JPH0852406A - 塗膜の塗布装置 - Google Patents
塗膜の塗布装置Info
- Publication number
- JPH0852406A JPH0852406A JP6190709A JP19070994A JPH0852406A JP H0852406 A JPH0852406 A JP H0852406A JP 6190709 A JP6190709 A JP 6190709A JP 19070994 A JP19070994 A JP 19070994A JP H0852406 A JPH0852406 A JP H0852406A
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- JP
- Japan
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- viscosity
- supply tank
- coating
- tank
- coating film
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- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗膜液の粘度を一定の設定値としベースフィ
ルムに均一の安定した塗膜を得ることを目的とする。 【構成】 ベースフィルム１に塗膜液１１を塗布する印
刷機１２と、この印刷機１２に塗膜液１１を供給する供
給タンク１３と、この供給タンク１３内の塗膜液１１の
粘度を検出する粘度検出計１４と、この供給タンク１３
への希釈液１５の投入量を設定する流量計１６とを有
し、この粘度検出計１４は所定時間毎に検出値を得るよ
うにすると共にこの検出値と予め設定された設定値とを
比較し、この比較結果に応じてこの流量計１６を自動設
定するようにしたものである。
ルムに均一の安定した塗膜を得ることを目的とする。 【構成】 ベースフィルム１に塗膜液１１を塗布する印
刷機１２と、この印刷機１２に塗膜液１１を供給する供
給タンク１３と、この供給タンク１３内の塗膜液１１の
粘度を検出する粘度検出計１４と、この供給タンク１３
への希釈液１５の投入量を設定する流量計１６とを有
し、この粘度検出計１４は所定時間毎に検出値を得るよ
うにすると共にこの検出値と予め設定された設定値とを
比較し、この比較結果に応じてこの流量計１６を自動設
定するようにしたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は例えばビデオプリンタの
インクリボン等を製造するのに使用して好適な塗膜の塗
布装置に関する。
インクリボン等を製造するのに使用して好適な塗膜の塗
布装置に関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
ビデオプリンタのインクリボンは例えば図２に示す如く
ポリエステルより成るベースフィルム１の表面にプライ
マー層２を設けその上にインク層３を設けると共にこの
ベースフィルム１の裏面にバックプライマー層４を設
け、その上にバック層５を設けている。
ビデオプリンタのインクリボンは例えば図２に示す如く
ポリエステルより成るベースフィルム１の表面にプライ
マー層２を設けその上にインク層３を設けると共にこの
ベースフィルム１の裏面にバックプライマー層４を設
け、その上にバック層５を設けている。
【０００３】斯るプライマー層２、インク層３、バック
プライマー層４、バック層５等の塗膜を塗布するのに塗
りむらなく一定厚に塗布することが要求されている。こ
の塗膜例えばインク層を塗りむらなく一定厚に塗布する
には、この塗膜液例えばインク液の粘度を一定の設定値
にすれば良いことが知られている。
プライマー層４、バック層５等の塗膜を塗布するのに塗
りむらなく一定厚に塗布することが要求されている。こ
の塗膜例えばインク層を塗りむらなく一定厚に塗布する
には、この塗膜液例えばインク液の粘度を一定の設定値
にすれば良いことが知られている。
【０００４】従来このベースフィルム１に塗布する塗膜
液の粘度を一定の設定値とする例として塗布用の印刷機
にこの塗膜液を供給する供給タンクの塗膜液の粘度を定
期的にザーンカップで測定し、この供給タンクに投入す
る希釈液例えばメチルエチルケトンとトルエンとの１：
１の溶液の点滴量を調整する如くしていた。
液の粘度を一定の設定値とする例として塗布用の印刷機
にこの塗膜液を供給する供給タンクの塗膜液の粘度を定
期的にザーンカップで測定し、この供給タンクに投入す
る希釈液例えばメチルエチルケトンとトルエンとの１：
１の溶液の点滴量を調整する如くしていた。
【０００５】この供給タンクに投入する希釈液の点滴量
を調整するものにおいてはこの供給タンク内の塗膜液の
粘度を一定の設定値に保つことは困難であった。
を調整するものにおいてはこの供給タンク内の塗膜液の
粘度を一定の設定値に保つことは困難であった。
【０００６】またこの塗膜液の粘度を一定の設定値とす
る他の例としてトルク検出型粘度コントローラを用いて
希釈量を制御するものがあるが、この希釈は希釈液を電
磁弁を介してこの供給タンクに供給するようにし、セン
サーからの粘度指示を読み取ってこの電磁弁のオン・オ
フ時間を設定して調整するようにしている。
る他の例としてトルク検出型粘度コントローラを用いて
希釈量を制御するものがあるが、この希釈は希釈液を電
磁弁を介してこの供給タンクに供給するようにし、セン
サーからの粘度指示を読み取ってこの電磁弁のオン・オ
フ時間を設定して調整するようにしている。
【０００７】然しながら、この例においては希釈液の投
入量を電磁弁のオン・オフ時間で行っているので微調整
がしにくく、この塗膜液の粘度は設定値±５〜２０ｍＰ
ａ・Ｓと変動が比較的大きい不都合があった。
入量を電磁弁のオン・オフ時間で行っているので微調整
がしにくく、この塗膜液の粘度は設定値±５〜２０ｍＰ
ａ・Ｓと変動が比較的大きい不都合があった。
【０００８】本発明は斯る点に鑑み、塗膜液の粘度を一
定の設定値に保つことができるようにすることを目的と
する。
定の設定値に保つことができるようにすることを目的と
する。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明塗膜の塗布装置は
例えば図１に示す如くベースフィルム１に塗膜液１１を
塗布する印刷機１２と、この印刷機１２に塗膜液１１を
供給する供給タンク１３と、この供給タンク１３内の塗
膜液１１の粘土を検出する粘度検出計１４と、この供給
タンク１３への希釈液１５の投入量を設定する流量計１
６とを有し、この粘度検出計１４は所定時間毎に検出値
を得るようにすると共にこの検出値と予め設定された設
定値とを比較し、この比較結果に応じて、この流量計１
６を自動設定するようにしたものである。
例えば図１に示す如くベースフィルム１に塗膜液１１を
塗布する印刷機１２と、この印刷機１２に塗膜液１１を
供給する供給タンク１３と、この供給タンク１３内の塗
膜液１１の粘土を検出する粘度検出計１４と、この供給
タンク１３への希釈液１５の投入量を設定する流量計１
６とを有し、この粘度検出計１４は所定時間毎に検出値
を得るようにすると共にこの検出値と予め設定された設
定値とを比較し、この比較結果に応じて、この流量計１
６を自動設定するようにしたものである。
【００１０】
【作用】本発明によれば供給タンク１３内の塗膜液１１
の粘度を検出し、この検出値と予め設定した設定値とを
比較し、この比較結果により流量計１６に投入量を自動
設定して、この供給タンク１３の塗膜液１１の粘度を調
整しているので、この塗膜液１１の粘度を設定値±１ｍ
Ｐａ・Ｓとすることができ均一の安定した塗膜を得るこ
とができる。
の粘度を検出し、この検出値と予め設定した設定値とを
比較し、この比較結果により流量計１６に投入量を自動
設定して、この供給タンク１３の塗膜液１１の粘度を調
整しているので、この塗膜液１１の粘度を設定値±１ｍ
Ｐａ・Ｓとすることができ均一の安定した塗膜を得るこ
とができる。
【００１１】
【実施例】以下図面を参照して本発明塗膜の塗布装置の
実施例につき説明する。図１は本例による塗膜の塗布装
置の構成を示し、２１はシステムコントローラを示し、
このシステムコントローラ２１には例えばビデオプリン
タのインクリボンを製造する場合のプライマー層２、イ
ンク層３、バックプライマー層４、バック層５等の塗膜
の品種毎の夫々の塗膜液の最適粘度の設定値を予め記憶
すると共に夫々の設定値と粘度の検出値との比較例えば
差による希釈液の希釈量を演算するソフト等を予めイン
プットしておく。
実施例につき説明する。図１は本例による塗膜の塗布装
置の構成を示し、２１はシステムコントローラを示し、
このシステムコントローラ２１には例えばビデオプリン
タのインクリボンを製造する場合のプライマー層２、イ
ンク層３、バックプライマー層４、バック層５等の塗膜
の品種毎の夫々の塗膜液の最適粘度の設定値を予め記憶
すると共に夫々の設定値と粘度の検出値との比較例えば
差による希釈液の希釈量を演算するソフト等を予めイン
プットしておく。
【００１２】このシステムコントローラ２１のインプッ
トは表示画面２２を見ながら行うものとする。図１にお
いて、２３はプライマー層２、インク層３、バック層５
等の塗膜の原料製品を入れる製品タンクを示し、本例に
おいてはこの製品タンク２３にインク層３の原料製品３
ａを入れるものとする。
トは表示画面２２を見ながら行うものとする。図１にお
いて、２３はプライマー層２、インク層３、バック層５
等の塗膜の原料製品を入れる製品タンクを示し、本例に
おいてはこの製品タンク２３にインク層３の原料製品３
ａを入れるものとする。
【００１３】この製品タンク２３に入れた原料製品３ａ
をバルブ２３ａ、移送ポンプ２４、バルブ２４ａ及び２
４ｂを介して供給タンク１３に供給する如くする。
をバルブ２３ａ、移送ポンプ２４、バルブ２４ａ及び２
４ｂを介して供給タンク１３に供給する如くする。
【００１４】また、２５は希釈液１５を貯蔵する希釈タ
ンクを示し、この希釈タンク２５に貯蔵する希釈液１５
としては例えばメチルエチルケトンとトルエンとの１：
１の溶液とする。
ンクを示し、この希釈タンク２５に貯蔵する希釈液１５
としては例えばメチルエチルケトンとトルエンとの１：
１の溶液とする。
【００１５】この希釈タンク２５の希釈液１５をバルブ
２５ａ、流量計１６、希釈投入バルブ２６及びニードル
バルブ２７を介して供給タンク１３に供給する如くす
る。この場合は流量計１６により決まる希釈液１５の投
入量は後述する粘度計１４よりの検出値を得る毎にシス
テムコントローラ２１により予め設定されている設定値
とこの検出値との差分に応じて自動的に決定される。
２５ａ、流量計１６、希釈投入バルブ２６及びニードル
バルブ２７を介して供給タンク１３に供給する如くす
る。この場合は流量計１６により決まる希釈液１５の投
入量は後述する粘度計１４よりの検出値を得る毎にシス
テムコントローラ２１により予め設定されている設定値
とこの検出値との差分に応じて自動的に決定される。
【００１６】またこの希釈投入バルブ２６はこの流量計
１６に自動的に設定される投入量が投入されたら、シス
テムコントローラ２１の指令により閉じる如くなされて
いる。
１６に自動的に設定される投入量が投入されたら、シス
テムコントローラ２１の指令により閉じる如くなされて
いる。
【００１７】本例においては、この供給タンク１３内の
塗膜液１１例えばインク溶液の粘度を検出する粘度計１
４を設ける。この粘度計１４としては円柱落下式粘度計
を使用する。この円柱落下式粘度計１４においては落下
時間が例えば１．５秒のとき１００ｐａｓとする。
塗膜液１１例えばインク溶液の粘度を検出する粘度計１
４を設ける。この粘度計１４としては円柱落下式粘度計
を使用する。この円柱落下式粘度計１４においては落下
時間が例えば１．５秒のとき１００ｐａｓとする。
【００１８】この粘度計１４はシステムコントローラ２
１の指令により例えば３０秒毎にこの供給タンク１３内
の粘度を検出し、この粘度計１４の検出値をコントロー
ラボックス２８を介してシステムコントローラ２１に供
給する如くする。
１の指令により例えば３０秒毎にこの供給タンク１３内
の粘度を検出し、この粘度計１４の検出値をコントロー
ラボックス２８を介してシステムコントローラ２１に供
給する如くする。
【００１９】また、２９は供給タンク１３内に設けられ
た攪拌機を示し、この攪拌機２９により供給タンク１３
内の塗膜液１１の粘度等が均一になる如くする。
た攪拌機を示し、この攪拌機２９により供給タンク１３
内の塗膜液１１の粘度等が均一になる如くする。
【００２０】この供給タンク１３内の塗膜液１１を供給
ポンプ３０及びフィルタ３１を介してグラビア印刷機１
２に供給する。このグラビア印刷機１２においてはベー
スフィルム１に所定のパターンで塗膜液１１を塗布する
如くする。
ポンプ３０及びフィルタ３１を介してグラビア印刷機１
２に供給する。このグラビア印刷機１２においてはベー
スフィルム１に所定のパターンで塗膜液１１を塗布する
如くする。
【００２１】この印刷機１２においては液面制御を行な
い、余分な塗膜液１１をバルブ１２ａ、戻りポンプ３２
及びバルブ３２ａを介して供給タンク１３に戻す如くす
る。
い、余分な塗膜液１１をバルブ１２ａ、戻りポンプ３２
及びバルブ３２ａを介して供給タンク１３に戻す如くす
る。
【００２２】本例の動作につき説明するに、まずシステ
ムコントローラ２１において塗布しようとする塗膜液１
１の粘度の最適値を設定値として表示画面２２を見なが
らインプットする。
ムコントローラ２１において塗布しようとする塗膜液１
１の粘度の最適値を設定値として表示画面２２を見なが
らインプットする。
【００２３】次に製品タンク２３より原料製品例えばイ
ンク製品３ａを移送ポンプ２４を使用して供給タンク１
３に移送する。この供給タンク１３内のインク製品即ち
塗膜液１１が必要量供給されたときは攪拌機２９によ
り、この供給タンク１３内の塗膜液１１を攪拌すると共
に粘度計１４によりこの供給タンク１３内の塗膜液１１
の粘度を検出する。
ンク製品３ａを移送ポンプ２４を使用して供給タンク１
３に移送する。この供給タンク１３内のインク製品即ち
塗膜液１１が必要量供給されたときは攪拌機２９によ
り、この供給タンク１３内の塗膜液１１を攪拌すると共
に粘度計１４によりこの供給タンク１３内の塗膜液１１
の粘度を検出する。
【００２４】この粘度計１４による粘度の検出はシステ
ムコントローラ２１の指令に従って３０秒毎に行う。こ
の粘度の検出毎にこの検出値をシステムコントローラ２
１に供給し、このシステムコントローラ２１においては
この検出値と設定値とを比較し、この設定値と検出値と
の差分に応じた希釈液１５の投入量を演算し、このシス
テムコントローラ２１の指令によりこの投入量を流量計
１６に自動的設定する。
ムコントローラ２１の指令に従って３０秒毎に行う。こ
の粘度の検出毎にこの検出値をシステムコントローラ２
１に供給し、このシステムコントローラ２１においては
この検出値と設定値とを比較し、この設定値と検出値と
の差分に応じた希釈液１５の投入量を演算し、このシス
テムコントローラ２１の指令によりこの投入量を流量計
１６に自動的設定する。
【００２５】その後希釈投入バルブ２６を開いて、この
設定された投入量の希釈液１５を、供給タンク１３に投
入し、この希釈投入バルブ２６を閉じる。上述を粘度計
１４が粘度を検出する３０秒毎に繰り返す如くする。
設定された投入量の希釈液１５を、供給タンク１３に投
入し、この希釈投入バルブ２６を閉じる。上述を粘度計
１４が粘度を検出する３０秒毎に繰り返す如くする。
【００２６】この供給タンク１３内の塗膜液１１を使用
してグラビア印刷機１２によりベースフィルム１に印刷
即ちこの塗膜液１１を所定のパターン塗布する如くす
る。
してグラビア印刷機１２によりベースフィルム１に印刷
即ちこの塗膜液１１を所定のパターン塗布する如くす
る。
【００２７】本例によれば供給タンク１３内の塗膜液１
１例えばインク溶液の粘度を粘度計１４で検出し、この
検出値と予め設定した設定値とを比較し、この比較結果
により流量計１６に希釈液１５の投入量を自動設定し
て、この供給タンク１３内の塗膜液１１の粘度を調整し
ているので、この塗膜液１１の粘度を設定値±１ｍＰａ
・Ｓとすることができ、均一の安定した塗膜を得ること
ができた。
１例えばインク溶液の粘度を粘度計１４で検出し、この
検出値と予め設定した設定値とを比較し、この比較結果
により流量計１６に希釈液１５の投入量を自動設定し
て、この供給タンク１３内の塗膜液１１の粘度を調整し
ているので、この塗膜液１１の粘度を設定値±１ｍＰａ
・Ｓとすることができ、均一の安定した塗膜を得ること
ができた。
【００２８】尚、本発明は上述実施例に限ることなく本
発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採
り得ることは勿論である。
発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採
り得ることは勿論である。
【００２９】
【発明の効果】本発明によれば供給タンク内の塗膜液の
粘度を設定値±１ｍＰａ・Ｓとすることができ、ベース
フィルムに均一の安定した塗膜を得ることができる利益
がある。
粘度を設定値±１ｍＰａ・Ｓとすることができ、ベース
フィルムに均一の安定した塗膜を得ることができる利益
がある。
【図１】本発明塗膜の塗布装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図２】ビデオプリンタのインクリボンの例を示す断面
図である。
図である。
１ ベースフィルム １１ 塗膜液 １２ グラビア印刷機 １３ 供給タンク １４ 粘度計 １５ 希釈液 １６ 流量計 ２１ システムコントローラ ２３ 製品タンク ２５ 希釈タンク ２６ 希釈投入バルブ ２８ コントローラボックス
Claims (1)
- 【請求項１】 ベースフィルムに塗膜液を塗布する印刷
機と、 該印刷機に塗布液を供給する供給タンクと、 該供給タンク内の塗膜液の粘度を検出する粘度検出計
と、 前記供給タンクへの希釈液の投入量を設定する流量計と
を有し、 前記粘度検出計は所定時間毎に検出値を得るようにする
と共に該検出値と予め設定された設定値とを比較し、こ
の比較結果に応じて前記流量計を自動設定するようにし
たことを特徴とする塗膜の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190709A JPH0852406A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 塗膜の塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190709A JPH0852406A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 塗膜の塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852406A true JPH0852406A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16262535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190709A Pending JPH0852406A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 塗膜の塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007044646A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Canon Inc | 液体塗布装置およびインクジェット記録装置 |
| JP2012111168A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Denso Corp | ロール転写式印刷機の運転制御装置 |
| KR20160139866A (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 주식회사 에이티엠 | 프라이머 도포 및 도포 상태 검사 시스템 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190709A patent/JPH0852406A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007044646A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Canon Inc | 液体塗布装置およびインクジェット記録装置 |
| JP4508978B2 (ja) * | 2005-08-11 | 2010-07-21 | キヤノン株式会社 | 液体塗布装置およびインクジェット記録装置 |
| JP2012111168A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Denso Corp | ロール転写式印刷機の運転制御装置 |
| KR20160139866A (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 주식회사 에이티엠 | 프라이머 도포 및 도포 상태 검사 시스템 |
| WO2016195234A1 (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 주식회사 에이티엠 | 프라이머 도포 및 도포 상태 검사 시스템 |
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