JPH085161Y2 - Icカードの処理装置 - Google Patents

Icカードの処理装置

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JPH085161Y2
JPH085161Y2 JP1989071094U JP7109489U JPH085161Y2 JP H085161 Y2 JPH085161 Y2 JP H085161Y2 JP 1989071094 U JP1989071094 U JP 1989071094U JP 7109489 U JP7109489 U JP 7109489U JP H085161 Y2 JPH085161 Y2 JP H085161Y2
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JP
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cassette
card
carrying
processing
path
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JP1989071094U
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宏 逢坂
博嗣 針間
輝明 城
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はICカードの処理装置、特にICカードのテスト
を行う装置に適用しうる処理装置に関する。
〔従来の技術〕
磁気カードやICカードといった種々の板状製品が普及
しているが、これらの板状製品に対して、加工、情報記
録、テスト、といった処理を行う装置では、大量の製品
を連続的に処理することが要求される。このため、通
常、これらの処理装置では、板状製品の搬送系を用意
し、この搬送系に板状製品を連続的に搬入して流し、搬
送中に各板状製品に必要な処理を施してから処理済みの
製品を順次搬出するという処理方法が採られる。
上述した処理装置に搬入するための板状製品は、通
常、カセットに収容されている。このカセットには、一
般に数百枚の板状製品が1単位として収容されることに
なる。処理装置のオペレータは、装置の搬入路側に板状
製品が収容されたカセットをセットし、搬出路側に空の
カセットをセットする。そして処理装置を運転開始させ
ると、搬入路側のカセットから板状製品が処理装置内に
搬入され、処理済みの板状製品は搬出路側のカセットへ
搬出されることになる。カセット内のすべての板状製品
についての処理が終了したら、オペレータは、処理済み
の板状製品で満たされた搬出路側のカセットを処理装置
から取り外し、これを次の工程へともってゆくことにな
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
板状製品としてICカードを用いた場合、オペレータ
は、ICカードの処理装置(たとえば、テスト装置)の運
転開始前に、ICカードで満たされたカセットを装置の搬
入路側にセットし、運転終了後に、再びICカードで満た
された搬出路側のカセットを取り外す作業を行う必要が
ある。ところが、空のカセットに比べ、ICカードが数百
枚単位で満たされたカセットは非常に重くなり、オペレ
ータは過酷な労働負担を強いられることになる。
そこで本考案は、オペレータの労働負担を軽減するこ
とのできるICカードの処理装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、ICカードの処理装置において、 ICカードを上下に積層して収容することのできる第1
のカセットおよび第2のカセットと、 所定の高さに設定された搬送面上の搬送路に沿って、
ICカードを搬送する搬送手段と、 搬送路に沿って搬送されているICカードに対して、所
定の処理を施す処理手段と、 搬送路の搬入側に配置され、第1のカセットを載置す
るテーブルと、このテーブルを上下動させる駆動装置と
を有する第1の昇降手段と、 第1の昇降手段にセットされた第1のカセットの中か
ら、ICカードを取り出して搬送手段へと搬入させる搬入
手段と、 搬送路の搬出側に配置され、第2のカセットを載置す
るテーブルと、このテーブルを上下動させる駆動装置と
を有する第2の昇降手段と、 搬送手段によって搬送されてきた処理済みのICカード
を、第2の昇降手段にセットされた第2のカセットへと
搬出する搬出手段と、 搬送路の途中に配置され、搬送中のICカードを裏返す
反転手段と、 を設け、 各昇降手段は、第1の昇降手段のテーブルを上昇させ
る動作に同期させて、第2の昇降手段のテーブルを下降
させる動作を行い得るように構成し、 反転手段は、搬送路流入側から流入してくるICカード
を両側から挟んで保持する一対の支持板と、搬送方向に
対して直交し、かつ、ほぼ搬送面上に位置する回転軸に
関して、一対の支持板を回転させる回転手段と、を有
し、保持したICカードを裏返した後に搬送路流出側へ流
出させる機能を有するようにしたものである。
〔作用〕
本考案の処理装置では、搬入側の第1の昇降手段およ
び搬出側の第2の昇降手段は、ともに第1のカセットお
よび第2のカセットを上下動させることができる。そし
て、処理前には、第1の昇降手段のテーブルは最下位置
におかれ、第2の昇降手段のテーブルは最上位置におか
れる。したがって、オペレータはICカードが満たされた
重い第1のカセットを最下位置のテーブルの上にのせる
ことができるため、労働負担は軽くなる。第2のカセッ
トは最上位置のテーブルの上にのせる必要があるが、第
2のカセットは処理前には空であるために労働負担は軽
いものですむ。
処理装置による処理が開始すると、第1のカセット内
のICカードは上から順次装置内に搬入されてゆき、処理
済みのICカードは第2のカセット内に下の位置から順次
収納されてゆく。
すべてのICカードの処理が終了したときには、第1の
昇降手段のテーブルは最上位置におかれ、第2の昇降手
段のテーブルは最下位置におかれる。したがって、オペ
レータはICカードが満たされた重い第2のカセットを最
下位置のテーブルの上から取り外すことができるため、
労働負担は軽くなる。第1のカセットは最上位置のテー
ブルの上にのっているが、第1のカセットは処理後には
空になるために労働負担は軽いものですむ。
また、搬送路に設けられた反転手段は、ICカードを両
側から挟んで保持しながら、これを反転させる機能を有
するため、搬送中の複数枚のICカードを連続的に裏返す
ことができる。これにより、処理後におけるカセット内
での各ICカードの順番は、処理前の状態と同じ順番に維
持される。
〔実施例〕
以下本考案を図示する実施例に基づいて説明する。こ
こで述べる実施例は、本考案をICカードのテスト装置に
適用した例であり、板状製品としてのICカードに対し
て、その動作特性のテストを行うという処理が施され
る。第1図はこの装置の基本構成図である。この装置
は、大きく分けて、搬入部10、処理部20、搬出部30とい
う3つの部分から構成されている。搬入部10は、ベース
11、テーブル12、支柱13、そして第1のカセット14から
なる。第1のカセット14は、テーブル12の上に載置され
ているだけであり、テーブル12の上から持ち上げて移動
することが可能である。支柱13は伸縮自在であり、テー
ブル12およびその上に載置された第1のカセット14を上
下動させることができる。第1図はテーブル12が最下位
置にある状態を示している。搬出部30もほぼ同じ構成を
とる。すなわち、ベース31、テーブル32、支柱33、そし
て第2のカセット34からなる。第2のカセット34も、テ
ーブル32の上に載置されているだけであり、テーブル32
の上から持ち上げて移動することが可能である。支柱33
は伸縮自在であり、テーブル32およびその上に載置され
た第2のカセット34を上下動させることができる。第1
図はテーブル32が最上位置にある状態を示している。中
央の処理部20は、ベース21、駆動装置22、搬送レール2
3、そして処理装置24からなる。搬送レール23の上面が
搬送面となっており、この搬送面上の図の左方から右方
へと搬送路が形成されている。駆動装置22は、この搬送
レール上のICカードを左方から右方へと搬送する機能を
有する。駆動装置22の詳細な構成についての説明は省略
するが、たとえば、ベルトコンベヤの駆動機構などを用
いればよい。処理装置24は、本実施例の場合、ICカード
のテストを行う装置であり、搬送レール23上のICカード
の入出力端子にテスト端子を接触させて、ICカードが正
常であるか否かをテストする。
この他に、ICカードを搬送レール23上に搬入させる機
能をもった搬入装置40と、搬送レール23からICカードを
搬出させる機能をもった搬出装置50が設けられている。
第1のカセット14内には、図に示すように、10枚のICカ
ードが上下に積層して収容されている。搬入装置40は伸
縮自在な搬入枠41によって、第1のカセット34内のICカ
ードAを図のように右方へと押し出し、搬送レール23上
への搬入動作を行う。また、搬出装置50は図の左右に揺
動する搬出杆51によって、搬送レール23上の検査済みの
ICカードを図の右方へと押し出し、第2のカセット34へ
の搬出動作を行う。
続いて、この装置を用いたICカードの実際のテスト手
順を説明する。まず、オペレータは、第1のカセット14
および第2のカセット34を、それぞれテーブル12および
32の上に載置する作業を行う。ここで、第1のカセット
14は、10枚のICカードで満たされているが、第1図に示
すように、テーブル12は最下位置にあるために、この第
1のカセット14をテーブル12の上に載置する作業は非常
に楽である。一方、テーブル32は最上位置にあるが、こ
の上に載置する第2のカセット34は空であるため、この
作業も非常に楽である。
カセットのセットが完了すると、オペレータはこの装
置の運転を開始させるスイッチを押す。すると、テーブ
ル12は支柱13によってゆっくりと上昇し、テーブル32は
支柱33によって逆にゆっくりと下降する。この上昇動作
および下降動作は同じ速度で行われる。第1図は、この
装置の運転開始直後の状態を示したものであり、第1の
カセット14内の一番上に収納されていたICカードAが、
搬入杆41によって搬送レール23上に搬入された瞬間を示
している。ICカードAは、搬送レール23上を図の右方へ
と搬送される。ICカードAが処理装置24の直下に到達す
ると、処理装置24はこのICカードAに対して前述のよう
なテストを行う。テスト済みのICカードAは更に右方へ
と搬送され、最後に搬出杆51によって、第2のカセット
34内に破線で示す位置A′へと搬出される。このように
ICカードAが搬送されている間にもテーブル12は上昇を
続け、次のICカードBが搬送面位置(搬送レール23の上
面位置)まで達すると、再び搬入杆41によって、ICカー
ドBが搬送レール23上に搬入されることになる。このIC
カードBがテストを完了し、搬出杆51によって搬出され
るときには、ICカードBが図の一点鎖線で示す位置B′
へと搬出されるように、テーブル32が下降していること
になる。このようにして、第1のカセット14を上昇させ
ながら、搬送面位置に到達したICカードを次々と搬送レ
ール23へと搬入させてゆき、一方では、第2のカセット
を下降させながら、テスト済みのICカードを次々とカセ
ットの搬送面位置に収納させてゆく動作が繰り返され
る。
すべてのICカードについてのテストが完了すると、第
2図に示す状態になる。すなわち、第1のカセット14は
最上位置にまで達して空になり、第2のカセット34は最
下位置にまで達してICカードで満たされる。そこでオペ
レータは、第2のカセット34をテーブル32の上から取り
出し、次の処理工程へともってゆくことになる。第2の
カセット34は重くなっているが、最下位置にあるため作
業は楽である。一方、第1のカセット14は最上位置にあ
るが、既に空になっているため、これをテーブル12から
取り出す作業も楽である。次の1単位のICカードについ
ての処理を続けて行う場合には、テーブル12,32の位置
を第1図に示す状態に戻し、同様の手順を繰り返せばよ
い。
なお、上述の処理装置による処理を行うと、カセット
内のICカードの順番が逆転することがわかるであろう。
この様子を第3図に示す。第3図(a)は処理前の第1
のカセット14の状態を示したものであり、同図(b)は
処理後の第2のカセット34の状態を示したものである。
両者を比較するとわかるように、処理前はICカードの順
番は上からA〜Jであったのに対し、処理後は上からJ
〜Aとなり逆転している。次の処理工程の都合などで、
このような逆転を避けたい場合には、第4図に示すよう
に、搬送レール23の途中に、反転手段60を設ければよ
い。本考案では、第4図に示すように、搬送面上に搬送
方向に対して垂直な方向に設けられた回転軸61を中心と
して図の矢印方向に回転する2枚の支持板62(図では手
前の1つのみを示す)を設け、この2枚の支持板62の間
に搬送路流入側(第4図の左側)から流入したICカード
を挟んで保持し、180°回転させて裏返した後、この裏
返したICカードが搬送路流出側(第4図の右側)へ流出
されるようにし、搬送レール23上を図の右方向へと搬送
するようにしている。図は、搬入直後のICカードHが、
2枚の支持板62に挟まれた瞬間の状態を示している。時
間とともに、このICカードHは、図のICカードG,F,E,…
の位置へと移動し、ICカードBの位置に到達すると完全
に裏返しの状態となる。図では、ICカードAが既に裏返
しになり、搬送レール23上を図の右方へと搬送されてい
る。
搬送路上にこのような反転手段60を設けると、カセッ
ト内のICカードの順番は第5図のようになる。ここで、
第5図(a)は処理前の第1のカセット14の状態を示し
たものであり、同図(b)は処理後の第2のカセット34
の状態を示したものである。第2のカセット34内では、
すべてのICカードが上下逆になっている。ところが、こ
の第2のカセット34全体を上下逆にすれば、第1のカセ
ット14と全く同じ状態になることが理解できよう。この
ように、反転手段60を設けることにより、処理前後にお
けるICカードの順番が変化しないようにすることができ
る。
以上、本考案を一実施例に基づいて説明したが、本考
案はこの実施例に限定されるものではない。本考案の要
旨は、搬入側のカセットを最下位置から徐々に上昇させ
てゆくと同時に、搬出側のカセットを最上位置から徐々
に下降させてゆくことにより、ICカードの搬入、処理、
搬出を連続的に行えるようにし、また、途中に反転手段
を設けて複数枚のICカードを連続的に裏返すことができ
るようにし、オペレータによるカセットの取扱時の労働
負担を軽減するものであり、この技術思想が実現できれ
ばどのような構成を採ってもかまわない。また、上述の
実施例ではICカードのテスト装置について説明したが、
本考案は一般的なICカードについて何らかの処理を施す
装置について広く適用可能である。
〔考案の効果〕
以上のとおり本考案によれば、搬入側のカセットを最
下位置から徐々に上昇させてゆくと同時に、搬出側のカ
セットを最上位置から徐々に下降させてゆくようにした
ため、オペレータの労働負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るICカードの処理装置の
基本構成図、第2図は第1図に示す装置が処理を完了し
た状態を示す図、第3図は第1図に示す装置におけるカ
セットの状態を示す図、第4図は第1図に示す装置に付
加する反転手段を示す図、第5図は第1図に示す装置に
反転手段を付加した場合のカセットの状態を示す図であ
る。 10……搬入部、11……ベース、12……テーブル、13……
支柱、14……第1のカセット、20……処理部、21……ベ
ース、22……駆動装置、23……搬送レール、24……処理
装置、30……搬入部、31……ベース、32……テーブル、
33……支柱、34……第2のカセット、40……搬入装置、
41……搬入杆、50……搬出装置、51……搬出杆、60……
反転手段、61……回転軸、62……支持板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICカードを上下に積層して収容することの
    できる第1のカセットおよび第2のカセットと、 所定の高さに設定された搬送面上の搬送路に沿って、IC
    カードを搬送する搬送手段と、 前記搬送路に沿って搬送されているICカードに対して、
    所定の処理を施す処理手段と、 前記搬送路の搬入側に設けられ、前記第1のカセットを
    載置するテーブルと、このテーブルを上下動させる駆動
    装置とを有する第1の昇降手段と、 前記第1の昇降手段にセットされた前記第1のカセット
    の中から、ICカードを取り出して前記搬送手段へと搬入
    させる搬入手段と、 前記搬送路の搬出側に設けられ、前記第2のカセットを
    載置するテーブルと、このテーブルを上下動させる駆動
    装置とを有する第2の昇降手段と、 前記搬送手段によって搬送されてきた処理済みのICカー
    ドを、前記第2の昇降手段にセットされた前記第2のカ
    セットへと搬出する搬出手段と、 前記搬送路の途中に設けられ、搬送中のICカードを裏返
    す反転手段と、 を備え、 前記各昇降手段は、第1の昇降手段のテーブルを上昇さ
    せる動作に同期させて、第2の昇降手段のテーブルを下
    降させる動作を行い得るように構成され、 前記反転手段は、搬送路流入側から流入してくるICカー
    ドを両側から挟んで保持する一対の支持板と、搬送方向
    に対して直交し、かつ、ほぼ搬送面上に位置する回転軸
    に関して、前記一対の支持板を回転させる回転手段と、
    を有し、保持したICカードを裏返した後に搬送路流出側
    へ流出させる機能を有していることを特徴とするICカー
    ドの処理装置。
JP1989071094U 1989-06-17 1989-06-17 Icカードの処理装置 Expired - Lifetime JPH085161Y2 (ja)

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JPH039332U JPH039332U (ja) 1991-01-29
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