JPH085129A - 空気調和装置とそのモータ異常検出方法 - Google Patents

空気調和装置とそのモータ異常検出方法

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JPH085129A
JPH085129A JP6134407A JP13440794A JPH085129A JP H085129 A JPH085129 A JP H085129A JP 6134407 A JP6134407 A JP 6134407A JP 13440794 A JP13440794 A JP 13440794A JP H085129 A JPH085129 A JP H085129A
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JP
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motor
compressor
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JP6134407A
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English (en)
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Masayuki Kumakura
正行 熊倉
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検知結果を外部に取り出せない内部状態検知
保護スイッチを圧縮機に内蔵しているもので、モータに
対して流れる運転電流を検知してモータの運転動作の異
常を推定して警報を出すことができること。 【構成】 圧縮機10の内部に配置されて圧縮機のモー
タCMの運転状態の異常を検知するための内部状態検知
保護スイッチ12,14,16の検知結果を圧縮機の外
部に取り出せない空気調和装置におけるモータの異常検
出方法であり、モータの運転電流を検出して、その運転
電流の値によりモータCMの運転異常を推定する。これ
により、内部状態検知保護スイッチの検知結果を圧縮機
の外部に取り出せなくても、運転電流の値によりモータ
の運転異常を推定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機のモータの内部
状態検知保護スイッチの検知信号を圧縮機の外部に取り
出せない形式の空気調和装置におけるモータの異常検出
方法と空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ヒートポンプ式の空気調和装置
の冷媒回路は、図3に例示するように、圧縮機(コンプ
レッサ)1、室内熱交換器2、減圧装置3、室外熱交換
器4、四方弁5などを備え、暖房運転時にはこの順序で
冷媒が循環され、冷房運転時には暖房運転時とは逆方向
に冷媒が循環される。
【0003】この種の圧縮機には、内部状態検知保護ス
イッチである内部温度検知保護スイッチ(内部保護サー
モ)や圧力スイッチ等を内蔵している。この内部温度検
出保護スイッチは、モータの巻線の温度がある値を超え
ると切れるような接点スイッチである。
【0004】図4に示すように、従来の圧縮機では、内
部温度検出保護スイッチ5は、3相電源のR相とS相に
関連して配置されていて、内部温度検出保護スイッチ5
の信号は、フォトカプラー6を介して回路基板7からマ
イクロコンピュータ8に検知結果が与えられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コスト低減
のために内部温度検知保護スイッチ5の検知結果を圧縮
機の外部に取り出せないタイプのものを用いる場合に
は、内部温度検知保護スイッチ5が動作して圧縮機のモ
ータを停止しても、マイクロコンピュータはその内部温
度検出保護スイッチが動作したかどうかは判別できなか
った。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、検知結果を外部に取り出せない内部状態
検知保護スイッチを圧縮機に内蔵しているもので、モー
タに対して流れる運転電流を検知してモータの運転動作
の異常を推定して警報を出すことができる空気調和装置
におけるモータの異常検出方法と空気調和装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、圧縮機の内部に配置され
て圧縮機のモータの運転状態の異常を検知するための内
部状態検知保護スイッチを有する空気調和装置のモータ
異常検出方法であり、モータの運転電流を検出して、そ
の運転電流の値によりモータの運転異常を推定すること
を特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、圧縮機の内部に
配置されて圧縮機のモータの異常を検知するための内部
状態検知保護スイッチを有する空気調和装置において、
モータの運転電流を検出するための電流検出器とその電
流検出器からの信号に基づいて警報を出す警報手段と、
を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、内部状態検知
保護スイッチの検知結果を圧縮機の外部に取り出してモ
ータの運転異常を検知する代わりに、モータの運転電流
を検出して、その運転電流の値によりモータの運転異常
を推定する。これにより、内部状態検知保護スイッチの
検知結果を圧縮機の外部に取り出り出せない形式のもの
でも、モータの運転異常を検出することができる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、内部状態
検知保護スイッチの検知結果を圧縮機の外部に取り出す
代わりに、電流検出器によりモータの運転電流を検出し
て、運転異常がある場合には警報手段はその電流検出器
からの信号に基づいて警報を出力する。これにより、運
転異常を確実に検知でき、信頼性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の空気調和装置の好ましい
実施例における圧縮機の電源系統を示している。
【0013】ヒートポンプ式の空気調和装置の冷媒回路
に配置されている圧縮機10は、コンプレッサモータC
Mを備えており、このコンプレッサモータCMは3つの
内部温度検知保護スイッチ12,14,16が設けられ
ている。これらの内部温度検知保護スイッチ12,1
4,16は、内部状態検知保護スイッチであり、このス
イッチは、圧縮機10の外部に検知結果を取り出すため
の信号端子を備えていない。
【0014】内部温度検知保護スイッチ12,14,1
6は、いわゆる内部保護サーモである。
【0015】これらの内部温度検知保護スイッチ12,
14,16には、それぞれ常時開閉スイッチ(B接点)
22、24、26が接続されている。
【0016】図1のスイッチ26と保護スイッチ16の
間には、電流検出器CTが接続されていて、この電流検
出器CTは、この実施例ではスイッチ26と内部温度検
知保護スイッチ16の間で、コンプレッサモータCMの
運転電流を検知する。この電流検出器CTの信号は、基
板30のマイクロコンピュータ32に与えられるように
なっている。
【0017】スイッチ22、24、26は、3相電源
R,S,Tにそれぞれ接続されている。
【0018】3相電源R,S,Tは、基板30に接続さ
れているとともに、3相電源R,S,Tの内の2相電源
R,Sの間には、保護接点40、リレーRYが直列に接
続されている。
【0019】保護接点40は、例えばファン等の接点で
ある。
【0020】この回路では、基板30のマイクロコンピ
ュータ32が、3相電源の各相R,S,Tの電圧状態を
監視している。
【0021】マイクロコンピュータ32がリレーRYを
作動すると、スイッチ22、24、26は閉じる。コン
プレッサモータCMの巻線が過熱して温度が上昇する
と、内部温度検知保護スイッチ12,14,16が閉じ
た状態から開くようになっている。
【0022】コンプレッサモータCMの運転電流値を電
流検出器CTで測定して、この時にマイクロコンピュー
タ32がコンプレッサモータCMを作動させているのに
も関わらず、実際にはコンプレッサモータCMの運転電
流が流れていないと電流検知器CTが検知すると、何か
コンプレッサモータCMに対する警報が働いたと推定し
て、マイクロコンピュータ32が警報手段を警報動作さ
せる(これを警報チェックという)。この時の運転電流
値iの判定基準は、i=0の時である。
【0023】次に、図1の回路における作用を説明す
る。
【0024】通常運転時に、3相電源R,S,Tから運
転電流が与えられて、コンプレッサモータCMを駆動し
ている際には、マイクロコンピュータ32はリレーRY
をオンして、スイッチ22,24,26はオンしてい
る。
【0025】コンプレッサモータCMの巻線が過熱して
温度が上昇すると、内部温度検知保護スイッチ12,1
4,16が閉じた状態から開く。
【0026】これにより、3相電源R,S,Tからはコ
ンプレッサモータCMに電流が流れなくなり、電流検出
器CTが検出する電流値iが零になる。
【0027】そこで、マイクロコンピュータ32がリレ
ーRYをオンしているにも関わらず、電流検出器CTの
検出する電流値iが零になったことをマイクロコンピュ
ータ32が知ると、警報手段44を作動して所定の警報
内容を発するとともに、リレーRYをオフにする。
【0028】これにより、スイッチ22,24,26を
オフにすることができ、スイッチ22,24,26はオ
フ状態を自己保持する。
【0029】上述した警報手段44による警報内容とし
ては、次のようなものである。
【0030】内部温度検知保護スイッチ12,14,1
6の復帰時間が短い場合には、高圧スイッチ、低圧スイ
ッチ等の動作であると表示うする。また、復帰時間が長
い場合には、コンプレッサモータCM、FMoの保護サ
ーモ動作であると表示する。
【0031】次に、図2を参照して、上記警報チェック
のフローの例を説明する。
【0032】電流検出器CTのよる制御としては、回路
チェックと、過負荷チェックと、ロックチェックと、そ
して警報チェックを行う。
【0033】この内の警報チェックについて、図2のフ
ロー図により説明する。
【0034】まず、削除チェック工程を行う。この削除
チェック工程では、除霜などの場合にコンプレッサモー
タCMの運転電流が流れないので、電流の検知ができな
い検知不可条件として削除する(ステップS1)。
【0035】次に、時間チェック工程に移る。この圧縮
機の起動後や、回路チェック等の場合には検知不可時間
を除く(ステップS2)。この時間チェックは、T1秒
たとえば4秒であり、このT1秒間では圧縮機の起動後
や、回路チェックを行うので、このT1秒間ではコンプ
レッサモータCMの運転電流の検知を行わない。
【0036】この時間チェック工程における時間がT1
秒以上である時には、コンプレッサモータCMの運転中
は、電流検出器CTの電流値を検知して、電流検出器C
Tに電流が流れていることを検知する(ステップS
3)。この場合に、運転電流値がたとえば5A以上で正
常運転をしているときには、時間セット工程(ステップ
S4)に移り、ステップS5の時間チェック用の一定時
間T2(例えば4秒)をセットする(ステップS4)。
【0037】一方、ステップS3で電流検出器CTに所
定の値たとえば5A以上の運転電流が流れていないとき
(5A未満の運転電流である場合)には、マイクロコン
ピュータ32はコンプレッサモータCMの運転電流が異
常(エラー)と判断して時間チェック工程(ステップS
5)に移る。
【0038】ステップS5の時間チェック工程では、た
とえば電流検出器CTの電流値が例えば5A未満の状態
が1.8秒以上続いた場合には、マイクロコンピュータ
32は警報手段44を作動して、圧縮機のコンプレッサ
モータCMの状態が異常であるとして警報を発する(ス
テップS6)。
【0039】また、ステップS2で、時間T1が4秒未
満であるときに、回路チェック用の時間チェック工程
(ステップS7)に移る。この時間チェック工程では、
4秒未満の時点からさらにたとえば2秒間経過をみる。
【0040】もしステップS6ですでに前回警報を発し
た場合(これを前回発生有りとする)に、コンプレッサ
モータCMを再運転するときにスイッチ12,14,1
6が復帰していないと、コンプレッサモータCMの起動
時から電流検出器CTには電流が流れない。そこで、ス
テップS8でコンプレッサモータCMの保護の警報が前
回発生していない場合には、マイクロコンピュータ32
は、ステップS9でステップS3の場合と同様にして、
電流検出器CTに所定の値たとえば5A以上の運転電流
が流れているかいないかを検査する。
【0041】もし、電流検出器CTに所定の運転電流が
流れていない時には、異常であると判断して上述したス
テップS5に移る。
【0042】一方、電流検出器CTに所定の運転電流が
流れている時には、内部温度検知保護スイッチ12,1
4,16の復帰時間の差で(ステップS10)、圧力警
報(ステップS11)かサーモ警報(ステップS12)
のいづれを発するべきかを区別する。ある所定の復帰時
間より短い場合には、圧力に関する警報であるとして、
高圧スイッチ、低圧スイッチなどの警報とする。ある所
定の復帰時間より長い場合には、サーモ警報(保護の警
報ともいう)として、保護サーモ等の警報とする。な
お、たとえば内部保護サーモの復帰時間としては、たと
えば30分ないし60分である。
【0043】以上説明したように、圧縮機の内部に配置
されている内部の保護用のサーモの検知出力を圧縮機の
外部に取り出せない形式の空気調和装置においても、コ
ンプレッサモータの運転電流を外部において電流検出器
で検出することにより、マイクロコンピュータは何かの
要因が働いたと推定して、マイクロコンピュータはコン
プレッサモータの運転の異常を容易に確認することがで
きる。
【0044】ところで、本発明は、特許請求の範囲を逸
脱しない範囲で種々の変形をすることができる。
【0045】たとえば、上述した実施例では、コンプレ
ッサのモータに内部状態検知保護スイッチ(内部保護サ
ーモ)を内蔵している場合における異常検知例を示して
いるが、これに限らずたとえばファンモータに内部温度
検出保護スイッチ(内部保護サーモ)を内蔵している場
合にも、本発明を適用することができる。
【0046】また、内部温度検出保護スイッチとして
は、内部保護サーモに限らず、圧縮機内部の圧力を検出
してその異常を検知するための圧力スイッチであっても
よい。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、内部状態検知保護スイッチの検知結果を圧縮機の
外部に取り出してモータの運転異常を検知する代わり
に、モータの運転電流を検出して、その運転電流の値に
よりモータの運転異常を推定する。これにより、内部状
態検知保護スイッチの検知結果を圧縮機の外部に取り出
り出せない形式のものでも、モータの運転異常を検出す
ることができる。
【0048】請求項2の発明によれば、内部状態検知保
護スイッチの検知結果を圧縮機の外部に取り出す代わり
に、電流検出器によりモータの運転電流を検出して、運
転異常がある場合には警報手段はその電流検出器からの
信号に基づいて警報を出す。これにより、運転異常を確
実に検知でき、信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の空気調和装置の好ましい実施
例における圧縮機の電源系統を示す回路図である。
【図2】警報チェックの各工程を示すフロー図である。
【図3】一般的な圧縮機を備える空気調和装置の冷媒回
路を示す図である。
【図4】従来の圧縮機に関連する回路例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 圧縮機 12,14,16 内部温度検知保護スイッチ(内部状
態検知保護スイッチ) 44 警報手段 CT 電流検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機の内部に配置されて圧縮機のモー
    タの運転状態の異常を検知するための内部状態検知保護
    スイッチを有する空気調和装置のモータ異常検出方法で
    あって、 前記モータの運転電流を検出して、その運転電流の値に
    よりモータの運転異常を推定することを特徴とする空気
    調和装置のモータ異常検出方法。
  2. 【請求項2】 圧縮機の内部に配置されて圧縮機のモー
    タの異常を検知するための内部状態検知保護スイッチを
    有する空気調和装置において、 前記モータの運転電流を検出するための電流検出器と、 前記電流検出器からの信号に基づいて警報を出力する警
    報手段とを備えることを特徴とする空気調和装置。
JP6134407A 1994-06-16 1994-06-16 空気調和装置とそのモータ異常検出方法 Pending JPH085129A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020075262A1 (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 三菱電機株式会社 故障前兆検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020075262A1 (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 三菱電機株式会社 故障前兆検出装置
JPWO2020075262A1 (ja) * 2018-10-11 2021-03-11 三菱電機株式会社 故障前兆検出装置

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