JPH0850502A - シーケンスコントローラのモニタ装置 - Google Patents

シーケンスコントローラのモニタ装置

Info

Publication number
JPH0850502A
JPH0850502A JP6184753A JP18475394A JPH0850502A JP H0850502 A JPH0850502 A JP H0850502A JP 6184753 A JP6184753 A JP 6184753A JP 18475394 A JP18475394 A JP 18475394A JP H0850502 A JPH0850502 A JP H0850502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
output
program
sequence
designated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6184753A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Suzuki
功 鈴木
Yoshio Sakakibara
▲吉▼男 榊原
Eiji Kato
英二 加藤
Koichi Shiiba
好一 椎葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP6184753A priority Critical patent/JPH0850502A/ja
Publication of JPH0850502A publication Critical patent/JPH0850502A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】要素設定手段によって指定された出力要素に関
するプログラムブロックをブロック検索手段(ステップ
100)によって検索し、この検索されたプログラムブ
ロックより前記指定された出力要素とこの出力要素のオ
ンオフに関係する入出力要素の各アドレスをアドレス検
索手段(ステップ106)によって検索し、このアドレ
スに基づいて各入出力要素の状態を状態検出手段(ステ
ップ112)により時系列的に収集し、この収集した状
態を表示手段によって表示する。 【効果】出力要素を設定するだけで、容易にこれに関連
する入出力要素の状態を時系列的に表示することができ

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械を制御するシー
ケンスコントローラの実行時において、入出力要素の状
態を監視するモニタ装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、トランスファマシンのようにシーケ
ンスコントローラを用いた加工システムにおいて、加工
サイクルの確認や異常停止が発生した場合に加工システ
ムの各構成要素にソレノイドやコイル等の入出力要素を
接続し、この入出力要素の状態を検出し、各要素のオン
オフのタイミングやオン状態もしくはオフ状態の継続時
間を確認できる機能をもったモニタ装置がある。
【0003】このものでは、状態を検出したい入出力要
素についてオペレータがシーケンスコントローラのラダ
ー回路を解析して入出力要素を探し出し、さらにこの出
力要素に関連する要素を探し、この要素のアドレスから
要素の状態を検出するための設定を行うことで、モニタ
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この異
常解析のための上記操作を行うことは、専門の知識が必
要となり、専門のオペレータしか対応ができず、また、
要素の状態を検出するためにいちいち、プログラムの全
てを解析したうえでアドレスの設定をしなければなら
ず、労力と時間を費やすこととなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、要素番号によ
り特定の要素を指定する要素指定手段と、前記メモリに
記憶されたシーケンスプログラムを読出し前記要素指定
手段によって指定された要素に関する出力命令を含むプ
ログラムブロックを検索するブロック検索手段と、この
ブロック検索手段にて検索されたプログラムブロックよ
り前記指定された要素およびこの要素のオンオフに関係
する要素のアドレスを検索するアドレス検索手段と、こ
のアドレス検索手段で検索されたアドレスに基づいて前
記各要素の状態を時系列的に検出する状態検出手段と、
この時系列的に検出された前記各要素の状態を表示する
表示手段とからなるものである。
【0006】
【作用】本発明の作用は、要素指定手段によって指定さ
れた要素に関するプログラムブロックをブロック検索手
段によって検索し、この検索されたプログラムブロック
より前記指定された要素とこの要素のオンオフに関係す
る要素の各アドレスをアドレス検索手段によって検索
し、これらアドレスに基づいて状態検出手段により各要
素の状態を所定時間毎に時系列的に収集し、この収集し
た状態を表示手段によって表示することで、各要素のオ
ンオフのタイミングやオン状態もしくはオフ状態の継続
時間を確認できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1において10は、シーケンスメモリ11、
演算処理部12、入力部13、出力部14から構成され
るシーケンスコントローラで、メモリ11には論理演算
命令(STR,AND,AND NOT,OR,OR
NOT)、出力命令(OUT)等を用いてシーケンスプ
ログラムが書き込まれている。前記シーケンスメモリ1
1の各記憶番地は所定ビットの記憶エリアを有し、命令
部とオペランド部とから成る1単位のシーケンスデータ
を各番地毎に記憶するようになっている。なお、プログ
ラムされた命令語が論理演算命令か出力命令である場合
には、条件要素の要素番号(入出力アドレス)がオペラ
ンド部にプログラムされる。
【0008】このシーケンスメモリ11に記憶されたシ
ーケンスプログラムは演算処理部12によって順番に読
出され、そのオペランド部のデータによって入出力部1
3、14に接続された入出力要素が順番に選択される。
そして、読出されたシーケンスプログラムが論理演算命
令であれば演算処理部12は選択された入出力要素を条
件要素としてそのオンオフ状態を読み込んで論理演算を
行い、出力命令であれば演算処理部12は選択された出
力要素を演算結果に基づいて付勢および無勢する。ま
た、この演算処理部12は、外部から割込信号INSが
与えられると、シーケンスプログラムの読出しおよび実
行を一時停止し、外部から指定された要素のオンオフ状
態を出力する機能を有している。
【0009】一方、20は指定された要素に関する出力
命令を含むプログラムブロックを検索してこれを表示す
るモニタ装置で、演算処理装置21、メモリ22、操作
表示パネル23から構成され信号線SL1〜SL4およ
びインタフェイス24を介してシーケンスコントローラ
10に接続されている。前記メモリ22には、シーケン
スコントローラ10のシーケンスメモリ11が有するシ
ーケンスプログラムと同じプログラムが記憶されてお
り、また、シーケンスプログラムのオペランド部のデー
タに指定された入出力要素のオンオフ状態を記憶したシ
ーケンスコントローラ10のシーケンスメモリ11内の
各番地を記憶するバッファエリアBA1と、この各番地
に記憶されたオンオフ状態を時間毎に記憶可能なバッフ
ァエリアENAtが形成されている。
【0010】また、前記操作表示パネル23には、出力
要素の番号を指定する数値キー30、検索指令キー3
1、検索されたブロックのタイムチャートを表示するデ
ータ表示装置40が設けられている。そして、特定の要
素を出力要素とするプログラムを検索する場合には、ま
ず数値キー30を用いて所定の要素番号を設定し、この
後、検索指令キー31を操作する。
【0011】これにより、演算処理装置21は数値キー
30で設定された要素に関する出力命令を含むプログラ
ムブロックおよび、このプログラムブロックの入出力要
素のオンオフ状態を記憶するシーケンスメモリ11内の
各番地をメモリ22から読出す。この後、所定時間毎に
シーケンスメモリ11内の各番地に記憶されている入出
力要素のオンオフ状態を読出して記憶しておき、オンオ
フ状態の収集が完了した時点で、操作表示パネル23の
データ表示装置40にタイムチャートが表示される。
【0012】すなわち、数値キー30を操作して所定の
出力要素の要素番号が設定されると、演算処理装置21
は図2に示す処理ルーチンを実行し、ステップ100に
て設定された要素番号のプログラムが検索され、ステッ
プ102から110にまでのプログラムによって指定し
た出力要素に関連するシーケンスプログラムのオンオフ
状態を記憶している番地を検索する。
【0013】そしてステップ112においては、オンオ
フ状態のデータ収集を行い、ステップ114においてタ
イムチャートを作成して表示するようになっている。以
下、各ステップの詳細な説明をする。ステップ100は
図3に示すような処理となっており、最初のステップ2
00は初期化のステップで、シーケンスメモリ11の読
出番地を指定する読出カウンタROCを零リセットする
とともに、後述する戻りアドレス指定ポインタRAP1
にバッファエリアBA1の書込みアドレスを指定する書
込アドレスカウンタWAC1にバッファエリアBA1の
先頭番地P0のデータをセットする。
【0014】このような初期化が完了するとステップ2
02へ移行してプログラムブロックの検索が開始され、
読出カウンタROCの指定する番地からプログラムが読
出される。ステップ204では読出されたプログラムを
書込アドレスカウンタWAC1によって指定されたバッ
ファエリアBA1の所定のアドレスに書込む。動作開始
時においては、前述のように読出カウンタROCは零リ
セットされ、書込アドレスカウンタWAC1はそれぞれ
バッファエリアBA1の先頭番地P0にセットされてい
るため、上記の動作により、シーケンスメモリ11の最
初にプログラムされているプログラムブロックのシーケ
ンスプログラムと、これの記憶番地がバッファエリアB
A1の先頭番地P0からそれぞれ記憶される。
【0015】このような動作により1ブロックのシーケ
ンスプログラムがバッファエリアBA1に書込まれる
と、演算処理装置21はステップ206で、出力命令を
バッファエリアBA1に書込んだことを判別してステッ
プ210へ移行し、バッファエリアBA1に書込んだシ
ーケンスプログラムの出力命令が指定された要素に関す
るものであるかをオペランド部にプログラムされた要素
番号で判別する。
【0016】そして、指令された要素に関するものであ
ると判別した場合にはステップ210からステップ21
4に進んで、書込アドレスカウンタWAC1を1つ歩進
した後、そのデータを戻りアドレス指定ポインタRAP
1にセットする。また、指定された要素に関するもので
ないと判別した場合にはステップ212を介してステッ
プ202へ戻る。
【0017】例えば、指定した出力要素に関する出力命
令を含むプログラムがシーケンスメモリ11の先頭に記
憶されていないものとすれば、上記の動作によりステッ
プ208あるいは212を介してステップ202へ戻
り、ステップ202からステップ212のプログラムを
再び繰返し実行して1ブロックのシーケンスプログラム
を読出す。この時、ステップ212の処理により読出カ
ウンタROCは歩進され、書込アドレスカウンタWAC
1は戻りアドレス指定ポインタRAP1の初期値P0に
セットされているため、ステップ202からステップ2
12の実行により前の動作によってバッファエリアBA
1に転送されたシーケンスプログラムに続いてプログラ
ムされている1ブロックのシーケンスプログラムがバッ
ファエリアBA1の先頭番地P0から順番に記憶され
る。これにより、バッファエリアBA1に最初に記憶さ
れたシーケンスプログラムは自動的に消去され、これに
続いてプログラムされている1ブロックのシーケンスプ
ログラムがバッファエリアBA1に記憶されることにな
る。
【0018】このような動作が繰返されることにより、
指定した要素に関する出力命令を含むプログラムブロッ
クの内、最初に検索されたものがバッファエリアBA1
の先頭番地からそれぞれ記憶され、その後、図2のフロ
ーチャートのステップ102に復帰する。ステップ10
2に復帰すると、バッファエリアBA1における読出ア
ドレスを指定する読出アドレスカウンタRAC1にバッ
ファエリアBA1の先頭番地P0をセットする。
【0019】この後、ステップ104へ移行し、読出ア
ドレスカウンタRAC1の指定するバッファエリアBA
1内の番地からシーケンスプログラムを読出す。そし
て、ステップ106においては読出アドレスカウンタR
AC1が指定したシーケンスプログラムのオペランド部
にプログラムされた入出力アドレスをバッファエリアE
NAt(tはRAC1に対応して歩進するパラメータ)
に記憶し、これに続き、ステップ108では読出アドレ
スカウンタRAC1の指定するシーケンスプログラムが
データエンドであるかを判定する。このステップ108
においてデータエンドでなければ、ステップ110にて
読出アドレスカウンタRAC1を1だけ歩進させた後、
ステップ104に戻る。このような処理をデータエンド
が確認されるまで繰り返すことにより、指定した出力要
素と、これに関係する入出力要素の入出力アドレスが記
憶され、ステップ112に移行する。
【0020】ステップ112に移行すると、図4に示す
ルーチンが実行される。この図4に示すルーチンでは一
定時間毎に入出力要素の状態を収集するもので、ステッ
プ300にてバッファエリアENAtのアドレスを限定
するパラメータtと、データの時系列を示すためのパラ
メータnを初期化し、ステップ302にてタイマをスタ
ートさせた後、ステップ304にてn時間時のバッファ
エリアENAtのアドレスで示される入出力要素の状態
をバッファエリアENAtnにそれぞれ取り込み、ステ
ップ306にてデータエンドであることが確認されるま
で、ステップ308にてパラメータtを歩進させながら
データを収集し、さらにステップ306にてデータエン
ドが確認されると、ステップ310にてタイマが所定時
間を経過したか判定し、所定時間を経過していない場合
は、ステップ312でパラメータnを歩進させた後、ス
テップ304に戻る。また、ステップ310にてタイマ
が所定時間を経過した場合は、このルーチンを終了し、
図2のステップ114に復帰する。
【0021】そして、この後、図2のステップ114で
は、この収集した時系列的な入出力要素の状態をバッフ
ァエリアENAtnから取り出してタイムチャートを作
成し、操作表示パネル23に図5に示すように表示す
る。なお、同図において、M001は出力要素(コイ
ル)のオンオフ状態を示し、またX000、Y010は
その出力要素のオンオフに関係する入力要素(接点)の
オンオフ状態を示すものである。
【0022】このように、出力要素を設定するだけで、
これに関連する入出力要素の状態を時系列的に表示する
ことができる。従って前記タイムチャートから動作タイ
ミングを解析することにより、同図のAに示すように無
駄時間等の発見に寄与できるようになる。
【0023】
【効果】要素番号により特定の要素を指定する要素指定
手段と、前記メモリに記憶されたシーケンスプログラム
を読出し前記要素指定手段によって指定された要素に関
する出力命令を含むプログラムブロックを検索するブロ
ック検索手段と、このブロック検索手段にて検索された
プログラムブロックより前記指定された要素およびこの
要素のオンオフに関係する要素のアドレスを検索するア
ドレス検索手段と、このアドレス検索手段で検索された
アドレスに基づいて前記各要素の状態を時系列的に検出
する状態検出手段と、この時系列的に検出された前記各
要素の状態を表示する表示手段とからなるものである。
【0024】以上のように本発明は、メモリに記憶され
たシーケンスプログラムを読出し、指定された要素に関
する出力命令を含むプログラムブロックを検索するブロ
ック検索手段と、このブロック検索手段にて検索された
プログラムブロックより前記指定された要素およびこの
要素のオンオフに関係する要素のアドレスを検索するア
ドレス検索手段と、このアドレス検索手段で検索された
アドレスに基づいて前記各要素の状態を時系列的に検出
する状態検出手段と、この時系列的に検出された前記各
要素の状態を表示する表示手段とで構成したので、専門
的な知識を必要とすることなく、出力要素を設定するだ
けで、容易にこれに関連する入出力要素の状態を時系列
的に表示することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるシーケンスコントローラとモ
ニタ装置の構成図である。
【図2】モニタ装置の全体動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】モニタ装置のブロック検索動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】モニタ装置の状態収集動作を示すフローチャー
トである。
【図5】操作表示パネルに表示されたタイムチャートの
一例である。 10 シーケンスコントローラ 11 シーケンスメモリ 20 モニタ装置 21 演算処理装置 22 メモリ 23 操作表示パネル 30 数値キー 31 検索指令キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椎葉 好一 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリに記憶された一連のシーケンスプ
    ログラムから特定の要素のオンオフに関係するシーケン
    スプログラムの状態変化を表示するようにしたモニタ装
    置であって、要素番号により特定の要素を指定する要素
    指定手段と、前記メモリに記憶されたシーケンスプログ
    ラムを読出し前記要素指定手段によって指定された要素
    に関する出力命令を含むプログラムブロックを検索する
    ブロック検索手段と、このブロック検索手段にて検索さ
    れたプログラムブロックより前記指定された要素および
    この要素のオンオフに関係する要素のアドレスを検索す
    るアドレス検索手段と、このアドレス検索手段で検索さ
    れたアドレスに基づいて前記各要素の状態を時系列的に
    検出する状態検出手段と、この時系列的に検出された前
    記各要素の状態を表示する表示手段とからなるシーケン
    スコントローラのモニタ装置。
JP6184753A 1994-08-05 1994-08-05 シーケンスコントローラのモニタ装置 Pending JPH0850502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6184753A JPH0850502A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 シーケンスコントローラのモニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6184753A JPH0850502A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 シーケンスコントローラのモニタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0850502A true JPH0850502A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16158747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6184753A Pending JPH0850502A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 シーケンスコントローラのモニタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0850502A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318504A (ja) * 2004-03-31 2006-11-24 Omron Corp 開発支援装置の制御方法
JP2007015332A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成管理システム
US11188048B2 (en) 2018-10-23 2021-11-30 Keyence Corporation Programmable logic controller and main unit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318504A (ja) * 2004-03-31 2006-11-24 Omron Corp 開発支援装置の制御方法
JP4517302B2 (ja) * 2004-03-31 2010-08-04 オムロン株式会社 開発支援装置の制御方法及びプログラム並びに記録媒体
JP2007015332A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成管理システム
US11188048B2 (en) 2018-10-23 2021-11-30 Keyence Corporation Programmable logic controller and main unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2036382A1 (en) Method of displaying an operation history of a machine
JPH0850502A (ja) シーケンスコントローラのモニタ装置
JP2007004601A (ja) 工作機械の運転状態監視装置
JPH07334211A (ja) プログラマブルコントローラのデータトレース方法
JPH06242819A (ja) Pcの信号状態制御方式
JPS60159951A (ja) 情報処理装置におけるトレ−ス方式
JP2004252844A (ja) 数値制御装置
JPH0743732B2 (ja) 収集データの格納方法
JP2001034316A (ja) 機械制御装置
JP2595082B2 (ja) プログラマブルコントローラの動作状態監視装置
JPS6232510A (ja) シ−ケンサの異常診断装置
JPH0373001B2 (ja)
JPH1091477A (ja) 制御用マイクロコンピュータ装置及び該装置の保守ツール
JPH0916220A (ja) 入出力表示装置
JPH1139010A (ja) プログラマブルコントローラのプログラム作成支援装置およびプログラム作成支援方法
JPS62162105A (ja) フロ−チヤ−ト式プログラマブルコントロ−ラ
JPH0119166B2 (ja)
JPH0313605B2 (ja)
JPS59205613A (ja) シ−ケンスモニタ装置
JPH07248810A (ja) 数値制御装置
JPH03161803A (ja) プロセス制御装置
JP2006039640A (ja) 数値制御装置
JPS60118336A (ja) 数値制御装置付パンチプレス機
JPH1115701A (ja) デ−タ収集方法及びシステム
JP2616613B2 (ja) プログラマブルコントローラ