JPH0850444A - 外国語学習機 - Google Patents
外国語学習機Info
- Publication number
- JPH0850444A JPH0850444A JP31260094A JP31260094A JPH0850444A JP H0850444 A JPH0850444 A JP H0850444A JP 31260094 A JP31260094 A JP 31260094A JP 31260094 A JP31260094 A JP 31260094A JP H0850444 A JPH0850444 A JP H0850444A
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- JP
- Japan
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- foreign language
- japanese
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- voice
- learning machine
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外国語の発音、スペル、翻訳、及び音声から
の翻訳、スペルの書込みを個人で簡単に正確かつ迅速に
学習することを目的とする。 【構成】 ＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）、操
作パネル１００及びスピ−カ１０４などを主に備え、且
つ音声対応デ−タソフト１を内蔵または交換可能とした
電子式外国語学習機Ａにおいて、音声対応デ−タソフト
１の選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、日
本語、又は音声とを夫夫単独に表示することができる操
作手段と、次期操作において前記一操作によって表示さ
れた外国語、日本語又は音声に対する翻訳、又は解答と
を表示することができる操作手段とを備えている。
の翻訳、スペルの書込みを個人で簡単に正確かつ迅速に
学習することを目的とする。 【構成】 ＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）、操
作パネル１００及びスピ−カ１０４などを主に備え、且
つ音声対応デ−タソフト１を内蔵または交換可能とした
電子式外国語学習機Ａにおいて、音声対応デ−タソフト
１の選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、日
本語、又は音声とを夫夫単独に表示することができる操
作手段と、次期操作において前記一操作によって表示さ
れた外国語、日本語又は音声に対する翻訳、又は解答と
を表示することができる操作手段とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、外国語を覚えるのを
補助する機器であり、特に中学、高校において学習する
外国語を補助する外国語学習機に関するものである。
補助する機器であり、特に中学、高校において学習する
外国語を補助する外国語学習機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、外国語の学習を補助する機器、例
えば機器の操作盤を操作することにより外国語から日本
語、日本語から外国語に変換でき、且つ音声により表示
された外国語の発音を聞き取ることにより、正しい発音
の練習をすることができる電子式外国語学習機は在っ
た。
えば機器の操作盤を操作することにより外国語から日本
語、日本語から外国語に変換でき、且つ音声により表示
された外国語の発音を聞き取ることにより、正しい発音
の練習をすることができる電子式外国語学習機は在っ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
した従来の電子式外国語学習機においては、日本語から
外国語、外国語から日本語に翻訳する練習ができ、且つ
表示された外国語を音声により表示できることから正し
い発音の練習をすることができたが、これは液晶表示パ
ネルに表示された外国語の発音が音声によりスピ−カよ
り表示されるだけであるので、日本人が一番不得意な外
国語をヒアリング、つまり外国語を聴くことによりその
外国語を日本語に翻訳し、さらにその外国語のスペルの
書込みの学習を個人ですることが非常に難しかった。
した従来の電子式外国語学習機においては、日本語から
外国語、外国語から日本語に翻訳する練習ができ、且つ
表示された外国語を音声により表示できることから正し
い発音の練習をすることができたが、これは液晶表示パ
ネルに表示された外国語の発音が音声によりスピ−カよ
り表示されるだけであるので、日本人が一番不得意な外
国語をヒアリング、つまり外国語を聴くことによりその
外国語を日本語に翻訳し、さらにその外国語のスペルの
書込みの学習を個人ですることが非常に難しかった。
【０００４】
【発明の目的】外国語の発音、スペル、及び日本語を夫
夫単独で表示させ、次期操作によって前記内容の翻訳ま
たは解答などを表示することにより、外国語の発音、翻
訳、ヒアリング及びスペルを簡単に迅速かつ正確に個人
で学習することを目的とする。
夫単独で表示させ、次期操作によって前記内容の翻訳ま
たは解答などを表示することにより、外国語の発音、翻
訳、ヒアリング及びスペルを簡単に迅速かつ正確に個人
で学習することを目的とする。
【０００５】
【問題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、その要旨は、ＬＣＤ表
示器（液晶表示パネル）、操作パネル及びスピ−カなど
を主に備え、且つ音声デ−タソフトを内蔵または交換可
能とした外国語学習機において、音声対応デ−タソフト
の選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、日本
語または音声とを夫夫単独に表示することができる操作
手段と、次期操作においては前記一操作によって表示さ
れた内容に対する翻訳又は解答などを表示することがで
きる操作手段とを備えていることである。
点に鑑み案出したものであって、その要旨は、ＬＣＤ表
示器（液晶表示パネル）、操作パネル及びスピ−カなど
を主に備え、且つ音声デ−タソフトを内蔵または交換可
能とした外国語学習機において、音声対応デ−タソフト
の選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、日本
語または音声とを夫夫単独に表示することができる操作
手段と、次期操作においては前記一操作によって表示さ
れた内容に対する翻訳又は解答などを表示することがで
きる操作手段とを備えていることである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明の一実施による外国語学習機機Ａの
全体斜視図であり、図２はその電子回路図を示すもので
ある。すなわち、図１に示すように、この実施例におけ
る外国語学習機Ａの操作パネル１００には、ＬＣＤ表示
器１０３（液晶表示パネル）と、スピ−カ１０４と、音
声対応デ−タソフト１を入力するメッセ−ジデ−タ入力
器１０１と、音声対応デ−タソフト１の内容を選択する
ための選択手段であるＬＥＳＳＯＮキ−２０と、文章２
または単語／連語３を選択する文章／語キ−２１と、英
→和４、和→英５、又はヒアリング６とを夫夫独立して
学習するための選択手段であるモ−ドキ−２２と、ＬＥ
ＳＳＯＮ戻し７またはＬＥＳＳＯＮ送り８を選択するこ
とができる送り／戻しキ−２３と、モ−ドキ−２２によ
って表示された内容に対する翻訳または解答などを確認
するための操作手段である操作キ−２４が備えられてい
る。
する。図１は本発明の一実施による外国語学習機機Ａの
全体斜視図であり、図２はその電子回路図を示すもので
ある。すなわち、図１に示すように、この実施例におけ
る外国語学習機Ａの操作パネル１００には、ＬＣＤ表示
器１０３（液晶表示パネル）と、スピ−カ１０４と、音
声対応デ−タソフト１を入力するメッセ−ジデ−タ入力
器１０１と、音声対応デ−タソフト１の内容を選択する
ための選択手段であるＬＥＳＳＯＮキ−２０と、文章２
または単語／連語３を選択する文章／語キ−２１と、英
→和４、和→英５、又はヒアリング６とを夫夫独立して
学習するための選択手段であるモ−ドキ−２２と、ＬＥ
ＳＳＯＮ戻し７またはＬＥＳＳＯＮ送り８を選択するこ
とができる送り／戻しキ−２３と、モ−ドキ−２２によ
って表示された内容に対する翻訳または解答などを確認
するための操作手段である操作キ−２４が備えられてい
る。
【０００７】次に図２に示すように外国語学習機Ａの電
子回路である制御部２００を順次説明する。先ず、前記
してある各キ−１０２を操作することによりキ−制御部
２２１より、図２中央部に示すように各選択部２２２，
２２３，２２４，２２５，２２６，を経てメモリアドレ
ス制御部２２７へ、このときメッセ−ジデ−タ入力器１
０１に挿入された音声対応デ−タソフト１はメッセ−ジ
デ−タ入力制御部２１１を経てメモリアドレス制御部２
２７へと呼起こされ、メッセ−ジ用デ−タメモリ２５
２、デ−タメモリ出力制御部２５３を経ることとなり、
前記デ−タメモリ出力制御部２５３により、ＬＣＤ表示
器１０３（液晶表示パネル）に表示されるデ−タはメッ
セ−ジ表示デ−タ制御部２３２、表示ドライブ制御部２
３１を経てＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に表
示され、音声としてスピ−カ１０４により表示されるデ
−タはデ−タメモリ出力制御部２５３よりメッセ−ジ音
声合成部２４２、スピ−カ用アンプ２４１を経てスピ−
カ１０４により表示される。
子回路である制御部２００を順次説明する。先ず、前記
してある各キ−１０２を操作することによりキ−制御部
２２１より、図２中央部に示すように各選択部２２２，
２２３，２２４，２２５，２２６，を経てメモリアドレ
ス制御部２２７へ、このときメッセ−ジデ−タ入力器１
０１に挿入された音声対応デ−タソフト１はメッセ−ジ
デ−タ入力制御部２１１を経てメモリアドレス制御部２
２７へと呼起こされ、メッセ−ジ用デ−タメモリ２５
２、デ−タメモリ出力制御部２５３を経ることとなり、
前記デ−タメモリ出力制御部２５３により、ＬＣＤ表示
器１０３（液晶表示パネル）に表示されるデ−タはメッ
セ−ジ表示デ−タ制御部２３２、表示ドライブ制御部２
３１を経てＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に表
示され、音声としてスピ−カ１０４により表示されるデ
−タはデ−タメモリ出力制御部２５３よりメッセ−ジ音
声合成部２４２、スピ−カ用アンプ２４１を経てスピ−
カ１０４により表示される。
【０００８】次に本発明の外国語学習機Ａを用いて外国
語の学習を行う一使用例を順次説明する。先ず、メッセ
−ジデ−タ入力器１０１に英語用音声対応デ−タソフト
１を挿入する。次にＬＥＳＳＯＮキ−２０を操作するこ
とにより問題が選択され、文章／語キ−２１を操作する
ことにより文章２または単語／連語３のどちらかを選択
できるがこの例では文章２を選択する。そして、この文
章２に対して各モ−ドキ−２２を選択することにより、
例えばモ−ドキ−２２の英→和４を操作することにより
英語の文章のみがＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネ
ル）に表示され、このとき英語の文章の和訳と発音の学
習をすることができ、次に各操作キ−２４の確認１１を
選択することにより、前記してある英語の文章の和訳が
ＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に英語の文章と
併記して表示され、さらにスピ−カ１０４より正しい発
音の音声が表示される。
語の学習を行う一使用例を順次説明する。先ず、メッセ
−ジデ−タ入力器１０１に英語用音声対応デ−タソフト
１を挿入する。次にＬＥＳＳＯＮキ−２０を操作するこ
とにより問題が選択され、文章／語キ−２１を操作する
ことにより文章２または単語／連語３のどちらかを選択
できるがこの例では文章２を選択する。そして、この文
章２に対して各モ−ドキ−２２を選択することにより、
例えばモ−ドキ−２２の英→和４を操作することにより
英語の文章のみがＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネ
ル）に表示され、このとき英語の文章の和訳と発音の学
習をすることができ、次に各操作キ−２４の確認１１を
選択することにより、前記してある英語の文章の和訳が
ＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に英語の文章と
併記して表示され、さらにスピ−カ１０４より正しい発
音の音声が表示される。
【０００９】次に、和→英５のモ−ドキ−２２を選択す
ることにより、上記してある順序で日本語から英語に英
訳する学習とその英語の発音及びスペルの書込みの各学
習をすることができる。さらに、モ−ドキ−２２のヒア
リング６を選択することにより、スピ−カ１０４より英
語の音声のみが表示され、このとき前記英語の音声を聴
くことにより英語のスペルの書込みの学習、及び発音、
和訳の各学習をすることができ、各操作キ−２４の確認
１１を操作することによりＬＣＤ表示器１０３（液晶表
示パネル）に音声によりスピ−カから表示された英語の
文章及びその和訳を表示することができるので文章及び
和訳の解答を確認することができる。
ることにより、上記してある順序で日本語から英語に英
訳する学習とその英語の発音及びスペルの書込みの各学
習をすることができる。さらに、モ−ドキ−２２のヒア
リング６を選択することにより、スピ−カ１０４より英
語の音声のみが表示され、このとき前記英語の音声を聴
くことにより英語のスペルの書込みの学習、及び発音、
和訳の各学習をすることができ、各操作キ−２４の確認
１１を操作することによりＬＣＤ表示器１０３（液晶表
示パネル）に音声によりスピ−カから表示された英語の
文章及びその和訳を表示することができるので文章及び
和訳の解答を確認することができる。
【００１０】さらに、送り／戻しキ−２３のＬＥＳＳＯ
Ｎ戻し７またはＬＥＳＳＯＮ送り８を操作することによ
り、例えばＬＥＳＳＯＮキ−２０より選択したＬＥＳＳ
ＯＮ３を学習中であればＬＥＳＳＯＮ２またはＬＥＳＳ
ＯＮ４と学習内容を変換することができ、送り／戻しキ
−２３の行戻し９または行送り１０を操作することに
り、そのＬＥＳＳＯＮ内に入力されている各行単位で送
りまたは戻すことができる。さらに、操作キ−２４のリ
セット１２はその学習を止めるときに操作するキ−であ
り、リピ−ト１３は、例えばモ−ドキ−２２の英→和４
の学習をＬＥＳＳＯＮ内の各行単位で再生することがで
き、さらに、文章／語キ−２１の単語／連語３を選択す
ることにより文章だけでなく、その文章の単語、連語単
位で順次上記してあるように学習することができる。
Ｎ戻し７またはＬＥＳＳＯＮ送り８を操作することによ
り、例えばＬＥＳＳＯＮキ−２０より選択したＬＥＳＳ
ＯＮ３を学習中であればＬＥＳＳＯＮ２またはＬＥＳＳ
ＯＮ４と学習内容を変換することができ、送り／戻しキ
−２３の行戻し９または行送り１０を操作することに
り、そのＬＥＳＳＯＮ内に入力されている各行単位で送
りまたは戻すことができる。さらに、操作キ−２４のリ
セット１２はその学習を止めるときに操作するキ−であ
り、リピ−ト１３は、例えばモ−ドキ−２２の英→和４
の学習をＬＥＳＳＯＮ内の各行単位で再生することがで
き、さらに、文章／語キ−２１の単語／連語３を選択す
ることにより文章だけでなく、その文章の単語、連語単
位で順次上記してあるように学習することができる。
【００１１】従って、本発明の外国語学習機Ａを用いれ
ば、従来のように外国語から日本語、日本語から外国語
への翻訳、及びその外国語の発音の学習ばかりだけでな
く、各モ−ドキ−２２のヒアリング６を選択することに
より外国語の音声だけを表示することができ、その音声
を聴くことにより発音、外国語のスペルの書込み及び和
訳への学習ができ、操作キ−２４の確認１１を操作する
ことにより音声表示された外国語のスペル及びその和訳
がＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に表示される
ので解答を確認することができ、日本人が不得意とする
ヒアリング、つまり外国語を聴くことにより和訳して、
そのスペルを覚える学習を個人で容易にすることができ
る。
ば、従来のように外国語から日本語、日本語から外国語
への翻訳、及びその外国語の発音の学習ばかりだけでな
く、各モ−ドキ−２２のヒアリング６を選択することに
より外国語の音声だけを表示することができ、その音声
を聴くことにより発音、外国語のスペルの書込み及び和
訳への学習ができ、操作キ−２４の確認１１を操作する
ことにより音声表示された外国語のスペル及びその和訳
がＬＣＤ表示器１０３（液晶表示パネル）に表示される
ので解答を確認することができ、日本人が不得意とする
ヒアリング、つまり外国語を聴くことにより和訳して、
そのスペルを覚える学習を個人で容易にすることができ
る。
【００１２】尚、本発明の外国語学習機Ａは一実施例に
しかすぎず、例えば音声対応のパ−ソナルコンピュ−タ
に上記してあるように機能する音声対応デ−タソフト１
を使用することにより、外国語のヒアリングの学習を個
人で容易にすることが可能である。
しかすぎず、例えば音声対応のパ−ソナルコンピュ−タ
に上記してあるように機能する音声対応デ−タソフト１
を使用することにより、外国語のヒアリングの学習を個
人で容易にすることが可能である。
【００１３】
【発明の効果】本発明の外国語学習機は、ＬＣＤ表示器
（液晶表示パネル）、操作盤、及びスピ−カなどを主に
備え、且つ音声対応デ−タソフトを内蔵または交換可能
とした電子式外国語学習機において、音声対応デ−タソ
フトの選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、
日本語または音声とを夫夫単独に表示することができる
操作手段と、次期操作によって前記一操作において表示
された内容に対する翻訳または解答などを表示すること
ができる操作手段とを備えていることにより、日本人が
一番不得意とするヒアリング、つまり外国語を聴くこと
によりその外国語を和訳及びスペルの書込みの学習をす
ることができ、さらにキ−操作により簡単にＬＣＤ表示
器（液晶表示パネル）に翻訳または学習した内容の解答
を表示することができ、さらにＬＥＳＳＯＮ単位または
行単位で繰り返すことができ、文章を単語、連語単位で
学習することができるので翻訳、書込み、発音、特にヒ
アリングの学習を個人で簡単に正確かつ迅速に学習する
ことができるという今までにない極めて優れた効果を有
する。
（液晶表示パネル）、操作盤、及びスピ−カなどを主に
備え、且つ音声対応デ−タソフトを内蔵または交換可能
とした電子式外国語学習機において、音声対応デ−タソ
フトの選択手段と、少なくとも一操作によって外国語、
日本語または音声とを夫夫単独に表示することができる
操作手段と、次期操作によって前記一操作において表示
された内容に対する翻訳または解答などを表示すること
ができる操作手段とを備えていることにより、日本人が
一番不得意とするヒアリング、つまり外国語を聴くこと
によりその外国語を和訳及びスペルの書込みの学習をす
ることができ、さらにキ−操作により簡単にＬＣＤ表示
器（液晶表示パネル）に翻訳または学習した内容の解答
を表示することができ、さらにＬＥＳＳＯＮ単位または
行単位で繰り返すことができ、文章を単語、連語単位で
学習することができるので翻訳、書込み、発音、特にヒ
アリングの学習を個人で簡単に正確かつ迅速に学習する
ことができるという今までにない極めて優れた効果を有
する。
【図１】本発明による外国語学習機の全体斜視図であ
る。
る。
【図２】外国語学習機の電子回路図である。
Ａ 外国語学習機 １ 音声対応デ−タソフト ２ 文章 ３ 単語／連語 ４ 英→和 ５ 和→英 ６ ヒアリング ７ ＬＥＳＳＯＮ戻し ８ ＬＥＳＳＯＮ送り ９ 行戻し １０ 行送り １１ 確認 １２ リセット １３ リピ−ト ２０ ＬＥＳＳＯＮキ− ２１ 文章／語キ− ２２ モ−ドキ− ２３ 送り／戻しキ− ２４ 操作キ− １０１ メッセ−ジデ−タ入力器 １０２ 各キ− １０３ ＬＣＤ表示器 １０４ スピ−カ
Claims (1)
- 【請求項１】 ＬＣＤ表示器 （液晶表示パネル）、操
作パネル及びスピ−カなどを主に備え、且つ音声対応デ
−タソフトを内蔵または交換可能とした電子式外国語学
習機において、音声対応デ−タソフトの選択手段と、少
なくとも一操作によって外国語、日本語、又は音声とを
夫夫単独に表示することができる操作手段と、次期操作
においては前記一操作によって表示された内容に対する
翻訳又は解答などを表示することができる操作手段とを
備えたことを特徴とする外国語学習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31260094A JPH0850444A (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-21 | 外国語学習機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-121696 | 1994-04-25 | ||
| JP12169694 | 1994-04-25 | ||
| JP31260094A JPH0850444A (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-21 | 外国語学習機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850444A true JPH0850444A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=26458990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31260094A Pending JPH0850444A (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-21 | 外国語学習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001356677A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshio Yoshimura | 語学学習装置および語学データ処理方法 |
| JP2015060155A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 音声出力制御装置及び音声出力制御プログラム |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP31260094A patent/JPH0850444A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001356677A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshio Yoshimura | 語学学習装置および語学データ処理方法 |
| JP2015060155A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 音声出力制御装置及び音声出力制御プログラム |
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