JP2006047540A - 教育支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】所定教科を外国語で講義することにより、外国語と所定教科の教育学習を同時に行う。
【解決手段】教育学習支援システム1は所定教科の教育を行う教育側と、前記所定教科を学習する学習側との間で行われる教育学習行為を支援する。前記サーバコンピュータ3は、前記教育学習行為の対象となる所定教科の講義内容を文字情報である講義情報としてメモリに格納する手段13と、前記文字情報を少なくとも外国語を含んだ複合講義情報に変換しメモリに格納する手段19と、前記複合講義情報を学習側に伝達する手段49を有し、前記学習側が前記所定教科を学習すると共に前記外国語を同時に学習することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、教育支援システムに関し、さらに詳細には、外国語(例えば英会話)により所定教科(例えば数学)を講義することにより外国語(例えば英会話)と所定教科(例えば数学)との同時学習を支援する教育支援システムに関する。
従来、外国語教育は、外国語を専門に教える学校で行われ、国語,数学,理科,社会などの受験に必要な科目の教育は塾や予備校などで行われている。さらに、コンピュータの使用方法などについてはそれらを専門に教える学校等で教えられている。
また、特許文献1参照。
特開2002−297012号公報
このような従来の教育は、例えば、学習者側は、英会話を英会話学校で学習し、数学を塾で勉強する場合、学習に必要な時間はこれらの加算となり、さらに学習に必要な費用も同様にこれらの加算となる。すなわち、学習者側にしてみれば時間的にも費用的にも非効率であるという問題があった。
この発明は上記のような問題に鑑みなされたものであって、請求項1に係る発明は、所定教科の教育を行う教育側が、前記所定教科を学習する学習側に対して行う教育行為を支援する教育支援システムにおいて、前記教育側が行う所定教科の講義を少なくとも外国語を含んだ複合講義情報で学習側に伝達する手段を備え、前記学習側に前記所定教科の学習を行なわせる共に前記外国語に係る学習を行なわせる教育支援システムである。
請求項2に係る発明は、所定教科の教育を行う教育側が、前記所定教科を学習する学習側に対して行う教育行為をサーバコンピュータにより支援する教育支援システムにおいて、前記サーバコンピュータは、前記教育側が行う所定教科の外国語による講義の音声を入力する手段と接続され、前記音声を外国語文字情報に変換しメモリに格納する手段と、前記外国語文字情報を母国語を含んだ複合文字情報に変換しメモリに格納する手段と、前記複合文字情報を学習側に伝達する手段とを有し、前記学習側に前記所定教科の学習を行わせると共に前記外国語に係る学習を行なわせる教育支援システムである。
請求項3に係る発明は、前記複合文字情報に含まれる母国語の割合を段階的に指定する手段を備えた請求項2記載の教育支援システムである。
この発明に係る教育支援システムにより、教育側は外国語(例えば英会話)で数学やコンピュータの使用法等を教えることができ、学習者に対して短時間で効率的に双方を学習させることができる。
さらに本教育支援システムでは、学習者の学習進捗度に応じて活用する度合(母国語を伝達する度合)いを段階的(例えば100%〜0%)に変更でき適正な教育を実行できるという効果がある。
初めに概略を説明する。外国語(本実施例では母国語とは日本語を想定し、外国語とは母国語以外の言語を想定する)により数学やコンピュータの使用法などを教えることにより、教える教科だけではなく、英会話も同時に教える教育支援システムである。そして、コンピュータとそのモニタ装置を使用し、モニタ装置に翻訳をリアルタイムに表示することにより、理解を深めさせ、効率的かつ効果的に教える英会話の両方を学習させる。
ここで、教育側が行う所定教科の講義を少なくとも外国語を含んだ複合講義情報(例えば所定教科を英会話で講義する情報であり、この英会話を補助するため日本語に訳した翻訳文字を学習側に伝えても良い。なお、日本語の割合は0%〜100%までを含む)で学習側に伝達する手段の具体例を説明する。
サーバサーバコンピュータ1と、学習者コンピュータ5a〜5dとにはスピーカ等の音声発生手段(図示しない)が備えられ、教育側の外国語(例えば英語)による講義がこのスピーカから発せられると共に母国語(例えば日本語)による翻訳が補助的に表示部49,55a〜55dから表示する手段(図1参照)を含むことは勿論であるが、以下の様な手段も含む。
すなわち、この所定教科(例えば数学)を外国語(例えば英語)で説明した本(教科書,参考書等)で複合講義情報(ここでは文字が中心的な情報)を伝達する。さらに、記録媒体(FD,CD,MD等)に所定教科(例えば数学)の学習内容を外国語(例えば英語)で記憶し再生させても良い。この記録媒体を再生装置で再生すると、外国語による音声が発信されると共に外国語による文字等が表示部に表示され外国語と所定教科が同時に学習できる。また、これらの記録媒体の情報を再生装置によりOHPに表示して講義を行うようにしてもよい。
以下本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1に教育支援システム1の構成を示す。前記教育支援システム1は、サーバコンピュータ3と学習者コンピュータ5a〜5dとを備え、これらはネットワーク7を介して互いに通信可能である。
前記サーバコンピュータ3は音声(例えば英語による講義)の入力を行う音声入力部(例えばマイク)9と、音声をディジタルデータ(音声データ)に変換するA/Dコンバータ11(A/D変換器のサンプリングレートは、音声の全領域(20Hz〜20kHz)をカバーするものでよいし、電話の音声の主要帯域(例えば3kHz〜5kHz)をカバーするものでもよい。いずれの場合も、サンプルグレードはナイキスト周波数以上とする)とに接続されている。
また、前記サーバコンピュータ3は、前記音声データを格納する音声データメモリ13と、前記音声データを言語データ(例えば英語としての文字情報)に変換するテキストデータ生成部15と、前記言語データを格納する言語データメモリ17とを有している。
さらに、翻訳に係る各種制御を行う翻訳制御部19と、特殊言語(例えば数学等に使用される特殊言語)の翻訳を専用に行う特殊言語(数学言語)プロセッサ29と、特殊言語(例えば数学)を格納するデータベース31と、講義内容を母国語(日本語)と外国語(英語)で登録してある教材データメモリ33と、キーボード,マウス等である操作部35と、翻訳され生成した母国語を格納する翻訳データメモリ37と、翻訳された母国語を編集する表示データ編集部39と、編集され生成した表示データ(複合文字情報)を格納する表示データメモリ45と、表示データ(複合文字情報)を学習者コンピュータ5a〜5dに送信する送信部47と、編集された表示データ(複合文字情報)を表示する表示部49とを備えている。
一方、前記翻訳制御部19は、言語データ(外国語)から翻訳データ(母国語)に翻訳する翻訳部21(市販の翻訳ソフトでもよい)と、翻訳の条件を指定設定する指定設定部23とを備え、この指定設定部23は、翻訳する元の言語と翻訳された後の言語(例えば英語から日本語に翻訳)とを指定する翻訳言語指定部25と、翻訳の割合を設定(例えば、日本語10%、英語90%)する翻訳割合設定部27とを備えている。
そして、前記表示データ編集部39は、翻訳をリアルタイムに行わせるリアルタイム処理部41と、翻訳を一定量束ねて行わせるバッチ処理部43とを備えている。
なお、上述において表示部49、55a〜55d(モニタ装置)にリアルタイムに表示させる翻訳の内容は、学習者の習熟度などにより全ての翻訳〜半分の翻訳〜全く翻訳しない状態まで、任意に選択できるものとする。モニタに表示する翻訳は、一行ごとの逐次翻訳と、何行かのバッチ翻訳が選択できるものとする。バッチ翻訳による行数は、任意に選択できるようにするために、その行数を表す数字を入力できるものとする。また、バッチ翻訳では、行数ではなくて、先生が話すある一定時間の説明ごとに表示できるようにするために、設定時間が0の場合は逐次翻訳と同じになる。
前記学習者コンピュータ5a〜5dは、それぞれに対応する表示データ(複合文字情報)を受信する受信部51a〜51dと、表示データ(複合文字情報)を格納する表示データメモリ53a〜53dと、表示データ(複合文字情報)を表示する表示部55a〜55dとを備えている。ここで、表示データ(複合文字情報)を表示部55a〜55d表示させても良いし、また表示部49(スクリーン等)に表示させてもよい。スクリーン表示による場合、学習者の個々のパソコンは不要になる。
図2を参照し教育支援システム1の概略の動作を説明する。初めに、ステップS201では音声入力部(例えばマイク)9に音声(例えば英語による数学の講義)が入力される。ステップS203ではA/Dコンバータ(A/D変換器)11で音声を音声データ(ディジタルデータ)に変換する。
ステップS205では、サーバコンピュータ(パソコン)3に入力する。このとき、コンピュータ内部で音声入力ソフト、翻訳ソフト、音声合成ソフト(外国語による講義と表示部に表示される文字との同期制御を行う)を起動する。
ステップS207では、モニタ(表示部49、あるいは表示部55a〜55d)に表示する。ステップS209では音声出力を行う。
なお、上述においても説明されているがマイクは、先生(教育側)が生徒(学習側)に対して行う説明(例えば英語などで行う)を入力する装置で、この音声をA/D変換することにより、ディジタル量に変換してからパソコン本体に入力する。このようにして、パソコン本体に入力された音声信号は、音声入力ソフトにより言葉として認識され、その後に翻訳ソフトにより翻訳(例えば日本語等)されることにより文字化され、モニタ上に表示される。これら一連の作業は、リアルタイムに行われる。
具体的には、例えば、日本人の生徒(学習側)に対し、数学の授業を英語で行った場合、モニタにリアルタイムに表示される翻訳(例えば日本語)により、生徒(学習側)は授業への関心をさらに高め、授業内容をより深くすることができるとともに、同時に英語及び英会話を学習していることになる。
図3を参照し、教育支援システム1のさらに詳しい動作を説明する。ステップS301ではサーバコンピュータ3は電源ONかどうかの判断を行う。電源ONのとき処理はステップS303に進む。電源OFFのとき処理は終了する。
ステップS303では、音声入力部(例えばマイク)9に音声(外国語による講義)が入力される。ステップS305では音声情報のA/D変換処理が行われる。ステップS307ではI/Oにデータが入り、ステップS309ではCPUが処理を始める。
ステップS311では、ソフト起動指令が行われる。ステップS313では音声入力ソフト(テキストデータ生成部15)が起動する。ステップS315では翻訳言語指定部25が入力する言語が何語なのかを特定する。
ステップS317では翻訳ソフト(翻訳部21)が起動する。ステップS319では翻訳言語指定部25により入力される言語とそれを何語に翻訳するかとが特定される。
ステップS325では音声合成ソフトが起動する。ステップS321では翻訳割合設定部27により翻訳されたものを何%モニタ(表示部49あるいは表示部55a〜55d)に表示させるかが特定される。ステップS327では音声合成する言語が特定されると共に音声合成を何%行うかも特定される。ステップS329では音声出力が行われる。ステップS323ではモニタ(表示部49あるいは表示部55a〜55d)に表示される。
例えば、翻訳を50%、音声合成を100%と特定されると翻訳は全体の半分がモニタ表示され、翻訳されたもの全てが音声にて出力される。
図4を参照する。翻訳設定画面61は、音声翻訳ボタン63と、教材データ翻訳ボタン65とを有する。前記音声翻訳ボタン63を押下すると、上述した音声(外国語の講義)を母国語に変換するモードに入る。一方、教材データ翻訳ボタン65を押下すると予め教材データメモリ33に格納された教材データに基づく教育モードに入る(詳細は図6で説明する)。
また、翻訳割合設定ボタン67と、翻訳言語設定ボタン69と、教科設定ボタン71と、処理法設定ボタン73と、実行ボタンとを有する。前記翻訳割合設定ボタン67は母国語の割合(0%〜100%)を確定するボタン67a〜67kを含んでいる。
前記翻訳言語設定ボタン69は、例えば英語から日本語への変換を行う場合、ボタン69aを押下した後、ボタン69dを押下する。教科設定ボタン71は、所定教科を特定するためのボタンで、例えば数学を所定教科としたい場合、ボタン71aを押下する。
処理法設定ボタン73は、翻訳のリアルタイム処理にしたい場合、ボタン73aを押下し、翻訳をバッチ処理にしたい場合、ボタン73bを押下する。これらの設定を行った後、実行ボタンを押下すると設定完了となる。
図5を参照する。翻訳言語表示画面75は、設定された音声の合成度に応じて順次英語での表示部分75a,日本語での表示部分75b,英語での表示部分75c,表示しない部分というように表示部(スクリーン)49,55a〜55dに表示される。
図6を参照する。コンピュータ学習操作画面77では、予めスケジュールされた学習項目を選択するボタンを有する。すなわち、コンピュータとは何かを翻訳するボタン77a,ハードウェアの説明を翻訳するボタン77b,ソフトウェアの説明を翻訳するボタン77c等を含んでいる。これらの中から必要なボタンを選択し実行ボタンを押下すると、外国語による講義が音声により始まると共に、母国語に翻訳された文字が表示部49,55a〜55dに表示される。
これらの講義に係る教材データは教材データメモリ33に格納されている。教材データは格納されている外国語を必要に応じ母国語に翻訳してもよいし、外国語と母国語とに分け関連づけて格納しておいてもよい。そして、上記の各ボタン77a〜77c等が押下されると、押下されたボタンに係る教材データが検索され、この教材データに基づき外国語の音声による講義がスピーカ等から発信されると共に表示部49,55a〜55dに母国語が指定の割合で表示される。これにより、教育側は講義を実際に行わなくともボタンを選択するのみで所定の講義が自動で行われる。
なお、本発明は、上述した実施の態様の例に限定されることなく、適宜の変更を加えることにより、その他の態様で実施できるものである。
教育支援システムの概略の構成を示す概略図である。 教育支援システムの動作を説明するフローチャート図である。 教育支援システムの動作を説明するフローチャート図である。 設定画面を説明する説明図である。 表示画面を説明する説明図である。 スケジュール画面を説明する説明図である。
符号の説明
1 教育支援システム
3 サーバコンピュータ
5a 学習者コンピュータ
7 ネットワーク
9 音声入力部
11 A/Dコンバータ
13 音声データメモリ
15 テキストデータ変換部
17 言語データメモリ
19 翻訳制御部部
39 表示データ編集部
49 表示部

Claims (3)

  1. 所定教科の教育を行う教育側が、前記所定教科を学習する学習側に対して行う教育行為を支援する教育支援システムにおいて、
    前記教育側が行う所定教科の講義を少なくとも外国語を含んだ複合講義情報で学習側に伝達する手段を備え、
    前記学習側に前記所定教科の学習を行なわせる共に前記外国語に係る学習を行なわせることを特徴とする教育支援システム。
  2. 所定教科の教育を行う教育側が、前記所定教科を学習する学習側に対して行う教育行為をサーバコンピュータにより支援する教育支援システムにおいて、
    前記サーバコンピュータは、前記教育側が行う所定教科の外国語による講義の音声を入力する手段と接続され、前記音声を外国語文字情報に変換しメモリに格納する手段と、前記外国語文字情報を母国語を含んだ複合文字情報に変換しメモリに格納する手段と、前記複合文字情報を学習側に伝達する手段とを有し、
    前記学習側に前記所定教科の学習を行わせると共に前記外国語に係る学習を行なわせることを特徴とする教育支援システム。
  3. 前記複合文字情報に含まれる母国語の割合を段階的に指定する手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の教育支援システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015504535A (ja) * 2011-11-21 2015-02-12 エイジ オブ ラーニング,インク. 指導者の関与を促進する言語教育システム

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