JPH08502621A - 遮蔽ケーブルプラグ - Google Patents
遮蔽ケーブルプラグInfo
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- JPH08502621A JPH08502621A JP6510604A JP51060494A JPH08502621A JP H08502621 A JPH08502621 A JP H08502621A JP 6510604 A JP6510604 A JP 6510604A JP 51060494 A JP51060494 A JP 51060494A JP H08502621 A JPH08502621 A JP H08502621A
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- shielded cable
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6581—Shield structure
- H01R13/6582—Shield structure with resilient means for engaging mating connector
- H01R13/6583—Shield structure with resilient means for engaging mating connector with separate conductive resilient members between mating shield members
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
遮蔽ケーシング(11)によって囲繞されるケーブルプラグは突出する組み付け突起部(例えば13,17)を有している。この組み付け突起部は別個の金属小板(19)から剪断され曲げ出されている。これらは遮蔽ケーシング(11)のスリット状の開口部(20)を通って突出する。このスリット状の開口部(20)は組み付け突起部の横断面に密に適合しており、これによって十分に密閉される。それにより当該の領域においても完全な遮蔽効果が維持されるようになる。
Description
【発明の詳細な説明】
遮蔽ケーブルプラグ
本発明は、遮蔽ケーシングによって囲繞されている、例えばマウントラック後
壁配線板のプラグコネクタに差し込むための遮蔽ケーブルプラグに関する。
この種のケーブルプラグは例えばドイツ連邦共和国実用新案第9207674
号明細書から公知である。これによればケーブルプラグの遮蔽ケーシングは遮蔽
金属薄板と接触接続可能である。この遮蔽金属薄板はケーブルプラグの側壁に沿
って配設されている。遮蔽ケーシングの遮蔽壁からは係止ラグが剪断されて曲げ
出されている。この係止ラグは遮蔽金属薄板の係止スリット内へ突出している。
この剪断と折り曲げによって遮蔽ケーシングに開口部が生ぜしめられる。しかし
ながらこの開口部は非常に高い周波数の信号を供給するケーブルプラグの場合に
はその遮蔽効果に悪影響を及ぼす。
本発明の課題は遮蔽効果をさらに向上させることである。
上記課題は請求の範囲第1項に記載された本発明によって解決される。それに
よれば組み付け突起部が別個の小板の一部となる。この小板からは組み付け突起
部が打ち抜き加工されて曲げ出される。このことは別
個の部材の場合にはケーブルプラグの複雑な遮蔽ケーシングの場合よりも簡単に
実行可能である。スリット状の開口部は突起部の断面に密に適合化できるそれに
より貫通する突起部はその下に存する金属小板部分と共に開口部を十分に密閉す
る。この金属小板は例えば点溶接によって接触接続可能に低コストで遮蔽ケーシ
ングと接続され得る。
遮蔽ケーシングからの組み付け突起部の解離によってはその壁厚が組み付け突
起部に対して要されるよりも著しく僅かに保持される。金属小板はその形状と特
性に関して組み付け突起部の要求に最適に合わせられ、遮蔽ケーシングの領域内
に配設することができる。この領域ではケーブルの心線がケーブル入口側からプ
ラグ接点部へ分散される。この領域では遮蔽ケーシング内で金属小板に対する空
間が十分に存在する。
本発明の有利な実施例は請求の範囲第2項〜第5項に記載される。
請求の範囲第2項の実施例によれば、ケーブルプラグを形状結合的に遮蔽金属
薄板に安定化させることが可能となる。
請求の範囲第3項の実施例によれば、小型の金属小板の少なくとも2つの外側
の組み付け突起部が簡単に剪断され曲げ出され得る。
請求の範囲第4項の実施例によれば、内側案内ラグと内側係止ラグに対する剪
断輪郭が次のように相互に
結合され得る。すなわち簡単な窓形状がスムーズに貫通する剪断縁部でもって生
じるように結合され得る。この場合は少なくとも2つの剪断縁部が同じ高さで存
在するように注意する必要がある。それにより当該窓はこの側で直線状に延在す
る。
請求の範囲第5項に記載の実施例によれば、組み付け突起部の折り曲げ半径が
スリット状の開口部内に延在する。それにより金属小板は密に遮蔽ケーシングに
当接し得る。組み付け突起部と遮蔽ケーシングとの間の拡大された間隙はこの場
合組み付け突起部のカーブ部分によって覆われる。
以下の明細書では本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図面
図1は、後側から差し込まれるケーブルプラグと前側から差し込まれるアッセ
ンブリを有した後壁配線板におけるプラグコネクタの横断面図である。
図2は、図1による部分の側面図である。
図3及び図4は、ケーブルプラグの遮蔽ケーシングに固定された、図1による
金属小板を有した部材の部分拡大断面図である。
図5は図3及び図4による金属小板の平面図である。
図6は図5による遮蔽ケーシングを有する金属小板の側面図である。
実施例の説明
図1と2によればプラグケーシング2を有するプラグコネクタ1は後壁プリン
ト基板3へ装着されている。前記プラグコネクタ1とプラグケーシング2はプラ
グピン4によって貫通されており、前記プラグコネク夕及びプラグケーシング2
は後壁プリント基板3のプラグコネクタ1とは反対の側でプラグアッセンブリ5
(これはマウントラックに挿入可能である)のための差込接触個所を形成してい
る。前記プラグアッセンブリ5はマウントラックに挿入可能であり、このマウン
トラックの後側で後壁プリント基板3が固定されている。
プラグケーシング2はその長手側に側壁6を有している。この側壁に沿って遮
蔽金属薄板7が延在している。この遮蔽金属薄板7の内側には接触ばね条片8が
設けられている。この遮蔽金属薄板7は櫛状に突出するピン9を用いて後壁プリ
ント基板3の孔部に固定されアースと接触接続される。接触ばね条片8は遮蔽金
属薄板7に当接する。接触ばね条片8の中央領域は側壁6方向へ膨み横方向のス
リットが設けられている。それらの間ではばね舌部10が形成されている。ケー
ブルプラグの遮蔽ケーシング11はその遮蔽壁部でもってばね舌部10と側壁6
の間に挿入され、ばね舌部10と接触接続する。
遮蔽金属薄板7はその差込方向で接触ばね条片8を超えて延在し、その上側に
て案内区分を形成する。こ
の案内区分はスリット状の貫通孔部12を有しており、この孔部12には遮蔽ケ
ーシング11から突出する係止ラグ13が嵌め込まれる。これによりケーブルプ
ラグは不所望の引き外れから保護される。
側壁6においては貫通孔部12の他に差込側から差込方向に延在する案内スリ
ット14が設けられている。この案内スリット14には遮蔽ケーシング11から
垂直に突出する案内ウエブ15が嵌め込まれる。この案内ウエブ15にはその材
料面にあるホック状の突起部16が設けられている。この突起部16は案内スリ
ット14の基準面を超えて延在し遮蔽金属薄板7と密に係合する。前記突起部1
6は案内ウエブと共にホック状の案内ラグ17を形成する。この案内ラグ17は
遮蔽ケーシング11を係止ラグ13と共に遮蔽金属薄板7上の全ての座標方向で
固定的に保持する。ケーブルプラグに作用する横力はこれによってプラグピン4
から距離をあけて良好なてこ作用の下で移行される。それによりケーブルプラグ
はプラグコネクタ1に抗してほぼ固定的な位置をとる。この場合案内スリット1
4とホック状の突起部16において面取り処理を施せば当該部材間の嵌め込みが
さらに容易になる。
貫通孔部12と案内スリット14との間では上縁部から差込方向に延在する長
手スリット18が遮蔽金属薄板7に設けられている。これは相互に別個に偏変可
能なタブを生ぜしめる。これによりケーブルプラグを
差込む際に貫通孔部12を有する方のタブを係止ラグ13に当接する時に案内ス
リット14を有する方のタブの位置を変えずに広げることが可能となる。タブの
弾性によって側壁6はばね舌片10に付随して遮蔽ケーシング11と接触するも
のとなる。このことは装置の遮蔽効果をさらに向上させる。
係止ラグ13と案内ラグ17は別個の金属小板19から剪断されて曲げられて
いる。この金属小板19は遮蔽ケーシング11の内壁に固定されている。前記案
内ラグ17と係止ラグ13に対しては遮蔽ケーシングにおいてスリット状の開口
部20が設けられている。この開口部20の幅はほぼ金属小板19の厚さと同じ
である。このようにして遮蔽ケーシング11はその遮蔽効果に関して十分に密閉
性が保たれる。
図3から図6には案内ラグ17と係止ラグ13を有する金属小板19の形状が
詳細に示されている。この場合案内ラグ17のスリット状の貫通孔部20が当該
案内ラグの案内ウエブ15によってのみ塞がれているのが見て取れる。遮蔽壁部
7と後方で係合するホック状の突起部16は組み付け上の理由から比較的長い長
さのスリット状開口部20を要求する。しかしながらこの開口部は当該の領域内
では遮蔽壁部7によって覆われる。
図3による係止ラグは簡素な突出タブを有している。このタブは所属のスリッ
ト状開口部20を完全に密閉
する。
図5及び図6には案内ラグ17と係止ラグ13を備えた金属小板19の完全な
形状が示されている。これらは遮蔽ケーシング11を貫通して突出している。こ
れらのスリット状の開口部は図5では破線で示されている。案内ラグ17と係止
ラグ13の各々は2つの相対向する金属小板19の側縁に沿って打ち抜き加工さ
れて曲げ出されている。
内方の組み付け突起部13,17は図5の平面図においては共通の中心窓内へ
突出している。この窓からはこれらの突起部が打ち抜き加工されて曲げ出されて
いる。この場合スリット状の開口部20が折り曲げ半径の領域内で拡幅されてい
るのが見てとれる。それにより金属小板19は遮蔽ケーシング11に扁平に当接
可能となる。しかしながらスリット状開口部20の拡幅区分は組み付け突起部1
3,17の曲げ区分によって覆われる。それにより障害的な開口部は生じない。
スリット状開口部20のその他の輪郭は組み付け突起部の横断面に密に適合し、
これにより完全に密閉される。係止ラグ13と案内ラグ17は次のように配設さ
れる。すなわちこれらがその差込方向に向いた下方縁部21と同一平面となるよ
うに配設される。これにより剪断形状は簡素化される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 例えばマウントラック後壁配線板(3)のプラグコネクタ(1)に差し込 むための遮蔽ケーブルプラグであって、該ケーブルプラグは遮蔽ケーシング(1 1)によって囲繞され、プラグコネクタ(1)を囲繞する遮蔽金属薄板(7)と 接触接続可能であり、遮蔽ケーシング(11)の遮蔽壁部からは曲げ出された組 み付け突起部(例えば13,17)が突出しており、該突起部は遮蔽金属薄板( 7)の例えば相補的な対応成形部(例えば12,14)内へ挿入可能である、遮 蔽ケーブルプラグにおいて、 前記組み付け突起部(例えば13,17)が金属小板(19)から曲げ出 されており、前記金属小板は遮蔽ケーシング(11)の内面に固定され、さらに 上記遮蔽ケーシングは組み付け突起部(例えば13,17)のためのスリット状 の開口部(20)を備えており、該開口部(20)の幅は前記金属小板(19) の厚さとほぼ同じであり、前記組み付け突起部(例えば13,17)は前記開口 部(20)を貫通して突出していることを特徴とする、遮蔽ケーブルプラグ。 2. 前記組み付け突起部は前記遮蔽金属薄板(7)の貫通孔部(12)内へ係 止させるための係止ラグ(13)と、前記遮蔽金属薄板(7)の案内スリッ ト(14)内へ係合させるための案内ラグ(17)として構成されている、請求 の範囲第1項記載の遮蔽ケーブルプラグ。 3. 前記各金属小板(19)には2つの係止ラグ(13)と、隣接する案内ラ グ(17)が配設されており、前記取付け突起部(例えば13,17)のうちの 2つは金属小板(19)の2つの相互に相対向する外側縁に沿って配設されてい る、請求の範囲第2項記載の遮蔽ケーブルプラグ。 4. 前記金属小板(19)の中央領域に1つの窓(12)が剪断加工されてお り、該窓(12)からは2つの別の組み付け突起部(例えば13,17)が曲げ 出されている、請求の範囲第3項記載の遮蔽ケーブルプラグ。 5. 前記遮蔽ケーシング(11)のスリット状の開口部(20)は、曲げ出さ れた組み付け突起部(例えば13,17)の曲げ領域内で拡幅されている、請求 の範囲第1項〜4項いずれか1項に記載の遮蔽ケーブルプラグ。
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
EP92118541.9 | 1992-10-29 | ||
EP92118541 | 1992-10-29 | ||
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Publications (1)
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- 1993-10-08 DE DE59303383T patent/DE59303383D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-08 JP JP6510604A patent/JPH08502621A/ja active Pending
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