JPH0847820A - 温風暖房機の缶体の焼きばめによる形成方法 - Google Patents

温風暖房機の缶体の焼きばめによる形成方法

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JPH0847820A
JPH0847820A JP20307094A JP20307094A JPH0847820A JP H0847820 A JPH0847820 A JP H0847820A JP 20307094 A JP20307094 A JP 20307094A JP 20307094 A JP20307094 A JP 20307094A JP H0847820 A JPH0847820 A JP H0847820A
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JP
Japan
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pipe
joining
hot air
welding
projecting part
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JP20307094A
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English (en)
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Kaoru Hosono
馨 細野
Satoshi Fukuda
聡 福田
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Nepon KK
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Nepon KK
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温風暖房機などの缶体形成において缶体と
薄板パイプとの接合を従来溶接に依存していたのに代え
て焼きばめ法によって接合し、作業効率を高め亀裂の発
生等のない気密性をもった接合部を形成する。 【構成】 本発明においては、突出部12とパイプ11の
接合において、パイプ11の内径dが突出部12の外径Dよ
り小なるものを選び、パイプ11を 700℃程度に加熱させ
熱加塑性をもたせてパイプ端を突出部12にはめ込むと、
パイプ11は突出部12をそっくり包み込み、次いでパイプ
が冷却するとパイプは収縮して突出部12と気密的に接合
する。かくして得られた接合部は亀裂し難く引張・圧縮
に対抗するが、引張・圧縮への抗力を増加するため、本
発明の他の実施例では突出部12に突起15を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温風暖房機の缶体の焼き
ばめによる形成方法、特に温風暖房機の缶体の薄板と薄
肉パイプとの接合を焼きばめによって行う方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人が開発した1パス式温風暖房機
の1つは特開平6−42816 号公報に開示された。同公報
に掲げる温風暖房機の構成は図5の断面側面図に示さ
れ、同図中、21は本体、22は缶体、23はバーナ、24は送
風機、25は温風吹出口、26はダクト、27は煙道エルボ、
28は煙突、29は火炎、30は煙管、31は煙室である。
【0003】図5の温風暖房機の使用においては、バー
ナ23で缶体22内に火炎29を発生させ、高温の燃焼ガスを
煙管 (パイプ) 30、煙室31、煙道エルボ27、煙突28を経
て白抜矢印で示すように外部に放出し、その一方で送風
機24が吸い込む空気を缶体22のまわりを流れるようにし
て加温し温風として温風吹出口25、ダクト26を経て図示
しない施設園芸用温室内へ供給する。このような構成に
して、燃料が燃焼して発生する熱エネルギーは缶体22の
まわりを流れる空気と熱交換して効率よく温風が得られ
るよう図られている。図5において、51は空気の吸込み
の流れを示す矢印、52は温風の流れを示す矢印である。
【0004】図6は本出願人が開発した3パス式温風暖
房機の断面側面図で、図5に示す部品と同じ機能をもつ
部分は同じ番号に符号aを添えて示す。図5の場合と同
じく51は空気の吸込みの流れを示す矢印、52は温風の流
れを示す矢印である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5と図6に示した缶
体22, 22aを製作するのに薄板・薄肉パイプを溶接で固
着する。現行の溶接においては、溶接機やトーチが場所
をとり、また溶接する若干の部分においてはこれらの装
置の使用が制約される。特にステンレス溶接には溶接時
間がかかり(溶接速度 200〜300 mm/min ) 、位置合わ
せや溶接歪み防止の仮留めが必要である。また、温風暖
房機はON、OFFを繰り返すので、溶接部は加熱、冷
却の繰返しにさらされ、膨張と収縮を繰り返すため溶接
部に熱応力が集中し亀裂が入る問題がある。そこで本発
明は、温風暖房機の製造において、従来溶接によって接
合した部分が上記した問題にさらされることのないよう
な缶体形成方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、温風暖房機
の缶体製造に関して、円形状と平板状の接合する部分
1、2、3・・・8、9、10の円形状パイプ11を平板13
に設けた突出部12にはめ込んで形成するにおいて、その
内径dが突出部12の外径Dより小なるパイプ11をほぼ 8
00℃の高温で加熱し膨張させ、しかる後に膨張したパイ
プ11をの平板13の突出部12にはめ込むことを特徴とする
焼きばめによる缶体の形成方法を提供することによって
解決される。
【0007】
【作用】図1〜図4に示したパイプ11 (図5においては
煙管30、図6においては第1煙管39と第2煙管42が図1
〜図4のパイプ11に対応する。)は加熱すると膨張しそ
の内径は突出部12の外径より大になるのでパイプ11を突
出部12にはめると、突出部12はパイプ11内に収まる。そ
のままで放置するとパイプ11は冷却し膨張していた状態
からもとの状態にもどろうとする。そうなると、パイプ
11の内径は突出部12の外径よりも小に設定してあるの
で、パイプ11は収縮によって突出部12の形状に沿って形
成され突出部12に密着し、それによって強固な接合部14
が形成される。この接合部14は引張・圧縮に対する抗力
が強いのであるがそれをさらに強めるために突出部12に
突起15を形成し、突起15を含め突出部12にパイプ11をは
め込むと、接合部14の引張・圧縮に対する抗力はさらに
強められる。
【0008】
【実施例】図5,図6の温風暖房機の缶体22,22aの製
造においては図7と図8中の1、2・・・9、10で示す
部分が従来は溶接によって接合されたのであるが、特に
温度が高い所とかパイプ径が直径 400 mm 以上の大きい
場合を除いてパイプの接合を溶接によらずに実現する方
法に本願の発明者は着目した。
【0009】本発明を図示の実施例によって具体的に説
明する。薄肉パイプの焼きばめによる接合について述べ
ると、図1は本発明実施例の原理を示すための断面図
で、図中、11は前記した薄肉パイプ、12は薄板13に下穴
をあけ円筒状にストレッチ・フランジングするバーリン
グ加工によって得られる突出部である。薄板13は、例え
ば図5において、缶体22の部分に延在する平板部分であ
る。図1は接合前の状態、図2は接合後の状態を示す。
【0010】図1を参照すると、バーリング加工におい
ては、常に 外径D>パイプ内径d に設定する。なお、パイプ11は薄肉のもので、本明細書
に薄肉または薄板というときは2mm以下の板厚のものを
意味する。
【0011】パイプ11の接合側の端部を、知られたヒー
タ、高周波加熱器などを用い所定の温度 (800 ℃) まで
加熱する。このとき、パイプ内径 d´は d´=d×α×ΔT=D+δ となる。ただし、 α:パイプ材料の線膨張係数 ΔT:加熱したパイプの温度上昇(℃) δ:はめ合い隙間 である。はめ合い隙間は、バーリング外径Dおよび作業
のし易い条件によって決める。実験においては、SUS
−304 パイプ (線膨張係数 1.84 ×10-5〔1/℃〕)D
= 90mm のとき、δ=1mm、ΔTは 800℃に設定した。
【0012】次に、所定の温度まで加熱したパイプ11を
突出部12にはめ、パイプ11が冷えるまで放置する。
【0013】以上に説明した本願発明による利点は下記
のとおりである。 接合速度が早い。例えば、直径 160 mm のステンレ
スパイプの場合、約30秒間の加熱で接合可能となった。
また、同時に数本のパイプを加熱し同時に接合すること
が可能である。溶接では直径 160 mm のステンレスパイ
プの場合、約3分必要で、同時に数本を溶接する場合、
ある距離を離さなければならないし、また溶接機を増や
し数ステージに分けて溶接装置を揃えなければならない
などの要求によって設備費も高くなる。 溶接の場合に必要とされる加工精度の必要がない。
溶接において、例えば隙間は板厚の約20%でなければな
らず、板厚 0.8mmの板を接合するときは隙間は 0.16 mm
以下になるような加工精度が要求されるが、本発明にお
いてそのような加工精度は必要でないことが確かめられ
た。 パイプの板厚が薄いので、焼きばめのときに相手の
突出部12の形状に合わせて塑性変形して接合するので、
気密性が良い。 設備費が安い。必要とされるものは加熱器と熱くな
ったパイプを取り扱う治具だけである。 異種金属の接合が可能になった。特に線膨張係数の
違う金属どうしには有効である。 接合部分の周囲にスペースがなく溶接できないよう
な構造においても、接合が可能になった。溶接の場合に
は、接合部の形状を溶接機向けにしなければならないた
め(トーチクリアランス・バックシールド等の配慮) 形
状が複雑になる場合があった。
【0014】例えば図8のような3パス缶体を溶接によ
り組み立てる場合、まず、 アッセンブリ(バーナ口32a,バーナ取付けフランジ
33a,缶胴前板34a,缶胴35a)、 アッセンブリ(第1煙管39, 第2ヘッダ前板40, 第2
ヘッダ本体41, 第2煙管42) 、 を溶接で組み立て、このアッセンブリ, と第1ヘッ
ダ前板37を溶接する。次に、第1ヘッダ本体38を溶接に
より組み付けるのだが、接合部5の周囲には第2煙管42
があるため溶接機トーチは図13の白抜き矢印方向からし
か入らない。したがって、接合部5は図14 (a)のような
形状を図14 (b)のような複雑な形状に加工しなければな
らない。これに対して、焼きばめでは接合しようとする
パイプの周囲に高周波加熱コイルのスペース (コイル幅
+クリアランス) として 20 mmあれば可能であるため、
組立ての順序も自由度が大きく接合部の形状も単純です
む。
【0015】図5の缶体部分は図7に、また図6の缶体
部分は図8に示され、図7と図8においてすでに図示し
た部分と同一部分は同一符号を付けて示し、32と32aは
バーナ口、33と33aはバーナ取付けフランジ、34と34a
は缶胴前板、35と35aは缶胴、36は燃焼室チューブプレ
ート、37は第1ヘッダ前板、38は第1ヘッダ本体、39は
第1煙管、40は第2ヘッダ前板、41は第2ヘッダ本体、
42は第2煙管である。図7と図8の溶接部1, 2を図9
に、図7の溶接部6, 10を図10に、図8の溶接部6,7
を図11に、図8の溶接部9,10を図12に示す。いずれの
場合も径の大小はあるが図1に示すパイプ11, 平板13の
突起12は同じように形成される。
【0016】図7,8を参照すると、上記方法は下記の
部分に実施された。すなわち、バーナ口32と32aの1お
よび2、煙管30の6と10、第1煙管39の6と7および第
2煙管42の8と10である。缶胴35, 35aの3と4、煙管
30の6および第1煙管39の6は高温にさらされる部分で
あるので、それぞれの部分の高温ガスおよび熱収縮に対
する耐久性を前以って調査する必要がある。
【0017】第2煙管42の8および第1煙管39の6の接
合部は高温の上、パイプに引張圧縮の繰返し応力がかか
るため、この接合部の引張圧縮に対する抗力を高めるた
め図3に示されるように突出部12の外表面に例えば山の
形の突起15を形成する。接合後の状態を示す図4を参照
すると、加熱したパイプ11の端部は可塑性をもつので、
接合後冷却すると接合部14においてパイプ11には突起15
に対応した突起15aが形成される。このような突起を設
けることによって、接合部は後の引張・圧縮に対してず
れることがない。上記の山の形状の突起に代えて半円形
のふくらみを設けてもよい。このような手段は、パイプ
11のようにかなりの長さをもったものの接合に効果的で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、薄板パイプの接合を焼きばめによって実現すること
によって、例えば図4の温風暖房機の製造における溶接
に比べ時間が短縮され、実験の結果接合部の亀裂は認め
られず本願方法の実用性が裏付けられ、またスペースを
とらないことが作業性の向上をもたらした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を示すパイプと突出部の接合前の
断面図である。
【図2】本発明の原理を示すパイプと突出部の接合後の
断面図である。
【図3】突出部に突起を設けた図1に類似の断面図であ
る。
【図4】突出部に突起を設けた図2に類似の断面図であ
る。
【図5】本出願人の開発にかかる1パス式温風暖房機の
側面断面図である。
【図6】本出願人の開発にかかる3パス式温風暖房機の
側面断面図である。
【図7】図5の温風暖房機の缶体部分の図である。
【図8】図6の温風暖房機の缶体部分の図である。
【図9】本発明方法により形成された図7,図8の温風
暖房機のバーナ口の詳細を示す拡大断面図である。
【図10】図7の煙管の接合部の部分的に切欠した拡大
断面図である。
【図11】図8の第1煙管の接合部の部分的に切欠した
拡大断面図である。
【図12】図8の第2煙管の接合部の部分的に切欠した
拡大断面図である。
【図13】図8の接合部5の溶接方向を示す図である。
【図14】図13の接合部5の拡大図である。
【符号の説明】
1、2・・・ 9、10 接合する部分 11 パイプ 12 突出部 13 薄板 14 接合部 15, 15a 突起 21 本体 22 缶体 23 バーナ 24 送風機 25 温風吹出口 26 ダクト 27 煙道エルボ 28 煙突 29 火炎 30 煙管 31 煙室 32,32a バーナ口 33,33a バーナ取付けフランジ 34,34a 缶胴前板 35,35a 缶胴 36 燃焼室チューブプレート 37 第1ヘッダ前板 38 第1ヘッダ本体 39 第1煙管 40 第2ヘッダ前板 41 第2ヘッダ本体 42 第2煙管 51 空気の吸込みの流れを示す矢印 52 温風の流れを示す矢印
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風暖房機の缶体製造に関して、円形状
    と平板状の接合する部分 (1、2、3・・・8、9、1
    0)の円形状パイプ(11)を平板(13)に設けた突出部(12)
    にはめ込んで形成するにおいて、 その内径 (d)が突出部(12)の外径(D)より小なるパ
    イプ(11)をほぼ 800℃の高温で加熱し膨張させ、しかる
    後に膨張したパイプ(11)を平板(13)の突出部(12)にはめ
    込むことを特徴とする温風暖房機の缶体の焼きばめによ
    る形成方法。
  2. 【請求項2】 パイプ(11)をはめ込む突出部(12)に突起
    (15)を形成することを特徴とする請求項1記載の温風暖
    房機の缶体の焼きばめによる形成方法。
JP20307094A 1994-08-05 1994-08-05 温風暖房機の缶体の焼きばめによる形成方法 Pending JPH0847820A (ja)

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Cited By (2)

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KR100909111B1 (ko) * 2008-01-22 2009-07-23 이신훈 합성수지제 맨홀용 접속관 및 합성수지제 접속관을 일체로갖는 콘크리트 맨홀의 제작방법
WO2018158915A1 (ja) * 2017-03-02 2018-09-07 日本カーボン株式会社 高シール性ボールバルブシート

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