JPH0846816A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH0846816A
JPH0846816A JP6196144A JP19614494A JPH0846816A JP H0846816 A JPH0846816 A JP H0846816A JP 6196144 A JP6196144 A JP 6196144A JP 19614494 A JP19614494 A JP 19614494A JP H0846816 A JPH0846816 A JP H0846816A
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JP
Japan
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circuit
signal
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horizontal
scanning
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JP6196144A
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Nobuyoshi Yamagishi
信義 山岸
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入来する映像信号の走査線数を2倍に増加さ
せ(水平走査周波数を2倍とし)、表示する走査線の間
隔を任意に調整できるテレビジョン受像機において、走
査線間隔の切り換えタイミングを常に偏向の帰線期間内
とできる装置を提供すること。 【構成】 位相シフト回路14,誤差増幅回路15,位
相検波回路16,電圧検出回路17より成る位相制御部
20では、補助コイル18に発生する電圧値と水平偏向
帰線パルスとの位相誤差を検出し、その位相誤差信号に
応じて、信号発生回路9から出力される走査線間隔調整
用の信号の位相を制御する。この位相シフト回路14
は、補助コイル18に発生する電圧値の切り換わりタイ
ミング(即ち、走査線間隔の切り換えタイミング)が、
常に水平帰線期間内となるように、前記位相制御を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入来する映像信号の走
査線数を2倍に増加させ(水平走査周波数を2倍と
し)、表示する走査線の間隔を任意に調整(走査線を垂
直方向にシフトする、いわゆるWobbling動作)できるテ
レビジョン受像機に関する。そして、この発明は特に、
走査線間隔の切り換えタイミングを常に偏向の帰線期間
内とすることができるテレビジョン受像機を提供するこ
とを目的としている。
【0002】
【従来の技術】現在の標準テレビジョン方式、例えばN
TSC方式では、走査線数525本の飛び越し走査、毎
秒画像数30枚と決められている。このため、画面サイ
ズが大型化した場合には、再生画像の走査線間隔が広く
なり、走査線が目立つようになる。この主観上での解像
度の低下という問題を改善するために、水平走査周波数
を高くし、走査線数を多くして表示する方法(いわゆる
走査線変換)が提案されている。その中でも特に、走査
線変換を行ったときにも飛び越し走査を実現するため
に、走査線配列に特別な考慮をした提案、特開昭51−
110914号、特開昭55−42418号がある。
【0003】特開昭51−110914号は、垂直のこ
ぎり波信号に水平周期のデューティサイクル50%のパ
ルスを重畳して垂直偏向コイルを駆動するものであり、
特開昭55−42418号は、水平周期のパルス電圧を
垂直偏向用のこぎり波電圧に重畳して垂直偏向ヨークに
印加し、偏向ヨークのインダクタンスにより水平周期の
のこぎり波電流を偏向ヨークに流すものである。
【0004】しかし、特開昭51−110914号で
は、水平周期のパルスが、垂直偏向ヨークのインダクタ
ンスによって積分され、波形が歪み、これが走査線の曲
りとなって画面に現れるという欠点があった。特開昭5
5−42418号では、垂直偏向ヨークに水平周期のの
こぎり波電流を流す方式であるため、走査線間隔の操作
範囲に限界があった。
【0005】これらの問題を解決するため、特開昭57
−65066号により、走査線変換して得られた水平周
期の信号をコンバージェンス信号に重畳して、コンバー
ジェンスコイルを駆動することにより、水平周期で走査
線間隔を調整することが提案されている。また、実開昭
60−101866号では、偏向コイルとは別に設けた
補助コイルを、走査線変換して得られた水平周期の信号
により駆動することで、特開昭57−65066号と同
様な効果が得られることが提案されている。
【0006】ここで、特開昭57−65066号で提案
されたテレビジョン受像機について説明する。図3はそ
のブロック構成図である。入力端子1に供給されたビデ
オ信号は復調回路2を通り、信号変換回路3により2倍
の水平走査周波数の信号に変換され、増幅回路4を介し
てCRTに供給される。信号変換回路3は、例えば、復
調された信号の一水平走査期間の信号を記憶するメモリ
を有し、記憶した信号を記憶時の2倍の速度で、2回繰
り返して読み出すことにより、2倍の水平走査周波数の
信号を得るものである。
【0007】復調回路2で得られる同期信号は、同期分
離回路5によって、水平、垂直同期信号に分離される。
垂直同期信号は垂直偏向回路6に供給されて偏向ヨーク
を駆動する。水平同期信号はてい倍回路7により2倍の
周波数の水平同期信号に変換されて水平偏向回路8に供
給され、偏向ヨークを駆動する。また、水平同期信号は
信号発生回路9に供給され、信号発生回路9は、その水
平同期信号からデューティサイクル50%のパルスを生
成する。
【0008】図4(a)が入力ビデオ信号の水平同期信
号、同図(b)がてい倍回路7により得られた周波数2
倍の水平同期信号、同図(c)が信号発生回路9で得ら
れたデューティサイクル50%のパルスである。
【0009】図3にもどって、信号発生回路9で得られ
たパルス電圧は、振幅調整回路10により振幅調整され
た後、重畳回路12によって、コンバージェンス信号発
生回路から供給されるコンバージェンス信号に重畳され
る。パルス電圧が重畳されたコンバージェンス信号は、
増幅回路13を介してコンバージェンスコイルを駆動
し、走査線間隔を調整する。
【0010】走査線間隔の調整について、図5も交えて
説明する。図5(a)は図3に示す信号発生回路9及び
振幅調整回路10がない場合の、走査線の配列の様子を
示す図であり、同図(b),(c)は、図3に示す回路
による走査線の配列の様子を示す図である。図中に記し
た数字は走査線の番号を示しており、偶数フィールドと
奇数フィールドとの走査線はそれぞれ実線と破線とで示
してある。但し、同図(a)では、偶数フィールドと奇
数フィールドとの走査線の位置が同一の位置で重なるの
で、実線で代表して示してある。
【0011】図3に示す信号発生回路9及び振幅調整回
路10がない場合の走査線配列は、走査線数が偶数(1
050本)であるため、図5(a)に示すように、偶数
フィールドと奇数フィールドとの走査線は重なり、飛び
越し走査も、原信号の再現も実現できない。図5(b)
は、信号発生回路9及び振幅調整回路10を設けた場合
の走査線配列であり、2m番目(mは自然数)の走査線
の位置が、2m−1番目の走査線と2m番目の走査線の
元の位置との中間地点にくるように調整されている。こ
れは、図4(a)に示す水平同期信号から信号発生回路
9で作られる、図4(c)に示すパルス電圧を、コンバ
ージェンス信号に重畳することによって実現している。
即ち、パルス電圧の極性を垂直走査信号に対して逆向き
の偏向方向を与える極性に選び、また、パルス電圧の大
きさを、振幅調整回路10によって走査線間隔の1/2
だけ走査線を移動するだけの振幅に調整している。これ
によって、飛び越し走査を保ったまま走査線数を2倍に
変換することができる。
【0012】図5(c)も走査線間隔を調整した場合の
走査線配列であり、2m番目の走査線の位置が、2m−
1番目の走査線上にくるように調整されており、実際に
見える走査線数が等価的に元のビデオ信号の走査線数と
同じになっている。これは、図5(b)の場合と同様
に、信号発生回路9及び振幅調整回路10によって、パ
ルス電圧(図4(c)に図示)の振幅を一走査線間隔分
だけ走査線を移動する値に調整することによって実現し
ている。これによって、原信号の走査線数と信号配列と
を同じにしたまま、水平走査周波数を2倍にすることが
できる。
【0013】このように、特開昭57−65066号で
提案されたテレビジョン受像機は、振幅調整回路10に
よって信号発生回路9で作られるパルス電圧の振幅を調
整することにより、走査線間隔を任意に調整できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示した
従来の回路構成では、信号発生回路9で作られたパルス
電圧が、コンバージェンスコイルのインダクタンスによ
る積分の影響や、各回路での位相遅れ要因の影響等を受
け、位相遅れを起こすことがあった。そして、パルス電
圧の立上がり、立下がりタイミング(走査線間隔の切り
換えタイミング)が、帰線期間から映像表示期間にずれ
込むことがあった。この場合、1本の走査線の走査の途
中で走査線間隔がずれたり、画面上にノイズが現れる等
の現象が起き、画像品位を低下させていた。
【0015】本発明は、入来する映像信号の走査線数を
2倍に増加させ(水平走査周波数を2倍とし)、表示す
る走査線の間隔を任意に調整できるテレビジョン受像機
において、走査線間隔の切り換えタイミングを常に偏向
の帰線期間内とできるテレビジョン受像機を提供するこ
とを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を解決するために、入来する映像信号の水平走査周波
数を2倍に変換し、走査線数を2倍として表示するテレ
ビジョン受像機であり、前記入来する映像信号に同期し
た信号を発生する信号発生回路と、前記信号発生回路か
ら出力される信号の大きさを調整し、補助コイル駆動用
信号として出力する振幅調整回路と、前記補助コイル駆
動用信号が供給され、走査線間隔を制御する補助コイル
とを有し、前記振幅調整回路によって、前記信号発生回
路から出力される信号の大きさを調整することにより、
前記水平走査周波数を2倍に変換して表示される走査線
の間隔を調整するテレビジョン受像機において、前記補
助コイルに発生する電圧を検出する電圧検出回路と、水
平偏向回路から出力される水平偏向帰線パルスと、前記
電圧検出回路による検出電圧との位相を比較する位相比
較回路と、前記補助コイルに発生する電圧値の切り換わ
るタイミングが、常に水平帰線期間内となるように、前
記位相比較回路で得られる比較結果に応じて、前記信号
発生回路から出力される信号の位相を制御する位相シフ
ト回路とを設けたことを特徴とするテレビジョン受像機
を提供するものである。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例のブロック構成を図1に示
す。なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付し、
その部分の具体的説明は省略する。この実施例は、走査
線間隔調整信号(補助コイル駆動用信号)の位相を制御
する位相制御部20を設けた点が従来例と大きく異な
る。(なお、本実施例は走査線間隔調整専用の補助コイ
ルを設けた実施例であるので、コンバージェンス信号発
生回路及びコンバージェンスコイルの図示は省略し
た。)以下に、位相制御部20を中心にして実施例の動
作を説明する。
【0018】同期分離回路5によって分離された水平同
期信号(図2(a)参照)は信号発生回路9に供給さ
れ、信号発生回路9は、その水平同期信号からデューテ
ィサイクル50%のパルス(図2(c)参照)を生成す
る。図2(b)はてい倍回路7により得られた周波数2
倍の水平同期信号である。
【0019】信号発生回路9で生成されるパルスが走査
線間隔調整信号(補助コイル駆動用信号)であり、この
パルス電圧は、振幅調整回路10により振幅調整された
後、増幅回路13を介して補助コイル18を駆動し、走
査線間隔を調整する。
【0020】この時、上述したように、補助コイル18
のインダクタンスによる積分の影響や、各回路での位相
遅れ要因の影響等を受け、走査線間隔調整信号に基づい
て補助コイル18に発生するパルス電圧が位相遅れを起
こすことがあった(図2(e)に図示)。そして、位相
遅れが大きい時には、パルス電圧の立上がり、立下がり
タイミング(走査線間隔の切り換えタイミング)が、帰
線期間から映像表示期間にずれ込むことがあった。この
場合、1本の走査線の走査の途中で走査線間隔がずれた
り、画面上にノイズが現れる等の現象が起き、画像品位
を低下させていた。
【0021】そこで、本実施例では、位相制御部20内
の電圧検出回路17で、まず、補助コイル18に発生す
る電圧を検出する。次に、水平偏向回路8から出力され
る水平偏向帰線パルス(図2(d)に図示)と、電圧検
出回路17による検出電圧との位相を位相検波回路16
により比較する。そして、位相検波回路16から出力さ
れる、位相差を示す位相誤差信号を、誤差増幅回路15
により増幅し、増幅した位相誤差信号を位相シフト回路
14に供給する。
【0022】位相シフト回路14では、供給される位相
誤差信号に応じて、信号発生回路9から出力される信号
の位相を制御する。この位相シフト回路14は、補助コ
イル18に発生する電圧値の切り換わりタイミング(即
ち、走査線間隔の切り換えタイミング)が、常に水平帰
線期間内となるように(望ましくは、帰線期間内の中央
付近となるように)、前記位相制御を行う。位相制御の
行われたパルス電圧を図2(f)に示す。
【0023】なお、補助コイル18としてコンバージェ
ンスコイルを用いる場合には、振幅調整回路10の出力
である走査線間隔調整信号を、従来例と同様に、コンバ
ージェンス信号に重畳してコンバージェンスコイルに供
給すればよい。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明のテレビジョン受像
機は、補助コイル18に発生する電圧値の切り換わりタ
イミング(即ち、走査線間隔の切り換えタイミング)
が、常に水平帰線期間内となるように位相制御を行って
いるので、走査線間隔の調整動作が再生画像に悪影響を
及ぼすことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のブロック構成を示す図である。
【図2】実施例の動作説明図である。
【図3】従来例のブロック構成を示す図である。
【図4】同期信号のタイミングを示す図である。
【図5】走査線の配列の様子を示す図である。
【符号の説明】
5 同期分離回路 7 てい倍回路 8 水平偏向回路 9 信号発生回路 10 振幅調整回路 13 増幅回路 14 位相シフト回路 15 誤差増幅回路 16 位相検波回路 17 電圧検出回路 18 補助コイル 20 位相制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入来する映像信号の水平走査周波数を2倍
    に変換し、走査線数を2倍として表示するテレビジョン
    受像機であり、 前記入来する映像信号に同期した信号を発生する信号発
    生回路と、 前記信号発生回路から出力される信号の大きさを調整
    し、補助コイル駆動用信号として出力する振幅調整回路
    と、 前記補助コイル駆動用信号が供給され、走査線間隔を制
    御する補助コイルとを有し、 前記振幅調整回路によって、前記信号発生回路から出力
    される信号の大きさを調整することにより、前記水平走
    査周波数を2倍に変換して表示される走査線の間隔を調
    整するテレビジョン受像機において、 前記補助コイルに発生する電圧を検出する電圧検出回路
    と、 水平偏向回路から出力される水平偏向帰線パルスと、前
    記電圧検出回路による検出電圧との位相を比較する位相
    比較回路と、 前記補助コイルに発生する電圧値の切り換わるタイミン
    グが、常に水平帰線期間内となるように、前記位相比較
    回路で得られる比較結果に応じて、前記信号発生回路か
    ら出力される信号の位相を制御する位相シフト回路とを
    設けたことを特徴とするテレビジョン受像機。
JP6196144A 1994-07-28 1994-07-28 テレビジョン受像機 Expired - Lifetime JP3045012B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100437706C (zh) * 2004-06-29 2008-11-26 精工爱普生株式会社 电光装置的驱动电路、驱动方法、电光装置及电子设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100437706C (zh) * 2004-06-29 2008-11-26 精工爱普生株式会社 电光装置的驱动电路、驱动方法、电光装置及电子设备

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