JPH0851578A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH0851578A
JPH0851578A JP20275794A JP20275794A JPH0851578A JP H0851578 A JPH0851578 A JP H0851578A JP 20275794 A JP20275794 A JP 20275794A JP 20275794 A JP20275794 A JP 20275794A JP H0851578 A JPH0851578 A JP H0851578A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
amplitude
scanning line
scanning
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP20275794A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Masuyama
克宏 益山
Tatsuya Motomura
達也 元村
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入来する映像信号の走査線数を2倍に増加さ
せ(水平走査周波数を2倍とし)、表示する走査線の間
隔を任意に調整できるテレビジョン受像機において、垂
直方向の画面サイズを切り換えた際にも良好な走査線間
隔の調整が行えるテレビジョン受像機を提供すること。 【構成】 振幅調整回路10aは、CPU等から画面サ
イズ切り換え信号が供給され、その信号で指定される表
示画面の垂直振幅と垂直リニアリティに応じて、走査線
間隔調整信号であるパルス電圧の振幅値を調整する。
(この振幅値が走査線の移動量を決定する。)これによ
って、垂直方向の画面サイズを切り換えた際にも良好な
走査線間隔の調整が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入来する映像信号の走
査線数を2倍に増加させ(水平走査周波数を2倍と
し)、走査線を垂直方向にシフトさせることにより、表
示する走査線の間隔を任意に調整できるテレビジョン受
像機に関する。そして、この発明は特に、垂直方向の画
面サイズ、垂直リニアリティ等を切り換えた際にも良好
な走査線間隔の調整が行えるテレビジョン受像機を提供
することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】現在の標準テレビジョン方式、例えばN
TSC方式では、走査線数525本の飛び越し走査、毎
秒画像数30枚と決められている。このため、CRTが
大型化し画面サイズが大型化した場合には、再生画像の
走査線間隔が広くなり、走査線が目立つようになる。こ
の主観上での解像度の低下という問題を改善するため
に、水平走査周波数を高くし、走査線数を多くして表示
する方法(いわゆる走査線変換)が提案されている。
【0003】その中でも特に、走査線変換を行った時に
も飛び越し走査を実現できるなど、走査線間隔を任意に
調整できるものが、特開昭57−65066号として提
案されている。特開昭57−65066号は、走査線変
換して得られた水平周期の信号をコンバージェンス信号
に重畳して、コンバージェンスコイルを駆動することに
より、水平周期で走査線間隔を調整するものである。ま
た、実開昭60−101866号では、偏向コイルとは
別に設けた補助コイルを、走査線変換して得られた水平
周期の信号により駆動することで、特開昭57−650
66号と同様な効果が得られることが提案されている。
【0004】ここで、特開昭57−65066号で提案
されたテレビジョン受像機について説明する。図3はそ
のブロック構成図である。入力端子1に供給されたビデ
オ信号は復調回路2を通り、信号変換回路3により2倍
の水平走査周波数の信号に変換され、増幅回路4を介し
てCRTに供給される。信号変換回路3は、例えば、復
調された信号の一水平走査期間の信号を記憶するメモリ
を有し、記憶した信号を記憶時の2倍の速度で、2回繰
り返して読み出すことにより、2倍の水平走査周波数の
信号を得るものである。
【0005】復調回路2で得られる同期信号は、同期分
離回路5によって、水平、垂直同期信号に分離される。
垂直同期信号は垂直偏向回路6に供給されて偏向ヨーク
を駆動する。水平同期信号はてい倍回路7により2倍の
周波数の水平同期信号に変換されて水平偏向回路8に供
給され、偏向ヨークを駆動する。また、水平同期信号は
信号発生回路9に供給され、信号発生回路9は、その水
平同期信号からデューティサイクル50%のパルスを生
成する。
【0006】図4(a)が入力ビデオ信号の水平同期信
号、同図(b)がてい倍回路7により得られた周波数2
倍の水平同期信号、同図(c)が信号発生回路9で得ら
れたデューティサイクル50%のパルスである。
【0007】図3にもどって、信号発生回路9で得られ
たパルス電圧は、振幅調整回路10により振幅調整され
た後、重畳回路12によって、コンバージェンス信号発
生回路から供給されるコンバージェンス信号に重畳され
る。パルス電圧が重畳されたコンバージェンス信号は、
増幅回路13を介してコンバージェンスコイルを駆動
し、走査線間隔を調整する。
【0008】走査線間隔の調整について、図5も交えて
説明する。図5(a)は図3に示す信号発生回路9及び
振幅調整回路10がない場合の、走査線の配列の様子を
示す図であり、同図(b),(c)は、図3に示す回路
による走査線の配列の様子を示す図である。図中に記し
た数字は走査線の番号を示しており、偶数フィールドと
奇数フィールドとの走査線はそれぞれ実線と破線とで示
してある。但し、同図(a)では、偶数フィールドと奇
数フィールドとの走査線の位置が同一の位置で重なるの
で、実線で代表して示してある。
【0009】図3に示す信号発生回路9及び振幅調整回
路10がない場合の走査線配列は、走査線数が偶数(1
050本)であるため、図5(a)に示すように、偶数
フィールドと奇数フィールドとの走査線は重なり、飛び
越し走査も、原信号の再現も実現できない。図5(b)
は、信号発生回路9及び振幅調整回路10を設けた場合
の走査線配列であり、2m番目(mは自然数)の走査線
の位置が、2m−1番目の走査線と2m番目の走査線の
元の位置との中間地点にくるように調整されている。こ
れは、図4(a)に示す水平同期信号から信号発生回路
9で作られる、図4(c)に示すパルス電圧を、コンバ
ージェンス信号に重畳することによって実現している。
即ち、パルス電圧の極性を垂直走査信号に対して逆向き
の偏向方向を与える極性に選び、また、パルス電圧の大
きさを、振幅調整回路10によって走査線間隔の1/2
だけ走査線を移動するだけの振幅に調整している。これ
によって、飛び越し走査を保ったまま走査線数を2倍に
変換することができる。
【0010】図5(c)も走査線間隔を調整した場合の
走査線配列であり、2m番目の走査線の位置が、2m−
1番目の走査線上にくるように調整されており、実際に
見える走査線数が等価的に元のビデオ信号の走査線数と
同じになっている。これは、図5(b)の場合と同様
に、信号発生回路9及び振幅調整回路10によって、パ
ルス電圧(図4(c)に図示)の振幅を一走査線間隔分
だけ走査線を移動する値に調整することによって実現し
ている。これによって、原信号の走査線数と信号配列と
を同じにしたまま、水平走査周波数を2倍にすることが
できる。
【0011】このように、特開昭57−65066号で
提案されたテレビジョン受像機は、振幅調整回路10に
よって信号発生回路9で作られるパルス電圧の振幅を調
整することにより、走査線間隔を任意に調整できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】近年、表示画面の見や
すさという点から、CRTの表示面はフラット化方向に
移行している。フラットCRTの場合、偏向中心からC
RT蛍光体面が同心円上にないため、垂直リニアリティ
が悪化する。(即ち、均等な垂直偏向電流では、画面の
垂直方向両端になるほど走査線間隔が広がってしま
う。)これを補正するため、垂直方向両端で偏向が縮む
ように垂直偏向電流を変調しているが、走査線間隔が垂
直方向両端部では多少狭くなる。
【0013】従来、図5(c)に示すように2本の走査
線が重なって表示されるように調整(2m番目の走査線
の位置が、2m−1番目の走査線上にくるように調整)
する場合、1垂直走査期間内(1フィールド内)で走査
線間隔調整用のパルス電圧の振幅値が一定であり、画面
内のどの位置でも走査線の移動量は同一であった。よっ
て、従来の走査線間隔調整では、垂直リニアリティ補正
により走査線間隔が不均等となる表示状態において、2
本の走査線が重ならない部分ができ、画像品位を劣化さ
せてしまう。
【0014】また、近年、現在の標準テレビジョン方式
であるNTSC方式の画面サイズ(アスペクト比4:
3)よりも横長(アスペクト比16:9)の表示面を有
するテレビジョン受像機が、販売されている。
【0015】こうした横長の表示面を有するテレビジョ
ン受像機(以下、ワイドTV受像機と記すこともある)
では、NTSC映像信号入力に対して、画面サイズを変
換し、アスペクト比16:9の表示画面一杯に表示する
ことが行われている。この画面サイズ変換の一つとし
て、垂直偏向を調整し画面サイズを垂直方向に拡大し、
さらには、なるべく元の画面の上下が欠けないように、
垂直偏向電流を積極的に変調し(即ち、垂直リニアリテ
ィを変化させ)、垂直方向両端で偏向が縮むようにする
モードがある。このモードは、1垂直走査期間内(1フ
ィールド内)で走査線間隔が不均等となるので、前述の
場合と同様に、従来の走査線間隔調整では、2本の走査
線が重ならない部分ができ、画像品位を劣化させてしま
う。
【0016】また別の問題として、ワイドTV受像機に
おいて、垂直方向の画面サイズを拡大(画像表示の垂直
振幅を拡大)した場合に、図2に示すように走査線の間
隔が広がるので、2本の走査線が重なるようにした走査
線間隔調整のままでは、走査線数が不足し走査線が視覚
的に目立ち易くなる場合があり、画質が低下するという
問題があった。
【0017】この発明は、入来する映像信号の走査線数
を2倍に増加させ(水平走査周波数を2倍とし)、表示
する走査線の間隔を任意に調整できるテレビジョン受像
機において、垂直方向の画面サイズ及び垂直リニアリテ
ィの内の少なくとも一方を切り換えた際にも良好な走査
線間隔の調整が行えるテレビジョン受像機を提供するこ
とを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を解決するために、入来する映像信号の水平走査周波
数を2倍に変換し、走査線数を2倍として表示するテレ
ビジョン受像機であり、前記入来する映像信号に同期し
た信号を発生する信号発生回路と、前記信号発生回路か
ら出力される信号の大きさを調整し、垂直偏向補助信号
として出力する振幅調整回路とを有し、前記振幅調整回
路によって、前記信号発生回路から出力される信号の大
きさを調整することにより、前記水平走査周波数を2倍
に変換して表示される走査線の間隔を調整するテレビジ
ョン受像機において、前記振幅調整回路を、前記映像信
号を表示する際の垂直振幅に応じた制御信号が供給さ
れ、この制御信号に応じて、前記信号発生回路から出力
される信号の大きさを調整する振幅制御回路としたこと
を特徴とするテレビジョン受像機を提供するものであ
る。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例(ワイドTV受像機に用い
た例)のブロック構成を図1に示す。なお、従来例と同
一の部分には同一の符号を付し、その部分の具体的説明
は省略する。
【0020】この実施例は、振幅調整回路10aによ
り、表示画面の垂直振幅に応じて走査線間隔調整信号
(補助コイル駆動用信号)の振幅値を制御する点が従来
例と大きく異なる。(なお、本実施例は走査線間隔調整
専用の補助コイルを設けた実施例であるので、コンバー
ジェンス信号発生回路及びコンバージェンスコイルの図
示は省略した。また、水平方向の画面サイズの調整回路
も省略した。)以下に、実施例の動作を説明する。
【0021】同期分離回路5によって分離された水平同
期信号(図4(a)参照)は信号発生回路9に供給さ
れ、信号発生回路9は、その水平同期信号からデューテ
ィサイクル50%のパルス(図4(c)参照)を生成す
る。図4(b)はてい倍回路7により得られた周波数2
倍の水平同期信号である。
【0022】垂直偏向回路6aは、図示せぬCPU等か
ら画面サイズ切り換え信号が供給され、その信号で指定
される表示画面の垂直振幅と垂直リニアリティに応じた
垂直偏向電流を出力する。
【0023】信号発生回路9で生成されるパルスが走査
線間隔調整信号(補助コイル駆動用信号)であり、この
パルス電圧は、振幅調整回路10aにより振幅調整され
た後、増幅回路13を介して補助コイル18を駆動し、
走査線間隔を調整する。
【0024】振幅調整回路10aは、図示せぬCPU等
から画面サイズ切り換え信号が供給され、その信号で指
定される表示画面の垂直振幅と垂直リニアリティに応じ
て、走査線間隔調整信号であるパルス電圧の振幅値を調
整する。
【0025】表示画面の垂直振幅(垂直方向の画面サイ
ズ)が切り換わっても、常に2本の走査線が重なって表
示(図5(c)に示すように2m番目の走査線の位置
が、2m−1番目の走査線上にくるように表示)される
ようにする場合について説明する。
【0026】前述したように、垂直方向に拡大して表示
する場合には、1垂直走査期間内(1フィールド内)で
走査線間隔が不均等となる場合もあるので、画面サイズ
切り換え信号に応じて、1垂直走査期間内の各走査線間
隔に合わせ、常に1走査線間隔分だけ走査線が移動する
だけの振幅値にパルス電圧を調整する。
【0027】これによって、走査線間隔が不均一な画
面、例えば、画面サイズ切り換えにより垂直リニアリテ
ィを変化させ、走査線間隔が画面中心部よりも画面垂直
方向端部のほうが狭くなる画面となっても、2本の走査
線を画面内全域において重ねて表示できる。
【0028】次に、画像表示の垂直振幅を拡大した場合
に、走査線の間隔が広がること(図2参照)により、2
本の走査線が重なるようにした表示のままでは、走査線
が視覚的に目立ち安くなる場合の走査線間隔の調整につ
いて説明する。
【0029】この場合、振幅調整回路10aで設定する
パルス電圧の振幅値を、前記した2本の走査線が重なる
ようにした振幅値よりも多少小さな振幅値に設定する。
これによって、2本の走査線が重ならなくなり、視覚的
に走査線数が2倍に増えるので、走査線が目立たなくな
り、画質が向上する。走査線間隔が多少ばらついてもよ
い場合には、画面サイズ切り換え信号で指定される表示
画面の垂直振幅と垂直リニアリティに内の垂直振幅のみ
に応じて、パルス電圧の振幅値を調整してもよい。
【0030】上記実施例では、画面サイズ切り換え信号
を振幅調整回路10aに供給して、振幅値を制御した。
他の方法として、垂直偏向回路6aから出力される、画
面サイズ切り換え信号で指定される表示画面の垂直振幅
と垂直リニアリティに応じた垂直偏向信号から、垂直振
幅と垂直リニアリティとを検出し、その検出信号を振幅
調整回路10aでの振幅値の制御信号としてもよい。
(少なくとも表示画面の垂直振幅に関する情報を、走査
線間隔調整信号の振幅値に対する制御信号として振幅調
整回路10aに供給する。)
【0031】なお、補助コイル18としてコンバージェ
ンスコイルを用いる場合には、振幅調整回路10aの出
力である走査線間隔調整信号を、従来例と同様に、コン
バージェンス信号に重畳してコンバージェンスコイルに
供給すればよい。また、垂直偏向信号に走査線間隔調整
信号を重畳し、垂直偏向コイルに走査線間隔調整動作を
させてもよい。
【0032】さらに、上記説明では、走査線間隔調整用
のパルス電圧のローレベルを基準レベルとしたが、パル
ス電圧の中間レベルを基準レベルとし、2m−1番目の
走査線を1走査線間隔の1/2だけ下に、2m番目の走
査線を1走査線間隔の1/2だけ上に移動させ、2本の
走査線を重ねるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明のテレビジョン受像
機は、表示画面の垂直振幅(即ち、垂直方向の画面サイ
ズ)を切り換えた際にも良好な走査線間隔の調整が行
え、再生画像の品位を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のブロック構成を示す図である。
【図2】表示画面の垂直振幅を切り換えた場合の走査線
間隔の変化を説明するための図である。
【図3】従来例のブロック構成を示す図である。
【図4】同期信号のタイミングを示す図である。
【図5】走査線の配列の様子を示す図である。
【符号の説明】
5 同期分離回路 6a 垂直偏向回路 7 てい倍回路 8 水平偏向回路 9 信号発生回路 10a 振幅調整回路 13 増幅回路 18 補助コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入来する映像信号の水平走査周波数を2倍
    に変換し、走査線数を2倍として表示するテレビジョン
    受像機であり、 前記入来する映像信号に同期した信号を発生する信号発
    生回路と、 前記信号発生回路から出力される信号の大きさを調整
    し、垂直偏向補助信号として出力する振幅調整回路とを
    有し、 前記振幅調整回路によって、前記信号発生回路から出力
    される信号の大きさを調整することにより、前記水平走
    査周波数を2倍に変換して表示される走査線の間隔を調
    整するテレビジョン受像機において、 前記振幅調整回路を、前記映像信号を表示する際の垂直
    振幅に応じた制御信号が供給され、この制御信号に応じ
    て、前記信号発生回路から出力される信号の大きさを調
    整する振幅制御回路としたことを特徴とするテレビジョ
    ン受像機。
JP20275794A 1994-08-04 1994-08-04 テレビジョン受像機 Pending JPH0851578A (ja)

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