JPH084528A - 建設機械に於けるラジエータ及びオイルクーラの塵埃除去装置 - Google Patents

建設機械に於けるラジエータ及びオイルクーラの塵埃除去装置

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JPH084528A
JPH084528A JP13452394A JP13452394A JPH084528A JP H084528 A JPH084528 A JP H084528A JP 13452394 A JP13452394 A JP 13452394A JP 13452394 A JP13452394 A JP 13452394A JP H084528 A JPH084528 A JP H084528A
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JP
Japan
Prior art keywords
fan
radiator
oil cooler
clutch
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP13452394A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Katagiri
真哉 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH084528A publication Critical patent/JPH084528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P5/00Pumping cooling-air or liquid coolants
    • F01P5/02Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
    • F01P5/04Pump-driving arrangements
    • F01P5/043Pump reversing arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設機械に於て、ラジエータ及びオイルクー
ラに塵埃が目詰りしたとき、簡易に該塵埃を除去できる
ようにする。 【構成】 ファンシャフト2の中間部にクラッチ7をス
プライン嵌合する。更に、該クラッチ7の前後の位置の
該ファンシャフト2に夫々正転用ファンプーリ10及び
逆転用ファンプーリ11を遊嵌し、そして、之等の正転
用ファンプーリ10及び逆転用ファンプーリ11は該ク
ラッチ7のシフトによって任意に切替えることができる
ようにする。そこで、ラジエータ4又はオイルクーラに
塵埃が目詰りしたときには、該クラッチ7を逆転用ファ
ンプーリ11側に係合させてファン3を逆転させる。斯
くして、該ラジエータ4又はオイルクーラに目詰りして
いる塵埃を簡易に除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建設機械に於けるラジ
エータ及びオイルクーラの塵埃除去装置に関するもので
あり、特に、高圧噴水等の設備を備えていない作業現場
等に於て、ラジエータ或いはオイルクーラに詰った塵埃
を簡易に除去できるようにした建設機械に於けるラジエ
ータ及びオイルクーラの塵埃除去装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の此種建設機械のラジエータ及びオ
イルクーラについて図7に従って説明する。図に於て1
はエンジンである。該エンジン1の前面にはファンシャ
フト2が枢着されており、そして、該ファンシャフト2
の前端部にファン3が軸着されている。従って、ラジエ
ータ4及びオイルクーラ(図示せず)は該ファン3の直
前に設けられ、該ファン3の吸気作用によって該ラジエ
ータ4及びオイルクーラを冷却できるように構成されて
いる。
【0003】尚、該ファン3はエンジン1のクランクシ
ャフト5からベルト6の伝導によって回転駆動されてお
り、且つ、該ファン3は常時正転して吸気のみを行うよ
うに構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記ラジエータ
及びオイルクーラは、ファン3が正転のみ行い、従っ
て、吸気作用のみが為されるのでラジエータ4及びオイ
ルクーラに前面の空気を強制的に引き込んで、該ラジエ
ータ4及びオイルクーラを冷却しようとするものであ
る。従って、作業現場等に於て、該建設機械の稼動中に
該ラジエータ4及びオイルクーラに塵埃が詰ったとき、
該塵埃を除去するための高圧噴水等の設備を有しない所
では、前述の冷却性能が低減してエンジントラブルの原
因となる。
【0005】そこで、前記高圧噴水等の設備を有しない
例えば作業現場等に於ても、ラジエータ又はオイルクー
ラに塵埃の目詰りが生じたときには、該塵埃を簡易に除
去できるようにするために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案せられたものであり、エンジンのクラ
ンク軸を介して回転されるファンを設け、且つ、該ファ
ンの前方にラジエータ及びオイルクーラが取付けてある
油圧ショベル等の建設機械に於て、前記ファンを軸着し
たファンシャフトにスプライン嵌合して前後に摺動する
クラッチが設けられ、更に、該クラッチの前後の位置の
該ファンシャフトに正転用ファンプーリ及び逆転用ファ
ンプーリを遊嵌すると共に、之等正転用ファンプーリと
逆転用ファンプーリは前記クラッチの入切動作にて動力
伝達が各別に断接されるように構成された建設機械に於
けるラジエータ及びオイルクーラの塵埃除去装置を提供
するものである。
【0007】
【作用】ラジエータ及びオイルクーラを冷却するための
ファンはクラッチの入切動作によって正転又は逆転す
る。従って、通常は該クラッチを正転用ファンプーリ側
に入れて該ファンを正転し、そして、該ファンにて吸気
作用を為さしめ、作業時に於て該ファンの吸気作用に基
づき、ラジエータ及びオイルクーラに新鮮な冷風を吸い
込ませ乍ら通過させて該ラジエータ及びオイルクーラを
冷却している。
【0008】而して、該ラジエータ又はオイルクーラに
塵埃の目詰りが生じたときは、作業員は該作業を一時中
止してクラッチを逆転用ファンプーリ側に切り替える。
然るときは、ファンは逆転し、ラジエータ又はオイルク
ーラに目詰りしている塵埃を前方へ吹き飛ばして、該塵
埃の目詰りを除去する。斯くして、エンジントラブルを
生じることなく、作業を継続することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に従
って詳述する。尚、説明の都合上、図7にて説明した従
来例と対象部分には同一符号を用いるものとする。図1
に於て、エンジン1の前面に枢着されたファンシャフト
2の前端部にはファン3が軸着されており、該ファン3
の前面にラジエータ4及びオイルクーラ(図示せず)が
配設されている。而して、該ファンシャフト2の中間部
にはスプライン嵌合されて前後に摺動可能なクラッチ7
が設けられている。更に、該クラッチ7の両外側面は夫
々爪クラッチ部7a,7bが形成されており、そして、
該爪クラッチ部7a,7b間の凹部にシフター8が遊挿
され、更に、該シフター8は電磁ソレノイド9に連結さ
れ、該電磁ソレノイドの作動により該クラッチ7を前後
に移動できるように構成されている。
【0010】又、該クラッチ7前方には、例えば正転用
ファンプーリ10が該ファンシャフト2に前後移動を規
制されて遊嵌されており、そして、該正転用ファンプー
リ10の側面には前記クラッチ7の爪クラッチ部7aに
係合できる正転用ファンプーリ側爪クラッチ部10aが
設けられており、更に、該クラッチ7の後面には逆転用
ファンプーリ11が該ファンシャフト2に前後移動を規
制されて遊嵌されており、そして、該逆転用ファンプー
リ11の側面には前記クラッチ7の他側面に形成された
爪クラッチ部7bに係合できる逆転用ファンプーリ側爪
クラッチ部11aが設けられている。
【0011】又、前記正転用ファンプーリ10には図1
及び図2に示す如く、エンジン1のクランクシャフト5
との間にベルト12を懸架し、例えば該ファンシャフト
2が時計方向、即ち、正転するように形成されている。
更に又、前記逆転用ファンプーリ11には図1及び図3
に示す如く、エンジン1のクランクシャフト5との間に
ベルト13をタスキ掛けにして該ファンシャフト2が反
時計方向即ち、逆転できるように構成されている。
【0012】斯くして、作業現場に於て建設機械を用い
て作業しているとき、通常は図5に示す如く、クラッチ
7を電磁ソレノイド9の作動によって正転用ファンプー
リ10側へシフトし、そして、相互の爪クラッチ部を係
合させる。このとき、逆転用ファンプーリ11はファン
シャフト2に遊嵌された状態にあり、回転動力の伝達は
ない。然るときは、エンジン1の動力がベルト12を介
して該正転用ファンプーリ10に伝達され、そして、該
正転用ファンプーリ10を時計方向に回転させる。従っ
て、ファンシャフト2は正転し、該ファンシャフト2の
前端部に軸着されているファン3は正転して該ファン3
前面近傍の空気を吸引する。
【0013】このようにして、該ファン3の前面に配設
されているラジエータ4及びオイルクーラに新鮮な空気
が吸い込まれ乍ら順次通過して、該ラジエータ4及びオ
イルクーラを冷却し、エンジン1の稼動を円滑ならしめ
る。而して、作業中に於て、ラジエータ4又はオイルク
ーラに塵埃が目詰りしたときには図6に示す如く、作業
員はクラッチ7を逆転用ファンプーリ11側にシフトさ
せる。斯くして、該クラッチ7の爪クラッチ部7bを逆
転用ファンプーリ11側爪クラッチ部11aと係合せし
める。このとき、前記正転用ファンプーリ10はファン
シャフト2に遊嵌した状態にあり、エンジン1の回転動
力の伝達はない。然るときは、エンジン1の動力がベル
ト13を介して該逆転用ファンプーリ11を反時計方向
に回転させる。従って、ファンシャフト2は逆転し、該
ファン3背面近傍の空気を吸引し乍ら前記ラジエータ4
及びオイルクーラに該空気を噴射する。然るときは、該
ラジエータ4又はオイルクーラに目詰りしている塵埃は
該噴射された空気圧によって該ラジエータ4又はオイル
クーラより前方へ吹き飛ばされる。
【0014】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】本発明はファンシャフトにスプライン嵌
合されているクラッチを正転用ファンプーリ又は逆転用
ファンプーリに切替えることによって該ファンが正転及
び逆転する。そこで、通常の作業時に於てはファンを正
転してラジエータ及びオイルクーラを冷却させることは
当然であるが、高圧噴水等の設備を有しない作業現場等
に於ける作業中に、該ラジエータ又はオイルクーラに塵
埃が目詰りしたときは、クラッチを逆転用ファンプーリ
側に切替えることによりファンは逆転し、そして、該ラ
ジエータ又はオイルクーラに目詰りしている塵埃を極め
て容易に取り除くことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、要部の側面図。
【図2】図1に於ける正転用ファンプーリの回転状態を
示す解説図。
【図3】図1に於ける逆転用ファンプーリの回転状態を
示す解説図。
【図4】図1の要部の拡大断面図。
【図5】図1に於ける正転用ファンプーリによってファ
ンが正転している状態を示す解説図。
【図6】図1に於ける逆転用ファンプーリによってファ
ンが逆転している状態を示す解説図。
【図7】従来例の側面図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ファンシャフト 3 ファン 4 ラジエータ 5 クランクシャフト 7 クラッチ 7a,7b 爪クラッチ部 8 シフタ 9 電磁ソレノイド 10 正転用ファンプーリ 10a 正転用ファンプーリ側爪クラッチ部 11 逆転用ファンプーリ 11a 逆転用ファンプーリ側爪クラッチ部 12,13 ベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのクランク軸を介して回転され
    るファンを設け、且つ、該ファンの前方にラジエータ及
    びオイルクーラが取付けてある油圧ショベル等の建設機
    械に於て、前記ファンを軸着したファンシャフトにスプ
    ライン嵌合して前後に摺動するクラッチが設けられ、更
    に、該クラッチの前後の位置の該ファンシャフトに正転
    用ファンプーリ及び逆転用ファンプーリを遊嵌すると共
    に、之等正転用ファンプーリと逆転用ファンプーリは前
    記クラッチの入切動作にて動力伝達が各別に断接される
    ように構成されたことを特徴とする建設機械に於けるラ
    ジエータ及びオイルクーラの塵埃除去装置。
JP13452394A 1994-06-16 1994-06-16 建設機械に於けるラジエータ及びオイルクーラの塵埃除去装置 Pending JPH084528A (ja)

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Effective date: 20031224

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