JPH0844958A - 盗難防止装置 - Google Patents

盗難防止装置

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JPH0844958A
JPH0844958A JP17587594A JP17587594A JPH0844958A JP H0844958 A JPH0844958 A JP H0844958A JP 17587594 A JP17587594 A JP 17587594A JP 17587594 A JP17587594 A JP 17587594A JP H0844958 A JPH0844958 A JP H0844958A
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Masanao Moriaki
正尚 森明
Nobuo Nakasaki
信夫 中崎
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きさが不揃いな保護対象商品であっても不
正行為から保護できる盗難防止装置を提供することを目
的とする。 【構成】 保護対象商品を収容するケース本体11と、
ケース本体の開口部を覆うようにケース本体の一端部に
被せられたケース蓋12と、ケース本体11を検出する
ようケース蓋12に取り付けられ、ケース本体11とケ
ース蓋12との摺接長さが規定値以下になったことを検
出して警報を発生する警報装置4とを設け、ケース本体
11とケース蓋12とで囲まれた空間に保護対象商品3
を納めて展示することによって、大きさが不揃いな保護
対象商品であっても盗難の発生から保護することがで
き、警報の誤報の発生もない確実な動作を期待できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は店内展示品を万引き行為
から保護する盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盗難防止装置は、図11
に示すように構成されている。盗難防止装置本体1に商
品収納部2を付設してなり、商品収納部2の内側に保護
対象商品3を収納して使用される。
【0003】盗難防止装置本体1は、警報装置4を内蔵
した方形のケース5の側壁中のスイッチ取付壁6に警報
装置作動用スイッチ7を取り付けたもので、ケース5の
一端に背板8を有する。商品収納部2は、薄手のアクリ
ル樹脂シートをコの字形に折曲したもので、両端がケー
ス5のスイッチ取付壁6を挾む一対の対向側壁9に両面
接着テープ等を介して接着されている。保護対象商品3
は、ケース5のスイッチ取付壁6に重なり合ってスイッ
チ7の感知レバーを押し込むように商品収納部の奥端部
まで入れて収納されている。
【0004】展示中に保護対象商品3が商品収納部2か
ら抜き取られると、スイッチ7の感知レバーが突出して
警報装置4が警報を発し、また、保護対象商品3が商品
収納部2に入ったまま持ち去られると、警報装置4が店
の出口近傍に限って発射されている電波を感知して警報
を発する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、商品収納部2のサイズは保護対象商品3のサイズ
に合わせて作成されており、保護対象商品3がコンパク
トディスク装置のように大きさが決まっている統一規格
品の場合には問題は発生しないが、保護対象商品3と商
品収納部2との間に隙間があるような場合には、商品収
納部2に保護対象商品3が収まっているにもかかわらず
スイッチ7が一時的に商品収納部2を検出しなくなっ
て、警報装置4が警報を発生する誤動作が発生する。
【0006】したがって、商品収納部2の大きさがそれ
ぞれの保護対象商品のサイズに適合した複数種類の盗難
防止装置を用意することが強いられているのが現状であ
って、特に、各種のゲームソフトなどのように包装箱の
大きさが不揃いの保護対象商品3の場合には適さない構
造である。
【0007】本発明は、大きさが不揃いな保護対象商品
3であっても不正行為から保護できる盗難防止装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の盗難防止
装置は、保護対象商品を収容するケース本体と、ケース
本体の開口部を閉塞するケース蓋と、ケース本体とケー
ス蓋の一方に取り付けられ、前記開口部が開放されたこ
とを検出して警報を発生する警報装置とを設けたことを
特徴とする。
【0009】請求項2記載の盗難防止装置は、保護対象
商品を収容するケース本体と、ケース本体の開口部を覆
うようにケース本体の一端部に被せられたケース蓋と、
ケース本体とケース蓋の一方に取り付けられ、ケース本
体とケース蓋との摺接長さが規定値以下になったことを
検出して警報を発生する警報装置とを設けたことを特徴
とする。
【0010】
【作用】請求項1の構成によると、ケース本体とケース
蓋とで囲まれた空間に保護対象商品を納めて展示する。
ケース蓋がケース本体から外されると、警報装置が検出
して警報を発生する。
【0011】請求項2の構成によると、ケース本体とケ
ース蓋とで囲まれた空間に保護対象商品を納めて展示す
る。ケース本体の開口部を開こうとして、ケース本体に
対してケース蓋を開放方向にスライドさせ、両者の摺接
長さが規定値以下になったことを警報装置が検出すると
警報を発生する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図10に基
づいて説明する。図1〜図5は第1の実施例を示す。
【0013】盗難防止装置は図1と図2に示すように、
ケース本体11とケース蓋12と、ケース蓋12に取り
付けられた警報装置4とで構成されている。3はケース
本体11に入れて保護される保護対象商品である。
【0014】ケース本体11とケース蓋12とは透光性
のアクリル樹脂で成形されている。ケース蓋12の外面
には、図2と図3に示すように警報装置4が接着されて
いる。警報装置4のスイッチの感知レバー13は突出方
向にばね〔図示せず〕によって付勢されており、この感
知レバー13はケース蓋12に穿設された孔17aを介
して内側に突出している。
【0015】図4に示すように、保護対象商品3を納め
たケース本体11の開口部にケース蓋12を被せた展示
状態では、図5に示すように警報装置4のスイッチの感
知レバー13がケース本体11に当接して警報装置4の
内側に押し込まれている。
【0016】展示中の保護対象商品3の表面に表記され
た文字ならびに絵,写真などは、ケース蓋12を開けて
取り出すことなくケース本体11ならびにケース蓋12
を通して観察できる。
【0017】客がケース蓋12を取り外そうとした際に
は、警報装置4のスイッチの感知レバー13がケース本
体11に当接しなくなった時点で感知レバー13が突出
して警報が発生する。
【0018】係員が保護対象商品3をケース本体11か
ら取り出す際には、警報装置4に穿設されている解除孔
14に特殊解除ピン〔図示せず〕を挿入して警報装置4
の警報動作を解除してから、ケース蓋12が取り外され
る。
【0019】このように、ケース本体11とケース蓋1
2とで囲まれた空間に保護対象商品3を納め、警報装置
4の感知レバー13がケース本体11との当接状態を監
視しているため、ケース本体11に比べて小さな保護対
象商品3を入れた場合であっても、確実な動作を期待で
きる。
【0020】また、ケース本体11の内寸とほぼ同じ外
形寸法の保護対象商品3を納める場合に、保護対象商品
3を出し入れし易いようにケース本体11の底部とケー
ス蓋12の上面とには、空気抜き孔15が穿設されてい
る。
【0021】また、ケース蓋12への警報装置4の取り
付けに際しては、感知レバー13がケース蓋12の開口
端に接近して取り付けられており、ケース本体11に対
してケース蓋12を開放方向に僅かにスライドさせた状
態では感知レバー13が突出しないように構成されてお
り、誤報の発生の低減に役立っている。
【0022】図6は第2の実施例を示す。この実施例で
はケース本体11の外側とケース蓋12の内側とに、そ
れぞれ接触面積低減用の微小突起16a,16bが一体
成形されている。その他の部分は第1の実施例と同一で
ある。
【0023】このように微小突起16a,16bを形成
したため、ケース蓋12の着脱の繰り返しによってもケ
ース本体11とケース蓋12との摺接部分に擦り傷が発
生しにくく、繰り返し使用によっても収納中の保護対象
商品3の表面に表記された文字ならびに絵,写真などが
見にくく成らないように考慮されている。
【0024】さらに、この第2の実施例では、ケース本
体11とケース蓋12に微小突起16a,16bを形成
するとともに、微小突起16aはケース蓋12のスライ
ド方向〔矢印A方向〕に対して傾斜している。また、微
小突起16bの傾斜の向きは微小突起16aとは逆方向
に傾斜しているため、ケース本体11とケース蓋12と
の摺接個所を、微小突起16a,16bの先端の部分同
士にすることができ、ケース蓋12の着脱による擦り傷
の発生を大幅に低減するのに役立っている。
【0025】図7と図8は第3の実施例を示す。この実
施例では警報装置4がケース本体11の側に取り付けら
れており、警報装置4の感知レバー13はケース本体1
1に穿設された孔17bを介してケース蓋12の内側に
当接している。また、ケース蓋12の上面にはケース本
体11に被せた状態で警報装置4に対応する位置に窓1
8aが穿設されている。
【0026】このように構成したため、客がケース蓋1
2を取り外そうとした際には、警報装置4のスイッチの
感知レバー13がケース蓋12に当接しなくなった時点
で感知レバー13が突出して警報が発生する。
【0027】係員が保護対象商品3をケース本体11か
ら取り出す際には、ケース蓋12の窓18aから警報装
置4の解除孔14に特殊解除ピンを挿入して警報装置4
の警報動作を解除してから、ケース蓋12が取り外され
る。
【0028】また、この第3の実施例では、ケース本体
11への警報装置4の取り付けに際しては、感知レバー
13がケース本体11の開口端に接近して取り付けられ
ており、ケース本体11に対してケース蓋12を開放方
向に僅かにスライドさせた状態では感知レバー13が突
出しないように構成されており、誤報の発生の低減に役
立っている。
【0029】図9は第4の実施例を示す。この実施例で
は、警報装置4がケース本体11の底部の近傍に取り付
けられており、警報装置4の感知レバー13はケース本
体11に穿設された孔17bを介してケース蓋12の内
側に当接している。ケース本体11の底面には警報装置
4に対応する位置に窓18bが穿設されている。
【0030】また、ケース蓋12はケース本体11の底
部の近傍にまで被せられている。このように構成したた
め、客がケース蓋12を取り外そうとした際には、警報
装置4のスイッチの感知レバー13がケース蓋12に当
接しなくなった時点で感知レバー13が突出して警報が
発生する。
【0031】係員が保護対象商品3をケース本体11か
ら取り出す際には、ケース本体11の窓18bから警報
装置4の解除孔14に特殊解除ピンを挿入して警報装置
4の警報動作を解除してから、ケース蓋12が取り外さ
れる。
【0032】図10は第5の実施例を示す。この実施例
では、ケース蓋12はケース本体11の底部の近傍にま
で被せられており、ケース蓋12の側に警報装置4が取
り付けられている。その他は前記の実施例と同様であ
る。
【0033】上記の第3の実施例,第4の実施例,第5
の実施例では、ケース本体11の外周面とケース蓋12
の内周面には第2の実施例に見られる微小突起16a,
16bが形成されていなかったが、微小突起16a,1
6bを形成することによって、同様にケース蓋12の着
脱による擦り傷の発生を低減できる。
【0034】上記の各実施例では、ケース本体11の外
周面とケース蓋12の内周面に微小突起16a,16b
を形成したが、ケース本体11に微小突起16aを設け
てケース蓋12には微小突起16bを形成しない構成、
またはケース蓋12に微小突起16bを設けてケース本
体11には微小突起16aを形成しない構成であって
も、第1の実施例のように微小突起16a,16bが形
成されていないものに比べて、ケース蓋12の着脱によ
る擦り傷の発生を低減できる。
【0035】上記の各実施例では、盗難防止装置のうち
の保護対象品の収容部分について説明したが、盗難防止
装置は従来と同じように店の出口近傍に限って電波を発
射する装置を備えており、保護対象商品3が商品収納部
2に入ったまま持ち去られると、警報装置4が店の出口
近傍に限って発射されている電波を感知して警報を発す
るように、警報装置4には受信回路が内蔵されている。
なお、ここで云う電波には、一般の無線通信に使用され
る高周波域の周波数〔100kHZ〜マイクロ波〕の電
波と、これ以外の低周波の誘導電磁界を含む。
【0036】
【発明の効果】請求項1の構成によると、保護対象商品
を収容するケース本体と、ケース本体の開口部を閉塞す
るケース蓋と、ケース本体とケース蓋の一方に取り付け
られ、前記開口部が開放されたことを検出して警報を発
生する警報装置とを設け、ケース本体とケース蓋とで囲
まれた空間に保護対象商品を納めて展示することによっ
て、大きさが不揃いな保護対象商品であっても盗難の発
生から保護することができ、警報の誤報の発生もない確
実な動作を期待できる。
【0037】請求項2の構成によると、保護対象商品を
収容するケース本体と、ケース本体の開口部を覆うよう
にケース本体の一端部に被せられたケース蓋と、ケース
本体とケース蓋の一方に取り付けられ、ケース本体とケ
ース蓋との摺接長さが規定値以下になったことを検出し
て警報を発生する警報装置とを設け、ケース本体とケー
ス蓋とで囲まれた空間に保護対象商品を納めて展示する
ことによって、大きさが不揃いな保護対象商品であって
も盗難の発生から保護することができ、警報の誤報の発
生もない確実な動作を期待できる。
【0038】また、請求項2において、ケース本体とケ
ース蓋の摺接個所に、ケース本体の外周面とケース蓋の
内周面の内の少なくとも一方に、接触面積低減用の微小
突起を形成したり、ケース本体の外周面に、ケース本体
とケース蓋とのスライド方向に対して傾斜した接触面積
低減用の第1の微小突起を形成し、ケース蓋の内周面に
は第1の微小突起とは逆方向に傾斜した第2の微小突起
を形成することによって、ケース蓋の着脱の繰り返しに
よってもケース本体あるいはケース蓋、ケース本体とケ
ース蓋への擦り傷の発生を低減することができ、保護対
象商品を良好な状態で展示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の盗難防止装置の第1の実施例の分解斜
視図
【図2】同実施例の断面図
【図3】同実施例の警報装置が取り付けられたケース蓋
の斜視図
【図4】同実施例の展示状態の斜視図
【図5】同実施例の展示状態の断面図
【図6】第2の実施例の斜視図
【図7】第3の実施例の展示状態の斜視図
【図8】同実施例の断面図
【図9】第4の実施例の展示状態の断面図
【図10】第5の実施例の展示状態の断面図
【図11】従来の盗難防止装置の斜視図
【符号の説明】
3 保護対象商品 4 警報装置 11 ケース本体 12 ケース蓋 13 感知レバー 16a,16b 微小突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保護対象商品を収容するケース本体と、
    ケース本体の開口部を閉塞するケース蓋と、ケース本体
    とケース蓋の一方に取り付けられ、前記開口部が開放さ
    れたことを検出して警報を発生する警報装置とを設けた
    盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 保護対象商品を収容するケース本体と、
    ケース本体の開口部を覆うようにケース本体の一端部に
    被せられたケース蓋と、ケース本体とケース蓋の一方に
    取り付けられ、ケース本体とケース蓋との摺接長さが規
    定値以下になったことを検出して警報を発生する警報装
    置とを設けた盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 ケース本体とケース蓋の摺接個所には、
    ケース本体の外周面とケース蓋の内周面の内の少なくと
    も一方に、接触面積低減用の微小突起を形成した請求項
    2記載の盗難防止装置。
  4. 【請求項4】 ケース本体とケース蓋の摺接個所には、
    ケース本体の外周面に、ケース本体とケース蓋とのスラ
    イド方向に対して傾斜した接触面積低減用の第1の微小
    突起を形成し、ケース蓋の内周面には第1の微小突起と
    は逆方向に傾斜した第2の微小突起を形成した請求項2
    記載の盗難防止装置。
  5. 【請求項5】 店の出口近傍に限って電波を発射する装
    置を有し、警報装置は、ケース本体とケース蓋との摺接
    長さが規定値以下になったことを検出して警報を発生す
    るとともに、ケース本体とケース蓋との摺接長さが規定
    値以下になったことを検出していない状態で前記電波を
    検出して警報を発生する請求項2記載の盗難防止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141198A (ja) * 2005-02-04 2007-06-07 Biryokuken Kagi Kofun Yugenkoshi 盗難防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141198A (ja) * 2005-02-04 2007-06-07 Biryokuken Kagi Kofun Yugenkoshi 盗難防止装置

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