JPH0755670Y2 - コンパクトディスク用盗難防止装置 - Google Patents

コンパクトディスク用盗難防止装置

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JPH0755670Y2
JPH0755670Y2 JP1105491U JP1105491U JPH0755670Y2 JP H0755670 Y2 JPH0755670 Y2 JP H0755670Y2 JP 1105491 U JP1105491 U JP 1105491U JP 1105491 U JP1105491 U JP 1105491U JP H0755670 Y2 JPH0755670 Y2 JP H0755670Y2
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JP
Japan
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theft device
packaging box
theft
side wall
length
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JP1105491U
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JPH04108286U (ja
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純二 桧垣
浩平 宮田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、店頭に展示したコンパ
クトディスクを万引き行為から保護するコンパクトディ
スク用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盗難防止装置は、図4に
示すように、盗難防止装置本体1に薄板2を付設してな
り、薄板2の内側に保護対象のコンパクトディスク用包
装箱3を収納して使用される。
【0003】盗難防止装置本体1は、警報装置4を内蔵
した方形のケース5の側壁中のスイッチ取付壁6に警報
装置作動用スイッチ7を取り付けたもので、ケース5の
一端に背板8を有する。薄板2は、アクリル樹脂シート
をコの字形に折曲したもので、両端がケース5のスイッ
チ取付壁6を挾む一対の対向側壁9に両面接着テープ等
を介して接着されるとともに、折曲箇所の一側が背板8
の先端にピン10を介して固定され、背板8の対向側面は
包装箱3を出し入れするために開口している。包装箱3
は、所定側壁11がケース5のスイッチ取付壁6に重なり
合ってスイッチ7を切るように薄板2に収納される。
【0004】そして、コンパクトディスクを展示中に、
包装箱3が薄板2から抜き取られると、スイッチ7が入
って警報装置4が警報を発し、また、包装箱3が薄板2
に入ったまま持ち去られると、警報装置4が店の出口近
傍に限って発射されている電波を感知して警報を発す
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような盗難防止装
置は、商品の入った包装箱23を客に引き渡した後は、回
収して再利用されるが、繰り返し使用していると薄板2
に傷が付いて、包装箱3に表記されている内容が見にく
くなったりするため、所定期間の経過後は、新しいもの
と交換することが必要となる。
【0006】しかし、ケース5に薄板2と背板8を取り
付けた構成であるため、薄板2の交換作業は繁雑で、新
規な構造の盗難防止装置が望まれているのが現状であ
る。ところで、包装箱3にはコンパクトディスクを1枚
だけ入れたものや複数枚入れたものがあり、包装箱3の
厚さが必ずしも一定していない。また、包装箱3の幅も
12センチメートルコンパクトディスク用と8センチメー
トルコンパクトディスク用とでは違う。
【0007】そのため、従来の盗難防止装置によれば、
包装箱3の厚さや幅に応じて種々の盗難防止装置を用意
しなければならないという問題があった。本考案は、各
種サイズの包装箱に対応できるコンパクトディスク用盗
難防止装置を提供すること目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のコンパ
クトディスク用盗難防止装置は、警報装置を内蔵すると
ともに、保護対象のコンパクトディスク用包装箱よりも
厚みが薄く、一側壁に警報装置作動用スイッチを取り付
けた盗難防止装置本体と、前記包装箱の厚さと盗難防止
装置本体の厚さの差の厚みで、盗難防止装置本体の全長
にわたって沿う方形の補助体と、盗難防止装置本体と補
助体を重ね合わせて前記一側壁を、前記包装箱の所定側
壁に当接させた状態で収容する合成樹脂フィルム製袋と
を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載のコンパクトディスク用盗
難防止装置は、警報装置を内蔵するとともに、保護対象
のコンパクトディスク用包装箱よりも全長が短く、一側
壁に警報装置作動用スイッチを取り付けた盗難防止装置
本体と、前記包装箱の長さと盗難防止装置本体の長さの
差の長さの方形の補助体と、盗難防止装置本体の一端に
補助体を当接させて前記一側壁を、前記包装箱の所定側
壁に当接させた状態で収容する合成樹脂フィルム製袋と
を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項3に記載のコンパクトディスク用盗
難防止装置は、警報装置を内蔵するとともに、保護対象
のコンパクトディスク用包装箱よりも厚みが薄くて全長
も短く、一側壁に警報装置作動用スイッチを取り付けた
盗難防止装置本体と、前記包装箱の厚さと盗難防止装置
本体の厚さの差の厚みの狭幅部と前記包装箱の長さと盗
難防止装置本体の長さの差の長さの方形で狭幅部よりも
厚い広幅部とで形成される補助体と、盗難防止装置本体
に補助体を当接させて前記一側壁を、前記包装箱の所定
側壁に当接させた状態で収容する合成樹脂フィルム製袋
とを設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の構成によると、保護対象のコンパク
トディスク用包装箱の厚さと盗難防止装置本体の厚さの
差の厚みの方形の補助体を、盗難防止装置本体に重ね合
わせて、包装箱に当接させた状態で合成樹脂フィルム製
袋に納めるため、盗難防止装置本体を、この盗難防止装
置本体の厚さよりも厚い包装箱の盗難防止に使用でき
る。
【0012】請求項2の構成によると、保護対象のコン
パクトディスク用包装箱の長さと盗難防止装置本体の長
さの差の長さの方形の補助体を、盗難防止装置本体の一
端に当接させて、これを包装箱に当接させた状態で合成
樹脂フィルム製袋に納めるため、盗難防止装置本体を、
この盗難防止装置本体の長さよりも長い包装箱の盗難防
止に使用できる。
【0013】請求項3の構成によると、保護対象のコン
パクトディスク用包装箱の厚さと盗難防止装置本体の厚
さの差の厚みの狭幅部と前記包装箱の長さと盗難防止装
置本体の長さの差の長さの方形で狭幅部よりも厚い広幅
部とで形成される補助体を、盗難防止装置本体に当接さ
せた状態で合成樹脂フィルム製袋に納めるため、盗難防
止装置本体を、この盗難防止装置本体の長さよりも長く
て厚みも厚い包装箱の盗難防止に使用できる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1〜図3および図
5,図6に基づいて説明する。先ず、本考案が対象とす
るコンパクトディスク用盗難防止装置の構造を図5,図
6に基づいて説明する。
【0015】本実施例で説明する盗難防止装置は、図5
と図6に示すように、盗難防止装置本体21を具備してな
り、袋22に盗難防止装置本体21を保護対象のコンパクト
ディスク用包装箱23とともに収納して使用される。
【0016】盗難防止装置本体21は、警報装置24を内蔵
した方形のケース25の側壁中のスイッチ取付壁26に警報
装置作動用スイッチ27を取り付け、スイッチ取付壁26を
挾む対向側壁28A,28Bの一方の側壁28Aをスイッチ取
付壁26側に延伸してフランジ部29を形成したものであ
る。袋22は透明の合成樹脂フィルムからなり、開口部30
に蓋片31を有する。
【0017】袋22に包装箱23を収容した上で、図6に示
すように蓋片31を張り合わして封をした状態では、包装
箱23の側壁32に盗難防止装置本体21のスイッチ取付壁26
を重ね合わせてスイッチ27を切り、かつフランジ部29で
包装箱23の裏面を支持した状態で袋22に収納されてい
る。
【0018】そして、コンパクトディスクを展示中に、
包装箱23のみが袋22から抜き取られると、スイッチ27が
入って警報装置24が警報を発し、また、包装箱23が袋22
に入ったまま持ち去られると、警報装置24が店の出口近
傍に限って発射されている電波を感知して警報を発す
る。
【0019】このように構成した場合には、 再利用す
る際には、袋22を新しいものに交換して、フランジ部29
の形成されている盗難防止装置本体21を繰り返し使用す
ることによって、初期の目的を達成できる。
【0020】図5と図6は標準的な12センチメートルC
Dの場合であるが、包装箱23の厚みがこれよりも厚い特
殊な12センチメートルCDの場合には、図1に示すよう
に盗難防止装置本体21の側面28Aに補助体としての方形
の補助角筒33Aを両面接着テープで貼付して、標準的な
12センチメートルCDの場合よりも内側の厚みの広い袋
22(図5参照)に補助角筒33Aを添設した盗難防止装置
本体21と保護対象のコンパクトディスク用包装箱23Aと
を重ね合わせて収納した状態で使用される。
【0021】このように、筒形容器25のスイッチ取付壁
26の幅が補助角筒33Aにより実質的に拡幅されるので、
盗難防止装置本体21を包装箱23Aと一致するように重ね
合わせて袋22に入れることができ、標準的な12センチメ
ートルCD用の盗難防止装置本体21を、この盗難防止装
置本体21の厚さよりも厚い特殊12センチメートルCDの
包装箱23Aの盗難防止に使用できる。
【0022】なお、この実施例では盗難防止装置本体21
の警報装置24からの放音を妨げないように、補助角筒33
Aの張り合わせ面には開口40が穿設されている。標準的
な12センチメートルCD用の盗難防止装置本体21を、こ
の盗難防止装置本体21よりも幅広の包装箱23Bの盗難防
止に使用する場合の実施例を図2に示す。
【0023】これは、盗難防止装置本体21の一端に所定
長さの補助体としての方形の補助角筒33Bの一端を連接
し、かつ補助角筒33Bの一側壁を筒形容器25のスイッチ
取付壁26を挾む対向側壁28A,28Bのいずれか一方の側
壁(図示のものは反フランジ部側側壁28B)の全長にわ
たって沿うように延伸して帯板部34を形成してなり、袋
22(図6参照)に補助角筒33Bを連接した盗難防止装置
本体21と保護対象のコンパクトディスク用包装箱23Bと
を重ね合わせて収納した状態で使用される。
【0024】包装箱23Bは、幅が標準サイズの包装箱23
よりも広いものであるが、筒形容器25のスイッチ取付壁
26の長さが補助角筒33Bにより実質的に延長されるの
で、盗難防止装置本体21を包装箱23Bと一致するように
重ね合わせて袋22に入れることができる。なお、帯板部
34は、コンパクトディスクを展示中に、筒形容器25の対
向側壁28A,28Bのいずれか一方の側壁を支持し、補助
角筒33Bが盗難防止装置本体21に対して両者の連接面35
において傾斜するのを防止している。
【0025】標準的な8センチメートルCD用の盗難防
止装置本体21を、この盗難防止装置本体21よりも厚みが
厚く、幅広の包装箱23Cの盗難防止に使用する場合の実
施例を図3に示す。
【0026】この場合には、盗難防止装置本体21に補助
体としての補助角筒33Cを付設してなり、袋22(図1参
照)に補助角筒33Cを付設した盗難防止装置本体21と保
護対象のコンパクトディスク用包装箱23Cとを重ね合わ
せて収納した状態で使用される。補助角筒33Cは、広幅
部36と狭幅部37とからなる方形の角筒体で、広幅部36が
筒形容器25の一端に広幅部36と狭幅部37との接続段差部
38を介して連接されるとともに、狭幅部37が筒形容器25
の反フランジ部側側壁28Bにその全長にわたって沿うよ
う添設されている。
【0027】包装箱23Cは、厚さと幅とが標準サイズの
包装箱23よりも大きいものであるが、筒形容器25のスイ
ッチ取付壁26の幅と長さとが補助角筒33Cの狭幅部37と
広幅部36とにより実質的に拡幅および延長されるので、
盗難防止装置本体21を包装箱23Cと一致するように重ね
合わせて袋22に入れることができる。したがって、第1
実施例の盗難防止装置本体21で包装箱23Cを保護対象と
することができる。
【0028】なお、狭幅部37はコンパクトディスクを展
示中に、筒形容器25の対向側壁28A,28Bのいずれか一
方の側壁を支持し、補助角筒33Bが盗難防止装置本体21
に対して両者の連接面35において傾斜するのを防止して
いる。
【0029】上記の各実施例では、補助体には盗難防止
装置本体21の側見られたようなフランジ部29は設けられ
ていないが、同様のフランジ部を補助体の側にも設け
て、保護対象の包装箱を、補助体の側のフランジ部と盗
難防止装置本体21の側のフランジ部29とで挟持する状態
で袋22に収納するように構成することもできる。
【0030】
【考案の効果】各請求項に記載の構成によれば、盗難防
止装置本体に補助体を添付して使用するため、補助体の
寸法形状を選択することによって、盗難防止装置本体
を、この盗難防止装置本体の厚さよりも厚い包装箱の盗
難防止に使用したり、盗難防止装置本体の長さよりも長
い包装箱の盗難防止に使用したり、あるいは盗難防止装
置本体の長さよりも長くて厚みも厚い包装箱の盗難防止
に使用したりすることができ、各種の包装箱に対応する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の盗難防止装置を示す分解
斜視図である。
【図2】本考案の第2実施例の盗難防止装置を示す分解
斜視図である。
【図3】本考案の第3実施例の盗難防止装置を示す分解
斜視図である。
【図4】従来の盗難防止装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図5】本考案の盗難防止装置の基本的な構成を説明す
る分解斜視図である。
【図6】同盗難防止装置の使用状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
21 盗難防止装置 22 袋 23A,23B,23C 包装箱 24 警報装置 25 ケース 26 スイッチ取付壁 27 スイッチ 33A 補助角筒〔補助体〕 33B 補助角筒〔補助体〕 33C 補助角筒〔補助体〕

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報装置を内蔵するとともに、保護対象
    のコンパクトディスク用包装箱よりも厚みが薄く、一側
    壁に警報装置作動用スイッチを取り付けた盗難防止装置
    本体と、前記包装箱の厚さと盗難防止装置本体の厚さの
    差の厚みで、盗難防止装置本体の全長にわたって沿う方
    形の補助体と、盗難防止装置本体と補助体を重ね合わせ
    て前記一側壁を、前記包装箱の所定側壁に当接させた状
    態で収容する合成樹脂フィルム製袋とを設けたコンパク
    トディスク用盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 警報装置を内蔵するとともに、保護対象
    のコンパクトディスク用包装箱よりも全長が短く、一側
    壁に警報装置作動用スイッチを取り付けた盗難防止装置
    本体と、前記包装箱の長さと盗難防止装置本体の長さの
    差の長さの方形の補助体と、盗難防止装置本体の一端に
    補助体を当接させて前記一側壁を、前記包装箱の所定側
    壁に当接させた状態で収容する合成樹脂フィルム製袋と
    を設けたコンパクトディスク用盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 警報装置を内蔵するとともに、保護対象
    のコンパクトディスク用包装箱よりも厚みが薄くて全長
    も短く、一側壁に警報装置作動用スイッチを取り付けた
    盗難防止装置本体と、前記包装箱の厚さと盗難防止装置
    本体の厚さの差の厚みの狭幅部と前記包装箱の長さと盗
    難防止装置本体の長さの差の長さの方形で狭幅部よりも
    厚い広幅部とで形成される補助体と、盗難防止装置本体
    に補助体を当接させて前記一側壁を、前記包装箱の所定
    側壁に当接させた状態で収容する合成樹脂フィルム製袋
    とを設けたコンパクトディスク用盗難防止装置。
JP1105491U 1991-03-05 1991-03-05 コンパクトディスク用盗難防止装置 Expired - Lifetime JPH0755670Y2 (ja)

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JPH04108286U JPH04108286U (ja) 1992-09-18
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