JPH08448Y2 - 集会用テント - Google Patents

集会用テント

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JPH08448Y2
JPH08448Y2 JP1991036481U JP3648191U JPH08448Y2 JP H08448 Y2 JPH08448 Y2 JP H08448Y2 JP 1991036481 U JP1991036481 U JP 1991036481U JP 3648191 U JP3648191 U JP 3648191U JP H08448 Y2 JPH08448 Y2 JP H08448Y2
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JP
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link pieces
strut
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JP1991036481U
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JPH04122158U (ja
Inventor
剣治 田中
Original Assignee
那須電機鉄工株式会社
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Application filed by 那須電機鉄工株式会社 filed Critical 那須電機鉄工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この考案は主として日よけ或いは
雨よけとして使用される組立式の集会用テントに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の野外での催し等に用いる日よけ或
いは雨よけとして側面が開放された構造の組立式の集会
用テントがよく用いられている。このテントは骨組が鉄
製のパイプ等から成り、多くの骨組部材を連結して家屋
形の骨組を組み立て、この上部に布製のシートを被せる
構成としている。この場合骨組を構成する各部材をその
場で連結したりしなければならず、極めて手間がかか
る。そこで実開昭63−69260号や実開昭64−5
3369号及び実開平1−119757号等のような手
間がかからず、現場での組立が容易なテントが考案され
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら実開昭6
3−69260号の「テント」は頂部と四本の支柱部分
とが別体になっており、組立時にこれらを一体に連結し
なければならず、手間のかかるものである。また実開昭
64−53369号の「折りたたみ式テントの骨組」は
四本の支柱の各上端部から張り部分が半分に折曲する寄
せ棟が対角線上に設けられているが、この寄せ棟を構成
する各張りの頂部が回動自在に連結されているか分から
ず、回動自在でなければコンパクトに折り重ねることは
できない。また回動自在であれば張りの部分が半分に折
曲するため、これらの寄せ棟上部が極めて不安定に支持
され、組立後に変形するおそれがある。
【0004】さらに実開平1−119757号の「組立
テントの骨組」は切妻屋根になっているが、二つの棟パ
イプで棟を構成しているだけて、たる木やむな木に当る
骨材がなく、従ってこれらの骨組の上に屋根にあたるカ
バーを被せると、強度的に弱いものとなる。
【0005】また四本の支柱を広げると、自動的に上記
棟パイプが上昇し、これらの支柱を十分広げた状態で上
記カバーを被せるため、このカバーの被冠、固定が高い
位置での作業となり、これらの作業に脚立等の足場を要
し、これまた手間のかかるものである。
【0006】そこでこの考案は、不用時にはコンパクト
に折り畳め、また組み立て時には極めて簡単にでき、そ
の上脚立等の足場を要せず、屋根カバーがかけられる組
立式の集会用テントを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、基面に略垂
直に載置される四本以上の偶数本の支柱を設け、これら
の支柱のうち、切妻面を構成する各二つの支柱間には、
各片の長さが異なる二組のX型リンク片を、各X型リン
ク片の相応する長さの各片で相互に接続し、各組のX型
リンク片の相互の各片の接続個所が夫々山型を成すよう
に回動自在に接続して切妻屋根のたるきを構成し、また
他の面の各支柱間には二組のX型リンク片を回動自在に
連設してはりを構成し、これらのはりを構成する各二組
の各X型リンク片相互の接続箇所にも上記たるき部分を
構成する二組のX型リンク片と同様に二組のX型リンク
片を回動自在に接続してたるき部分を設け、各X型リン
ク片の各支柱への接続端は夫々支柱外周に摺動自在に被
冠した上下の各スライドパイプに回動自在に接続し、各
支柱の上下に位置する各スライドパイプのうち少なくと
も下方のスライドパイプは各支柱の上部適宜箇所に着説
自在に係止し、上記各切妻面のたるきや他の各面のはり
を被うように屋根カバーを被せて固定したものである。
【0008】また上記各たるきを構成する各二組のX型
リンク片相互の各上部接続箇所の間に、中央で折曲自在
な横材をわたしてむな木を構成、これらの各横材の各端
部を回動自在に上記接続箇所に接続し、また上記各たる
きを構成する各二組のX型リンク片相互の各下部接続箇
所から各横材の折曲部に支材をわたして各端部を回動自
在に接続した構成とする場合もある。
【0009】
【作用】このテントを折り畳むには屋根カバーの固定を
外し、各支柱の下方のスライドパイプの係止を外せば、
上下のスライドパイプは各支柱に沿って降りてくる。こ
れらの各支柱の上下のスライドパイプの下降によって屋
根カバーの付いた各たるきやはりの骨組が降りてくる。
そこで、屋根カバーを外すことができる。この状態では
各X型リンク片はほぼ横に伸びている。そして各支柱の
上下のスライドパイプの連絡を外し、各支柱を中央部に
向けて相互に近づけると、各X型リンク片は夫々押され
て各上方のスライドパイプは各支柱に沿って上昇し、各
X型リンク片は縦に伸び、各支柱は近接して折り畳まれ
る。またこの折り畳まれた状態からこのテントの骨組を
拡げるには、各支柱を持って相互に離れるように拡げる
と、各X型リンク片が縦方向の伸びから横方向に伸び、
上方の各スライドパイプは各支柱に沿って降りてくる。
そして各支柱を完全に拡げるとこれにより各X型リンク
片は横に伸びて、たるきやはりを形成する。そこで各支
柱の上下のスライドパイプを連絡し、これらのたるきや
はりの上に屋根カバーをかぶせ、この状態で各支柱の上
下のスライドパイプを各支柱の上方へ持ち上げ、各下方
のスライドパイプを各支柱の上部で係止する。これによ
りテントが組み立てられる。
【0010】
【実施例】以下この考案の実施例を図について説明す
る。基面に略垂直に載置される四本の支柱1を設け、こ
れらの各支柱1には夫々二つの上部スライドパイプ2及
び、下部スライドパイプ3を摺動自在に装着している。
これらの支柱1のうち、相対する各二本の支柱1の間に
は、図1及び図3で示す如く、二つの棒材4,4を中央
部でピン5により回動自在に枢着したX型リンク片6を
二組、相互をピン7により回動自在に接続し、各X型リ
ンク片6の各端部の上部端を上記各上部スライドパイプ
2に設けた軸受8のピン9に枢着し、また下部端を上記
各下部スライドパイプ3に設けた軸受10のピン11に
枢着してある。そして上記二組の各X型リンク片6相互
のピン7による接続箇所は各支柱1より上方に位置し、
各X型リンク片4は屋根のたるきを構成している。また
これらの二組のX型リンク片4,4を設けていない各二
本の支柱1の間には、図2及び図4に示す如く二組のX
型リンク片12,12を相互にピン13により回動自在
に接続し、各X型リンク片12の各端部の上部端を上記
各上部スライドパイプ2に設けた軸受14のピン15に
枢着し、また下部端を上記各下部スライドパイプ3に設
けた軸受16のピン17に枢着し、これらのX型リンク
片12,12ではりを構成する。またこれらの両側のは
りを構成する各二組の各X型リンク片12のピンによる
接続箇所から、上記たるきを構成する各X型リンク片6
と同様に二組のX型リンク片18,18を回動自在に接
続している。
【0011】また上記たるきを構成する二組のX型リン
ク片6,6相互の上部接続箇所と上記たるきを構成する
二組のX型リンク片18,18相互の上部接続箇所との
間に中央でピン19により折曲自在な横材20,20を
わたしてむな木を構成し、これらの各横材の各端部を上
記各接続箇所に設けた軸受21のピン22に回動自在に
接続している。さらに上記たる木を構成する二組のX型
リンク片6,6相互の各下部接続箇所又は二組のX型リ
ンク片18,18相互の各下部接続箇所に設けた軸受2
3のピン24に一端を回動自在に接続した各支材25の
他端を上記ピン19に回動自在に接続している。
【0012】また上記各支柱1には上下に夫々ストッパ
ー26、27を有し、これらのストッパー26、27の
間の支柱1に沿って上記上部スライドパイプ2及び下部
スライドパイプ3が摺動自在となっている。さらに下方
のストッパー27の下には支柱1の基板28を設けてい
る。
【0013】また上部スライドパイプ2の外周にはピン
29により一端を回動自在に取り付けた連結具30を設
け、この連結具31の自由端のフック部は、当該上部ス
ライドパイプ2と下部スライドパイプ3とをつき合わせ
た際、下部スライドパイプ3の外周に突出したピン31
に係止自在である。そしてこの連結具30のフック部を
ピン31に係止することにより、上部スライドパイプ2
と下部スライドパイプ3とは連結される。
【0014】また下部スライドパイプ3の外周にはロッ
ク金具32を有している。このロック金具32は図5及
び図6に示す如く、下部スライドパイプ3の外周に沿っ
て座板33を設け、この座板33に股がって断面コの字
型の枠体34を設けている。この枠体34内の上記下部
スライドパイプ3及び座板33を貫通する孔35を設
け、またこの孔35と対向する上記枠体34の天板に貫
通孔36を設けている。これらの孔35及び貫通孔36
を遊貫するロックピン37を上記枠体34内に挿入し、
このロックピン37の外周段部に座金38を設け、この
座金38と枠体34の天板との間のロックピン37の外
周にスプリングバネ39を巻き付けている。このスプリ
ングバネ39の力によりロックピン37は常時上記孔3
5内に挿入するよう付勢されている。また枠体34の外
方に突出したロックピン37の端部にはピン40により
偏心レバー41が回動自在に支持されている。
【0015】また上記スライドパイプ2と下部スライド
パイプ3とをつき合わせて、支柱1の上部ストッパー2
6下まで上部スライドパイプ2及び下部スライドパイプ
3を引き上げた際上記ロック金具32の孔35と対向す
る支柱1の外周には孔42が穿ってある。
【0016】従って当該位置では、図6に示す如く、偏
心レバー41が垂直に位置すると、ピン40と枠体34
の天板に当接するレバー41の外縁との距離が短いた
め、ロックピン37はスプリングバネ39の力により支
柱1の孔42までその先端が達しており、これにより下
部スライドパイプ3はロックされる。従ってこの下部ス
ライドパイプ3に連結された上部スライドパイプ2も摺
動不能となる。
【0017】しかしながら上記偏心レバー41を図6に
おいてピン40を中心に回して水平にすると、ピン40
と枠体34の天板に当接する偏心レバー41の外縁との
距離が長くなるためロックピン37はスプリングバネ3
9の力に抗して図6において右方へ移動し、その先端は
支柱1の孔42から外れる。従ってこの状態では下部ス
ライドパイプ3はロックが解除され、摺動自在となる。
【0018】また下部スライドパイプ3の外周下部には
断面コの字型のフック43が設けられている。さらに図
1及び図2に示す如く、上記たるきを構成する各X型リ
ンク片4及び18、むな木を構成する各横材20、はり
を構成するX型リンク片12を被う屋根カバー44が設
けられており、この屋根カバー44の外周縁の適宜箇所
に設けた固定紐(図示省略)を上記の骨材にとめるとか
上記支柱1箇所では下部スライドパイプ3のフック43
に止める等して上記骨材に屋根カバー44を固定したも
のである。
【0019】そしてこの実施例のものを折り畳むには、
上記屋根カバー44の固定紐を各骨材箇所から外し、各
支柱1箇所の屋根カバー44端部を折り返す。そして上
記各ロック金具32の偏心レバー41を水平にしてロッ
クピン37を各支柱1の孔42から外してロック解除
し、各支柱1の上端に位置する上部スライドパイプ2及
び下部スライドパイプ3を図7に示す如く、各支柱1の
下方へ降ろし、そこで屋根カバー44を骨材から外し、
各支柱1の上部スライドパイプ2と下部スライドパイプ
3の連結具30を外す。そして各支柱1を夫々中央に寄
せる。これにより各X型リンク片6、12、18は略横
方へ伸びている状態から縦方向に伸び、図8に示す如く
各上部スライドパイプ2は各支柱1の上方へ押されて上
昇する。これと同時に各横材20及び支材25もピン1
9箇所で折れ、相互に重なるようになる。
【0020】この様にして四本の各支柱1を相互に近接
させることにより、図9で示す如く、各X型リンク片
6、12、18及び横材20、支材25は折り畳まれ、
重ね合わさる。
【0021】これを再び組み立てるのはこの折り畳み手
順と逆にすればよい。
【0022】なお上記実施例の連結具30は上記構成に
限るものではなく、上部スライドパイプ2と下部スライ
ドパイプ3とが連結自在な適宜の手段のものを用いれば
よい。また上記ロック金具32も上記構成のものに限定
されるものではなく、下部スライトパイプ3が各支柱1
の上部適宜箇所で着脱自在に係止できるものであればよ
い。さらに上部スライドパイプ2も各支柱へ着脱自在に
係止できるものとしてよい。
【0023】また上記実施例では支柱1を四本としたが
さらに偶数本の支柱を加えて同構造の骨組を連続して設
けた構成とすることもできる。
【0024】
【考案の効果】この考案は以上の構成であり、この考案
のテントを組み立てるには、四本の各支柱を四方へ拡げ
るように引っ張っていけば、これらの各支柱を連結して
いるX型リンク片が横方に伸び、これにより屋根のたる
きやはりが張られる。従って作業者は四本の各支柱を拡
げれば自動的に屋根の骨格ができ上がり、極めて操作が
簡単である。
【0025】またこの屋根の骨格ができ上がった際、各
支柱の下方でこれが組み立てられるため、この上に屋根
カバーを被せる作業が容易にでき、従来の如く足場を用
いて上に昇って屋根カバーをかけるといった煩わしさが
ない。しかも組み立てられたテントは切妻型の屋根を有
し、屋根の骨格はたるきを有するため、強度が高く屋根
カバーを十分支持でき、風圧等でくずれることがない。
【0026】またはりを構成する2組のX型リンク片の
夫々中間部がへこんでいるため、屋根カバーを張った際
も当該箇所がへこみ、このへこみに沿って雨水が落ちる
ため、予め当該箇所に雨受けを設けることができ、便利
である。
【0027】しかも不用時には一つの折り畳になった骨
材と屋根カバーとに小さく折り畳むことができ、それ故
コンパクトとなるため運搬、保管の際場所をとらない。
【0028】さらにたるきを構成する骨材間にむな木を
設けたものは、さらに強度が増し、屋根カバーを安定し
て押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の正面図
【図2】この考案の側面図
【図3】この考案の骨組の拡大一部正面図
【図4】この考案の骨組の拡大一部側面図
【図5】この考案のロック金具の拡大横断面図
【図6】この考案のロック金具の拡大縦断面図
【図7】この考案の骨組の組立又は折り畳み途中の拡大
一部正面図
【図8】この考案の骨組の組立又は折り畳み途中の拡大
一部正面図
【図9】この考案の骨組を折り畳んだ状態を示す正面図
【符号の説明】
1 支柱 2 上部スライドパイプ 3 下部スライドパイプ 4 棒材 5 ピン 6 X型リンク片 7 ピン 12 X型リンク片 13 ピン 18 X型リンク片 19 ピン 20 横材 25 支材 44 屋根カバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基面に略垂直に載置される四本以上の偶数
    本の支柱を設け、これらの支柱のうち、切妻面を構成す
    る各二つの支柱間には、各片の長さが異なる二組のX型
    リンク片を、各X型リンク片の相応する長さの各片で相
    互に接続し、各組のX型リンク片の相互の各片の接続個
    所が夫々山型を成すように回動自在に接続して切妻屋根
    のたるきを構成し、また他の面の各支柱間には二組のX
    型リンク片を回動自在に連設してはりを構成し、これら
    のはりを構成する各二組の各X型リンク片相互の接続箇
    所から上記たるきを構成する二組のX型リンク片と同様
    に二組のX型リンク片を回動自在に接続し、各X型リン
    ク片の各支柱への接続端は夫々支柱外周に摺動自在に被
    冠した上下の各スライドパイプに回動自在に接続し、各
    支柱の上下に位置する各スライドパイプのうち少なくと
    も下方のスライドパイプは各支柱の上部適宜箇所に着脱
    自在に係止し、上記各切妻面のたるきや他の各面のはり
    を被うように屋根カバーを被せて固定したことを特徴と
    する、集会用テント。
  2. 【請求項2】基面に略垂直に載置される四本以上の偶数
    本の支柱を設け、これらの支柱のうち、切妻面を構成す
    る各二つの支柱間には、各片の長さが異なる二組のX型
    リンク片を、各X型リンク片の相応する長さの各片で相
    互に接続し、各組のX型リンク片の相互の各片の接続個
    所が夫々山型を成すように回動自在に接続して切妻屋根
    のたるきを構成し、また他の面の各支柱間には二組のX
    型リンク片を回動自在に連設してはりを構成し、これら
    のはりを構成する各二組の各X型リンク片相互の接続箇
    所から上記たるきを構成する二組のX型リンク片と同様
    に二組のX型リンク片を回動自在に接続し、各X型リン
    ク片の各支柱への接続端は夫々支柱外周に摺動自在に被
    冠したスライドパイプに回動自在に接続し、各支柱の上
    下に位置する各スライドパイプのうち少なくとも下方の
    スライドパイプは各支柱の上部適宜箇所に着脱自在に係
    止し、上記各たるきを構成する各二組のX型リング片相
    互の各上部接続箇所の間に、中央で折曲自在な横材をわ
    たしてむな木を構成し、これらの各横材の各端部を回動
    自在に上記各上部接続箇所に接続し、また上記各たるき
    を構成する各二組のX型リンク片相互の各下部接続箇所
    から各横材の折曲部に支材をわたして各端部を回動自在
    に接続し、上記各切妻面のたるきや他の各面のはりを被
    うように屋根カバーを被せて固定したことを特徴とす
    る、集会用テント。
JP1991036481U 1991-04-23 1991-04-23 集会用テント Expired - Lifetime JPH08448Y2 (ja)

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JP1991036481U JPH08448Y2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 集会用テント

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JP1991036481U JPH08448Y2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 集会用テント

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Publication Number Publication Date
JPH04122158U JPH04122158U (ja) 1992-11-02
JPH08448Y2 true JPH08448Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=31918417

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991036481U Expired - Lifetime JPH08448Y2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 集会用テント

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625566Y2 (ja) * 1988-02-08 1994-07-06 株式会社シンセイ 組立てテントの骨組

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Publication number Publication date
JPH04122158U (ja) 1992-11-02

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