JPH084425B2 - ロ−ルベ−ラにおける結束紐繰出装置 - Google Patents

ロ−ルベ−ラにおける結束紐繰出装置

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JPH084425B2
JPH084425B2 JP22875686A JP22875686A JPH084425B2 JP H084425 B2 JPH084425 B2 JP H084425B2 JP 22875686 A JP22875686 A JP 22875686A JP 22875686 A JP22875686 A JP 22875686A JP H084425 B2 JPH084425 B2 JP H084425B2
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bale
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cord
binding cord
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JP22875686A
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Inventor
好孝 長崎
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ピツクアツプ部で拾い上げた藁草をベール
形成室でロール状のベールに形成するロールベーラにお
いて、そのベール形成室で形成されたベールをその完成
と同時に、これを結束する紐を自動的に繰出して結束す
る結束紐繰出装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 出願人は、このようなピツクアツプ部で拾い上げた藁
草をベール形成室でロール状のベールに形成するところ
のロールベーラを試作し、その試作物から特願昭61−10
2870号なるものを既に出願しているが、このものはベー
ルの形成が完成すると作業クラツチレバーをさらに操作
して結束紐を繰出し結束を行なわねばならないものであ
つた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記特願昭61−102870号のものはこの作業クラツチレ
バーの操作により結束紐を繰出すようになつているから
往々にしてその操作を忘れることがある。そこで本発明
はこの作業クラツチレバーを操作しなくてもベールの形
成が完成するとこれと同時に結束紐を自動的に繰出すよ
うに改良するところの結束紐繰出装置を提供しようとす
るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、ピツクアツプ部で拾い上げた藁草をベール
形成室でロール状のベールに形成するものにおいて、該
ベール形成室を構成せしめる主チヤンバーをこのベール
形成室で形成されるベール圧によつて開放するがわに姿
勢変更可能に構成し、この姿勢変更に連動して結束紐繰
出用の従動ロールを駆動ロールがわに移動させ両ロール
間を通る結束紐を挾圧して自動的にこの結束紐を繰出す
構成にするものである。
(ホ)作用 この構成にすると、ピツクアツプ部で拾い上げられる
藁草はベール形成室に送り込まれここでロール状のベー
ルが形成されるのであるが、このベールの形状が完成す
るとベール圧によつて主チエンバーは開放するがわに姿
勢変更させられる。そうするとこれに連動して結束紐繰
出用の従動ロールは駆動ロールがわに移動して圧接し、
これによつて駆動ロールと従動ロール間を通る結束紐は
挾圧され両ロールによつて自動的に繰出されてベールは
結束されるようになるのである。
(ヘ)実施例 以下本発明に関して実施例図を参照して説明すると、
(1)は走行クローラ(2)を有する機台、(3)は前
記機台(1)に搭載するベーラ部、(4)は前記ベーラ
部前方に昇降可能に装設してピツクアツプガイド板
(5)を有するピツクアツプ部、(6)は前記機台
(1)後方に装設してエンジン(7)を内設するエンジ
ン部、(8)は前記エンジン部(6)後方の機体左右中
央に配設して操作パネル(9)を有する運転操作部、
(10)は前記ベーラ部(3)前側に内設する結束装置、
(11)は前記運転操作部(8)右側に配設する作業クラ
ツチレバー、(12)は前記ピツクアツプ部(4)の支持
高さを調節するピツクアツプ昇降調節ハンドル、(13)
は前記操作パネル(9)に備える走行クラツチレバー、
(14)(14)は左右のサイドクラツチレバー、(15)は
副変速レバーである。
前記ベーラ部(3)には湾曲形状の主及び副整形パイ
プコンベア(16)(17)を対向状に配設させてベール形
成室(18)を形成するもので、前記副整形パイプコンベ
ア(17)は駆動スプロケツト(19)とアイドラ(20)間
にチエンガイド(21)を介し左右にエンドレスチエン
(22)(22)を張架させ、これらチエン(22)(22)間
に等間隔に複数のベール形成パイプ(23)・・・を横架
させている。また前記主整形パイプコンベア(16)は前
記ベーラ部(3)に設ける駆動スプロケツト(24)と前
記ピツクアツプ部(4)に設けるアイドルスプロケツト
(25)との間にチエンガイド(26)(27)及びテンショ
ンローラ(28)(28)を介し左右のエンドレスチエン
(29)(29)を張架させ、これらチエン(29)(29)間
に等間隔に複数のベール形成パイプ(30)・・・を横架
させている。
さらに、前記アイドルスプロケツト(25)と同軸上に
ピツクアツプ回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)
に前記ピツクアツプ部(4)のピツクアツプケース(3
2)基端を上下動自在に支持させると共に、該ケース(3
2)前端に偏心軸(33)を介しピツクアツプフインガー
(34)を支持させ、主整形パイプコンベア(16)を駆動
時、前記ピツクアツプフインガー(34)を同時に回転さ
せて圃場の乾草を拾い上げ前記ベール形成室(18)内に
送り込むように構成している。そしてベール形成室(1
8)内に送り込まれた乾草は前記コンベア(16)(17)
の回転でもつてロール状のベール(A)に形成されると
共に、前記結束装置(10)によつてベール(A)外周に
結束が施されて、ベール形成室(18)左側のベール取出
し用ドア(35)より機外に取出されるように構成したも
のである。
また、前記の駆動スプロケツト(24)とピツクアツプ
部(4)に設けるアイドルスプロケツト(25)との間に
介在するチエンガイド(26)(27)及びテンションロー
ラ(28)(28)のうち、チエンガイド(26)によつて左
右の主チヤンバー(36)(36)を連結し、この主チヤン
バー(36)の上端部に前記駆動スプロケツト(24)を軸
着し下端部をそれぞれ回動支点軸(37)に嵌挿させると
ともに前記のテンションローラ(28)(28)を左右の主
チヤンバー(36)(36)に取付けて回動支点軸(37)を
支点にして主整形パイプコンベア(16)とともに主チヤ
ンバー(36)(36)を後がわに開放させて姿勢変更可能
に構成し、この姿勢変更時に前記ベール形成室からベー
ル(A)を取出すように構成している。
前記の回動支点軸(37)はスプロケツト(38)(39)
とチエン(40)を介してカウンター軸(41)から入力
し、前記の駆動スプロケツト(24)をスプロケツト(4
2)(43)およびチエン(44)を介して連動連結すると
ともに、副整形パイプコンベア(17)の駆動スプロケツ
ト(19)にもチエン(45)を介して伝動させ、さらに前
記結束装置(10)を駆動するように構成している。
さらに前記ベーラ部(3)右外側の前部下位置にピツ
クアツプ中間軸(46)を備え該中間軸(46)をチエン
(47)で回転させ、ピツクアツプ部(4)のピツクアツ
プフインガー(34)にはチエン(48)で動力を供給して
藁草を拾い上げるように構成している。
前記の結束装置(10)は第4図〜第7図に示す如く、
ベール形成室(18)内前部の斜上方位置に設けたもの
で、前記ベーラ部(3)の側板(3a)(3a)間に連結固
定する結束ケース(49)と、前記ケース(49)に各スプ
ロケツト軸(50)(51)を介し軸支する駆動及び従動ス
プロケツト(52)(53)と、これらスプロケツト(52)
(53)間に張架するランナ駆動部材であるランナ移動チ
エン(54)と、前記結束ケース(49)に設ける入力ケー
ス(55)に内設してこの入力用のプーリ(56)からの回
転を一対のウオームギヤ(57)を介し前記駆動スプロケ
ツト(52)に継断自在に伝達する結束クラツチ(58)
と、前記入力ケース(55)に受筒(59)を介し支持し入
力軸(60)に一体連結するロール駆動軸(60a)と、該
軸(60a)に一方向クラツチ(図示省略)を介して軸支
して入力軸(60)に連動連結させる結束紐繰出用の駆動
ロール(61)と、前記受筒(59)先端のロールケース
(62)に揺動支点軸(63)及び揺動板(64a)(64b)を
介し支持してバネ(65)力に抗して前記駆動ロール(6
1)に圧接させその回転時挾圧力でもつて結束紐(66)
をベール(A)前側に繰出す結束紐繰出用の従動ロール
(67)と、前記ロール(61)(67)間下方に位置させて
結束紐(66)を左右横方向に自在に案内する結束紐繰出
し案内用輪状体(68)と、前記揺動板(64a)に連結し
てバネ(65)力に抗し従動ロール(67)を押し付けるロ
ール閉動用結束紐供給連動杆(69)と、前記結束ケース
(49)下方でこれに略平行に設ける結束紐ガイドシヤフ
ト(70)と、前記シヤフト(70)の案内板(71)に回動
支点軸(72)を介して機体左側側方に揺動自在に設けて
結束完了時結束紐(66)を切断するカツタ(73)と、前
記結束ケース(49)に摺動部材(74)を介して支持して
前記チエン(54)に一体取付ける複数個の係止ピン(7
5)に四角形状の係合孔(76)を介し係合連結させる結
束紐横送り用ランナ(77)と、該ランナ(77)に設ける
ランナ用結束紐ガイン(78)とを備える。
また第3図のように前記エンジン部(6)右側に小巻
2個又は大巻1個の結束紐ロール(66a)を内蔵するロ
ールボツクス(79)を載せ、前記ロールボツクス(79)
からの結束紐(66)を、該ボツクス(79)の上面覗き窓
(80)と該窓(80)下方の案内棒(81)間を介して前面
の開口(82)より導出させ前記結束装置(10)部に導入
すると共に、第8図のようにロールケース(62)の案内
孔(83)を介し、前記各ロール(61)(67)間下方の輪
状体(68)に結束紐(66)先端を挿入して結束紐(66)
を作業状態に装着する。
尚、前記結束クラツチ(58)を入切操作するシフトフ
オーク(84)にはクラツチアーム(85)を連結すると共
に、そのクラツチアーム(85)に前記結束紐ガイドシヤ
フト(70)の一端を固設させ、そのシヤフト(70)他端
を結束ケース(49)にクラツチアーム(85)を介して支
持させ、ベール(A)が形成されたとき、一方向クラツ
チを介して結束紐(66)繰出し方向に回転駆動している
駆動ロールに従動ロール(67)が圧接して各ロール(6
1)(67)によりこの下方に結束紐(66)を繰出すもの
で、第1図と第6図のように副整形パイプコンベア(1
7)の先端側前方でカツタ(73)結束紐ガイドシヤフト
(70)に対向させるべく、ベーラ部(3)の前部カバー
(3b)下方に延長状に結束紐送込み部材である送込み板
(86)を支軸(87)を介して前後に揺動自在に取付け、
前記ローラ(61)(67)から繰出す結束紐(66)をベー
ル(A)に近いパイプコンベア(16)上に押出し案内
し、コンベア(16)とベール(A)の間に結束紐(66)
先端を差し入れるように構成している。
また前記支軸(87)にアーム(88)及びリンク(88
a)を介して前記揺動板(64b)を連結させ、前記揺動板
(64a)の揺動によつて駆動ロール(61)に従動ロール
(67)が圧接して結束紐(66)を挾圧したとき、この結
束紐供給クラツチ動作と連動して送込み板(86)下端側
をベール形成室(18)方向に揺動変位させ、各ロール
(61)(67)から下方に繰出される結束紐(66)先端部
をその送込み板(86)によりベール(A)側に押出しベ
ール(A)に結束紐(66)を巻付けるように構成してい
る。そしてベール(A)の回転により結束紐(66)が引
出されることにより、前記ロール(61)がこの駆動速度
よりも高速で空転されると共に、前記結束紐(66)を引
出す張力により結束紐ガイドシヤフト(70)を押上げ、
クラツチアーム(85)及びシフトフオーク(84)を介し
て結束クラツチ(58)を入操作し、結束紐移動チエン
(54)を駆動してランナ(77)を機体左側のドア(35)
側に若干移動させ、次いで機体右側にランナ(77)を移
動させ、機体中央にランナ(77)を戻して結束紐(66)
をカツター(73)で切断し、ランナ(73)を停止位置に
復動させるもので、結束紐(66)をドア(35)からの取
出し側であるベール(A)左側に螺旋状に巻付けた後、
ベール(A)右側に結束紐(66)を螺旋状に巻付け、ベ
ール(A)右側から中央付近まで結束紐(66)を巻付け
戻してベール(A)の結束を完了するように構成してい
る。
さらに、前述のように、ベール(A)の形成が完成し
たときに揺動板(64a)を揺動させ、これによつて従動
ロール(67)を駆動ロール(61)がわに移動させて圧接
し結束紐(66)を両ロール(61)(67)で挾圧して繰出
すのであるが、この揺動板(64a)の上端部には前後に
稍々長手の係合孔(89)が形設されるとともにこの係合
孔(89)に前端を係合する前記結束紐供給連動杆(69)
の後端を前記の左がわの主チヤンバー(36)の上部から
突設する起動板(90)に連結し、ベール形成室(18)で
形成されるベール圧によつて主パイプコンベア(16)と
ともに主チヤンバー(36)(36)が回動支点軸(37)を
支点にして後方がわに開放する姿勢変更に起因して結束
紐供給連動杆(69)を連動させ揺動板(64a)を揺動支
点軸(63)を支点にして揺動させるのである。
このとき、前記のバネ(65)は揺動板(64a)の揺動
によつて揺動支点軸(63)の前がわから後がわに移つて
前後の揺動姿勢を保持するようになつている。
これによつて、ピツクアツプ部(4)によつて拾い上
げられた藁草は主整形パイプコンベア(16)によつてベ
ール形成室(18)に送られ、副整形パイプコンベア(1
7)との共働によつてロール状のベール(A)に形成さ
れる。そしてこのベール(A)の形成が完成するとその
ベール圧によつて主チヤンバー(36)(36)は後がわに
開放するようになつて姿勢変更させられ、この姿勢変更
に連動して揺動板(64a)は後がわに揺動して従動ロー
ル(67)を駆動ロール(61)に圧接し結束紐(66)を挾
圧して結束紐(66)は自動的に繰出されるのである。
(ト)発明の効果 本発明は以上説明したように、ピツクアツプ部で拾い
上げた藁草をベール形成室でロール状のベールに形成す
るものにおいて、該ベール形成室を構成せしめる主チヤ
ンバーをこのベール形成室で形成されるベール圧によつ
て開放するがわに姿勢変更可能に構成し、この姿勢変更
に連動して結束紐繰出用の従動ロールを駆動ロールがわ
に移動させ両ロール間を通る結束紐を挾圧して自動的に
この結束紐を繰出す構成にしたのであるから、ピツクア
ツプ部で拾い上げられベール形成室で形成されるベール
の形成が完成するとそのベール圧によつて主チヤンバー
は開放するがわに姿勢変更させられ、この姿勢変更に連
動して結束紐が繰出されるようになつて、従来のように
ベールが形成されたとき運転者が結束紐繰出しの操作を
行なわなくても自動的に繰出され結束するようになるか
ら結束紐の繰出し操作がヌカルことがなく結束作用が完
了するようになつたのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を備えたロールベーラを示したものであつ
て、その第1図は要部を示す側面説明図、第2図はロー
ルベーラ全体の側面図、第3図は同平面図、第4図は結
束装置部の正面説明図、第5図は同平面説明図、第6図
は同側面説明図、第7図は同背面説明図である。 (4)……ピツクアツプ部、(18)……ベール形成室 (A)……ベール、(36)……主チヤンバー (67)……従動ロール、(61)……駆動ロール (66)……結束紐。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピツクアツプ部(4)で拾い上げた藁草を
    ベール形成室(18)でロール状のベール(A)に形成す
    るものにおいて、該ベール形成室(18)を構成せしめる
    主チヤンバー(36)をこのベール形成室(18)で形成さ
    れるベール圧によつて開放するがわに姿勢変更可能に構
    成し、この姿勢変更に連動して結束紐繰出用の従動ロー
    ル(67)を駆動ロール(61)がわに移動させ両ロール
    (61)(67)間を通る結束紐(66)を挾圧して自動的に
    この結束紐(66)を繰出す構成にしたことを特徴とする
    ロールベーラにおける結束紐繰出装置。
JP22875686A 1986-09-27 1986-09-27 ロ−ルベ−ラにおける結束紐繰出装置 Expired - Lifetime JPH084425B2 (ja)

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