JPH084325A - 壁パネルの取付方法とその取付装置 - Google Patents
壁パネルの取付方法とその取付装置Info
- Publication number
- JPH084325A JPH084325A JP16074894A JP16074894A JPH084325A JP H084325 A JPH084325 A JP H084325A JP 16074894 A JP16074894 A JP 16074894A JP 16074894 A JP16074894 A JP 16074894A JP H084325 A JPH084325 A JP H084325A
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- wall panel
- back hanger
- waterproof pan
- mounting
- hanger
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この出願発明は、ユニットバスル−ム等の組
立において、壁パネルを支持する床板、とくに、防水パ
ンと壁パネルとを、壁パネルを持ち上げることなく取り
付けることができるようにすることを目的とするもので
ある。 【構成】 周縁に立上部を有する床板、とくに、周縁に
水平部と水平部側縁から上方に延設された立上部を有す
る防水パンと、バックハンガ−が可動自在に取り付けら
れた壁パネルとの接合において、壁パネルを床板、とく
に、防水パンの水平部の所定位置に載置し、次いでバッ
クハンガ−を可動し、防水パンの立上部を壁パネルとバ
ックハンガ−により挟持して壁パネルを床板、とくに、
防水パンに固定する壁パネルの取付方法および取付装
置。
立において、壁パネルを支持する床板、とくに、防水パ
ンと壁パネルとを、壁パネルを持ち上げることなく取り
付けることができるようにすることを目的とするもので
ある。 【構成】 周縁に立上部を有する床板、とくに、周縁に
水平部と水平部側縁から上方に延設された立上部を有す
る防水パンと、バックハンガ−が可動自在に取り付けら
れた壁パネルとの接合において、壁パネルを床板、とく
に、防水パンの水平部の所定位置に載置し、次いでバッ
クハンガ−を可動し、防水パンの立上部を壁パネルとバ
ックハンガ−により挟持して壁パネルを床板、とくに、
防水パンに固定する壁パネルの取付方法および取付装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願発明は、壁パネルと、周
縁に立上部を有する床板との取付方法およびその取付装
置、とくに、ユニットバスル−ムの壁部を構成する壁パ
ネルと、床部を構成する防水パンとを接続する壁パネル
の取付方法およびその取付装置に関するものである。
縁に立上部を有する床板との取付方法およびその取付装
置、とくに、ユニットバスル−ムの壁部を構成する壁パ
ネルと、床部を構成する防水パンとを接続する壁パネル
の取付方法およびその取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】とくに、ユニットバスル−ムにおいて
は、通常その床部を防水パンで構成し、壁部を構成する
壁パネルをその防水パンで支持する構造が採用されてい
る。その防水パンの周縁には水平部が形成されており、
該水平部の外側には立上部が一体に設けられている。防
水パンに取り付けられる壁パネルは、その下端部の裏側
にバックハンガ−がビスを介して長手方向に沿って水平
に固設されており、壁パネルとバックハンガ−間にて嵌
合溝が形成されている。そして、壁パネルと防水パンと
の取付は、壁パネルの下端部を防水パンの立上部の高さ
まで持ち上げ、壁パネルとバックハンガ−間にて形成さ
れた嵌合溝に防水パンの立上部を嵌め込むことにより壁
パネルは防水パンに取り付けられる。
は、通常その床部を防水パンで構成し、壁部を構成する
壁パネルをその防水パンで支持する構造が採用されてい
る。その防水パンの周縁には水平部が形成されており、
該水平部の外側には立上部が一体に設けられている。防
水パンに取り付けられる壁パネルは、その下端部の裏側
にバックハンガ−がビスを介して長手方向に沿って水平
に固設されており、壁パネルとバックハンガ−間にて嵌
合溝が形成されている。そして、壁パネルと防水パンと
の取付は、壁パネルの下端部を防水パンの立上部の高さ
まで持ち上げ、壁パネルとバックハンガ−間にて形成さ
れた嵌合溝に防水パンの立上部を嵌め込むことにより壁
パネルは防水パンに取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、壁パネル2を
バックハンガ−3によって防水パン1に取り付けるに
は、壁パネルを少なくとも防水パンの立上部の高さ(h
1)まで持ち上げる必要があり、ユニットバスル−ム組
立個所の上方に梁等があってクリアランスがとれない場
合、壁パネルを持ち上げることができず、壁パネルの裏
側に取り付けられたバックハンガ−による壁パネルの組
立はできなかった。(図5、図6参照)
バックハンガ−3によって防水パン1に取り付けるに
は、壁パネルを少なくとも防水パンの立上部の高さ(h
1)まで持ち上げる必要があり、ユニットバスル−ム組
立個所の上方に梁等があってクリアランスがとれない場
合、壁パネルを持ち上げることができず、壁パネルの裏
側に取り付けられたバックハンガ−による壁パネルの組
立はできなかった。(図5、図6参照)
【0004】この出願発明は、従来技術の有するこのよ
うな問題点を解決するためになされたものであり、その
目的とするところは、ユニットルーム、とくに、ユニッ
トバスル−ム等の組立において、壁パネルを支持する床
板と壁パネルとを、床板の上部まで壁パネルを持ち上げ
ることなく取り付けることができるようにしたものであ
る。
うな問題点を解決するためになされたものであり、その
目的とするところは、ユニットルーム、とくに、ユニッ
トバスル−ム等の組立において、壁パネルを支持する床
板と壁パネルとを、床板の上部まで壁パネルを持ち上げ
ることなく取り付けることができるようにしたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、壁パネルを形成する基板裏側のフレ−ムにバックハ
ンガ−を可動自在に取り付け、バックハンガ−により壁
パネルが防水パンに固定される。バックハンガーの形状
は、長方形の平板を曲げたものが好ましい。また、バッ
クハンガーの材料は、金属が好ましく、鋼材がとくに好
ましい。
に、壁パネルを形成する基板裏側のフレ−ムにバックハ
ンガ−を可動自在に取り付け、バックハンガ−により壁
パネルが防水パンに固定される。バックハンガーの形状
は、長方形の平板を曲げたものが好ましい。また、バッ
クハンガーの材料は、金属が好ましく、鋼材がとくに好
ましい。
【0006】
【作用】この出願発明は、壁パネルを、周縁に立上部を
有する床板、とくに、防水パンの水平部に載置した後、
壁パネルを形成する基板裏側のフレ−ムに取り付けたバ
ックハンガ−を可動自在、例えば、回動、摺動等により
可動することによって基板裏側のフレ−ムとバックハン
ガ−間に防水パンの立上部を挟み込み、壁パネルと取付
部材、とくに、防水パンとが固定される。
有する床板、とくに、防水パンの水平部に載置した後、
壁パネルを形成する基板裏側のフレ−ムに取り付けたバ
ックハンガ−を可動自在、例えば、回動、摺動等により
可動することによって基板裏側のフレ−ムとバックハン
ガ−間に防水パンの立上部を挟み込み、壁パネルと取付
部材、とくに、防水パンとが固定される。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。図1は防水パン1に壁パネル2を載置し、回動自在
に取り付けたバックハンガ−3を、挟持位置(実線で示
すバックハンガー)まで回動させることにより防水パン
1の立上部12を壁パネルとバックハンガーにより挟持
する実施例1の側面図(一点鎖線のバックハンガーを回
動させて防水パンの立上部の上方で保持した取付位置を
示す)、図2は壁パネル2とバックハンガ−3とバック
ハンガ−押さえ金具4との関係を示す実施例1の平面
図、図3は防水パン1に壁パネル2を載置し、摺動自在
に取り付けたバックハンガ−3を上方に摺動させ、防水
パンの上方で保持した取付位置を示す実施例2の側面
図、図4は防水パン1に壁パネル2を載置し、摺動自在
に取り付けたバックハンガ−3を、挟持位置まで下方に
摺動させることにより防水パン1の立上部12を壁パネ
ルとバックハンガーにより挟持する実施例2の側面図、
図5は従来技術であって、壁パネル2を防水パン1に載
置するために、壁パネル2を防水パン1の立上部12の
高さ(h1)まで持ち上げたところを示す接続部の側面
図、図6は従来技術であって、壁パネル2を防水パン1
の水平部11に下ろし、載置したところを示す接続部の
側面図である。
る。図1は防水パン1に壁パネル2を載置し、回動自在
に取り付けたバックハンガ−3を、挟持位置(実線で示
すバックハンガー)まで回動させることにより防水パン
1の立上部12を壁パネルとバックハンガーにより挟持
する実施例1の側面図(一点鎖線のバックハンガーを回
動させて防水パンの立上部の上方で保持した取付位置を
示す)、図2は壁パネル2とバックハンガ−3とバック
ハンガ−押さえ金具4との関係を示す実施例1の平面
図、図3は防水パン1に壁パネル2を載置し、摺動自在
に取り付けたバックハンガ−3を上方に摺動させ、防水
パンの上方で保持した取付位置を示す実施例2の側面
図、図4は防水パン1に壁パネル2を載置し、摺動自在
に取り付けたバックハンガ−3を、挟持位置まで下方に
摺動させることにより防水パン1の立上部12を壁パネ
ルとバックハンガーにより挟持する実施例2の側面図、
図5は従来技術であって、壁パネル2を防水パン1に載
置するために、壁パネル2を防水パン1の立上部12の
高さ(h1)まで持ち上げたところを示す接続部の側面
図、図6は従来技術であって、壁パネル2を防水パン1
の水平部11に下ろし、載置したところを示す接続部の
側面図である。
【0008】実施例1 この出願発明の防水パン1は、防水パン1の周縁に水平
部11を形成し、水平部側縁から上方に延設された立上
部12からなる。(図1参照)
部11を形成し、水平部側縁から上方に延設された立上
部12からなる。(図1参照)
【0009】また防水パン1に載置される壁パネル2
は、基板21と基板裏面部のフレ−ム23と基板表面部に
貼着された表面仕上材22とからなり、壁パネル2のフ
レ−ム23にはバックハンガ−3が回動自在に取り付け
られており、バックハンガ−3を挟持位置まで回動して
防水パン1の立上部12が壁パネルのフレ−ム23とバッ
クハンガ−3との間に嵌合された状態となった時、バッ
クハンガ−3を固定するバックハンガー押さえ金具4が
壁パネル2等に取り付けられている。
は、基板21と基板裏面部のフレ−ム23と基板表面部に
貼着された表面仕上材22とからなり、壁パネル2のフ
レ−ム23にはバックハンガ−3が回動自在に取り付け
られており、バックハンガ−3を挟持位置まで回動して
防水パン1の立上部12が壁パネルのフレ−ム23とバッ
クハンガ−3との間に嵌合された状態となった時、バッ
クハンガ−3を固定するバックハンガー押さえ金具4が
壁パネル2等に取り付けられている。
【0010】防水パン1と壁パネル2は次のようにして
固定される。壁パネル2のフレ−ム23に取り付けたバ
ックハンガ−3を防水パンの上部の上方の取付位置まで
回動し、この状態で壁パネル2を、防水パン1の水平部
11の所定位置に載置する。(図1参照)
固定される。壁パネル2のフレ−ム23に取り付けたバ
ックハンガ−3を防水パンの上部の上方の取付位置まで
回動し、この状態で壁パネル2を、防水パン1の水平部
11の所定位置に載置する。(図1参照)
【0011】次いで、壁パネル2に取り付けたバックハ
ンガ−3を挟持位置まで回動して壁パネルのフレ−ム2
3とバックハンガ−3とにより防水パンの立上部12を狭
持し、バックハンガ−3を他の壁パネル等に取り付けら
れたバックハンガー押さえ金具4により止めて壁パネル
2を防水パンに固定する。(図1、図2参照)
ンガ−3を挟持位置まで回動して壁パネルのフレ−ム2
3とバックハンガ−3とにより防水パンの立上部12を狭
持し、バックハンガ−3を他の壁パネル等に取り付けら
れたバックハンガー押さえ金具4により止めて壁パネル
2を防水パンに固定する。(図1、図2参照)
【0012】実施例2 防水パン1に載置される壁パネル2は、基板21と基板
裏面部のフレ−ム23と基板表面部に貼着された表面仕
上材22とからなり、壁パネル2のフレ−ム23にはバッ
クハンガ−3が摺動自在に取り付けられており、バック
ハンガ−3を挟持位置まで摺動して防水パン1の立上部
12が壁パネルのフレ−ム23とバックハンガ−3との間
に嵌合された状態となった時、バックハンガ−3を固定
するバックハンガー押さえ金具4が壁パネル2等に取り
付けられている。
裏面部のフレ−ム23と基板表面部に貼着された表面仕
上材22とからなり、壁パネル2のフレ−ム23にはバッ
クハンガ−3が摺動自在に取り付けられており、バック
ハンガ−3を挟持位置まで摺動して防水パン1の立上部
12が壁パネルのフレ−ム23とバックハンガ−3との間
に嵌合された状態となった時、バックハンガ−3を固定
するバックハンガー押さえ金具4が壁パネル2等に取り
付けられている。
【0013】防水パン1と壁パネル2は次のようにして
固定される。壁パネル2のフレ−ム23に取り付けたバ
ックハンガ−3を、防水パンの立上部の上方の取付位置
まで摺動し、この状態で壁パネル2を、防水パン1の水
平部11の所定位置に載置する。(図3参照)
固定される。壁パネル2のフレ−ム23に取り付けたバ
ックハンガ−3を、防水パンの立上部の上方の取付位置
まで摺動し、この状態で壁パネル2を、防水パン1の水
平部11の所定位置に載置する。(図3参照)
【0014】次いで、壁パネル2に取り付けたバックハ
ンガ−3を挟持位置まで下方に摺動して壁パネルのフレ
−ム23とバックハンガ−3とにより防水パンの立上部
12を狭持し、バックハンガー押さえ金具4を回動させ
バックハンガーの摺動を押さえることにより壁パネル2
を防水パンに固定する。(図4参照)
ンガ−3を挟持位置まで下方に摺動して壁パネルのフレ
−ム23とバックハンガ−3とにより防水パンの立上部
12を狭持し、バックハンガー押さえ金具4を回動させ
バックハンガーの摺動を押さえることにより壁パネル2
を防水パンに固定する。(図4参照)
【0015】
【発明の効果】この出願発明は、壁パネルと床板、とく
に、防水パンの接合を、壁パネルのフレ−ムに可動自在
に取り付けたバックハンガ−により、壁パネルを床板の
立上部、とくに、防水パンの立上部まで持ち上げること
なく取り付けることができ、壁パネルの設置作業におい
て、設置個所上方の梁等によりクリアランスがとれない
場合においても、壁パネルを床板、とくに、防水パンに
取り付けることができ、また、壁パネルを持ち上げるこ
となく施工を行うことができるので、施工時間が短縮さ
れ、壁パネル設置時の破損防止、という優れた効果を得
ることができる。
に、防水パンの接合を、壁パネルのフレ−ムに可動自在
に取り付けたバックハンガ−により、壁パネルを床板の
立上部、とくに、防水パンの立上部まで持ち上げること
なく取り付けることができ、壁パネルの設置作業におい
て、設置個所上方の梁等によりクリアランスがとれない
場合においても、壁パネルを床板、とくに、防水パンに
取り付けることができ、また、壁パネルを持ち上げるこ
となく施工を行うことができるので、施工時間が短縮さ
れ、壁パネル設置時の破損防止、という優れた効果を得
ることができる。
【図1】壁パネルに取り付けたバックハンガ−を挟持位
置まで回動し、この状態で壁パネルを防水パンの水平部
に載置した接続部の実施例1の側面図である。
置まで回動し、この状態で壁パネルを防水パンの水平部
に載置した接続部の実施例1の側面図である。
【図2】壁パネルとバックハンガ−とバックハンガー押
さえ金具との関係を示す実施例1の平面図である。
さえ金具との関係を示す実施例1の平面図である。
【図3】壁パネルに取り付けたバックハンガ−を上方に
摺動して取付位置に保持し、この状態で防水パンの水平
部に載置した接続部の実施例2の側面図である。
摺動して取付位置に保持し、この状態で防水パンの水平
部に載置した接続部の実施例2の側面図である。
【図4】壁パネルに取り付けたバックハンガ−を挟持位
置まで下方に摺動させることにより防水パンの立上部を
挟持する実施例2の側面図である。
置まで下方に摺動させることにより防水パンの立上部を
挟持する実施例2の側面図である。
【図5】壁パネルを防水パンの立上部の高さまで持ち上
げた従来技術の側面図である。
げた従来技術の側面図である。
【図6】壁パネルを下ろして防水パンの水平部に載置し
た従来技術の側面図である。
た従来技術の側面図である。
1 防水パン 11 水平部 12 立上部 2 壁パネル 21 壁パネルの基板 22 壁パネルの表面仕上材 23 壁パネルのフレ−ム 3 バックハンガ− 4 バックハンガー押さえ金具 5 ビス頭
Claims (7)
- 【請求項1】 壁パネルと、周縁に立上部を有する床板
との取り付けにおいて、壁パネルのバックハンガ−を、
立上部より上方となる取付位置に保持して壁パネルを床
板の所定位置に載置し、次いでバックハンガ−を挟持位
置にして壁パネルに取り付けたバックハンガー押さえ金
具により固定し、床板の立上部を壁パネルとバックハン
ガ−により挟持して壁パネルを床板に固定する壁パネル
の取付方法。 - 【請求項2】 床板は、周縁に水平部と水平部側縁から
上方に延設された立上部を有する防水パンである請求項
1に記載の壁パネルの取付方法。 - 【請求項3】 壁パネルの下端部に可動自在なバックハ
ンガ−とバックハンガー押さえ金具を設けた壁パネルの
取付装置。 - 【請求項4】 周縁に立ち上がり部を有する床板に取り
付ける壁パネルである請求項3に記載の壁パネルの取付
装置。 - 【請求項5】 バックハンガ−は、長方形の平板とその
一側縁にV字状の押さえ片を連接した形状からなる請求
項3または4に記載の壁パネルの取付装置。 - 【請求項6】 バックハンガ−は、壁パネルのフレ−ム
に回動自在に取り付けられた請求項3または4に記載の
壁パネルの取付装置。 - 【請求項7】 バックハンガ−は、壁パネルのフレ−ム
に摺動自在に取り付けられた請求項3または4に記載の
壁パネルの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6160748A JP3044166B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 壁パネルの取付方法とその取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6160748A JP3044166B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 壁パネルの取付方法とその取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH084325A true JPH084325A (ja) | 1996-01-09 |
JP3044166B2 JP3044166B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=15721612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6160748A Expired - Lifetime JP3044166B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 壁パネルの取付方法とその取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3044166B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2281298A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-16 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular. |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6160748A patent/JP3044166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2281298A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-16 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular. |
WO2007104809A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3044166B2 (ja) | 2000-05-22 |
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