JPH0839A - 刈取機における刈刃の取付構造 - Google Patents

刈取機における刈刃の取付構造

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JPH0839A
JPH0839A JP16265494A JP16265494A JPH0839A JP H0839 A JPH0839 A JP H0839A JP 16265494 A JP16265494 A JP 16265494A JP 16265494 A JP16265494 A JP 16265494A JP H0839 A JPH0839 A JP H0839A
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JP
Japan
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cutting blade
cutting
reaper
frame
support member
Prior art date
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Pending
Application number
JP16265494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadamitsu Morihiro
忠光 森広
Tomiyasu Nakai
富保 中井
Shigeaki Maeda
滋昭 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈刃受台を支持する支持部材が刈刃受台より
も下方に突出して、草、藁、ゴミ等を引掛ける不都合を
解消する。 【構成】 取付け高さを上下に切換可能な刈刃受台16
を、各取付け高さで仮支持するにあたり、縦フレーム部
12bから垂下して刈刃受台16を仮支持する支持プレ
ート23を設けると共に、該支持プレート23の縦フレ
ーム部12bに対する取付け高さを上下切換可能に構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等の刈取機
における刈刃の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種刈取機においては、刈刃が装着された刈刃受台
を、螺子等を用いて刈取フレームの下側に取付けている
が、前記螺子にカラーを介装する等の方法により、刈取
フレームに対する刈刃の取付け高さを調整できるように
したものがある。そして、前記取付け高さ調整を行う際
には、刈刃受台を着脱することになるが、刈刃受台は重
いものであるため、着脱作業が容易でなく、特に刈取フ
レームに取付ける際には、重い刈刃受台を持ち上げた状
態で、位置合せ作業および螺込み作業を行わなければな
らないため、少なくとも二人で作業を行う必要があって
効率的にも劣るのが実状であった。そこで、複数の係合
部が上下方向に並設された支持部材を、刈取フレームに
垂下状に設けることが提案される。つまり、刈刃受台
を、何れかの係合部に選択的にセットすることにより、
所望の高さに仮支持した状態で取付け作業を行うことが
可能になるが、このものでは、刈刃受台を上側の係合部
にセットした場合、支持部材の下端部が刈刃よりも下方
に突出してしまうため、草、藁、ゴミ等が引掛って刈取
作業に支障を来たす惧れがあった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる刈取機に
おける刈刃の取付構造を提供することを目的として創案
されたものであって、刈刃が装着された刈刃受台を、刈
取フレームの下側に取付けてなる刈取機であって、該刈
取機に、刈取フレームから垂下して刈刃受台を支持する
支持部材を設けるにあたり、該支持部材を刈取フレーム
に対して上下位置調整自在に構成したことを特徴とする
ものである。また、刈刃が装着された刈刃受台を、刈取
フレームの下側に螺着してなる刈取機であって、該刈取
機に、刈取フレームから垂下して刈刃受台を仮支持する
支持部材を設けるにあたり、該支持部材の上端部を、刈
取フレームに設けられるブラケットに上下位置調整自在
に係止し、さらにブラケットの縁部には、支持部材の回
止め片を一体的に折曲形成したことを特徴とするもので
ある。そして本発明は、この構成によって、支持部材の
下端部が刈刃よりも下方に突出して、草、藁、ゴミ等を
引掛ける不都合を解消することができるようにしたもの
である。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はコンバインであって、該コ
ンバイン1は、茎稈を刈取る前処理部2、刈取った茎稈
から穀粒を脱穀し、かつ脱穀した穀粒を選別する脱穀選
別部3、脱穀済みの排稈を後処理(放出、切断、結束
等)する後処理部4、クローラ型の走行部5、各種の操
作具が配置される操作部6等を備えるが、これらの基本
構成は何れも従来通りである。
【0005】前記前処理部2は、茎稈を刈取り条数分に
分草すべく機体前端部に所定間隔を存して並設されるデ
バイダ7、該デバイダ7間から導入される茎稈を引起こ
す引起し装置8、引起された茎稈の株元を切断する刈刃
9、該刈刃9の上方に位置して茎稈を掻込む掻込み装置
10、刈取茎稈を脱穀選別部3に向けて搬送する扱深さ
搬送装置11等で構成されるものであるが、前記デバイ
ダ7や刈刃9が組付けられる刈取フレーム12は、左右
方向を向く横フレーム部12aと、該横フレーム部12
aから前方に突出する複数の縦フレーム部12bとを一
体的に有し、そして、各縦フレーム部12bの先端部に
デバイダ7が組付けられる一方、各縦フレーム部12b
の中間部下方に刈刃9が組付けられるようになってい
る。
【0006】前記刈刃9は、多数のナイフ13をナイフ
バー14により連結してなる一対の刃体15を上下に重
合して構成されている。そして、両刃体15は、前記横
フレーム部12aと略同一の幅寸法を有する刈刃受台1
6に左右往復移動自在に装着されているが、各刃体15
の後部に突設されるナイフヘッド17は、互いに連動連
結された一対のベルクランク18、18aにそれぞれ係
合しているため、一方のベルクランク18に連結される
ピストンロッド19の前後往復作動に伴い、両刃体15
が互に逆方向に左右往復移動して茎稈を刈取るようにな
っている。
【0007】20は前記刈刃受台16を各縦フレーム部
12bの下側に取付けるための螺子であって、該螺子2
0は、刈刃受台16を下方から貫通して上方に突出し、
該突出部を、各縦フレーム部12bに溶着される取付ブ
ラケット21に螺込むことによって刈刃受台16を各縦
フレーム部12bの下側に固定するが、刈刃受台16と
取付ブラケット21との間にカラー22を介装した取付
け状態では、刈刃受台16が下側位置に取付けられる一
方、刈刃受台16と螺子頭との間にカラー22を介装し
た取付け状態では、刈刃受台16が上側位置に取付けら
れることになり、この様にして刈刃9の取付け高さが上
下二段に調整できるようになっている。
【0008】23は係止ブラケット24を介して左右両
端の縦フレーム部12bに装着される支持プレートであ
って、該支持プレート23は、縦フレーム部12bから
下方に垂下するが、その下端部には、上向きフック形状
の係合溝23aが形成されている。一方、刈刃受台16
の左右両端部には、左右外側方に突出する係合ピン25
が取付プレート26を介して固設されており、この係合
ピン25を前記係合溝23aに係合させることによっ
て、刈刃受台16を図4に示す様な垂下姿勢に仮支持す
ることができるようになっている。つまり、刈刃受台1
6の後端部が仮支持されるため、刈刃受台16を容易に
持ち上げることができると共に、単に持ち上げるだけで
前記螺子20を取付ブラケット21の螺子孔位置に合致
させることができるようになっている。
【0009】前記係止ブラケット24は、左右両端の縦
フレーム部12bにそれぞれ溶着されるものであるが、
内側面には、前記支持プレート23の上端部を係止する
係止ピン24aが内側方に向けて突設されている。一
方、支持プレート23の上端部には、上記係止ピン24
aに嵌合可能な係止孔23bが形成されるが、該係止孔
23bは、上下方向に所定間隔(前記カラー22の高さ
寸法に合致)を存して複数(本実施例では二個)形成さ
れており、このため係止ピン24aに対する係止孔23
bの選択的な嵌合に基づいて支持プレート23の装着高
さを上下二段に調整できるようになっている。即ち、前
述した上下二段の取付け高さに対応する高さで刈刃受台
16を仮支持することが可能になるが、仮支持高さの上
下切換えは、支持プレート23を縦フレーム部12bに
対して上下に位置切換えすることに基づいて行われるた
め、刈刃受台16を上下何れの位置にセットした状態で
あっても、支持プレート23の下端部が刈刃受台16か
ら下方に大きく突出してしまうことを回避できるように
なっている。
【0010】さらに、前記係止ブラケット24の後端縁
には、内側方に折曲する折曲片24bが一体形成される
が、該折曲片24bは、係止した支持プレート23の後
端縁に接当するため、支持プレート23の前後回動を規
制する回止め片として機能するようになっている。
【0011】また、30は集中注油システムを構成する
注油ポンプであって、該注油ポンプ30は、注油レバー
31の操作に基づいて駆動するものであるが、駆動状態
では、オイルタンク32内の潤滑オイルを吸入すると共
に、吸入した潤滑オイルを複数の注油配管33を介して
前記引起し装置8、刈刃9、扱深さ搬送装置11等に注
油するようになっている。
【0012】前記引起し装置8は、上下方向に長い長円
状のケース体34に、複数の引起し爪35が所定間隔を
存して設けられるチェン36と、該チェン36が懸回さ
れる上下一対のローラ37とを内装して構成されてい
る。つまり、前記引起し爪35をケース体34の一側か
ら突出させると共に、該突出した引起し爪35をチェン
駆動に伴って上昇させることによって茎稈を強制的に引
き起すものであるが、前記集中注油用の注油ノズル(チ
ェックバルブ)38は、下側ローラ37の上面部を臨む
ように配設されている。このため、注油ノズル38から
吐出された潤滑オイルは、チェン36に直接注油するも
のの如くチェン36の隙間からケース外部等に飛散する
ことなく、下側ローラ37の外周面を経由してチェン3
6に無駄なく注油されることになる。また、39は前記
注油ノズル38を取付けるためのノズルブラケットであ
って、該ノズルブラケット39は、注油ノズル38を貫
通状に支持するものであるが、作用側(引起し爪35が
突出する側)に偏倚して配設されると共に、ノズル貫通
孔39aが非作用側に開口しているため、非作用側に確
保されるスペースSにおいて注油ノズル38を容易に着
脱することができるようになっている。
【0013】また、40は前処理部2を昇降自在に支持
するリフトフレームであって、該リフトフレーム40の
下端部に形成される左右一対の前処理受け部40aに
も、前記注油ポンプ30の駆動に伴って潤滑オイルが注
油されるようになっている。即ち、前記扱深さ搬送装置
11に設けられる注油ノズル41の下方位置に、余剰油
を受止めるロート42を配設する共に、受け止めた潤滑
オイルを左右の前処理受け部40aまで導く注油配管4
3が設けられるため、余剰油を利用して前処理受け部4
0aへの注油を行うことができるようになっている。
【0014】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、縦フレーム部12bから垂下して刈刃受台16を
仮支持する支持プレート23は、刈刃受台16の上側取
付け位置および下側取付け位置に対応すべく、各取付け
位置で刈刃受台16を仮支持することが可能であるが、
仮支持高さの上下切換えは、支持プレート23を縦フレ
ーム部12bに対して上下に位置切換えすることに基づ
いて行われるため、刈刃受台16を上下何れの位置にセ
ットした状態であっても、支持プレート23の下端部が
刈刃受台16から下方に大きく突出してしまうことを回
避することができる。この結果、支持プレート23の下
端部が草、藁、ゴミ等を引っ掛けてしまうことを防止し
て良好な刈取性能を維持することができる。
【0015】しかも、前記支持プレート23を係止する
係止ブラケット24の後端縁には、係止した支持プレー
ト23を回止めする折曲片24bが一体的に折曲形成さ
れるため、支持プレート23の回動に基づいて刈刃受台
16がガタつくことを防止でき、この結果、刈刃受台1
6のガタつきに基づいて螺込み位置がずれる不都合を解
消できる許りか、専用の回止め部材を設けることを不要
にして部品点数の削減および構造の簡略化も計ることが
できる。
【0016】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であって、例えば図13および図
14に示す第二実施例の如く、縦フレーム部12bから
垂下する支持部材50の下端部に刈刃受台16を一体的
に連結すると共に、支持部材50を、縦フレーム部12
bの上側に配設される高さ調整レバー51の操作に基づ
いて上下位置調整可能に構成することもできる。そし
て、このものでは、支持部材50の下端部が刈刃受台1
6の下方に突出することがないため、第一実施例と同様
の効果を奏することになるが、さらに第二実施例におい
ては、刈刃受台16をいちいち着脱することなく高さ調
整を行い得るため、作業性および安全性を大いに向上さ
せることができ、しかも、縦フレーム部12bの上側に
高さ調整レバー51を配設しているため、高さ調整レバ
ー51に草、藁、ゴミ等が引掛ることを防止できる許り
か、高さ調整レバー51を目視可能にして刈刃高さの確
認を容易にすることができる。
【0017】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、刈刃が装着された刈刃受台を、刈
取フレームの下側に取付けるようにしたものでありなが
ら、刈刃受台を所望の高さに支持すべく刈刃フレームか
ら垂下する支持部材は、刈取フレームに対する上下位置
調整に基づいて刈刃受台の支持高さを変化させるため、
仮令刈刃受台を上側にセットした場合でも、支持部材の
下端部が刈刃受台よりも下方に突出することがない。従
って、支持部材の下端部が刈刃受台よりも下方に突出し
てしまうものの如く、草、藁、ゴミ等を引っ掛けてしま
う不都合を解消できることになり、この結果、良好な刈
取性能を維持することができる。
【0018】また、前記支持部材の上端部を、刈取フレ
ームに設けられるブラケットに上下位置調整自在に係止
するにあたり、前記ブラケットの縁部に、支持部材の回
止め片を一体的に折曲形成した場合には、支持部材の回
動に基づいて刈刃受台がガタつくことを防止できるた
め、螺着作業時の位置合せが容易になり、しかも、別途
専用の回止め部材を設ける必要がないため、部品点数の
削減および構造の簡略化も計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】前処理部の概略側面図である。
【図3】刈刃取付部の要部平面図である。
【図4】同上側面図である。
【図5】(A)は刈刃の上側取付状態を示す側面図、
(B)下側取付状態を示す側面図である。
【図6】(A)は支持プレートの側面図、(B)は係止
ブラケットの平面図、(C)は係止ブラケットの側面図
である。
【図7】集中注油システムを示す前処理部の側面図であ
る。
【図8】引起し装置の内部正面図である。
【図9】同上要部断面図である。
【図10】注油ノズルおよびノズルブラケットの斜視図
である。
【図11】扱深さ搬送装置11の平面図である。
【図12】リフトフレームの斜視図である。
【図13】第二実施例を示す刈刃取付部の要部平面図で
ある。
【図14】同上側面図である。
【符号の説明】
1 コンバイン 2 前処理部 9 刈刃 12 刈取フレーム 16 刈刃受台 20 螺子 23 支持プレート 23a 係合溝 23b 係止孔 24 係止ブラケット 24b 折曲片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈刃が装着された刈刃受台を、刈取フレ
    ームの下側に取付けてなる刈取機であって、該刈取機
    に、刈取フレームから垂下して刈刃受台を支持する支持
    部材を設けるにあたり、該支持部材を刈取フレームに対
    して上下位置調整自在に構成したことを特徴とする刈取
    機における刈刃の取付構造。
  2. 【請求項2】 刈刃が装着された刈刃受台を、刈取フレ
    ームの下側に螺着してなる刈取機であって、該刈取機
    に、刈取フレームから垂下して刈刃受台を仮支持する支
    持部材を設けるにあたり、該支持部材の上端部を、刈取
    フレームに設けられるブラケットに上下位置調整自在に
    係止し、さらにブラケットの縁部には、支持部材の回止
    め片を一体的に折曲形成したことを特徴とする刈取機に
    おける刈刃の取付構造。
JP16265494A 1994-06-21 1994-06-21 刈取機における刈刃の取付構造 Pending JPH0839A (ja)

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