JPH0837713A - Ofケーブルの凍結前処理方法 - Google Patents
Ofケーブルの凍結前処理方法Info
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- JPH0837713A JPH0837713A JP17418194A JP17418194A JPH0837713A JP H0837713 A JPH0837713 A JP H0837713A JP 17418194 A JP17418194 A JP 17418194A JP 17418194 A JP17418194 A JP 17418194A JP H0837713 A JPH0837713 A JP H0837713A
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- cable
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル内絶縁油を一時的に冷却凍結させる
工程で、プラスチック防食層が割れないようにするOF
ケーブルの凍結前処理方法を提供する。 【構成】 ケーブル内絶縁油の凍結工法を行うに先立っ
て、プラスチック防食層6の冷却を行う部分の上に、電
熱線7が内設された円筒状の加熱容器8を包覆配置す
る。次いでこの加熱容器8内に、乾燥空気のような不活
性ガス10を供給し容器内を吹き流しながら、電熱線7
により容器内部を十分に加熱し、プラスチック防食層6
中に含まれる水分を完全に蒸発揮散させる。
工程で、プラスチック防食層が割れないようにするOF
ケーブルの凍結前処理方法を提供する。 【構成】 ケーブル内絶縁油の凍結工法を行うに先立っ
て、プラスチック防食層6の冷却を行う部分の上に、電
熱線7が内設された円筒状の加熱容器8を包覆配置す
る。次いでこの加熱容器8内に、乾燥空気のような不活
性ガス10を供給し容器内を吹き流しながら、電熱線7
により容器内部を十分に加熱し、プラスチック防食層6
中に含まれる水分を完全に蒸発揮散させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOFケーブルの凍結前処
理方法に係わり、特にプラスチック防食層を有するOF
ケーブルにおいて、凍結工法を行う前に防食層を処理す
る方法に関する。
理方法に係わり、特にプラスチック防食層を有するOF
ケーブルにおいて、凍結工法を行う前に防食層を処理す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、傾斜地布設のような高落差布設
がなされたOFケーブルの接続や局部補修に際し、油止
め作業が困難な場合には、以下に示すような凍結工法を
行って絶縁油の流出を防いでいる。すなわち、OFケー
ブルの外周上に凍結容器を配置し、これに液体窒素(約
-196℃)を注入することにより、OFケーブル内部の絶
縁油を、ポリ塩化ビニルやポリエチレンのようなプラス
チック防食層の上から局部的に冷却し凍結させている。
がなされたOFケーブルの接続や局部補修に際し、油止
め作業が困難な場合には、以下に示すような凍結工法を
行って絶縁油の流出を防いでいる。すなわち、OFケー
ブルの外周上に凍結容器を配置し、これに液体窒素(約
-196℃)を注入することにより、OFケーブル内部の絶
縁油を、ポリ塩化ビニルやポリエチレンのようなプラス
チック防食層の上から局部的に冷却し凍結させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、OFケーブル
が長期間浸水している場合等には、プラスチック防食層
が飽和水分量に達するまで吸湿しているため、そのまま
前記した凍結工法を行うと、プラスチック防食層内の水
分が凍結して防食層に亀裂が生じるおそれがあった。
が長期間浸水している場合等には、プラスチック防食層
が飽和水分量に達するまで吸湿しているため、そのまま
前記した凍結工法を行うと、プラスチック防食層内の水
分が凍結して防食層に亀裂が生じるおそれがあった。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、プラスチック防食層を有するOFケー
ブルにおいて、ケーブル内絶縁油を一時的に冷却凍結さ
せる工程で防食層が割れないようにするOFケーブルの
凍結前処理方法を提供することを目的とする。
なされたもので、プラスチック防食層を有するOFケー
ブルにおいて、ケーブル内絶縁油を一時的に冷却凍結さ
せる工程で防食層が割れないようにするOFケーブルの
凍結前処理方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のOFケーブルの
凍結前処理方法は、プラスチック防食層を有するOFケ
ーブルを外側から局部的に冷却し内部の絶縁油を凍結さ
せる前に、前記ケーブルを冷却する部分のプラスチック
防食層を外側から加熱し、層中の水分を揮散させること
を特徴とする。
凍結前処理方法は、プラスチック防食層を有するOFケ
ーブルを外側から局部的に冷却し内部の絶縁油を凍結さ
せる前に、前記ケーブルを冷却する部分のプラスチック
防食層を外側から加熱し、層中の水分を揮散させること
を特徴とする。
【0006】本発明において、プラスチック防食層の所
定の部位を外側から加熱するには、バンドヒーターのよ
うな可とう性のある線状または帯状の電熱体を、防食層
の上に直接巻付ける方法や、あるいはプラスチック防食
層の外周にこれを包覆するように加熱容器を配置し、こ
の容器内に乾燥したガスを吹き流しながら内蔵された加
熱手段により容器内部を加熱する方法などがある。防食
層の周りに数cm程度の乾燥した空間部が形成されるの
で、層中の水分の揮散効率が高くなり乾燥時間がより短
縮されるという点で、後者の加熱方法を採ることが望ま
しい。
定の部位を外側から加熱するには、バンドヒーターのよ
うな可とう性のある線状または帯状の電熱体を、防食層
の上に直接巻付ける方法や、あるいはプラスチック防食
層の外周にこれを包覆するように加熱容器を配置し、こ
の容器内に乾燥したガスを吹き流しながら内蔵された加
熱手段により容器内部を加熱する方法などがある。防食
層の周りに数cm程度の乾燥した空間部が形成されるの
で、層中の水分の揮散効率が高くなり乾燥時間がより短
縮されるという点で、後者の加熱方法を採ることが望ま
しい。
【0007】
【作用】本発明の方法においては、冷却によるケーブル
内絶縁油の凍結がなされる前に、OFケーブルのプラス
チック防食層が外側から加熱乾燥され、層中の水分がほ
ぼ完全に蒸発揮散される。そのため、絶縁油の冷却凍結
工程でプラスチック防食層が割れたり亀裂が生じたりす
ることがなく、良好な性能が維持される。
内絶縁油の凍結がなされる前に、OFケーブルのプラス
チック防食層が外側から加熱乾燥され、層中の水分がほ
ぼ完全に蒸発揮散される。そのため、絶縁油の冷却凍結
工程でプラスチック防食層が割れたり亀裂が生じたりす
ることがなく、良好な性能が維持される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0009】図1において、符号1は凍結工法により油
止めを行うべきOFケーブルを示し、これは、導体2内
部に油通路3が設けられ、かつ絶縁層4の外側に設けら
れたアルミニウムシースまたは鉛シース等の波付金属シ
ース5上に、ポリ塩化ビニルやポリエチレンのようなプ
ラスチック防食層6が設けられた構造を有している。そ
して実施例においては、このようなOFケーブル1の冷
却凍結を行う部分のプラスチック防食層6上に、1m程度
の長さに亘って、内壁面に電熱体7が周設された円筒状
の加熱容器8を、プラスチック防食層6の外周を包覆す
るように配置する。そして、この加熱容器8の周縁部と
当接するプラスチック防食層6の外周に、ゴムまたはプ
ラスチックのシール用テープ9を巻回し、気密に封止す
る。次いで、乾燥窒素ガス、乾燥空気のような乾燥した
不活性ガス10をボンベから加熱容器8内に供給し、吹
き流しながら容器内部を加熱する。すなわち、乾燥不活
性ガス10を加熱容器8の片側端部に設けられたガス流
入口11から内部に供給するとともに、他方の端部に設
けられたガス流出口12から連続的に外部へ流出させな
がら、内設された電熱体7により加熱容器8内部を所定
の温度に所定の時間加熱(例えば80℃前後の温度で半日
加熱)し、プラスチック防食層6中に含まれる水分を完
全に蒸発揮散させる。その後、こうして加熱乾燥された
プラスチック防食層6の外側から常法により冷却し、油
通路3内の絶縁油を凍結させる。
止めを行うべきOFケーブルを示し、これは、導体2内
部に油通路3が設けられ、かつ絶縁層4の外側に設けら
れたアルミニウムシースまたは鉛シース等の波付金属シ
ース5上に、ポリ塩化ビニルやポリエチレンのようなプ
ラスチック防食層6が設けられた構造を有している。そ
して実施例においては、このようなOFケーブル1の冷
却凍結を行う部分のプラスチック防食層6上に、1m程度
の長さに亘って、内壁面に電熱体7が周設された円筒状
の加熱容器8を、プラスチック防食層6の外周を包覆す
るように配置する。そして、この加熱容器8の周縁部と
当接するプラスチック防食層6の外周に、ゴムまたはプ
ラスチックのシール用テープ9を巻回し、気密に封止す
る。次いで、乾燥窒素ガス、乾燥空気のような乾燥した
不活性ガス10をボンベから加熱容器8内に供給し、吹
き流しながら容器内部を加熱する。すなわち、乾燥不活
性ガス10を加熱容器8の片側端部に設けられたガス流
入口11から内部に供給するとともに、他方の端部に設
けられたガス流出口12から連続的に外部へ流出させな
がら、内設された電熱体7により加熱容器8内部を所定
の温度に所定の時間加熱(例えば80℃前後の温度で半日
加熱)し、プラスチック防食層6中に含まれる水分を完
全に蒸発揮散させる。その後、こうして加熱乾燥された
プラスチック防食層6の外側から常法により冷却し、油
通路3内の絶縁油を凍結させる。
【0010】このように構成される実施例においては、
プラスチック防食層6の所定部の外周に加熱容器8を包
覆配置し、この容器内に乾燥した空気等の不活性ガス1
0を吹き流しながら容器内部を加熱しているので、防食
層6中に含有された水分が乾燥した加熱容器8内に速や
かに蒸発揮散してゆき、かつ容器内から乾燥不活性ガス
10とともに速やかに外部に排出される。したがって、
プラスチック防食層6の所定部分の乾燥が短時間で効率
的になされる。そして、その後の絶縁油の冷却凍結工程
においては、プラスチック防食層6の水分がほぼ完全に
除去された部分が冷却されることになるので、水分の凍
結による亀裂や割れが生じることがなく、良好な性能が
維持される。
プラスチック防食層6の所定部の外周に加熱容器8を包
覆配置し、この容器内に乾燥した空気等の不活性ガス1
0を吹き流しながら容器内部を加熱しているので、防食
層6中に含有された水分が乾燥した加熱容器8内に速や
かに蒸発揮散してゆき、かつ容器内から乾燥不活性ガス
10とともに速やかに外部に排出される。したがって、
プラスチック防食層6の所定部分の乾燥が短時間で効率
的になされる。そして、その後の絶縁油の冷却凍結工程
においては、プラスチック防食層6の水分がほぼ完全に
除去された部分が冷却されることになるので、水分の凍
結による亀裂や割れが生じることがなく、良好な性能が
維持される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の凍結前処理
方法によれば、OFケーブルのプラスチック防食層が外
側から加熱されることにより十分に乾燥され、層中の水
分がほぼ完全に蒸発揮散された後、絶縁油の凍結工法が
行われるので、冷却凍結工程でプラスチック防食層が割
れたり亀裂が生じたりすることがなく、良好な性能が維
持される。
方法によれば、OFケーブルのプラスチック防食層が外
側から加熱されることにより十分に乾燥され、層中の水
分がほぼ完全に蒸発揮散された後、絶縁油の凍結工法が
行われるので、冷却凍結工程でプラスチック防食層が割
れたり亀裂が生じたりすることがなく、良好な性能が維
持される。
【図1】本発明に係わるOFケーブルの凍結前処理方法
の実施例を説明するための縦断面図。
の実施例を説明するための縦断面図。
1………OFケーブル 3………油通路 6………プラスチック防食層 7………電熱体 8………加熱容器 10………乾燥不活性ガス
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチック防食層を有するOFケーブ
ルを外側から局部的に冷却し内部の絶縁油を凍結させる
前に、前記ケーブルを冷却する部分のプラスチック防食
層を加熱処理することを特徴とするOFケーブルの凍結
前処理方法。 - 【請求項2】 ケーブル冷却部のプラスチック防食層の
外周に、加熱手段を内蔵した容器を配置し、前記容器内
に乾燥ガスを吹き流しながら、前記加熱手段により容器
内部を加熱する請求項1記載のOFケーブルの凍結前処
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17418194A JPH0837713A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | Ofケーブルの凍結前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17418194A JPH0837713A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | Ofケーブルの凍結前処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0837713A true JPH0837713A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15974136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17418194A Withdrawn JPH0837713A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | Ofケーブルの凍結前処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0837713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005143799A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
CN106058776A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-26 | 国网河南省电力公司洛阳供电公司 | 一种高压线防冻装置 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP17418194A patent/JPH0837713A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005143799A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
CN106058776A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-26 | 国网河南省电力公司洛阳供电公司 | 一种高压线防冻装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |