JPH0835621A - 表面燃焼バーナ - Google Patents
表面燃焼バーナInfo
- Publication number
- JPH0835621A JPH0835621A JP16977694A JP16977694A JPH0835621A JP H0835621 A JPH0835621 A JP H0835621A JP 16977694 A JP16977694 A JP 16977694A JP 16977694 A JP16977694 A JP 16977694A JP H0835621 A JPH0835621 A JP H0835621A
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- Japan
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- fiber paper
- carbide fiber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セラミック繊維製バーナエレメントの交換が
容易で長期間の使用が可能となるとともに、製造の容易
な表面燃焼バーナの提供にある。 【構成】 表面燃焼バーナ100は、バーナボディ1の
上端に形成された開口にセラミックプレート2を嵌め込
み、該セラミックプレート2の上面に、炭化珪素繊維ペ
ーパー3を前記炎孔21を覆うように載置し、該炭化珪
素繊維ペーパー3の表面をステンレス網4で覆って前記
炭化珪素繊維ペーパー3を前記セラミックプレート2に
固定してなる。ステンレス網4は、表面に押さえ枠5が
載置されて、炭化珪素繊維ペーパー3をセラミックプレ
ート2の表面に固定している。
容易で長期間の使用が可能となるとともに、製造の容易
な表面燃焼バーナの提供にある。 【構成】 表面燃焼バーナ100は、バーナボディ1の
上端に形成された開口にセラミックプレート2を嵌め込
み、該セラミックプレート2の上面に、炭化珪素繊維ペ
ーパー3を前記炎孔21を覆うように載置し、該炭化珪
素繊維ペーパー3の表面をステンレス網4で覆って前記
炭化珪素繊維ペーパー3を前記セラミックプレート2に
固定してなる。ステンレス網4は、表面に押さえ枠5が
載置されて、炭化珪素繊維ペーパー3をセラミックプレ
ート2の表面に固定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロワなどの給気手段
で燃焼用空気を供給する全一次燃焼、または大気圧によ
り全一次燃焼させる表面燃焼バーナに関する。
で燃焼用空気を供給する全一次燃焼、または大気圧によ
り全一次燃焼させる表面燃焼バーナに関する。
【0002】
【従来の技術】セラミック繊維の綿で燃焼面を形成し、
ブロワで強制給気して加圧状態で全一次燃焼させ、暖
房、調理などの用途に使用する表面燃焼バーナが種種提
案されている(たとえば、特開昭56−59116号公
報、特開昭56−56514号公報、特開昭57−47
120号公報など)。
ブロワで強制給気して加圧状態で全一次燃焼させ、暖
房、調理などの用途に使用する表面燃焼バーナが種種提
案されている(たとえば、特開昭56−59116号公
報、特開昭56−56514号公報、特開昭57−47
120号公報など)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の表面燃焼バー
ナでは、燃焼面を形成しているセラミック繊維を細くし
ないと赤熱までに時間がかかり応答性が低下する。この
ため、極めて細いセラミック繊維が用いられるので機械
的強度が小さく、赤熱時に繊維が千切れて火の粉となっ
て消耗し易い。とくに強制給気燃焼させる加圧式バーナ
では、エジェクターで一次空気を吸引する常圧式バーナ
に比較し燃焼面の燃焼ガスが高流速になるため、セラミ
ック繊維の消耗が激しく耐久性が不充分である欠点があ
った。この発明の目的は、セラミック繊維の交換が容易
で長期間の使用が可能となるとともに、製造の容易な表
面燃焼バーナの提供にある。
ナでは、燃焼面を形成しているセラミック繊維を細くし
ないと赤熱までに時間がかかり応答性が低下する。この
ため、極めて細いセラミック繊維が用いられるので機械
的強度が小さく、赤熱時に繊維が千切れて火の粉となっ
て消耗し易い。とくに強制給気燃焼させる加圧式バーナ
では、エジェクターで一次空気を吸引する常圧式バーナ
に比較し燃焼面の燃焼ガスが高流速になるため、セラミ
ック繊維の消耗が激しく耐久性が不充分である欠点があ
った。この発明の目的は、セラミック繊維の交換が容易
で長期間の使用が可能となるとともに、製造の容易な表
面燃焼バーナの提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
表面燃焼バーナは、多数の炎孔が設けられたセラミック
プレートの表面に、炭化珪素繊維ペーパーを前記炎孔を
覆うように載置し、該炭化珪素繊維ペーパーの表面を耐
熱材製多孔部材で覆って前記炭化珪素繊維ペーパーを前
記セラミックプレートに固定してなる。請求項2に記載
の表面燃焼バーナは、前記耐熱材製多孔部材の表面に、
押さえ枠を取り付け前記炭化珪素繊維ペーパーを前記セ
ラミックプレートの表面に固定したことを特徴とする。
表面燃焼バーナは、多数の炎孔が設けられたセラミック
プレートの表面に、炭化珪素繊維ペーパーを前記炎孔を
覆うように載置し、該炭化珪素繊維ペーパーの表面を耐
熱材製多孔部材で覆って前記炭化珪素繊維ペーパーを前
記セラミックプレートに固定してなる。請求項2に記載
の表面燃焼バーナは、前記耐熱材製多孔部材の表面に、
押さえ枠を取り付け前記炭化珪素繊維ペーパーを前記セ
ラミックプレートの表面に固定したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用および効果】この発明では、炭化珪素繊維
ペーパーの固定および取り換えが簡単であり、表面燃焼
バーナの長期間の使用が可能になる。また、炭化珪素繊
維ペーパーによる燃焼部における低NOX 燃焼ができる
とともに、衝撃等による破損防止が可能になる。
ペーパーの固定および取り換えが簡単であり、表面燃焼
バーナの長期間の使用が可能になる。また、炭化珪素繊
維ペーパーによる燃焼部における低NOX 燃焼ができる
とともに、衝撃等による破損防止が可能になる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の第1実施例にかかる表面燃
焼バーナ100を示し、図示しないエジェクターで燃焼
用空気が吸引され、常圧状態で全一次(予混合)燃焼を
行う。表面燃焼バーナ100は、内周棚11が設けられ
たバーナボディ1の上端に形成された矩形開口に矩形の
セラミックプレート2を嵌め込み、該セラミックプレー
ト2の上面を炭化珪素繊維ペーパー(不織布)3で覆
い、該炭化珪素繊維ペーパー3の上面に耐熱材製多孔部
材としてのステンレス網4を載せ、該ステンレス網4の
上面を押さえ枠5で固定してなる。
焼バーナ100を示し、図示しないエジェクターで燃焼
用空気が吸引され、常圧状態で全一次(予混合)燃焼を
行う。表面燃焼バーナ100は、内周棚11が設けられ
たバーナボディ1の上端に形成された矩形開口に矩形の
セラミックプレート2を嵌め込み、該セラミックプレー
ト2の上面を炭化珪素繊維ペーパー(不織布)3で覆
い、該炭化珪素繊維ペーパー3の上面に耐熱材製多孔部
材としてのステンレス網4を載せ、該ステンレス網4の
上面を押さえ枠5で固定してなる。
【0007】セラミックプレート2は、多数の炎孔21
が所定のパターンで分散して形成され、炭化珪素繊維ペ
ーパー3は炎孔21を所定の通気抵抗で塞いでいる。炎
孔21の断面形状は、多角形、十字形、長円など他の所
望の形状が採用でき、また炎孔21はスリットであって
もよい。炭化珪素繊維ペーパー3は、9〜25μmの太
さのSiC繊維を用い、SiC繊維の密度を2.0〜
3.0g/cm3 とし、厚さは0.1〜0.8mmに成
形する。
が所定のパターンで分散して形成され、炭化珪素繊維ペ
ーパー3は炎孔21を所定の通気抵抗で塞いでいる。炎
孔21の断面形状は、多角形、十字形、長円など他の所
望の形状が採用でき、また炎孔21はスリットであって
もよい。炭化珪素繊維ペーパー3は、9〜25μmの太
さのSiC繊維を用い、SiC繊維の密度を2.0〜
3.0g/cm3 とし、厚さは0.1〜0.8mmに成
形する。
【0008】炭化珪素繊維ペーパー3の寸法限定は以下
の理由による。SiC繊維の太さは、9μmより細いと
炭化珪素繊維ペーパー3の強度が弱く、取扱が困難とな
り、25μmより太いと比熱が大きくなり、燃焼時に赤
熱状態が得られ難い。また、繊維の密度は、2.0g/
cm3 以下であると強度が弱く耐久性が不充分であり、
3.0g/cm3 以上であると強度は強いが燃焼ガスの
通過抵抗が大きくなり燃焼状態が悪くなる。さらに、厚
さは、0.1mm以下だと強度が弱く耐久性が不充分で
あり、0.8mm以上であると強度は強いが燃焼ガスの
通過抵抗が大きくなり燃焼状態が悪くなる。
の理由による。SiC繊維の太さは、9μmより細いと
炭化珪素繊維ペーパー3の強度が弱く、取扱が困難とな
り、25μmより太いと比熱が大きくなり、燃焼時に赤
熱状態が得られ難い。また、繊維の密度は、2.0g/
cm3 以下であると強度が弱く耐久性が不充分であり、
3.0g/cm3 以上であると強度は強いが燃焼ガスの
通過抵抗が大きくなり燃焼状態が悪くなる。さらに、厚
さは、0.1mm以下だと強度が弱く耐久性が不充分で
あり、0.8mm以上であると強度は強いが燃焼ガスの
通過抵抗が大きくなり燃焼状態が悪くなる。
【0009】耐熱材製多孔部材としては、ステンレス網
4の他に、他の金属製の網、格子、多孔板であっても良
く、また、材質は耐熱ニッケル合金製、またはセラミッ
ク製など他の耐熱材料であってもよい。押さえ枠5は、
ステンレス網4の周辺部を押さえる枠部51と、該枠部
51内に設けられた格子部52と、前記枠部51の外周
から下方に延設された縁部53とからなる。
4の他に、他の金属製の網、格子、多孔板であっても良
く、また、材質は耐熱ニッケル合金製、またはセラミッ
ク製など他の耐熱材料であってもよい。押さえ枠5は、
ステンレス網4の周辺部を押さえる枠部51と、該枠部
51内に設けられた格子部52と、前記枠部51の外周
から下方に延設された縁部53とからなる。
【0010】この表面燃焼バーナ100では、空気過剰
率λ=1.1〜1.5の全一次予混合気がバーナボディ
1に供給され、図示しない点火装置で点火されて着火す
る。燃焼はバーナエレメントとを構成する炭化珪素繊維
ペーパー3の上面付近でなされ、炭化珪素繊維ペーパー
3の上面付近のSiC繊維は加熱されて赤熱する。この
燃焼において、SiC繊維は、熱伝導度が大きく比熱が
小さいという特性と、形態がファイバー状であるために
熱容量が小さく、かつ比表面積が大きいという特性との
相乗効果により、燃焼面の赤熱時間の短縮が可能とな
る。
率λ=1.1〜1.5の全一次予混合気がバーナボディ
1に供給され、図示しない点火装置で点火されて着火す
る。燃焼はバーナエレメントとを構成する炭化珪素繊維
ペーパー3の上面付近でなされ、炭化珪素繊維ペーパー
3の上面付近のSiC繊維は加熱されて赤熱する。この
燃焼において、SiC繊維は、熱伝導度が大きく比熱が
小さいという特性と、形態がファイバー状であるために
熱容量が小さく、かつ比表面積が大きいという特性との
相乗効果により、燃焼面の赤熱時間の短縮が可能とな
る。
【0011】また、高温となる燃焼面がSiC繊維であ
るため、空気中の窒素と酸素を結合さ窒素酸化物を生成
させる、いわゆる触媒作用が小さい。このため、窒素酸
化物の発生の少ない低NOX 燃焼が得られる。セラミッ
クプレート2の炎孔21は、通常の大気圧燃焼の全一次
燃焼方式におけるセラミックプレートの炎孔より、炭化
珪素繊維ペーパー3の通気抵抗分だけ大きくして、噴出
速度を調整することが重要である。なお、大気圧燃焼の
全一次燃焼方式では、セラミックプレートの炎孔径は、
できるだけ大きく設定し、炭化珪素繊維ペーパー3の通
過抵抗をできるだけ少なくするように設定することが燃
焼の安定のために望ましい。
るため、空気中の窒素と酸素を結合さ窒素酸化物を生成
させる、いわゆる触媒作用が小さい。このため、窒素酸
化物の発生の少ない低NOX 燃焼が得られる。セラミッ
クプレート2の炎孔21は、通常の大気圧燃焼の全一次
燃焼方式におけるセラミックプレートの炎孔より、炭化
珪素繊維ペーパー3の通気抵抗分だけ大きくして、噴出
速度を調整することが重要である。なお、大気圧燃焼の
全一次燃焼方式では、セラミックプレートの炎孔径は、
できるだけ大きく設定し、炭化珪素繊維ペーパー3の通
過抵抗をできるだけ少なくするように設定することが燃
焼の安定のために望ましい。
【0012】図2の(イ)および(ロ)は第2実施例に
かかる表面燃焼バーナ200を示す。この実施例では、
図示しないブロワなどの強制給気手段により燃焼用空気
が供給され全一次燃焼を行う加圧式の表面燃焼バーナと
なっている。この実施例においても、セラミックプレー
ト2の炎孔21は、通常の全一次燃焼方式におけるセラ
ミックプレートの炎孔より、炭化珪素繊維ペーパー3の
通気抵抗分だけ大きくして、噴出速度を適正範囲に調整
する。
かかる表面燃焼バーナ200を示す。この実施例では、
図示しないブロワなどの強制給気手段により燃焼用空気
が供給され全一次燃焼を行う加圧式の表面燃焼バーナと
なっている。この実施例においても、セラミックプレー
ト2の炎孔21は、通常の全一次燃焼方式におけるセラ
ミックプレートの炎孔より、炭化珪素繊維ペーパー3の
通気抵抗分だけ大きくして、噴出速度を適正範囲に調整
する。
【図1】第1実施例の表面燃焼バーナの断面図および平
面図である。
面図である。
【図2】第2実施例の表面燃焼バーナの断面図および平
面図である。
面図である。
100 表面燃焼バーナ 1 バーナボディ 2 セラミックプレート 21 炎孔 3 炭化珪素繊維ペーパー 4 ステンレス網(耐熱材製多孔部材) 5 押さえ枠
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の炎孔が設けられたセラミックプレ
ートの表面に、炭化珪素繊維ペーパーを前記炎孔を覆う
ように載置し、該炭化珪素繊維ペーパーの表面を耐熱材
製多孔部材で覆って前記炭化珪素繊維ペーパーを前記セ
ラミックプレートに固定してなる表面燃焼バーナ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記耐熱材製多孔部
材の表面に、押さえ枠を取り付け前記炭化珪素繊維ペー
パーを前記セラミックプレートの表面に固定したことを
特徴とする表面燃焼バーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6169776A JP2977449B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 表面燃焼バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6169776A JP2977449B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 表面燃焼バーナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0835621A true JPH0835621A (ja) | 1996-02-06 |
JP2977449B2 JP2977449B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=15892656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6169776A Expired - Fee Related JP2977449B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 表面燃焼バーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2977449B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014009838A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Purpose Co Ltd | バーナ、燃焼方法および給湯装置 |
JP2019013775A (ja) * | 2018-09-12 | 2019-01-31 | 株式会社中西製作所 | 連続炊飯装置 |
US10281173B2 (en) | 2012-06-28 | 2019-05-07 | Purpose Co., Ltd. | Burner, combustion apparatus, method for combustion, method for controlling combustion, recording medium, and water heater |
JP2020134086A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | リンナイ株式会社 | 全一次燃焼式バーナ |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6169776A patent/JP2977449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014009838A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Purpose Co Ltd | バーナ、燃焼方法および給湯装置 |
US10281173B2 (en) | 2012-06-28 | 2019-05-07 | Purpose Co., Ltd. | Burner, combustion apparatus, method for combustion, method for controlling combustion, recording medium, and water heater |
US11346580B2 (en) | 2012-06-28 | 2022-05-31 | Purpose Co., Ltd. | Burner, combustion apparatus, method for combustion, method for controlling combustion, recording medium, and water heater |
JP2019013775A (ja) * | 2018-09-12 | 2019-01-31 | 株式会社中西製作所 | 連続炊飯装置 |
JP2020134086A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | リンナイ株式会社 | 全一次燃焼式バーナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2977449B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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