JPH0835299A - ドレーン取水カバー - Google Patents
ドレーン取水カバーInfo
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Abstract
でき、木の葉、或いはビニール等のごみが付着しても取
水が可能で、しかも付着した雨水は乾燥しやすく錆の発
生が防止できるドレーン取水カバーを提供する。 【構成】 外周の固定鍔部23の中央部に形成した背の
低い台形凸部24と、該台形凸部24の中央部に形成し
た上部取水口25と、台形凸部24の周壁部に形成した
側部取水口27と、上部取水口25の上側に、ほぼ放射
方向に延び且つ高さ寸法が異なったものを複数個所要の
間隔で組合わせ配置しているごみ係止材29a,29b
とを備えてドレーン取水カバー22とする。
Description
排水口部分に設けられるドレーン取水カバーに関するも
のである。
階のベランダに設けられている排水口部には、雨水を排
水するためのドレーンが設置されている。ドレーンは、
屋上やベランダの雨水を取入れて下方へ排出するための
もので、該ドレーンの上側には、雨水と共にごみや固形
物がドレーン内に導かれないようにすると共に、大きな
開口が剥き出しになることによる危険性や美観上等の観
点から、ドレーン取水カバーを設置するようにしてい
る。
で、図中1はドレーンであり、該ドレーン1は、床2に
設けられた貫通孔3(排水口)内下方に垂直に配設され
た排水管4の上端に嵌合させて床2に固定するようにし
てあり、更に前記ドレーン1の上側にはドレーン取水カ
バー5が固定されている。
水通路6を有し又排水通路6の上端大径部外周に固定フ
ランジ部7を形成しており、該固定フランジ部7が床2
の貫通孔3上端外周に形成された浅溝8に嵌合してボル
ト等による任意の方法により床2に固定されるようにな
っている。また前記排水通路6の下端小径部が排水管4
の上端に挿入接続されている。
面から床2の上面に亘って防水シート9が被覆されてお
り、更に前記固定フランジ部7の上側には、前記防水シ
ート9を挟んだ状態で固定ボルト10によりドレーン取
水カバー5が固定されている。図中11はパッキンシー
ト、12は目地材を示す。
示すように、外周の固定鍔部13の中央部に半球形状を
有した半球形凸部14が形成された帽子状を有してお
り、前記半球形凸部14の周面には多数の取水口15が
形成されている。前記ドレーン取水カバー5の固定鍔部
13は、下面13aが半径方向外側に向かって昇り傾斜
に形成されて前記ドレーン1に安定して固定されるよう
になっていると共に、固定鍔部13の上面13bは固定
鍔部13上の雨水が外部に流下し易いように半径方向外
側に向かって下り勾配に形成されている。
所(図7では3ヵ所)には、半径方向内側に凹ませ、且
つ底面16が外側に向かって下り勾配を有している固定
鍔部13の上面13bと一致した固定用凹部17を形成
している。
用ボルト孔18を形成し、図6に示すように、該固定用
ボルト孔18に挿入した固定ボルト10を前記ドレーン
1に形成したボルト穴19に螺合させることにより、ド
レーン取水カバー5をドレーン1に固定するようにして
いる。図中20は弛み止めのワッシャを示す。前記固定
ボルト10を固定用凹部17に配置することにより、固
定ボルト10を衝突物等から保護すると共に、外観形状
を良好なものとしている。
来のドレーン1に備えられているドレーン取水カバー5
は、半球形凸部14を形成するようにしているために、
ベランダ等の人が通る場所に設置される場合に、ベラン
ダ等から高く突出するために、人がつまずく等して危険
であり、また半球形凸部14は、外周面が平坦な曲面を
有しているために、図8に示すように、木の葉、或いは
ビニール等のごみ21が半球形凸部外面を覆うように付
着した場合には取水口15が塞がれて排水できなくな
り、また、前記したように平坦な曲面に水を含んで付着
したごみは剥がれにくく、濡れたまま付着していること
により乾燥されにくいために、ドレーン取水カバー5や
固定ボルト10に錆を生じやすく、外観上及び耐久性に
問題を生じる。
9に示すように、固定用凹部17の傾斜している底面1
6に対して固定用ボルト孔18は垂直に形成されている
ために、固定ボルト10の傘部10aとワッシャ20と
の間、或いはワッシャ20と底面16との間に隙間がで
きて充分な締付け固定ができない問題があり、更にワッ
シャ20と固定用凹部17の底面16との隅部、及びワ
ッシャ20と固定ボルト10の傘部10aとの間の隙間
等に雨水が何時までも残ることになって水切れが悪く、
よって乾燥しにくいために上記固定ボルト10部分に錆
が発生して外観及び耐久性に問題を生じていた。
くてつまずくようなことが防止でき、且つ木の葉、或い
はビニール等のごみが付着しても取水が可能で、しかも
付着した雨水は乾燥しやすく錆の発生が防止できるドレ
ーン取水カバーを提供することを目的とするものであ
る。
部の中央部に形成した背の低い台形凸部と、該台形凸部
の中央部に形成した上部取水口と、台形凸部の周壁部に
形成した側部取水口と、前記上部取水口の上側に、ほぼ
放射方向に延び且つ高さ寸法が異なったものを複数個所
要の間隔で組合わせ配置しているごみ係止材とを備えた
ことを特徴とするドレーン取水カバー、に係るものであ
る。
所に、内側に凹ませ且つ底面が外側に向かって下り勾配
を有して固定鍔部上面と一致している固定用凹部を形成
し、該固定用凹部の前記底面に固定用ボルト孔を形成す
ると共に、前記底面における固定用ボルト孔の外周上部
位置に、上端が固定ボルトの傘部より小さい径を有して
突出した固定ボルト受け台を形成したことを特徴とする
ドレーン取水カバー、に係るものである。
い台形凸部を形成して上部取水口及び側部取水口を形成
するようにしているので、背が低いことによりつまずく
ような危険を防止することができる。また、上部取水口
の上側に、ほぼ放射方向に延び且つ高さ寸法が異なった
係止材を複数個所要の間隔で組合わせて配置するように
しているので、ビニールや木の葉等のごみが付着しても
係止材の段差によってできる空間により取水が可能にな
ると共に、前記段差による空間によってドレーン取水カ
バーが乾燥されやすくなり、よって錆の発生が防止され
る。
ば、固定用凹部の傾斜している底面に形成する固定用ボ
ルト孔の外周上部位置に、上端が固定ボルトの傘部より
小さい径を有して突出した固定ボルト受け台を形成する
ようにしていることにより、固定ボルトによるしっかり
した締付け固定が可能になると共に、固定ボルト及びワ
ッシャと底面との間に雨水が溜まることがなく、水切れ
が良好になって乾燥しやすくなることにより、錆の発生
が防止される。
る。
22の一実施例を示したもので、図中図6〜図9に示し
たものと同一のものには同一の符号を付して詳細な説明
は省略する。
半径方向外側に向かって昇り傾斜に形成されて図6に示
したドレーン1に安定して固定されるようになっている
と共に、上面13bが雨水を外部に流下させ易くするよ
うに半径方向外側に向かって下り勾配に形成された固定
鍔部23を有しており、該固定鍔部23の中央部に背の
低い台形凸部24が形成され、該台形凸部24の中央部
には大きな上部取水口25が形成されている。
複数の側部取水口27が所要の間隔で形成されている。
れた3ヵ所に半径方向に延びる支持アーム28が形成さ
れており、該支持アーム28と前記台形凸部24の外周
部との間には、ほぼ放射状に延びて前記上部取水口25
の上側を覆う棒状のごみ係止材29が所要の間隔で形成
されている。図示の場合は、支持アーム28によって3
分割された上部取水口25の夫々の分割部分に設けられ
るごみ係止材29はほぼ半径方向を向くように平行に形
成されている。前記ごみ係止材29は、高さ寸法が異な
ったものが複数個組合わされて配置されており、図2で
は背の高いごみ係止材29aと背の低いごみ係止材29
bとが交互に配置されている。
箇所(図1では3ヵ所)に、半径方向内側に凹ませ、且
つ図2及び図5に示すように、底面30が外側に向かっ
て下り勾配を有して固定鍔部23の上面23bと一致し
ている固定用凹部31を形成し、該固定用凹部31の前
記底面30に固定用ボルト孔32を形成している。更
に、前記底面30における固定用ボルト孔32の外周上
部位置には、上端が水平に形成されていると共に、固定
ボルト10の傘部10aより小さい径を有した固定ボル
ト受け台33を突出して形成する。
2によれば、背の低い台形凸部24を形成して上部取水
口25及び側部取水口27を形成するようにしているの
で、ドレーン取水カバー22の背を低くして、つまずく
ような危険を防止することができる。また、上部取水口
25の上側に、ほぼ放射方向に延び且つ高さ寸法が異な
った係止材29a,29bを複数個所要の間隔で交互に
組合わせて配置するようにしているので、図2のよう
に、ビニールや木の葉等のごみ21が付着しても係止材
29a,29bの段差によってできる空間により横方向
からの取水が可能になると共に、前記段差による空間に
よって風通しが良好になることによってドレーン取水カ
バー22が乾燥されやすくなり、よって錆の発生が防止
されるようになる。
1の傾斜している底面30に形成する固定用ボルト孔3
2の外周上部位置に、上端が固定ボルトの傘部10aよ
り小さい径を有して突出した固定ボルト受け台33を形
成するようにしているので、固定ボルト10によりしっ
かりした締付け固定が可能になると共に、固定ボルト1
0及びワッシャ20と前記底面30との間に雨水が溜ま
ることがなく、水切れが良好になることによって乾燥し
やすくなり、よって錆の発生が防止されるようになる。
限定されることなく、例えば建築物のベランダ以外に屋
上の排水口部分に適用すること、ドレーン取水カバーの
台形凸部の形状を四角形等の種々の形状とすることがで
きること、ごみ係止材の高さ寸法は任意に選定し得るこ
と、高さが異なる係止材を3種類以上組合わせ配置する
ようにしても良いこと、ごみ係止材を下完全に放射状に
配置するようにしても良いこと、その他、本発明の要旨
を逸脱しない限り種々の変更を加え得ることは勿論であ
る。
カバーによれば、背の低い台形凸部を形成して上部取水
口及び側部取水口を形成するようにしているので、背が
低いことによりつまずくような危険を防止することがで
きる。また、上部取水口の上側に、ほぼ放射方向に延び
且つ高さ寸法が異なった係止材を複数個所要の間隔で組
合わせて配置するようにしているので、ビニールや木の
葉等のごみが付着しても係止材の段差によってできる空
間により取水が可能になると共に、前記段差による空間
によってドレーン取水カバーが乾燥されやすくなり、よ
って錆の発生が防止され、外観上良好になると共に耐用
期間を延長できる効果がある。
ば、固定用凹部の傾斜している底面に形成する固定用ボ
ルト孔の外周上部位置に、上端が固定ボルトの傘部より
小さい径を有して突出した固定ボルト受け台を形成する
ようにしていることにより、固定ボルトによるしっかり
した締付け固定が可能になると共に、固定ボルト及びワ
ッシャと底面との間に雨水が溜まることがなく、水切れ
が良好になって乾燥しやすくなることにより、錆の発生
が防止でき、外観上良好になると共に耐用期間を延長で
きる効果がある。
る。
る。
である。
る。
図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 外周の固定鍔部の中央部に形成した背の
低い台形凸部と、該台形凸部の中央部に形成した上部取
水口と、台形凸部の周壁部に形成した側部取水口と、前
記上部取水口の上側に、ほぼ放射方向に延び且つ高さ寸
法が異なったものを複数個所要の間隔で組合わせ配置し
ているごみ係止材とを備えたことを特徴とするドレーン
取水カバー。 - 【請求項2】 台形凸部の周壁部所要箇所に、内側に凹
ませ且つ底面が外側に向かって下り勾配を有して固定鍔
部上面と一致している固定用凹部を形成し、該固定用凹
部の前記底面に固定用ボルト孔を形成すると共に、前記
底面における固定用ボルト孔の外周上部位置に、上端が
固定ボルトの傘部より小さい径を有して突出した固定ボ
ルト受け台を形成したことを特徴とする請求項1に記載
のドレーン取水カバー。
Priority Applications (4)
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