JPH083413B2 - 帯状加工品の連続不良検出修正装置 - Google Patents

帯状加工品の連続不良検出修正装置

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JPH083413B2
JPH083413B2 JP63157393A JP15739388A JPH083413B2 JP H083413 B2 JPH083413 B2 JP H083413B2 JP 63157393 A JP63157393 A JP 63157393A JP 15739388 A JP15739388 A JP 15739388A JP H083413 B2 JPH083413 B2 JP H083413B2
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芳郎 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はリードフレーム等を連続してプレスに依り打
ち抜き加工を行う場合、加工中に発生する製品の横歪に
よる不良を、運転を停止せずに検出して警報の発信及び
自動修正を行うことのできる帯状加工品の連続不良検出
修正装置に関する 「従来の技術」 従来この種の帯状材料の、成型加工装置において、製
品の横歪による不良検出は、抜取りサンプル法か、運転
を中止しての目視に依ることが多く、そのため、リール
等に依る製品保有の場合等は、不良の見落しがあれば大
量の不良製品発生で大きな損失を受けるばかりりでな
く、品質保証の信頼上で問題が多かった。
又これの修正には、人手に依りパンチのストローク又
は、ダイスホールダーの位置調整を必要とし、稼働率の
低下と共に余分な労力を費やしていた。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は連続成型加工中に運転を停止することなく不
良の検出を行い、警報発信並に修正装置を作動せしめ
て、自動的に横歪の修正を行う装置を提供することを目
的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、帯状加工品1の流れ方向で、加工品のパイ
ロット穴1a又は1bの中心線上に、2組の横移動防止用の
ピンローラーユニット3a3bを設けて、直線進行を規制
し、その上で、ピンローラーユニットの2点間に現れる
横歪量をイメージセンサー4a及びコントローラ4bを用い
て検測し、規定値を越えた場合は警報器5又は修正装置
6へ信号を送り、各機能を稼働せしめて上記課題を解決
するものである。そして、歪修正装置6を、帯状加工品
1を支持するとともに上下動して高さ位置調整可能なダ
イスブロック6aと、ダイスブロック6aに支持された帯状
加工品1の互いに隣り合うパイロット穴1a間を打撃して
帯状加工品1の側端部を延ばすストローク一定なポンチ
7aと、コントローラー4bからの修正信号により所定回転
するサーボモーター10と、このサーボモーター10の回転
によりダイスブロック6aを上下させてダイスブロック6a
の高さ位置を調節し上記ポンチ7aの打撃圧を調整するテ
ーパーブロックユニット8と、上記ポンチ7aの打撃時に
励磁されてダイスブロック6aを磁着して拘束する電磁石
11とを備えて構成してある。
「作用」 本発明は、上記の如くピンチローラーユニット3a及び
3bを設備するものであるから、若し加工品1に横歪が発
生すれば、この2つのピンローラユニット3a3b間で湾曲
状の軌跡として現れるので、直線との変位置をイメージ
センサー4a及びコントローラ4bにより検測し、連続積算
のうえ規定値を越える場合は、一方では警報器5、又一
方では加工機付属の歪修正装置6のサーボモーター10へ
信号を送る。
又、この加工品の横歪は、その殆どが材料自体又は加
工作業中に生ずる加工品端部1c又は1dの片伸びによるも
のであるので、加工品の反湾曲側端部1c又は1dの表面
に、ポンチ7aにより、点線又は、面等の部分的打撃圧を
連続して加へ延伸せしめることで修正を行うことが出来
る。
よって、コントローラー4bの信号に依り、変位即ち歪
の程度に応じた打撃圧を加えるようにポンチ7aを作動せ
しめるものである。
尚、この打撃圧の調整は、ポンチ7のストローク調整
と修正、ポンチ7aと加工品1との間隔調整の2方法があ
り、本発明では、間隔調整方式をとり、テーパーブロッ
クユニット8と、移動量調整ネジ9及び、回転角度調整
機構を有するサーボモーター10との構成に依り、自動的
に打抜き金型のダイスブロック6aの高さを加減して打撃
圧又、ダイスブロック6aは、上下動して高さ位置調整可
能になっており、このダイスブロック6aに支持された帯
状加工品1にポンチ7aによる打撃が加えられた場合に
は、ダイスブロック6aが上下に動いて振動し帯状加工品
1の支持が不安定になろうとするが、ポンチ7aの打撃時
には、電磁石11励磁されてダイスブロック6aを磁着して
拘束するので、ダイスブロック6aの上下振動が押えら
れ、ポンチ7aによる打撃が確実に行われる。
「実施例」 以下、添付図面に基き本発明の一実施例について説明
する。
先ず、第1図は本実施例のプレス加工から製品巻取工
程途中に於ける、連続不良検出修正装置の機器配置を示
す略図的系統図。
第3図は、2組のピンローラーユニット間に於ける加
工品の変形と、検出用イメージセンサーとの関連を示す
検測部平面図。
第2図は、プレス加工機金型に取付けて打撃圧の調整
を行う修正装置である。
実施例に係る帯状加工品の連続不良検出修正装置は、
プレス用金型である加工機12によって所定の加工が為さ
れ該加工機12から順次排出されるとともに側端部1c,1d
に所定ピッチのパイロット穴1a,1bを有した帯状加工品
1の不良を検出して修正するものである。
この連続不良検出修正装置は、加工機12から排出され
た帯状加工品1を支持するテーブル2と、該テーブル2
の帯状加工品1の排出方向前後に設けられ一方側のパイ
ロット穴1bに噛合して帯状加工品1の横移動を防止する
ピンローラユニット3a,3bと、該ピンローラユニット3a,
3b間の帯状加工品1の横歪量の検測をするイメージセン
サー4aと、イメージセンサー4aの検測結果に基づいて所
定の演算を行ない修正信号を送出するコントローラー4b
とを備えている。
更に詳しく説明すると、 図中3a3bは、加工品パイロット穴1a又は1bをとらえる
ピンローラーと、加工品1の押へローラーから成るピン
ローラーユニットで、プレス加工終了後、製品巻取工程
迄の間に於て、加工品1を水平に移行するように設置さ
れたテーブル2上に、一定の必要距離をとって設置され
ている。
この場合、ピンローラーユニット3aには、駆動機構が
付属されており、製品の巻取り側にとりつけられて、加
工品パイロット穴をとらえながら加工品を定速に牽引す
る目的を果す一方、3bは加工機側12にあり、加工品を押
えながら、加工品パイロット穴1a又は1bの中心線を、直
接的に誘導する役割りを有する。
依って、加工品1が正常な成品状態にあれば、加工品
端1c又は1d側面も直線状態を保つように構成されてお
り、このピンローラーユニット3a3bの取付位置の中央部
に、コントローラー4bと連携するイメージセンサー4aが
設備され、この出力に依り作動する警報機5を必要な場
所に設置する。
一方、プレス用金型である加工機12内には、上記コン
トローラー4bからの修正信号により駆動されて帯状加工
品1の横歪の修正を行なう歪修正装置が組み込まれてい
る。
この歪修正装置6において、6aは帯状加工品1を支持
するとともに上下動して高さ位置調整可能なダイスブロ
ックである。7aはポンチであって、ダイスブロック6aに
支持された帯状加工品1の互いに隣り合うパイロット穴
1a間を打撃して帯状加工品1の側端部1cを延ばすもので
あり、ストローク一定なポンチ7に設けられている。
尚、ポンチ7には、ポンチ7aの他に、帯状加工品1に連
続的に開設された矩形状の穴に挿通されてガイドする矩
形状の突起が設けられている(第2図中ポンチ7aの左
側)。
10はコントローラー4bからの修正信号により所定回転
するサーボモーター、8はサーボモーター10の回転によ
りダイスブロック6aを上下させてダイスブロック6aの高
さ位置を調節し上記ポンチの打撃圧を調整するテーパー
ブロックユニット、9はサーボモーター10の回転をテー
パーブロックユニット8に伝達するテーパーブロックユ
ニット8の移動量調整ネジである。
11は上記ポンチ7aの打撃時に励磁されてダイスブロッ
ク6aを磁着して拘束する電磁石である。
今若し、加工品1に横歪が発生し、イメージセンサー
4aにより規定を越える変位量の検測がなされた場合、そ
の検測に基く信号を、1つは警報器5で受信し人手に依
る修正、又はその他適切な処置を講ずるものであるが、
同時に、前記信号を歪修正機6で受信せしめ、修正ポン
チ7aの打撃圧を調整して加工品の歪修正を行うものであ
る。
この場合、イメージセンサー4aの検測においては、イ
メージセンサー4aの検測部位の前後で、ピンローラユニ
ット3a,3bをパイロット穴1a,1bに噛合して帯状加工品1
の横移動を防止しているので、検測部位に歪が顕著に現
われ、そのため、イメージセンサー4aによる検出精度が
向上させられる。
また、コントローラー4bからの修正信号によりサーボ
モーター10が所定回転し、移動量調整ネジ9を介してテ
ーパーブロックユニット8が進退動し、これにより、ダ
イスブロック6aが上下させられて、高さ位置が調節され
る。そして、このダイスブロック6aに支持された帯状加
工品1にポンチ7aによる打撃が加えられる。この場合、
隣り合うパイロット穴1a間が打撃されるので、帯状加工
品1の側端部1cが延ばされ、歪が修正される。又、この
場合、コントローラー4bの信号によりダイスブロック6a
の高さ位置が調節されているので、歪の程度に応じた打
撃圧が加えられ、そのため、適正な修正が行われる。
尚、本修正機は、前述の如くテーパーブロックユニッ
ト8と、移動量調整ネジ9及び、回転角度調整機能を有
するサーボモーター10とで構成されているが、更に、振
動に依るゆるみを防止し、確実な位置設定を実現する目
的で電磁石11が組込まれており、サーボモーター10の駆
動中即ち、テーパーブロックユニット8の移動中吸着せ
ず、停止と同時に吸引力を発生ダイホールダー6aとテー
パーブロックユニットット8を固定するよう電気的制御
を行う方式がとられている。即ち、ダイスブロック6a
は、上下動して高さ位置調整可能になっており、このダ
イスブロック6aに支持された帯状加工品1にポンチ7aに
よる打撃が加えられた場合には、ダイスブロック6aが上
下に動いて振動し帯状加工品1の支持が不安定になろう
とするが、ポンチ7aの打撃時には、電磁石11が励磁され
てダイスブロック6aを磁着して拘束するので、ダイスブ
ロック6aの上下振動が押えられ、ポンチ7aによる打撃が
確実に行われる。
尚、加工品1の横歪量と、この修正に要する打撃圧を
調整するためのダイスブロック6aの上下量、並にサーボ
モーター10の回転数、又は角度と、イメージセンサー4a
からの受信間の数値的相関は、予め設計並に実験値に基
き確立せしめておくものである。
更に、加工品の横歪は、材料又は加工成形の状態によ
って、左右何れの方向に発生するかは不定であり、その
為、歪修正装置は材料の移動方向前後に左右1組設置を
要する。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の帯状加工品の連続不良
検出修正装置によれば、下記の利点を有する。
イ)加工品の不良は運転を継続し乍ら加工作業直後に発
見され、警報の発信がなされ適切な処置が講ぜられるの
で、品質が保証され、且つ休転に依る稼働率の減少が防
止できる。
ロ)検査は、光学的に連続して行えるため、目視に依る
検査に比べ能率的であり且つ信頼がおける。
ハ)歪修正機を自動的に作動せしめることが出来るた
め、加工機の運転を停止しての修正作業が不要となり、
能率が向上し且つ人件費が節約される。
ニ)従来の設備も容易に改造出来るため、初期投資も少
なくて済む。
ホ)また、イメージセンサーの検測部位の前後におい
て、ピンローラユニットをパイロット穴に噛合して帯状
加工品の横移動を防止するので、検測部位に歪を顕著に
現わすことができる。
ヘ)そして、検測部位に歪が顕著に現われることから、
イメージセンサーによる検出精度を向上させることがで
きる。
ト)また、ポンチの打撃によって帯状加工品の側端部を
延ばすので、歪を確実に修正することができる。
チ)更に、ポンチの打撃時には、電磁石を励磁してダイ
スブロックを磁着して拘束するので、ダイスブロックの
上下振動を押えることができ、ポンチによる打撃を確実
に行い、歪の修正精度を向上させることができる等の効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の略図的系統図、第3図は、検測部平
面図、第2図は、修正装置である。 (図面の主な符号の説明) 1……加工品、7a……修正ポンチ 1a1b……パイロット穴 3a3b……ピンローラーユニット 8……テーパーブロックユニット 4a……イメージセンサー 10……サーボモーター 4b……コントローラユニット 11……電磁石、6……修正装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工機(12)によって所定の加工が為され
    該加工機(12)から順次排出されるとともに側端部(1
    c,1d)に所定ピッチのパイロット穴(1a,1b)を有した
    帯状加工品の連続不良検出修正装置において、上記加工
    機(12)から排出された帯状加工品(1)を支持するテ
    ーブル(2)と、該テーブル(2)の帯状加工品(1)
    の排出方向前後に設けられパイロット穴に噛合して帯状
    加工品(1)の横移動を防止するピンローラユニット
    (3a,3b)と、該ピンローラユニット(3a,3b)間の帯状
    加工品(1)の横歪量の検測をするイメージセンサー
    (4a)と、該イメージセンサー(4a)の検測結果に基づ
    いて所定の演算を行ない修正信号を送出するコントロー
    ラー(4b)と、該コントローラー(4b)からの修正信号
    送出時に警報を発する警報器(5)と、上記加工機(1
    2)内に設けられ該コントローラー(4b)からの修正信
    号により駆動されて帯状加工品(1)の横歪の修正を行
    なう歪修正装置(6)とを備え、該歪修正装置(6)
    を、帯状加工品(1)を支持するとともに上下動して高
    さ位置調整可能なダイスブロック(6a)と、該ダイスブ
    ロック(6a)に支持された帯状加工品(1)の互いに隣
    り合うパイロット穴(1a)間を打撃して帯状加工品
    (1)の側端部(1c)を延ばすストローク一定なポンチ
    (7a)と、上記コントローラー(4b)からの修正信号に
    より所定回転するサーボモーター(10)と、このサーボ
    モーター(10)の回転によりダイスブロック(6a)を上
    下させてダイスブロック(6a)の高さ位置を調節し上記
    ポンチ(7a)の打撃圧を調整するテーパーブロックユニ
    ット(8)と、上記ポンチ(7a)の打撃時に励磁されダ
    イスブロック(6a)を磁着して拘束する電磁石(11)と
    を備えて構成したことを特徴とする帯状加工品の連続不
    良検出修正装置。
JP63157393A 1988-06-24 1988-06-24 帯状加工品の連続不良検出修正装置 Expired - Fee Related JPH083413B2 (ja)

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