JPH08340617A - 電気接続箱への電子ユニットの接続構造 - Google Patents

電気接続箱への電子ユニットの接続構造

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JPH08340617A
JPH08340617A JP7144640A JP14464095A JPH08340617A JP H08340617 A JPH08340617 A JP H08340617A JP 7144640 A JP7144640 A JP 7144640A JP 14464095 A JP14464095 A JP 14464095A JP H08340617 A JPH08340617 A JP H08340617A
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JP
Japan
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electronic unit
terminal
case
bus bar
electronic component
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JP7144640A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Yasuma
充 安間
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の小型化を図ることが出来ると共に、組
み立てが容易で電気接続箱に容易に接続することが出来
る電気接続箱への電子ユニットの接続構造を提供する。 【構成】 本発明の電気接続箱への電子ユニットの接続
構造は、電子部品39をケース41の内壁41aに固定
し電子部品39の端子43をケースの外方へ露出させる
と共に、取付部35への電子ユニット37の取付状態で
端子43とブスバー45とを電気的に接続して、電子部
品39と基板47とをブスバー45を介して電気的に接
続する導電シート63、取付部35とケース41との間
に設けたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品が接続される
基板がケース内に内蔵された電子ユニットを電気接続箱
に接続する電気接続箱への電子ユニットの接続構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6は、電子ユニット1と、この電子ユ
ニット1が取り付けられる電気接続箱3の取付部5を示
す。電子ユニット1は、ケース7内に基板9が内蔵され
ている。この基板9には、処理回路が形成されており、
処理回路にはブザーやリレー等の電子部品11の端子1
3がハンダつけ等により接続されている。また、基板9
の一側部には、雄コネクタ部15が接続されている。こ
の雄コネクタ部15の上部には、ケース7に接続開口1
7が形成されている。
【0003】一方、電気接続箱3の取付部5は、電子ユ
ニット1が挿入される取付空間19が側壁21で囲まれ
た内側に形成されている。また、取付空間19内には、
雄コネクタ部15が挿入・嵌合されるフード部23が形
成されている。このフード部23内にはブスバー25の
端末に形成された端子部27が突設されている。
【0004】そして、電子ユニット1を取付空間19内
に挿入し、フード部23をケース7の接続開口17から
ケース7の内部に挿入すると共に、雄コネクタ部15を
フード部23内に挿入・嵌合して、ブスバーの端子部2
7と雄コネクタ部15内の端子とを嵌合する。これによ
り、電子ユニット1が電気接続箱3の取付部5に接続さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記電子ユ
ニット1の基板9において、ブザーやリレー等の電子部
品11の占める割合が大きいため、これが障害となって
基板9を小型にすることが出来なかった。このため電子
ユニットの小型を図ることが出来なかった。
【0006】そこで、図7に示すように、電子部品11
を電子ユニット1のケース7の内壁に固定し、電子部品
11の端子と基板9とを電線で接続することにより電子
部品11を基板に接続する構造が考えられる。この構造
によれば、基板9に直接電子部品11を接続しないの
で、基板9を小型にして電子ユニット1の小型化を図る
ことが出来る。
【0007】しかしながら、上記の電子ユニットを組み
立てる場合、電子部品をケースに固定した後に、電線3
1の一端を電子部品の端子に接続した後に他端を基板9
に接続するため作業工数が多く製造上手間がかかり、製
造コストが高くつくという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、基板の小型化を図るこ
とが出来ると共に、組み立てが容易で電気接続箱に容易
に接続することが出来る電気接続箱への電子ユニットの
接続構造の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、基板とこの基板に接続される電
子部品がケース内に収容された電子ユニットを電気接続
箱の取付部へ取り付けると共に、基板と電気接続箱内の
ブスバーとを電気的に接続する電気接続箱への電子ユニ
ットの接続構造であって、前記電子部品をケースの内壁
に固定し電子部品の端子をケースの外方へ露出させると
共に、取付部への電子ユニットの取付状態で前記端子と
前記ブスバーとを電気的に接続して、電子部品と基板と
をブスバーを介して電気的に接続する接続手段を、前記
取付部とケースとの間に設けたことを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、前記接続手段が取付部とケースの外壁との
間に挟持されてブスバーと端子とを接続する導電シート
であることを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明であって、基板に雄コネクタ部が接続され、取付部に
雄コネクタ部が挿入・嵌合するフード部が形成され、こ
のフード部内にブスバーの端子部が突設されると共に、
端子部の一部に導電シートと接続される接続端が形成さ
れていることを特徴としている。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項2又は請求
項3に記載の発明であって、導電シートが複数本の長尺
絶縁体と、複数本の長尺導電体とが交互に集合して形成
され、前記複数本の長尺導電体のうち少なくとも1本の
一側に端子が接続され他側にブスバーが接続されること
を特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、電子ユニットを電気
接続箱の取付部へ取り付けると、接続手段が電子部品の
端子と電気接続箱のブスバーとを電気的に接続する。こ
れにより、電子部品と基板とがブスバーを介して電気的
に接続される。この場合、基板に電子部品が直接接続さ
れていないので、基板の小型化が可能となる。また、基
板と電子部品との接続を、電子ユニットの取付部への取
付作業と同時に行うことが出来る。
【0014】請求項2の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部へ取り付けると、導電シートが取付
部とケースの外壁との間に挟持されて、電気部品の端子
と電気節造箱のブスバーとを接続する。そして、ブスバ
ーが基板に接続されることにより、基板と電子部品とが
電気的に接続される。
【0015】請求項3の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部に取り付けると、基板の雄コネクタ
部が取付部のフード部に挿入・嵌合してブスバーの雄端
子部が基板と接続される。また、ブスバーの端子部の接
続端と電子部品の端子とが導電シートにより電気的に接
続される。このため、電子部品と基板とが導電シート、
ブスバーを介して電気的に接続される。
【0016】請求項4の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部に取り付けると、導電シートの長尺
導電体のうち少なくとも1本が電子部品の端子とブスバ
ーとを電気的に接続する。このため、取付部への電子ユ
ニッの位置決め、電子ユニットと導電シートとの位置決
めが不要になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る電気接続箱への電子ユニ
ットの接続構造の実施例について説明する。なお、図1
は、電気接続箱33の取付部35と電子ユニット37を
示す分解斜視図である。図2(a)は取付部35に電子
ユニット37を取り付ける前の状態を示す断面図、図2
(b)は取付部に電子ユニット37を取り付けた状態を
示す断面図である。
【0018】図1及び図2(a)、(b)に示すよう
に、本実施例の接続構造では、電子部品39をケース4
1の内壁41aに固定し電子部品39の端子43をケー
ス41の外方へ露出させると共に、取付部35への電子
ユニット37の取付状態で端子43とブスバー45とを
電気的に接続して、電子部品39と基板47とをブスバ
ー45を介して電気的に接続する接続手段としての導電
シート63が、取付部35とケース41との間に設けら
れている。
【0019】電子ユニット37は、ケース41内に基板
47が内蔵されている。基板47には、処理回路(不図
示)が形成されている。この基板47には、側部に雄コ
ネクタ部49が固定されている。この雄コネクタ部49
は、基板47に接続された端子69が収容されている。
また雄コネクタ部49の上部にはケース41に接続開口
51が形成されている。さらに、ケース41の内壁41
aには、電子部品39が取り付けられている。この電子
部品39の端子43、43は、ケース41を挿通して外
部に露出されている。
【0020】一方、電子ユニット37が取り付けられる
取付部35は、電子ユニット37が挿入される取付空間
53が側壁55で囲まれて形成されている。取付空間5
3内には、雄コネクタ部49が挿入・嵌合されるフード
部57が形成されている。このフード部57内には、電
気接続箱33に内蔵されて分岐回路を形成するブスバー
45の端子部59が突設されている。また、端子部59
の一部には、フード部57を挿通して取付空間53内に
突出する接続端61、61が、取付空間53の底壁53
aに沿って形成されている。この接続端61は、電子部
品39の端子43と導電シート63で電気的に接続され
る。
【0021】接続手段としての導電シート63は、図3
及び図4(a)、(b)に示すように、複数本の長尺絶
縁体65と、複数本の長尺導電体67とが交互に集合し
てシート状に形成されている。このため、複数本の長尺
導電体のうち少なくとも1本(67a)の一側に電子部
品39の端子43が接続され、他側にブスバー45の接
続端61が接続されことにより、端子43と接続端61
とが電気的に接続される。
【0022】次に電気接続箱33の取付部35への電子
ユニット37の取付手順について説明する。図2(a)
に示すように、電子部品39をケース41の内壁41に
固定し、端子43、43をケース41の外側に露出させ
る。そして、ケース41を取付部35の取付空間53内
に挿入し、接続開口51からフード部57を挿入して雄
コネクタ部49をフード部57内に嵌合する。これによ
り、ブスバー45の端子部59と雄コネクタ部49の端
子69が電気的に接続され、基板47の処理回路とブス
バー45とが電気的に接続される。また、ケース41を
取付空間53内に挿入する際に、ケース41の上面に導
電シート63を載置しておく。これにより、ケース63
が取付空間53内に挿入されると導電シート63はケー
ス41の上面と取付部35の底壁53aとの間に配置さ
れる。
【0023】そして、ケース41を取付空間53内に完
全に挿入し、雄コネクタ部49をフード部57に完全に
嵌合させると、図2(b)に示すように導電シート63
がケース41と取付部35の底壁53aとの間で挟持さ
れる。この状態では、導電シート63は、電子部品39
の端子43、43とブスバー45の接続端61、61と
を電気的に接続する。従って、電子部品39の端子4
3、43は導電シート63を介してブスバー45と接続
されると共に、ブスバー45を介して基板47と電気的
に接続される。
【0024】このように本実施例によれば、基板47に
電子部品39を直接接続することがないので、基板47
の小型化を図ることが出来、電子ユニット37を小型に
することが出来る。
【0025】また、電子部品39と基板47とは、導電
シート63により接続されるため、従来のように、電子
部品39の端子43を基板47に接続する作業が不要に
なり組み立てが容易になる。
【0026】さらに、電子部品39の端子43と基板4
7との接続作業は、電子ユニット37を電気接続箱33
に取り付ける作業と同時に行うことが出来るので、組み
立て工数が低減し、組み立てが容易になる。
【0027】また、本実施例の導電シート63は、複数
本の長尺導電体67と長尺絶縁体65とを交互に集合さ
せて形成しているので、取付部35への電子ユニット3
7の取付位置が多少ずれていても電子部品39の端子4
3、43と接続端61、61とを電気的に確実に接続す
ることが出来る。
【0028】次に図5に示す他の実施例について説明す
る。上記実施例では、長尺絶縁体65と長尺導電体67
とを交互に集合させた導電シート63を用いて接続端6
1と端子43とを接続したが、本実施例では、長尺の導
電体69のみを用いて接続する。
【0029】すなわち、本実施例では、図5に示すよう
に、ケース41の上面に矩形状のリブ71を形成して、
このリブ71で囲まれる内部に、長尺の導電体69を位
置決め載置する。そして、ケース41を取付部35に取
り付けると、導電体69がブスバー45の接続端61と
電子部品39の端子43とが電気的に接続される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、基板に電子部品が直接接続されていないので、基
板の小型化が可能となる。また、基板と電子部品との接
続が、電子ユニットの取付部への取付作業と同時に行え
るため、電子ユニットを容易に組み立てることが出来
る。
【0031】請求項2の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部へ取り付けると、導電シートが取付
部とケースの外壁との間に挟持されて、電気部品の端子
と電気節造箱のブスバーとを接続する。そして、ブスバ
ーが基板に接続されることにより、基板と電子部品とが
電気的に接続される。従って、電子ユニットを容易に組
み立てることが出来る。
【0032】請求項3の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部に取り付けると、基板の雄コネクタ
部が取付部のフード部に挿入・嵌合してブスバーの雄端
子部が基板と接続される。また、ブスバーの端子部の接
続端と電子部品の端子とが導電シートにより電気的に接
続される。このため、電子部品と基板とが導電シート、
ブスバーを介して電気的に接続される。従って、取付部
への電子ユニットの取り付けと同時に電子部品を基板に
接続することが出来るので、組み付けが容易になり製造
コストを低減することが出来る。
【0033】請求項4の発明によれば、電子ユニットを
電気接続箱の取付部に取り付けると、導電シートの長尺
導電体のうち少なくとも1本が電子部品の端子とブスバ
ーとを電気的に接続する。このため、取付部への電子ユ
ニッの位置決め、電子ユニットと導電シートとの位置決
めが不要で、取付部への電子ユニットの取付が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱への電子ユニットの接
続構造が適用された電気接続箱の取付部と電子ユニット
とを示す斜視図である。
【図2】電気接続箱の取付部と電子ユニットとの関係を
示し、(a)は取付部に電子ユニットを取り付ける前の
状態を示す断面図、(b)は取付部に電子ユニットを取
り付けた状態を示す断面図である。
【図3】ブスバーの接続端と電子部品の端子とを接続す
る導電シートを示す平面図である。
【図4】ブスバーの接続端と電子部品の端子とを接続す
る導電シートを示し、(a)は側面図、(b)は拡大し
た側面図である。
【図5】他の実施例を示す平面図である。
【図6】従来の電気接続箱への電子ユニットの取付構造
が適用された電気接続箱の取付部と電子ユニットとを示
す断面図である。
【図7】従来の他の電気接続箱への電子ユニットの取付
構造が適用された電気接続箱の取付部と電子ユニットと
を示す断面図である。
【符号の説明】
33 電気接続箱 35 取付部 37 電子ユニット 39 電子部品 41 ケース 43 端子 45 ブスバー 47 基板 61 接続端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板とこの基板に接続される電子部品が
    ケース内に収容された電子ユニットを電気接続箱の取付
    部へ取り付けると共に、基板と電気接続箱内のブスバー
    とを電気的に接続する電気接続箱への電子ユニットの接
    続構造であって、前記電子部品をケースの内壁に固定し
    電子部品の端子をケースの外方へ露出させると共に、取
    付部への電子ユニットの取付状態で前記端子と前記ブス
    バーとを電気的に接続して、電子部品と基板とをブスバ
    ーを介して電気的に接続する接続手段を、前記取付部と
    ケースとの間に設けたことを特徴とする電気接続箱への
    電子ユニットの接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記接続
    手段が取付部とケースの外壁との間に挟持されてブスバ
    ーと端子とを接続する導電シートであることを特徴とす
    る電気接続箱への電子ユニットの接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明であって、基板に雄
    コネクタ部が接続され、取付部に雄コネクタ部が挿入・
    嵌合するフード部が形成され、このフード部内にブスバ
    ーの端子部が突設されると共に、端子部の一部に導電シ
    ートと接続される接続端が形成されていることを特徴と
    する電気接続箱への電子ユニットの接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の発明であ
    って、導電シートが複数本の長尺絶縁体と、複数本の長
    尺導電体とが交互に集合して形成され、前記複数本の長
    尺導電体のうち少なくとも1本の一側に端子が接続され
    他側にブスバーが接続されることを特徴とする電気接続
    箱への電子ユニットの接続構造。
JP7144640A 1995-06-12 1995-06-12 電気接続箱への電子ユニットの接続構造 Pending JPH08340617A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7390198B2 (en) 2004-07-13 2008-06-24 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric junction box

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7390198B2 (en) 2004-07-13 2008-06-24 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric junction box

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