JPH08340436A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH08340436A
JPH08340436A JP7146182A JP14618295A JPH08340436A JP H08340436 A JPH08340436 A JP H08340436A JP 7146182 A JP7146182 A JP 7146182A JP 14618295 A JP14618295 A JP 14618295A JP H08340436 A JPH08340436 A JP H08340436A
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JP
Japan
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facsimile
signal
password
unit
facsimile signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7146182A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Suzuki
秀之 鈴木
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】転送するファクシミリ文書の本人受信を確実に
する。 【構成】回線20からのファクシミリ信号を受信するフ
ァクシミリ信号受信部4と、回線20へファクシミリ信
号を送出するファクシミリ信号送出部6と、ファクシミ
リ信号の送受信の通信手順の制御を行う通信手順制御部
5と、音声メッセージを送出する音声メッセージ送出部
8と、画像情報を記憶する画像メモリ部9aと、ファク
シミリ信号の書込み/読出しの制御を行う画像メモリ制
御部9と、電話番号を記憶する電話番号記憶部10と、
登録パスワードを記憶するパスワード記憶部11と、回
線20を介して送られてくるパスワードのPB信号を検
出するPB信号検出部13と、複数のモードの中の一つ
を設定するモード設定部14と、全体を制御し設定され
たモードの判定及び受信したパスワードと登録パスワー
ドとの一致判定を含む制御を行う主制御部1とを有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に受信して記憶したファクシミリ文書を他のファ
クシミリ装置へ転送する転送機能を有するファクシミリ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のファクシミリ装置につい
て図面を参照して説明する。
【0003】図3は従来例を示すブロック図、図4は従
来例における通信制御フローチャートである。
【0004】図3及び図4において、この従来例は、特
開平3−235568号公報の開示内容を示し、他の装
置より本従来例が発呼されると、電話回線108を介し
て被呼信号が送られてくる。NCU110がこの被呼信
号を検出すると、CPU101に被呼検出を報知すると
ともに図4に示す処理に移行する。
【0005】まずステップS101で電話回線108に
直流ループを生成して被呼に対して応答すると共に、公
知の開始プロトコルを行い、続くステップS104で予
めファクシミリ受信があった時に、当該ファクシミリ受
信データを予め設定された転送先に転送する自動中継モ
ードが設定されているか否かを調べる。自動転送モード
が設定されている場合には、メモリ102に先にファク
シミリ受信時に自動転送モードへの設定指示及び、転送
先情報が記憶されており、CPU101はこのメモリ1
02の設定状態を調べることにより自動中継モードに設
定されているか否かを知ることができる。ここで、自動
中継モードに設定されている場合にはステップS103
に進み、続いて送られてくるファクシミリ受信データを
外部記憶部112又はメモリ102に格納する。そして
ステップS105に進む。
【0006】ステップS105では、ファクシミリ受信
終了プロトコルを行ない、その後回線108への直流ル
ープを開放して回線を復旧する。
【0007】そして、続くステップS106で自動中継
モードか否かを調べ、自動中継モードでない場合には一
連のファクシミリ受信処理を終了する。
【0008】一方、自動中継モードに設定されている場
合にはステップS107に進み、ファクシミリ受信デー
タを指定装置に中継転送をするため、NCU110に指
示して電話回線108に直流ループを生成して起動し、
続いて不図示のNCU110に内蔵されたオートコーリ
ングユニットACUを起動して先にメモリ102に記憶
されている転送先電話番号に対応する電話番号信号を電
話回線108に出力する。公衆回線網120の局設備
は、この電話番号信号を解析して、該電話番号で特定さ
れる電話機の接続回線、例えば他装置131の接続回線
に被呼信号を送出して呼び出す。そして、他装置131
等がこの被呼に応答すると、電話回線108の極性が変
化する。NCU110がこれにより相手先の応答を検出
するとステップS108に進み、公知の開始プロトコル
を実行して相手先との通信仕様の確認等を行い、続くス
テップ109で外部記憶部112又はメモリ102など
に記憶されている先にファクシミリ受信した受信データ
を読み出し、モデム111で変調した後電話回線108
に送出して相手先、例えば他装置131に送る。このデ
ータを受信した相手装置では、付属のファクシミリデー
タのプリントアウト用のプリンタ等より出力することに
なる。
【0009】受信データを全て送信し終わるとステップ
S110の処理に移行し、終了プロトコルを行ない、そ
の後回線108への直流ループを開放して回線を復旧す
る。
【0010】以上の制御により、先にファクシミリ通信
で受信してメモリ等に記憶しておいた受信画像データ等
を、電話回線網を介して予め設定した所定の相手先に転
送する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファク
シミリ装置は、受信した文書を他のファクシミリ装置へ
自動的に転送する構成となっているので、転送先のファ
クシミリ装置の近くに転送された文書を受取る本人がい
なかった場合に他の人に内容を見られてしまうという機
密上の問題点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、着信時にファクシミリ信号による受信文を記憶す
る受信文記憶手段と、前記受信文を前記受信文記憶手段
に記憶して通信終了の後モード設定が留守・転送モード
に設定されている場合に前記受信文の予め設定されてあ
る転送先のファクシミリ装置の電話番号を発呼して相手
先の応答後に予め記憶してある音声メッセージを送出す
るメッセージ送出手段と、前記音声メッセージ送出後に
前記相手先から送信されてくるPB信号によるパスワー
ドが予め登録してある登録パスワードと一致すると前記
受信文記憶手段から前記電信文を読出しファクシミリ信
号に変換して前記転送先のファクシミリ装置へ転送する
受信文転送手段とを備えている。
【0013】本発明のファクシミリ装置は、回線からフ
ァクシミリ信号を受信する受信部と、前記回線へファク
シミリ信号を送信する送信部と、前記ファクシミリ信号
の送受信の通信手順の制御を行う通信手順制御部と、前
記ファクシミリ信号の転送先のファクシミリ装置の電話
番号を含む電話番号を記憶する電話番号記憶部と、前記
受信部を介して受信した前記ファクシミリ信号の画像情
報を記憶する画像情報記憶部と、前記電話番号を発呼す
る発呼部と、前記転送先のファクシミリ装置へ音声メッ
セージを送出する音声メッセージ送出部と、前記画像情
報記憶部へのファクシミリ信号の書込み/読出しの制御
を行う画像情報記憶制御部と、登録パスワードを記憶す
るパスワード記憶部と、前記転送先の電話番号及び前記
登録パスワードをダイヤル信号で入力するダイヤル部
と、前記転送先から前記回線を介して送られてくるパス
ワードのPB信号を検出するPB信号検出部と、留守・
転送モードを含む複数のモードの中の一つを選択して設
定するモード設定部とを有し、且つ前記各部の制御並び
に設定されたモードの判定及び受信した前記パスワード
と前記登録パスワードとの一致判定を含む制御を行う制
御手段を有している。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は本実施例におけるファクシミリ信号受信時の
動作を示す流れ図である。
【0016】図1において、本実施例は回線20からの
リンガを検出するリンガ検出部2と、回線20の直流閉
結,開放を行う回線閉結部3と、回線20からのファク
シミリ信号を受信するファクシミリ信号受信部4と、回
線20へファクシミリ信号を送出するファクシミリ信号
送出部6と、ファクシミリ信号の送受信の通信手順の制
御を行う通信手順制御部5と、ファクシミリ信号の転送
先のファクシミリ装置の電話番号を含む電話番号を発呼
する発呼部7と、転送先のファクシミリ装置へ音声メッ
セージを送出する音声メッセージ送出部8と、ファクシ
ミリ信号の画像情報を記憶する画像メモリ部9aと、画
像メモリ部9aへのファクシミリ信号の書込み/読出し
の制御を行う画像メモリ制御部9と、転送先の電話番号
を記憶する電話番号記憶部10と、登録パスワードを記
憶するパスワード記憶部11と、転送先の電話番号及び
登録パスワードをダイヤル信号で入力するダイヤル部1
2と、転送先から回線20を介して送られてくるパスワ
ードのPB信号を検出するPB信号検出部13と、留守
・転送モードを含む複数のモードの中の一つを選択して
設定するモード設定部14と、本実施例全体を制御し設
定されたモードの判定及び受信したパスワードと登録パ
スワードとの一致判定を含む制御を行う主制御部1とを
有している。
【0017】次に、本実施例の転送モード設定時の動作
につて図1,図2を参照して説明する。
【0018】先ず、本実施例の利用者は外出等をするに
当って本実施例を留守・転送モードに設定するために、
モード設定部14から予め設定された手順に従って留守
・転送モードを入力する。次に、行先のファクシミリ装
置へ本実施例で受信したファクシミリ文書を転送させる
ために、行先の(転送先の)ファクシミリ装置の電話番
号がダイヤル部12から予め設定された手順で入力され
ると、それが電話番号記憶部10に記憶され、また、本
実施例で受信したファクシミリ文書を、指定した以外の
ファクシミリ装置で受信して読まれないために、本人の
パスワードをダイヤル部12から予め設定された手順で
入力されると、それがパスワード記憶部11に登録され
る。上記のような、留守・転送モードにおける設定が行
われると、以下の動作が行われる。
【0019】主制御部1は回線20からのリンガをリン
ガ検出部2を介して検出すると(S1)、回線閉結部3
によって回線20を閉結し(S2)、相手がファクシミ
リ装置であれば、通信手順制御部5の制御に従ってファ
クシミリ信号受信部4によってファクシミリ信号を受信
し(S3)、画像メモリ制御部9によって画像メモリ部
9aに記憶し(S4)、通信手順制御部5によって最終
ページが受信完了したことを検出すると回線20を切断
する(S5)。
【0020】次に主制御部1は、モード設定部14の状
態を解析して留守・転送モードでなければ動作を終了
し、留守・転送モードであると(S6)、回線閉結部3
を介して回線20を閉結し(S7)、電話番号記憶部1
0から予め記憶している転送先の電話番号を読出し、発
呼部7を介して、転送先のファクシミリ装置を呼出す
(S8)。
【0021】転送先のファクシミリ装置からの応答を検
出すると、音声メッセージ送出部8から予め録音してい
た音声メッセージ、例えば、「ファクシミリ文書を受信
しました」を回線20へ送信する。
【0022】次に、送出した音声メッセージに対する応
答のPB信号をPB信号検出部8で受信しなければ(S
10)、回線閉結部3を介して回線20を切断し(S1
3)、もしPB信号を受信したならば、そのPB信号が
パスワード記憶部11に予め登録してあるパスワードと
一致しているかどうかを判定し(S11)、もし一致し
なければ回線閉結部3を介して回線20を切断し(S1
3)、もし一致しておれば、画像メモリ部9aから画像
メモリ制御部9を介して、先に記憶したファクシミリ信
号を読出してファクシミリ信号送出部6を介して回線2
0へ送出し(S12)、通信手順制御部5によって最終
ページの信号が送出されたことを検出すると、回線閉結
部3によって回線20を切断し、転送動作を終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、着信時に
ファクシミリ信号による受信文を記憶する受信文記憶手
段と、受信文を受信文記憶手段に記憶して通信終了の後
モード設定が留守・転送モードに設定されている場合に
受信文の予め設定されてある転送先のファクシミリ装置
の電話番号を発呼して相手先の応答後に予め記憶してあ
る音声メッセージを送出するメッセージ送出手段と、音
声メッセージ送出後に相手先から送信されてくるPB信
号によるパスワードが予め登録してある登録パスワード
と一致すると受信文記憶手段から電信文を読出しファク
シミリ信号に変換して転送先のファクシミリ装置へ転送
する受信文転送手段とを備えることにより、本人不在時
等に受信したファクシミリ文書を本人行先のファクシミ
リ装置へ本人のパスワードの確認の上転送することがで
きるので、他の人に見られることなく確実に本人が受取
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるファクシミリ信号受信時の動
作を示す流れ図である。
【図3】従来例を示す流れ図である。
【図4】従来例における通信制御を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 主制御部 2 リンガ検出部 3 回線閉結部 4 ファクシミリ信号受信部 5 通信手順制御部 6 ファクシミリ信号送出部 7 発呼部 8 音声メッセージ送出部 9 画像メモリ制御部 9a 画像メモリ部 10 電話番号記憶部 11 パスワード記憶部 12 ダイヤル部 13 PB信号検出部 14 モード設定部 20 回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信時にファクシミリ信号による受信文
    を記憶する受信文記憶手段と、前記受信文を前記受信文
    記憶手段に記憶して通信終了の後モード設定が留守・転
    送モードに設定されている場合に前記受信文の予め設定
    されてある転送先のファクシミリ装置の電話番号を発呼
    して相手先の応答後に予め記憶してある音声メッセージ
    を送出するメッセージ送出手段と、前記音声メッセージ
    送出後に前記相手先から送信されてくるPB信号による
    パスワードが予め登録してある登録パスワードと一致す
    ると前記受信文記憶手段から前記電信文を読出しファク
    シミリ信号に変換して前記転送先のファクシミリ装置へ
    転送する受信文転送手段とを備えることを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 回線からファクシミリ信号を受信する受
    信部と、前記回線へファクシミリ信号を送信する送信部
    と、前記ファクシミリ信号の送受信の通信手順の制御を
    行う通信手順制御部と、前記ファクシミリ信号の転送先
    のファクシミリ装置の電話番号を含む電話番号を記憶す
    る電話番号記憶部と、前記受信部を介して受信した前記
    ファクシミリ信号の画像情報を記憶する画像情報記憶部
    と、前記電話番号を発呼する発呼部と、前記転送先のフ
    ァクシミリ装置へ音声メッセージを送出する音声メッセ
    ージ送出部と、前記画像情報記憶部へのファクシミリ信
    号の書込み/読出しの制御を行う画像情報記憶制御部
    と、登録パスワードを記憶するパスワード記憶部と、前
    記転送先の電話番号及び前記登録パスワードをダイヤル
    信号で入力するダイヤル部と、前記転送先から前記回線
    を介して送られてくるパスワードのPB信号を検出する
    PB信号検出部と、留守・転送モードを含む複数のモー
    ドの中の一つを選択して設定するモード設定部とを有
    し、且つ前記各部の制御並びに設定されたモードの判定
    及び受信した前記パスワードと前記登録パスワードとの
    一致判定を含む制御を行う制御手段を有することを特徴
    とするファクシミリ装置。
JP7146182A 1995-06-13 1995-06-13 ファクシミリ装置 Pending JPH08340436A (ja)

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JP7146182A JPH08340436A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 ファクシミリ装置

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JP7146182A JPH08340436A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 ファクシミリ装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363278A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd フアクシミリ装置
JPH04156774A (ja) * 1990-10-19 1992-05-29 Murata Mach Ltd 受信通報機能を有したファクシミリ
JPH04179366A (ja) * 1990-11-14 1992-06-26 Hitachi Ltd ファクシミリ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981208