JPH08339336A - 資源解放方式 - Google Patents
資源解放方式Info
- Publication number
- JPH08339336A JPH08339336A JP7146167A JP14616795A JPH08339336A JP H08339336 A JPH08339336 A JP H08339336A JP 7146167 A JP7146167 A JP 7146167A JP 14616795 A JP14616795 A JP 14616795A JP H08339336 A JPH08339336 A JP H08339336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource
- resources
- assignment
- allocation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】解放する資源の種類と順序とを資源の割当の都
度記憶しておき、資源の解放処理群を共通化してすべて
の異常ルートで呼び出すようにする。 【構成】資源割当履歴テーブルを初期化する(S30
1)。資源1の割当処理の実行結果(S303)が成功
ならば、資源割当履歴テーブルのスタックポインタ(n
=1)の位置に(資源の種別:資源1、ID情報:ID
1)を格納する(S304)。資源1の割当の実行結果
が失敗ならば、資源解放処理を行う(S311)。資源
2,3,…の割当処理と解放処理とを同様に順次繰り返
す。S321でn≠0であればn番目の資源解放処理が
行われ(S322)、スタックポインタをn−1にシフ
トする(S323)。S324でn≠0であればS32
2に戻り、n=0になるまで資源解放処理が繰り返され
て終了となる。
度記憶しておき、資源の解放処理群を共通化してすべて
の異常ルートで呼び出すようにする。 【構成】資源割当履歴テーブルを初期化する(S30
1)。資源1の割当処理の実行結果(S303)が成功
ならば、資源割当履歴テーブルのスタックポインタ(n
=1)の位置に(資源の種別:資源1、ID情報:ID
1)を格納する(S304)。資源1の割当の実行結果
が失敗ならば、資源解放処理を行う(S311)。資源
2,3,…の割当処理と解放処理とを同様に順次繰り返
す。S321でn≠0であればn番目の資源解放処理が
行われ(S322)、スタックポインタをn−1にシフ
トする(S323)。S324でn≠0であればS32
2に戻り、n=0になるまで資源解放処理が繰り返され
て終了となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は資源解放方式に関し、特
に計算機資源の解放手順を最適化した資源解放方式に関
する。
に計算機資源の解放手順を最適化した資源解放方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の資源の割当/解放処理方式
の一例を示すフローチャート、図5は図4における資源
割当処理の例を示すフローチャートである。
の一例を示すフローチャート、図5は図4における資源
割当処理の例を示すフローチャートである。
【0003】図4を参照すると、従来の資源の割当/解
放処理手順は、複数の資源1,2,3,…,nを順次割
り当てながら処理を進めていく過程(正常ルート)81
と、この正常ルート81のある資源の割当処理の過程で
異常な事態が発生してそのステップ以降の処理の続行が
不能と断定されたときのルート(異常ルート)82とで
構成され、この異常ルート82ではそれまでに割り当て
た資源を順次解放している。
放処理手順は、複数の資源1,2,3,…,nを順次割
り当てながら処理を進めていく過程(正常ルート)81
と、この正常ルート81のある資源の割当処理の過程で
異常な事態が発生してそのステップ以降の処理の続行が
不能と断定されたときのルート(異常ルート)82とで
構成され、この異常ルート82ではそれまでに割り当て
た資源を順次解放している。
【0004】例えば、資源1の割当処理(入力:なし、
出力:実行結果およびID情報)を実行する(ステップ
S401)際に実行結果(S402)が成功であれば、
次の資源2の割当処理(S403)に進み、以下各資源
の割当処理(入力:なし、出力:実行結果およびID情
報)を実行するときに実行結果が成功であればそれぞれ
次の資源の割当処理に順次進む。
出力:実行結果およびID情報)を実行する(ステップ
S401)際に実行結果(S402)が成功であれば、
次の資源2の割当処理(S403)に進み、以下各資源
の割当処理(入力:なし、出力:実行結果およびID情
報)を実行するときに実行結果が成功であればそれぞれ
次の資源の割当処理に順次進む。
【0005】そして、資源nの割当処理(入力:なし、
出力:実行結果およびID情報)を実行して(S40
7)、その実行結果(S408)が成功したときに終了
となる。
出力:実行結果およびID情報)を実行して(S40
7)、その実行結果(S408)が成功したときに終了
となる。
【0006】また、資源2の割当処理を実行して(S4
04)失敗したときは、それまでに割り当てた資源1の
解放処理(入力:ID情報、出力:実行結果)が行われ
る(S411)。以下同様に各資源の割当処理が失敗し
たときはそれまで最終に割り当てた資源から順次解放し
ている。
04)失敗したときは、それまでに割り当てた資源1の
解放処理(入力:ID情報、出力:実行結果)が行われ
る(S411)。以下同様に各資源の割当処理が失敗し
たときはそれまで最終に割り当てた資源から順次解放し
ている。
【0007】そして、これらの解放処理群はすべて異常
ルート82に固定的に埋め込まれている。
ルート82に固定的に埋め込まれている。
【0008】上記複数の資源の割当処理の全体を見渡し
たとき、各資源の割当処理は割り当てる資源の種類,数
および順序において、例えば図5(a)〜(e)に示す
ように類似したものが多数存在する傾向にある。
たとき、各資源の割当処理は割り当てる資源の種類,数
および順序において、例えば図5(a)〜(e)に示す
ように類似したものが多数存在する傾向にある。
【0009】図5(a)は1種類の資源1だけの割当処
理で終了となる。また、図5(b)は資源割当処理1の
次に資源2の割当処理が実施された後に終了となり、2
種類の資源について資源1,2の順に割当処理が行われ
る。
理で終了となる。また、図5(b)は資源割当処理1の
次に資源2の割当処理が実施された後に終了となり、2
種類の資源について資源1,2の順に割当処理が行われ
る。
【0010】また、図5(c),(d)および(e)は
それぞれ3種類の資源の割当処理で終了となるもので、
資源の処理順序がそれぞれ資源1,2,3の順,資源
3,4,5の順および資源1,3,5の順となってい
る。
それぞれ3種類の資源の割当処理で終了となるもので、
資源の処理順序がそれぞれ資源1,2,3の順,資源
3,4,5の順および資源1,3,5の順となってい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来の資源割当/
解放処理方式では、本来の目的を実現するための正常ル
ートに比べてこの正常ルートの補助的な役割の異常ルー
トの方がソースコード量全体に占める割合が圧倒的に多
くなるので、メモリの有効利用の点で効率的ではないと
いう問題点があった。
解放処理方式では、本来の目的を実現するための正常ル
ートに比べてこの正常ルートの補助的な役割の異常ルー
トの方がソースコード量全体に占める割合が圧倒的に多
くなるので、メモリの有効利用の点で効率的ではないと
いう問題点があった。
【0012】また、従来の方式で正常ルートを設計する
際には、常に異常ルートにおける割り当てた資源の数や
順序をも考慮しなければならないので、設計者の負担と
なるとともに、でき上がったアルゴリズムの読解性が低
下するという問題点があった。
際には、常に異常ルートにおける割り当てた資源の数や
順序をも考慮しなければならないので、設計者の負担と
なるとともに、でき上がったアルゴリズムの読解性が低
下するという問題点があった。
【0013】本発明は異常ルートにおける資源の解放処
理群が共通化できること、および解放する資源の最大数
は元元所有する資源の最大数であることに着目してなさ
れたもので、解放する資源の種類および解放の順序を資
源の割当の都度記憶しておくことにより、資源の解放処
理群を共通化してすべての異常ルートで呼び出すように
した資源解放方式を提供することを目的とする。
理群が共通化できること、および解放する資源の最大数
は元元所有する資源の最大数であることに着目してなさ
れたもので、解放する資源の種類および解放の順序を資
源の割当の都度記憶しておくことにより、資源の解放処
理群を共通化してすべての異常ルートで呼び出すように
した資源解放方式を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入出力
装置を含む資源の割当/解放を行う通信システムにおい
て、前記資源の割当順序を記憶する記憶手段と、この記
憶手段の内容を参照して前記資源の解放を行う制御手段
とを備えることを特徴とする資源解放方式が得られる。
装置を含む資源の割当/解放を行う通信システムにおい
て、前記資源の割当順序を記憶する記憶手段と、この記
憶手段の内容を参照して前記資源の解放を行う制御手段
とを備えることを特徴とする資源解放方式が得られる。
【0015】また、前記制御手段は前記資源の種類およ
び解放の順序を前記資源の割当の都度前記記憶手段に記
憶し、前記資源の解放処理を共通化することを特徴とす
る資源解放方式が得られる。
び解放の順序を前記資源の割当の都度前記記憶手段に記
憶し、前記資源の解放処理を共通化することを特徴とす
る資源解放方式が得られる。
【0016】さらに、前記制御手段は前記資源の解放処
理を前記記憶手段に最後に格納された資源から順に行う
ことを特徴とする資源解放方式が得られる。
理を前記記憶手段に最後に格納された資源から順に行う
ことを特徴とする資源解放方式が得られる。
【0017】さらにまた、前記記憶手段は割り当てた資
源の種類および識別情報を割り当てた順に最大n組まで
記憶可能なスタック形式の資源割当履歴テーブルであこ
とを特徴とする資源解放方式が得られる。
源の種類および識別情報を割り当てた順に最大n組まで
記憶可能なスタック形式の資源割当履歴テーブルであこ
とを特徴とする資源解放方式が得られる。
【0018】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0019】図1は本発明の資源解放方式の一実施例を
示す通信制御装置のブロック図である。
示す通信制御装置のブロック図である。
【0020】図1を参照すると、本実施例の通信制御装
置2は有線または無線の伝送路1から資源割当要求信号
を受信する入力装置3と、入力装置3からの資源割当要
求信号の内容を解析して必要な資源の割当を行う制御部
4と、制御部4が割り当てた資源の種別や割当順序を記
憶する記憶部5と、すべての資源の割当を完了したとき
その旨を伝送路1に出力する出力装置6と、複数の資源
1,2,…,nとにより構成されている。
置2は有線または無線の伝送路1から資源割当要求信号
を受信する入力装置3と、入力装置3からの資源割当要
求信号の内容を解析して必要な資源の割当を行う制御部
4と、制御部4が割り当てた資源の種別や割当順序を記
憶する記憶部5と、すべての資源の割当を完了したとき
その旨を伝送路1に出力する出力装置6と、複数の資源
1,2,…,nとにより構成されている。
【0021】次に、図2は図1における記憶部の記憶内
容の一例を示す図、図3は図1における制御部による処
理の流れを示すフローチャートである。
容の一例を示す図、図3は図1における制御部による処
理の流れを示すフローチャートである。
【0022】図2を参照すると、この記憶部は制御部が
割り当てた資源の種別やインデックスとなるID情報を
割当順に1からnまでのn組を記憶することができるス
タック形式の資源割当履歴テーブル51と、スタックポ
インタ52とで構成されている。
割り当てた資源の種別やインデックスとなるID情報を
割当順に1からnまでのn組を記憶することができるス
タック形式の資源割当履歴テーブル51と、スタックポ
インタ52とで構成されている。
【0023】図2(a)はスタックポインタ52がn=
0、つまりそれぞれの初期値(資源の種別:なし、ID
情報:なし)が格納されている状態を示している。
0、つまりそれぞれの初期値(資源の種別:なし、ID
情報:なし)が格納されている状態を示している。
【0024】次に、図3(a)はn個の資源(資源1,
2,…,n)の割当処理を行う正常ルート71と、資源
の解放処理を行う異常ルート72とを記述している。
2,…,n)の割当処理を行う正常ルート71と、資源
の解放処理を行う異常ルート72とを記述している。
【0025】まず、資源割当履歴テーブル51を図2
(a)に示すように初期化する(S301)。
(a)に示すように初期化する(S301)。
【0026】次いで、資源1の割当処理(入力:なし、
出力:実行結果およびID情報)を行い(S302)、
この資源1の割当の実行結果(S303)が成功なら
ば、資源割当履歴テーブル51のスタックポインタ(n
=1)の位置に(資源の種別:資源1、ID情報:ID
1)を格納する(S304)。また、資源1の割当の実
行結果が失敗ならば、資源解放処理(入力:資源割当履
歴テーブル、出力:なし)を行う(S311)。
出力:実行結果およびID情報)を行い(S302)、
この資源1の割当の実行結果(S303)が成功なら
ば、資源割当履歴テーブル51のスタックポインタ(n
=1)の位置に(資源の種別:資源1、ID情報:ID
1)を格納する(S304)。また、資源1の割当の実
行結果が失敗ならば、資源解放処理(入力:資源割当履
歴テーブル、出力:なし)を行う(S311)。
【0027】その後、資源2,3,…の割当処理と解放
処理とを同様に順次繰り返す(S304乃至S310と
S312,S313)。
処理とを同様に順次繰り返す(S304乃至S310と
S312,S313)。
【0028】図2(b)は図3(a)に示す正常ルート
71で資源3の割当に失敗した時点における資源割当履
歴テーブル51の内容を示しており、スタックポインタ
52(n=2)までに割り当てた資源1,資源2のID
情報が割り当てた順序で格納されている。
71で資源3の割当に失敗した時点における資源割当履
歴テーブル51の内容を示しており、スタックポインタ
52(n=2)までに割り当てた資源1,資源2のID
情報が割り当てた順序で格納されている。
【0029】図3(b)は同図(a)の異常ルート72
における解放処理群を共通化したフローを示し、資源割
当履歴テーブル51を入力情報として受け取り、この資
源割当履歴テーブル51に最後に割り当てて格納された
資源から順に解放することが示されている。
における解放処理群を共通化したフローを示し、資源割
当履歴テーブル51を入力情報として受け取り、この資
源割当履歴テーブル51に最後に割り当てて格納された
資源から順に解放することが示されている。
【0030】すなわち、S321でスタックポインタが
n≠0であればn番目の資源解放処理が行われ(S32
2)、スタックポインタをn−1にシフトする(S32
3)。そしてS324でスタックポインタがn≠0であ
ればS322に戻ってS324でスタックポインタがn
=0になるまで資源解放処理が繰り返されて終了とな
る。
n≠0であればn番目の資源解放処理が行われ(S32
2)、スタックポインタをn−1にシフトする(S32
3)。そしてS324でスタックポインタがn≠0であ
ればS322に戻ってS324でスタックポインタがn
=0になるまで資源解放処理が繰り返されて終了とな
る。
【0031】なお、S321でスタックポインタがn=
0(資源割当履歴テーブル51の初期化状態)であれば
そのまま終了となる。
0(資源割当履歴テーブル51の初期化状態)であれば
そのまま終了となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入出力装
置を含む資源の割当/解放を行う通信システムにおい
て、資源の割当順序を記憶する記憶手段と、この記憶手
段の内容を参照して資源の解放を行う制御手段とを備え
ることにより、具体的には、制御手段は資源の種類およ
び解放の順序を資源の割当の都度記憶手段に記憶し、資
源の解放処理を共通化することにより、また、制御手段
は資源の解放処理を記憶手段に最後に格納された資源か
ら順に行うことにより、ソースコード量全体に占める異
常ルートのコード量を従来の方式よりも大幅に削減する
ことができるので、限られたメモリの有効利用が可能に
なるという効果を有する。
置を含む資源の割当/解放を行う通信システムにおい
て、資源の割当順序を記憶する記憶手段と、この記憶手
段の内容を参照して資源の解放を行う制御手段とを備え
ることにより、具体的には、制御手段は資源の種類およ
び解放の順序を資源の割当の都度記憶手段に記憶し、資
源の解放処理を共通化することにより、また、制御手段
は資源の解放処理を記憶手段に最後に格納された資源か
ら順に行うことにより、ソースコード量全体に占める異
常ルートのコード量を従来の方式よりも大幅に削減する
ことができるので、限られたメモリの有効利用が可能に
なるという効果を有する。
【0033】また、アルゴリズムの読解性が向上するの
で、設計者の異常ルート設計に対する負担が大幅に軽減
されるという効果を有する。
で、設計者の異常ルート設計に対する負担が大幅に軽減
されるという効果を有する。
【図1】本発明の資源解放方式の一実施例を示す通信制
御装置のブロック図である。
御装置のブロック図である。
【図2】図1における記憶部の記憶内容の一例を示す図
である。
である。
【図3】図1における制御部による処理の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】従来の資源割当/解放処理方式の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】図4における資源の割当処理の例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 伝送賂 2 通信制御装置 3 入力装置 4 制御部 5 記憶部 6 出力装置 51 資源割当履歴テーブル 52 スタックポインタ 71,81 正常ルート 72,82 異常ルート
Claims (4)
- 【請求項1】 入出力装置を含む資源の割当/解放を行
う通信システムにおいて、前記資源の割当順序を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段の内容を参照して前記資源
の解放を行う制御手段とを備えることを特徴とする資源
解放方式。 - 【請求項2】前記制御手段は前記資源の種類および解放
の順序を前記資源の割当の都度前記記憶手段に記憶し、
前記資源の解放処理を共通化することを特徴とする請求
項1記載の資源解放方式。 - 【請求項3】 前記制御手段は前記資源の解放処理を前
記記憶手段に最後に格納された資源から順に行うことを
特徴とする請求項1または2記載の資源解放方式。 - 【請求項4】 前記記憶手段は割り当てた資源の種類お
よび識別情報を割り当てた順に最大n組まで記憶可能な
スタック形式の資源割当履歴テーブルであことを特徴と
する請求項1または2もしくは3記載の資源解放方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7146167A JPH08339336A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 資源解放方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7146167A JPH08339336A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 資源解放方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08339336A true JPH08339336A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15401653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7146167A Pending JPH08339336A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 資源解放方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08339336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100345460C (zh) * | 2004-04-05 | 2007-10-24 | 华为技术有限公司 | 进行资源释放的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340053A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Fujitsu Ltd | 複数通信手順制御方式 |
JPH06110833A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Toshiba Corp | メモリ管理システム |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7146167A patent/JPH08339336A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340053A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Fujitsu Ltd | 複数通信手順制御方式 |
JPH06110833A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Toshiba Corp | メモリ管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100345460C (zh) * | 2004-04-05 | 2007-10-24 | 华为技术有限公司 | 进行资源释放的方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970812 |