JPH02238554A - 並列共有資源管理方式 - Google Patents

並列共有資源管理方式

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JPH02238554A
JPH02238554A JP5796789A JP5796789A JPH02238554A JP H02238554 A JPH02238554 A JP H02238554A JP 5796789 A JP5796789 A JP 5796789A JP 5796789 A JP5796789 A JP 5796789A JP H02238554 A JPH02238554 A JP H02238554A
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JP
Japan
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resources
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resource
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JP5796789A
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English (en)
Inventor
Haruo Yokota
治夫 横田
Akira Yasusato
安里 彰
Hajime Kitagami
北上 始
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 複数の要求元から複数の同種の資源を並列に利用させる
並列共有資源管理方式に関し、複数の同種の資源を複数
のキューを関連させて有効に利用できるようにすること
を目的とし、複数の要求元から出された各要求を保持す
る、複数の割り当て用待ち行列手段と、前記要求元から
の要求を前記割り当て用待ち行列手段に割り振る要求割
り振り手段と、該要求の割り振られた割り当て用待ち行
列手段から要求を取り出して複数ある同質の資源の中か
ら利用できるものの何れか1つに利用させる資源割り当
て手段を備えて構成する。
〔 産業上の利用分野 〕
本発明は、複数の要求元から複数の同種の資源を並列に
利用させる並列共有資源管理方式に関する。
〔 従来の技術 〕
従来の並列計算機では、複数の要求元から複数の同種の
資源を並列に利用する状況が生じることが起こる。例え
ば、第7図に示すように、同種の資源を並列に利用する
ことを要求する要求元となる複数の処理手段(以下、要
求元と略す)1,2,3,4.5が、同種のプロセッサ
あるいはメモリ等からなる複数の資源6,7.8を利用
し、この同種の資源6,7.8を利用するために一つの
待ち行列(以下、キューと略称する)9が形成されるも
のとすると、各要求元1,2,3,4,あるいは5の資
源利用要求は、要求を出された順にキュー9にためてお
かれ、キュー9の先頭から要求を取り出しては必要な資
源6,7,または8に割当てる。
また、第8図に示すように、資源6にはキュー11を形
成させ、資源7にはキュー12を形成させ、資源8には
キュー13を形成させて独立に管理すると、各要求元1
,2,3,4,あるいは5の資源利用要求は、利用すべ
き資源6,7,または8に用意されたキュー11,12
,または13にためておかれ、それぞれのギュー11,
12,または13の先頭から要求を取り出しては、その
要求を対応する資源6,7,または8に出して、その資
源6,7,または8を利用させる。
〔 発明が解決しようとする課題 〕
上記従来の並列計算機では、第7図に示すような同種の
資源6,7.8を一律に1つのキュー9で管理するもの
は、キュー9の部分が隘路となり、そこで処理が逐次化
され、並列に利用可能な資源が有効に利用できないとい
う問題点かあった。一方、第8図に示すような各資源6
,7,8にそれぞれキュー11,12.13を用意して
独立に管理するものでは、場合によっては忙しい資源と
暇な資源の差が大きくなって、資源の有効利用ができな
いという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、複数の同
種の資源を複数のキューを関連させて有効に利用できる
ようにした、並列共有資源管理方式を提供することにあ
る。
〔 課題を解決するための手段 〕
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、第1図に示すように、並列共有資源管理方式を構成
するにあたり、複数の要求元la,lb、…、,Lmか
ら出された各要求を保持する複数の割り当て用待ち行列
手段110a,110b、…、,110nと、前記要求
元1a,lb、…、,Inからの要求を前記割り当て用
待ち行列手段1 10a,1 10b,−・・または1
10mへ割り振る要求割り振り千段120と、該要求の
割り振られた割り当て用待ち行列手段110a,iio
b、…、または110mから要求を取り出して複数ある
同質の資源6a,6b、…、,6文の中から利用できる
ものの何れか1つに利用させる資源割り当て手段130
を備えたものである。
(作用) 本発明は上記構成により、複数の要求元1a,lb、…
、,1nからの要求を利用できる割り当て用待ち行列手
段1 10a,1 10b、…、,または110mに、
要求割り振り手段120によって割り当てる。そしてそ
の要求を、資源割り当て手段130を介して特定の資源
6a,6b、…、,または6文に各要求が集中すること
のないように分散化して、複数ある同質の各資源6a,
6b、…、,6文の中の1つに利用させ、各割り当て用
待ち行列手段1 10a,1 10b, ・・・,1 
10mに割り振られた各要求に従って、各資源6a,6
b、…、,6父を効率良く運用させる。
( 実施例 ) 以下、本発明の実施例として、要求の割り振りおよび資
源の割り当て等をプログラム化した場合について図示説
明する。
第1実施例としては、第2図に示すように、並列共有資
源管理装置100には、割り当て用待ち?列手段(以下
キューという)110X (x=a、…、,m)と、要
求割り振り手段120と、資源割り当て手段130とを
備える。要求割り振り千段120には、キ.:L−1 
10X (x=a, ・”m)を選択するだめの、要求
元11  (i=a,b、…、,n)と同数の選択手段
1211  (i=a,b、…、+n)を用意し、そし
て、資源割り当て手段130には、キュ−1 10X 
(x=a、…、,m)の最先の要求を資源6a,6b、
…、,または6文側に割付けるための、資源6.+(J
=a、…、,文)と同数の割付手段131j (j=a
、…、,立)を用意して、同時に各選択手段121.(
i=a,b, ・・・,n)あるいは各割付手段131
j (j=a.・・・,文)が起動できるようにする。
うにする。
各キュ1 1 0X  ( X= a r ・・’+ 
rn)には、第3図に示すように、要求元1■ (i=
a、…、,n)を示す情報、例えば、要求元ID番号1
等を格納するだめの格納領域1 1 1X (x=a、
…、n)と、この格納領域1 1 1X (x=a,−
n)の先頭と末尾を示すポインタTop , Bott
omをそれぞれ格納するための格納領域112X(X=
a, ・,n)1 1 13X  (x=a, ・In
)と、動作中に起動が掛けられないようにする排他制御
因子Lockを格納するだめの格納領域1 14x  
(x=a,+++,n)とを設ける。
情報の格納領域1 1 1X (x=a, ・・・,n
)は、N個の領域q[0]〜q[N−1]に分けて、複
数の要求元1a,lb、…、,または1nの情報を要求
の到着順に格納することができるようにする。
排他制御因子Lockの格納領域114X (x一a+
 ”’+ n)は、キュー110X (X=a、…、n
)をロックする場合には1(以後Lock=1とする)
、ロックしない場合には0(以後Lock=Oとする)
を格納する。
各選択手段1211  (i=a,b,−・・,n)は
iについて、各割付手段131J (j=a、…、,文
)はjについて、それぞれその処理の内容を共通にして
、プログラム化し、それそれ要求割り振り手段120と
資源割り当て千段130とにソフトの形態で保有させる
各要求元1a,lb、…、,1nは、プロセッサあるい
はそのプロセッサに備えられた処理手段、または処理手
段の中に組込まれた特定の処理手順を表現したプロセス
等からなり、同一形態または異形態の手段で構成する。
各資源6a,6b、…、,6文は、記憶装置、プロセッ
サあるいはそのプロセッサに備えられた処理手段等から
なり、利用形態に合せて同種のものにより構成する。
また、要求割り振り手段120、資源割り当て手段13
0はマイクロコンピュータを利用することができる。
以下では、1つの選択手段121,(a,b、…、,ま
たはn)あるいはまた1つの割付千段131J (j=
a、…、,交)の処理を説明することで、代表させるも
のとし、特に必要のある場合を除き、添え字iだけ表示
してあとは省略する。
同様に、他の手段に対しても、間違うおそれのないもの
については同様の省略した表現を用いることにする。
要求元1a,lb、…、,または1nから資源要求が出
されたとすると、要求割り振り手段120の選択千段1
21a,12lb,””,または121nの起動されて
いないものが1つ呼び出されて起動する。
呼び出された選択千段1211では、第4図に示すよう
に、適当な関数(あるいは戦略)f、例えはf (X)
=XmodMにより、要求元ID番号Iに対応するキュ
ー110X (x=a、…、またはN、以下省略)を選
択する(ステッフ21)。選択されたキュー110Xの
ロック状態を調べるため排他制御因子Lockの格納領
域114Xの内容をチェックし(ステップ22)、ロッ
クされていなければ内容をLock=1にして(ステッ
プ23)、次のステップ24に進み、ロックされていれ
ば次のキュー110Xを探す、例えば関数値(a+1)
nodMを算出するためのステップ25に進む。
ロック後、ロックしたキュー110Xの格納領域111
Xが一杯になったか調べ、例えば関数値( Botto
m+N−Top) m o d Nが値N−1の時はキ
ュー110Xの格納領域111Xが一杯と判断すること
にするとN−1になっているか否かを調べ、一杯であれ
ば排他制御因子Lockの格納領域114Xの内容をL
ock=Oにし(ステップ26)、次のキュー110X
を探すステツフ25に進む。
ロックしたキュー110Xの情報の格納領域111Xが
一杯になっていなければ、末尾ポインタBottomの
格納領域113Xの内容が示す領域q [ Botto
m]に要求元情報、すなわち要求元ID番号Iを格納す
る(ステップ27)。
格納後、末尾ポインタの内容を換え(ステッフ28)、
そのキュー110ウの排他制御因子Lockの格納領域
114Xの内容をLock=Oに換えて(ステップ29
)、この処理を終了する。
要求元I X(x=a, b, sen,またはn)か
らキュー110、に対ずる処理とは別に、キュー110
Xと資源6J F=a+ ”’+または交)との間の処
理を同時に進める。
資源6Jにおける前の処理が終ると、その資源6Jに対
する割り付け可能になり、資源割り当て千段130の割
付手段131J (j=a,−,または文)の何れから
も要求が届けられるようになる。
割付千段131Jでは、第5図に示すように、適当な関
数(あるいは戦略)f、例えばf (X)XmodMに
より、資源番号Jの資源6Jを利用する最先の要求を有
するキュー110Xの番号を選択する(ステップ31)
。選択さ゛れたキュー110Xのロック状態を調べるた
め排他制御因子Lockの格納領域114Xの内容をチ
ェックし(ステップ32)、ロックされていなければ内
容をLock=1にして(ステップ33)、次のステッ
プ34に進み、ロックされていれば次のキュー110X
を探す、例えは関数値(b+1)modMを算出するた
めのステップ35に進む。
ロック後、ロックしたキュー110Xの情報の格納領域
111、が空か調べ、例えばTop =Bottomの
時、空と判断することにすると、空になっているか否か
を調べ、Top =Bottomであれは格納領域11
4、の内容をLock=Oにし(ステップ36)、次の
キュー110Xを探すステップ35に進む。
ロックしたキュー110Xの格納領域111Xが空にな
っていなければ、先頭ポインタTopの格納領域112
Xの内容が示す領域q [Top ]に格納されている
要求元情報、すなわち要求元ID番号工を取り出す(ス
テップ37)。
取り出し後、先頭ポインタTopの内容を換え(ステッ
プ38)、そのキュー110Xの排他制御因子Lock
の格納領域114Xの内容をLock=Oに換えて(ス
テップ39)、この処理を終了し、資源6Jを利用させ
る(たたしこの資源の利用は割付千段131J以外の手
段、例えば要求元1.あるいは資源6jが実行する処理
になる)。
?のようにして第1実施例では、各要求元1.あるいは
各資源6Jが、それぞれ独自に必要な処理を実行して行
き、処理を平行に進められた分たけ時間短縮ができ、処
理効率を上げることがてきる。
第2実施例としては、第1実施例におけるキュー110
X、選択千段121■、および割付千段131Jを、第
1実施例と同様の構成のキュー110X.選択千段10
1,および割付千段61jとして構成するが、選択手段
101.を要求元1.に設け、割付千段61jを資源6
Jに設ける。そして、要求割り振り手段120及び資源
割り当て手段130は単なる共通バスとして形成する。
さらに資源6Jに設けた割付手段61Jによりロックさ
れていないキュー110Xを資源6j側から探して、そ
の探したキュー110Xから最先の要求を取り出せるよ
うにする。
前述の実施例と同様に要求元1.をプロセッサまたはそ
のプロセッサに備えられた処理手段、また、資源6Jを
プロセッサまたはそのプロセッサに備えられた処理手段
として形成する。
共有資源管理装置100の一部を構成するキュー110
X,要求割り振り手段120、および資源割り当て手段
130を1つのサブコンポーネント200として、共通
バスを有する記憶装置の形態にまとめる。
すなわち、選択手段(CPU)10 1 i,割付千段
6 1 j (CPU) ,及びキュー(メモリ)11
0Xを共通バスに接続し、各選択手段及び割付手段(C
PU等のメモリアクセス回路)がパスアービタの下に制
御されて複数のキュー(メモリ)を独立してキューの内
容の書込みまたは読取りを行なうようにする。
このような第2実施例によっても、実質的に第1実施例
と同棹な作用効果が得られる。
〔 発明の効果 〕
以上のように本発明では、複数の要求元1a,1b、…
、,1nから出される要求の各割り当て用待ち行列手段
1 10a,1 10b、…、110mへの割り振りを
均等化させ、各割り当て用待ち行列手段1 10a,1
 10b、…、110mの要求を、特定の資源6a,6
b、…、,または6旦に要求が集中することがないよう
に分散化させて、利用させたことによって、各資源6a
,6b、…、,6文が独自平行的に運用され、有効に利
用できて、暇な資源と忙しい資源の差がなくなり、複数
の同種の資源6a,6b、…、,6文を並列かつ有効に
利用でき、処理効率を向上させることができる。
さらに、各選択千段101a,10lb、…、101n
あるいは1 2 1 a ,  1 2 l b , 
・・・121n、および割付手段ela,6lb、…、
61文あるいは1 3 1 a ,  1 3 l b
 , ・・・,131立が、各割り当て用待ち行列手段
110a,1 10b, ・・・,1 10mに対する
要求の配分、利用について独自に機能するため、要求元
Ia,lb, ・・・,inおよび資源6a,6b、…
、,6文の処理動作の独立性を高め、かつそれを保証す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による資源管理方式を備えた並列処理
システムを示す構成図、 第2図は、第1実施例を示す構成説明図、第3図は、第
1実施例の割り当て用待ち行列手段を示す構成説明図、 第4図は、第1実施例の選択手段における処理を示す流
れ図、 第5図は、第1実施例の割付手段における処理を示す流
れ図、 第6図は、第2実施例を示す構成説明図、第7図は、従
来における1木のキューでは隘路になる例を示す処理説
明図、 第8図は、従来における資源にキューを張り付けると暇
な資源ができてしまう例を示す処理説明図。 1a、1b、…、1n・・・要求元 6a,6b、…、,6!l・・・資源 61a,6lb、…、,61文・・・割付手段100・
・・並列共有資源管理装置 101a,  10lb,  ・・・,  ioin,
121a,12lb,−−−,121n・・・選択手段 1 10,1 10a,1 10b,=・,1 10m
・・・割り当て用待ち行列手段 120・・・要求割り振り手段 130・・・資源割り当て手段 131a,13lb,−−−,131M・・・割付手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の要求元(1a、1b、…、1n)から出された各
    要求を保持する、複数の割り当て用待ち行列手段(11
    0a、110b、…、110m)と、前記要求元(1a
    、1b、…、1n)からの要求を前記割り当て用待ち行
    列手段(110a、110b、…、または110m)に
    割り振る要求割り振り手段(120)と、 該要求の割り振られた割り当て用待ち行列手段(110
    a、110b、…、または110m)から要求を取り出
    して複数ある同質の資源(6a、6b、…、6l)の中
    から利用できるものの何れか1つに利用させる資源割り
    当て手段(130)を備えた ことを特徴とする並列共有資源管理方式。
JP5796789A 1989-03-13 1989-03-13 並列共有資源管理方式 Pending JPH02238554A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5796789A JPH02238554A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 並列共有資源管理方式

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JPH02238554A true JPH02238554A (ja) 1990-09-20

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JP5796789A Pending JPH02238554A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 並列共有資源管理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014106728A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Canon Marketing Japan Inc マルチテナント型サービスシステム、情報処理装置、制御方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014106728A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Canon Marketing Japan Inc マルチテナント型サービスシステム、情報処理装置、制御方法、及びプログラム

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