JPH0833859A - 回転霧化静電塗装装置 - Google Patents
回転霧化静電塗装装置Info
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- JPH0833859A JPH0833859A JP6171370A JP17137094A JPH0833859A JP H0833859 A JPH0833859 A JP H0833859A JP 6171370 A JP6171370 A JP 6171370A JP 17137094 A JP17137094 A JP 17137094A JP H0833859 A JPH0833859 A JP H0833859A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1064—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1007—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member
- B05B3/1014—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1092—Means for supplying shaping gas
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗装パターンの調整範囲が広く、仕上り品質
の優れた塗装を可能とする回転霧化静電塗装装置を提供
する。 【構成】 回転霧化静電塗装装置において、カップ3の
先端部の後方の外周にカップ3の周縁部に向けてエアを
吹き出す環状内側のエア吹き出し孔22と、この環状内
側のエア吹き出し孔22のさらに外周に同じくカップの
周縁部に向けてエアを吹き出す環状外側のエア吹き出し
孔23を同心円状に設け、環状内側のエア吹き出し孔2
2のうち隣り合う2つのエア吹き出し孔22と回転中心
軸とのなす角のいずれかの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔23が位置するようにした。
の優れた塗装を可能とする回転霧化静電塗装装置を提供
する。 【構成】 回転霧化静電塗装装置において、カップ3の
先端部の後方の外周にカップ3の周縁部に向けてエアを
吹き出す環状内側のエア吹き出し孔22と、この環状内
側のエア吹き出し孔22のさらに外周に同じくカップの
周縁部に向けてエアを吹き出す環状外側のエア吹き出し
孔23を同心円状に設け、環状内側のエア吹き出し孔2
2のうち隣り合う2つのエア吹き出し孔22と回転中心
軸とのなす角のいずれかの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔23が位置するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体等の塗装に用いら
れる回転霧化静電塗装装置に関するものである。
れる回転霧化静電塗装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転霧化静電塗装は、一般的に、エア霧
化静電塗装やエアレス霧化塗装に比べて塗料の付着効率
が高いことから、最近、車体の塗装等に多用されてい
る。
化静電塗装やエアレス霧化塗装に比べて塗料の付着効率
が高いことから、最近、車体の塗装等に多用されてい
る。
【0003】従来の回転霧化静電塗装装置としては、回
転軸の先端にカップ状の霧化頭(以下、カップとす
る。)を取付け、霧化頭の内周に塗料を供給し、遠心力
によってこれを霧化し、霧化頭の先端部周縁から霧化さ
れた塗料を放出する際、カップの先端部の後方の外周に
カップの周縁部に向けてエアを吹き出すエア吹き出し孔
を円環状に配置し、さらにその外周の回転軸対称な位置
に少なくとも一対のエア吹き出し孔を配設して、円形
(ドーナツ状を含む)の塗装パターンに加えて楕円状、
ダンベル状、等の塗装パターンを得ることができるもの
が特開昭62−49963号公報において開示されてい
る。
転軸の先端にカップ状の霧化頭(以下、カップとす
る。)を取付け、霧化頭の内周に塗料を供給し、遠心力
によってこれを霧化し、霧化頭の先端部周縁から霧化さ
れた塗料を放出する際、カップの先端部の後方の外周に
カップの周縁部に向けてエアを吹き出すエア吹き出し孔
を円環状に配置し、さらにその外周の回転軸対称な位置
に少なくとも一対のエア吹き出し孔を配設して、円形
(ドーナツ状を含む)の塗装パターンに加えて楕円状、
ダンベル状、等の塗装パターンを得ることができるもの
が特開昭62−49963号公報において開示されてい
る。
【0004】さらに、メタリック塗装の際、塗装の明度
を高めるために、カップの先端部の後方の外周にカップ
の周縁部に向けてエアを吹き出すエア吹き出し孔からの
エアの量を増大させると、塗装パターンの幅が狭くなり
塗装むらを起こすという問題があるが、この問題を解決
するために、特開平3−101858号公報において
は、エア吹き出し孔からのエアの吹き出し方向をカップ
の回転軸に対して捩れ方向になるようにした回転霧化静
電塗装装置が開示されている。
を高めるために、カップの先端部の後方の外周にカップ
の周縁部に向けてエアを吹き出すエア吹き出し孔からの
エアの量を増大させると、塗装パターンの幅が狭くなり
塗装むらを起こすという問題があるが、この問題を解決
するために、特開平3−101858号公報において
は、エア吹き出し孔からのエアの吹き出し方向をカップ
の回転軸に対して捩れ方向になるようにした回転霧化静
電塗装装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−49963号公報において開示された回転霧化静
電塗装装置においては、カップ内面から出た塗料を霧化
するのはカップ先端部の遠心力によっており、エア吹き
出し孔からのエアの機能は、霧化した塗料を被塗装物
(例えば、車体被塗装面)に搬送するとともに、噴霧パ
ターンを所望の形、大きさ、に成形することにあるた
め、例えば、メタリック系塗装において要求されるよう
に、より細かい霧化を達成するためには、カップ回転速
度を上げることが必要となり、カップ駆動モータの出力
を大きなものにする必要があるので、モータの重量の増
大等が避けられないという問題があった。
62−49963号公報において開示された回転霧化静
電塗装装置においては、カップ内面から出た塗料を霧化
するのはカップ先端部の遠心力によっており、エア吹き
出し孔からのエアの機能は、霧化した塗料を被塗装物
(例えば、車体被塗装面)に搬送するとともに、噴霧パ
ターンを所望の形、大きさ、に成形することにあるた
め、例えば、メタリック系塗装において要求されるよう
に、より細かい霧化を達成するためには、カップ回転速
度を上げることが必要となり、カップ駆動モータの出力
を大きなものにする必要があるので、モータの重量の増
大等が避けられないという問題があった。
【0006】また、より細かな霧化を得るために、カッ
プの回転速度を上げ過ぎると、メタリック塗料に含有す
る微小なアルミフレーク(アルミ薄片)がカップ先端部
での強力な遠心力によって曲がりやすくなり、霧化時に
曲がったアルミフレークが付着すると、アルミ薄片の面
が被塗物面に平行にそろっていないため、光輝性不良
(やや黒ずんで見える)になりやすいといった問題があ
る。
プの回転速度を上げ過ぎると、メタリック塗料に含有す
る微小なアルミフレーク(アルミ薄片)がカップ先端部
での強力な遠心力によって曲がりやすくなり、霧化時に
曲がったアルミフレークが付着すると、アルミ薄片の面
が被塗物面に平行にそろっていないため、光輝性不良
(やや黒ずんで見える)になりやすいといった問題があ
る。
【0007】さらに、上記した特開平3−101858
号公報の装置においては、エア吹き出し孔の角度に捩り
を加えることによって塗装パターンの広がりは確保でき
るが、ドーナツ状の塗装パターンとなって塗料が均一に
付着しにくいという問題があり、これらの問題を解決す
ることが課題であった。
号公報の装置においては、エア吹き出し孔の角度に捩り
を加えることによって塗装パターンの広がりは確保でき
るが、ドーナツ状の塗装パターンとなって塗料が均一に
付着しにくいという問題があり、これらの問題を解決す
ることが課題であった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、このような従来の課題に鑑み
てなされたもので、塗装パターンの調整範囲が広く、仕
上り品質の優れた塗装を可能ならしめる回転霧化静電塗
装装置を提供することを目的とする。
てなされたもので、塗装パターンの調整範囲が広く、仕
上り品質の優れた塗装を可能ならしめる回転霧化静電塗
装装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転霧化静
電塗装装置は、請求項1として、回転軸の先端にカップ
状の霧化頭を取付け、霧化頭の内周に塗料を供給して遠
心力によってこれを霧化し、霧化頭の先端部周縁から霧
化された塗料を放出するようにした回転霧化静電塗装装
置において、霧化頭の先端部の後方の外周に霧化頭の周
縁部に向けてエアを吹き出す環状内側のエア吹き出し孔
と、この環状内側のエア吹き出し孔のさらに外周に同じ
く霧化頭の周縁部に向けてエアを吹き出す環状外側のエ
ア吹き出し孔を同心円状に設けた構成のものとし、請求
項2として、環状内側のエア吹き出し孔のうち隣り合う
2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角のいずれ
かの角度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置するよ
うに配設した構成のものとし、請求項3として、環状内
側のエア吹き出し孔のうち隣り合う2つのエア吹き出し
孔と回転中心軸とのなす角の霧化頭の回転方向寄りの角
度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置し、かつ、各
外側のエア吹き出し孔の間隔が不均等になるように配設
した構成のものとしており、上記の構成を課題を解決す
るための手段としている。
電塗装装置は、請求項1として、回転軸の先端にカップ
状の霧化頭を取付け、霧化頭の内周に塗料を供給して遠
心力によってこれを霧化し、霧化頭の先端部周縁から霧
化された塗料を放出するようにした回転霧化静電塗装装
置において、霧化頭の先端部の後方の外周に霧化頭の周
縁部に向けてエアを吹き出す環状内側のエア吹き出し孔
と、この環状内側のエア吹き出し孔のさらに外周に同じ
く霧化頭の周縁部に向けてエアを吹き出す環状外側のエ
ア吹き出し孔を同心円状に設けた構成のものとし、請求
項2として、環状内側のエア吹き出し孔のうち隣り合う
2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角のいずれ
かの角度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置するよ
うに配設した構成のものとし、請求項3として、環状内
側のエア吹き出し孔のうち隣り合う2つのエア吹き出し
孔と回転中心軸とのなす角の霧化頭の回転方向寄りの角
度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置し、かつ、各
外側のエア吹き出し孔の間隔が不均等になるように配設
した構成のものとしており、上記の構成を課題を解決す
るための手段としている。
【0010】
【発明の作用】本発明に係る回転霧化静電塗装装置は、
上記した構成としており、霧化頭の先端部の後方の外周
にカップ状の霧化頭の周縁部に向けてエアを吹き出す環
状内側のエア吹き出し孔と、この環状内側のエア吹き出
し孔のさらに外周に同じく霧化頭の周縁部に向けてエア
を吹き出す環状外側のエア吹き出し孔を同心円状に設け
た構成としたことにより、環状内側のエア吹き出し孔お
よび環状外側のエア吹き出し孔の双方が霧化頭の周縁部
に向けてエアを吹き出すため、霧化頭の周縁部において
双方のエアが塗料に衝突して霧化が一層促進されること
となり、この結果、塗料粒子の加速・搬送方向が拡がっ
て塗装パターンが改善されることとなる。
上記した構成としており、霧化頭の先端部の後方の外周
にカップ状の霧化頭の周縁部に向けてエアを吹き出す環
状内側のエア吹き出し孔と、この環状内側のエア吹き出
し孔のさらに外周に同じく霧化頭の周縁部に向けてエア
を吹き出す環状外側のエア吹き出し孔を同心円状に設け
た構成としたことにより、環状内側のエア吹き出し孔お
よび環状外側のエア吹き出し孔の双方が霧化頭の周縁部
に向けてエアを吹き出すため、霧化頭の周縁部において
双方のエアが塗料に衝突して霧化が一層促進されること
となり、この結果、塗料粒子の加速・搬送方向が拡がっ
て塗装パターンが改善されることとなる。
【0011】また、環状内側の隣り合う2つのエア吹き
出し孔と回転中心軸とのなす角のいずれかの角度位置に
環状外側のエア吹き出し孔が位置するように配設した構
成とすることにより、上記作用に加えて、環状内側のエ
ア吹き出し孔および環状外側のエア吹き出し孔のエアが
少なくとも幾何学的には交差しないように周方向から見
て互い違い(いわゆる、千鳥状)の位置関係にあるた
め、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア吹
き出し孔からのエアはそれぞれ一定の角度をもって噴出
されることとなり、塗装パターンは拡がりを持ちやすく
なると共に、ドーナツ状の塗装パターンになりにくいも
のとなる。
出し孔と回転中心軸とのなす角のいずれかの角度位置に
環状外側のエア吹き出し孔が位置するように配設した構
成とすることにより、上記作用に加えて、環状内側のエ
ア吹き出し孔および環状外側のエア吹き出し孔のエアが
少なくとも幾何学的には交差しないように周方向から見
て互い違い(いわゆる、千鳥状)の位置関係にあるた
め、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア吹
き出し孔からのエアはそれぞれ一定の角度をもって噴出
されることとなり、塗装パターンは拡がりを持ちやすく
なると共に、ドーナツ状の塗装パターンになりにくいも
のとなる。
【0012】さらに、環状内側のエア吹き出し孔のうち
隣り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角
の霧化頭の回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し孔
の間隔が不均等になるように配設した構成とすることに
より、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア
吹き出し孔からのエアが互いに干渉しあい、その結果、
合体して1つの噴流になる。このとき、内側のエア吹き
出し孔および外側のエア吹き出し孔からのエアによる噴
流の断面形状は円形であるが、合体後の噴流の断面形状
は楕円となり、かつ、この楕円の長軸の方向は霧化頭の
周縁の接線方向(塗料の放出方向)と交差する向きにあ
るため、この断面形状が楕円の噴流と塗料とが確実に衝
突することとなり、より細かな塗料の霧化が促進される
こととなる。
隣り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角
の霧化頭の回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し孔
の間隔が不均等になるように配設した構成とすることに
より、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア
吹き出し孔からのエアが互いに干渉しあい、その結果、
合体して1つの噴流になる。このとき、内側のエア吹き
出し孔および外側のエア吹き出し孔からのエアによる噴
流の断面形状は円形であるが、合体後の噴流の断面形状
は楕円となり、かつ、この楕円の長軸の方向は霧化頭の
周縁の接線方向(塗料の放出方向)と交差する向きにあ
るため、この断面形状が楕円の噴流と塗料とが確実に衝
突することとなり、より細かな塗料の霧化が促進される
こととなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明に係る回転霧化静電塗装装
置の一実施例を示す断面説明図である。
置の一実施例を示す断面説明図である。
【0015】図1において、カップ状の霧化頭3(以
下、カップとする)を回転させる駆動モータには、通
常、エアモータ1が使用され、モータ回転軸2とカップ
3とは、回転アンバランスが発生するのを防ぐため、芯
が出せるようにテーパのついた軸部2jと穴3jとで結
合されており、また、モータハウジング4は、エアモー
タ1を固定すると共に、エアシリンダ20と結合されて
いる。
下、カップとする)を回転させる駆動モータには、通
常、エアモータ1が使用され、モータ回転軸2とカップ
3とは、回転アンバランスが発生するのを防ぐため、芯
が出せるようにテーパのついた軸部2jと穴3jとで結
合されており、また、モータハウジング4は、エアモー
タ1を固定すると共に、エアシリンダ20と結合されて
いる。
【0016】ここで、エア流路11から供給されたエア
は、エアシリンダ20の脈動吸収用チャンバ10を経
て、環状内側のエア吹き出し孔22および環状外側のエ
ア吹き出し孔23からカップ3の周縁部に向けて吹き出
される。
は、エアシリンダ20の脈動吸収用チャンバ10を経
て、環状内側のエア吹き出し孔22および環状外側のエ
ア吹き出し孔23からカップ3の周縁部に向けて吹き出
される。
【0017】環状内側のエア吹き出し孔22および環状
外側の吹き出し孔23は、図2に示すように、エアシリ
ンダ20の正面において、径の異なる2重の同心円のそ
れぞれの円周上に多数配置されており、また、図2のエ
アシリンダ20のA−A´断面とカップ3の断面を示す
図3より明らかなように、環状内側のエア吹き出し孔2
2と環状外側のエア吹き出し孔23とにおけるエアの吹
き出し方向は互いに角度θで異なる方向となっている。
外側の吹き出し孔23は、図2に示すように、エアシリ
ンダ20の正面において、径の異なる2重の同心円のそ
れぞれの円周上に多数配置されており、また、図2のエ
アシリンダ20のA−A´断面とカップ3の断面を示す
図3より明らかなように、環状内側のエア吹き出し孔2
2と環状外側のエア吹き出し孔23とにおけるエアの吹
き出し方向は互いに角度θで異なる方向となっている。
【0018】そして、モータ回転軸2の中空穴2kに設
けられた非回転の塗料供給管5は、図示していない右方
向の供給系から供給された塗料をカップ3の前面に供給
する。あるいは、カップ3が低速回転のときに塗料供給
管5から洗浄液(シンナー液)を供給し、流路3cを通
ってカップの内面3aまたは3hを洗浄する。
けられた非回転の塗料供給管5は、図示していない右方
向の供給系から供給された塗料をカップ3の前面に供給
する。あるいは、カップ3が低速回転のときに塗料供給
管5から洗浄液(シンナー液)を供給し、流路3cを通
ってカップの内面3aまたは3hを洗浄する。
【0019】また、カップ内部室3fと外気との連通路
3eは、吐出穴3bが目づまりしてカップ内部室3fの
圧力が増大した場合に、塗料がエアモータ1側に逆流す
るのを防ぐように機能する。
3eは、吐出穴3bが目づまりしてカップ内部室3fの
圧力が増大した場合に、塗料がエアモータ1側に逆流す
るのを防ぐように機能する。
【0020】ここで、塗料供給管5から供給された塗料
(図示せず)は、塗料供給管5の出口に対向していてカ
ップ3の回転中心に対し回転対称面となっている円錐面
3gに当たり、遠心力により円周方向に拡散され、塗料
吐出し孔3bを通って、大きい遠心力を受けながらカッ
プ3の内面3hに沿って進み、回転半径の最も大きいカ
ップ3の先端縁部にてカップから急激に離れたところ
を、エアシリンダ20からのエア吹き出し孔22,23
が吹き出し角度は異ならせた状態でそれぞれ先端縁部を
狙って形成されていることから、両方のエア噴流カップ
先端縁部で塗料に当たり霧化作用をさらに促進する。
(図示せず)は、塗料供給管5の出口に対向していてカ
ップ3の回転中心に対し回転対称面となっている円錐面
3gに当たり、遠心力により円周方向に拡散され、塗料
吐出し孔3bを通って、大きい遠心力を受けながらカッ
プ3の内面3hに沿って進み、回転半径の最も大きいカ
ップ3の先端縁部にてカップから急激に離れたところ
を、エアシリンダ20からのエア吹き出し孔22,23
が吹き出し角度は異ならせた状態でそれぞれ先端縁部を
狙って形成されていることから、両方のエア噴流カップ
先端縁部で塗料に当たり霧化作用をさらに促進する。
【0021】そして、霧化した塗料粒子を被塗装物のあ
る左方向に加速し、搬送する。このときの加速・搬送方
法は、図2に示すように、エア吹き出し孔22,23か
らのエア噴流が少なくとも幾何学的には交差しないよう
に互い違いに配置されているため、エア噴流は角度θの
広がりを持って塗料粒子を加速・搬送することができ
る。
る左方向に加速し、搬送する。このときの加速・搬送方
法は、図2に示すように、エア吹き出し孔22,23か
らのエア噴流が少なくとも幾何学的には交差しないよう
に互い違いに配置されているため、エア噴流は角度θの
広がりを持って塗料粒子を加速・搬送することができ
る。
【0022】このため、塗装パターンは広がりを持ちや
すく、また、ドーナツ状になりにくくなる。
すく、また、ドーナツ状になりにくくなる。
【0023】なお、環状に多数設けたエア吹き出し孔を
2重にせずに1つの円周上にのみ配置してエアを吹き出
してその流速を大きくすると、エアによる霧化作用は促
進されるものの、特開平3−101858号公報におい
て開示されているように、エア噴流によってカップ前方
領域に発生する負圧が大きくなり、吹き出しエアがしぼ
むように吸引されて、パターンが小さくなってしまうた
め、改善の効果はない。さらに、エアが強すぎると、被
塗装物の近傍で飛散する塗料粒子が多くなって、塗着効
率が悪化することになり、塗着効率の面からも好ましく
ない。
2重にせずに1つの円周上にのみ配置してエアを吹き出
してその流速を大きくすると、エアによる霧化作用は促
進されるものの、特開平3−101858号公報におい
て開示されているように、エア噴流によってカップ前方
領域に発生する負圧が大きくなり、吹き出しエアがしぼ
むように吸引されて、パターンが小さくなってしまうた
め、改善の効果はない。さらに、エアが強すぎると、被
塗装物の近傍で飛散する塗料粒子が多くなって、塗着効
率が悪化することになり、塗着効率の面からも好ましく
ない。
【0024】次に、図4は、本発明に係る他の実施例で
あって、エアシリンダ20の正面の一部を示している。
すなわち、環状内側のエア吹き出し孔22のうち隣り合
う2つのエア吹き出し孔22と回転中心とのなす角のカ
ップ3の回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹き
出し孔23が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し
孔23の間隔が不均等になるようにしたものである。
あって、エアシリンダ20の正面の一部を示している。
すなわち、環状内側のエア吹き出し孔22のうち隣り合
う2つのエア吹き出し孔22と回転中心とのなす角のカ
ップ3の回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹き
出し孔23が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し
孔23の間隔が不均等になるようにしたものである。
【0025】つまり、環状内側のエア吹き出し孔22に
対する環状外側のエア吹き出し孔23の配置を不均一に
し、カップ3の回転方向が矢印Rの方向とすると、θL
>θR となるようにする。
対する環状外側のエア吹き出し孔23の配置を不均一に
し、カップ3の回転方向が矢印Rの方向とすると、θL
>θR となるようにする。
【0026】これにより、環状内側のエア吹き出し孔2
2と環状外側のエア吹き出し孔23からのエア間で噴流
の干渉が起こり、噴流の断面形状が変わることで霧化作
用を促進させるものである。
2と環状外側のエア吹き出し孔23からのエア間で噴流
の干渉が起こり、噴流の断面形状が変わることで霧化作
用を促進させるものである。
【0027】このときの噴流の干渉とは次のとおりであ
る。
る。
【0028】図5は、2つのエア吹き出し孔B,Cから
のエア噴流がD点で衝突した場合、エア吹き出し孔B,
Cからのエア噴流の断面形状はそれぞれ円形であるが合
体した噴流の断面形状は楕円となり、この楕円の長軸の
方向は吹き出し孔B,Cを結んだ直線に対して直角方向
に広がる干渉現象が知られている。このため、エア吹き
出し孔22,23を図4のように周方向に接近させる
と、干渉による合体後の噴流の断面形状は、図6に示す
Dのようになり、カップ先端部から離れた塗料Pが接線
方向に飛んだときに、楕円の長軸の方向はこの接線方向
(塗料の放出方向)と交差する向きにあるため、この断
面形状が楕円の噴流と塗料とが確実に衝突することとな
り、エア噴流によって微粒化されやすくなって、より細
かな霧化作用を得ることができる。
のエア噴流がD点で衝突した場合、エア吹き出し孔B,
Cからのエア噴流の断面形状はそれぞれ円形であるが合
体した噴流の断面形状は楕円となり、この楕円の長軸の
方向は吹き出し孔B,Cを結んだ直線に対して直角方向
に広がる干渉現象が知られている。このため、エア吹き
出し孔22,23を図4のように周方向に接近させる
と、干渉による合体後の噴流の断面形状は、図6に示す
Dのようになり、カップ先端部から離れた塗料Pが接線
方向に飛んだときに、楕円の長軸の方向はこの接線方向
(塗料の放出方向)と交差する向きにあるため、この断
面形状が楕円の噴流と塗料とが確実に衝突することとな
り、エア噴流によって微粒化されやすくなって、より細
かな霧化作用を得ることができる。
【0029】なお、図6におけるDの方向が逆、つまり
交差しない向きであると、この断面形状が楕円の各噴流
の間をすり抜けるように塗料が飛ぶため、霧化が促進さ
れない。
交差しない向きであると、この断面形状が楕円の各噴流
の間をすり抜けるように塗料が飛ぶため、霧化が促進さ
れない。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係る
回転霧化静電塗装装置によれば、カップの先端部の後方
の外周にカップの周縁部に向けてエアを吹き出す環状内
側のエア吹き出し孔と、この環状内側のエア吹き出し孔
のさらに外周に同じくカップの周縁部に向けてエアを吹
き出す環状外側のエア吹き出し孔を同心円状に設けた構
成としたことにより、環状内側のエア吹き出し孔および
環状外側のエア吹き出し孔の双方がカップの周縁部に向
けてエアを吹き出すため、カップの周縁部において双方
のエアが塗料に衝突して霧化を一層促進することがで
き、この結果、塗料粒子の加速・搬送方向が拡がって塗
装パターンを改善することができるという優れた効果が
もたらされる。
回転霧化静電塗装装置によれば、カップの先端部の後方
の外周にカップの周縁部に向けてエアを吹き出す環状内
側のエア吹き出し孔と、この環状内側のエア吹き出し孔
のさらに外周に同じくカップの周縁部に向けてエアを吹
き出す環状外側のエア吹き出し孔を同心円状に設けた構
成としたことにより、環状内側のエア吹き出し孔および
環状外側のエア吹き出し孔の双方がカップの周縁部に向
けてエアを吹き出すため、カップの周縁部において双方
のエアが塗料に衝突して霧化を一層促進することがで
き、この結果、塗料粒子の加速・搬送方向が拡がって塗
装パターンを改善することができるという優れた効果が
もたらされる。
【0031】また、環状内側のエア吹き出し孔のうち隣
り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角の
いずれかの角度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置
するように配設した構成とすることにより、上記効果に
加えて、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエ
ア吹き出し孔のエアが少なくとも幾何学的には交差しな
いように周方向から見て互い違いの位置関係にあるた
め、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア吹
き出し孔からのエアはそれぞれ一定の角度をもって噴出
され、塗装パターンを拡がりやすくでき、また、ドーナ
ツ状の塗装パターンになりにくくすることができるとい
う効果がもたらされる。
り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角の
いずれかの角度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置
するように配設した構成とすることにより、上記効果に
加えて、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエ
ア吹き出し孔のエアが少なくとも幾何学的には交差しな
いように周方向から見て互い違いの位置関係にあるた
め、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア吹
き出し孔からのエアはそれぞれ一定の角度をもって噴出
され、塗装パターンを拡がりやすくでき、また、ドーナ
ツ状の塗装パターンになりにくくすることができるとい
う効果がもたらされる。
【0032】さらに、環状内側のエア吹き出し孔のうち
隣り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角
のカップの回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し孔
の間隔が不均等になるように配設した構成とすることに
より、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア
吹き出し孔からのエアが互いに干渉して1つの噴流にな
って、合体後の噴流の断面形状を楕円とすることがで
き、かつ、この楕円の長軸の方向はカップの周縁の接線
方向(塗料の放出方向)と交差する向きとすることがで
きるため、この楕円の噴流と塗料とを確実に衝突させる
ことが可能となり、より細かく塗料を霧化することがで
きるという効果がもたらされる。
隣り合う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角
のカップの回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹
き出し孔が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し孔
の間隔が不均等になるように配設した構成とすることに
より、環状内側のエア吹き出し孔および環状外側のエア
吹き出し孔からのエアが互いに干渉して1つの噴流にな
って、合体後の噴流の断面形状を楕円とすることがで
き、かつ、この楕円の長軸の方向はカップの周縁の接線
方向(塗料の放出方向)と交差する向きとすることがで
きるため、この楕円の噴流と塗料とを確実に衝突させる
ことが可能となり、より細かく塗料を霧化することがで
きるという効果がもたらされる。
【図1】本発明に係る回転霧化静電塗装装置の一実施例
を示す断面説明図である。
を示す断面説明図である。
【図2】本発明に係る回転霧化静電塗装装置のエアシリ
ンダの一実施例を示す正面説明図である。
ンダの一実施例を示す正面説明図である。
【図3】図2におけるエアシリンダのA−A線断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る回転霧化静電塗装装置のエアシリ
ンダの他の実施例を示す正面説明図である。
ンダの他の実施例を示す正面説明図である。
【図5】本発明に係る回転霧化静電塗装装置において噴
流の干渉効果を説明する模式図である。
流の干渉効果を説明する模式図である。
【図6】本発明に係る回転霧化静電塗装装置において噴
流の干渉によるエア噴流の断面形状と飛翔する塗料粒子
との位置関係を示す説明図である。
流の干渉によるエア噴流の断面形状と飛翔する塗料粒子
との位置関係を示す説明図である。
【符号の説明】 1 エアモータ 2 モータ回転軸 3 カップ(霧化頭) 3b 塗料吐出孔 3c 洗浄用孔 3f カップ内部室 3a,3g,3h カップ内面 3e 連通路 3i カップ先端縁部 4 モータハウジング 5 塗料供給管 10 脈動吸収用チャンバ 11 エア流路 20 エアシリンダ 22 環状内側のエア吹き出し孔 23 環状外側のエア吹き出し孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 張 裕 二 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸の先端にカップ状の霧化頭を取付
け、霧化頭の内周に塗料を供給して遠心力によってこれ
を霧化し、霧化頭の先端部周縁から霧化された塗料を放
出する回転霧化静電塗装装置において、霧化頭の先端部
の後方の外周に霧化頭の周縁部に向けてエアを吹き出す
環状内側のエア吹き出し孔と、この環状内側のエア吹き
出し孔のさらに外周に同じく霧化頭の周縁部に向けてエ
アを吹き出す環状外側のエア吹き出し孔を同心円状に設
けたことを特徴とする回転霧化静電塗装装置。 - 【請求項2】 環状内側のエア吹き出し孔のうち隣り合
う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角のいず
れかの角度位置に環状外側のエア吹き出し孔が位置する
ように配設したことを特徴とする請求項1に記載の回転
霧化静電塗装装置。 - 【請求項3】 環状内側のエア吹き出し孔のうち隣り合
う2つのエア吹き出し孔と回転中心軸とのなす角の霧化
頭の回転方向寄りの角度位置に環状外側のエア吹き出し
孔が位置し、かつ、各環状外側のエア吹き出し孔の間隔
が不均等になるように配設したことを特徴とする請求項
2に記載の回転霧化静電塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171370A JPH0833859A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 回転霧化静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171370A JPH0833859A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 回転霧化静電塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833859A true JPH0833859A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15921927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6171370A Pending JPH0833859A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 回転霧化静電塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833859A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130423A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Toyota Motor Corp | 回転霧化頭および回転霧化塗装装置 |
| JP2009214065A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Ransburg Ind Kk | 回転式静電塗装装置及び塗装パターン制御方法 |
| JP2012504040A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-16 | サム・テクノロジー | 回転式噴霧装置、及び該回転式噴霧装置を使用することによって被覆製品を噴霧する方法 |
| JP2013188651A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Ransburg Industry Kk | 回転霧化式静電塗装機及びそのヘッド部材 |
| JP2014133232A (ja) * | 2007-06-13 | 2014-07-24 | Sames Technologies | 被覆材料を噴霧するための回転噴霧器及びその噴霧器を備える装置 |
| JP2015107490A (ja) * | 2008-06-12 | 2015-06-11 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 汎用アトマイザ |
| CN109433440A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-08 | 杨建林 | 一种气动旋杯拱嘴结构 |
| JP2023049676A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 回転霧化式塗装装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6171370A patent/JPH0833859A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130423A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Toyota Motor Corp | 回転霧化頭および回転霧化塗装装置 |
| JP2014133232A (ja) * | 2007-06-13 | 2014-07-24 | Sames Technologies | 被覆材料を噴霧するための回転噴霧器及びその噴霧器を備える装置 |
| JP2009214065A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Ransburg Ind Kk | 回転式静電塗装装置及び塗装パターン制御方法 |
| JP2015107490A (ja) * | 2008-06-12 | 2015-06-11 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 汎用アトマイザ |
| JP2012504040A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-02-16 | サム・テクノロジー | 回転式噴霧装置、及び該回転式噴霧装置を使用することによって被覆製品を噴霧する方法 |
| EP2328689B2 (fr) † | 2008-09-30 | 2022-11-16 | Sames Kremlin | Projecteur rotatif et procédé de projection de produit de revêtement mettant en oeuvre un tel projecteur rotatif |
| JP2013188651A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Ransburg Industry Kk | 回転霧化式静電塗装機及びそのヘッド部材 |
| CN109433440A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-08 | 杨建林 | 一种气动旋杯拱嘴结构 |
| CN109433440B (zh) * | 2018-10-15 | 2024-03-08 | 杨建林 | 一种气动旋杯拱嘴结构 |
| JP2023049676A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 回転霧化式塗装装置 |
| US12478991B2 (en) | 2021-09-29 | 2025-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotary atomizing coating device that includes a plurality of through holes that extend in a radial direction in a side surface portion of the rotary atomizing coating device |
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