JPH0833736A - トレーニング装置 - Google Patents

トレーニング装置

Info

Publication number
JPH0833736A
JPH0833736A JP17453594A JP17453594A JPH0833736A JP H0833736 A JPH0833736 A JP H0833736A JP 17453594 A JP17453594 A JP 17453594A JP 17453594 A JP17453594 A JP 17453594A JP H0833736 A JPH0833736 A JP H0833736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
load
rotation speed
training device
pulse rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17453594A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Maruo
勝彦 丸尾
Masami Oka
雅美 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17453594A priority Critical patent/JPH0833736A/ja
Publication of JPH0833736A publication Critical patent/JPH0833736A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 体調に応じた設定変更を容易に行うことがで
きてトレーニングの効率向上や安全性の向上を図ること
ができる。 【構成】 設定した目標脈拍数となるようにペダル負荷
を増減させる負荷制御部を備えたトレーニング装置にお
いて、ペダル回転数の検出を行う回転数検出部を設け
る。上記負荷制御部は、検出したペダル回転数が所定範
囲から外れた時にそのペダル回転数に応じて目標脈拍数
の設定を変更する。負荷制御部に対する設定変更操作を
行わずとも、ペダル回転数を所定範囲より多く、あるい
は少なくすることによって、これに応じて目標脈拍数の
設定が変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車エルゴメータと
称されるトレーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トレーニングに用いるトレーニング装置
の一つとして、自転車エルゴメータと称されるものがあ
る。これは図5に示すように、ハンドル4とサドル3と
ペダル2と本体1とからなる自転車状であるとともに、
ペダル2を踏む動作に対する負荷を可変としているもの
で、この負荷は負荷制御部6において調節することがで
きるようになっており、ペダル2を踏む動作を所定時間
行うことでトレーニングを行う。
【0003】このトレーニング装置におけるペダル負荷
の制御については各種のものがあるが、負荷制御部6に
おいて設定したペダル負荷がペダルに加えられるように
なったもの、負荷制御部6において目標脈拍数を設定す
ればこれに見当たったペダル負荷がペダルに加えられる
ようになったもの、後者において運動者の脈拍数を検出
する脈拍数センサー5が接続されて、検出される脈拍数
に応じてペダル負荷を増減させることで脈拍数が目標脈
拍数近辺となるようにするもの等がある。図中の脈拍数
センサー5は運動者の耳に装着されるタイプのものであ
る。
【0004】負荷制御部6において設定したペダル負荷
がペダルに加えられるようになっているものでは、設定
するペダル負荷は、運動の目的や運動者の体力レベルに
よって異なってくるが、たとえば減量を目的とする運動
を行う場合、40Wから180W程度のペダル負荷で1
0分間以上の運動を行うのが一般的である。目標脈拍数
を設定するものの場合、設定する目標脈拍数は統計的に
求められている年齢と性別とに応じた最大脈拍数をもと
に設定するのが一般的である。年齢及び性別に応じた最
大脈拍数を求める回帰式には様々なものが提案されてい
るが、 男性: 209−0.69×年齢(拍/分) 女性: 205−0.75×年齢(拍/分) で算出することが多く、この最大脈拍数をもとに設定す
る目標脈拍数は、運動強度をAとする時、 (最大脈拍数−安静時脈拍数)×A+安静時脈拍数 で求めることが多い。なお、運動強度としては、通常3
0〜70%の値が用いられる。
【0005】そして、上記トレーニング装置を用いてト
レーニングを行う場合、一般的には軽負荷状態において
数分間のウォーミングアップを行った後、徐々にペダル
負荷を増加させて目標脈拍数まで運動中の脈拍数を増加
させ、目標脈拍数に達した後は運動中の脈拍数が目標脈
拍数近傍を保つようにペダル負荷を増減させることがな
される。また、所定のトレーニングが終了すれば、クー
ルダウンに移行する。このクールダウンは、ごく軽いペ
ダル負荷で数分間行われる場合が多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、従来の
トレーニング装置では、負荷制御部に対して運動者が与
えた設定ペダル負荷あるいは目標脈拍数に応じたペダル
負荷がペダルに加えられるものであり、トレーニング途
中に体調に応じて運動量を増やしたり減らしたりしたい
と思った場合には、負荷制御部に対して与えていた設定
値を変更するほかはなく、そしてこの変更は複雑な釦操
作となることが多く、操作のためにペダリングの中断が
必要となったりトレーニングの中断が必要となったりす
ることがある。使用者が複雑な釦操作を敬遠して運動を
続けた場合には、体調によっては身体に対する負担が大
きくなる場合もある。
【0007】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは体調に応じた設定変更
を容易に行うことができてトレーニングの効率向上や安
全性の向上を図ることができるトレーニング装置を提供
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、設定
した目標脈拍数となるようにペダル負荷を増減させる負
荷制御部を備えたトレーニング装置において、ペダル回
転数の検出を行う回転数検出部を備えるとともに、上記
負荷制御部は、検出したペダル回転数が所定範囲から外
れた時にそのペダル回転数に応じて目標脈拍数の設定を
変更するものであること、あるいは検出したペダル回転
数が所定範囲から外れた時にそれに応じてペダル負荷を
増減するものであることに特徴を有しているほか、設定
したペダル負荷をペダルに加える負荷制御部を備えたト
レーニング装置において、ペダル回転数の検出を行う回
転数検出部を備えるとともに、上記負荷制御部は、検出
したペダル回転数が所定範囲から外れた時にそのペダル
回転数に応じて設定ペダル負荷を変更するものであるこ
と、またペダルに加える負荷を増減させる負荷制御部を
備えたトレーニング装置において、上記負荷制御部は、
検出したペダル回転数が所定の基準値以下となった時
に、ペダル負荷をクールダウン用の低負荷に変更するも
のであることに特徴を有している。
【0009】
【作用】本発明によれば、負荷制御部に対する設定変更
操作を行わずとも、ペダル回転数を所定範囲より多く、
あるいは少なくすることによって、これに応じて目標脈
拍数の設定やペダル負荷の設定や設定ペダル負荷が変更
されるものであり、また、ペダル回転数を所定の基準値
以下まで少なくすれば、クールダウン用の低負荷に変更
される。
【0010】この時の上記所定範囲としては、たとえば
45rpm〜65rpm付近の値を用いるとよいが、こ
の数値に限定されるものではない。ペダル回転数が所定
範囲から外れた時に変更するペダル回転数に応じた目標
脈拍数の設定や、ペダル負荷の設定は、所定のペダル回
転数と所定の目標脈拍数との関係より導かれる数式また
は両者の関係より得られるテーブルや、所定のペダル回
転数とペダル負荷の代表値との関係より導かれる数式ま
たは両者の関係より得られるテーブル、あるいは所定の
ペダル回転数と設定ペダル負荷との関係より導かれる数
式または両者の関係より得られるテーブルに基づいて行
うものとすればよい。
【0011】たとえば、図1に示すように、検出したペ
ダル回転数が所定範囲から外れた時にそのペダル回転数
に応じて目標脈拍数の設定を変更する場合、所定範囲の
下限をL2(rpm)、上限をH1(rpm)とする
時、次の関係式で求める数値を新たな目標脈拍数とす
る。式中の安静時脈拍数としては70拍/分で代用して
もよい。
【0012】ペダル回転数がL1以上L2未満の場合
【0013】
【式1】
【0014】ペダル回転数がH1以上2未満の場合
【0015】
【式2】
【0016】ただし、L1,H2は0≦L1≦L2≦H
1≦H2の関係を満たす数であり、現在のペダル回転数
はL1未満の時はL1、H2以上の時はH2とするとと
もに、L2以上H1未満の場合は目標脈拍数の変更は行
わず、L1以上L2未満及びH1以上H2未満の場合は
目標脈拍数の変更を行う。上記式に代えて、次のような
テーブルを用いて決定してもよい。
【0017】
【表1】
【0018】図2に示すように、検出したペダル回転数
が所定範囲から外れた時にそれに応じてペダル負荷を増
減する時には、ペダル回転数が所定範囲から外れた時の
ペダル負荷を代表値とすると、次の関係式で求める数値
を新たなペダル負荷とすることができる。ペダル回転数
がL1以上L2未満の場合
【0019】
【式3】
【0020】ペダル回転数がH1以上2未満の場合
【0021】
【式4】
【0022】ただし、最高ペダル負荷及び最低ペダル負
荷は、トレーニング装置の性能で決定される項目であ
り、最低ペダル負荷≦設定ペダル負荷≦最高ペダル負荷
である。上記式に代えて、次のようなテーブルを用いて
決定してもよい。
【0023】
【表2】
【0024】上記代表値としては、ペダル回転数が所定
の範囲内で回転されている間の平均値あるいはペダル回
転が所定の範囲内のある値における時のペダル負荷値あ
るいは目標脈拍数での運動におけるペダル負荷の平均値
を用いてもよい。設定したペダル負荷をペダルに加える
負荷制御部を備えたトレーニング装置において、図3に
示すように、検出したペダル回転数が所定範囲から外れ
た時にそのペダル回転数に応じてペダル負荷の設定を変
更する時には、次の関係式で求める数値を新たなペダル
負荷とする。ただし、計算結果が最低ペダル負荷未満、
最高ペダル負荷以上の場合には、各々最低ペダル負荷
値、最高ペダル負荷値とする。
【0025】ペダル回転数がL1以上L2未満の場合
【0026】
【式5】
【0027】ペダル回転数がH1以上2未満の場合
【0028】
【式6】
【0029】上記式に代えて、次のようなテーブルを用
いて決定してもよい。
【0030】
【表3】
【0031】定ワット制御に限るものではなく、定トル
ク制御で実施してもよい。ペダル回転数を図4に示すよ
うに所定の基準値Xより少なくすれば、クールダウン用
の低負荷に変更されるようにすることは、上記の各制御
と併用してもよい。
【0032】
【実施例】本発明を実施例に基づいて詳述すると、目的
に応じたペダル負荷を設定するとともに、図5に示した
脈拍数センサー5を備えて現在の脈拍数が目標脈拍数近
傍にあるかどうかに応じてペダル負荷を増減させて現在
の脈拍数が目標脈拍数近傍となるようにペダル負荷を増
減させる負荷制御を行う負荷制御部を備えたものにおい
て、前記式1及び式2中のL1=30、L2=45、H
1=65、H2=80として、ペダル回転数が30rp
m以上45rpm未満の場合に目標脈拍数を減らし、6
5rpm以上80rpm未満の場合に目標脈拍数を増や
すようにしたところ、目標脈拍数の変更を容易に行うこ
とができた。また、変更後の目標脈拍数を好みのものと
することも容易であった。
【0033】また、前記表1中のL1=30、Lm=3
5、Ln=40、L2=45、H1=65、Hm=7
0、Hn=75、H2=80とするとともに、α1=4
5、α2=30、α3=15、β1=10、β2=2
0、β3=30としたところ、同じく目標脈拍数の変更
が容易であるとともに、変更後の目標脈拍数を好みのも
のとすることも容易であった さらに、最低ペダル負荷が25W、最高ペダル負荷が2
00Wであってこの範囲内でペダル負荷を設定すること
ができるとともに、設定した目標脈拍数となるようにペ
ダル負荷を増減させるトレーニング装置において、前記
式3及び式4中のL1=30、L2=45、H1=6
5、H2=80として、ペダル回転数が30rpm以上
45rpm未満の場合にペダル回転数に応じて45rp
m時のペダル負荷を基にペダル負荷を減らし、65rp
m以上80rpm未満の場合にペダル回転数に応じて6
5rpm時のペダル負荷を基にペダル負荷を増やすよう
にしたところ、ペダル負荷の設定変更を容易に行うこと
ができた。また、変更後のペダル負荷を好みのものとす
ることも容易であった。
【0034】また、前記表2中のL1=30、Lm=3
5、Ln=40、L2=45、H1=65、Hm=7
0、Hn=75、H2=80とするとともに、α1=
0.4、α2=0.6、α3=0.8、β1=1.1、
β2=1.2、β3=1.3としたところ、同じくペダ
ル負荷設定の変更が容易であるとともに、変更後のペダ
ル負荷を好みのものとすることも容易であった。
【0035】そして、最低ペダル負荷が25W、最高ペ
ダル負荷が200Wであって、この範囲内においてペダ
ル負荷を設定すれば、設定したペダル負荷がペダルに加
えられるトレーニング装置において、前記式5及び式6
中のL1=30、L2=45、H1=65、H2=80
として、ペダル回転数が30rpm以上45rpm未満
の場合にペダル回転数に応じて設定ペダル負荷を減ら
し、65rpm以上80rpm未満の場合に設定ペダル
負荷を増やすようにしたところ、設定ペダル負荷を変更
したい値とすることが容易にできた。
【0036】また、前記表3中のL1=30、Lm=3
5、Ln=40、L2=45、H1=65、Hm=7
0、Hn=75、H2=80とするとともに、α1=
0.4、α2=0.6、α3=0.8、β1=1.1、
β2=1.2、β3=1.3としたところ、同じく設定
ペダル負荷を変更したい方向に変更することが容易であ
った。
【0037】さらに、現在のペダル回転数が30rpm
未満になると、自動的に25Wのペダル負荷による3分
間のクールダウンに移行するようにしたところ、クール
ダウンへの移行を容易に行うことができた。以上の実施
例においては、運動時における一般的なペダル回転数が
40rpm〜70rpmの範囲であることから、ペダル
回転数の所定範囲として45rpm〜65rpmの値を
用いているが、この値に限定されるものではなく、たと
えば0rpmから100rpmの間で任意に選ぶことが
できる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明においては、、ペダ
ル回転数を所定範囲より多く、あるいは少なくすること
によって、これに応じて目標脈拍数の設定やペダル負荷
の設定や設定ペダル負荷が変更されるものであり、この
ためにトレーニング途中で一時的、あるいは終了時まで
軽い運動量あるいは重い運動量で運動を行いたいと思っ
た時の上記変更を、負荷制御部に対する設定変更操作を
行わずとも簡単に行うことができるものであり、操作の
ためのペダリングの中断などを招いてしまうこともな
く、複雑な釦操作を敬遠して運動を続けることもなくな
るものであり、そしてこのようにトレーニング条件の変
更を簡単に行えることは、体調に応じた設定変更が容易
となって無理な負担をかけてしまうことがなくなるため
に、安全性の向上にもつながる上に、トレーニング効率
の向上も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例における動作を示すフローチャートで
ある。
【図2】他の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】更に他の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】別の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】自転車エルゴメータの一例を示す斜視図であ
る。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定した目標脈拍数となるようにペダル
    負荷を増減させる負荷制御部を備えたトレーニング装置
    において、ペダル回転数の検出を行う回転数検出部を備
    えるとともに、上記負荷制御部は、検出したペダル回転
    数が所定範囲から外れた時にそのペダル回転数に応じて
    目標脈拍数の設定を変更するものであることを特徴とす
    るトレーニング装置。
  2. 【請求項2】 目標脈拍数の設定変更は、所定のペダル
    回転数と所定の目標脈拍数との関係より導かれる数式ま
    たは両者の関係より得られるテーブルに基づいて行うも
    のであることを特徴とする請求項1記載のトレーニング
    装置。
  3. 【請求項3】 設定した目標脈拍数となるようにペダル
    負荷を増減させる負荷制御部を備えたトレーニング装置
    において、ペダル回転数の検出を行う回転数検出部を備
    えるとともに、上記負荷制御部は、検出したペダル回転
    数が所定範囲から外れた時にそれに応じてペダル負荷を
    増減するものであることを特徴とするトレーニング装
    置。
  4. 【請求項4】 ペダル負荷の増減は、所定のペダル回転
    数とペダル負荷の代表値との関係より導かれる数式また
    は両者の関係より得られるテーブルに基づいて行うもの
    であることを特徴とする請求項3記載のトレーニング装
    置。
  5. 【請求項5】 設定したペダル負荷をペダルに加える負
    荷制御部を備えたトレーニング装置において、ペダル回
    転数の検出を行う回転数検出部を備えるとともに、上記
    負荷制御部は、検出したペダル回転数が所定範囲から外
    れた時にそのペダル回転数に応じて設定ペダル負荷を変
    更するものであることを特徴とするトレーニング装置。
  6. 【請求項6】 設定ペダル負荷の変更は、所定のペダル
    回転数と設定ペダル負荷との関係より導かれる数式また
    は両者の関係より得られるテーブルに基づいて行うもの
    であることを特徴とする請求項1記載のトレーニング装
    置。
  7. 【請求項7】 ペダルに加える負荷を増減させる負荷制
    御部を備えたトレーニング装置において、ペダル回転数
    の検出を行う回転数検出部を備えるとともに、上記負荷
    制御部は、検出したペダル回転数が所定の基準値以下と
    なった時に、ペダル負荷をクールダウン用の低負荷に変
    更するものであることを特徴とするトレーニング装置。
JP17453594A 1994-07-26 1994-07-26 トレーニング装置 Withdrawn JPH0833736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17453594A JPH0833736A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 トレーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17453594A JPH0833736A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 トレーニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0833736A true JPH0833736A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15980239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17453594A Withdrawn JPH0833736A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 トレーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0833736A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005068023A1 (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Konami Sports Life Corporation トレーニング装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005068023A1 (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Konami Sports Life Corporation トレーニング装置
US7691031B2 (en) 2004-01-16 2010-04-06 Konami Sports Life Corporation Training apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5108090A (en) Back exercising apparatus
US6033344A (en) Fitness apparatus with heart rate control system and method of operation
Abbott et al. The effects of force and speed changes on the rate of oxygen consumption during negative work
JP2001523121A (ja) 心肺インターバルトレーニング用心拍度数インターバル制御
US10272243B2 (en) Control device for electrical stimulation apparatus, electrical stimulation apparatus, and pedaling exercise system
CN205644433U (zh) 一种具有心率区间提醒功能的可穿戴设备
US20180056060A1 (en) Control device for electrical stimulation apparatus, electrical stimulation apparatus, and pedaling exercise system
JPH0922314A (ja) ストレス適応の制御装置
CN108309026A (zh) 一种煮饭吸水温度的控制方法
JPH0833736A (ja) トレーニング装置
JPH07276159A (ja) ねじ継手の締付け方法及び装置
WO2019172111A1 (ja) 拍動数算出装置および方法
JP3713743B2 (ja) トレーニング装置
JPH06142087A (ja) 運動モニタ装置
EP1075858A1 (en) Device for automatically adjusting load on aerobic exercise machine
EP1074278A1 (en) Device for automatically adjusting load on aerobic exercise machine
JPH1043429A (ja) ゲーム機
JPS60215373A (ja) トレ−ニング装置
CN108992843A (zh) 基于3d摄像机的运动器材及控制方法
JPH0910353A (ja) トレーニング装置
JPH11262542A (ja) 運動療法装置及び運動療法装置の制御方法
US6967904B2 (en) Electronic watch for sports apparatus
JP2003154028A (ja) 運動強度決定方法及び装置,運動負荷の制御方法及び装置,並びに運動機器
JP3446281B2 (ja) 血圧計
JP3681836B2 (ja) 運動負荷装置の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011002