JPH08336414A - 美容用こて - Google Patents
美容用こてInfo
- Publication number
- JPH08336414A JPH08336414A JP18051695A JP18051695A JPH08336414A JP H08336414 A JPH08336414 A JP H08336414A JP 18051695 A JP18051695 A JP 18051695A JP 18051695 A JP18051695 A JP 18051695A JP H08336414 A JPH08336414 A JP H08336414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- comb
- sandwiching
- iron
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 櫛とこてとを交互に持ち替えることなく、且
つ毛髪を細かく分けることなく施術することができ、作
業の時間短縮を図ることができると共に、毛髪の損傷や
断毛を防止し、高い直毛効果を得ることができる美容用
こてを提供する。 【構成】 挟部1aの上面に、その長手の略全体に渡っ
て円柱状の櫛の歯4を固着し、挟部1aと挟部1bは閉
じた状態で挟部間に僅かな隙間Dを生じるように構成す
る。さらに、挟部間の隙間Dは、挟部の根元部分(支軸
側)から先端部分に向かって漸次狭くする。本実施例に
おいては挟部の先端部では互いに当接し、根元部分には
若干の隙間が設けてある。
つ毛髪を細かく分けることなく施術することができ、作
業の時間短縮を図ることができると共に、毛髪の損傷や
断毛を防止し、高い直毛効果を得ることができる美容用
こてを提供する。 【構成】 挟部1aの上面に、その長手の略全体に渡っ
て円柱状の櫛の歯4を固着し、挟部1aと挟部1bは閉
じた状態で挟部間に僅かな隙間Dを生じるように構成す
る。さらに、挟部間の隙間Dは、挟部の根元部分(支軸
側)から先端部分に向かって漸次狭くする。本実施例に
おいては挟部の先端部では互いに当接し、根元部分には
若干の隙間が設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、美容院等で使用される
整髪用のこて、特に、くせ毛の矯正(いわゆるストレー
トパーマ)の施術を行うための美容用こてに関するもの
である。
整髪用のこて、特に、くせ毛の矯正(いわゆるストレー
トパーマ)の施術を行うための美容用こてに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の美容用こてによるストレートパー
マは、まず、くせ毛等のウェーブのかかった毛髪を平板
に押し当てておき、毛髪に薬品を塗布して櫛等により直
線的に梳くというものであった。この作業により、毛髪
は薬品の効力によって平板に貼着された状態で直線状に
矯正される。ところが、この方法は、非常に手間がかか
るばかりでなく、複数の平板が被術者の頭部全体にわた
って吊り下げられるた状態になるため、被術者に不快感
を伴なわせるものであった。そこで、この問題を解決す
べく、新しい薬品の開発と共に、図6に示すような美容
用こてが使用されている。この美容用こてによる施術方
法は、ウェーブのかかった毛髪に薬品を含ませておき、
櫛によって梳いた後、美容用こての2本の狭部に挟んで
伸ばすというものである。
マは、まず、くせ毛等のウェーブのかかった毛髪を平板
に押し当てておき、毛髪に薬品を塗布して櫛等により直
線的に梳くというものであった。この作業により、毛髪
は薬品の効力によって平板に貼着された状態で直線状に
矯正される。ところが、この方法は、非常に手間がかか
るばかりでなく、複数の平板が被術者の頭部全体にわた
って吊り下げられるた状態になるため、被術者に不快感
を伴なわせるものであった。そこで、この問題を解決す
べく、新しい薬品の開発と共に、図6に示すような美容
用こてが使用されている。この美容用こてによる施術方
法は、ウェーブのかかった毛髪に薬品を含ませておき、
櫛によって梳いた後、美容用こての2本の狭部に挟んで
伸ばすというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方法では、櫛によって一旦、整然と梳かれた毛髪がこて
の使用中に乱れてしまい、その都度、毛髪を梳き直す必
要があった。すなわち、施術中に櫛とこての両者を交互
に持ち替える必要があり、作業が手間取るという問題が
あった。また、従来の美容用こてを使用した場合、毛髪
が交差したり、あるいは捩じれたりして毛先が乱れるた
め、毛髪を細かく分けながら作業する必要があり、これ
も施術に時間を要する原因となっていた。さらに、薬品
によって軟化した毛髪を過剰な力で挟圧して引っ張る
と、毛髪がゴム状に伸び、その結果、毛髪が乾燥したと
きの反動で漣波現象が起ったり、断毛のおそれもある。
本発明は、従来技術における上記のような問題点に鑑
み、櫛とこてとを交互に持ち替えることなく、且つ毛髪
を細かく分けることなく施術することができ、作業の時
間短縮を図ることができると共に、毛髪の損傷や断毛を
防止し、高い直毛効果を得ることができる美容用こてを
提供することを目的とするものである。
方法では、櫛によって一旦、整然と梳かれた毛髪がこて
の使用中に乱れてしまい、その都度、毛髪を梳き直す必
要があった。すなわち、施術中に櫛とこての両者を交互
に持ち替える必要があり、作業が手間取るという問題が
あった。また、従来の美容用こてを使用した場合、毛髪
が交差したり、あるいは捩じれたりして毛先が乱れるた
め、毛髪を細かく分けながら作業する必要があり、これ
も施術に時間を要する原因となっていた。さらに、薬品
によって軟化した毛髪を過剰な力で挟圧して引っ張る
と、毛髪がゴム状に伸び、その結果、毛髪が乾燥したと
きの反動で漣波現象が起ったり、断毛のおそれもある。
本発明は、従来技術における上記のような問題点に鑑
み、櫛とこてとを交互に持ち替えることなく、且つ毛髪
を細かく分けることなく施術することができ、作業の時
間短縮を図ることができると共に、毛髪の損傷や断毛を
防止し、高い直毛効果を得ることができる美容用こてを
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、回
転軸によって互いに開閉自在に連結され毛髪を挟持する
一対の挟部を有し、該挟部の毛髪への当接面が曲面に形
成されると共に、前記挟部の少なくとも1本に櫛の歯を
固着した美容用こてにおいて、前記一対の挟部を閉じた
状態で該挟部間に隙間が生じるように構成したことを第
1の特徴とし、挟部間の隙間を、挟部の根元部分から先
端部分に向かって漸次狭くしたことを第2の特徴とし、
櫛の歯の毛髪への当接面を曲面に形成したことを第3の
特徴とするものである。
転軸によって互いに開閉自在に連結され毛髪を挟持する
一対の挟部を有し、該挟部の毛髪への当接面が曲面に形
成されると共に、前記挟部の少なくとも1本に櫛の歯を
固着した美容用こてにおいて、前記一対の挟部を閉じた
状態で該挟部間に隙間が生じるように構成したことを第
1の特徴とし、挟部間の隙間を、挟部の根元部分から先
端部分に向かって漸次狭くしたことを第2の特徴とし、
櫛の歯の毛髪への当接面を曲面に形成したことを第3の
特徴とするものである。
【0005】
【作用】一対の挟部を閉じた際に生じる隙間と、櫛の歯
との交差部分に毛髪の通過孔ができ、毛髪の断面を円形
状に矯正するので、直毛効果が増大する。
との交差部分に毛髪の通過孔ができ、毛髪の断面を円形
状に矯正するので、直毛効果が増大する。
【0006】くせ毛はその断面形状が円形ではなく、楕
円形や偏平な形状をしているため、特有の凹凸や捩じれ
を生じるものであり、これを挟圧してしごき、さらに偏
平にして直毛化する従来の方法では、毛髪に酷い損傷を
与えるおそれがある。そこで本発明者は、くせ毛の断面
を円形に矯正することを着想した。
円形や偏平な形状をしているため、特有の凹凸や捩じれ
を生じるものであり、これを挟圧してしごき、さらに偏
平にして直毛化する従来の方法では、毛髪に酷い損傷を
与えるおそれがある。そこで本発明者は、くせ毛の断面
を円形に矯正することを着想した。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る美容用こての斜視図、図2
(A)は本発明に係る美容用こての挟部を示す拡大平面
図、(B)は側面断面図、図3は挟部の他の実施例を示
す拡大平面図、図4は毛髪を挟持した状態を示す断面
図、図5は美容用こての使用説明図、図6は従来の美容
用こてを示す斜視図である。
する。図1は本発明に係る美容用こての斜視図、図2
(A)は本発明に係る美容用こての挟部を示す拡大平面
図、(B)は側面断面図、図3は挟部の他の実施例を示
す拡大平面図、図4は毛髪を挟持した状態を示す断面
図、図5は美容用こての使用説明図、図6は従来の美容
用こてを示す斜視図である。
【0008】図1に示すように、美容用こて1の挟部1
aは円柱棒状に形成されており、この挟部1aの一端に
は板状の2枚の挟持板5,5が互いに平行に延出して設
けられている。また、この2枚の挟持板5,5の他端に
は、円柱棒状の握手部2aが一体に形成されている。挟
部1bも円柱棒状に形成されており、柔軟な合成樹脂で
被覆されている。この挟部1bの一端には角柱状に形成
された杆体6が延出して設けられている。また、この杆
体6の他端には円柱棒状の握手部2bが一体に形成され
ている。そして、杆体6は前記2枚の挟持板5,5の間
に保持されると共に、回転軸3により回動自在に連結さ
れている。これにより挟部1aと挟部1bは互いに開閉
自在に連結される。図中、7は指止環、8は一定量の毛
髪を梳き取るための梳取部である。
aは円柱棒状に形成されており、この挟部1aの一端に
は板状の2枚の挟持板5,5が互いに平行に延出して設
けられている。また、この2枚の挟持板5,5の他端に
は、円柱棒状の握手部2aが一体に形成されている。挟
部1bも円柱棒状に形成されており、柔軟な合成樹脂で
被覆されている。この挟部1bの一端には角柱状に形成
された杆体6が延出して設けられている。また、この杆
体6の他端には円柱棒状の握手部2bが一体に形成され
ている。そして、杆体6は前記2枚の挟持板5,5の間
に保持されると共に、回転軸3により回動自在に連結さ
れている。これにより挟部1aと挟部1bは互いに開閉
自在に連結される。図中、7は指止環、8は一定量の毛
髪を梳き取るための梳取部である。
【0009】ここで、挟部1aの上面には、その長手の
略全体に渡って円柱状の櫛の歯4が固着されており、挟
部1aと挟部1bを閉じた際に櫛の歯4の先端は挟部1
bの上面略中央に位置するようにされている。また、図
2に示すように、挟部1aと挟部1bは閉じた状態で挟
部間に僅かな隙間Dを生じるように構成されている。こ
れにより挟持された毛髪が強く押圧されることなく、適
度な挟圧力を得ることができる。さらに、この挟部1a
と挟部1bを閉じた際に生じる隙間Dと、櫛の歯4との
交差部分に毛髪の通過孔Hが現出し、毛髪の断面を四方
から挟圧することができる。
略全体に渡って円柱状の櫛の歯4が固着されており、挟
部1aと挟部1bを閉じた際に櫛の歯4の先端は挟部1
bの上面略中央に位置するようにされている。また、図
2に示すように、挟部1aと挟部1bは閉じた状態で挟
部間に僅かな隙間Dを生じるように構成されている。こ
れにより挟持された毛髪が強く押圧されることなく、適
度な挟圧力を得ることができる。さらに、この挟部1a
と挟部1bを閉じた際に生じる隙間Dと、櫛の歯4との
交差部分に毛髪の通過孔Hが現出し、毛髪の断面を四方
から挟圧することができる。
【0010】さらに、挟部間の隙間Dは、図2(A)の
二点鎖線で示すように、挟部の根元部分(支軸側)から
先端部分に向かって漸次狭くされている。本実施例にお
いては挟部の先端部では互いに当接し、根元部分には若
干の隙間が設けてある。これにより毛髪を挟持した際に
挟部の長手方向全域にわたって均一な挟圧力が得られ
る。
二点鎖線で示すように、挟部の根元部分(支軸側)から
先端部分に向かって漸次狭くされている。本実施例にお
いては挟部の先端部では互いに当接し、根元部分には若
干の隙間が設けてある。これにより毛髪を挟持した際に
挟部の長手方向全域にわたって均一な挟圧力が得られ
る。
【0011】尚、本実施例では、挟部1aと挟部1bを
単純な円柱棒状に形成しているが、図3に示すように、
挟部1aと挟部1bの毛髪との接触面に円弧状の凹部9
を設けるようにすると、毛髪の櫛通りが更に滑らかにな
り、髪の断面を円形に矯正する効果が向上するものと思
われる。
単純な円柱棒状に形成しているが、図3に示すように、
挟部1aと挟部1bの毛髪との接触面に円弧状の凹部9
を設けるようにすると、毛髪の櫛通りが更に滑らかにな
り、髪の断面を円形に矯正する効果が向上するものと思
われる。
【0012】次に、本実施例にかかる美容用こての使用
方法について説明する。図4及び図5に示すように、ウ
ェーブのかかった毛髪10を直線状に整髪するには、ま
ず、毛髪を一定量ずつ梳き取り、この部分に薬品を塗布
し、美容用こての挟部1aと挟部1bとの間にセットす
る。この動作は、握手部2aと握手部2bとを手で開い
て挟部1aと挟部1bとを開き、挟部1aと挟部1bと
の間に毛髪10を保持することによって行われる。次い
で、握手部2aと握手部2bとを閉じて挟部1aと挟部
1bと閉じ、美容用こて1を毛髪10の先端に向かって
(矢印イの方向に)移動させる。このとき、毛髪10は
櫛の歯4によって保持されているため、作業中に毛髪1
0が乱れてしまうことがなく、毛髪を梳き直す必要がな
い。すなわち、施術中に櫛とこての両者を交互に持ち替
える必要がなく、また、毛髪が交差したり、あるいは捩
じれたりして毛先が乱れることがないため、毛髪を細か
く分ける必要がなく、一度にある程度まとまった毛量を
施術することができる。
方法について説明する。図4及び図5に示すように、ウ
ェーブのかかった毛髪10を直線状に整髪するには、ま
ず、毛髪を一定量ずつ梳き取り、この部分に薬品を塗布
し、美容用こての挟部1aと挟部1bとの間にセットす
る。この動作は、握手部2aと握手部2bとを手で開い
て挟部1aと挟部1bとを開き、挟部1aと挟部1bと
の間に毛髪10を保持することによって行われる。次い
で、握手部2aと握手部2bとを閉じて挟部1aと挟部
1bと閉じ、美容用こて1を毛髪10の先端に向かって
(矢印イの方向に)移動させる。このとき、毛髪10は
櫛の歯4によって保持されているため、作業中に毛髪1
0が乱れてしまうことがなく、毛髪を梳き直す必要がな
い。すなわち、施術中に櫛とこての両者を交互に持ち替
える必要がなく、また、毛髪が交差したり、あるいは捩
じれたりして毛先が乱れることがないため、毛髪を細か
く分ける必要がなく、一度にある程度まとまった毛量を
施術することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成したこと
により、以下の優れた効果がある。 (1). 施術中に、こてと櫛とを交互に持ち替える必
要がなく、また、毛髪を小分けすることなくまとめて施
術することができるので、作業の時間短縮ができる。 (2).挟部の毛髪への当接面を曲面に形成すると共
に、櫛の歯の毛髪への当接面を曲面に形成し、一対の挟
部の閉じた際に生じる隙間と、櫛の歯との交差により現
出する通過孔により毛髪が四方から挟圧されるので、毛
髪の断面を円形状に矯正することができ毛髪の損傷や断
毛を防止できると共に、高い直毛効果が得られる。
により、以下の優れた効果がある。 (1). 施術中に、こてと櫛とを交互に持ち替える必
要がなく、また、毛髪を小分けすることなくまとめて施
術することができるので、作業の時間短縮ができる。 (2).挟部の毛髪への当接面を曲面に形成すると共
に、櫛の歯の毛髪への当接面を曲面に形成し、一対の挟
部の閉じた際に生じる隙間と、櫛の歯との交差により現
出する通過孔により毛髪が四方から挟圧されるので、毛
髪の断面を円形状に矯正することができ毛髪の損傷や断
毛を防止できると共に、高い直毛効果が得られる。
【図1】本発明に係る美容用こての斜視図である。
【図2】(A)は本発明に係る美容用こての挟部を示す
拡大平面図、(B)は側面断面図である。
拡大平面図、(B)は側面断面図である。
【図3】挟部の他の実施例を示す拡大平面図である。
【図4】毛髪を挟持した状態を示す断面図である。
【図5】美容用こての使用説明図である。
【図6】従来の美容用こてを示す斜視図である。
1 美容用こて 1a 挟部 1b 挟部 2a 握手部 2b 握手部 3 回転軸 4 櫛の歯 5 挟持板 6 杆体 7 指止環 8 梳取部 9 円弧状の凹部 10 毛髪
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸によって互いに開閉自在に連結さ
れ毛髪を挟持する一対の挟部を有し、該挟部の毛髪への
当接面が曲面に形成されると共に、前記挟部の少なくと
も1本に櫛の歯を固着した美容用こてにおいて、前記一
対の挟部を閉じた状態で、該挟部間に隙間が生じるよう
に構成したことを特徴とする美容用こて。 - 【請求項2】 挟部間の隙間を、挟部の根元部分から先
端部分に向かって漸次狭くしたことを特徴とする請求項
1記載の美容用こて。 - 【請求項3】 櫛の歯の毛髪への当接面を曲面に形成し
たことを特徴とする請求項1記載の美容用こて。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18051695A JPH08336414A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 美容用こて |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18051695A JPH08336414A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 美容用こて |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08336414A true JPH08336414A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=16084632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18051695A Pending JPH08336414A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 美容用こて |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08336414A (ja) |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP18051695A patent/JPH08336414A/ja active Pending
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