JPH08334319A - 曲げ板ガラスの曲げ率測定方法 - Google Patents
曲げ板ガラスの曲げ率測定方法Info
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Abstract
板ガラスの曲げ率の測定に適用する方法を提供すること
である。 【構成】 本発明は曲げ板ガラスの曲げ率測定方法に関
するものである。測定は測定される表面の境界内に共通
の撮像視野を捉えるカメラ(1)を使用して行なわれ、
前記カメラは任意に設置されるが互いに角度は固定され
ている。この既知の方法は、照明線(7)を用いて測定
される外形に沿ったガラス表面をカメラに捉えることが
できるので、本発明に適用しても有益である。照明線
(7)の光は250乃至330nmの波長領域に亘って
高い強度を有するものであり、従って、曲げ板ガラスの
製造においてガラス表面に微量の錫が付着したとして
も、非常に薄い錫被膜を撮像することができるので曲げ
率を測定することが可能となる。
Description
定方法に関するものである。
ライトの製造に用いられる重力式曲げ加工では、曲げ率
を十分な精度で制御することは困難である。曲げ工程
後、不良の曲げ板ガラスを除去するために曲げ率を検査
する必要がある。この検査は一般的に機械装置を用いて
行われており、その際ガラスは検査台に固定され、機械
トレーサーが適所の曲げ率を検査するために使用され
る。この検査はかなりの時間を必要とする上、検査点の
数に限りがある。曲げ率の測定は、プレス曲げ方法又は
円弧形コンベアーを用いて曲げられたガラスにも必要と
される。従って、ローラーを備えた炉で曲げ加工が施さ
れた焼き戻しガラスの仕上がり曲げ率を測定することが
問題となる。
以上のビデオカメラを用いて目標スペースの3次元的な
検知方法を開示しており、これらのビデオカメラは任意
に設置されるが互いの角度は固定されており、検知する
目標位置に共通の撮像視野を有する。しかしながら、こ
の従来の方法はガラスがカメラにより検知される波長帯
を透過させるので、板ガラスの曲げ率を測定するには好
適でない。
のカメラ撮像に基づく技術を板ガラスの曲げ率の測定に
適用することである。
測定はカメラ(1)を用いることにより公知の方法で行
なわれ、前記カメラは任意に設置されるが互いの角度は
固定されており且つ測定される表面の境界内に共通の撮
像視野を有し、従ってガラス表面上の錫膜が該ガラス表
面上に該錫膜の厚みに応じた波長の光を照射することに
よってカメラに撮影されることによって解決される。
述する。少なくとも2台のビデオカメラ(1)は共通の
フレーム(3)に取り付けられ、これらのカメラ(1)
は互いに定置の角度に維持される。この角度は任意に選
択できるが、複数のカメラ(1)が測定の対象を共通の
撮像視野内に捉えることが必要である。米国特許第4,
928,175号に開示するように、カメラ(1)によ
って発生するビデオ信号はコンピューター(2)で処理
される。これを測定システムの校正即ち既知の点を用い
たカメラの設置等の支持条件の決定に適用することもで
きる。
前記カメラの共通した撮像視野(6)内に配される。撮
像の間、板ガラスを厳密に配置する必要はなく、従って
搬送中のものを直接測定することが可能となる。光源
(4)は測定点の上方に配され、該光源の光は250乃
至330nmの波長領域に亘って高い強度を有する。従
って、製造の際にガラスの片側面に形成される非常に薄
い錫被膜が、カメラ(1)に観測されることになる。錫
被膜が形成されたガラス表面を照明装置によって高い強
度で253.7nmの波長の光を照射してカメラによる
検査を行なう。本発明においては、このような公知の現
象を新しい測定方法に利用している。
トスクリーン(10)が設けられ、これを介して1つ以
上の光線がガラス(5)の表面に照明線(7)を作り出
すことを可能にする。従って、所望の数の照明線が湾曲
外形を測定する位置に作り出される。或いは、スクリー
ン(10)を操作することで照明線(7)をガラス
(5)の表面の異なる位置に移動させ、対応する点の湾
曲外形を順次測定することも可能である。
行われる。両ビデオカメラ(1)の撮像視野は、略直交
する交差線に沿って走査される。両カメラ(1)のビデ
オ信号(V)中には、カメラが検知するガラス表面の照
明線(7)に一致するように強度パルスが生じる。従っ
て、両カメラ(1)の各走査線間においてパルス(8)
が発生し、このパルスの発生タイミング(発生モーメン
ト)は該パルスの発生要因となるCCD撮像素子によっ
て決まる。測定システムの校正によってカメラの相関的
配置が決定されるので、各々1対の走査線間で発生する
パルス(8)の相関的配置により交差線(9)に重なる
照明線(7)の交点の立体座標を決定することが可能で
ある。カメラ(1)のCCD撮像視野中での交点数に依
存して、照明線(7)に沿った表面湾曲外形を示してい
る200よりも遥かに多い点で立体座標を決定すること
が可能である。
(5)の表面を照射することによって板ガラスの縁部面
からも反応光が得られるので、これを利用して、撮像領
域内に板ガラスの同一の縁部面を捉えるように少なくと
も2台のカメラ(1)を配することによって、板ガラス
縁部の湾曲外形を決定することが可能となる。加えて、
前記両カメラが対向するガラス縁部面又はガラス全体の
輪郭を撮影することで、ガラスの寸法を測定することも
可能となる。
の曲げ検査に適用することも可能である。この場合、測
定された湾曲外形は予め設定された外形と比較され、所
定限界を越えた不良品が比較の結果検知された場合、こ
の板ガラスを除去するように運用することができる。本
発明を曲げ工程の微調整に反映させることも可能であ
り、この場合所定限界を越えた不良品が見つかるとこれ
を補うために曲げ工程の規制又は調節が行なわれる。上
記においては、曲げ率の分布及び平均を監視することが
当然必要である。
計時のCADデータの設定点又は該CADデータによっ
て形成された面と測定結果を比較することが可能であ
る。本発明によって測定を行なうには最低でも2台のカ
メラが必要となるが、実際にはカメラの数は2台以上例
えば4台のカメラを用いるのが一般的である。
(11)から成り、紫外領域に亘って比較的高い強度を
有する。反射ミラー(12)と指向レンズ(13)は、
光線をX−Yミラー(15)に集束させるために使用さ
れ、該X−Yミラーは走査器(14)内に含まれてお
り、ガラス表面に向けられた光線をX−Y方向に操作す
ることができる。線走査は例えばY軸方向に対して行な
われ且つX軸方向の中間のたわみに対しても行なわれ
る。
ー及び反射面の最適化により光線の波長帯を制限するこ
とが可能であり、該光線は主に250乃至330nmの
所望の波長領域を有する放射光から成る。
が上面に付着してしまうこともあるが、図4に示す照明
システムは、微量の錫を担持した前記表面上であっても
照明線(7)を可視するには十分有効である。
波長325nmのレーザー光を発し、該レーザー光はガ
ラス表面上に輝点を作り出すことが可能である。従っ
て、本発明ではレーザー光を用いることも可能である
が、図4に示す照明システムは本願出願時に市販されて
いるレーザー光源と比較して、安価であり且つシステム
の照明特性においても有効である。
ではない。例えば、ガラス表面上の照明線(7)は連続
的である必要はなく、多数の点又は単一の動点から成っ
てもよい。光源(4)は、蛍光灯又は所望の波長を有す
るレーザーから成ってもよい。光ケーブルを用いること
によって光を光源から目標に案内することも可能であ
る。ここで使用する「光」とは、包括的な意味で用いら
れており、可視光領域外の電磁線波長、特に紫外領域内
の250乃至330nmの波長帯の光も含まれる。その
他多くの詳細部分も本発明の特許請求の範囲内で変更可
能である。
示す。
スの縁部を示す。
示す。
を作り出すために、板ガラスの表面を照らすのに好適な
照明装置を略図的に示す。
Claims (11)
- 【請求項1】 曲げ板ガラスの曲げ率測定方法おいて、
曲げ率測定はカメラ(1)を用いることにより公知の方
法で行なわれ、前記カメラは任意に設置されるが互いの
角度は固定されており且つ測定される表面の境界内に共
通の撮像視野を有し、従って略一定厚の錫被膜が被着さ
れたいたガラスに錫被膜に応じた波長の光を照射するこ
とによってビデオカメラに撮影し、曲げ率を測定する過
程を含むことを特徴とする曲げ板ガラスの曲げ率測定方
法。 - 【請求項2】 前記光は、測定される外形に沿って集束
された照明線(7)又は多数の輝点を前記ガラス表面に
作り出すことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記光は、250乃至330nmの波長
領域に亘って高い強度を有することを特徴とする請求項
1又は2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記ガラス表面上の照明線(7)は、該
照明線に沿った200以上の点で立体座標を決定し、前
記座標は照明線(7)に沿った表面湾曲外形と対応する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の方法。 - 【請求項5】 前記ガラス表面には、多数の集束された
照明線(7)が作り出されるか或は該照明線(7)が該
表面に沿って移動することによって、湾曲外形を多数の
異なる点で測定可能となることを特徴とする請求項1乃
至4のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項6】 測定された湾曲外形は予め設定された外
形と比較され、所定の限界を越えた不良品が比較の結果
検知された場合には、これを除去することを特徴とする
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項7】 測定された湾曲外形は予め設定された外
形と比較され、所定の限界を越えた不良品が比較の結果
検知された場合には、これを補うために曲げ工程を調節
することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に
記載の方法。 - 【請求項8】 複数のカメラ(1)が撮像視野内に板ガ
ラスの同一の縁部面及び/又は2つの対向する縁部面を
捉えることができるように、少なくとも2台のカメラ
(1)を設置されることを特徴とする請求項1乃至7の
いずれか1項に記載の方法。 - 【請求項9】 光源は高圧水銀ランプ(11)から成
り、少なくとも250乃至330nmの波長領域外の波
長がこの放射光から除去され、除去後の光線は走査ミラ
ー(14、15)を用いて板ガラス(5)の表面に沿っ
て照射されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
か1項に記載の方法。 - 【請求項10】 前記ガラス縁部面への照射をガラス寸
法の測定に用いることを特徴とする請求項8記載の方
法。 - 【請求項11】 測定結果をガラス種毎の設計時のCA
Dデータの設定点又は該CADデータによって決まる面
と比較することを特徴とする請求項1乃至11のいずれ
か1項に記載の方法。
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