JPH08333977A - 梯子用アタッチメント - Google Patents

梯子用アタッチメント

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JPH08333977A
JPH08333977A JP16472595A JP16472595A JPH08333977A JP H08333977 A JPH08333977 A JP H08333977A JP 16472595 A JP16472595 A JP 16472595A JP 16472595 A JP16472595 A JP 16472595A JP H08333977 A JPH08333977 A JP H08333977A
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building
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Takashi Matsuoka
▲たかし▼ 松岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の出隅コーナー部位や円柱構造物の壁面
12に安定した姿勢で立て掛けできると共に、壁面12
と梯子20との間に所要の空間が設定可能な梯子用アタ
ッチメント1を提供する。 【構成】 梯子20の足掛桟22に逆U字フック6を掛
け止めして着脱自在に装着する梯子装着部2と、梯子装
着部2の前方へ突き出して、所要の相互間隔を有する一
対の立て掛けブラケット3A・3Bを備えると共に、立
て掛けブラケット3A・3Bの先端に、梯子20への装
着状態において、水平方向に回動自在の短小棒体形の立
て掛け当接部4を設け、さらに、立て掛けブラケット3
A・3Bの間を、建物出隅のコーナー部位を受け入れる
建物類受入空間10になし、一対の当接部4を建物出隅
の交差壁面等にフィットさせて2点当接し、安定した姿
勢に立て掛けたり、壁面12との間に所要の工事用空間
を設定可能にした構造が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物や円柱体構造物等
に立て掛けて昇降する梯子に装着して、その立て掛け姿
勢を安定させると共に、その立て掛けによる建物の損傷
を防止し、併せて、立て掛けた梯子に昇って行う高所作
業をやり易くするのに使用する梯子用アタッチメントに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物や立体構造物に立て掛ける梯子は、
左右二本の縦枠の間に、任意間隔の足掛桟を多段状に横
設した構造を有し、その上端部分を建物等に当てて立て
掛けて昇降したり、昇った姿勢で高所作業が行なわれ、
広く一般に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の梯子は、
建物の出隅や円柱物に立て掛けて使用する場合、その出
隅等の出っ張り部分が、縦枠の間に入り込んで足掛桟に
当るので、足掛桟と出隅コーナー等の1点接触掛止とな
る。従って、その立て掛け姿勢が不安定になって昇降や
高所作業がやりづらくして危険になる。また、建物側壁
に立て掛けて昇った姿勢で、出窓工事・側壁工事等を行
う場合に、その工事に適する間隔を、梯子と建物との間
に設定できないので、無理な姿勢で工事をせざるを得な
いことが多く、工事がやりづらくして非能率になると共
に、同じく危険になる。
【0004】そして、従来の梯子を、建物に立て掛けた
とき、その建物の縁部に雨樋があると、その雨樋は屋根
縁より若干突き出しているので、立て掛けた梯子によっ
て雨樋を押え付ける状態となり、雨樋を変形・損傷する
と共に、雨樋に接触して押え付けている梯子の上端部分
の安定性が悪く、横すべりを生じ易い難点がある。
【0005】さらに、傾斜屋根の側方から、その傾斜縁
に梯子の上端を立て掛けると、梯子の左右の縦枠が、そ
の傾斜縁に一様に接触しないので、立て掛け姿勢が不安
定となり、昇降がしづらいと共に、時には横すべりして
倒れる危険がある。本発明は、以上の従来の難点を解消
する梯子用アタッチメントを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の梯子用アタッチメントは「左右の縦枠の間
に、該縦枠と直交する足掛桟を多段状に設けた梯子に、
着脱自在に装着する梯子用アタッチメントにして、梯子
装着部と、前記梯子装着部から所要の相互間隔を有して
前方に突き出し、かつ、建物等への立て掛け当接部を先
端に有する一対の立て掛けブラケットを備えると共に、
前記一対の立て掛けブラケット間に、建物の出隅コーナ
ー等を受け入れる建物類受入空間を設けた構造」の第一
発明と、
【0007】「同じく梯子用アタッチメントにして、梯
子装着部と、前記梯子装着部から前方に突き出す上辺部
と斜辺部を有する三角形状の立て掛けブラケットを備
え、さらに、前記立て掛けブラケットには、前記上辺部
と前記斜辺部のいずれかに着脱自在に取着して、前記立
て掛けブラケットから前方へ突き出し、かつ、先端に立
て掛け当接部を有する別体一対のブラケットアームが設
けられ、装着した梯子からの前記立て掛け当接部までの
突出長を可変セット自在にした構造」の第二発明からな
っている。
【0008】即ち、前記第一発明の梯子用アタッチメン
トは、建物の出隅や円柱物に梯子を安定して立て掛けで
きるように意図したもので、前方に突き出す一対の立て
掛けブラケットの間の建物類受入空間に、出隅コーナー
等の出っ張り部分を入れ、そのブラケット先端の当接部
を出隅の交差壁面等に当接させて2点接触保持させる構
造が特徴であり、その当接部による立て掛けを安定させ
るため、壁面と線・面接触する回動自在の当接部の態様
が採択される。
【0009】そして、前記第二発明の梯子用アタッチメ
ントは、同じく梯子から突き出す立て掛けブラケットの
上辺部・斜辺部を択一して、ブラケットアームの突出長
を自在に設定し、その先端の当接部を壁面に当接させて
立て掛けることによって、立て掛けた壁面と梯子との間
に、所要の空間を自在設定できるようにした構造が特徴
である。
【0010】
【作用】以上の構成の前記第一発明の梯子用アタッチメ
ントは、壁面が交差してコーナーが出っ張る建物の出隅
や円柱体構造物に立て掛ける場合、出っ張る出隅コーナ
ー等を前記の受入空間に入れ、突き出している一対の立
て掛け当接部を、交差状の壁面や円柱壁面に当接して2
点当接保持ができるので、梯子の立て掛け姿勢が安定す
る。そして、前記第二発明の梯子用アタッチメントは、
前方へ突き出す立て掛け当接部の突出長を自在に設定
し、梯子を立て掛けた建物等と梯子の間に、所要の高所
工事に適する空間を確保した状態にセットすることがで
きる。
【0011】そして、前記第一・第二発明の梯子用アタ
ッチメントを装着すると、建物と梯子の上端部分との間
に応分の空間が設定できるので、梯子を雨樋や瓦に接触
させないで立て掛けできると共に、傾斜屋根の側方から
立て掛ける場合も、梯子の上端部分を建物壁面に立て掛
けて安定した姿勢に立て掛けできる。
【0012】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、前記第一発明の梯子用アタッチメント1を示す図1
・図2を参照して、本発明の梯子用アタッチメント1
は、屋根や建物に立て掛ける通常の梯子20に着脱自在
に装着するものにして、梯子20へ取り付け固定する梯
子装着部2と、梯子装着部2の上端から突き出すアーム
状一対の立て掛けブラケット3A・3B(以下、単にブ
ラケット3A・3Bという)と、そのブラケット3A・
3Bの先端にヒンジ連結して回動自在となる短小棒体形
の立て掛け当接部4(以下、単に当接部4という)によ
って主要部が構成されている。
【0013】詳しくは、この実施例の梯子装着部2は、
装着フレーム5の背面に、梯子20の足掛桟22に掛け
止めする左右一対の逆U字フック6を上下二段に有し、
その逆U字フック6を梯子20の上端部位に掛止すると
共に、装着フレーム5に設けた弾支U字フック7を足掛
桟22に掛止して、梯子装着部2が梯子20に着脱自在
に取着固定できる。そして、その装着フレーム5の上端
に横設した取着バー8に、ブラケット3A・3Bがボル
ト締めセットされて着脱自在に取り付けられ、梯子20
の前方へ突き出すと共に、一対のブラケット3A・3B
の間は、建物等の出っ張り部分を、前方から受け入れる
建物類受入空間10になっている。
【0014】そして、そのブラケット3A・3Bの先端
には、短小棒体形状の当接部4が胴部の中間をヒンジ連
結されて回動自在に取り付けられ、この当接部4は、図
1の(B)に示す梯子20の建物壁面12への立て掛け
姿勢において、壁面12に接合する立て掛けポイントに
なると共に、壁面12の形状に合せて水平方向に自在に
回動し、壁面12に「ピタッ」と接合するようになって
いる。なお、当接部4の両端には、壁面12に弾接する
ゴム製の圧接クッション9が設けてある。
【0015】そして、このブラケット3A・3Bは、取
着バー8への取り付け位置をボルト孔11の選択によっ
て適宜変更し、装着した梯子20から当接部4の前端に
至る突出長Lとブラケット3A・3BのスパンSがなす
建物類受入空間10の幅を適量にセットして壁面12に
立て掛ける。そして、図2に例示するように、建物・構
造物の出隅14・入隅15・凹面部17の壁面12、ま
たは、円柱体構造物16の壁面12に一対の当接部4を
当てて梯子20を立て掛けて昇降したり、梯子20を高
所作業の作業台として利用される。
【0016】以上の図1実施例のものは、前記の作用が
ある。即ち、前記の出隅14や円柱体構造物16のよう
に、曲面または交差面の壁面12に立て掛ける場合で
も、所要スパンに開いた2個の当接部4の間の建物類受
入空間10に出隅14のコーナーや円柱体構造物16の
出っ張り部分を入れて、一対の当接部4を非平面形状の
壁面に接合当接することができる。従って、梯子20の
上端は2点当接保持となって安定すると共に、この実施
例の当接部4は回動自在のため、それぞれの壁面12の
形状に沿って「ピタッ」と線接触または面接触の当接と
なるので、その2点当接保持の姿勢が一段と安定する。
【0017】続いて、図3を参照して前記第二発明一実
施例の梯子用アタッチメント1を説明する。即ち、図1
実施例と同様な梯子装着部2を有するものにおいて、帯
材をV字形に曲げて上辺部25と斜辺部26になし、装
着フレーム5が他の一辺をなす三角形状の一対の立て掛
けブラケット3A・3Bを、梯子装着部2の前方に突設
すると共に、このブラケット3A・3Bには、上辺部2
5と斜辺部26のいずれかに着脱して、ブラケット3A
・3Bより前方に突き出し、かつ、建物の壁面12等に
接合当接させる当接部4を先端に有する別体バー材のブ
ラケットアーム27が設けられている。
【0018】詳しくは、ブラケットアーム27は、上辺
部25と斜辺部26に配設したボルト孔11を選択する
ことによって、ブラケット3A・3Bからの突出長Lを
可変セット可能にした構造を有し、図4のように、装着
した梯子20から当接部4までの突出長Lを、上辺部2
5に連結した場合の最大突出長L1から最小突出長L2
と、斜辺部26に連結した場合の同じくL3からL4ま
で極めて多段的に調整設定できる構造を有している。
【0019】なお、この実施例のブラケットアーム27
は、当接部4を有する主ブラケットアーム27Aとブラ
ケットアーム3A・3Bに取着する補助ブラケットアー
ム27Bの重合連結になっており、その主ブラケットア
ーム27Aと補助ブラケットアーム27Bの連結ポイン
トを変更することによって、ブラケットアーム27の全
長が段階的に長短設定できる構造を有し、前記の上辺部
25と斜辺部26への取着位置の選択と、ブラケットア
ーム27自体の長短可変設定によって、装着した梯子2
0からの突出長Lを極めて多段多様に設定できるように
なっている。
【0020】以上の図3実施例の梯子用アタッチメント
1を梯子20に装着して、建物の壁面12に立て掛ける
と、例えば壁面12の出窓13の工事に最適の空間を、
梯子20と壁面12の間に設けることができるので、梯
子20を作業台として利用する高所工事が極めてやり易
くなり、工事の安全性と工事能率が向上する。
【0021】なお、図1・図3実施例の梯子用アタッチ
メント1は、建物の壁面12を立て掛けポイントとな
し、屋根縁に立て掛ける必要がないので、雨樋や屋根縁
の損傷が防止できると共に、傾斜屋根の側方へ梯子を立
て掛ける場合でも、安定した立て掛け姿勢にして、建物
損傷の防止と安全性向上を図ることができる。
【0022】なお、本発明の梯子用アタッチメント1
は、前記の実施例に限定されず、例えば、梯子装着部2
は図5例示のように、梯子20の左右一対の縦枠21の
側方から挾着する一対の挾着部材30の組合せになし、
一方の挾着部材30に緊締ボルト32による可動片31
を設け、この一対の挾着部材30によって縦枠21の任
意位置へ固定セット自在にすることがあると共に、当接
部4を非回動の棒体の先端形状等にしたり、装着フレー
ム5を他の任意形状にする等の変化がある。
【0023】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の梯子用ア
タッチメントは、建物の出隅部位や円体柱構造物等の非
平面状態の壁面への立て掛け姿勢が安定すると共に、立
て掛ける壁面と梯子との間に、応分の空間を設定するこ
とができるので、梯子の安全性が向上すると共に、梯子
利用の高所作業の作業性と作業安全性と作業能率が向上
する。そして、建物の屋根縁への立て掛けが無用になる
ので、建物雨樋や屋根縁の損傷防止を図る。以上の諸効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一発明一実施例の梯子用アタッチメントを示
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の斜視
【図2】図1実施例の梯子用アタッチメントの使用状態
を示し、(A)(B)(C)(D)ともその平面図
【図3】第二発明一実施例の梯子用アタッチメントを示
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の側面
【図4】図3実施例の梯子用アタッチメントの使用方法
を示す側面図
【図5】本発明の梯子用アタッチメントの梯子装着部の
他の実施例を示し、(A)はその斜視図、(B)はその
使用状態の平面図
【符号の説明】
1 梯子用アタッチメント 2 梯子装着部 3A・3B 立て掛けブラケット 4 立て掛け当接部 5 装着フレーム 6 逆U字フック 7 弾支U字フック 8 取着バー 9 圧接クッション 10 建物類受入空間 11 ボルト孔 12 壁面 13 出窓 14 出隅 15 入隅 16 円柱体構造物 17 凹面部 20 梯子 21 縦枠 22 足掛桟 25 上辺部 26 斜辺部 27 ブラケットアーム 27A 主ブラケットアーム 27B 副ブラケットアーム 30 挾着部材 31 可動片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の縦枠の間に、該縦枠と直交する足
    掛桟を多段状に設けた梯子に、着脱自在に装着する梯子
    用アタッチメントにして、梯子装着部と、前記梯子装着
    部から所要の相互間隔を有して前方に突き出し、かつ、
    建物等への立て掛け当接部を先端に有する一対の立て掛
    けブラケットを備えると共に、前記一対の立て掛けブラ
    ケット間に、建物の出隅コーナー等を受け入れる建物類
    受入空間を設けた構造を特徴とする梯子用アタッチメン
    ト。
  2. 【請求項2】 梯子への装着状態において、水平方向へ
    回動自在の短小棒体状の立て掛け当接部を立て掛けブラ
    ケットに設けた請求項1の梯子用アタッチメント。
  3. 【請求項3】 左右の縦枠の間に、該縦枠と直交する足
    掛桟を多段状に設けた梯子に、着脱自在に装着する梯子
    用アタッチメントにして、梯子装着部と、前記梯子装着
    部から前方に突き出す上辺部と斜辺部を有する三角形状
    の立て掛けブラケットを備え、さらに、前記立て掛けブ
    ラケットには、前記上辺部と前記斜辺部のいずれかに着
    脱自在に取着して、前記立て掛けブラケットから前方へ
    突き出し、かつ、先端に立て掛け当接部を有する別体一
    対のブラケットアームが設けられ、装着した梯子から前
    記立て掛け当接部までの突出長を可変セット自在にした
    構造を特徴とする梯子用アタッチメント。
  4. 【請求項4】 梯子の足掛桟へ掛け止めする逆U字フッ
    クを、左右一対にして上下二段に設けた梯子装着部から
    なる請求項1または請求項2または請求項3の梯子用ア
    タッチメント。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2398342A (en) * 2003-02-15 2004-08-18 Robert Beattie Stabiliser for attachment to ladder head
GB2457770A (en) * 2007-10-12 2009-09-02 Rojak Design Ltd Ladder head stabiliser with multiple configurations
JP4737475B1 (ja) * 2010-10-19 2011-08-03 株式会社エバー商会 梯子アタッチメント
KR20210080957A (ko) * 2019-12-23 2021-07-01 인천대학교 산학협력단 사다리 고정 안전 장치

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