JP2779909B2 - 梯子用アタッチメント - Google Patents
梯子用アタッチメントInfo
- Publication number
- JP2779909B2 JP2779909B2 JP6321305A JP32130594A JP2779909B2 JP 2779909 B2 JP2779909 B2 JP 2779909B2 JP 6321305 A JP6321305 A JP 6321305A JP 32130594 A JP32130594 A JP 32130594A JP 2779909 B2 JP2779909 B2 JP 2779909B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- attachment
- frame
- footrest
- attachment frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物に立て掛ける梯子
に装着して、その立て掛け姿勢を安定させたり、その立
て掛けによる建物の損傷防止を図るのに使用する梯子用
アタッチメントに関するものである。
に装着して、その立て掛け姿勢を安定させたり、その立
て掛けによる建物の損傷防止を図るのに使用する梯子用
アタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物に立て掛ける梯子は、左右二本の縦
枠の間に、任意間隔の足掛桟を多段状に設けた形状を有
し、その上端部分を建物屋根縁や壁面に当てて立て掛け
て昇降する構造を有し、広く一般に使用されている。
枠の間に、任意間隔の足掛桟を多段状に設けた形状を有
し、その上端部分を建物屋根縁や壁面に当てて立て掛け
て昇降する構造を有し、広く一般に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の梯子を、
建物に立て掛けたとき、その建物の縁部に雨樋がある
と、その雨樋は屋根縁より若干突き出しているので、立
て掛けた梯子によって雨樋を押え付ける状態となり、雨
樋を変形・損傷すると共に、雨樋に接触して押え付けて
いる梯子の上端部分の安定性が悪く、横すべりを生じ易
い難点がある。
建物に立て掛けたとき、その建物の縁部に雨樋がある
と、その雨樋は屋根縁より若干突き出しているので、立
て掛けた梯子によって雨樋を押え付ける状態となり、雨
樋を変形・損傷すると共に、雨樋に接触して押え付けて
いる梯子の上端部分の安定性が悪く、横すべりを生じ易
い難点がある。
【0004】さらに、傾斜屋根の側方から、その傾斜縁
に梯子の上端を立て掛けると、梯子の左右の縦枠が、そ
の傾斜縁に一様に接触しないので、立て掛け姿勢が不安
定となり、昇降がしずらいと共に、時には横すべりして
倒れる危険がある。本発明は、以上の従来技術の難点を
解消する梯子用アタッチメントを提供するものである。
に梯子の上端を立て掛けると、梯子の左右の縦枠が、そ
の傾斜縁に一様に接触しないので、立て掛け姿勢が不安
定となり、昇降がしずらいと共に、時には横すべりして
倒れる危険がある。本発明は、以上の従来技術の難点を
解消する梯子用アタッチメントを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の梯子用アタッチメントは「左右の縦枠の間
に、該縦枠と直交する足掛桟を多段状に設けた梯子に、
着脱自在に装着する梯子用アタッチメントにして、アタ
ッチメントフレームから前方へ突き出した支承アームの
前端に、前記足掛桟と平行する横長支承部を設けると共
に、前記アタッチメントフレームは、上下隣接の2個の
足掛桟に亘って当接する長さを有して、当接した上方の
足掛桟に掛け止める逆U字フックを備え、さらに、前記
アタッチメントフレームの下端と前記逆U字フックの先
端間を着脱自在に結んで前記上下隣接の下方の足掛桟を
前記アタッチメントフレームとの間に入れると共に中間
にボルト締め緊締手段を有し、前記隣接2個の足掛桟へ
前記アタッチメントフレームを掛け止め緊締固定する緊
着機構を備えた構造」になっている。
る本発明の梯子用アタッチメントは「左右の縦枠の間
に、該縦枠と直交する足掛桟を多段状に設けた梯子に、
着脱自在に装着する梯子用アタッチメントにして、アタ
ッチメントフレームから前方へ突き出した支承アームの
前端に、前記足掛桟と平行する横長支承部を設けると共
に、前記アタッチメントフレームは、上下隣接の2個の
足掛桟に亘って当接する長さを有して、当接した上方の
足掛桟に掛け止める逆U字フックを備え、さらに、前記
アタッチメントフレームの下端と前記逆U字フックの先
端間を着脱自在に結んで前記上下隣接の下方の足掛桟を
前記アタッチメントフレームとの間に入れると共に中間
にボルト締め緊締手段を有し、前記隣接2個の足掛桟へ
前記アタッチメントフレームを掛け止め緊締固定する緊
着機構を備えた構造」になっている。
【0006】そして、そのアタッチメントフレームを梯
子の上端部分の足掛桟間に当接させて、逆U字状フック
を上方の足掛桟に覆せて掛け止めすると共に、前記の緊
着機構によって梯子に緊着固定して装着する。そして、
その梯子から前方に突き出している横長支承部を、梯子
を立て掛けるべき建物の壁面等に当接させて立て掛け、
その壁面等と梯子の上端部分間に所要の空間を確保し
て、その建物の雨樋等と梯子の接触を防止して使用する
ようになっている。
子の上端部分の足掛桟間に当接させて、逆U字状フック
を上方の足掛桟に覆せて掛け止めすると共に、前記の緊
着機構によって梯子に緊着固定して装着する。そして、
その梯子から前方に突き出している横長支承部を、梯子
を立て掛けるべき建物の壁面等に当接させて立て掛け、
その壁面等と梯子の上端部分間に所要の空間を確保し
て、その建物の雨樋等と梯子の接触を防止して使用する
ようになっている。
【0007】
【作用】以上の構成の本発明の梯子用アタッチメント
は、梯子の上端部分の足掛桟に逆U字フックを掛け止め
して、アタッチメントフレームを上下2個の足掛桟間に
当接し、その装着姿勢が、緊着機構の緊締によって緊締
固定されるので、地上で横倒しにした梯子に装着し、そ
の梯子を起して立て掛けても、梯子用アタッチメントが
ずれ落ちたり、がたつくことがなく、梯子と一体物なっ
て結合される。そして、前方に突き出している横長支承
部を建物の壁面等に当てて立て掛けると、その壁面と梯
子との間に、所要の空間を確保して、建物等への立て掛
け姿勢が安定して安全な昇降ができると共に、屋根縁に
沿って存在する雨樋等を押しつぶす等のトラブルが防止
できる。そして、傾斜屋根の側方の傾斜縁へ梯子を立て
掛ける場合も、その傾斜縁との接触を防止して、安定し
た立設姿勢にして使用できる。
は、梯子の上端部分の足掛桟に逆U字フックを掛け止め
して、アタッチメントフレームを上下2個の足掛桟間に
当接し、その装着姿勢が、緊着機構の緊締によって緊締
固定されるので、地上で横倒しにした梯子に装着し、そ
の梯子を起して立て掛けても、梯子用アタッチメントが
ずれ落ちたり、がたつくことがなく、梯子と一体物なっ
て結合される。そして、前方に突き出している横長支承
部を建物の壁面等に当てて立て掛けると、その壁面と梯
子との間に、所要の空間を確保して、建物等への立て掛
け姿勢が安定して安全な昇降ができると共に、屋根縁に
沿って存在する雨樋等を押しつぶす等のトラブルが防止
できる。そして、傾斜屋根の側方の傾斜縁へ梯子を立て
掛ける場合も、その傾斜縁との接触を防止して、安定し
た立設姿勢にして使用できる。
【0008】さらに、本発明の梯子用アタッチメント
は、アタッチメントの長さを若干長めに設定しておく
と、足掛桟の上下間隔の大小のものに共用できると共
に、梯子への装着作業も逆U字フックの掛け止めと緊着
手段の緊締のみで良いので、簡便にして装着・外しがし
易く、不必要なときは、梯子から外して格納・運搬する
ことができる。
は、アタッチメントの長さを若干長めに設定しておく
と、足掛桟の上下間隔の大小のものに共用できると共
に、梯子への装着作業も逆U字フックの掛け止めと緊着
手段の緊締のみで良いので、簡便にして装着・外しがし
易く、不必要なときは、梯子から外して格納・運搬する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。即
ち、本発明の一実施例を示す図1・図2・図3を参照し
て、梯子用アタッチメント1は、平行2本の縦枠3間
に、所要の上下間隔を有する足掛桟4を多段状に設けた
梯子2に装着するものにして、上下に隣接する2個の足
掛桟4A・4Bに亘って当接装着する長方形枠体のアタ
ッチメントフレーム5と、アタッチメント5の上端から
斜め前に伸長する支承アーム6の前端に、バー状の横長
支承部7が横設され、この横長支承部7は、アタッチメ
ントフレーム5の幅より大なる長さを有して、装着した
足掛桟4Aと平行になる形状を有している。
ち、本発明の一実施例を示す図1・図2・図3を参照し
て、梯子用アタッチメント1は、平行2本の縦枠3間
に、所要の上下間隔を有する足掛桟4を多段状に設けた
梯子2に装着するものにして、上下に隣接する2個の足
掛桟4A・4Bに亘って当接装着する長方形枠体のアタ
ッチメントフレーム5と、アタッチメント5の上端から
斜め前に伸長する支承アーム6の前端に、バー状の横長
支承部7が横設され、この横長支承部7は、アタッチメ
ントフレーム5の幅より大なる長さを有して、装着した
足掛桟4Aと平行になる形状を有している。
【0010】そして、アタッチメントフレーム5の上部
中央の背面には、足掛桟4Aに上方から覆せて掛け止め
する逆U字フック8が設けられると共に、その逆U字フ
ック8のフック先端13とアタッチメントフレーム5の
下端中央部14の間に、下記に詳述する緊着機構10が
設けられている。
中央の背面には、足掛桟4Aに上方から覆せて掛け止め
する逆U字フック8が設けられると共に、その逆U字フ
ック8のフック先端13とアタッチメントフレーム5の
下端中央部14の間に、下記に詳述する緊着機構10が
設けられている。
【0011】即ち、緊着機構10は、梯子用アタッチメ
ント1を梯子2に緊着セットするための機構にして、中
間にボルト締め緊締部のターンバックル11を有する緊
締用チェーン12が、フック先端13と下端中央部14
との間に、自由状態では垂れ下がる長さを有して連結さ
れ、中間の連結フック15によって、中間分離できるよ
うになっている。そして、アタッチメントフレーム5を
足掛桟4A・4Bに当てて、逆U字フック8を上方の足
掛桟4Aに掛け止めした後、下方の足掛桟4Bを緊締用
チェーン12とアタッチメントフレーム5の間に入れ
て、連結フック15をつないで連結し、しかるのち、タ
ーンバックル11を操作して緊締用チェーン12を緊張
してセットし、アタッチメントフレーム5を足掛桟4A
・4Bに緊着固定して、支承アーム6を梯子2の側方に
突き出す姿勢にして装着される。
ント1を梯子2に緊着セットするための機構にして、中
間にボルト締め緊締部のターンバックル11を有する緊
締用チェーン12が、フック先端13と下端中央部14
との間に、自由状態では垂れ下がる長さを有して連結さ
れ、中間の連結フック15によって、中間分離できるよ
うになっている。そして、アタッチメントフレーム5を
足掛桟4A・4Bに当てて、逆U字フック8を上方の足
掛桟4Aに掛け止めした後、下方の足掛桟4Bを緊締用
チェーン12とアタッチメントフレーム5の間に入れ
て、連結フック15をつないで連結し、しかるのち、タ
ーンバックル11を操作して緊締用チェーン12を緊張
してセットし、アタッチメントフレーム5を足掛桟4A
・4Bに緊着固定して、支承アーム6を梯子2の側方に
突き出す姿勢にして装着される。
【0012】そして、図2のように、梯子2から突き出
している支承アーム6の先端の横長支承部7を、建物の
壁面17に当てて梯子2を建て掛け、建物の屋根縁と縦
枠3との間に所要の空間を確保して、雨樋16を押し潰
さないで梯子2を昇降使用する。
している支承アーム6の先端の横長支承部7を、建物の
壁面17に当てて梯子2を建て掛け、建物の屋根縁と縦
枠3との間に所要の空間を確保して、雨樋16を押し潰
さないで梯子2を昇降使用する。
【0013】なお、この実施例のものは、支承アーム6
を平行2本にすると共に、横長支承部7をアタッチメン
トフレーム5の幅の概ね2倍にして、建て掛け姿勢の安
定を図ると共に、横長支承部7の両端には滑り止め部材
20が嵌装されている。そして、逆U字フック8と緊着
機構10は、縦枠3から突き出ない小形形状になし、図
2例示のように、複数の縦枠3A・3Bを順次引き出し
て長くする継ぎ縦枠梯子の場合でも、その継ぎ縦枠3を
縮小した状態で地上で装着し、立て姿勢にしてから縦枠
3A・3Bの順次引き出しが円滑にできるようになって
いる。さらに、前記実施例のものは、支承アーム6が交
換自在であり、梯子2を立て掛ける状況や建物の形状等
に合せて、適当長の支承アーム6に交換できる。
を平行2本にすると共に、横長支承部7をアタッチメン
トフレーム5の幅の概ね2倍にして、建て掛け姿勢の安
定を図ると共に、横長支承部7の両端には滑り止め部材
20が嵌装されている。そして、逆U字フック8と緊着
機構10は、縦枠3から突き出ない小形形状になし、図
2例示のように、複数の縦枠3A・3Bを順次引き出し
て長くする継ぎ縦枠梯子の場合でも、その継ぎ縦枠3を
縮小した状態で地上で装着し、立て姿勢にしてから縦枠
3A・3Bの順次引き出しが円滑にできるようになって
いる。さらに、前記実施例のものは、支承アーム6が交
換自在であり、梯子2を立て掛ける状況や建物の形状等
に合せて、適当長の支承アーム6に交換できる。
【0014】以上の図1実施例のものは、前記の作用が
あり、ターンバックル11の締め付けによる緊締用チェ
ーン12の緊締によって、アタッチメントフレーム5を
足掛桟4A・4Bに当てて緊着固定するので、梯子用ア
タッチメント1は梯子2に極めて安定して装着固定さ
れ、建物等へ建て掛けた梯子2の上端部分と建物との間
に、所要の空間を確保して安全に昇降使用できる。
あり、ターンバックル11の締め付けによる緊締用チェ
ーン12の緊締によって、アタッチメントフレーム5を
足掛桟4A・4Bに当てて緊着固定するので、梯子用ア
タッチメント1は梯子2に極めて安定して装着固定さ
れ、建物等へ建て掛けた梯子2の上端部分と建物との間
に、所要の空間を確保して安全に昇降使用できる。
【0015】なお、本発明の梯子用アタッチメント1
は、前記の実施例に限定されず、支承アーム6やアタッ
チメントフレーム5を他の形状を変更したり、緊締用チ
ェーン12に代えて緊締用ロープまたはロッドに変更す
ることがある。
は、前記の実施例に限定されず、支承アーム6やアタッ
チメントフレーム5を他の形状を変更したり、緊締用チ
ェーン12に代えて緊締用ロープまたはロッドに変更す
ることがある。
【0016】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の梯子用ア
タッチメントは、梯子を立て掛ける建物の雨樋を変形し
たり破損するおそれがなく、かつ、建物の立て掛け姿勢
が安定して梯子性能と梯子安全性の向上を図ると共に、
構造簡素にしてワンタッチ着脱の実用性を有し、低コス
トにして普及し易く、広く一般の梯子使用者の便宜向上
を図る実用的効果がある。
タッチメントは、梯子を立て掛ける建物の雨樋を変形し
たり破損するおそれがなく、かつ、建物の立て掛け姿勢
が安定して梯子性能と梯子安全性の向上を図ると共に、
構造簡素にしてワンタッチ着脱の実用性を有し、低コス
トにして普及し易く、広く一般の梯子使用者の便宜向上
を図る実用的効果がある。
【図1】本発明一実施例の梯子用アタッチメントを示
し、図中の(A)はその斜視図、(B)は梯子への装着
した状態の斜視図
し、図中の(A)はその斜視図、(B)は梯子への装着
した状態の斜視図
【図2】図1実施例の梯子用アタッチメントの使用状態
の側面図
の側面図
【図3】図1実施例の梯子用アタッチメントの六面図を
示し、(A)は正面図、(B)は左側面図(右側面図は
左側面図と対称にあらわれる)、(C)は背面図、
(D)は平面図、(E)は底面図
示し、(A)は正面図、(B)は左側面図(右側面図は
左側面図と対称にあらわれる)、(C)は背面図、
(D)は平面図、(E)は底面図
1 梯子用アタッチメント 2 梯子 3 縦枠 4A・4B 足掛桟 5 アタッチメントフレーム 6 支承アーム 7 横長支承部 8 逆U字フック 10 緊着機構 11 ターンバックル 12 緊締用チェーン 15 フック 16 雨樋 17 壁面 20 滑り止め部材
Claims (1)
- 【請求項1】 左右の縦枠の間に、該縦枠と直交する足
掛桟を多段状に設けた梯子に、着脱自在に装着する梯子
用アタッチメントにして、アタッチメントフレームから
前方へ突き出した支承アームの前端に、前記足掛桟と平
行する横長支承部を設けると共に、前記アタッチメント
フレームは、上下隣接の2個の足掛桟に亘って当接する
長さを有して、当接した上方の足掛桟に掛け止める逆U
字フックを備え、さらに、前記アタッチメントフレーム
の下端と前記逆U字フックの先端間を着脱自在に結んで
前記上下隣接の下方の足掛桟を前記アタッチメントフレ
ームとの間に入れると共に中間にボルト締め緊締手段を
有し、前記隣接2個の足掛桟へ前記アタッチメントフレ
ームを掛け止め緊締固定する緊着機構を備えた構造を特
徴とする梯子用アタッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6321305A JP2779909B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 梯子用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6321305A JP2779909B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 梯子用アタッチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08151883A JPH08151883A (ja) | 1996-06-11 |
JP2779909B2 true JP2779909B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18131097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6321305A Expired - Lifetime JP2779909B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 梯子用アタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2779909B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246590Y2 (ja) * | 1974-02-28 | 1977-10-22 | ||
JPS6222297U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6321305A patent/JP2779909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08151883A (ja) | 1996-06-11 |
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