JPH01268966A - 足場用ネット装置 - Google Patents

足場用ネット装置

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JPH01268966A
JPH01268966A JP1048392A JP4839289A JPH01268966A JP H01268966 A JPH01268966 A JP H01268966A JP 1048392 A JP1048392 A JP 1048392A JP 4839289 A JP4839289 A JP 4839289A JP H01268966 A JPH01268966 A JP H01268966A
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net
clamp
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JP1048392A
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Carl Anderson
カール アンダーソン
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  • Civil Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、足場装置、より詳しくは昇降動するポンプジ
ヤツキを配置したポンプジヤツキ用ポールに支持された
足場装置に係るものである。
また、本発明は、本願発明者によって取得された次の米
国特許、即ち1983年5月10日に特許された「ポン
プジヤツキ用ポール」に関する米国特許第4,382,
488号、1984年2月21日に特許された「クラン
プ装置」に関する米国特許第4,432,435号、1
984年5月8日に特許された「支柱を支持面に締め付
けるための留め金」に関する米国特許第4,446.9
45号、1984年8“月7日に特許された「ポンプジ
ヤツキ」に関する米国特許第4,463,828号、1
985年2月19日に特許された「足台」に関する米国
特許第4,499,967号11986年7月8日に特
許された「足場装置」に関する米国特許第4,598,
784号に関連するものである。
種々の産業上の利用分野においては、作業員を地面より
高所に近接させるために足場が組み立てられている0例
えば、住宅の外面に沿ってアルミニウム製壁板を取付け
る場合に、作業員がその壁板を住宅に取付けることがで
きるようにするため住宅の側面に近接して作業員を上下
に移動させるための足場が必要となってくる。この場合
に、住宅の側面に沿って離間配置され且つ留め金によフ
て住宅に固定されたポンプジヤツキ用ポールを用いて足
場が組み立てられているのが通常である。
そして、ポールに沿って昇降動するポンプジヤツキが用
いられている。このポンプジヤツキは、−般に支持アー
ムを有し、この支持アーム上に足台が載置されている。
作業員は足台上に立ってポンプジヤツキを操作してポン
プジヤツキ用ポールに沿って足台を昇降動させることが
できる。
上述の米国特許第4,382,488号公報には、新規
なポンプジヤツキ用ポールが開示されており、このポー
ルは、その−面側にゴム処理面を有する長尺な金属製中
空支柱で構成されている。
このようなポールは、極めて頑丈で耐久性に富み、しか
も従来の標準的な木製支柱よりは簡単に取扱えることが
知られている。米国特許第4,446.845号公報に
は、住宅の壁や屋根の如き支持面にポンプジヤツキ用ポ
ールを連結するための留め金が開示されている。米国特
許第4,432.435号公報に開示されている如きク
ランプは、留め金をポールに連結させるために用いるこ
とができる。米国特許第4,463,828号公報には
ポンプジヤツキが開示されており、このポンプジヤツキ
は安全性や強度を向上させるという点で優れた特徴を有
している。米国特許第4.499.967号公報には、
二個の長尺足台部を共線的、共面的に連結するための装
置が開示されている。
上述の米国特許に開示されたポンプジヤツキは、下側ア
ームを有し、この下側アーム上には、ポールに対して同
一方向に向いた状態で足場が支持されている。足場用プ
ラットフォームは、一般にポールから住宅の方へ向いた
方向に向けられている。上述のポンプジヤツキは、同様
に上側アームを有し、この上側アーム上に作業台として
用いることのできる別のプラットフォームを載置するこ
とができる。事実上、下側アーム上のプラットフォーム
として用いられる標準的な足台を上側アーム上に載置す
る場合には、この足台を現実には裏返しにし必需資財を
収容するための作業台として用いることのできる深い細
長い箱を提供するようにできる。下側アームと上側アー
ム間のスペースは、下側アームの足台プラットフォーム
上に立っている人が上側アーム上の作業台内に簡単に手
を入れることのできる程度のものである。
このような足場機構の使用においては、足場の上段部と
下段部間のスペースは一般に開口していて、それ故作業
員が誤って上段部と下段部間に滑り落ちてしまう虞れが
ある。また、斯かるスペースが存在するため工具が落下
する可能性もある。
落下する工具は上段部及び下段部にとって好ましくはな
く、又足場の真下に立っている人にとっては極めて危険
である。そのような安全性の問題を解決することが、上
述の米国特許第4,598゜794号公報に記載されて
いる。斯かる特許においては、長尺な足場の段部を接続
するためのサイトレール装置が開示されている。このサ
イトレール装置は、足場に沿って離間配置された複数個
の直立した支柱を有している。各支柱の上側部及び下側
部には夫々一対のロンドが連結されている。
これらロッドは、支柱に旋回自在に軸支され、足場の上
側、下側段部に挿入されて連結手段を介して固着されて
いる。サイトレールには、中間レールと足留め板を水平
に連結することができる。上述の米国特許公報にはエン
ドレール装置も同様に開示されている。
上述の如きサイトレール装置は、極めて有用なもので安
全性を向上させるものであることが知られているが、他
の安全装置も同様に有用であることは明らかである。
本発明は、上、下プラットフォームを有する足場装置の
上、下プラットフォーム間の開ロスベースを閉塞するべ
く上、下プラットフォーム間に掛け渡し装着される足場
用保護機構を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、足場装置における複数のプラット
フォーム間の縦方向のスペースを遮断するために用いる
ことのできる安全ネット装置を提供することにある。
更に、本発明は上、下プラットフォームを備え、これら
プラットフォームの安全な相互連結を確保するべくプラ
ットフォーム間に掛け渡し装着される撓み変形自在な壁
部材を有する足場装置を提供することを目的とする。
更に又、本発明はポンブジャキ用ポールに沿って昇降動
するポンプジヤツキの上、下アーム上に配置された足台
のための保護装置を提供することを目的とする。
簡潔に言って、本発明に依れば上、下プラットフォーム
を有する足場装置用保護機構が提供される。これらプラ
ットフォームは、離間配置された一対のポールを夫々横
切るように配置され、しかも一対のポールによって区画
される平面の相反する方向に夫々突出している。この保
護機構は、上側、下側プラットフォーム間のスペース上
に掛け渡されたネットを有している。また、ネットの上
端縁、下端縁を夫々上側プラトフオーム、下側プラット
フォームに締め付けるためのクランプ機構も提供される
また、本発明は、水平方向に離間配置された少なくとも
一対の垂直ポールと、上下方向に間隔を置いて垂直ポー
ル間に掛け渡し配置された略水平なプラットフォームと
を有する足場装置を提供するものである。これらプラッ
トフォームは、ポールによって区画された平面から夫々
相反する方向へ延びている。これらプラットフォーム間
には撓み変形自在な壁が略縦方向へ延びている。この撓
み変形自在な壁の上、下端縁は、接続具を介して各プラ
ットフォームに着脱自在に固着されている。
本発明の上述の目的、特徴点及び利点は、添付図面を参
照して説明した後述の本発明に係る実施例に関する記載
からより明瞭になるであろう。
実施例 第1.2図は、足場装置10を示したものであり、この
足場装置10は一対の離間配置されたポンプジヤツキ用
ポール12.14を有し、このポールには夫々ポンプジ
ヤツキ16.18が支持されている。これらポンプジヤ
ツキ用ポール12゜14は、米国特許第4,382,4
88号に開示されたものである。より詳述すれば、各ポ
ンプジヤツキ用ポールは、略長方形の金属製中空支柱で
、その−面側にはゴム処理された面22を有している。
斯かるポンプジヤツキ用ポールは、木製ポールよりは使
い易く、頑丈かつ耐久性に富みしかもより有用なもので
あることが知られている。
ポンプジヤツキ16.18は、米国特許第4゜463.
828号に開示のもののように作動するタイプのもので
あってもよい。より詳述すれば、ポンプジヤツキは、直
立フレーム部24を有し、この直立フレーム部24には
上側支持アーム26と下側支持アーム28とが設けらて
いる。また、このポンプジヤツキは、ポールを取り囲む
よう配置された下側掛金部30と上側掛金部32とを有
している。また、ポールには上側ローラ一部34が同様
にポールを取り囲むよう配置されている。
ポンプジヤツキは、ポンプアーム36によって、ポール
に沿って上昇動するようになっている。ばねで留められ
たハンドル38を操作するとポンプジヤツキはポールに
沿って落下するようになる。
足場装置の二つの略同一の棚部40.42が足場プラッ
トフォームを構成するべく設けられている。上側棚部4
0は、ポンプジヤツキ16.18の上側アーム26間に
掛け渡し配置されている。
下側棚部42は、ポンプジヤツキ16.18の支持アー
ム28間に支持されている。これら上側ア−ムと下側ア
ームとは互いに反対方向へ突出しているので、上側棚部
40と下側棚部42はポール12.14によって区画さ
れた共通平面から夫々反対方向へ突出し、上下に段違い
になっている。
各棚部は、互いに対向した略I字状の桁で双頭レールと
呼ばれる一対のサイトレール44,4Bを有している。
これらサイトレールは、バー50.51によって両端を
固定された複数個のスレート48を支持している。相対
向したサイトレール44.46は複数個の離間配置され
た中空状支えバー55によって互いに対向した状態に保
持され、これら支えバーがスレート48を支持してプラ
ットフォームを構成している。棚部の各端には、耳52
.54が設けられており、この耳は棚部の端末を構成す
るべく双頭レールに確りと固着させることができる。米
国特許第4,499,967号に記載されている如く、
隣接した棚部を互いに連結するために、耳部52,54
には整合した穴56.58が設けられている。
下側プラットフォーム42は、作業員が立つことのでき
る作業場を提供するべくスレート48を上側に向けた状
態で所定位置に配置されていることが判るであろう。こ
れに対し、上側プラットフォーム40は、スレート48
を下側に向けた状態で裏返しに配置されている。支えバ
ー55は、入手し易く、相対向した双頭レール44.4
6を離間させるのに役立つものである。こうして上側プ
ラットフォームは作業台として役立ち、作業員が下側プ
ラットフォームに立っている時に、工具。
資材、備品類等を置くことができる。
容易に理解できるように、ポンプジヤツキの支持アーム
上に載置された棚部に関しては、その間の縦方向の空間
が、通常はおいているので、下側プラットフォーム上に
立っている作業員がそのプラットフォームから誤ってす
べり落ちる虞れがある。更に、下側プラットフォーム上
に置いた工具等を操作している最中に或いはその工具等
を手に持っている最中に、その工具等を誤フて上側プラ
ットフォーム40と下側プラットフォーム42との間の
スペースを介して落下させてしまう虞れがある。足場プ
ラットフォームを用いる場合に、プラットフォーム段部
の段層間に通常存在するこのスペースは、極めて危険な
ものの一つとなっている。
そのような足場装置のための保護システムを提供する可
く、本発明は上側プラットフォーム40と下側プラット
フォーム42間の縦方向のスペースをうめるよう延在す
るネット状の撓み自在な壁60を提供するものである。
このようなネット材料は安全基準に合致するよう十分く
強度があり、静荷重の要求にも十分に応えられるもので
ある。
ネット状壁60は、サイドヘム(side hem) 
62と、上側の折り返し縁64と、下側の折り返し縁6
6とを有している。上側プラットフォームと下側プラッ
トフォームとは、ポール12.14間に区画された共通
平面から互いに反する方向へ突出するよう離間されてい
るので、上側、下側プラットフォームの向かい合った双
頭レールは現実に離間されている。従って、壁60は縦
方向へ延在しているが、第1,2図に最も明瞭に示され
ているように若干傾斜している。もし必要ならば、製造
者や設置者の広告的利用に供するべく撓み自在な壁60
の外面に沿って製造者の名称等の広告的記事を配置する
ことができる。
壁60は柔軟性をもっているので、ポンプジヤツキが上
下に移動した時に、壁60はポンプジヤツキの移動に伴
なって撓むことができ、プラットフォームが新たな方向
へ向けられた後に元の状態に復元する。壁60は、非常
に丈夫なので、壁に向って落ちた人は、壁にうまく支え
られて下方へ落下することはない。同様に、壁に向って
落下した工具、備品等も壁に受は止められて紛失するこ
とを防止することができ、簡単に回収することができる
ネット状壁60は、クランプ装置によって上側、下側プ
ラットフォームに保持されている。第3〜5図には、こ
のクランプ装置の一例が示されている。このクランプ装
置は、略同一構成の一対のサイドアーム70,72を有
している。各アームは、略S字状の形状をしており、こ
のアームは上側壁74を有し、この上側壁74は離間さ
れて凹部78を区画形成している中央壁76を有してい
る。各アームの下側壁80は中央壁76と一体となって
、別の凹部82を区画形成している。凹部78の背後に
は、背壁84が配置され、同様に凹部82の背後には背
壁86が配置されている。
アーム部材70の背壁86と、アーム部材72の対応の
背壁86には整合した六88が形成されている。
ネット状壁60の上端縁64に沿っては複数個の穴90
が形成され、これら穴90にははと目金92が差し込み
装着されている。これら穴90は上側折り返し縁64の
全長に沿って間隔を置いて形成され、各大向にはと目金
92が差し込み装着され、同様に下側折り返し縁66の
全長に沿って間隔を置いて複数個の穴が形成され、これ
ら穴にもはと目金が差し込み装着されている。
クランプ装置は、更にクランプレバ−94を有し、この
クランプレバ−94は、突出したヘッド部98で端末と
なっているアーム部96を有し、そのヘッド部98のコ
ーナーには丸みの付いたカム面100が形成されている
。ヘッド98の上。
下面間には、ピボットビン102によって長尺な支柱1
04がピボット固定されており、この支柱104はピボ
ットビン102を横切っている膨出ヘッド106を有し
ている。支柱104の先端部110にはネジ山が何形さ
れていて、この支柱104のネジ付き先端部110には
締付けボルト108が螺合されている。
双頭レール44は、ウェブ部112と、ウェブ部112
に対して直交した下側フランジ114を有している。こ
のフランジ114の両側端には夫々上方に突出した隆起
部116,118が形成されている。
第4.5図に最も明瞭に図示されているように、クラン
プ装置は、その相対向したアーム70.72の凹部78
にIビーム44のフランジ部114の雨降起部116,
118を受は入れるものである。支柱104をアーム7
0.72の背壁86の整合穴88とネット状壁60のは
と目金92の穴90を貫通させてアーム70.72間に
メツシュ壁60をサンドイッチ状に挟むようにする。第
5図に最も詳しく図示されている如く、クランプレバ−
94のアーム96を閉じることによって、クランプレバ
−94のカム面100がアーム70.72の背壁86に
押圧され、それによって双頭レール44のフランジ11
4に二つのアームを締め付けて双頭レールに隣接してい
るメツシュ壁60を固定する。
最初に、レバー94のロック状態でアーム70.72が
双頭レールに緊締されるようナツト108はネジ付き支
柱104の適宜位置で螺合されている。
このようにしてネット60の取付を簡単に行うことがで
きる。第1図に示した如く、ネット60の上端縁64.
下端縁66の長手方向に沿って複数個のクランプ装置1
20が間隔を置いて取付けられている。クランプ装置1
20は、はと目金92の配置位置にそれぞれ配置されて
いる。上述した如く、クランプ装置120はネット60
の下側縁66に沿っても間隔を置いて配置されている。
これらクランプ装置によってネットは上側双頭レールの
下部及び下側双頭レールの下部に固定されている。
第6.7図は、ネット状壁60を双頭レール44に取付
けるための別のクランプ装置を示したものである。この
クランプ装置は、略U字状部材122を有し、この部材
122は底壁128によって相互に接続され、上方へ起
立した一対の相対向した脚部124,126を有してい
る。脚部124は略垂直に延び、穴130を有している
。−方、脚部126は脚部124より短くなっていて、
内側に曲げられている。
また、このクランプ装置は、クランプスクリュー132
を有し、このスクリュー132は、ネジ付き端部136
を備えた茎状部134と、略T字状の配列を構成するべ
く茎状部134に対して直角になっているハンドル13
8とを有している。
更に、茎状部にはナツト140が嵌め合わせねているう 第7図に最も明瞭に図示されているように、ネジ付き茎
状部134はメツシュ状壁60のはと目金92の穴90
を貫通し、更にU字状部材122の脚部124の穴13
0を貫通している。U字状部材122の底壁128は、
双頭レールの底部に位置しているフランジの巾に相応し
た長さになっている。こうして、相対向した脚部124
,126は双頭レール44のフランジ114の隆起部1
16.118の両側に確りと定置させることができる。
脚部126は、隆起部116を確りと挟持するべく内方
へ偏位することができる。ハンドル138によってスク
リュー132を締付けると、スクリュー132の先端部
142が双頭レールのウェブ部112に当接して、メツ
シュ状壁を双頭レールに対して確りと締付けるようにな
る。ナツト140は、ネット60を双頭レール44に近
接させた状態を維持して、ネットと双頭レール間から物
が落下するのを最小限度に押えている。
ネットと双頭レール間のスペースを更に縮めるべく、実
際にはそのスペースを除去するために、第8図示の如く
、ネット60を双頭レール46の底部の回りに延在させ
、完全にU字状部材122の底部を取り囲むよう構成す
ることもできる。この場合には、スクリューハンドル1
32を下側プラットフォーム42の内側から締付ける。
その結果、ネット状壁60と下側プラットフォームとの
間には隙間が出来ず、それにより、誤って工具が落下し
てもU字状部材122の底部を取り囲んでいるネットの
部分で工具を捕えることができるから下方へ落下するの
を防止できる。上側プラットフォーム40に関しては、
作業員が下側プラットフォーム42上に立っており、ネ
ットと上側プラットフォーム44の間から物が落下する
という問題はないので、クランプ装置は双頭レールの外
側から取り付けることができる。U字状部材122の底
部を取り囲んでいるネットの部分は、作業員がネットと
双頭レールとの間でスリップした時に作業員が足を取ら
れるのを防止することもできる。更に、通常はそのよう
なことはなされないかもしれないが、ネットの包み部分
が存在するので、作業員が現実にネットと双頭レールと
の間に立つことができる程度にネットは強靭なものとな
っている。
作業台は上側アーム上に示されているが、双頭レール自
体を作業台として用いることもできる。
また、他のレールを用いることもできる。
上述の説明においては、最良の実施例を用いて本発明を
説明したが、本発明の要旨を逸脱しない程度に種々の変
更、修正を加えることができることは明らかである。
発明の効果 上述の如く、本発明に依れば、上側棚と下側棚との間に
ネット状壁を配置して両者間の隙間を閉鎖するよう構成
したので、その隙間から作業員が誤フて落下するような
事態を防止でき、極めて安全性に冨んだ足場装置を提供
することができる。
また、これに関連して作業員が工具等を上記隙間から誤
って落下させてしまうという事態も防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はポンプジヤツキ用ポールに沿って移動するポン
プジヤツキに支持された長尺な二つの足場棚を相互に連
結する保護機構を用いた本発明に係る足場装置の斜視図
、第2図は第1図示の足場装置を内側から観た時の斜視
図、第3図はネット状壁を足場プラットフォームの双頭
レールと相互に連結するためのクランプ装置の第一実施
例を示した分解斜視図、第4図は同クランプ装置の端面
図、第5図は同クランプ装置の第4図5−5線に沿った
横断面図、第6図は別の実施例に係るクランプ装置の分
解斜視図、第7図は同クランプ装置の端面図、第8図は
プラットフォームの一方の双頭レールを包み込むように
して上側プラットフォームと下側プラットフォームとに
相互に連結された状態のネットの概略図である。 10:足場装置、12.14:ポンプジヤツキ用ポール
、16.18:ポンプジヤツキ、40:上側棚、42:
下側棚、60:ネット状壁、120:クランプ装置。 10:  足塙袋1     図面の浄U12 、l’
) :羽ン7をツキ用ホ4ル16  i8:セ〉7昏ツ
舟 40:hイ吠弓不月バ FIG、 2 手  元売  補  正  書(方式)1 事件の表示 平成1年特許願第48392号 2、発明の名称 足場用ネット装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏も カール アンダーソン 6、補正の対象 (1)代理権を証する書面およびその
訳文 (2)国籍証明書およびその訳文 (3)図面(浄書) 7、補正の内容 (1)別紙の通り。 (2)別紙の通り。 (3)別紙の通り。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに離間配置された一対のポールと、これらポ
    ールを横切ってこれらポールによって区画される平面の
    相反する方向で夫々配置された上側部材と下側部材と、
    前記上側部材と下側部材間に掛け渡されたネット部材と
    、前記ネット部材の上端縁、下端縁を前記上側部材、下
    側部材に夫々締め付け装着するためのクランプ機構とを
    有することを特徴とする足場装置用保護機構。
  2. (2)前記下側部材が、足台を構成しているところの請
    求項1記載の保護機構。
  3. (3)前記上側部材が、作業台を構成しているところの
    請求項1記載の保護機構。
  4. (4)前記ネット部材が、撓み変形自在な網目状材料で
    構成されているところの請求項1記載の保護機構。
  5. (5)前記網目状材料が、前記一対のポール間に亘つて
    延在しているところの請求項4項記載の保護機構。
  6. (6)前記ネット部材が、その上、下端縁に沿って夫々
    間隔を置いて配置された複数個のはと目金を有し、前記
    クランプ機構が前記各はと目金を貫通する支柱を有して
    いるところの請求項1記載の保護機構。
  7. (7)前記上側、下側部材がウェブ部と上下フランジと
    を備えた双頭レールを有し、前記クランプ機構が双頭レ
    ールを締め付けているところの請求項1記載の保護機構
  8. (8)前記クランプ機構が、双頭レールのフランジをそ
    の間に挟み込み配置させるための一対のアーム部材と、
    前記ネット部材の縁部と前記一対のアーム部材とを遊貫
    延在した支柱と、前記一対のアーム部材が前記支柱から
    脱落するのを防止するロック機構と、前記支柱に旋回自
    在に連結され、前記一対のアーム部材を前記フランジの
    両側における適宜位置に締め付けるためのレバー部材と
    を有するところの請求項5記載の保護機構。
  9. (9)前記一対のアーム部材が、略同一に構成されてい
    るところの請求項8記載の保護機構。
  10. (10)前記クランプ機構が、双頭レールのフランジを
    両側から挟持する一対の相対向した脚部とこれら脚部を
    互いに接続している中間部とを有ししかも前記一対の脚
    部の一方にネジ穴が形成されている略U字状部材と、前
    記ネット部材の縁部を貫通し、前記双頭レールのウェブ
    部に対して締め付けられるネジ付き支柱とを有している
    ところの請求項7記載の保護機構。
  11. (11)前記一対の脚部の他方が、内側に折り曲げられ
    た先端部を有しているところの請求項10記載の保護機
    構。
  12. (12)水平方向に離間配置された少なくとも一対の垂
    直ポールと、その垂直ポール間に上下に離間されしかも
    垂直ポールによって区画される平面から互いに反対方向
    へ延在した一対の足場部材と、前記足場部材間で略縦方
    向へ延在した撓み変形自在な壁部材と、前記壁部材の上
    、下両端縁を夫々前記足場部材に着脱自在に固着するた
    めの連結機構とを有することを特徴とする足場装置。
  13. (13)前記撓み変形自在な壁が、ネットで構成されて
    いるところの請求項12記載の足場装置。
  14. (14)前記ネットの上、下端縁に沿って離間配置され
    たはと目金を更に有しているところの請求項13記載の
    足場装置。
  15. (15)前記上側、下側足場部材が、前記平面から離間
    配置され、それによって前記撓み変形自在な壁が斜めに
    傾斜しているところの請求項12記載の足場装置。
  16. (16)前記上側足場部材が作業台を構成し、前記下側
    足場部材が足台を構成しているところの請求項12記載
    の足場装置。
  17. (17)前記上側、下側足場部材がウェブ部と上下フラ
    ンジとを備えた双頭レールを有し、前記連結機構が前記
    フランジの一方を締め付けているところの請求項12記
    載の足場装置。
  18. (18)前記連結機構が、双頭レールのフランジを挟み
    込み支持するための一対のクランンプアーム部材と、前
    記撓み変形自在な壁の縁部と前記一対のクランプアーム
    部材とを遊貫延在した支柱部材と、前記一対のクランプ
    アーム部材が前記支柱から脱落するのを防止するロック
    機構と、前記支柱部材に旋回自在に連結され、前記一対
    のアーム部材を前記フランジの両側における適宜位置に
    締め付けるためのレバー部材とを有することを特徴とす
    る請求項17記載の足場装置。
  19. (19)前記クランプ機構が、双頭レールのフランジを
    両側から挟持する一対の相対向した脚部とこれら脚部を
    互いに接続している中間部とを有ししかも前記一対の脚
    部の一方にネジ穴が形成されている略U字状部材と、前
    記ネット部材の縁部と前記脚部のネジ穴を貫通し、前記
    双頭レールのウェブ部に対して締め付けられるネジ付き
    支柱とを有することを特徴とする請求項17記載の足場
    装置。
  20. (20)前記一対の脚部の他方が、内側に折り曲げられ
    た先端部を有していることを特徴とする請求項19記載
    の足場装置。
  21. (21)撓み変形自在な壁の下端縁が、下側足場部材の
    フランジを包み込み、それによって撓み変形自在な壁と
    下側足場部材間のスペースを遮断していることを特徴と
    する請求項17記載の足場装置。
  22. (22)前記ポールがポンプジャッキ用ポールを構成し
    、そのポンプジャッキ用ポールに支持されしかも前記プ
    ラットフォームを支持しているポンプジャッキを更に有
    していることを特徴とする請求項12記載の足場装置。
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