JPH0833358B2 - 全反射螢光x線分析装置 - Google Patents
全反射螢光x線分析装置Info
- Publication number
- JPH0833358B2 JPH0833358B2 JP1286890A JP28689089A JPH0833358B2 JP H0833358 B2 JPH0833358 B2 JP H0833358B2 JP 1286890 A JP1286890 A JP 1286890A JP 28689089 A JP28689089 A JP 28689089A JP H0833358 B2 JPH0833358 B2 JP H0833358B2
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- Japan
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- ray
- sample
- total reflection
- rays
- stage
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、測定試料にX線を照射して当該測定試料か
ら放射される螢光X線の強度を計測することにより、そ
の測定試料に関する所定の性状を分析する全反射螢光X
線分析装置に関する。
ら放射される螢光X線の強度を計測することにより、そ
の測定試料に関する所定の性状を分析する全反射螢光X
線分析装置に関する。
第3図は従来までの一般的な全反射螢光X線分析装置
を示し、同図においてX線管1からの入射X線がX線ガ
イドとしてのスリット2を介して、ステージ3上の試料
4に照射され、螢光X線を発生する。この螢光X線は半
導体検出器(SSD)よりなるX線検出器5で検出され
る。上記X線検出器5からの出力はリニアアンプ6、AD
コンバータ7を経て、パーソナルコンピュータ8でデー
タ処理され、定性、定量分析を行う。
を示し、同図においてX線管1からの入射X線がX線ガ
イドとしてのスリット2を介して、ステージ3上の試料
4に照射され、螢光X線を発生する。この螢光X線は半
導体検出器(SSD)よりなるX線検出器5で検出され
る。上記X線検出器5からの出力はリニアアンプ6、AD
コンバータ7を経て、パーソナルコンピュータ8でデー
タ処理され、定性、定量分析を行う。
なお、試料4で反射されたX線が前記X線検出器5に
混入してS/Nを低下させないために、反射X線が全反射
角を満たす位置にスリット2′を介してシンチレーショ
ンカウンタ等からなるX線位置検出ユニット9′を設置
し、このX線位置検出ユニット9′で反射X線をモニタ
しながらその信号が最大値になるように、制御回路10に
よりステージ3の位置制御を行う。
混入してS/Nを低下させないために、反射X線が全反射
角を満たす位置にスリット2′を介してシンチレーショ
ンカウンタ等からなるX線位置検出ユニット9′を設置
し、このX線位置検出ユニット9′で反射X線をモニタ
しながらその信号が最大値になるように、制御回路10に
よりステージ3の位置制御を行う。
しかしながら、上記構成による全反射螢光X線分析装
置は、X線位置検出ユニット9′を予め全反射角に相当
する位置になるように設置するためには、数μmのオー
ダでの調整が必要であり、また、試料4をステージ3に
設置しないときのX線(以下、直射X線と云う)の位置
を測定することができないため、上記全反射角度は前記
X線位置検出ユニット9の初期設定精度のみで決まる。
しかし、周囲の温度や湿度の変化あるいは装置の経時変
化等によりスリット2、2′等の位置がわずかながらも
ずれる可能性があり、装置全体として数μm以内の精度
が要求される全反射螢光X線分析装置において、機械精
度のみで位置制御を行うのは非常に困難となり、延いて
は、測定螢光X線のS/Nの低下を招き、高精度な分析が
困難となる。
置は、X線位置検出ユニット9′を予め全反射角に相当
する位置になるように設置するためには、数μmのオー
ダでの調整が必要であり、また、試料4をステージ3に
設置しないときのX線(以下、直射X線と云う)の位置
を測定することができないため、上記全反射角度は前記
X線位置検出ユニット9の初期設定精度のみで決まる。
しかし、周囲の温度や湿度の変化あるいは装置の経時変
化等によりスリット2、2′等の位置がわずかながらも
ずれる可能性があり、装置全体として数μm以内の精度
が要求される全反射螢光X線分析装置において、機械精
度のみで位置制御を行うのは非常に困難となり、延いて
は、測定螢光X線のS/Nの低下を招き、高精度な分析が
困難となる。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、そ
の目的とするところは、試料を短時間で、高精度に所定
の全反射角度に設定でき、さらに外乱により機械精度に
誤差が生じた場合においても容易に誤差の補正が行え、
高精度な測定を可能とする全反射螢光X線分析装置を提
供することにある。
の目的とするところは、試料を短時間で、高精度に所定
の全反射角度に設定でき、さらに外乱により機械精度に
誤差が生じた場合においても容易に誤差の補正が行え、
高精度な測定を可能とする全反射螢光X線分析装置を提
供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明に係る全反射螢光
X線分析装置は、例えば第1図に示すように、ステージ
3上に試料4を設置したときのX線が該試料4に照射さ
れる点からX線位置検出ユニット9までの距離Lと、前
記X線位置検出ユニット9により検出される前記試料4
で反射されたX線の検出位置と前記ステージ3上に前記
試料4を配置しないときのX線の検出位置との距離dと
に基づいて、前記試料4からの全反射角度θを求めると
ともに、前記ステージ3を駆動させるための試料位置制
御回路10に制御信号を送出し、前記試料4が前記全反射
角度θを得られる姿勢となるようにフィードバック制御
する姿勢制御装置8を設けてなることを特徴としてい
る。
X線分析装置は、例えば第1図に示すように、ステージ
3上に試料4を設置したときのX線が該試料4に照射さ
れる点からX線位置検出ユニット9までの距離Lと、前
記X線位置検出ユニット9により検出される前記試料4
で反射されたX線の検出位置と前記ステージ3上に前記
試料4を配置しないときのX線の検出位置との距離dと
に基づいて、前記試料4からの全反射角度θを求めると
ともに、前記ステージ3を駆動させるための試料位置制
御回路10に制御信号を送出し、前記試料4が前記全反射
角度θを得られる姿勢となるようにフィードバック制御
する姿勢制御装置8を設けてなることを特徴としてい
る。
上記特徴構成によれば、試料4で反射された反射X線
の検出位置と試料4に反射させない直射X線の検出位置
とをX線位置検出ユニット9で求めることにより、その
両検出位置間の距離dと、既知の距離Lとから所定の全
反射角度θ(≒d/2L)を求めることができ、その全反射
角度θが実際に得られるように、姿勢制御装置8から試
料位置制御回路10に対してフィードバック制御のための
制御信号を送出させることにより、試料4の姿勢が自動
調整され、測定準備を容易に短時間で完了することがで
きる。
の検出位置と試料4に反射させない直射X線の検出位置
とをX線位置検出ユニット9で求めることにより、その
両検出位置間の距離dと、既知の距離Lとから所定の全
反射角度θ(≒d/2L)を求めることができ、その全反射
角度θが実際に得られるように、姿勢制御装置8から試
料位置制御回路10に対してフィードバック制御のための
制御信号を送出させることにより、試料4の姿勢が自動
調整され、測定準備を容易に短時間で完了することがで
きる。
また、スリット等の機械精度に誤差が生じた場合で
も、試料を設置しないときの直射X線の位置を測定でき
るので、誤差の補正を容易に行うことができ、常に高精
度な測定が可能となるのである。
も、試料を設置しないときの直射X線の位置を測定でき
るので、誤差の補正を容易に行うことができ、常に高精
度な測定が可能となるのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る全反射螢光X線分析装置の一例
を示し、この図において、第3図に示す符号と同一のも
のは同一物または相当物を示す。
を示し、この図において、第3図に示す符号と同一のも
のは同一物または相当物を示す。
上記第1図において、所定の全反射角度を求める方法
として、まず試料4をステージ3上に設置しない状態で
のX線管1からの直射X線をX線用ダイオードアレイ、
CCD等から成るX線位置検出ユニット9で検出する。そ
の後、ステージ3上に試料4を設置し、X線管1からの
X線がスリット2を介して、試料位置駆動機構を備えた
ステージ3上の試料4に照射され、X線の大部分は試料
4で反射され、その反射X線を同様にX線位置検出ユニ
ット9で検出する。
として、まず試料4をステージ3上に設置しない状態で
のX線管1からの直射X線をX線用ダイオードアレイ、
CCD等から成るX線位置検出ユニット9で検出する。そ
の後、ステージ3上に試料4を設置し、X線管1からの
X線がスリット2を介して、試料位置駆動機構を備えた
ステージ3上の試料4に照射され、X線の大部分は試料
4で反射され、その反射X線を同様にX線位置検出ユニ
ット9で検出する。
なお、照射されたX線の一部は試料4中の元素を励起
し、螢光X線を発生する。この螢光X線は、半導体検出
器(SSD)よりなるX線検出器5で検出され、その出力
はリニアアンプ6、ADコンバータ7を経て、パーソナル
コンピュータ8でデータ処理され、定性、定量分析を行
う。
し、螢光X線を発生する。この螢光X線は、半導体検出
器(SSD)よりなるX線検出器5で検出され、その出力
はリニアアンプ6、ADコンバータ7を経て、パーソナル
コンピュータ8でデータ処理され、定性、定量分析を行
う。
ここで、X線管1からのX線が試料4に照射される点
からX線位置検出ユニット9までの距離をL、X線位置
検出ユニット9上での前記直線X線と反射X線の検出位
置間の距離をdとすると、試料4からの全反射角度θは
次式で求められる。
からX線位置検出ユニット9までの距離をL、X線位置
検出ユニット9上での前記直線X線と反射X線の検出位
置間の距離をdとすると、試料4からの全反射角度θは
次式で求められる。
θ≒d/2L (1) 上式を用いて、検出結果を姿勢制御装置としてのパー
ソナルコンピュータ8でデータ処理を行い、そのデータ
を試料位置制御回路10に伝送し、所定の全反射角度を満
たすようにステージ3を駆動し、試料4の姿勢制御を行
う。
ソナルコンピュータ8でデータ処理を行い、そのデータ
を試料位置制御回路10に伝送し、所定の全反射角度を満
たすようにステージ3を駆動し、試料4の姿勢制御を行
う。
さらに、試料4を交換して測定する際、あるいは必要
に応じて直射X線の位置をX線位置検出ユニット9で確
認し、試料位置制御回路10にフィードバックをかけるこ
とにより、常に所定の全反射角度を満たすことができ
る。
に応じて直射X線の位置をX線位置検出ユニット9で確
認し、試料位置制御回路10にフィードバックをかけるこ
とにより、常に所定の全反射角度を満たすことができ
る。
第2図は、本発明における全反射螢光X線分析装置で
の全反射角度を求める際の別実施例を示し、前記実施例
に用いたX線位置検出ユニット9としてのX線用ダイオ
ードアレイ、CCD等の代わりに、シンチレーションカウ
ンタ等の比較的大きな受光面を有するX線位置検出ユニ
ット9Aを用いて、そのX線位置検出ユニット9Aの受光面
の前にスリット2Aを設置し、X線位置検出ユニット9Aの
前面でそのスリット2Aを移動制御回路11を介して移動さ
せることにより、直射及び反射X線の信号量を検出し、
これらのデータをパーソナルコンピュータ8でデータ処
理し、そのピーク値を求めることにより、それぞれのX
線の位置を検出する。その際、信号量の分布曲線に関数
をフィッティングさせ、ピーク値を決定することにより
測定精度が向上する。
の全反射角度を求める際の別実施例を示し、前記実施例
に用いたX線位置検出ユニット9としてのX線用ダイオ
ードアレイ、CCD等の代わりに、シンチレーションカウ
ンタ等の比較的大きな受光面を有するX線位置検出ユニ
ット9Aを用いて、そのX線位置検出ユニット9Aの受光面
の前にスリット2Aを設置し、X線位置検出ユニット9Aの
前面でそのスリット2Aを移動制御回路11を介して移動さ
せることにより、直射及び反射X線の信号量を検出し、
これらのデータをパーソナルコンピュータ8でデータ処
理し、そのピーク値を求めることにより、それぞれのX
線の位置を検出する。その際、信号量の分布曲線に関数
をフィッティングさせ、ピーク値を決定することにより
測定精度が向上する。
なお本実施例では、X線位置検出ユニット9Aの前面に
スリット2Aを用いたが、代わりにピンホールを用いても
よい。
スリット2Aを用いたが、代わりにピンホールを用いても
よい。
以上説明したように、本発明によれば、ステージ上に
試料を載せる前に予め直射X線の位置をX線位置検出ユ
ニットで検出しておくことにより、試料をステージ上に
載せて反射X線の位置を検出するのみで、所定の全反射
角度を求めることができ、かつステージを駆動させる試
料位置制御回路に対してフィードバック制御をおこなう
ので、試料がその全反射角度を得られる姿勢に、手間を
要することなく短時間に自動的に調整される。
試料を載せる前に予め直射X線の位置をX線位置検出ユ
ニットで検出しておくことにより、試料をステージ上に
載せて反射X線の位置を検出するのみで、所定の全反射
角度を求めることができ、かつステージを駆動させる試
料位置制御回路に対してフィードバック制御をおこなう
ので、試料がその全反射角度を得られる姿勢に、手間を
要することなく短時間に自動的に調整される。
また、直射X線の位置を必要に応じて測定することが
できるため、スリット等の機械精度による誤差を容易に
補正することができ、延いては高精度な測定が可能とな
ったのである。
できるため、スリット等の機械精度による誤差を容易に
補正することができ、延いては高精度な測定が可能とな
ったのである。
第1図は本発明の一実施例である全反射螢光X線分析装
置を示す構成図である。 第2図は本発明の別実施例を示す要部の構成図である。 第3図は従来の全反射螢光X線分析装置を示す構成図で
ある。 1……X線管、2……X線ガイド、3……ステージ、4
……試料、5……X線検出器、9,9A……X線位置検出ユ
ニット。
置を示す構成図である。 第2図は本発明の別実施例を示す要部の構成図である。 第3図は従来の全反射螢光X線分析装置を示す構成図で
ある。 1……X線管、2……X線ガイド、3……ステージ、4
……試料、5……X線検出器、9,9A……X線位置検出ユ
ニット。
Claims (1)
- 【請求項1】姿勢を可変自在とするステージ上の試料に
対して、X線ガイドを介してX線を照射するX線管と、
前記試料のX線照射面の上方に設けられ、当該試料から
の螢光X線を検出するX線検出器と、前記X線管とは前
記試料を介して対向する位置に設けられ、前記X線管か
ら該試料に入射したX線が、その表面で反射したときの
X線を検出するX線位置検出ユニットとを備えてなる全
反射螢光X線分析装置において、前記ステージ上に前記
試料を設置したときのX線が該試料に照射される点から
前記X線位置検出ユニットまでの距離と、前記X線位置
検出ユニットにより検出される前記試料で反射されたX
線の検出位置と前記ステージ上に前記試料を配置しない
ときのX線の検出位置との距離とに基づいて、前記試料
からの全反射角度を求めるとともに、前記ステージを駆
動させるための試料位置制御回路に制御信号を送出し、
前記試料が前記全反射角度を得られる姿勢となるように
フィードバック制御する姿勢制御装置を設けてなること
を特徴とする全反射螢光X線分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286890A JPH0833358B2 (ja) | 1989-11-03 | 1989-11-03 | 全反射螢光x線分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286890A JPH0833358B2 (ja) | 1989-11-03 | 1989-11-03 | 全反射螢光x線分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148056A JPH03148056A (ja) | 1991-06-24 |
JPH0833358B2 true JPH0833358B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17710328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286890A Expired - Lifetime JPH0833358B2 (ja) | 1989-11-03 | 1989-11-03 | 全反射螢光x線分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0833358B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6389102B2 (en) * | 1999-09-29 | 2002-05-14 | Jordan Valley Applied Radiation Ltd. | X-ray array detector |
US6947520B2 (en) * | 2002-12-06 | 2005-09-20 | Jordan Valley Applied Radiation Ltd. | Beam centering and angle calibration for X-ray reflectometry |
JP6308072B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2018-04-11 | 富士通株式会社 | X線反射率測定装置及びx線反射率測定方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265618A3 (de) * | 1986-10-31 | 1989-10-18 | Gkss-Forschungszentrum Geesthacht Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Messung der Analysiertiefe in oberflächennahen Schichten |
JPH01208465A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-22 | Raimuzu:Kk | 真空蒸着装置 |
-
1989
- 1989-11-03 JP JP1286890A patent/JPH0833358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03148056A (ja) | 1991-06-24 |
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