JPH08332905A - 自動車用ワイヤハーネスの接続構造 - Google Patents

自動車用ワイヤハーネスの接続構造

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JPH08332905A
JPH08332905A JP7143293A JP14329395A JPH08332905A JP H08332905 A JPH08332905 A JP H08332905A JP 7143293 A JP7143293 A JP 7143293A JP 14329395 A JP14329395 A JP 14329395A JP H08332905 A JPH08332905 A JP H08332905A
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Takeji Ito
武治 伊藤
Tsutomu Otani
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 右ハンドル車と左ハンドル車とで共用でき、
生産性が向上してコストダウンが図れる自動車用ワイヤ
ハーネスの接続構造を提供する。 【構成】 車両中心線Aに対して左右方向に配索するワ
イヤハーネスであって、上記ワイヤハーネスを車両中心
線で左右に分割し、車両中心線に、上記分割ワイヤハー
ネスW/H−1、W/H−2と接続する電気接続箱5を
配置し、右ハンドル車と左ハンドル車では、上記分割ワ
イヤハーネスを左右逆に配索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、右ハンドル車と左ハン
ドル車とで共用できる自動車用ワイヤハーネスの接続構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(A)に示すように、車両中
心線Aに対して左右方向に伸長するワイヤハーネスW/
Hには、右ハンドル車用のワイヤハーネスW/H−Rで
は、右側にメータ類等のコネクタ1やラジオ等のコネク
タ3を取り付け、左側にエアコン等のコネクタ2を取り
付けている。
【0003】また、図4(B)に示すように、左ハンド
ル車用のワイヤハーネスW/H−Lでは、左側にメータ
類等のコネクタ1やラジオ等のコネクタ3、ディタイム
ランニングライト等のコネクタ4を取り付け、右側にエ
アコン等のコネクタ2を取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、右ハン
ドル車では、右ハンドル車専用のワイヤハーネスW/H
−Rが必要であり、左ハンドル車では、左ハンドル車専
用のワイヤハーネスW/H−Lが必要であるから、2種
類のワイヤハーネスW/H−RとW/H−Lを製造しな
けらばならず、製造工程の段取り替え等により生産性が
低下してコストアップになるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、右ハンドル車と左ハンドル車とで共用でき、
生産性が向上してコストダウンが図れる自動車用ワイヤ
ハーネスの接続構造を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、請求項1で、車両中心線に対して左右方
向に配索するワイヤハーネスであって、上記ワイヤハー
ネスを車両中心線で左右に分割すると共に、車両中心線
に、上記分割ワイヤハーネスと接続する電気接続箱を配
置し、右ハンドル車と左ハンドル車では、上記分割ワイ
ヤハーネスを左右逆に配索する構成としている自動車用
ワイヤハーネスの接続構造を提供している。
【0007】上記分割した一対のワイヤハーネスの分割
端に電気接続箱との接続用コネクタを取り付けると共
に、電気接続箱の左右両面に上記コネクタと接続するコ
ネクタ収容部を設けることが好ましい。(請求項2) なお、コネクタを介さずに、ワイヤハーネスを電気接続
箱の内部回路を直接接続できる構成としてもよい。
【0008】例えば、右ハンドル車では、右側にメータ
類等のコネクタを取り付け、左側にエアコン等のコネク
タを取り付ける一方、左ハンドル車では、左側にメータ
類等のコネクタを取り付け、右側にエアコン等のコネク
タを取り付けるワイヤハーネスにおいて、上記ワイヤハ
ーネスを車両中心線で左右に分割して、右ハンドル車で
は、電気接続箱の右側に、メータ類等負荷と接続する第
二分割ワイヤハーネスを接続すると共に、該電気接続箱
の左側に、エアコン等の負荷と接続する第一分割ワイヤ
ハーネスを接続する一方、左ハンドル車では、電気接続
箱の左側に、上記第二分割ワイヤハーネスを接続すると
共に、該電気接続箱の右側に上記第一分割ワイヤハーネ
スを接続する。
【0009】上記電気接続箱の内部回路を、分割した第
一分割ワイヤハーネスと第二分割ワイヤハーネスを左右
逆に配置しても、右側に配索するワイヤハーネスは電気
接続箱の右側に、左側に配索するワイヤハーネスは電気
接続箱の左側に夫々接続出来る構成とすることが好まし
い。(請求項3) 具体的には、電気接続箱の内部回路を構成するバスバー
の一部を左ハンドル車あるいは右ハンドルに応じて変更
する。あるいは、電気接続箱の内部に左ハンドル用およ
び右ハンドル用の両方のバスバーを予め配置しておくと
と共に、左右両側に夫々左右ハンドル用のコネクタ収容
部を2個設けておき、右ハンドル車および左ハンドル車
に応じて選択して接続するようにしてもよい。
【0010】また、上記電気接続箱には、左ハンドル車
専用ワイヤハーネスおよび右ハンドル車専用ワイヤハー
ネスを接続するサブ電気接続箱を着脱自在に連結できる
構成としている。(請求項4)
【0011】
【作用】本発明によれば、ワイヤハーネスを車両中心線
で左右に分割したワイヤハーネスを、右ハンドル車と左
ハンドル車とでは左右逆にして配索し、車両中心線に配
置した電気接続箱に接続している。例えば、右ハンドル
車では、メータ類等の負荷と接続する分割ワイヤハーネ
スを電気接続箱の右側に接続し、エアコン等の負荷と接
続する分割ワイヤハーネスの電気接続箱の左側に接続す
る。一方、左ハンドル車では、メータ類等の負荷と接続
する分割ワイヤハーネスを電気接続箱の左側に接続し、
エアコン等の負荷と接続する分割ワイヤハーネスの電気
接続箱の右側に接続する。
【0012】このように、車両中心線の電気接続箱に対
して、各分割ワイヤハーネスの接続方向を変える(リバ
ーシブルとする)ことで、各分割ワイヤハーネスを右ハ
ンドル車と左ハンドル車で共用できることになる。よっ
て、1種類の品番のワイヤハーネスを製造するだけでよ
いから、製造工程の段取り替え等が削減でき、生産性が
向上してコストダウンできるようになる。
【0013】請求項2に記載のように、分割ワイヤハー
ネスの分割端にコネクタを設けると共に、電気接続箱の
左右両面にコネクタ収容部を設けておくと、分割ワイヤ
ハーネスのコネクタを接続するだけで良く、取付作業が
容易となる。特に、請求項3のように、電気接続箱の内
部回路を構成しておくと、電気接続箱も右ハンドル車と
左ハンドル車とで共用でき、よりコストダウンできるよ
うになる。さらに、請求項4のように、左右のハンドル
車に専用のワイヤハーネスの端部を接続するサブ電気接
続箱を上記電気接続箱(メイン)に連結すると、メイン
電気接続箱を右ハンドル車と左ハンドル車で共用できる
ようになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。なお、図4の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0015】右ハンドル車と左ハンドル車のいずれもワ
イヤハーネスにおいても接続する必要がある共通のコネ
クタは、図4を参照すると、メータ類等と接続するコネ
クタ1、エアコン等と接続するコネクタ2、ラジオ等と
接続するコネクタ3である。ディタイムランニングライ
ト等と接続するコネクタ4は、左ハンドル車(主として
輸出車)に専用のものである。
【0016】本発明のワイヤハーネスは、共通のコネク
タ1〜3のみを有する図3(A)に示すワイヤハーネス
を、図1(A)に示すように、車両中心線Aで左右に分
割して、第一分割ワイヤハーネスW/H−1と第二分割
ワイヤハーネスW/H−2とを形成している。上記第一
分割ワイヤハーネスW/H−1にはエアコン等のコネク
タ2が取り付けられ、第一分割ワイヤハーネスW/H−
2にはメータ類等のコネクタ1とラジオ等のコネクタ3
とが取り付けられることになる。
【0017】上記分割した第一および第二分割ワイヤハ
ーネスW/H−1とW/H−2の分割端には、図2に示
すように、それぞれ電気接続箱5とのコネクタ10、1
1を取り付けている。
【0018】一方、車両中心線Aには、第一分割ワイヤ
ハーネスW/H−1と第一分割ワイヤハーネスW/H−
2のコネクタ10、11と接続可能なコネクタ収容部5
aと5bを左面と右面に設けた電気接続箱5を配置して
いる。また、上記電気接続箱5の左面には、左ハンドル
車に専用のワイヤハーネスW/H−Sのコネクタと接続
可能なコネクタ収容部5cを設け、電気接続箱5の右面
には、右ハンドル車に専用のワイヤハーネスのコネクタ
と接続可能なコネクタ収容部5dを設けている。
【0019】さらに、上記電気接続箱5の内部には、左
面と右面のコネクタ収容部5a,5bに、左右いずれの
方向からでも第一,第二分割ワイヤハーネスW/H−1
とW/H−2のコネクタ10、11を接続できるよう
に、内部回路のバスバーの一部、即ち、コネクタ10、
11と接続するバスバーを、左ハンドル車、右ハンドル
車に対応して変えて、設置している。
【0020】上記構成の分割ワイヤハーネスと電気接続
箱を設けると、右ハンドル車では、図1(A)のよう
に、メータ類等のコネクタ1とラジオ等のコネクタ3と
が取り付けられた第二分割ワイヤハーネスW/H−2の
コネクタ11を電気接続箱5の右面のコネクタ収容部5
bに接続し、エアコン等のコネクタ2が取り付けられた
第一分割ワイヤハーネスW/H−1のコネクタ10を電
気接続箱5の左面のコネクタ収容部5aに接続する。
【0021】一方、左ハンドル車では、図1(B)のよ
うに、メータ類等のコネクタ1とラジオ等のコネクタ3
とが取り付けられた第二分割ワイヤハーネスW/H−2
のコネクタ10を電気接続箱5の左面のコネクタ収容部
5aに接続し、エアコン等のコネクタ2が取り付けられ
た第一分割ワイヤハーネスW/H−1のコネクタ11電
気接続箱5の右面のコネクタ収容部5bに接続する。ま
た、ディタイムランニングライト等のコネクタ4を取り
付けた左ハンドル車に専用のワイヤハーネスW/H−S
のコネクタを電気接続箱5の左面のコネクタ収容部5c
に接続する。
【0022】このように、車両中心線Aの電気接続箱5
に対して、第一、第二分割ワイヤハーネスW/H−1と
W/H−2の接続方向を変える、換言すれば、第一、第
二分割ワイヤハーネスW/H−1とW/H−2をリバー
シブルとすることで、第一、第二分割ワイヤハーネスW
/H−1とW/H−2を右ハンドル車と左ハンドル車で
共用できることになる。したがって、本例では、一種類
の第一、第二分割ワイヤハーネスW/H−1とW/H−
2を設けるだけであるから、左ハンドル車用のワイヤハ
ーネスW/H−Lを製造するための製造工程の段取り替
え等が削減できるので、生産性が向上してコストダウン
できる。
【0023】一方、左右のハンドル車に専用のワイヤハ
ーネスW/H−Sの本数が多いような場合には、電気接
続箱5のコネクタ収容部5c,5dの個数が増加して、
共用化のために電気接続箱5が複雑化する。そこで、図
3(A)に示すように、右ハンドル車に、右専用ワイヤ
ハーネスW/H−S1のコネクタを接続するコネクタ収
容部6aを有するサブ電気接続箱6Aを、メイン電気接
続箱5に着脱自在に連結できるようにしている。また、
図3(B)に示すように、左ハンドル車に、左専用のデ
ィタイムランニングライト等と接続するワイヤハーネス
W/H−S2のコネクタを接続するコネクタ収容部6b
を有するサブ電気接続箱6Bをメイン電気接続箱5を着
脱自在に連結できるようにしている。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の自動車用ワイヤハーネスの接続構造は、車両中心線
の電気接続箱に対して、分割ワイヤハーネスの接続方向
を変えることで、分割ワイヤハーネスを右ハンドル車と
左ハンドル車とで共用できるから、1種類の品番のワイ
ヤハーネスを製造するだけでよくなり、製造工程の段取
り替え等が削減でき、生産性が向上してコストダウンで
きるようになる。
【0025】また、電気接続箱の内部回路を、分割ワイ
ヤハーネスを左右逆に配索しても、右側ワイヤハーネス
は電気接続箱の右側に、左側ワイヤハーネスは電気接続
箱の左側に接続できる構成とすると、電気接続箱も右ハ
ンドル車と左ハンドル車で共用でき、よりコストダウン
できるようになる。さらに、左右のハンドル車に専用の
ワイヤハーネスの端部を接続するサブ電気接続箱をメイ
ン電気接続箱に連結すると、右ハンドル車と左ハンドル
車に共用のメイン電気接続箱の小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネスの接続構造であり、
(A)は右ハンドル車用、(B)は左ハンドル車用であ
る。
【図2】 本発明の分割ワイヤハーネスの概略図であ
る。
【図3】 本発明の変形例の接続構造であり、(A)は
右ハンドル車用、(B)は左ハンドル車用である。
【図4】 従来のワイヤハーネスの接続構造であり、
(A)は右ハンドル車用、(B)は左ハンドル車用であ
る。
【符号の説明】
1 メータ類等と接続するコネクタ 2 エアコン等と接続するコネクタ 5 電気接続箱(メイン) 5a,5b コネクタ収容部 6A,6B 電気接続箱(サブ) 10、11 コネクタ W/H−1 第一分割ワイヤハーネス W/H−2 第二分割ワイヤハーネス A 車両中心線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両中心線に対して左右方向に配索する
    ワイヤハーネスであって、上記ワイヤハーネスを車両中
    心線で左右に分割すると共に、車両中心線に、上記分割
    ワイヤハーネスと接続する電気接続箱を配置し、右ハン
    ドル車と左ハンドル車では、上記分割ワイヤハーネスを
    左右逆に配索する構成としている自動車用ワイヤハーネ
    スの接続構造。
  2. 【請求項2】 上記分割した一対のワイヤハーネスの分
    割端に電気接続箱との接続用コネクタを取り付けると共
    に、電気接続箱の左右両面に上記コネクタと接続するコ
    ネクタ収容部を設けている請求項1に記載の自動車用ワ
    イヤハーネスの接続構造。
  3. 【請求項3】 上記電気接続箱の内部回路を、分割した
    ワイヤハーネスを左右逆に配置しても、右側に配索する
    ワイヤハーネスは電気接続箱の右側に、左側に配索する
    ワイヤハーネスは電気接続箱の左側に夫々接続出来る構
    成としている請求項2に記載の自動車用ワイヤハーネス
    の接続構造。
  4. 【請求項4】 上記電気接続箱には、左ハンドル車専用
    ワイヤハーネスおよび右ハンドル車専用ワイヤハーネス
    を接続するサブ電気接続箱を着脱自在に連結できる構成
    としている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載
    の自動車用ワイヤハーネスの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100696229B1 (ko) * 2004-08-31 2007-03-22 스미토모 덴소 가부시키가이샤 자동차용 전기 접속 박스
US10414351B2 (en) 2016-04-15 2019-09-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electric interconnect structure for fuel cell vehicles

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