JPH0833239A - 配電線遠方監視・制御システム - Google Patents

配電線遠方監視・制御システム

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JPH0833239A
JPH0833239A JP6187742A JP18774294A JPH0833239A JP H0833239 A JPH0833239 A JP H0833239A JP 6187742 A JP6187742 A JP 6187742A JP 18774294 A JP18774294 A JP 18774294A JP H0833239 A JPH0833239 A JP H0833239A
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JP6187742A
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Kazuhiko Noguchi
一彦 野口
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TOKO DENKI KK
Takaoka Toko Co Ltd
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TOKO DENKI KK
Toko Electric Corp
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    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムの構成を簡単にしてコストダウンを
図る。 【構成】 配電線路11に配設された複数の自動開閉器
12,13の中の1個の自動開閉器12にのみ高圧結合
器14,15を接続し、高圧結合器14,15と接続さ
れている制御器19を親局とする。他の自動開閉器13
については、高圧結合器を設置することなく、その制御
器22を子局とし、親局19との間を通信ケーブル23
により接続する。配電線路11との搬送波の送受信を親
局19がまとめて行い、他の制御器22に対しては通信
ケーブル23を介して信号の送受信を行う。それによ
り、自動開閉器12,13の配設位置が互いに近距離で
通信ケーブル23により容易に接続可能である場合は、
自動開閉器12,13ごとに高圧結合器を接続する必要
がなくなり、システムを構成する部品点数が少なくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧架空配電線路等に
用いられ、配電線路上に設置された自動開閉器への制御
信号および自動開閉器の状態についての監視信号を配電
線路の搬送波として伝送する配電線遠方監視・制御シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の搬送波を用いた配電線遠方監視・
制御システムは、図3のように構成されている。このシ
ステムは、例えば6kVの高圧架空配電線路1上にPD
を内蔵した複数の自動開閉器2が配設され、さらに、自
動開閉器2の前後に高圧結合器3,4がそれぞれ接続さ
れている。自動開閉器2および高圧結合器3,4は、そ
れぞれケーブル5および6,7を介して自動開閉器用遠
方制御器8に接続され、この制御器8には、電源として
低圧配電線9が接続されている。各部の動作を説明する
と、自動開閉器2は入り切りの作動状態、および切り状
態における配電線路1の検相状態すなわち負荷側と電源
側各相の位相角を検出し、それぞれケーブル5を介して
制御器8へ送る。
【0003】また、自動開閉器2は、ケーブル5を介し
て制御器8から送られた制御信号に基づき、配電線路1
の開閉動作を行う。高圧結合器3,4は、配電線路1の
負荷側または電源側から送られた搬送波を受信して制御
信号に変換しケーブル6,7を介して制御器8へ送ると
ともに、ケーブル6,7を介して制御器8から送られた
監視データからなる信号を搬送波に変換して、配電線路
1へ送出する。制御器8は、自動開閉器2から入力され
た自動開閉器2に関する監視データを、ケーブル6,7
を介して高圧結合器3,4へ送る。なお、配電線路1の
両端は変電所等に接続されており、そこに設置されてい
る中央監視盤から制御信号が搬送波として配電線路1へ
送出されるとともに、自動開閉器2から配電線路1へ搬
送波として送出された監視信号が中央監視盤に受信され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに自動開閉器2ごとに、高圧結合器3,4、制御器8
を接続する構成にすると、隣り合う自動開閉器2の距離
が比較的短い場合は、高圧結合器3,4が重複してしま
い、個々の自動開閉器2ごとに高圧結合器3,4を介し
て搬送波により信号を送受信することが無意味になるこ
とがあった。本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、配電線路上の比
較的近距離に複数の自動開閉器が設置される場合に、配
電線路に接続される高圧結合器の数を必要最少限の個数
として、システムのコストを低減することができる配電
線遠方監視・制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、配電線路に設置された複数の自動開閉器
に関する監視信号および制御信号を、配電線路上の搬送
波を用いて伝送する配電線遠方監視・制御システムにお
いて、指定された1個の自動開閉器の前後の配電線路に
接続され、配電線路を介して搬送波として送られてくる
制御信号を受信するとともに、自動開閉器についての監
視信号を搬送波に変換して配電線路へ送信する高圧結合
器と、前記自動開閉器および前記高圧結合器に接続され
た遠方制御器親局と、指定されない他の自動開閉器ごと
に接続された遠方制御器子局と、遠方制御器親局と遠方
制御器子局とを接続する通信ケーブルと、遠方制御器親
局内にあって、高圧結合器が受信した制御信号が遠方制
御器親局宛である場合は接続されている自動開閉器へ開
閉動作指令を送り、遠方制御器子局宛である場合は通信
ケーブルを介して遠方制御器子局へ制御信号を送信する
とともに、接続されている自動開閉器および遠方制御器
子局から送られてきた監視信号を高圧結合器へ送る手段
と、遠方制御器子局内にあって、遠方制御器親局から送
られた制御信号が自・遠方制御器子局宛である場合は接
続されている自動開閉器へ開閉動作指令を送るととも
に、接続されている自動開閉器からの監視信号を通信ケ
ーブルを介して遠方制御器親局へ送信する手段とを備え
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、配電線路上に配設された複
数の自動開閉器の中の指定された1個の自動開閉器の前
後に高圧結合器が接続され、この自動開閉器と高圧結合
器とが遠方制御器親局に接続される。また、指定されな
い他の自動開閉器ごとにそれぞれ遠方制御器子局が接続
される。さらに、遠方制御器親局と遠方制御器子局とが
通信ケーブルにより接続される。それにより、遠方制御
器親局では、高圧結合器が受信した制御信号が遠方制御
器親局宛である場合に接続されている自動開閉器へ開閉
動作指令が送られ、遠方制御器子局宛である場合に通信
ケーブルを介して遠方制御器子局へ制御信号が送信され
るとともに、遠方制御器子局に接続されている自動開閉
器および遠方制御器子局からの監視信号が遠方制御器親
局から高圧結合器へ送られる。
【0007】また、遠方制御器子局内では、遠方制御器
親局から送られた制御信号が自・遠方制御器子局宛であ
る場合に接続されている自動開閉器へ開閉動作指令が送
られるとともに、接続されている自動開閉器からの監視
信号が通信ケーブルを介して遠方制御器親局へ送信され
る。すなわち、指定された1個の自動開閉器以外は、高
圧結合器が不要となり、その分、システムを構成する部
品点数が少なくなり、コストダウンが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係る配電線遠方監視・制御システム
の第1の実施例を示すブロック図である。図において、
11はこのシステムが適用される6kVの高圧架空配電
線路であり、配電線路11上にPDを内蔵した複数の自
動開閉器12,13が配設され、さらに、自動開閉器1
2の前後に高圧結合器14,15がそれぞれ接続されて
いる。自動開閉器12および高圧結合器14,15は、
それぞれケーブル16および17,18を介して遠方制
御器親局であるところの自動開閉器用遠方制御器(親
局)19に接続される。
【0009】また、自動開閉器13は、ケーブル21を
介して遠方制御器子局であるところの自動開閉器用遠方
制御器(子局)22に接続される。これら制御器19,
22は電源として低圧配電線20が接続されるととも
に、相互間が通信ケーブル23により接続されている。
次に監視データに関する各部の動作を説明すると、自動
開閉器12,13は入り切りの作動状態、および切り状
態における配電線路11の検相状態すなわち負荷側と電
源側各相の位相角を検出し、ケーブル16,21を介し
て制御器19,22へ送る。
【0010】制御器22は、自動開閉器13からの監視
データを、監視信号として通信ケーブル23を介して制
御器19へ送る。制御器19は、自動開閉器12からの
監視データを監視信号に変換し、制御器22からの監視
信号とともにケーブル17,18を介して高圧結合器1
4,15へ送る。高圧結合器14,15はケーブル1
7,18を介して制御器19から送られた監視信号を搬
送波に変換して、配電線路11へ送出する。次に制御デ
ータに関する各部の動作を説明すると、高圧結合器1
4,15は、自動開閉器12の両側すなわち配電線路1
1の負荷側または電源側から送られた搬送波を受信して
制御信号に変換しケーブル17,18を介して制御器1
9へ送る。
【0011】制御器19は送られた制御信号の宛先が自
動開閉器12宛である場合に、ケーブル16を介して自
動開閉器12へ開閉指令を送る。自動開閉器12は、送
られた制御信号に基づき、配電線路11の開閉動作を行
う。また、制御信号の宛先が他の自動開閉器13等であ
る場合は、通信ケーブル23を介して制御器22へ制御
信号を送る。制御器22は送られた制御信号の宛先が自
動開閉器13宛である場合は、ケーブル21を介して自
動開閉器13へ開閉指令を送る。自動開閉器13は、送
られた制御信号に基づき、配電線路11の開閉動作を行
う。
【0012】なお、図では、自動開閉器12,13しか
図示されていないが、配電線路11上にさらに他の自動
開閉器が配設される場合もあり、その場合は、制御器1
9と制御器22との間のように、通信ケーブルにより順
に制御器を接続していくことで、同様に構成される。ま
た、配電線路11の両端は変電所等に接続されており、
そこに設置されている中央監視盤から制御信号が搬送波
として配電線路11へ送出されるとともに、高圧結合器
14,15から配電線路11へ搬送波として送出された
監視信号が中央監視盤に受信される。
【0013】このように、第1の実施例では、配電線路
11に配設された複数の自動開閉器12,13の中の1
個の自動開閉器12についてのみ高圧結合器14,15
を接続し、他の自動開閉器13については、高圧結合器
を接続することなく、その制御器22を子局とし、高圧
結合器14,15と接続されている制御器19を親局と
し、その間を通信ケーブル23により接続して、配電線
路11との搬送波の送受信を親局がまとめて行うように
した。そのため、自動開閉器12,13の配設位置が比
較的近距離で通信ケーブル23により容易に接続可能で
ある場合は、自動開閉器12,13ごとに高圧結合器を
接続する必要がなくなり、システムを構成する部品点数
が少なくなった分、システム全体のコストダウンが可能
になる。
【0014】図2は、第2の実施例を示すブロック図で
ある。この実施例の構成は、図1の実施例とほぼ共通で
あり、異なる部分は、自動開閉器13の右外側となる配
電線路11に高圧結合器24を配置し、ケーブル25を
介して制御器22と接続されている部分である。特に、
この実施例は、配電線路11上の自動開閉器12,13
の2個のみを制御器19により管理する場合を示し、各
部の動作は第1の実施例と基本的に同一であるが、高圧
結合器24を設置したことで、制御器19は、ケーブル
23、制御器22、ケーブル25、高圧結合器24を介
して配電線路11の右側についても搬送波の送受信が可
能になる。
【0015】この実施例を第1の実施例と比較すると、
第1の実施例では、自動開閉器13が開の状態である場
合に、制御器19は自動開閉器13の右側に接続されて
いる配電線路11について信号の送受信が不可能であ
る。それに対して、この第2の実施例では、高圧結合器
24を介して自動開閉器13の右外側の配電線路11と
の信号の送受信が可能になる。すなわち、自動開閉器1
3が開の状態でも、配電線路11の右端にある変電所
は、自動開閉器12,13についての監視および開閉制
御することが可能となる。なお、第2の実施例では、高
圧結合器15の設置を省略することも可能である。ま
た、自動開閉器12,13の間にさらに他の自動開閉器
を制御器とともに配置して、同様に監視および開閉制御
することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、配電
線路上に配設された複数の自動開閉器の中の指定された
1個の自動開閉器の前後にのみ高圧結合器を設置し、こ
の自動開閉器と高圧結合器とに接続された遠方制御器親
局が、他の自動開閉器も含めて全ての制御信号および監
視信号をまとめて送受信し、通信ケーブルを介して他の
自動開閉器に接続された遠方制御器子局へ送受信する。
それにより、他の自動開閉器については高圧結合器の設
置が不要となり、その分、システムを構成する部品点数
が少なくなり、コストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 高圧架空配電線路 12,13 自動開閉器 14,15 高圧結合器 16〜18 ケーブル 19 自動開閉器用遠方制御器(親局) 20 低圧配電線 21 ケーブル 22 自動開閉器用遠方制御器(子局) 23 通信ケーブル 24 高圧結合器 25 ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線路に設置された複数の自動開閉器
    に関する監視信号および制御信号を、配電線路上の搬送
    波を用いて伝送する配電線遠方監視・制御システムにお
    いて、 指定された1個の自動開閉器の前後の配電線路に接続さ
    れ、配電線路を介して搬送波として送られてくる制御信
    号を受信するとともに、自動開閉器についての監視信号
    を搬送波に変換して配電線路へ送信する高圧結合器と、 前記自動開閉器および前記高圧結合器に接続された遠方
    制御器親局と、 指定されない他の自動開閉器ごとに接続された遠方制御
    器子局と、 遠方制御器親局と遠方制御器子局とを接続する通信ケー
    ブルと、 遠方制御器親局内にあって、高圧結合器が受信した制御
    信号が遠方制御器親局宛である場合は接続されている自
    動開閉器へ開閉動作指令を送り、遠方制御器子局宛であ
    る場合は通信ケーブルを介して遠方制御器子局へ制御信
    号を送信するとともに、接続されている自動開閉器およ
    び遠方制御器子局から送られてきた監視信号を高圧結合
    器へ送る手段と、 遠方制御器子局内にあって、遠方制御器親局から送られ
    た制御信号が自・遠方制御器子局宛である場合は接続さ
    れている自動開閉器へ開閉動作指令を送るとともに、接
    続されている自動開閉器からの監視信号を通信ケーブル
    を介して遠方制御器親局へ送信する手段と、 を備えたことを特徴とする配電線遠方監視・制御システ
    ム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101814772A (zh) * 2010-04-19 2010-08-25 河南博特电气有限公司 一种智能高压电动开关装置
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CN102097862A (zh) * 2010-12-14 2011-06-15 浙江省电力公司 配变箱数据传输装置及其数据传输方法
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CN109379109A (zh) * 2018-11-27 2019-02-22 国网山东省电力公司济宁供电公司 基于电缆铜屏蔽层载波技术的配电自动化通信装置

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