JPH08332125A - 椅子の連結具 - Google Patents
椅子の連結具Info
- Publication number
- JPH08332125A JPH08332125A JP16314795A JP16314795A JPH08332125A JP H08332125 A JPH08332125 A JP H08332125A JP 16314795 A JP16314795 A JP 16314795A JP 16314795 A JP16314795 A JP 16314795A JP H08332125 A JPH08332125 A JP H08332125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- pair
- pin
- pin hole
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/12—Theatre, auditorium, or similar chairs
- A47C1/124—Separate chairs, connectible together into a row
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、構造が簡単で、連結,分離操作が容
易であり、強固な連結を可能にした椅子の連結具を提供
する。 【構成】脚フレームが嵌め込まれて固着される半円弧溝
2a,2bを有した一対の連結具本体1a,1bの対接
面に、相互に嵌合して脚フレームの軸線方向の相対移動
と左右方向の分離を拘束する台形の係止凸起4a,4b
と係止凹溝5a,5bとを設け、前記一対の連結具本体
1a,1bの対接面と各係止凸起4a,4bとに渡って
ピン穴6を形成し、このピン穴6に連結ピン7を挿脱可
能に挿入して一対の連結具本体1a,1bを連結するよ
うにした構成を特徴とする。
易であり、強固な連結を可能にした椅子の連結具を提供
する。 【構成】脚フレームが嵌め込まれて固着される半円弧溝
2a,2bを有した一対の連結具本体1a,1bの対接
面に、相互に嵌合して脚フレームの軸線方向の相対移動
と左右方向の分離を拘束する台形の係止凸起4a,4b
と係止凹溝5a,5bとを設け、前記一対の連結具本体
1a,1bの対接面と各係止凸起4a,4bとに渡って
ピン穴6を形成し、このピン穴6に連結ピン7を挿脱可
能に挿入して一対の連結具本体1a,1bを連結するよ
うにした構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接する椅子を互いに
連結し、かつ分離可能とする椅子の連結具に関するもの
である。
連結し、かつ分離可能とする椅子の連結具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】講堂等に並べられる多数のパイプ脚フレ
ームよりなる椅子を横1列に連結する場合がある。その
連結具として実開平6−38697号,実開平5−53
548号,実開平6−75245号等が提供されてい
る。
ームよりなる椅子を横1列に連結する場合がある。その
連結具として実開平6−38697号,実開平5−53
548号,実開平6−75245号等が提供されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平6−38697号は連結固定力がなく、簡単に外れ
てしまい、また、上記実開平5−53548号,実開平
6−75245号は連結固定力は強いが、構造が複雑な
うえに価格が高いという問題がある。
開平6−38697号は連結固定力がなく、簡単に外れ
てしまい、また、上記実開平5−53548号,実開平
6−75245号は連結固定力は強いが、構造が複雑な
うえに価格が高いという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑
み、構造が簡単で、連結,分離操作が容易であり、強固
な連結を可能にした椅子の連結具を提供することであ
る。
み、構造が簡単で、連結,分離操作が容易であり、強固
な連結を可能にした椅子の連結具を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成要旨は、接床部となる下辺が前後方向
に延在するパイプよりなる脚フレームを持った椅子の連
結具であり、前記脚フレームが嵌め込まれて固着される
半円弧溝を有した一対の連結具本体の対接面に、相互に
嵌合して脚フレームの軸線方向の相対移動と左右方向の
分離を拘束する台形の係止凸起と係止凹溝とを設け、前
記一対の連結具本体の対接面と各係止凸起とに渡ってピ
ン穴を形成し、このピン穴に連結ピンを挿脱可能に挿入
して一対の連結具本体を連結するようにしたことを特徴
とするものである。
めの本発明の構成要旨は、接床部となる下辺が前後方向
に延在するパイプよりなる脚フレームを持った椅子の連
結具であり、前記脚フレームが嵌め込まれて固着される
半円弧溝を有した一対の連結具本体の対接面に、相互に
嵌合して脚フレームの軸線方向の相対移動と左右方向の
分離を拘束する台形の係止凸起と係止凹溝とを設け、前
記一対の連結具本体の対接面と各係止凸起とに渡ってピ
ン穴を形成し、このピン穴に連結ピンを挿脱可能に挿入
して一対の連結具本体を連結するようにしたことを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、連結具本体を椅子の脚フレ
ームにビス止めして固着しておき、隣接する椅子を連結
するときは、台形の係止凸起と係止凹溝とを相互に嵌合
係止し、連結ピンをピン穴に挿入することにより、前記
係止凸起と係止凹溝との係止によって脚フレームの軸線
方向の相対移動と左右方向の分離を拘束し、連結ピンに
よって上下方向の相対移動を拘束して隣接する椅子を強
固に連結する。また、椅子の連結を分離する場合は、連
結ピンをピン穴から抜き取ることにより簡単に分離する
ことが可能である。
ームにビス止めして固着しておき、隣接する椅子を連結
するときは、台形の係止凸起と係止凹溝とを相互に嵌合
係止し、連結ピンをピン穴に挿入することにより、前記
係止凸起と係止凹溝との係止によって脚フレームの軸線
方向の相対移動と左右方向の分離を拘束し、連結ピンに
よって上下方向の相対移動を拘束して隣接する椅子を強
固に連結する。また、椅子の連結を分離する場合は、連
結ピンをピン穴から抜き取ることにより簡単に分離する
ことが可能である。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1は本発明による連結具であり、一
対の連結具本体1a,1bによって構成されている。こ
の一対の連結具本体1a,1bには図2で示すように、
椅子の脚フレーム8a,8bが嵌め込まれる半円弧溝2
a,2bを有し、この半円弧溝2a,2bにはビス穴3
a,3bが開設されており、このビス穴3a,3bより
ビスによって前記半円弧溝2a,2bを介して脚フレー
ム8a,8bに嵌め込まれた連結具本体1a,1bが固
着される。
る。図1において、1は本発明による連結具であり、一
対の連結具本体1a,1bによって構成されている。こ
の一対の連結具本体1a,1bには図2で示すように、
椅子の脚フレーム8a,8bが嵌め込まれる半円弧溝2
a,2bを有し、この半円弧溝2a,2bにはビス穴3
a,3bが開設されており、このビス穴3a,3bより
ビスによって前記半円弧溝2a,2bを介して脚フレー
ム8a,8bに嵌め込まれた連結具本体1a,1bが固
着される。
【0008】前記一対の連結具本体1a,1bの対接面
には、相互に嵌合して脚フレーム8a,8bの軸線方向
の相対移動と左右方向の分離を拘束する台形の係止凸起
4a、4bと係止凹溝5a,5bとが設けられている。
には、相互に嵌合して脚フレーム8a,8bの軸線方向
の相対移動と左右方向の分離を拘束する台形の係止凸起
4a、4bと係止凹溝5a,5bとが設けられている。
【0009】また、前記一対の連結具本体の1a,1b
対接面と各係止凸起4a、4bとに渡ってピン穴6が貫
通形成され、このピン穴6に連結ピン7が挿脱可能に挿
入されるようになっている。
対接面と各係止凸起4a、4bとに渡ってピン穴6が貫
通形成され、このピン穴6に連結ピン7が挿脱可能に挿
入されるようになっている。
【0010】前記連結ピン7は、ピン穴6より容易に抜
け落ちないようピン穴径と密嵌合する軸径で中実軸状の
ものや、パイプ状で軸方向に割り溝を設けたスプリング
ピンが用いられる。尚、図例ではスプリングピンを採用
している。
け落ちないようピン穴径と密嵌合する軸径で中実軸状の
ものや、パイプ状で軸方向に割り溝を設けたスプリング
ピンが用いられる。尚、図例ではスプリングピンを採用
している。
【0011】上記の構成による本発明では、連結具本体
1a,1bを椅子の脚フレーム8a,8bにビス止めし
て固着しておき、隣接する椅子を連結するときは、台形
の係止凸起4a、4bと係止凹溝5a,5bとを相互に
嵌合係止し、連結ピン7をピン穴6に挿入することによ
り、前記係止凸起4a、4bと係止凹溝5a,5bとの
係止によって脚フレームの8a,8b軸線方向の相対移
動と左右方向の分離を拘束し、連結ピン7によって上下
方向の相対移動を拘束して、図4で示すように、隣接す
る椅子10を強固に連結する。
1a,1bを椅子の脚フレーム8a,8bにビス止めし
て固着しておき、隣接する椅子を連結するときは、台形
の係止凸起4a、4bと係止凹溝5a,5bとを相互に
嵌合係止し、連結ピン7をピン穴6に挿入することによ
り、前記係止凸起4a、4bと係止凹溝5a,5bとの
係止によって脚フレームの8a,8b軸線方向の相対移
動と左右方向の分離を拘束し、連結ピン7によって上下
方向の相対移動を拘束して、図4で示すように、隣接す
る椅子10を強固に連結する。
【0012】前記椅子10の脚フレーム8a,8bにビ
ス止めして固着される連結具本体1a,1bは、脚フレ
ーム8a,8bの下面が適当であるが、脚フレーム8
a,8bの上面でも目的を達成することができる。
ス止めして固着される連結具本体1a,1bは、脚フレ
ーム8a,8bの下面が適当であるが、脚フレーム8
a,8bの上面でも目的を達成することができる。
【0013】また、連結した椅子10を分離する場合
は、連結ピン7をピン穴6から抜き取る。このピン穴6
から連結ピン7を抜き取るときには、図3で示すよう
に、連結具本体1a,1bのピン穴全長寸法Bより短い
長さAの軸部9aを有するピン抜き工具9をピン穴6の
一端から差し込むことにより、連結ピン7は軸部9でピ
ン穴6の他端より押し出され、容易に抜き取ることがで
きる。
は、連結ピン7をピン穴6から抜き取る。このピン穴6
から連結ピン7を抜き取るときには、図3で示すよう
に、連結具本体1a,1bのピン穴全長寸法Bより短い
長さAの軸部9aを有するピン抜き工具9をピン穴6の
一端から差し込むことにより、連結ピン7は軸部9でピ
ン穴6の他端より押し出され、容易に抜き取ることがで
きる。
【0014】前記連結ピン7を抜き取ると連結具本体1
a,1bは、上下方向に相対移動が可能となり、上下方
向に相対移動させることにより係止凸起4a、4bと係
止凹溝5a,5bとの係止が外れて椅子10を分離する
ことができる。
a,1bは、上下方向に相対移動が可能となり、上下方
向に相対移動させることにより係止凸起4a、4bと係
止凹溝5a,5bとの係止が外れて椅子10を分離する
ことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によると、脚フレー
ムが嵌め込まれて固着される半円弧溝を有した一対の連
結具本体の対接面に、相互に嵌合して脚フレームの軸線
方向の相対移動と左右方向の分離を拘束する台形の係止
凸起と係止凹溝とを設け、前記一対の連結具本体の対接
面と各係止凸起とに渡ってピン穴を形成し、このピン穴
に連結ピンを挿脱可能に挿入して一対の連結具本体を連
結するようにした構成であるから、構造が簡単で、しか
も連結,分離操作が容易であり、強固な連結を可能に
し、かつ安価に提供することができる利点を有してい
る。
ムが嵌め込まれて固着される半円弧溝を有した一対の連
結具本体の対接面に、相互に嵌合して脚フレームの軸線
方向の相対移動と左右方向の分離を拘束する台形の係止
凸起と係止凹溝とを設け、前記一対の連結具本体の対接
面と各係止凸起とに渡ってピン穴を形成し、このピン穴
に連結ピンを挿脱可能に挿入して一対の連結具本体を連
結するようにした構成であるから、構造が簡単で、しか
も連結,分離操作が容易であり、強固な連結を可能に
し、かつ安価に提供することができる利点を有してい
る。
【図1】本発明の斜視図
【図2】連結具本体を脚フレームに固着した状態の斜視
図
図
【図3】連結ピンの抜き取り状態の平面図
【図4】本発明の連結具で連結した椅子の斜視図
1 連結具 1a 連結具本体 1b 連結具本体 2a 半円弧溝 2b 半円弧溝 3a ビス穴 3b ビス穴 4a 係止凸起 4b 係止凸起 5a 係止凹溝 5b 係止凹溝 6 ピン穴 7 連結ピン 8a 脚フレーム 8b 脚フレーム 9 ピン抜き工具 9a 軸部 10 椅子
Claims (1)
- 【請求項1】 接床部となる下辺が前後方向に延在する
パイプよりなる脚フレームを持った椅子の連結具であ
り、前記脚フレームが嵌め込まれて固着される半円弧溝
を有した一対の連結具本体の対接面に、相互に嵌合して
脚フレームの軸線方向の相対移動と左右方向の分離を拘
束する台形の係止凸起と係止凹溝とを設け、前記一対の
連結具本体の対接面と各係止凸起とに渡ってピン穴を形
成し、このピン穴に連結ピンを挿脱可能に挿入して一対
の連結具本体を連結するようにしたことを特徴とする椅
子の連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16314795A JP3292906B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 椅子の連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16314795A JP3292906B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 椅子の連結具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332125A true JPH08332125A (ja) | 1996-12-17 |
JP3292906B2 JP3292906B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=15768119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16314795A Expired - Fee Related JP3292906B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 椅子の連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3292906B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10881212B2 (en) * | 2019-01-17 | 2021-01-05 | Zhuhai Shichang Metals Ltd. | Chair linking system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102378448B1 (ko) * | 2021-10-01 | 2022-03-25 | 주식회사 에싸 | 체결부재를 포함하는 다인용 의자 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP16314795A patent/JP3292906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10881212B2 (en) * | 2019-01-17 | 2021-01-05 | Zhuhai Shichang Metals Ltd. | Chair linking system |
CN113993423A (zh) * | 2019-01-17 | 2022-01-28 | 珠海世锠金属有限公司 | 椅子连接系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3292906B2 (ja) | 2002-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |