JPH08332038A - 焼きおにぎり - Google Patents
焼きおにぎりInfo
- Publication number
- JPH08332038A JPH08332038A JP7138952A JP13895295A JPH08332038A JP H08332038 A JPH08332038 A JP H08332038A JP 7138952 A JP7138952 A JP 7138952A JP 13895295 A JP13895295 A JP 13895295A JP H08332038 A JPH08332038 A JP H08332038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice ball
- oil
- seasoning
- water emulsion
- acidic oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼きおにぎりに関し、さらに詳しくは新たな
風味を有する焼きおにぎりに関する。 【構成】 酸性水中油型乳化物と調味料を混合してなる
混合調味材を付着させ、焼成した。
風味を有する焼きおにぎりに関する。 【構成】 酸性水中油型乳化物と調味料を混合してなる
混合調味材を付着させ、焼成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼きおにぎりに関し、
さらに詳しくは新たな風味を有する焼きおにぎりに関す
る。
さらに詳しくは新たな風味を有する焼きおにぎりに関す
る。
【0002】
【従来の技術および解決すべき課題】従来から、焼きお
にぎりの風味としては味噌や醤油等が代表的なものであ
り、これらの調味料を付着させて焼成したものがよく知
られている(特開平2−16944号公報、特開平6−
14728号公報等)。しかし、これまで知られている
焼きおにぎりは味噌や醤油等、単一の風味しか得られ
ず、変化に乏しい。また、単にこれらの調味料を加えて
焼成したのみであっては、焼成直後は味噌、醤油等が手
にべとつき、ハンドリングが悪い。また、焼成後時間が
経過した場合には調味料と米飯の表面が乾燥し、固くな
るというような様々な難点があった。
にぎりの風味としては味噌や醤油等が代表的なものであ
り、これらの調味料を付着させて焼成したものがよく知
られている(特開平2−16944号公報、特開平6−
14728号公報等)。しかし、これまで知られている
焼きおにぎりは味噌や醤油等、単一の風味しか得られ
ず、変化に乏しい。また、単にこれらの調味料を加えて
焼成したのみであっては、焼成直後は味噌、醤油等が手
にべとつき、ハンドリングが悪い。また、焼成後時間が
経過した場合には調味料と米飯の表面が乾燥し、固くな
るというような様々な難点があった。
【0003】
【課題を解決する手段】かかる問題を解決すべく、鋭意
研究した結果、マヨネーズ等に代表される酸性水中油型
乳化物を他の調味料と混合して焼きおにぎりに加えるこ
とにより、新たな風味を有し、しかもハンドリングが良
好で、時間が経っても乾燥しにくい焼きおにぎりを開発
するに至った。
研究した結果、マヨネーズ等に代表される酸性水中油型
乳化物を他の調味料と混合して焼きおにぎりに加えるこ
とにより、新たな風味を有し、しかもハンドリングが良
好で、時間が経っても乾燥しにくい焼きおにぎりを開発
するに至った。
【0004】すなわち、本発明は、酸性水中油型乳化物
と調味料を混合してなる混合調味材を用いた焼きおにぎ
りである。本発明に用いられる酸性水中油型乳化物と
は、食用油脂、乳化剤、酸性成分、食塩、香辛料、水を
主成分とするもので、いわゆるマヨネーズがこの範疇に
含まれる。
と調味料を混合してなる混合調味材を用いた焼きおにぎ
りである。本発明に用いられる酸性水中油型乳化物と
は、食用油脂、乳化剤、酸性成分、食塩、香辛料、水を
主成分とするもので、いわゆるマヨネーズがこの範疇に
含まれる。
【0005】ここで用いることのできる食用油脂は、通
常の食用油脂であれば特に制限なく使用できる。例え
ば、大豆油、菜種油、コーン油、綿実油、パーム油、ヤ
シ油、パーム核油、魚油、ラード、乳脂等の動植物性油
脂、およびこれらの硬化油、分別油等が挙げられ、また
これらを適宜配合して使用することができる。これらの
中でも、5℃におけるSFCが35以上(好ましくは4
5以上)であり、かつ20℃におけるSFCが10以上
(好ましくは20以上)である油脂または配合油(以
下、高SFC油)を水中に乳化することにより得られた
酸性水中油型乳化物は特にハンドリングに優れ、風味も
良好である。ここでいうSFCは、SFC−900(P
RAXIS社製)で測定した値である。
常の食用油脂であれば特に制限なく使用できる。例え
ば、大豆油、菜種油、コーン油、綿実油、パーム油、ヤ
シ油、パーム核油、魚油、ラード、乳脂等の動植物性油
脂、およびこれらの硬化油、分別油等が挙げられ、また
これらを適宜配合して使用することができる。これらの
中でも、5℃におけるSFCが35以上(好ましくは4
5以上)であり、かつ20℃におけるSFCが10以上
(好ましくは20以上)である油脂または配合油(以
下、高SFC油)を水中に乳化することにより得られた
酸性水中油型乳化物は特にハンドリングに優れ、風味も
良好である。ここでいうSFCは、SFC−900(P
RAXIS社製)で測定した値である。
【0006】食用油脂を水中に乳化させる乳化剤は、通
常用いられているものが特に限定なく使用できる。例え
ば、全卵、卵黄、トリプシンやパパイン、ブロメライ
ン、ペプシン等を用いて部分的に加水分解した卵黄、リ
ゾホスファチド、ポリグリセリン縮合リシノレート、リ
ゾレシチン等が使用できる。また、食用油脂として高S
FC油を用いる場合は、部分的に加水分解した卵黄、リ
ゾホスファチドを用いるのが好ましい。
常用いられているものが特に限定なく使用できる。例え
ば、全卵、卵黄、トリプシンやパパイン、ブロメライ
ン、ペプシン等を用いて部分的に加水分解した卵黄、リ
ゾホスファチド、ポリグリセリン縮合リシノレート、リ
ゾレシチン等が使用できる。また、食用油脂として高S
FC油を用いる場合は、部分的に加水分解した卵黄、リ
ゾホスファチドを用いるのが好ましい。
【0007】本発明に用いられる酸性水中油型乳化物の
酸性成分は、通常食用に用いられている酸性物質であれ
ば特に限定なく使用できる。例えば、酢酸(食酢)、乳
酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、アスコルビン酸、り
ん酸、果汁、果肉、発酵乳等が挙げられる。これら酸性
成分は、酸性水中油型乳化物のpHを3.5〜5.5に
調整される量を使用する。
酸性成分は、通常食用に用いられている酸性物質であれ
ば特に限定なく使用できる。例えば、酢酸(食酢)、乳
酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、アスコルビン酸、り
ん酸、果汁、果肉、発酵乳等が挙げられる。これら酸性
成分は、酸性水中油型乳化物のpHを3.5〜5.5に
調整される量を使用する。
【0008】本発明に用いられる酸性水中油型乳化物
は、通常のマヨネーズ製造方法により製造できる。ま
た、また、食用油脂として高SFC油を用いる場合は、
特願平6−296591号記載の方法が好ましい。本発
明に用いられる酸性水中油型乳化物以外の他の調味料
は、例えば、味噌、ソース、ケチャップ、たらこ、醤
油、みりん、酒、カレー粉などが挙げられ、なかでも味
噌が好ましい。
は、通常のマヨネーズ製造方法により製造できる。ま
た、また、食用油脂として高SFC油を用いる場合は、
特願平6−296591号記載の方法が好ましい。本発
明に用いられる酸性水中油型乳化物以外の他の調味料
は、例えば、味噌、ソース、ケチャップ、たらこ、醤
油、みりん、酒、カレー粉などが挙げられ、なかでも味
噌が好ましい。
【0009】本発明の、酸性水中油型乳化物と他の調味
料からなる混合調味材は、重量比にして酸性水中油型乳
化物:他の調味料=30:70〜70:30、好ましく
は40:60〜60:40で配合されるのが好ましい。
混合の方法はミキサー、ニーダー等の混合機で均一に混
合できるのであれば特に制限されない。これら混合調味
材は、おにぎりに付着させてもよく、また炊きあげた米
飯に混合してからおにぎりにしてもよい。また、米と混
合して一緒に炊きあげてからおにぎりにしてもよい。お
にぎりの表面に付着させる場合は、おにぎりの表面全部
でも片面でもよい。付着の方法も特に限定されず、おに
ぎりの表面にへらやはけで塗ったり、おにぎりの表面を
浸してもよく、またスプレーで吹き付けても絞り出すよ
うにして表面に付着させてもよい。
料からなる混合調味材は、重量比にして酸性水中油型乳
化物:他の調味料=30:70〜70:30、好ましく
は40:60〜60:40で配合されるのが好ましい。
混合の方法はミキサー、ニーダー等の混合機で均一に混
合できるのであれば特に制限されない。これら混合調味
材は、おにぎりに付着させてもよく、また炊きあげた米
飯に混合してからおにぎりにしてもよい。また、米と混
合して一緒に炊きあげてからおにぎりにしてもよい。お
にぎりの表面に付着させる場合は、おにぎりの表面全部
でも片面でもよい。付着の方法も特に限定されず、おに
ぎりの表面にへらやはけで塗ったり、おにぎりの表面を
浸してもよく、またスプレーで吹き付けても絞り出すよ
うにして表面に付着させてもよい。
【0010】混合調味材の使用量は、おにぎり全量に対
して、付着させる場合は3〜10重量%、混合する場合
は5〜20重量%、炊きあげる場合は米に対して10〜
30重量%が好ましい。上記のごとくおにぎりを作製し
た後、通常の方法によって焼成し、本発明の焼きおにぎ
りを作製することができる。
して、付着させる場合は3〜10重量%、混合する場合
は5〜20重量%、炊きあげる場合は米に対して10〜
30重量%が好ましい。上記のごとくおにぎりを作製し
た後、通常の方法によって焼成し、本発明の焼きおにぎ
りを作製することができる。
【0011】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに具体的に
説明する。大豆サラダ油70重量%を、卵黄8重量%を
乳化剤として食酢19.5重量%の存在下で水中に乳化
させ、食塩2重量%、こしょう0.5重量%を用いて、
油相分濃度を65%、pH4.0の酸性水中油型乳化物
1を調整した(一般のマヨネーズ)。
説明する。大豆サラダ油70重量%を、卵黄8重量%を
乳化剤として食酢19.5重量%の存在下で水中に乳化
させ、食塩2重量%、こしょう0.5重量%を用いて、
油相分濃度を65%、pH4.0の酸性水中油型乳化物
1を調整した(一般のマヨネーズ)。
【0012】次に、4.5%食酢を15重量%、乳化剤
として卵黄のトリプシン加水分解物8重量%、食塩2重
量%、こしょう0.5重量%、砂糖1重量%、水31.
5重量%を混合した水相を45℃に加熱した。47℃に
加温して液状化したパーム分別油の硬化油(5℃におけ
るSFCが48、20℃におけるSFCが26、融点4
0℃)40重慮%にアルファ化変性澱粉2重量%を分散
した混合物を、激しく拡販した上記水相に注ぎこみ乳化
させ乳化物を調整し、冷却してpH4.0の酸性水中油
型乳化物2を得た。
として卵黄のトリプシン加水分解物8重量%、食塩2重
量%、こしょう0.5重量%、砂糖1重量%、水31.
5重量%を混合した水相を45℃に加熱した。47℃に
加温して液状化したパーム分別油の硬化油(5℃におけ
るSFCが48、20℃におけるSFCが26、融点4
0℃)40重慮%にアルファ化変性澱粉2重量%を分散
した混合物を、激しく拡販した上記水相に注ぎこみ乳化
させ乳化物を調整し、冷却してpH4.0の酸性水中油
型乳化物2を得た。
【0013】これらの酸性水中油型乳化物1、2と、味
噌およびカレー粉とを以下の表1に示す処方で混合した
混合調味材等で本発明及び比較品の焼きおにぎりを作製
した(単位:重量%)。
噌およびカレー粉とを以下の表1に示す処方で混合した
混合調味材等で本発明及び比較品の焼きおにぎりを作製
した(単位:重量%)。
【0014】
【表1】
【0015】次に、表2に示すように、焼成直後の風味
と食感、10分後のハンドリング、60分後の乾燥の具
合を観察した。
と食感、10分後のハンドリング、60分後の乾燥の具
合を観察した。
【0016】
【表2】
【0017】以上の結果から、実施例1〜4の酸性水中
油型乳化物1、2を添加した場合の方が、比較例1、2
の調味料単独の場合に比較して食感、ハンドリング、乾
燥の具合に対して、優れた効果を示すことがわかる。ハ
ンドリングに関しては、酸性水中油型乳化物1(マヨネ
ーズ)を使用した実施例1、2よりも、酸性水中油型乳
化物2(高SFC油)を使用した実施例3、4の方が一
層優れ、また焼成時、油がにじみ、まわりを汚さないと
いう点でも優れていた。
油型乳化物1、2を添加した場合の方が、比較例1、2
の調味料単独の場合に比較して食感、ハンドリング、乾
燥の具合に対して、優れた効果を示すことがわかる。ハ
ンドリングに関しては、酸性水中油型乳化物1(マヨネ
ーズ)を使用した実施例1、2よりも、酸性水中油型乳
化物2(高SFC油)を使用した実施例3、4の方が一
層優れ、また焼成時、油がにじみ、まわりを汚さないと
いう点でも優れていた。
【0018】
【発明の効果】本発明の効果は、マヨネーズ等に代表さ
れる酸性水中油型乳化物を他の調味料と混合して焼きお
にぎりに加えることにより、新たな風味を有し、しかも
ハンドリングが良好で、時間が経っても乾燥しにくい焼
きおにぎりを提供したことにある。
れる酸性水中油型乳化物を他の調味料と混合して焼きお
にぎりに加えることにより、新たな風味を有し、しかも
ハンドリングが良好で、時間が経っても乾燥しにくい焼
きおにぎりを提供したことにある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 博繁 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 旭電 化工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 酸性水中油型乳化物と調味料を混合して
なる混合調味材を付着させ、焼成した焼きおにぎり。 - 【請求項2】 酸性水中油型乳化物と調味料を混合して
なる混合調味材を炊きあげた米飯に混合しておにぎりを
形成し、その後、焼成した焼きおにぎり。 - 【請求項3】 酸性水中油型乳化物と調味料を混合して
なる混合調味材を米と一緒に炊きあげた後、おにぎりを
形成し、その後焼成した焼きおにぎり。 - 【請求項4】 請求項1ないし3記載の酸性水中油型乳
化物が、5℃におけるSFC(Solid Fat Content :固
体脂指数)が35以上であり、かつ20℃におけるSF
Cが10以上である油脂または配合油を水中に乳化する
ことにより得られた酸性水中油型乳化物である請求項1
ないし3のいずれか1項記載の焼きおにぎり。 - 【請求項5】 請求項4記載の酸性水中油型乳化物が、
卵黄、リゾホスファチド、卵黄加水分解物なる群から選
ばれるいずれか1つを用いて乳化したものである、請求
項4記載の焼きおにぎり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7138952A JPH08332038A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 焼きおにぎり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7138952A JPH08332038A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 焼きおにぎり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332038A true JPH08332038A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15234002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7138952A Withdrawn JPH08332038A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 焼きおにぎり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08332038A (ja) |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7138952A patent/JPH08332038A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |