JPH08331248A - 構内交換機の障害解析復旧装置及び方法 - Google Patents
構内交換機の障害解析復旧装置及び方法Info
- Publication number
- JPH08331248A JPH08331248A JP12990495A JP12990495A JPH08331248A JP H08331248 A JPH08331248 A JP H08331248A JP 12990495 A JP12990495 A JP 12990495A JP 12990495 A JP12990495 A JP 12990495A JP H08331248 A JPH08331248 A JP H08331248A
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- Japan
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- recovery
- analysis
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 障害解析復旧の際、迅速な対応と障害からの
復旧を図る。 【構成】 構内交換機（ＰＢＸ）内のＰＢＸ構成モジュ
ール１−ｎにて障害が発生した場合、既知の方法でその
障害発生事象をシステム管理モジュール２において検出
し、その障害種別に応じた障害解析復旧処理プログラム
が起動される。障害解析復旧処理プログラムは、該障害
種別に対する障害解析復旧手順を記述した障害解析復旧
処理手順ファイル４を磁気ディスクモジュール３から読
み出す。その後、読み出した障害解析復旧処理手順ファ
イル４内から該当障害に対する障害解析復旧手順を取り
出し、障害解析復旧処理プログラムはその手順通りの障
害解析復旧処理を行う。また、解析復旧後にメモリ等の
ＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種類も
障害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、その内
容に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸの資源に記録す
る。
復旧を図る。 【構成】 構内交換機（ＰＢＸ）内のＰＢＸ構成モジュ
ール１−ｎにて障害が発生した場合、既知の方法でその
障害発生事象をシステム管理モジュール２において検出
し、その障害種別に応じた障害解析復旧処理プログラム
が起動される。障害解析復旧処理プログラムは、該障害
種別に対する障害解析復旧手順を記述した障害解析復旧
処理手順ファイル４を磁気ディスクモジュール３から読
み出す。その後、読み出した障害解析復旧処理手順ファ
イル４内から該当障害に対する障害解析復旧手順を取り
出し、障害解析復旧処理プログラムはその手順通りの障
害解析復旧処理を行う。また、解析復旧後にメモリ等の
ＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種類も
障害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、その内
容に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸの資源に記録す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機（以下「Ｐ
ＢＸ」ということがある。）の障害解析復旧装置及び方
法に関し、特に磁気ディスクに障害解析復旧手順を記憶
し、障害時にその手順を実行する装置及び方法に関す
る。
ＢＸ」ということがある。）の障害解析復旧装置及び方
法に関し、特に磁気ディスクに障害解析復旧手順を記憶
し、障害時にその手順を実行する装置及び方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のＰＢＸの障害解析復旧方式は、Ｐ
ＢＸ本体に蓄積するソフトウェアを開発、設計する時点
において、予測される障害種別を検討し、そこで考えら
れたすべての障害に対応するような障害復旧処理方法を
作成していた。
ＢＸ本体に蓄積するソフトウェアを開発、設計する時点
において、予測される障害種別を検討し、そこで考えら
れたすべての障害に対応するような障害復旧処理方法を
作成していた。
【０００３】しかし、これらの障害復旧処理方法は、設
計の段階で考えられるものであるから、実際の運用状況
によっては、変更しなければならず、また、変更時には
ソフトウェア自体を変更するので、システム運用停止を
伴うものであり、容易にソフトウェア変更をできるもの
ではなかった。したがって、障害が発生した後の障害解
析に使用するために障害発生時に障害処理にて記憶する
各種情報も、実際の運用及び障害状況によっては不足す
る場合もあり、これを補うためにはやはりシステム運用
停止を行い、ソフトウェアを交換する以外に対処方法は
なかった。
計の段階で考えられるものであるから、実際の運用状況
によっては、変更しなければならず、また、変更時には
ソフトウェア自体を変更するので、システム運用停止を
伴うものであり、容易にソフトウェア変更をできるもの
ではなかった。したがって、障害が発生した後の障害解
析に使用するために障害発生時に障害処理にて記憶する
各種情報も、実際の運用及び障害状況によっては不足す
る場合もあり、これを補うためにはやはりシステム運用
停止を行い、ソフトウェアを交換する以外に対処方法は
なかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来のＰＢＸの障
害解析復旧方式では、障害発生時に解析復旧するために
記憶しておく解析復旧手順の情報は、予め障害を予想し
て記憶する情報を準備していたから、発生するすべての
障害に対して十分に対応しているとは限らなかった。ま
た、障害解析復旧のための手順は、ＰＢＸに蓄積された
プログラムの中に全て含まれていた。したがって、障害
解析復旧の作業に当たって、不十分な情報を元に解析復
旧を行わなければならないから、手順を変更するために
はＰＢＸに蓄積されたプログラム交換を伴い、交換時に
交換処理能力の低下や交換処理の停止を伴う場合があ
り、容易なことではないという欠点があった。
害解析復旧方式では、障害発生時に解析復旧するために
記憶しておく解析復旧手順の情報は、予め障害を予想し
て記憶する情報を準備していたから、発生するすべての
障害に対して十分に対応しているとは限らなかった。ま
た、障害解析復旧のための手順は、ＰＢＸに蓄積された
プログラムの中に全て含まれていた。したがって、障害
解析復旧の作業に当たって、不十分な情報を元に解析復
旧を行わなければならないから、手順を変更するために
はＰＢＸに蓄積されたプログラム交換を伴い、交換時に
交換処理能力の低下や交換処理の停止を伴う場合があ
り、容易なことではないという欠点があった。
【０００５】そこで、本発明は、前記従来のＰＢＸの障
害解析復旧方式の欠点を改良し、障害解析復旧の際、迅
速な対応及び障害からの復旧を図るものである。
害解析復旧方式の欠点を改良し、障害解析復旧の際、迅
速な対応及び障害からの復旧を図るものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【０００７】（１）構内交換機内の障害発生時に、その
障害に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行される
手段と、障害発生時に実行する障害解析復旧処理手順及
び障害解析復旧後に構内変換機のメモリ等の資源に記録
する解析復旧結果情報の種類を記述したファイルとし
て、障害種別毎に構内交換機に内蔵した磁気ディスクに
記憶する手段と、障害発生時に障害種別を解析し、障害
種別毎に磁気ディスクに記憶されている障害解析復旧手
順を読み出し、その手順通りに障害解析復旧処理を実行
する手段を有する構内変換機の障害解析復旧装置。
障害に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行される
手段と、障害発生時に実行する障害解析復旧処理手順及
び障害解析復旧後に構内変換機のメモリ等の資源に記録
する解析復旧結果情報の種類を記述したファイルとし
て、障害種別毎に構内交換機に内蔵した磁気ディスクに
記憶する手段と、障害発生時に障害種別を解析し、障害
種別毎に磁気ディスクに記憶されている障害解析復旧手
順を読み出し、その手順通りに障害解析復旧処理を実行
する手段を有する構内変換機の障害解析復旧装置。
【０００８】（２）前記ファイルの記述を追加、変更、
削除する手段を有する前記（１）記載の構内変換機の障
害解析復旧装置。
削除する手段を有する前記（１）記載の構内変換機の障
害解析復旧装置。
【０００９】（３）構内交換機内の障害発生時に、その
障害に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行され、
障害発生時に実行する障害解析復旧処理手順及び障害解
析復旧後に構内変換機のメモリ等の資源に記録する解析
復旧結果情報の種類を記述したファイルとして、障害種
別毎に構内交換機に内蔵した磁気ディスクに記憶し、障
害発生時に障害種別を解析し、障害種別毎に磁気ディス
クに記憶されている障害解析復旧手順を読み出し、その
手順通りに障害解析復旧処理を実行する構内変換機の障
害解析復旧方法。
障害に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行され、
障害発生時に実行する障害解析復旧処理手順及び障害解
析復旧後に構内変換機のメモリ等の資源に記録する解析
復旧結果情報の種類を記述したファイルとして、障害種
別毎に構内交換機に内蔵した磁気ディスクに記憶し、障
害発生時に障害種別を解析し、障害種別毎に磁気ディス
クに記憶されている障害解析復旧手順を読み出し、その
手順通りに障害解析復旧処理を実行する構内変換機の障
害解析復旧方法。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１１】図１は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。
ある。
【００１２】ＰＢＸにおいて発生する可能性のある全て
の障害種別に対して、それぞれの障害が発生した時点で
行う障害解析復旧手順、及び、障害解析復旧後にメモリ
等のＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種
類を記述した、障害解析復旧処理手順ファイル４を磁気
ディスクモジュール３に記憶しておく。
の障害種別に対して、それぞれの障害が発生した時点で
行う障害解析復旧手順、及び、障害解析復旧後にメモリ
等のＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種
類を記述した、障害解析復旧処理手順ファイル４を磁気
ディスクモジュール３に記憶しておく。
【００１３】ＰＢＸ内のＰＢＸ構成モジュール１−１に
て障害が発生した場合、既知の方法にてその障害発生事
象をシステム管理モジュール２において検出し、その障
害種別に応じた障害解析復旧処理プログラムが起動され
る。
て障害が発生した場合、既知の方法にてその障害発生事
象をシステム管理モジュール２において検出し、その障
害種別に応じた障害解析復旧処理プログラムが起動され
る。
【００１４】障害解析復旧処理プログラムは、該障害種
別に対する障害解析復旧手順を記述した障害解析復旧処
理手順ファイル４を磁気ディスクモジュール３から読み
出す。その後、読み出した障害解析復旧処理手順ファイ
ル４内から該当障害に対する障害解析復旧手順を取り出
し、障害解析復旧処理プログラムはその手順通りの障害
解析復旧処理を行う。また、解析復旧後にメモリ等のＰ
ＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種類も障
害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、その内容
に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸ資源に記録する。
別に対する障害解析復旧手順を記述した障害解析復旧処
理手順ファイル４を磁気ディスクモジュール３から読み
出す。その後、読み出した障害解析復旧処理手順ファイ
ル４内から該当障害に対する障害解析復旧手順を取り出
し、障害解析復旧処理プログラムはその手順通りの障害
解析復旧処理を行う。また、解析復旧後にメモリ等のＰ
ＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種類も障
害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、その内容
に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸ資源に記録する。
【００１５】ＰＢＸ構成モジュール１−２や１−ｎにて
障害が発生した場合も、上記と同様に発生した障害種別
に応じた障害解析復旧処理プログラムが起動され、磁気
ディスクモジュール３から障害解析復旧処理手順ファイ
ル４を読み出し、そこから該当障害に対する障害解析復
旧手順を取り出し、障害解析復旧処理プログラムはその
手順に従って障害解析復旧処理を行い、また、解析復旧
後にＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種
類も障害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、そ
の内容に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸ資源に記録す
る。
障害が発生した場合も、上記と同様に発生した障害種別
に応じた障害解析復旧処理プログラムが起動され、磁気
ディスクモジュール３から障害解析復旧処理手順ファイ
ル４を読み出し、そこから該当障害に対する障害解析復
旧手順を取り出し、障害解析復旧処理プログラムはその
手順に従って障害解析復旧処理を行い、また、解析復旧
後にＰＢＸの資源に記録しておく解析復旧結果情報の種
類も障害解析復旧処理手順ファイル４から取り出し、そ
の内容に応じて解析復旧結果情報をＰＢＸ資源に記録す
る。
【００１６】障害解析復旧処理手順を変更したい場合、
または、記録する障害解析復旧結果の内容や種類等を変
更したい場合は、新しい障害解析復旧処理手順ファイル
４を再度作成し、ＰＢＸが運用中にそのファイルを磁気
ディスクモジュール３に記録し直すことで、変更するこ
とができる。この場合、交換時に交換処理能力の低下や
交換処理の停止を伴うことがない。
または、記録する障害解析復旧結果の内容や種類等を変
更したい場合は、新しい障害解析復旧処理手順ファイル
４を再度作成し、ＰＢＸが運用中にそのファイルを磁気
ディスクモジュール３に記録し直すことで、変更するこ
とができる。この場合、交換時に交換処理能力の低下や
交換処理の停止を伴うことがない。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるＰＢ
Ｘの障害解析復旧方式では、障害発生時に行う障害解析
復旧処理手順をＰＢＸに内蔵した磁気ディスクに記憶す
ることにより、障害解析復旧処理手順及び解析復旧後に
ＰＢＸ資源に記録する解析復旧結果情報の種類を、ＰＢ
Ｘの運用状況や発生した障害状況によって状況に最も適
した内容へと、ＰＢＸ運用時に交換処理能力の低下や交
換処理の停止を伴うことがなく変更できるので、ＰＢＸ
の障害解析復旧において迅速な対応及び障害からの復旧
をすることができる。
Ｘの障害解析復旧方式では、障害発生時に行う障害解析
復旧処理手順をＰＢＸに内蔵した磁気ディスクに記憶す
ることにより、障害解析復旧処理手順及び解析復旧後に
ＰＢＸ資源に記録する解析復旧結果情報の種類を、ＰＢ
Ｘの運用状況や発生した障害状況によって状況に最も適
した内容へと、ＰＢＸ運用時に交換処理能力の低下や交
換処理の停止を伴うことがなく変更できるので、ＰＢＸ
の障害解析復旧において迅速な対応及び障害からの復旧
をすることができる。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
１−１〜１−ｎ 構内交換機構成モジュール ２ システム管理モジュール ３ 磁気ディスクモジュール ４ 障害解析復旧処理手順ファイル
Claims (3)
- 【請求項１】 構内交換機内の障害発生時に、その障害
に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行される手段
と、障害発生時に実行する障害解析復旧処理手順及び障
害解析復旧後に構内変換機の資源に記録する解析復旧結
果情報の種類を記述したファイルとして、障害種別毎に
構内交換機に内蔵した磁気ディスクに記憶する手段と、
障害発生時に障害種別を解析し、障害種別毎に磁気ディ
スクに記憶されている障害解析復旧手順を読み出し、そ
の手順通りに障害解析復旧処理を実行する手段を有する
ことを特徴とする構内変換機の障害解析復旧装置。 - 【請求項２】 前記ファイルの記述を追加、変更、削除
する手段を有することを特徴とする請求項１記載の構内
変換機の障害解析復旧装置。 - 【請求項３】 構内交換機内の障害発生時に、その障害
に応じた障害解析復旧処理プログラムが実行され、障害
発生時に実行する障害解析復旧処理手順及び障害解析復
旧後に構内変換機の資源に記録する解析復旧結果情報の
種類を記述したファイルとして、障害種別毎に構内交換
機に内蔵した磁気ディスクに記憶し、障害発生時に障害
種別を解析し、障害種別毎に磁気ディスクに記憶されて
いる障害解析復旧手順を読み出し、その手順通りに障害
解析復旧処理を実行することを特徴とする構内変換機の
障害解析復旧方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990495A JPH08331248A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 構内交換機の障害解析復旧装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990495A JPH08331248A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 構内交換機の障害解析復旧装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331248A true JPH08331248A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15021271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990495A Pending JPH08331248A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 構内交換機の障害解析復旧装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020041624A (ko) * | 2000-11-28 | 2002-06-03 | 구자홍 | 사설교환시스템의 데이터 처리장치 및 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04331522A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-19 | Nec Corp | 障害情報処理方式 |
| JPH06139169A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-20 | Nec Corp | 通信システム保守運用方式 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP12990495A patent/JPH08331248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04331522A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-19 | Nec Corp | 障害情報処理方式 |
| JPH06139169A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-20 | Nec Corp | 通信システム保守運用方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020041624A (ko) * | 2000-11-28 | 2002-06-03 | 구자홍 | 사설교환시스템의 데이터 처리장치 및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980513 |