JPH0833112A - 車両の非接触集電装置 - Google Patents

車両の非接触集電装置

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JPH0833112A
JPH0833112A JP6167982A JP16798294A JPH0833112A JP H0833112 A JPH0833112 A JP H0833112A JP 6167982 A JP6167982 A JP 6167982A JP 16798294 A JP16798294 A JP 16798294A JP H0833112 A JPH0833112 A JP H0833112A
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JP
Japan
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vehicle
secondary coil
coil
primary coil
weight
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JP6167982A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Arisaka
秋司 有坂
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1次コイルから2次コイルへの給電効率を低
下させることなく、車両の走行経路の自由度を高める。 【構成】 車両1を左右に移動させると、1次コイル1
7に対する2次コイル2の左右の変位が各磁気センサ1
5,16によって検出される。これらの磁気センサ1
5,16の検出出力に応答して、モータ7を回動させ
て、2次コイル2を左右に移動させ、2次コイル2を1
次コイル17に丁度重ね合わせる。これにより、1次コ
イル17から2次コイル2への給電効率を最も高いレベ
ルで保持できる。また、重り9を2次コイル2とは逆方
向に移動させて、車両1の重心の変位を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両に接触せずに、
この車両への給電を行う車両の非接触集電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、例えば図5に示すよう
なものであり、地上に敷設された1次コイル101と、
車両102の底部に配設された2次コイル103とを備
え、交流電源104から1次コイル101に電流を流し
て、車両102側の2次コイル103に誘導電流を発生
させ、この誘導電流を電力として車両102に供給す
る。車両102は、この電力によって動力源のモータを
作動させたり、この電力を蓄電池に蓄えておく。
【0003】ところで、1次コイルから2次コイルへの
給電を効率的に行うには、両者のコイルが相互に接近し
ている必要がある。このため、地上には、1次コイルの
敷設位置を示す指標(例えばライン)が印されていた。
この1次コイルの指標は、車両が有人誘導及び無人誘導
のいずれであるかにかかわらず、地上に印されるもので
ある。有人誘導であれば、運転手は、1次コイルの指標
が2次コイルに重なるように車両を操舵する。また、無
人誘導であれば、センサによって、1次コイルの指標を
検出し、このセンサの検出出力に基づいて、車両の操舵
制御を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1次コ
イルの指標が2次コイルに重なるように、車両を操舵す
る場合、この車両の走行経路は、極めて狭い範囲に特定
されてしまって、走行経路の自由度が低くなるという問
題があった。
【0005】そこで、この発明の課題は、車両上で2次
コイルを移動させることにより、1次コイルから2次コ
イルへの給電効率を低下させることなく、車両の走行経
路の自由度を高めることにある。
【0006】また、この発明の課題は、車両上で2次コ
イルを移動させても、この車両の安定走行を損なわせな
いことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、地上に敷設された1次コイルと、車両
の底部に配設された2次コイルとを備え、地上側の1次
コイルに電流を流し、車両側の2次コイルに誘導電流を
発生させる車両の非接触集電装置において、2次コイル
の誘導電流が最大となる該2次コイルの位置を検出する
位置検出手段と、この位置検出手段によって検出された
位置に2次コイルを移動する移動制御手段とを備えてい
る。
【0008】また、この装置は、この重りを移動させ
て、2次コイルの移動による車両の重心の変位を補正す
る重心制御手段とを更に備えている。
【0009】
【作用】この発明の装置では、誘導電流が最大となる2
次コイルの位置を検出し、この位置に2次コイルを移動
させている。このため、車両の位置が多少ずれても、給
電効率が低下することはない。
【0010】また、重りを移動させて、2次コイルの移
動による車両の重心の変位を補正するので、2次コイル
を移動させても、車両を安定に走行させることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、この発明の車両の非接触給電装置
の一実施例を示している。また、図2は、この実施例の
装置を上方から見て示し、図3は、この装置を側方から
見て示している。
【0013】これらの図に示すように、車両1の底に
は、2次コイル2が配設されている。この2次コイル2
の上には、各支持体3が固定されており、これらの支持
体3に2次コイル用ネジガイド4が螺合して、これらの
支持体3を2次コイル用ネジガイド4が貫通している。
この2次コイル用ネジガイド4の両端は、各軸受け5に
よって軸支され、その一端に歯車6が固定されている。
この歯車6には、モータ7の軸に固定された歯車8が噛
み合っている。
【0014】また、車両1の底には、重り9が配設され
ている。この重り9に重り用ネジガイド11が螺合し、
この重り用ネジガイド11の両端が各軸受け12によっ
て軸支され、その一端に歯車13が固定されている。こ
の歯車13には、歯車14が噛み合っており、この歯車
14にモータ7の歯車8が噛み合っている。
【0015】ここで、モータ7を作動して、このモータ
7の歯車8を矢印Aの方向に回転させると、2次コイル
用ネジガイド4並びに歯車6が逆方向に回転して、2次
コイル2が左方向(図1上で)に移動する。これに伴
い、重り用ネジガイド11並びに歯車13は、歯車8と
同じ矢印Aの方向に回転して、重り9が右方向(図1上
で)に移動する。
【0016】また、モータ7の歯車8を矢印Aとは逆の
方向に回転させると、2次コイル用ネジガイド4並びに
歯車6が矢印Aの方向に回転して、2次コイル2が右方
向(図1上で)に移動する。これに伴い、重り用ネジガ
イド11並びに歯車13は、矢印Aとは逆の方向に回転
して、重り9が左方向(図1上で)に移動する。
【0017】すなわち、モータ7の歯車8を回転させる
と、2次コイル2及び重り9が相互に異なる方向に移動
する。このため、2次コイル2を移動させても、車両1
の重心が左右のいずれかに片寄ることはなく、車両1を
常に安定させておくことができる。
【0018】一方、2次コイル2の両端には、各磁気セ
ンサ15,16が固定されている。これらの磁気センサ
15,16は、地上に敷設された1次コイル17の磁力
を検出し、この磁力のレベルを示す検出信号を出力す
る。
【0019】ここで、1次コイル17に対して、2次コ
イル2が右方向(図1上で)に変位すると、左側の磁気
センサ15が1次コイル17に接近して、この左側の磁
気センサ15の検出出力が上昇する。また、右側の磁気
センサ16が1次コイル17から離れて、この右側の磁
気センサ16の検出出力が下降する。
【0020】逆に、1次コイル17に対して、2次コイ
ル2が左方向(図1上で)に変位すると、左側の磁気セ
ンサ15の検出出力が下降し、右側の磁気センサ16の
検出出力が上昇する。
【0021】したがって、各磁気センサ15,16の検
出出力の差を求めれば、1次コイル17に対する2次コ
イル2の位置が明らかになる。また、この差が零になっ
たときに、1次コイル17と2次コイル2が丁度重なり
合い、1次コイルから2次コイルへの給電効率が最も高
くなる。
【0022】図4は、この実施例の装置の制御系の構成
を概念的に示すブロック図である。この図に示すよう
に、各磁気センサ15,16の検出出力は、差動増幅器
18に入力され、ここで差動増幅される。この差動増幅
器18の増幅出力をモータ7に加えて、このモータ7を
作動させる。
【0023】例えば、車両1を右方向に移動させると、
1次コイル17に対して2次コイル2が右方向に変位す
るので、先に述べたように左側の磁気センサ15の検出
出力が上昇し、右側の磁気センサ16の検出出力が下降
する。この場合、差動増幅器18の差動出力が正とな
り、この正の差動出力がモータ7に加えられる。これに
より、モータ7の歯車8が矢印Aとは逆の方向に回転し
て、2次コイル2が右方向(図1上で)に移動し、重り
9が左方向(図1上で)に移動する。
【0024】この結果、2次コイル2は、1次コイル1
7に接近していく。この2次コイル2が1次コイル17
に重なると、差動増幅器18の差動出力が零となって、
2次コイル2及び重り9が停止する。
【0025】また、車両1を右方向に移動させると、1
次コイル17に対して2次コイル2が右方向に変位する
ので、差動増幅器18の差動出力が負となり、この負の
作動出力がモータ7に加えられる。これにより、モータ
7の歯車8が矢印Aの方向に回転して、2次コイル2が
左方向(図1上で)に移動するとともに、重り9が右方
向(図1上で)に移動する。
【0026】この結果、2次コイル2は、1次コイル1
7に接近し、この2次コイル2が1次コイル17に重な
ると、差動増幅器18の差動出力が零となって、2次コ
イル2及び重り9が停止する。
【0027】なお、1次コイル17に対して2次コイル
2が左右に変位しているときには、1次コイル17の磁
力によって、2次コイル2が1次コイル17側に引っ張
られるので、モータ7の負荷は軽くて済む。
【0028】このように車両1が左右に多少移動して
も、2次コイル2が移動して1次コイル17に丁度重な
るので、1次コイルから2次コイルへの給電効率を最も
高いレベルで保持できる。
【0029】ところで、この実施例の装置では、1次コ
イルの位置を検出するために各磁気センサ15,16を
用いているが、これに限定されるものではない。例え
ば、1次コイルの敷設位置を示すラインを地上に印して
おき、車両の底に複数の光センサを並設し、これらの光
センサによって、地上のラインを検出すれば、1次コイ
ルの位置を検出できる。また、CCDカメラによって、
地上のラインを撮像し、このカメラの出力から地上のラ
イン、つまり1次コイルの位置を検出しても構わない。
【0030】また、2次コイルや重りの移動機構とし
て、種々のものを適用できる。例えば、リニアモータを
適用すれば、これらの2次コイルや重りの速やかなる移
動が可能である。
【0031】さらに、1次コイルの位置の検出から2次
コイルの移動までの制御系を様々に変形して構わない。
【0032】
【効果】以上説明したように、この発明の装置によれ
ば、誘導電流が最大となる2次コイルの位置を検出し、
この位置に2次コイルを移動させているので、車両の位
置が多少ずれても、給電効率が低下せずに済む。すなわ
ち、1次コイルから2次コイルへの給電効率を高いレベ
ルで保持しつつ、車両の走行経路の自由度を高めること
ができる。
【0033】また、重りの移動により、車両の重心の変
位を補正しているので、車両の安定性を良好に保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の非接触給電装置の一実施例を正面か
ら見て概略的に示す図
【図2】図1の装置を上方から見て概略的に示す図
【図3】図1の装置を側方から見て概略的に示す図
【図4】図1の装置の制御系の構成を概念的に示すブロ
ック図
【図5】従来の非接触給電装置の一例を概略的に示す図
【符号の説明】
1 車両 2 2次コイル 4 2次コイル用ネジガイド 7 モータ 9 重り 11 重り用ネジガイド 15,16 磁気センサ 17 1次コイル 18 差動増幅器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上に敷設された1次コイルと、車両の
    底部に配設された2次コイルとを備え、地上側の1次コ
    イルに電流を流し、車両側の2次コイルに誘導電流を発
    生させる車両の非接触集電装置において、 2次コイルの誘導電流が最大となる該2次コイルの位置
    を検出する位置検出手段と、 この位置検出手段によって検出された位置に2次コイル
    を移動する移動制御手段とを備える車両の非接触集電装
    置。
  2. 【請求項2】 重りと、この重りを移動させて、2次コ
    イルの移動による車両の重心の変位を補正する重心制御
    手段とを更に備える請求項1に記載の車両の非接触集電
    装置。
JP6167982A 1994-07-20 1994-07-20 車両の非接触集電装置 Pending JPH0833112A (ja)

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