JPH08329297A - 物流運行管理システム - Google Patents

物流運行管理システム

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JPH08329297A
JPH08329297A JP12847195A JP12847195A JPH08329297A JP H08329297 A JPH08329297 A JP H08329297A JP 12847195 A JP12847195 A JP 12847195A JP 12847195 A JP12847195 A JP 12847195A JP H08329297 A JPH08329297 A JP H08329297A
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JP
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vehicle
information
storage device
management
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JP12847195A
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Eiichiro Sato
栄一郎 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両に関する運行管理データに加え、ドライ
バ個人の運行管理データを作成することにより、運行管
理業務の更なる合理化を図ることを可能とする物流運行
管理システムを提供する。 【構成】 車両別運行情報が記憶される第1の記憶装置
31と、個人別運行情報が記憶される第2の記憶装置3
2と、車両に搭載され、該車両内の各種のセンサ及びス
イッチ1から運行情報を収集し、該運行情報を前記第1
の記憶装置及び第2の記憶装置に書き込む運行情報収集
装置2と、前記第1の記憶装置に記憶された車両別運行
情報を読み込み、該車両別運行情報に基づく所定の演算
により所定の車両別管理情報を作成するとともに、前記
第2の記憶装置に記憶された個人別運行情報を読み込
み、該個人別運行情報に基づく所定の演算により所定の
個人別管理情報を作成する管理情報作成装置4と、を具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物流の運行を管理する
システム(物流運行管理システム)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運送業界においては、乗務員が車
両にてどのように運行しているかなど、乗務員の運行状
況について充分な把握ができておらず、運行費の面で大
きな問題となっていた。すなわち、従来の車両管理シス
テムは、車両に関する情報を打ち出すことしかできなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】物流の運行を管理する
上では、以下のような観点にたってシステム作りを進め
る必要がある。
【0004】まず、効率化の面では、以下の事項につい
て考慮する必要がある。 (1) 物流管理の基本公式は、 物流単価×物流量=物流コスト となる。ここで、荷主企業にとって物流コスト(運賃
等)は、原価であり、トラック運送事業にとって物流コ
ストは、売上となる。 (2) 荷主企業の物流管理とは、単価又は量を抑える
ことによって、物流コストを抑制することである。 (3) 現在、物流コストを低減するためには、物流量
を減らすことが必要であると認識される。 (4) トラック運送業者から荷主企業に対して、物流
コストが安くなるような物流システムを提案すべきであ
る。そして、それにより得られた利益をトラック運送業
者と荷主企業とで分配する。すなわち、荷主企業がトラ
ック運送業者に期待していることは、物流改善のパート
ナー(相談相手)となって欲しいということである。
【0005】次に、運行原価の面では、以下の事項につ
いて考慮する必要がある。 (1) トラック運送事業は、労働集約産業である。す
なわち、 ・運送原価の中の多くを直接人件費が占める。 ・トラックを運行させるには、必ず一人のドライバが必
要である。 ・運送効率の面から見ると、ドライバの年齢や経験によ
る格差はあまりない。
【0006】物流運行管理システムの主旨としては、以
下の事項が挙げられる。 (1) ドライバのやる気すなわち労働意欲を如何に高
めるかが、トラック運送事業経営のポイントである。す
なわち、ドライバの仕事は、時間的、場所的に流動的で
あり、ドライバ自身の自主管理の範囲が他の業種に比較
して広い。 (2) したがって、トラック運送事業経営は、ドライ
バの生産性が大きなウエイトを占める。すなわち、トラ
ック運送事業の最大の商品は、ドライバである。
【0007】かかる実情に鑑み、本発明の目的は、車両
に関する運行管理データに加え、ドライバ個人の運行管
理データを作成することにより、運行管理業務の更なる
合理化を図ることを可能とする物流運行管理システムを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく案
出された、本発明に係る物流運行管理システムは、車両
別運行情報が記憶される第1の記憶装置と、個人別運行
情報が記憶される第2の記憶装置と、車両に搭載され、
該車両内の各種のセンサ及びスイッチから運行情報を収
集し、該運行情報を前記第1の記憶装置及び第2の記憶
装置に書き込む運行情報収集装置と、前記第1の記憶装
置に記憶された車両別運行情報を読み込み、該車両別運
行情報に基づく所定の演算により所定の車両別管理情報
を作成するとともに、前記第2の記憶装置に記憶された
個人別運行情報を読み込み、該個人別運行情報に基づく
所定の演算により所定の個人別管理情報を作成する管理
情報作成装置と、を具備する。
【0009】
【作用】上述の如く構成された物流運行管理システムに
おいては、運行情報収集装置により車両別データはもち
ろんのこと、個人別データも取り出され、それぞれ、記
憶装置に書き込まれる。それらのデータに基づいて、管
理情報作成装置によって、個人別管理情報及び車両別管
理情報が作成される。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係る物流運行
管理システムのハードウェア構成を示すブロック図であ
る。同図において、符号1は、車両内の各種センサ及び
スイッチ、符号2は、運行情報収集装置、符号31は、
第1の記憶装置としてのRAMカード、符号32は、第
2の記憶装置としてのRAMカード、符号4は、管理情
報作成装置、をそれぞれ示す。
【0012】ここで、各種センサ及びスイッチ1として
は、エンジン回転数センサ、車速センサ、燃費計、負荷
センサ(アクセルペダル)、ブレーキスイッチ、クラッ
チスイッチ、クーラースイッチ、キースイッチ、等が含
まれる。
【0013】運行情報収集装置2は、車両に搭載される
マイクロコンピュータシステムであり、中央処理装置
(CPU)21、主記憶部22、入力インタフェース部
23、及びカードライト部24を具備する。主記憶部2
2に格納されたプログラムに従って、CPU21は、車
両内の各種センサ及びスイッチ1からの信号を入力イン
タフェース部23を介して入力し、その入力信号に基づ
いて演算処理を実行し、その演算結果を、カードライト
部24を介して第1のRAMカード31及び第2のRA
Mカード32に書き込む。
【0014】第1のRAMカード31及び第2のRAM
カード32は、運行情報収集装置2によって収集された
情報を記憶するものであり、その情報を管理情報作成装
置4に転送するために使用される。そして、第1のRA
Mカード31は車両用に、第2のRAMカード32は個
人用に使用され、双方とも、エンジン回転数、車速、燃
料流出量、ブレーキ回数、クラッチ回数、アクセル負
荷、ギア位置、等の各データを記憶する。これらのRA
Mカードは、好ましくは、毎日、管理情報作成装置4に
転送される。
【0015】管理情報作成装置4は、車両とは別の管理
センタ内に設置されるマイクロコンピュータシステムで
あり、中央処理装置(CPU)41、主記憶部42、キ
ーボード43、カードリード部44、ハードディスク装
置45、ディスプレイ46、及びプリンタ47を具備す
る。主記憶部42に格納されたプログラムに従って、C
PU41は、第1のRAMカード31及び第2のRAM
カード32に格納された情報をカードリード部44を介
して入力し、その情報に基づいて演算処理を実行し、そ
の演算結果を、ディスプレイ46やプリンタ47より出
力する。なお、ディスク45には、車両マスタ、部門マ
スタ、担当マスタ、仕入れ先マスタ、得意先マスタ、部
品マスタ、等の各種マスタファイルが格納されている。
【0016】図2は、運行情報収集装置2のCPU21
の処理手順を示す概略フローチャートである。パワーオ
ンされると、まず、第1のRAMカード31がセットさ
れるのを受け付け(ステップ102)、次いで第2のR
AMカード32がセットされるのを受け付ける(ステッ
プ104)。これらのRAMカードがセットされると、
エンジンを始動する(ステップ106)。
【0017】以下の処理では、車両の運行情報を順次収
集し、主記憶部22に一時的に格納する。すなわち、ま
ず、本機器に内蔵された時計により走行開始からの運行
時間を監視し記録する(ステップ108)。次いで、エ
ンジン回転数センサより現在のエンジン回転数を監視し
記録する(ステップ110)。次いで、車速センサより
車速を監視し記録する(ステップ112)。次いで、燃
費計より燃料噴射量を監視し記録する(ステップ11
4)。次いで、負荷センサよりアクセル量を監視し記録
する(ステップ116)。
【0018】さらに、ブレーキスイッチよりブレーキ回
数を監視し記録する(ステップ118)。次いで、クラ
ッチスイッチよりクラッチ回数を監視し記録する(ステ
ップ120)。次いで、車両のトランスミッションより
走行距離を監視し記録する(ステップ122)。次い
で、クーラースイッチの状態を監視し記録する(ステッ
プ124)。
【0019】以上のステップ108〜124で求められ
た運行情報は、最後に、第1のRAMカード31と第2
のRAMカード32との双方に書き込まれる(ステップ
126,128)。そして、ステップ108にループバ
ックし、以上の処理を繰り返し実行する。
【0020】図3は、管理情報作成装置4のCPU41
の基本的処理手順を示す概略フローチャートである。ま
ず、第1のRAMカード31より車両情報を入力し、主
記憶部42に格納する(ステップ202)。次いで、第
2のRAMカード32より個人情報を入力し、主記憶部
42に格納する(ステップ204)。次いで、キーボー
ド43より所定の運転日報を入力する(ステップ20
6)。さらに、所定の運行情報管理処理を実行し、運行
情報明細ファイルを作成してディスク45に格納する
(ステップ208)。最後に、後述する車両別運行状況
作成処理(ステップ210)及び個人別運行状況作成処
理(ステップ212)を実行し終了する。
【0021】図4は、車両別運行状況作成処理(図3の
ステップ210)の手順を示す概略フローチャートであ
る。まず、車両運行状況表として、以下の13項目の集
計処理を行う(ステップ302)。なお、括弧内は、集
計処理の基礎となるデータである。 1. 車両停車時間(エンジン回転数、速度情報) 2. 車速頻度分布(速度、時間) 3. トランスミッション別車速頻度分布(ギア、クラ
ッチ、エンジン回転数) 4. トランスミッション別使用時間頻度(車速、エキ
ゾーストブレーキ、エンジンブレーキ) 5. トランスミッション別使用距離頻度(各ギアごと
の走行距離) 6. トランスミッション別燃費(ギア位置、燃料使用
量、走行時間) 7. トランスミッションシフトアップ平均エンジン回
転数(ギア変更時のエンジン回転数) 8. 経済走行頻度分布(エンジン回転数、アクセル開
度) 9. エンジン回転数アクセル開度頻度(エンジン回転
数、アクセル開度) 10. アイドル回転数頻度(エンジン回転数、アクセル
開度) 11. 走行距離対運転時間(運行時間の記録) 12. 平均燃費(一定走行ごとの平均燃費) 13. 走行平均車速(一定距離ごとの平均車速)
【0022】次いで、燃費、走行距離、及び走行時間に
基づいて、所定の車両台帳を作成する(ステップ30
4)。次に、燃費に基づいて所定の車両経費集計台帳を
作成する(ステップ308)。次いで、使用燃料及び走
行距離に基づいて車両燃費比較表(前年比)を作成する
(ステップ308)。最後に、使用燃料に基づいて、車
両燃費・経費集計表を作成する(ステップ310)。
【0023】図5は、個人別運行状況作成処理(図3の
ステップ212)の手順を示す概略フローチャートであ
る。まず、乗務員別運行管理として、車両別運行状況作
成処理と同様に、前述の13項目の集計処理を行う(ス
テップ402)。次いで、車速、ブレーキ、及びエンジ
ン回転数に基づいて、所定の安全運行管理を行う(ステ
ップ404)。次いで、走行時間及び運行距離に基づい
て労務時間管理を行う(ステップ406)。次いで、走
行距離、時間、燃費の統計処理に基づいて、運行原価管
理を行う(ステップ410)。次いで、前記13項目の
コンピュータ化により業務の合理化を行う(ステップ4
12)。次いで、走行平均速度に基づいて輸送の効率化
を行う(ステップ414)。次いで、以上の集計項目の
全てに基づいて、運行業務指摘化を行う(ステップ41
6)。最後に、経済走行頻度分布に基づき乗務員別燃費
管理集計表を作成する(ステップ418)。
【0024】以上、本発明の一実施例について述べてき
たが、もちろん本発明はこれに限定されるものではな
く、様々な実施例を案出することは当業者にとって容易
なことであろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
安全運行、省資源運行の面から、車両より乗務員個人別
のデータが取り出され、個人別管理情報が作成される。
この管理情報を有効に利用することで、無謀運転(暴走
行為)の防止が図られるとともに、事故対策、車両経費
の削減、省資源運行等についての事業所の経費削減が図
られる。ひいては、本発明は、地球温暖化という難題を
緩和する手段として、また、地球資源の有効活用を促進
する手段として寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る物流運行管理システム
のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】運行情報収集装置の処理手順を示す概略フロー
チャートである。
【図3】管理情報作成装置の基本的処理手順を示す概略
フローチャートである。
【図4】車両別運行状況作成処理の手順を示す概略フロ
ーチャートである。
【図5】個人別運行状況作成処理の手順を示す概略フロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…車両内各種センサ及びスイッチ 2…運行情報収集装置 21…CPU 22…主記憶部 23…入力インタフェース部 24…カードライト部 31…第1のRAMカード(記憶装置) 32…第2のRAMカード(記憶装置) 4…管理情報作成装置 41…CPU 42…主記憶部 43…キーボード 44…カードリード部 45…ディスク 46…ディスプレイ 47…プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両別運行情報が記憶される第1の記憶
    装置と、 個人別運行情報が記憶される第2の記憶装置と、 車両に搭載され、該車両内の各種のセンサ及びスイッチ
    から運行情報を収集し、該運行情報を前記第1の記憶装
    置及び第2の記憶装置に書き込む運行情報収集装置と、 前記第1の記憶装置に記憶された車両別運行情報を読み
    込み、該車両別運行情報に基づく所定の演算により所定
    の車両別管理情報を作成するとともに、前記第2の記憶
    装置に記憶された個人別運行情報を読み込み、該個人別
    運行情報に基づく所定の演算により所定の個人別管理情
    報を作成する管理情報作成装置と、 を具備する物流運行管理システム。
JP12847195A 1995-05-26 1995-05-26 物流運行管理システム Pending JPH08329297A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12847195A JPH08329297A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 物流運行管理システム

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JP12847195A JPH08329297A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 物流運行管理システム

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JPH08329297A true JPH08329297A (ja) 1996-12-13

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ID=14985555

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JP12847195A Pending JPH08329297A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 物流運行管理システム

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JP (1) JPH08329297A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017010191A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 矢崎エナジーシステム株式会社 走行情報解析装置及びコンピュータプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017010191A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 矢崎エナジーシステム株式会社 走行情報解析装置及びコンピュータプログラム

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