JPH08328Y2 - ブーケ製作用具 - Google Patents
ブーケ製作用具Info
- Publication number
- JPH08328Y2 JPH08328Y2 JP3387393U JP3387393U JPH08328Y2 JP H08328 Y2 JPH08328 Y2 JP H08328Y2 JP 3387393 U JP3387393 U JP 3387393U JP 3387393 U JP3387393 U JP 3387393U JP H08328 Y2 JPH08328 Y2 JP H08328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- tool
- cone
- cylindrical portion
- vertical pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、ブーケ作成に好適なブー
ケ製作用具に関するものである。
ケ製作用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブーケ製作用具6にあっ
ては、下記のようなものになっている。図6を参照し
て、比較的太い縦パイプ部6Aと、この縦パイプ部の上
端に連設されたコーン部6Bと、このコーン部内に充填
された吸水性スポンジ(商標〜オアシス)6Cとからな
り、かつコーン部6Bには縦横の棒により正面方形の比
較的大きい桝目6B1が形成され、かつ吸水性スポンジ
の上面は半円状に盛り上がった状態に構成されている。
この場合、縦パイプ部6Aの下端は密閉されている。そ
して、その使用状態は、取付けようとする各種の花の茎
部分4Aに生け花用の公知の針金5を巻き付けた状態に
しておき、これを桝目6B1よりブーケ製作用具6内に
挿入して、針金5の先端を縦横の棒より折り曲げ、再び
吸水性スポンジ内に差し込むよう構成されている。
ては、下記のようなものになっている。図6を参照し
て、比較的太い縦パイプ部6Aと、この縦パイプ部の上
端に連設されたコーン部6Bと、このコーン部内に充填
された吸水性スポンジ(商標〜オアシス)6Cとからな
り、かつコーン部6Bには縦横の棒により正面方形の比
較的大きい桝目6B1が形成され、かつ吸水性スポンジ
の上面は半円状に盛り上がった状態に構成されている。
この場合、縦パイプ部6Aの下端は密閉されている。そ
して、その使用状態は、取付けようとする各種の花の茎
部分4Aに生け花用の公知の針金5を巻き付けた状態に
しておき、これを桝目6B1よりブーケ製作用具6内に
挿入して、針金5の先端を縦横の棒より折り曲げ、再び
吸水性スポンジ内に差し込むよう構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.針金5の先端を縦横の棒より折り曲げ、再び吸水性
スポンジ内に差し込まなければならないので、手間がか
かると共に、吸水性スポンジに開けられた穴が大きくな
り花形が崩れやすい。そして、この吸水性スポンジが破
損した場合、当該吸水性スポンジが上述のように上面が
半円状に盛り上がった状態に構成されているから、作り
直すことが大変困難である。 2.ブーケを作成する場合、片手でブーケ製作用具6を
支持して、片手で花を持って行うことになるので、花形
を造りずらい。 3.ブーケが完成した後、当該ブーケが崩れないように
常に誰かが持っていなければならない。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.針金5の先端を縦横の棒より折り曲げ、再び吸水性
スポンジ内に差し込まなければならないので、手間がか
かると共に、吸水性スポンジに開けられた穴が大きくな
り花形が崩れやすい。そして、この吸水性スポンジが破
損した場合、当該吸水性スポンジが上述のように上面が
半円状に盛り上がった状態に構成されているから、作り
直すことが大変困難である。 2.ブーケを作成する場合、片手でブーケ製作用具6を
支持して、片手で花を持って行うことになるので、花形
を造りずらい。 3.ブーケが完成した後、当該ブーケが崩れないように
常に誰かが持っていなければならない。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、用具本体2と、この用具本体2を支
持する支持用具3とから構成され、用具本体2は縦パイ
プ部2Aと、この縦パイプ部の上端に連設されたコーン
部2Bと、このコーン部の上端に連設された縦筒部2C
と、この縦筒部の上面開口部に開閉自在に取付けられた
蓋部2Dと、コーン部と縦筒部内に充填された吸水性ス
ポンジ2Eとからなり、かつコーン部2Bには縦横の横
棒2B1により正面方形の桝目2B2が形成され、縦筒
部2Cには縦横の棒2C1により正面方形の桝目2C2
が形成され、蓋部2Dには開口部2D1が適数個開設さ
れている。
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、用具本体2と、この用具本体2を支
持する支持用具3とから構成され、用具本体2は縦パイ
プ部2Aと、この縦パイプ部の上端に連設されたコーン
部2Bと、このコーン部の上端に連設された縦筒部2C
と、この縦筒部の上面開口部に開閉自在に取付けられた
蓋部2Dと、コーン部と縦筒部内に充填された吸水性ス
ポンジ2Eとからなり、かつコーン部2Bには縦横の横
棒2B1により正面方形の桝目2B2が形成され、縦筒
部2Cには縦横の棒2C1により正面方形の桝目2C2
が形成され、蓋部2Dには開口部2D1が適数個開設さ
れている。
【0006】一方、支持用具3は、平面方形の基板3A
と、この基板の上面中心に着脱自在に植設された支柱3
Bと、この支柱の上端に連設された縦パイプ部2Aへの
貫入棒3Cと、支柱3Bの上端近傍に水平方向をもって
連設された支持アーム3Dとから構成されているブーケ
製作用具である。この場合、支柱3Bをねじ込み構造に
より上部分3B1,中部分3B2,下部分3B3に分割
自在に構成することができる。また、支持アーム3Dを
平面外方に向けU字状の枠3D1と、この枠の先端で上
方に起立させた突片3D2とから構成することができ
る。
と、この基板の上面中心に着脱自在に植設された支柱3
Bと、この支柱の上端に連設された縦パイプ部2Aへの
貫入棒3Cと、支柱3Bの上端近傍に水平方向をもって
連設された支持アーム3Dとから構成されているブーケ
製作用具である。この場合、支柱3Bをねじ込み構造に
より上部分3B1,中部分3B2,下部分3B3に分割
自在に構成することができる。また、支持アーム3Dを
平面外方に向けU字状の枠3D1と、この枠の先端で上
方に起立させた突片3D2とから構成することができ
る。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本案のブーケ製作用具で、用具本体2と、この用具本
体2を支持する支持用具3とから構成されている。
は本案のブーケ製作用具で、用具本体2と、この用具本
体2を支持する支持用具3とから構成されている。
【0008】そこで、用具本体2は合成樹脂などを素材
として構成された好適な寸法の縦パイプ部2Aと、この
縦パイプ部の上端に連通連設されたコーン部2Bと、こ
のコーン部の上端に連設された縦筒部2Cと、この縦筒
部の上面開口部に開閉自在に取付けられた蓋部2Dと、
コーン部と縦筒部内に充填された吸水性スポンジ(オア
シス〜商標)2Eとからなり、かつコーン部2Bには縦
横の横棒2B1により正面方形の桝目2B2が形成さ
れ、縦筒部2Cには縦横の横棒2C1により正面方形の
桝目2C2が形成され、蓋部2Dには開口部2D1が適
数個開設されている。
として構成された好適な寸法の縦パイプ部2Aと、この
縦パイプ部の上端に連通連設されたコーン部2Bと、こ
のコーン部の上端に連設された縦筒部2Cと、この縦筒
部の上面開口部に開閉自在に取付けられた蓋部2Dと、
コーン部と縦筒部内に充填された吸水性スポンジ(オア
シス〜商標)2Eとからなり、かつコーン部2Bには縦
横の横棒2B1により正面方形の桝目2B2が形成さ
れ、縦筒部2Cには縦横の横棒2C1により正面方形の
桝目2C2が形成され、蓋部2Dには開口部2D1が適
数個開設されている。
【0009】なお、図1を参照して、縦パイプ部2Aと
コーン部2Bとは連通されているので、吸水性スポンジ
2Eからの流下水はここから排出することになる。ま
た、縦筒部2Cと蓋部2Dとは連結片で連結された状態
で図示されているが、縦筒部2Cと蓋部2Dとを分離状
態にすることもできる。そして、この場合、縦筒部2C
における上方部分2C3を切除して全体を小さくするこ
とができる。すなわち、上方部分2C3を切除した後、
蓋部2Dを嵌合することになる。
コーン部2Bとは連通されているので、吸水性スポンジ
2Eからの流下水はここから排出することになる。ま
た、縦筒部2Cと蓋部2Dとは連結片で連結された状態
で図示されているが、縦筒部2Cと蓋部2Dとを分離状
態にすることもできる。そして、この場合、縦筒部2C
における上方部分2C3を切除して全体を小さくするこ
とができる。すなわち、上方部分2C3を切除した後、
蓋部2Dを嵌合することになる。
【0010】寸法的には、下記のものが好適であった。
図5を参照して、高さが約200mm程度である。
図5を参照して、高さが約200mm程度である。
【0011】3は金属材で構成された支持用具で、平面
方形の基板3Aと、この基板の上面中心に着脱自在に植
設された支柱3Bと、この支柱の上端に連設された縦パ
イプ部2Aへの貫入棒3Cと、支柱3Bの上端近傍に水
平方向をもって連設された支持アーム3Dとから構成さ
れている。
方形の基板3Aと、この基板の上面中心に着脱自在に植
設された支柱3Bと、この支柱の上端に連設された縦パ
イプ部2Aへの貫入棒3Cと、支柱3Bの上端近傍に水
平方向をもって連設された支持アーム3Dとから構成さ
れている。
【0012】支柱3Bはねじ込み構造により上部分3B
1,中部分3B2,下部分3B3に分割自在に構成され
ている。また、支持アーム3Dは平面外方に向けU字状
の枠3D1と、この枠の先端で上方に起立させた突片3
D2とから構成されている。この結果、支柱3Bにおけ
る上端の貫入棒3Cにブーケ製作用具における縦パイプ
部2Aを上方から嵌合させることで、当該ブーケ製作用
具は起立状態で支持されることになる。
1,中部分3B2,下部分3B3に分割自在に構成され
ている。また、支持アーム3Dは平面外方に向けU字状
の枠3D1と、この枠の先端で上方に起立させた突片3
D2とから構成されている。この結果、支柱3Bにおけ
る上端の貫入棒3Cにブーケ製作用具における縦パイプ
部2Aを上方から嵌合させることで、当該ブーケ製作用
具は起立状態で支持されることになる。
【0013】本考案のものは下記のように使用する。 1.取付けようとする各種の花4の茎部分4Aに生け花
用の公知の針金5を巻き付けた状態にしておき、これを
桝目2B2,桝目2C2,開口部2D1より用具本体2
内に挿入して、針金5の先端を外部に引き出し縦パイプ
部2Aの外周に巻き付ける。この結果、花、葉を多く使
用できるので、ラン,ユリなどの頭の重い花を沢山使用
して豪華なブーケを作ることができる。この点、従来の
ものは、頭の重い花の場合、取付けた後、落ちやすく安
定しにくく花形が崩れやすい。
用の公知の針金5を巻き付けた状態にしておき、これを
桝目2B2,桝目2C2,開口部2D1より用具本体2
内に挿入して、針金5の先端を外部に引き出し縦パイプ
部2Aの外周に巻き付ける。この結果、花、葉を多く使
用できるので、ラン,ユリなどの頭の重い花を沢山使用
して豪華なブーケを作ることができる。この点、従来の
ものは、頭の重い花の場合、取付けた後、落ちやすく安
定しにくく花形が崩れやすい。
【0014】2.この後、縦パイプ部2Aの外周に凹凸
がなくなるようにテープあるいは和紙7を巻き付ける。
この後、リボンで仕上げる。 3.このような製作段階で、用具本体2の縦パイプ部2
Aを、支持用具3における貫入棒3Cに差し込むこと
で、当該用具本体2を支持して行うことができる。
がなくなるようにテープあるいは和紙7を巻き付ける。
この後、リボンで仕上げる。 3.このような製作段階で、用具本体2の縦パイプ部2
Aを、支持用具3における貫入棒3Cに差し込むこと
で、当該用具本体2を支持して行うことができる。
【0015】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.製作段階で、用具本体2の縦パイプ部2Aを、支持
用具3における貫入棒3Cに差し込むことで、当該用具
本体2を支持して行うことができるから、製作しやす
い。すなわち、最初から最後の仕上げまで用具本体2を
手に持つことがないので楽である。 2.完成後も、使用するまで支持用具3で支持しておけ
るから、ブーケを最良な状態で保持できる。
で次に記載する効果を奏する。 1.製作段階で、用具本体2の縦パイプ部2Aを、支持
用具3における貫入棒3Cに差し込むことで、当該用具
本体2を支持して行うことができるから、製作しやす
い。すなわち、最初から最後の仕上げまで用具本体2を
手に持つことがないので楽である。 2.完成後も、使用するまで支持用具3で支持しておけ
るから、ブーケを最良な状態で保持できる。
【0016】3.取付けようとする各種の花4の茎部分
4Aに生け花用の公知の針金5を巻き付けた状態にして
おき、これを桝目2B2,桝目2C2,開口部2D1よ
り用具本体2内に挿入して、針金5の先端を外部に引き
出し縦パイプ部2Aの外周に巻き付けるように構成した
から、製作に手間がかからないと共に、吸水性スポンジ
に開けられた穴が大きくなり花形が崩れやすいなどの問
題を解決できる。
4Aに生け花用の公知の針金5を巻き付けた状態にして
おき、これを桝目2B2,桝目2C2,開口部2D1よ
り用具本体2内に挿入して、針金5の先端を外部に引き
出し縦パイプ部2Aの外周に巻き付けるように構成した
から、製作に手間がかからないと共に、吸水性スポンジ
に開けられた穴が大きくなり花形が崩れやすいなどの問
題を解決できる。
【図1】用具本体の一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】用具本体の使用状態を説明する一部を切り欠い
た斜視図である。
た斜視図である。
【図3】支持用具を中心とした使用状態を説明する分解
した斜視図である。
した斜視図である。
【図4】全体の使用状態を説明する斜視図である。
【図5】全体の正面図である。
【図6】従来のものの略図的正面図である。
1 ブーケ製作用具 2 用具本体 3 支持用具 4 花 5 針金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−186731(JP,U) 実開 昭62−37031(JP,U) 実開 昭61−147219(JP,U) 実願平1−98372号(実開平3−37947 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U) 実願平1−98371号(実開平3−37946 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (2)
- 【請求項1】 用具本体(2)と、この用具本体(2)
を支持する支持用具(3)とから構成され、用具本体
(2)は縦パイプ部(2A)と、この縦パイプ部の上端
に連設されたコーン部(2B)と、このコーン部の上端
に連設された縦筒部(2C)と、この縦筒部の上面開口
部に開閉自在に取付けられた蓋部(2D)と、コーン部
と縦筒部内に充填された吸水性スポンジ(2E)とから
なり、かつコーン部(2B)には桝目(2B2)が形成
され、縦筒部(2C)には桝目(2C2)が形成され、
蓋部(2D)には開口部(2D1)が適数個開設され、
支持用具(3)は平面方形の基板(3A)と、この基板
の上面中心に着脱自在に植設された支柱(3B)と、こ
の支柱の上端に連設された縦パイプ部(2A)への貫入
棒(3C)と、支柱(3B)の上端近傍に水平方向をも
って連設された支持アーム(3D)とから構成されてい
ることを特徴とするブーケ製作用具。 - 【請求項2】 支柱(3B)はねじ込み構造により上部
分,中部分,下部分に分割自在に構成され、かつ支持ア
ーム(3D)は平面外方に向けU字状の枠と、この枠の
先端で上方に起立させた突片とから構成されている請求
項1記載のブーケ製作用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3387393U JPH08328Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ブーケ製作用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3387393U JPH08328Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ブーケ製作用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685325U JPH0685325U (ja) | 1994-12-06 |
JPH08328Y2 true JPH08328Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12398638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3387393U Expired - Lifetime JPH08328Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ブーケ製作用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08328Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP3387393U patent/JPH08328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685325U (ja) | 1994-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5381625A (en) | Flowering planter | |
US4192561A (en) | Storage container for roll tissue paper | |
JPH07123867A (ja) | 植物ホルダー | |
JPH08328Y2 (ja) | ブーケ製作用具 | |
JPH0455005Y2 (ja) | ||
JPH0866124A (ja) | 積層型吊り鉢 | |
CN213216383U (zh) | 便携式医疗水杯 | |
JPH0218615Y2 (ja) | ||
JPS5841252Y2 (ja) | ホ−ス収納用散水栓ボツクス | |
JPH08140509A (ja) | 給水機能付き植木鉢 | |
CN212995850U (zh) | 一种多功能建水茶盂 | |
JPS6121971Y2 (ja) | ||
JPH0242686Y2 (ja) | ||
JP2001112526A (ja) | 貯金箱 | |
JPS5834124Y2 (ja) | 配線用コ−ドホルダ | |
JPH08199855A (ja) | 墓標用花立て | |
JP3000427B2 (ja) | 花留装置 | |
JPH0347578Y2 (ja) | ||
JPS6145094Y2 (ja) | ||
JPH0464437U (ja) | ||
JP3840373B2 (ja) | 仏花用生け花器、およびそれを使用した仏花用生け花の仕上げ方法 | |
JPH0435476Y2 (ja) | ||
JP2788232B2 (ja) | リールボックス | |
JPH0975192A (ja) | 墓石用花立 | |
JP2003092930A (ja) | プランターの支柱立て装置 |