JPH08328972A - マルチプロトコルネットワーク監視・診断システム - Google Patents

マルチプロトコルネットワーク監視・診断システム

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JPH08328972A
JPH08328972A JP7132446A JP13244695A JPH08328972A JP H08328972 A JPH08328972 A JP H08328972A JP 7132446 A JP7132446 A JP 7132446A JP 13244695 A JP13244695 A JP 13244695A JP H08328972 A JPH08328972 A JP H08328972A
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Japan
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alarm
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diagnostic
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JP7132446A
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Morimasa Kaneko
守正 金子
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローカルエリアネットワークを伝搬するフレ
ームを監視することにより、複数のコンピュータの良否
判断を行う一次判断と、診断フレームにより良否判断を
行う二次判断を実施することにより、ネットワークに負
荷をかけず、且つ、プロトコルに依存しないコンピュー
タの監視および診断を図る。 【構成】 ローカルエリアネットワーク1を伝搬するフ
レームを送受信部2でモニタし、アドレスとプロトコル
を解析する。解析したアドレスおよびプロトコルは、メ
モリ部5にあらかじめ用意された判定条件と共に記憶さ
れる。一度記憶されたアドレスは、タイマ監視部4によ
りフレーム間のインターバルが監視される。判定条件と
して設定された時間が経過してもフレームが発生しなか
った場合に、一次アラームを発生する。次に、診断部8
を起動し、診断結果に異常があれば二次アラームを発生
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチプロトコルネット
ワーク監視・診断システムに関し、特にマルチプロトコ
ル環境におけるローカルエリアネットワークに接続され
た複数台のコンピュータの監視・診断方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のローカルエリアネットワ
ークに接続されるステーションの監視・診断方式は、た
とえば、特開平4−150120公報のステーション診
断システムに示されるように、複数台のステーションの
伝送動作を確実に把握して、当該ステーションの診断の
精度を向上し、且つ、ステーションの診断を迅速に実行
することにより、システムの処理速度を向上するシステ
ムを提供することのために用いられている。なお、診断
の基本的手段としては、各ステーションに何らかの折り
返しテストを行って実現している。
【0003】次に、診断の基本的手段として使用されて
いる折り返しテストについて、図6を用いて説明する。
【0004】ローカルエリアネットワーク(以下「LA
N」という)31上に接続されているステーションのう
ち、診断ステーション32は、LAN31を介して被診
断ステーション33に診断用フレームを伝送する。伝送
された診断用フレームは被診断ステーション33を折り
返して診断ステーション32に伝送される。診断ステー
ション32は、被診断ステーション33に伝送された診
断用フレームと当該診断ステーション33から折り返さ
れて伝送された診断用フレームとを照合することによ
り、被診断ステーション33およびLAN31を判定す
る。なお、診断フレームを折り返す代わりに、応答フレ
ームを使用することがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のローカルエ
リアネットワークにおけるステーション診断システム
は、一般的にコンピュータの監視・診断システムとして
使用することができるが、診断用フレームを送受信しな
ければ良否を判断できないために、不要なトラヒックを
発生してしまう。また、相手装置の故障以外の原因で診
断フレームが破壊された場合に誤診断してしまうという
課題がある。
【0006】また、診断用フレームの生成や実行手順が
通信利用者に委ねられているため、利用者側に負担がか
かることになる。且つ、異種プロトコル間では適用でき
ないために、ローカルエリアネットワークを利用する全
てのステーションを一元管理することはできないという
課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の第1の発明は、ローカルエリアネット
ワークを伝搬するデータを受信し、試験データを送出す
る送受信部と、受信した前記データのアドレスを解析
し、アドレス毎に通信プロトコルの種別を解析するデー
タ解析部と、前記アドレス毎にデータの受信間隔を監視
し、あらかじめコンピュータ毎に設定された監視時間と
の比較判定を行うタイマ監視部と、解析した情報と監視
時間を監視テーブルとして格納するメモリ部と、前記監
視テーブルやアラーム発生の履歴を記憶する磁気記憶部
と、一定時間データの送出が無いコンピュータが検出さ
れた場合、一次アラームを発生させる一次アラーム発生
部と、前記一次アラームが検出されたコンピュータに対
し、試験データを送出する診断部と、前記試験データの
送出により、応答が無かった場合は、二次アラームを発
生させる二次アラーム発生部と、前記一次アラームおよ
び前記二次アラームの発生の表示と、コンピュータ毎の
監視時間の設定やアラーム発生の履歴を確認するための
入出力・表示部とを備えて構成される。
【0008】本発明の第2の発明は、前記メモリ手段
が、コンピュータの固有情報として記録しているアドレ
スに対して、タイマ監視を行うための監視インターバル
と、一次アラームが発生した時に、監視・診断動作を決
定する前記一次アラームの条件と、二次アラームが発生
した時に、監視・診断動作を決定する前記二次アラーム
の条件と、前記診断部が試験データを送出するときに、
診断フレームを定義するプロトコルを記憶して構成され
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、ローカルエリアネットワーク
1は複数台のコンピュータ11A〜11Nが共有するロ
ーカルエリアネットワークである。送受信部2はローカ
ルエリアネットワーク1のモニタ、および試験フレーム
の送信を行う。データ解析部3は、受信したデータのア
ドレスを解析し、アドレス毎に通信プロトコルの種別を
解析する。タイマ監視部4は、アドレス毎にデータの受
信間隔を監視し、あらかじめコンピュータ毎に設定され
た監視インターバルとの比較判定を行う。そして、比較
判定した結果は各コンピュータ毎にステータスとして現
在の状態が保持される。
【0011】また、監視インターバルを越えた場合は、
一次アラーム発生部7または二次アラーム発生部9を起
動する機能を有する。メモリ部5は、図2の監視テーブ
ルが格納されている。磁気記憶部6は、監視テーブルや
アラーム発生の履歴を記録する補助記憶部である。一次
アラーム発生部7および二次アラーム発生部9はタイマ
監視部4により起動され、そのときの動作についてもタ
イマ監視部4から指示される。診断部8は一次アラーム
発生部7により起動され、タイマ監視部4で検出された
当該コンピュータに診断フレームを送出する。また、こ
の時タイマ監視部4の監視インターバルを再設定すると
ともに、応答フレームの内容をセットする。なお、診断
フレームはプロトコル毎にデータフォーマットをあらか
じめ有している。入出力・表示部10は、キーボードお
よびディスプレイ等から構成され、図2の監視テーブル
の表示およびその変更と、一次アラームまたは二次アラ
ーム発生の表示を行う。また、磁気記憶部6に記録され
ているアラーム発生の履歴を確認する機能も有する。
【0012】図2はメモリ部5に格納されている監視テ
ーブルの構成図を示す。アドレス21は、各コンピュー
タ11A〜11N毎に持つ固有情報(アドレス)であ
る。プロトコル22は、各コンピュータ毎に使用してい
るプロトコルである。上記2項目は、ローカルエリアネ
ットワーク1をモニタし、データ解析部3で解析した結
果である。監視インターバル23は、一次判定を行うた
めの基準値であり、データのフレーム間インターバルを
意味する。
【0013】一次アラーム発生24および二次アラーム
発生25は、タイマ監視部4により異常が検出された場
合の動作を指示するデータである。上述の3項目(監視
インターバル23,一次アラーム発生24,二次アラー
ム発生25は、データが初めて登録される時には、あら
かじめ決められた値が設定される。ただし、必要に応じ
て入出力・表示部10からも任意に変更を可能とする。
【0014】次に図3・図4・図5の流れ図を用いて動
作について説明を進める。
【0015】システムが起動すると、はじめに磁気記憶
部6から監視データがメモリ部5にロードされる(S
1)。ロードが終了すると、送受信部2とタイマ監視部
4が起動し、監視状態となる(S2)。受信したデータ
は、データ解析部3で、コンピュータのアドレスとプロ
トコル種別を解析し、タイマ監視部4に送られる(S
3)。タイマ監視部4では、監視テーブルを参照し、各
コンピュータの固有情報である新らしいアドレスが登録
されているアドレスかを判定する(S4)。判定した結
果、存在しなければ監視テーブルに追加する(S5)。
この時、アドレスおよびプロトコルはデータ解析部3か
ら入手したデータを使用し、他のデータはあらかじめ決
められているデータを使用する。監視テーブルへの追加
が終了したなら、当該アドレスのステータスをALIV
Eとし、タイマをセットする。タイマがセットされる
と、当該アドレスについても監視が開始される(S5・
S6)。一方、監視テーブルに存在するアドレスであっ
た場合は、現在のステータスを判断する(S9〜S1
2)。
【0016】このときそれぞれのステータスにおける動
作は、次のようになる。ステータスがDEADであった
場合(S9)にはステータスをALIVEに変更し、タ
イマを再設定する(S10、S11)。ステータスがA
LIVEであった場合(S10)にはステータス変更は
行わず、タイマの再設定のみを行う(S11)。ステー
タスがDIAGであった場合にはフレーム内容が診断フ
レームの応答に一致するか判定する。一致していなけれ
ばステータスをALIVEに変更し(S13・S1
4)、タイマを再設定する(S11)。また、一致しな
かった場合には何も行わない。以上の動作をへて、S7
の監視状態に戻る。
【0017】次に、アラーム発生時の動作について説明
する。S7において、タイマを経過しているアドレスが
発生すると、アラームが発生する。アラームが発生する
と、タイマ監視部4はメモリ部5にアラームが発生した
ことを通知する。メモリ部5はアラーム発生時のステー
タスが、ALIVEであれば一次アラーム発生と判定
し、DIAGであれば二次アラームとして判定する。判
定した結果はアラーム発生時の動作を指示する監視テー
ブル中の一次アラーム発生24または二次アラーム発生
25の内容と含めてタイマ監視部に送られる。また、監
視テーブル中の一次アラーム発生24または二次アラー
ム発生25の指示にログの採取があった場合には、発生
時刻およびアドレス等を磁気記憶部6に記録する。発生
したアラームが一次アラームとすると、タイマ監視部は
一次アラーム発生部7を起動する。
【0018】なお、起動する際には一次アラーム発生部
7の動作を指示する、監視テーブル中の一次アラーム発
生24の内容も通知される。一次アラーム発生部7に指
示される動作には、アラームの表示と診断の開始があ
る。アラームの表示が指示されているときは、入出力・
表示部10を起動し、表示部に一次アラームが発生した
ことの表示を行う。また、診断の起動が指示されている
ときは、診断部8を起動する。診断部8は起動される
と、当該アドレスのプロトコル種類に対応する診断フレ
ームを準備し、診断フレームの応答内容と監視インター
バルとをタイマ監視部6にセットし、送受信部2を経由
して診断フレームを送出する。なお、診断中はステータ
スをDIAGに変更する。これらの動作が終了すると、
タイマを再セットし(S11)、S7の監視状態に戻る
(S21〜S26)。また、発生したアラームが二次ア
ラームとすると、タイマ監視部は二次アラーム発生部9
を起動する(S31)。なお、起動する再には一次アラ
ームと同様に、二次アラーム発生部9の動作を指示す
る。監視テーブル中の二次アラーム発生25の内容も通
知される。二次アラーム発生部9に指示される動作に
は、アラームの表示である。アラームの表示が指示され
ていれば、入出力・表示部10を起動し、表示部に二次
アラームが発生したことの表示を行う。次にステータス
をDEADに変更し、監視インターバルを∞に変更す
る。これらの動作を終了すると、タイマを再セット(S
11)し、S7の監視状態に戻る(S31〜S35)。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるマル
チプロトコルネットワーク監視・診断システムは、ロー
カルエリアネットワーク上を伝搬するデータを、モニタ
・監視することにより、ローカルエリアネットワーク上
に接続されているコンピュータの故障を判断するように
したので、プロトコルに依存せず、ポーリング方式に比
べ、監視のための不必要なデータを送出しないため、余
分なトラヒックが発生せず、ネットワークの効率を低下
させることなく監視ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチプロトコルネットワーク監
視・診断システムの一実施例を示すブロック図
【図2】図1のメモリ部に格納される監視テーブルの構
成図
【図3】本発明による一実施例の動作を説明する流れ図
【図4】図3に接続される流れ図
【図5】図3に接続される流れ図
【図6】従来の技術によるステーション診断システムの
一例を示すブロック図
【符号の説明】
1 ローカルエリアネットワーク 2 送受信部 3 データ解析部 4 タイマ監視部 5 メモリ部 6 磁気記憶部 7 一次アラーム発生部 8 診断部 9 二次アラーム発生部 10 入出力・表示部 11A〜11N コンピュータ 21 アドレス 22 プロトコル 23 監視インターバル 24 一次アラーム発生 25 二次アラーム発生 31 ローカルエリアネットワーク 32 診断ステーション 33 被診断ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/46 H04L 11/00 310C 12/28 13/00 315Z 29/14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルエリアネットワークを伝搬する
    データを受信し、試験データを送出する送受信部と、 受信した前記データのアドレスを解析し、アドレス毎に
    通信プロトコルの種別を解析するデータ解析部と、 前記アドレス毎にデータの受信間隔を監視し、あらかじ
    めコンピュータ毎に設定された監視時間との比較判定を
    行うタイマ監視部と、 解析した情報と監視時間を監視テーブルとして格納する
    メモリ部と、 前記監視テーブルやアラーム発生の履歴を記憶する磁気
    記憶部と、 一定時間データの送出が無いコンピュータが検出された
    場合、一次アラームを発生させる一次アラーム発生部
    と、 前記一次アラームが検出されたコンピュータに対し、試
    験データを送出する診断部と、 前記試験データの送出により、応答が無かった場合は、
    二次アラームを発生させる二次アラーム発生部と、 前記一次アラームおよび前記二次アラームの発生の表示
    と、コンピュータ毎の監視時間の設定やアラーム発生の
    履歴を確認するための入出力・表示部とを備えて成るこ
    とを特徴とするマルチプロトコルネットワーク監視・診
    断システム。
  2. 【請求項2】 前記メモリ手段が、コンピュータの固有
    情報として記録しているアドレスに対して、タイマ監視
    を行うための監視インターバルと、 一次アラームが発生した時に、監視・診断動作を決定す
    る前記一次アラームの条件と、 二次アラームが発生した時に、監視・診断動作を決定す
    る前記二次アラームの条件と、 前記診断部が試験データを送出するときに、診断フレー
    ムを定義するプロトコルを記憶していることを特徴とす
    る請求項1に記載のマルチプロトコルネットワーク監視
    ・診断システム。
JP7132446A 1995-05-30 1995-05-30 マルチプロトコルネットワーク監視・診断システム Expired - Lifetime JP2642084B2 (ja)

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JPH08328972A true JPH08328972A (ja) 1996-12-13
JP2642084B2 JP2642084B2 (ja) 1997-08-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100256211B1 (ko) * 1997-02-27 2000-05-15 김호성 데이터 통신망에서의 데이터 모니터링 방법
JP2009038477A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Denso Corp 診断装置
JP2010109551A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Fujitsu Ltd 監視プログラム、監視方法及び監視装置

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JP2642084B2 (ja) 1997-08-20

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Effective date: 19970318