JPH08328805A - サーバー・クライアント方式による操作表示装置の制御方法 - Google Patents
サーバー・クライアント方式による操作表示装置の制御方法Info
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- JPH08328805A JPH08328805A JP7132451A JP13245195A JPH08328805A JP H08328805 A JPH08328805 A JP H08328805A JP 7132451 A JP7132451 A JP 7132451A JP 13245195 A JP13245195 A JP 13245195A JP H08328805 A JPH08328805 A JP H08328805A
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Abstract
雑化を回避して処理負担を低減させると共に,メモリ使
用効率を向上させることを目的とする。 【構成】 画像情報を表示する表示画面および該表示画
面上に取り付けられたタッチパネルとを有するLCDデ
バイス108と,LCDデバイス108を制御するウイ
ンドウ・制御サーバー106とを備えた操作表示装置に
おいて,LCDデバイス108が,LCDデバイス10
8を複数のアプリケーション機能(APL1クライアン
ト101,APL2クライアント102)が共有して使
用するアプリケーション領域と操作表示装置を取り付け
たシステムの共通機能(システム共通クライアント10
3)で使用するシステム共通領域とに分離して管理し,
サーバー・クライアント方式に基づいて,アプリケーシ
ョン領域を複数のアプリケーション機能のうちの選択さ
れた一つのアプリケーション機能に排他的に独占して割
り付け,システム共通領域を常にシステムの共通機能に
割り付ける。
Description
示画面および該表示画面上に取り付けられたタッチパネ
ルとを有する操作パネルと,操作パネルを制御する制御
手段とを備えた操作表示装置におけるサーバー・クライ
アント方式による操作表示装置の制御方法に関する。
置において,コピー機能,ファクシミリ機能,プリンタ
機能などの,いわゆる,アプリケーション機能を表示・
選択する等の操作を行うための操作表示装置として,L
CD(液晶)パネルを用いたものが多く採用されてい
る。
0×256ドットの比較的小さなサイズの表示画面と該
表示画面上に配置されたタッチパネルとから成る操作パ
ネルと,プッシュキーなどのメカニカルキーとを組み合
わせて構成されており,操作パネルをアプリケーション
機能用に使用し,メカニカルキーをシステム全体の共通
部分として使用している。
ために操作パネルのLCDなどを大型化する傾向があ
る。具体的には,LCD部分を640×400dotサ
イズにし,メカニカルキーで対応していたシステム共通
部分もすべて,タッチパネルキー部に取り込んで,対応
するようになってきている。
用した操作表示装置では,操作パネルをアプリケーショ
ン機能用として対応してきたが,多機能化や操作性およ
び操作・表示のシンプル化等の要求に伴って,表示画面
(LCD)およびタッチパネルの大型化が望まれ,さら
に,大型LCDが製造上やコスト等の面で採用できるレ
ベルとなってきたため,メカニカルキーで対応してきた
システム共通部分の操作キーも表示画面(LCD)およ
びタッチパネルに置き換えて機能させるようになってき
ている。
チパネル等の操作パネルを有した操作表示装置の制御方
法として,複数のアプリケーション機能で一つの操作パ
ネルを共有して使用するために,複数のアプリケーショ
ン機能と操作パネルの間に表示画面全体を制御するウイ
ンドウ・制御サーバーを配置し,ウインドウ・制御サー
バーを介して操作パネルを管理するサーバー・クライア
ント方式の制御方法が採用されている。
来の技術によれば,アプリケーション機能で,操作パネ
ルの表示画面全体を制御する構成であるため,以下のよ
うな問題点があった。すなわち,複数のアプリケーショ
ン機能が搭載されるシステムにおいては,各アプリケー
ション機能にシステム共通部分の機能を盛り込む必要が
あったり,アプリケーション機能の各プロセスに処理負
担がかかることや,類似した機能をもつためにメモリの
使用効率低下による無駄が発生するといった問題点があ
った。
って,アプリケーション機能の処理プログラムの煩雑化
を回避して処理負担を低減させると共に,メモリ使用効
率を向上させることを目的とする。
めに,請求項1に係るサーバー・クライアント方式によ
る操作表示装置の制御方法は,画像情報を表示する表示
画面および該表示画面上に取り付けられたタッチパネル
とを有する操作パネルと,前記操作パネルを制御する制
御手段とを備えた操作表示装置において,前記制御手段
が,前記操作パネルを複数のアプリケーション機能が共
有して使用するアプリケーション領域と前記操作表示装
置を取り付けたシステムの共通機能で使用するシステム
共通領域とに分離して管理し,サーバー・クライアント
方式に基づいて,前記アプリケーション領域を前記複数
のアプリケーション機能のうちの選択された一つのアプ
リケーション機能に排他的に独占して割り付け,前記シ
ステム共通領域を常に前記システムの共通機能に割り付
けるものである。
ント方式による操作表示装置の制御方法は,前記システ
ムの共通機能が,前記システム共通領域を介して選択さ
れたアプリケーション機能に基づいて,前記アプリケー
ション領域の使用権を決定し,前記制御手段へ通知し,
前記制御手段が,通知された使用権に基づいて,前記ア
プリケーション領域を該当するアプリケーション機能に
排他的に独占して割り付けるものである。
ント方式による操作表示装置の制御方法は,前記システ
ムの共通機能が,アプリケーション機能の全てにおいて
エラーとなるシステム共通エラーが発生した場合に,前
記制御手段を介して前記アプリケーション領域に警告表
示を行うものである。
作表示装置の制御方法(請求項1)は,制御手段が,操
作パネルを複数のアプリケーション機能が共有して使用
するアプリケーション領域と操作表示装置を取り付けた
システムの共通機能で使用するシステム共通領域とに分
離して管理し,サーバー・クライアント方式に基づい
て,アプリケーション領域を複数のアプリケーション機
能のうちの選択された一つのアプリケーション機能に排
他的に独占して割り付け,システム共通領域を常にシス
テムの共通機能に割り付けることにより,システム共通
部分とアプリケーション部分の処理における無駄なオー
バーラップ処理が排除され,アプリケーション機能側の
処理負担が軽減される。
操作表示装置の制御方法(請求項2)は,システムの共
通機能が,システム共通領域を介して選択されたアプリ
ケーション機能に基づいて,アプリケーション領域の使
用権を決定し,制御手段へ通知し,制御手段が,通知さ
れた使用権に基づいて,アプリケーション領域を該当す
るアプリケーション機能に排他的に独占して割り付ける
ことにより,アプリケーション機能側では,システム全
体の状態等を監視することなく自プロセスの画面表示の
みを指示すればよいので,処理負担が軽減する。
操作表示装置の制御方法(請求項3)は,システムの共
通機能が,アプリケーション機能の全てにおいてエラー
となるシステム共通エラーが発生した場合に,制御手段
を介してアプリケーション領域に警告表示を行うことに
より,アプリケーション機能側では,システム全体の状
態等を監視することなく自プロセスの画面表示のみを指
示すればよいので,処理負担が軽減する。
による操作表示装置の制御方法をデジタル複写機の操作
表示装置に適用した場合を一実施例として,添付図面を
参照して詳細に説明する。なお,本実施例では,コピー
機能,ファクシミリ機能,オンライン・プリンタ機能な
どの多機能,いわゆる,マルチファンクション機能を備
えたデジタル複写機の操作表示装置を例として説明す
る。
操作表示装置の構成を示すブロック図である。図におい
て,101,102はマルチファンクション機能を実現
するプログラム単位からなるアプリケーション機能を示
し,サーバー・クライアント方式のウインドウ表示シス
テムにおけるクライアントに相当するアプリケーション
・プロセス・クライアントである,以下,101をAP
L1クライアント,102をAPL2クライアントとい
う。
1,APL2クライアント102と同様に,システム共
通の機能を担うアプリケーション機能としての特権プロ
セスシステム共通クライアント(以下,システム共通ク
ライアントと記載する),104はAPL1クライアン
ト101,APL2クライアント102,システム共通
クライアント103の各クライアントからのプロセスに
基づいて描画データを出力するウインドウライブラリ,
105はウインドウライブラリ104から出力された描
画データを記憶して,管理するウインドウ描画管理用デ
ータである。
タ105を随時参照しながら後述するドライバ107に
コマンドを与える制御手段としてのウインドウ・制御サ
ーバー,107はウインドウ・制御サーバー106から
与えられるコマンドに基づいて描画コマンドを出力する
ドライバ,108はタッチキー入力および表示機能を備
えた操作パネルとしてのLCDデバイスであり,例え
ば,ドットマトリックスタイプのLCD(液晶)タッチ
パネルを用いることができる。
された操作表示装置の基本的な動作について説明する。
まず,APL1クライアント101,APL2クライア
ント102,システム共通クライアント103の各クラ
イアントは,そのプロセスが表示しようとする画面の指
示をウインドウライブラリ104を介し,描画データと
してそれぞれウインドウ描画管理用データ105に登録
する。
テム動作中,常に稼動しており,このウインドウ描画管
理用データ105を随時参照し,その時々に表示させる
べき画面,すなわち,描画コマンドをドライバ107を
介してLCDデバイス108に与えることによりLCD
デバイス108の制御を実行する。
ルのキー入力も,ウインドウ・制御サーバー106がド
ライバ107を介し,一括して受け取った後,その種類
や入力タイミングなどに基づいて,該当するAPL1ク
ライアント101,APL2クライアント102および
システム共通クライアント103の各クライアントに対
して,その内容を通知する。
101とAPL2クライアント102の2つのアプリケ
ーション機能を有する構成として説明しているが,2つ
以上のアプリケーション機能が存在する場合について
も,その動作は同様に行われる。
いて詳述する。図2は,LCDデバイス108の表示画
面をアプリケーション表示領域(アプリケーション領
域)とシステム共通部表示領域(システム共通領域)と
に分離した状態を示す説明図,図3は,マルチファンク
ション・デジタル複写機のLCDデバイス108におけ
る表示画面例を示す説明図である。
部分に関連する表示およびタッチキーを表示するシステ
ム共通部表示領域201と,アプリケーション機能毎に
関連する表示およびタッチキーを表示するアプリケーシ
ョン表示領域202との2つに分離する。そこで,上記
2つの表示領域を,例えば,図3に示すように,マルチ
ファンクション機能を装備したデジタル複写機の操作パ
ネルに適用し,システム共通部表示領域201に「コピ
ー」,「ファックス」,「プリンター」,「スキャナ
ー」の各アプリケーション機能を選択するための機能選
択キーや,各アプリケーション機能に共通の数値入力用
のテンキーや,スタートキー,クリアキーなどがタッチ
キーとして表示される。
うにウインドウ・制御サーバー106が,表示画面をシ
ステム共通部分とアプリケーション部分とに分離して表
示制御およびキー入力制御を実行するので,従来のよう
に各アプリケーション機能にシステム共通部分の機能を
盛り込む必要があったり,アプリケーションの各プロセ
スに処理負担がかかることや,類似した機能をもつため
に,メモリの使用効率低下による無駄が発生するといっ
た問題点を解消することができる。
ン機能用のキーを押下することにより,図4のコピー機
能表示,図5のファクシミリ機能表示,図6のオンライ
ン・プリンタ機能表示がそれぞれアプリケーション表示
領域202に表示される。
うち,使用者が所望とする機能が「コピー」である場
合,図4に示すような表示画像がアプリケーション表示
領域202に表示される。また,ファクシミリ通信を実
行する場合は「ファックス」のタッチキーを押下するこ
とにより,図5に示すような表示画像がアプリケーショ
ン表示領域202に表示される。同様に,オンライン・
プリンタとして機能させたい場合,「プリンター」のタ
ッチキーを押下することにより,図6に示すような表示
画像がアプリケーション表示領域202に表示される。
2には,一つの機能の画面しか表示することができない
ので,どのアプリケーション機能の画面を表示させるか
をシステム共通クライアント103により判断し,ウイ
ンドウライブラリ104を介し,ウインドウ描画管理用
データ105へ描画データを登録しておくと共に,どの
アプリケーション機能の画面を表示させるかを指示する
ことを可能としておく。
3は,アプリケーション機能に対応する選択キーが使用
者によりキータッチされ,キータッチの通知をウインド
ウ・制御サーバー106から受け取ると,タッチされた
選択キーに対応した機能を判断し,表示すべきアプリケ
ーション機能(すなわち,使用権を与えるアプリケーシ
ョン機能)の種類をウインドウ・制御サーバー106へ
指示する。
ーバー106が,表示対象となっているアプリケーショ
ン機能以外にはタッチの通知を行わないようにすること
により,アプリケーション機能は自プロセスが選択中で
あるか否かを認識しなくても,不要のタッチ入力通知を
受けることがなくなる。なお,どのアプリケーション機
能を表示対象とするかの判断は,LCDデバイス108
上の画面タッチによる情報の他に,システムの状態変化
の情報などによってなされることがあるのは言うまでも
ない。
ション表示領域202を複数のアプリケーション機能で
共有させ,システム共通クライアント103が,アプリ
ケーション表示領域202の使用権をどのアプリケーシ
ョン機能とするかを制御することにより,アプリケーシ
ョン機能側ではシステム全体の状態などを表示時に意識
しないで,自プロセスの画面表示だけを指示すればよい
ので,プログラムの複雑化を招来させることなく,処理
負荷も低減することができる。
が画面オーバーラップ機能を備え,システム共通エラー
などが発生した場合における表示画面例を示す説明図で
ある。なお,図7の表示画面例は,暗証コードを入力し
ていないと,すべての機能を使用不可にする場合のコー
ド入力を促す画面について示している。
6が画面オーバーラップ機能を有し,システム共通のエ
ラーなどが発生した場合,アプリケーション表示領域2
02に対し,システム共通クライアント103からも表
示の指示が行える場合について示している。ここでは,
アプリケーション表示領域202にシステム共通部表示
領域201がオーバーラップで表示している間,表示中
のアプリケーション機能に対してもキーの入力通知を行
わないように設定可能とさせる。これにより,アプリケ
ーション機能側では意識しなくとも無視すべきタッチ入
力の通知を受けることがなくなり,処理を簡略化するこ
とができる。
画面としたことにより,アプリケーション機能側ではシ
ステム全体の状態などを表示時に意識しないで,自プロ
セスの画面表示だけを指示すればよいので,プログラム
の複雑化を招来させることなく,処理負荷も低減するこ
とができる。
バー・クライアント方式による操作表示装置の制御方法
(請求項1)によれば,画像情報を表示する表示画面お
よび該表示画面上に取り付けられたタッチパネルとを有
する操作パネルと,前記操作パネルを制御する制御手段
とを備えた操作表示装置において,前記制御手段が,前
記操作パネルを複数のアプリケーション機能が共有して
使用するアプリケーション領域と前記操作表示装置を取
り付けたシステムの共通機能で使用するシステム共通領
域とに分離して管理し,サーバー・クライアント方式に
基づいて,前記アプリケーション領域を前記複数のアプ
リケーション機能のうちの選択された一つのアプリケー
ション機能に排他的に独占して割り付け,前記システム
共通領域を常に前記システムの共通機能に割り付けるた
め,システム共通部分とアプリケーション部分の処理に
おける無駄なオーバーラップ処理を排除するため,各表
示領域における処理プログラムの煩雑化を回避して処理
負担を低減させ,メモリ使用効率を向上させることがで
きる。
式による操作表示装置の制御方法(請求項2)によれ
ば,前記システムの共通機能が,前記システム共通領域
を介して選択されたアプリケーション機能に基づいて,
前記アプリケーション領域の使用権を決定し,前記制御
手段へ通知し,前記制御手段が,通知された使用権に基
づいて,前記アプリケーション領域を該当するアプリケ
ーション機能に排他的に独占して割り付けるため,アプ
リケーション機能側ではシステム全体の状態等を監視す
ることなく自プロセスの画面表示を指示すればよいの
で,各表示領域における処理プログラムの煩雑化を回避
して処理負担を低減させ,メモリ使用効率を向上させる
ことができる。
式による操作表示装置の制御方法(請求項3)によれ
ば,前記システムの共通機能は,アプリケーション機能
の全てにおいてエラーとなるシステム共通エラーが発生
した場合に,前記制御手段を介して前記アプリケーショ
ン領域に警告表示を行うため,アプリケーション機能側
ではシステム全体の状態等を監視することなく自プロセ
スの画面表示を指示すればよいので,各表示領域におけ
る処理プログラムの煩雑化を回避させて処理負担を低減
させ,メモリ使用効率を向上させることができる。
ック図である。
プリケーション領域とシステム共通領域とに分離した状
態を示す説明図である。
ステム共通部表示領域とを示す説明図である。
が選択された場合の表示画面例を示す説明図である。
ションが選択された場合の表示画面例を示す説明図であ
る。
プリケーションが選択された場合の表示画面例を示す説
明図である。
面オーバーラップ機能を備え,システム共通エラーなど
が発生した場合における表示画面例を示す説明図であ
る。
域) 202 アプリケーション表示領域(アプリケーショ
ン領域)
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報を表示する表示画面および該表
示画面上に取り付けられたタッチパネルとを有する操作
パネルと,前記操作パネルを制御する制御手段とを備え
た操作表示装置において,前記制御手段が,前記操作パ
ネルを複数のアプリケーション機能が共有して使用する
アプリケーション領域と前記操作表示装置を取り付けた
システムの共通機能で使用するシステム共通領域とに分
離して管理し,サーバー・クライアント方式に基づい
て,前記アプリケーション領域を前記複数のアプリケー
ション機能のうちの選択された一つのアプリケーション
機能に排他的に独占して割り付け,前記システム共通領
域を常に前記システムの共通機能に割り付けることを特
徴とするサーバー・クライアント方式による操作表示装
置の制御方法。 - 【請求項2】 前記システムの共通機能が,前記システ
ム共通領域を介して選択されたアプリケーション機能に
基づいて,前記アプリケーション領域の使用権を決定
し,前記制御手段へ通知し,前記制御手段が,通知され
た使用権に基づいて,前記アプリケーション領域を該当
するアプリケーション機能に排他的に独占して割り付け
ることを特徴とする請求項1記載のサーバー・クライア
ント方式による操作表示装置の制御方法。 - 【請求項3】 前記システムの共通機能は,アプリケー
ション機能の全てにおいてエラーとなるシステム共通エ
ラーが発生した場合に,前記制御手段を介して前記アプ
リケーション領域に警告表示を行うことを特徴とする請
求項2記載のサーバー・クライアント方式による操作表
示装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245195A JP4245194B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 操作表示装置の制御方法および複合機の操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245195A JP4245194B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 操作表示装置の制御方法および複合機の操作表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005289988A Division JP2006042393A (ja) | 2005-10-03 | 2005-10-03 | 情報処理装置、表示制御方法、および表示制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08328805A true JPH08328805A (ja) | 1996-12-13 |
JP4245194B2 JP4245194B2 (ja) | 2009-03-25 |
Family
ID=15081667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13245195A Expired - Fee Related JP4245194B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 操作表示装置の制御方法および複合機の操作表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4245194B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7411582B2 (en) | 1997-12-16 | 2008-08-12 | Microsoft Corporation | Soft input panel system and method |
JP2017005475A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13245195A patent/JP4245194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7411582B2 (en) | 1997-12-16 | 2008-08-12 | Microsoft Corporation | Soft input panel system and method |
JP2017005475A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
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---|---|
JP4245194B2 (ja) | 2009-03-25 |
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