JPH08326258A - 手 摺 - Google Patents
手 摺Info
- Publication number
- JPH08326258A JPH08326258A JP7128273A JP12827395A JPH08326258A JP H08326258 A JPH08326258 A JP H08326258A JP 7128273 A JP7128273 A JP 7128273A JP 12827395 A JP12827395 A JP 12827395A JP H08326258 A JPH08326258 A JP H08326258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- grip
- handrail
- joint
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
- A47K17/024—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor pivotally mounted on the wall
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 グリップの位置を容易に変更することができ
る手摺を提供する。 【構成】 壁面５に固定される取付ベース３と、この取
付ベース３から立ち上がる支持アーム１と、この支持ア
ーム１の先端部に設けられたグリップ６とから構成さ
れ、支持アーム１が基端側に対し先端側が回動自在とな
る関節４を備えている。
る手摺を提供する。 【構成】 壁面５に固定される取付ベース３と、この取
付ベース３から立ち上がる支持アーム１と、この支持ア
ーム１の先端部に設けられたグリップ６とから構成さ
れ、支持アーム１が基端側に対し先端側が回動自在とな
る関節４を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は手摺に関し、詳しくはト
イレ又は浴室の壁面に用いて有用な手摺に関するもので
ある。
イレ又は浴室の壁面に用いて有用な手摺に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来から、トイレ又は浴室において、人
が起き座り等の動作をする際に手で体を支持する補助具
として、手摺が壁面に取り付けられている。この手摺と
しては、図８に示す如く、壁面５に取り付けられた取付
ベース３０から支持アーム３２が立ち上がり、この支持
アーム３２の先端部にグリップ３１が設けられた手摺が
用いられている。
が起き座り等の動作をする際に手で体を支持する補助具
として、手摺が壁面に取り付けられている。この手摺と
しては、図８に示す如く、壁面５に取り付けられた取付
ベース３０から支持アーム３２が立ち上がり、この支持
アーム３２の先端部にグリップ３１が設けられた手摺が
用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記手摺の
壁面５における取付位置は、標準的な人がグリップ３１
を掴みやすい位置に施工されるのが一般的であるが、現
実には個人毎の体格の違いや健康状態等などに起因して
グリップ３１を掴みやすい位置が異なるものであり、特
に老人、身体障害者、病人等ではなおのことである。
壁面５における取付位置は、標準的な人がグリップ３１
を掴みやすい位置に施工されるのが一般的であるが、現
実には個人毎の体格の違いや健康状態等などに起因して
グリップ３１を掴みやすい位置が異なるものであり、特
に老人、身体障害者、病人等ではなおのことである。
【０００４】しかしながら、このような場合に対応する
には、上記手摺ではその都度、壁面５における取付位置
を変更する必要があり、そのためには一度壁面５に固定
した取付ベース３０を外して改めて固定し直さなければ
ならず、容易に行えるものではなかった。
には、上記手摺ではその都度、壁面５における取付位置
を変更する必要があり、そのためには一度壁面５に固定
した取付ベース３０を外して改めて固定し直さなければ
ならず、容易に行えるものではなかった。
【０００５】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、グリップの位置を容易に変更することができる手
摺を提供することにある。
ので、グリップの位置を容易に変更することができる手
摺を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に係る手摺は、
壁面５に固定される取付ベース３と、この取付ベース３
から立ち上がる支持アーム１と、この支持アーム１の先
端部に設けられたグリップ６とから構成され、支持アー
ム１が基端側に対し先端側が回動自在となる関節４を備
えていることを特徴とするものである。
壁面５に固定される取付ベース３と、この取付ベース３
から立ち上がる支持アーム１と、この支持アーム１の先
端部に設けられたグリップ６とから構成され、支持アー
ム１が基端側に対し先端側が回動自在となる関節４を備
えていることを特徴とするものである。
【０００７】請求項２に係る手摺は、請求項１記載の手
摺において、支持アーム１が関節４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えていることを特徴とする
ものである。
摺において、支持アーム１が関節４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えていることを特徴とする
ものである。
【０００８】
【作用】請求項１に係る手摺によると、支持アーム１を
関節４にて回動させることで、グリップ６の位置を使用
者が握りやすい位置に変更することが容易にできる。
関節４にて回動させることで、グリップ６の位置を使用
者が握りやすい位置に変更することが容易にできる。
【０００９】請求項２に係る手摺は、請求項１記載の手
摺において、支持アーム１が関節４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えているので、グリップ６
の位置を使用者が握りやすい位置に保持することができ
る。
摺において、支持アーム１が関節４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えているので、グリップ６
の位置を使用者が握りやすい位置に保持することができ
る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。図１は本発明の手摺の一実施例を示す
斜視図である。図２は図１に係る手摺の側面図である。
づいて説明する。図１は本発明の手摺の一実施例を示す
斜視図である。図２は図１に係る手摺の側面図である。
【００１１】図示の如く、該実施例に係る手摺は、トイ
レまたは浴室の壁面５に固定される取付ベース３と、こ
の取付ベース３から立ち上がる支持アーム１と、この支
持アーム１の先端部に設けられたグリップ６とから構成
されており、支持アーム１が基端側に対し先端側が回動
自在となる関節４を略中央部に一箇所備えているもので
ある。該手摺では、グリップ６は壁面５と平行な棒状で
あって、支持アーム１はこのグリップ６の両端に対称に
２本備えられており、それぞれ取付ベース３で壁面５に
固定されている。
レまたは浴室の壁面５に固定される取付ベース３と、こ
の取付ベース３から立ち上がる支持アーム１と、この支
持アーム１の先端部に設けられたグリップ６とから構成
されており、支持アーム１が基端側に対し先端側が回動
自在となる関節４を略中央部に一箇所備えているもので
ある。該手摺では、グリップ６は壁面５と平行な棒状で
あって、支持アーム１はこのグリップ６の両端に対称に
２本備えられており、それぞれ取付ベース３で壁面５に
固定されている。
【００１２】該実施例において、支持アーム１は、取付
ベース３から立ち上がる基端側の固定アーム１ｂと、グ
リップ６が先端部に設けられた先端側の回動アーム１ａ
と、固定アーム１ｂの先端部に回動アーム１ａの後端部
を回動自在に枢着する関節４とから構成されている。関
節４は回動アーム１ａを固定アーム１ｂに対してグリッ
プ６の長手方向に垂直な面において回動自在とするもの
である。
ベース３から立ち上がる基端側の固定アーム１ｂと、グ
リップ６が先端部に設けられた先端側の回動アーム１ａ
と、固定アーム１ｂの先端部に回動アーム１ａの後端部
を回動自在に枢着する関節４とから構成されている。関
節４は回動アーム１ａを固定アーム１ｂに対してグリッ
プ６の長手方向に垂直な面において回動自在とするもの
である。
【００１３】関節４はについて詳細に説明すると、図３
（ａ）（ｂ）に示す如く、回動アーム１ａの後端部に
は、中央部に溝状に切り込んで雌実の如く形成された嵌
合凹部２が設けられ、一方、固定アーム１ｂの先端部に
は、中央部を残してその左右両側を切り欠いて雄実の如
く形成された嵌合凸部７が設けられており、この嵌合凹
部２に嵌合凸部７が嵌合して回動するようになってい
る。回動アーム１ａの後端および固定アーム１ｂの嵌合
凸部７先端は、嵌合凹部２に対して嵌合凸部７がスムー
スに回動するようにするために、円弧状に加工されてい
る。また、回動アーム１ａの後端部における嵌合凹部２
を挟んで対向する部分には互いに連通する貫通孔１２，
１２が設けられ、且つ嵌合凸部７の中央部には貫通孔１
１が設けられており、これら貫通孔１２，１２および貫
通孔１１は嵌合凹部２に嵌合凸部７が嵌合した状態で連
通する様になっているもので、貫通孔１２，１２および
貫通孔１１を貫通する芯棒８が設けられている。すなわ
ち、嵌合凹部２と嵌合凸部７とはこの芯棒８を回動軸と
して、回動自在に連結されている。
（ａ）（ｂ）に示す如く、回動アーム１ａの後端部に
は、中央部に溝状に切り込んで雌実の如く形成された嵌
合凹部２が設けられ、一方、固定アーム１ｂの先端部に
は、中央部を残してその左右両側を切り欠いて雄実の如
く形成された嵌合凸部７が設けられており、この嵌合凹
部２に嵌合凸部７が嵌合して回動するようになってい
る。回動アーム１ａの後端および固定アーム１ｂの嵌合
凸部７先端は、嵌合凹部２に対して嵌合凸部７がスムー
スに回動するようにするために、円弧状に加工されてい
る。また、回動アーム１ａの後端部における嵌合凹部２
を挟んで対向する部分には互いに連通する貫通孔１２，
１２が設けられ、且つ嵌合凸部７の中央部には貫通孔１
１が設けられており、これら貫通孔１２，１２および貫
通孔１１は嵌合凹部２に嵌合凸部７が嵌合した状態で連
通する様になっているもので、貫通孔１２，１２および
貫通孔１１を貫通する芯棒８が設けられている。すなわ
ち、嵌合凹部２と嵌合凸部７とはこの芯棒８を回動軸と
して、回動自在に連結されている。
【００１４】さらに関節４には、固定アーム１ｂに対す
る回動アーム１ａの角度を所望の位置で保持するための
ロック装置が設けられている。該実施例における関節４
のロック装置について説明すると、回動アーム１ａの後
端部における嵌合凹部２を挟んで対向する部分には互い
に連通するピン孔１３，１３が貫通孔１２の横に設けら
れ、且つ、嵌合凸部７には複数のピン孔１０が貫通孔１
１の周囲を囲むようにして設けられており、固定アーム
１ｂに対して回動アーム１ａを回動させると、複数のピ
ン孔１０の一つがピン孔１３，１３と一致して連通する
ようになっているもので、連通するピン孔１３，１３お
よびピン孔１０を貫通するロックピン９が設けられてい
る。すなわち、固定アーム１ｂに対して回動アーム１ａ
を回動させてピン孔１３，１３およびピン孔１０を一致
させ、ロックピン９を差し込むことで、固定アーム１ｂ
に対する回動アーム１ａの角度を所望の位置に保持する
ことができる。
る回動アーム１ａの角度を所望の位置で保持するための
ロック装置が設けられている。該実施例における関節４
のロック装置について説明すると、回動アーム１ａの後
端部における嵌合凹部２を挟んで対向する部分には互い
に連通するピン孔１３，１３が貫通孔１２の横に設けら
れ、且つ、嵌合凸部７には複数のピン孔１０が貫通孔１
１の周囲を囲むようにして設けられており、固定アーム
１ｂに対して回動アーム１ａを回動させると、複数のピ
ン孔１０の一つがピン孔１３，１３と一致して連通する
ようになっているもので、連通するピン孔１３，１３お
よびピン孔１０を貫通するロックピン９が設けられてい
る。すなわち、固定アーム１ｂに対して回動アーム１ａ
を回動させてピン孔１３，１３およびピン孔１０を一致
させ、ロックピン９を差し込むことで、固定アーム１ｂ
に対する回動アーム１ａの角度を所望の位置に保持する
ことができる。
【００１５】本発明の手摺は、壁面５に対する取付方向
が特に限定されるものではなく、使用されるトイレまた
は浴室におけるレイアウトに応じて、使用者が動作をす
る際に最も該手摺のグリップ６を握りやすい位置に取り
付けるのが好ましいものであり、例えば図４や図５に示
す如く、壁面５に施工することができるものである。そ
して該手摺では、トイレまたは浴室における使用者が代
わっても、その個人毎にグリップ６の位置変更を関節４
の回動により自在に行え、しかもこの関節４の回動のロ
ックをロックピン９の抜き差しで簡単に行えるもので、
各個人毎への対応が容易である。
が特に限定されるものではなく、使用されるトイレまた
は浴室におけるレイアウトに応じて、使用者が動作をす
る際に最も該手摺のグリップ６を握りやすい位置に取り
付けるのが好ましいものであり、例えば図４や図５に示
す如く、壁面５に施工することができるものである。そ
して該手摺では、トイレまたは浴室における使用者が代
わっても、その個人毎にグリップ６の位置変更を関節４
の回動により自在に行え、しかもこの関節４の回動のロ
ックをロックピン９の抜き差しで簡単に行えるもので、
各個人毎への対応が容易である。
【００１６】図６は本発明の手摺の他の実施例を示す斜
視図である、図７は図６に係る手摺の側面図である。本
発明においては、支持アーム１が関節４を複数備えてい
るものでもよく、該実施例では、支持アーム１が関節４
を２箇所に備えているものである。該実施例の手摺にお
いて、支持アーム１は、取付ベース３から立ち上がる基
端側の固定アーム１ｂと、この固定アーム１ｂの先端に
第一の関節４ｂにより回動自在に連結された中継アーム
１ｃと、この中継アーム１ｃの先端に第二の関節４ａに
より連結され、グリップ６が先端部に設けられた回動ア
ーム１ａとから構成されている。第一の関節４ｂおよび
第二の関節４ａは、いずれも前記実施例と同様の構造と
なっており、ロックピン９の抜き差しで中継アーム１ｃ
および回動アーム１ａの回動角度を所望の角度に変更し
保持することができるものである。該実施例の手摺で
は、一関節の手摺よりもグリップ６の位置をさらに微調
節できるようになっているものである。
視図である、図７は図６に係る手摺の側面図である。本
発明においては、支持アーム１が関節４を複数備えてい
るものでもよく、該実施例では、支持アーム１が関節４
を２箇所に備えているものである。該実施例の手摺にお
いて、支持アーム１は、取付ベース３から立ち上がる基
端側の固定アーム１ｂと、この固定アーム１ｂの先端に
第一の関節４ｂにより回動自在に連結された中継アーム
１ｃと、この中継アーム１ｃの先端に第二の関節４ａに
より連結され、グリップ６が先端部に設けられた回動ア
ーム１ａとから構成されている。第一の関節４ｂおよび
第二の関節４ａは、いずれも前記実施例と同様の構造と
なっており、ロックピン９の抜き差しで中継アーム１ｃ
および回動アーム１ａの回動角度を所望の角度に変更し
保持することができるものである。該実施例の手摺で
は、一関節の手摺よりもグリップ６の位置をさらに微調
節できるようになっているものである。
【００１７】
【発明の効果】請求項１に係る手摺によると、支持アー
ム１を間接４にて回動させることで、グリップ６の位置
を使用者が握りやすい位置に変更することが容易にでき
る。
ム１を間接４にて回動させることで、グリップ６の位置
を使用者が握りやすい位置に変更することが容易にでき
る。
【００１８】請求項２に係る手摺は、請求項１記載の手
摺において、支持アーム１が間接４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えているので、グリップ６
の位置を使用者が握りやすい位置に保持することができ
る。
摺において、支持アーム１が間接４の回動を所望の位置
でロックするロック装置を備えているので、グリップ６
の位置を使用者が握りやすい位置に保持することができ
る。
【図１】本発明の手摺の一実施例を示す斜視図である。
【図２】図１に係る手摺の側面図である。
【図３】図１に係る手摺の要部を示す、（ａ）は斜視図
であり、（ｂ）は分解斜視図である。
であり、（ｂ）は分解斜視図である。
【図４】本発明の手摺の一使用例を示す斜視図である。
【図５】本発明の手摺の他の使用例を示す斜視図であ
る。
る。
【図６】本発明の手摺の他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図７】図６に係る手摺の側面図である。
【図８】従来の手摺を示す斜視図である。
１ 支持アーム ３ 取付ベース ４ 壁面 ５ 壁面 ６ グリップ
Claims (2)
- 【請求項１】 壁面５に固定される取付ベース３と、こ
の取付ベース３から立ち上がる支持アーム１と、この支
持アーム１の先端部に設けられたグリップ６とから構成
され、支持アーム１が基端側に対し先端側が回動自在と
なる関節４を備えていることを特徴とする手摺。 - 【請求項２】 支持アーム１が関節４の回動を所望の位
置でロックするロック装置を備えていることを特徴とす
る請求項１記載の手摺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7128273A JPH08326258A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 手 摺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7128273A JPH08326258A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 手 摺 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326258A true JPH08326258A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=14980759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7128273A Withdrawn JPH08326258A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 手 摺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08326258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011135931A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Maruzen Kogyo Kk | 歩行訓練用平行棒 |
| DE102018106792B3 (de) | 2018-03-22 | 2019-06-19 | Stefan Scheelen | Handgriff für den Sanitärbereich |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7128273A patent/JPH08326258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011135931A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Maruzen Kogyo Kk | 歩行訓練用平行棒 |
| DE102018106792B3 (de) | 2018-03-22 | 2019-06-19 | Stefan Scheelen | Handgriff für den Sanitärbereich |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |