JPH08324Y2 - 衣服及びヒップパット - Google Patents

衣服及びヒップパット

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Publication number
JPH08324Y2
JPH08324Y2 JP1989020252U JP2025289U JPH08324Y2 JP H08324 Y2 JPH08324 Y2 JP H08324Y2 JP 1989020252 U JP1989020252 U JP 1989020252U JP 2025289 U JP2025289 U JP 2025289U JP H08324 Y2 JPH08324 Y2 JP H08324Y2
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JP
Japan
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pad
hip
hip pad
garment
attached
Prior art date
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JP1989020252U
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English (en)
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JPH02115517U (ja
Inventor
英明 清水
Original Assignee
株式会社ダッチェス
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はショーツ、パンテイストッキング、ガード
ル、あるいはボデーウエアー等の衣服の内側にヒップパ
ットを装着して使用される衣服及びヒップパットに関す
る。
[従来の技術] 従来、この種のヒップパットとしては、次に示すよう
なものがある。すなわち、このヒップパットPは、第9
図に示すように、ウレタン又は不織布を編地又は布地で
表面を被覆し、所定の形状に成形したものである。そし
て、上記ヒップパットPを装着するには、ヒップパット
Pの上端部に縫着されたベルトBを、ヒップパットPが
体のヒップ部に来るように腰に巻いた状態で、ベルトの
両端をマジックファスナー(登録商標)によって固定す
るようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記従来技術の場合には、次に示すような問
題点を有している。すなわち、上記ヒップパットは、そ
の上端部に縫着されたベルトを腰に巻いた状態で、ベル
トの先端をマジックファスナー(登録商標)によって固
定して装着するようになっているため、トイレ等を使用
する際に邪魔になるため、トイレ等を使用するたび毎
に、ヒップパットを着脱しなければならず、面倒である
という問題点があった。
[問題点を解決するための手段] そこで、この考案は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、着
脱が容易であってしかもトイレ等の使用時に邪魔になら
ない衣服及びヒップパットを提供することにある。
すなわち、この考案は、ヒップ部に被着する衣服の内
側に装着して使用されるヒップパットにおいて、上記ヒ
ップパットは、所定のヒップ形状に形成されたパット本
体と、このパット本体の表裏両面を被覆する表地とを有
し、上記表地の内面側全面に、耐洗濯性及び耐溶剤性を
有し且つ加熱圧縮することにより接着性を発揮する接着
剤を塗布し、この表地を当該接着剤を介してパット本体
の全表面に被覆した状態で加熱圧縮することによりパッ
ト本体の全表面と一体的に接着するとともに、当該表地
の周縁部どうしを互いに接着してヒップパットを構成し
て、このヒップパットの外面を、容易に着脱可能な止着
手段を介して衣服の内側に装着するように構成し、上記
止着手段を、ループ状の起毛を多数密に植設した部材と
小さい鉤形状の部材を多数密に植設した部材とから構成
し、上記ループ状の起毛を多数密に植設した部材を衣服
の内側に配置したものである。
この考案において使用するパット本体としては、例え
ば所定の弾性を有し、形崩れが難くて保形性に優れた合
成樹脂弾性体が好ましく、ポリウレタン発泡体、ポリエ
チレン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体等の合成樹脂発泡
体を用いることができ、特にポリウレタン発泡体が好ま
しい。しかし、これに限定されるものではなく、ポリエ
ステル、ポリエステル熱融着繊維等の合成繊維からなる
不織布を用いても良く、又綿等の天然繊維からなる不織
布を用いても良い。
また、上記のように不織布として、ポリエステル熱融
着繊維あるいはこれを混合したものを用いた場合には、
プレス成形する際の成形性をさらに向上させることがで
きる。
さらに、パット本体の表面を被覆する表地としては、
綿、ポリエステル、テトロン、(登録商標)ナイロン、
アセテート又はこれらの混紡等の編地や布地等如何なる
ものでも良いが、それが人体に直接的あるいは間接的に
触れるものであるから好ましくは肌触りの良いものであ
ることが望ましい。
また、この考案のヒップパットを製造するには、パッ
ト本体、表地をそれぞれ別個に用意してこれらを適当な
接着剤で貼り合せても良いが、好ましくは表地にラミネ
ート加工を施してその片面側に耐洗濯性及び耐溶剤性を
有すると共に加熱圧縮することにより接着性を発揮する
フィルム形成し、このフィルム層を利用してパット本体
を表地で被覆する方法がある。
ところで、上記止着手段としては、例えば小さい鉤形
状の部材を多数密に植設した部材と、ループ状の起毛を
多数密に植設した部材とからなるマジックファスナー
(登録商標)を用いることができる。この場合、衣服の
内側にループ状の起毛を多数密に植設した部材を配置
し、ヒップパットの外面に小さい鉤形状の部材を多数密
に植設した部材を配置するのが好ましく、こうすること
によって、ヒップパットを取外した状態で体に直接接触
する衣服を着用しても、体に接触する部分にはループ状
の起毛を多数密に植設した部材が位置するため、肌に柔
かく当たり装着感が良好となる。
[作用] この考案においては、ヒップパットの外面を、容易に
着脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装着するよう
に構成されているので、通常は衣服に一体的に装着され
ているとともに、衣服を着脱するときは衣服と一体的に
装着することができるため、トイレ等を使用する際にヒ
ップパットを単独で着脱する必要がないので、装着時に
邪魔になることがない。しかも、ヒップパットの取外し
は、止着手段を介して容易に行なうことができる。
また、この考案は、ヒップパットを、所定のヒップ形
状に形成されたパット本体と、このパット本体の表面を
被覆する表地とを有し、上記表地の内面側全面に、耐洗
濯性及び耐溶剤性を有し且つ加熱圧縮することにより接
着性を発揮する接着剤を塗布し、この表地を当該接着剤
を介してパット本体の全表面を被覆した状態で加熱圧縮
することによりパット本体の全表面と一体的に接着する
とともに、当該表地の周縁部どうしを互いに接着して構
成されているので、パット本体とその表裏両面を被覆す
る表地とが一体的に成形されており、パット本体を加熱
圧縮して成形する金型の形状を変更することによって、
パット本体の内面形状をからだの形状やサイズに応じて
自由に設定することができるとともに、パット本体の外
面形状をヒップ部の目標とする形状に自由に設定するこ
とができ、パット本体を所定の形状に成形することによ
って理想とする形状を容易に創出することができるとと
もに、パット本体の表裏両面を被覆する表地が遊離する
ことがなく、洗濯時等における保形性が高い。
さらに、上記表地は、その周縁部どうしが接着剤を介
して互いに接着されているため、表血の周縁部に布地の
ほつれが発生するのを確実に防止することができ、かが
り縫い等の工程を削除することができるとともに、パッ
トの周縁部を薄く形成することができるので、ヒップパ
ットの表側に装着される衣服にパットの形状が影響する
ことがない。
また更に、上記ヒップパットは、その外面を容易に着
脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装着するように
したので、ヒップパットをショーツ等の直接肌に接触す
る衣服に装着した場合でも、ヒップパットを装着するた
めの止着手段は、ヒップパットの外面にくるため、装着
時に違和感が生じることがない。
さらに、上記ヒップパットは、所定のヒップ形状に形
成されたパット本体と、このパット本体の表面を被覆す
る表地とを有するように構成し、上記表地の内面側全面
に、ラミネート加工により耐洗濯性及び耐溶剤性を有し
且つ加熱圧縮することにより接着性を発揮するフィルム
層を形成し、この表地を当該フィフム層を介してパット
本体の表面を被覆した状態で加熱圧縮することによりパ
ット本体の全表面と固着するとともにその周縁部を互い
に接着して構成されているので、当該ヒップパットを容
易に着脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装着した
場合でも、ヒップパットを構成するパット本体とこのパ
ット本体を被覆する表地が一体的に固着されているた
め、パット本体と表地とが互いにずれることがなく、し
かもヒップパットと衣服とも互いにずれることがなく、
ヒップパットを装着した状態で体を動かした場合でも、
パット本体が変形して整形性が低下したり、違和感を生
じたりすることがなく、長期間良好な整形性及び装着感
を維持することができる。
また、上記ヒップパットは、止着手段を、ループ状の
起毛を多数密に植設した部材と小さい鉤形状の部材を多
数密に植設した部材とから構成し、上記ループ状の起毛
を多数密に植設した部材を衣服の内側に配置したので、
当該ヒップパットを使用せずにガードルなどの衣服を下
着等を介して直接体の上に着用した場合でも、体には、
止着手段のループ状の起毛を多数密に植設した部材が接
触するため、肌に柔らかく当たり装着感が良好となり、
装着感を損ねることもない。
[実施例] 以下、添附図面に示す実施例に基づいて、この考案を
具体的に説明する。
第1図ないし第4図において、この考案の実施例に係
るヒップパットPが示されている。このヒップパットP
は、ポリウレタンフォームで形成されたパット本体1
と、このパット本体1を包み込むように被覆する不織布
製の表地2a、2bと、この表地2a、2bの内面にラミネート
加工によって固着され、上記パット本体1を密封すると
ともに、表地2a、2bの周縁部を互いに接着するフィルム
層3とで形成されている。
ところで、この実施例では、上記ヒップパットの外面
を、容易に着脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装
着するように構成されている。
すなわち、ヒップパットPの上端部には、第5図に示
すように、その外面に止着手段としてのマジックファス
ナー20(登録商標)が固着されている。このマジックフ
ァスナー20(登録商標)は、第6図に示すように、小さ
い鉤形状の部材を多数密に植設した部材21と、ループ状
の起毛を多数密に植設した部材22とから構成されてい
る。そして、上記ヒップパットPの上端部外面には、小
さい鉤形状の部材を多数密に植設した部材21が、3箇所
接着あるいは縫着等の手段によって固着されている。ま
た、ヒップパットPを装着するガードル等の衣服23の内
面には、第7図に示すように、ヒップパットPの装着位
置に対応した位置に、ループ状の起毛を多数密に植設し
た部材22が、やはり3つ接着あるいは縫着等の手段によ
って固着されている。
このように、衣服23の内側にループ状の起毛を多数密
に植設した部材22を配置し、ヒップパットPの外面に小
さい鉤形状の部材を多数密に植設した部材21を配置する
ことによって、ヒップパットPを取外した状態で体に直
接接触する衣服23等を着用しても、体に接触する部分に
はループ状の起毛を多数密に植設した部材22が位置する
ため、肌に柔かく当たり装着感が良好となる。
以上の構成において、この実施例に係るヒップパット
は、次のようにして使用されている。すなわち、ヒップ
パットPを使用するには、第8図に示すように、ヒップ
パットPの外面上端部に固着されたマジックファスナー
20(登録商標)を介して、ヒップパットPを衣服23の内
面の所定の位置に装着する。そして、ヒップパットPに
よって女性の体型を矯正し、ヒップ部の形態を整えて美
しいヒップラインを形成することができ、また同時に保
温効果を発揮することができる。
また、ヒップパットPは、衣服23の内面に一体的に装
着されているため、衣服23を着脱するときは衣服23と一
体的に着脱することができ、トレイ等を使用する際にヒ
ップパットPを単独で着脱する必要がないので、使用時
に邪魔になることがない。
さらに、ヒップパットPを取外すには、マジックファ
スナー20(登録商標)を介して衣服23から外せば良く、
ヒップパットPの取外しが容易に行える。また、ヒップ
パットPを取外した状態では、衣服23の内面には、マジ
ックファスナー20(登録商標)のうちループ状の起毛を
多数密に植設した部材22が位置するため、衣服23を直接
体の上に着用した場合でも、体には、マジックファスナ
ー20(登録商標)のうちループ状の起毛を多数密に植設
した部材22が接触するため、肌に柔かく当たり装着感が
良好となる。
[考案の効果] この考案は以上の構成及び作用よりなるもので、ヒッ
プパットの外面を、容易に着脱可能な止着手段を介して
衣服の内側に装着するように構成されているので、着脱
が容易であってしかもトイレ等の使用する際に邪魔にな
らないヒップパットを提供することができる。
また、この考案は、ヒップパットを、所定のヒップ形
状に形成されたパット本体と、このパット本体の表面を
被覆する表地とを有し、上記表地の内面側全面に、耐洗
濯性及び耐溶剤性を有し且つ加熱圧縮することにより接
着性を発揮する接着剤を塗布し、この表地を当該接着剤
を介してパット本体の全表面を被覆した状態で加熱圧縮
することによりパット本体の全表面と一体的に接着する
とともに、当該表地の周縁部どうしを互いに接着して構
成されているので、パット本体とその表裏両面を被覆す
る表地とが一体的に成形されており、パット本体を加熱
圧縮して成形する金型の形状を変更することによって、
パット本体の内面形状をからだの形状やサイズに応じて
自由に設定することができるとともに、パット本体の外
面形状をヒップ部の目標とする形状に自由に設定するこ
とができ、パット本体を所定の形状に成形することによ
って理想とする形状を容易に創出することができるとと
もに、パット本体の表裏両面を被覆する表地が遊離する
ことがなく、洗濯時等における保形性が高い。
さらに、上記表地は、その周縁部どうしが接着剤を介
して互いに接着されているため、表地の周縁部に布地の
ほつれが発生するのを確実に防止することができ、かが
り縫い等の工程を削除することができるとともに、パッ
トの周縁部を薄く形成することができるので、ヒップパ
ットの表側に装着される衣服にパットの形状が影響する
ことがない。
また更に、上記ヒップパットは、その外面を容易に着
脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装着するように
したので、ヒップパットをショーツ等の直接肌に接触す
る衣服に装着した場合でも、ヒップパットを装着するた
めの止着手段は、ヒップパットの外面にくるため、装着
時に違和感が生じることがない。
さらに、上記ヒップパットは、所定のヒップ形状に形
成されたパット本体と、このパット本体の表面を被覆す
る表地とを有するように構成し上記表地の内面側全面
に、ラミネート加工により耐洗濯性及び耐溶剤性を有し
且つ加熱圧縮することにより接着性を発揮するフィルム
層を形成し、この表地を当該フィフム層を介してパット
本体の表面を被覆した状態で加熱圧縮することによりパ
ット本体の全表面と固着するとともにその周縁部を互い
に接着して構成されているので、当該ヒップパットを容
易に着脱可能な止着手段を介して衣服の内側に装着した
場合でも、ヒップパットを構成するパット本体とこのパ
ット本体を被覆する表地が一体的に固着されているた
め、パット本体と表地とが互いにずれることがなく、し
かもヒップパットと衣服とも互いにずれることがなく、
ヒップパットを装着した状態で体を動かした場合でも、
パット本体が変形して整形性が低下したり、違和感を生
じたりすることがなく、長期間良好な整形性及び装着感
を維持することができる。
また、上記ヒップパットは、止着手段を、ループ状の
起毛を多数密に植設した部材と小さい鉤形状の部材を多
数密に植設した部材とから構成し、上記ループ状の起毛
を多数密に植設した部材を衣服の内側に配置したので、
当該ヒップパットを使用せずにガードルなどの衣服を下
着等を介して直接体の上に着用した場合でも、体には、
止着手段のループ状の起毛を多数密に植設した部材が接
着するため、肌に柔らかく当たり装着感が良好となり、
装着感を損ねることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るヒップパットの一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は第
1図のIII−III線断面図、第4図はヒップパットの要部
拡大断面図、第5図はマジックファスナーが固着された
ヒップパットを示す斜視図、第6図はマジックファスナ
ーを示す側面説明図、第7図はマジックファスナーが固
着された衣服を示す斜視図、第8図はヒップパットが装
着された衣服を示す斜視図、第9図は従来のヒップパッ
トを示す斜視図である。 [符号の説明] P……ヒップパット 1……パット本体 2……表地 20……マジックファスナー 23……衣服

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒップ部に被着する衣服の内側に装着して
    使用されるヒップパットにおいて、上記ヒップパット
    は、所定のヒップ形状に形成されたパット本体と、この
    パット本体の表裏両面を被覆する表地とを有し、上記表
    地の内面側全面に、耐洗濯性及び耐溶剤性を有し且つ加
    熱圧縮することにより接着性を発揮する接着剤を塗布
    し、この表地を当該接着剤を介してパット本体の全表面
    に被覆した状態で加熱圧縮することによりパット本体の
    全表面と一体的に接着するとともに、当該表地の周縁部
    どうしを互いに接着してヒップパットを構成して、この
    ヒップパットの外面を、容易に着脱可能な止着手段を介
    して衣服の内側に装着するように構成し、上記止着手段
    を、ループ状の起毛を多数密に植設した部材と小さい鉤
    形状の部材を多数密に植設した部材とから構成し、上記
    ループ状の起毛を多数密に植設した部材を衣服の内側に
    配置したことを特徴とする衣服及びヒップパット。
JP1989020252U 1989-02-27 1989-02-27 衣服及びヒップパット Expired - Lifetime JPH08324Y2 (ja)

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JPH02115517U JPH02115517U (ja) 1990-09-17
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146528U (ja) * 1974-08-02 1976-04-06
JPS52152349A (en) * 1976-06-11 1977-12-17 Kouji Ebisu Hip forming pad
JPH0523521Y2 (ja) * 1987-03-02 1993-06-16

Also Published As

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JPH02115517U (ja) 1990-09-17

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