JPH08323301A - 磁気カード洗浄装置 - Google Patents

磁気カード洗浄装置

Info

Publication number
JPH08323301A
JPH08323301A JP7154155A JP15415595A JPH08323301A JP H08323301 A JPH08323301 A JP H08323301A JP 7154155 A JP7154155 A JP 7154155A JP 15415595 A JP15415595 A JP 15415595A JP H08323301 A JPH08323301 A JP H08323301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
section
cleaning
liquid
magnetic card
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7154155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2631970B2 (ja
Inventor
Koji Niino
幸二 新納
Shuji Kuroki
周二 黒木
Yukitsugu Tomita
幸嗣 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Newtec Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Newtec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Newtec Co Ltd filed Critical Sanwa Newtec Co Ltd
Priority to JP7154155A priority Critical patent/JP2631970B2/ja
Publication of JPH08323301A publication Critical patent/JPH08323301A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2631970B2 publication Critical patent/JP2631970B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用磁気カードをリサイクルシステムとして
も簡単迅速に洗浄、消毒でき衛生上問題となることな
く、その洗浄作業取り扱いも楽で低コストでカードのク
リーニングができ、カードの汚れを取り除きも確実でサ
ーマル書き換えカードの印字をも消去し再生可能のカー
ドとして再利用できる。 【構成】 磁気カードAのカード搬入部1とカード排出
部2とを備え、該カード搬入部1からカード排出部2に
至る間に回転駆動ローラ3及びガイドローラ4を対設し
た群よりなるカード搬送路を設けると共に、該カード搬
送路に走行される磁気カードAの表裏面に弾性的に接触
する清掃当片51 を対設した清掃部51 と、該清掃当片
1 に洗浄液を供給する給液部6と磁気カードAの表裏
面に弾性的に接触する液拭取片71 で磁気カードAの表
裏面に付着した洗浄液を吸着する払拭部7とを配備し、
さらに該払拭部7と前記カード排出部2との間にヒータ
部8を有するカード印字消去部9を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレホンカード、プリ
ペードカード、その他の有料利用機器用カード、その他
パチンコ玉などの清算再利用カードなど磁気カードや磁
気/サーマルカードの各種の利用カードを洗浄して再利
用可能とする磁気カード洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレホンカードやプリペードカ
ード等が取扱いによって汚れた場合、汚れを取り除くた
めには、水洗または消毒を兼ねたアルコール液を浸み込
ませた布切れ等を用いて一枚ずつ拭き取る処置をする
が、拭き取り作業の後に、さらに乾燥させるために乾拭
きするか一枚ごとに広げて自然乾燥させる二重の手間が
掛ることで煩しがられている。近年、サーマル印字を熱
印加消去してさらにサーマル印字ができる書き換え自在
のリサイクルカードいわゆる磁気/サーマルカードが採
用されるようになり、殊にこのカードはパチンコ払い出
し玉の計数管理に使用されることが多く、不特定多数の
人に同一カードが使用されリサイクルするためには衛生
上カードの汚れの拭き取りや消毒を含む洗浄が必要とな
り、特にカードの再使用の形態ではカード洗浄が要請さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカード洗浄処理
だと洗浄作業に手間がかかり、コスト高となるほか病
院、ホテル、老人ホームなどで使用される有料カードシ
ステムはカードのリサイクルは衛生上の問題からカード
は使い捨てとなってきわめて不経済な形態となっていて
問題であった。
【0004】本発明は、これら従来の欠点を排除しよう
とするもので、利用磁気カードをリサイクルシステムと
しても簡単迅速に洗浄、消毒でき衛生上問題となること
なく、その洗浄作業取り扱いも楽で低コストでカードの
クリーニングができ、カードの汚れを取り除きも確実で
サーマル書き換えカードの印字をも消去し再生可能のカ
ードとして再利用できる取扱い容易な磁気カード洗浄装
置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気カードの
カード搬入部とカード排出部とを備え、該カード搬入部
からカード排出部に至る間に回転駆動ローラ及びガイド
ローラ群よりなるカード搬送路を設けると共に、該カー
ド搬送路に走行される磁気カードの表裏面に弾性的に接
触する清掃当片を対設した清掃部と、該清掃当片に洗浄
液を供給する給液部と磁気カードの表裏面に弾性的に接
触する液拭取片で磁気カードの表裏面に付着した洗浄液
を吸着する払拭部とを配備し、さらに該払拭部と前記カ
ード排出部との間にヒータ部を有するカード印字消去部
を備えたものである。
【0006】
【作用】使用済或いはパチンコ玉の計数後の印字情報若
しくは磁気情報が書き込まれた磁気カードをカード搬入
部に挿入収納すると、最下位のカードが駆動ローラと受
けローラとに接触していて駆動ローラがギヤモータの駆
動で回転しはじめるとカードを一枚だけ搬送路へ搬入す
る。次で、アルコール液をタンクより配管を経て電磁弁
の開閉で量制御しつつスポンジボックスの清掃部に供給
すると共に、搬入されたカードを駆動ローラとガイドロ
ーラとの間に走行させカード排出部へと移送させる。そ
してこのカード移送中に清掃部の中を通しアルコール液
にて汚れを除去し、払拭部の中を通す際に液拭取片でア
ルコール液を吸着除去したのち、ヒータ部の中を通して
残存アルコール液の乾燥処理して、カードストッカーの
カード排出部に収納する。スタート/ストップボタンを
押せばカード清掃の開始、中止の制御ができるし、カー
ドストッカーを取り外し、洗浄されたカードを取り出す
か磁気カード発行機にそのまま取り付ければ、カード挿
入の手間も省けてカードの再利用が可能となる。
【0007】
【実施例】本発明を図1乃至図4の例で実施例を説明す
ると、磁気カードAのカード搬入部1とカード排出部2
とを備え、該カード搬入部1からカード排出部2に至る
間に回転駆動ローラ3及びガイドローラ4を対設した群
よりなるカード搬送路を設けると共に、該カード搬送路
に走行される磁気カードAの表裏面に弾性的に接触する
清掃当片51 を対設した清掃部5と、かつ該清掃当片5
1 に洗浄液を供給する給液部6と磁気カードAの表裏面
に弾性的に接触する液拭取片71 で磁気カードAの表裏
面に付着した洗浄液を吸着する払拭部7とを配備し、さ
らに該払拭部7と前記カード排出部2との間にヒータ部
8を有するカード印字消去部9を備えて磁気カード洗浄
装置としてある。
【0008】前記給液部6としては、アルコール液収納
タンク15と電磁弁14のある配管チューブ13と、該
配管チューブ13に連結された給液ノズル12とからな
り、該給液ノズル12を前記清掃部5に連結してアルコ
ール液の供給量制御ができるようにしてある。前記清掃
部5と払拭部7としては、ボックスの中にセルロース系
スポンジの前記清掃当片51 或いは液拭取片71 と、ウ
レタンフォーム系スポンジのクッション52 ,72 を配
備した液浸透性弾性部材からなるもので、カードを挿通
する隙間を形成してあってカードをスポンジボックスに
通したときに密着性を良好にしてあり、この清掃部5の
スポンジボックスの中にカードを通しアルコール液にて
汚れを除去し、さらに払拭部71 のスポンジボックスの
中を通すことでカードの表裏面のアルコール液を除去す
ると共に、ヒータ部の中を通して残存アルコールを乾燥
処理してカード排出部2に収納するようにしてある。
【0009】このカード搬出部2としては、脱着部20
のあるカードストッカーを用い、カード洗浄本体10に
着脱自在に設けてカードの取り出しを容易にしてある
が、カード洗浄本体10に連設することもできる。ま
た、カードストッカーのカード搬出口を磁気カード発行
機(図示せず)に連結するか或いはカードストッカー保
持の磁気カード発行機にそのまま取り付ければ、カード
挿入作業の手間も省けて簡便に用いられる。さらに、カ
ード搬出部2には、搬入されてくるカードを多数枚積み
重ねてストックさせるために既搬入カードの一端側を若
干持ち上げる押上機構21を備え、搬送されてくるカー
ドを既搬入カードの下側に挿入したら押上機構21を戻
して搬入に邪魔にならないようにしてストックさせるの
がよい。またカード繰入用駆動ローラ22と受ローラ2
3を下方部に並設してある。
【0010】なお、前記カード搬入部1はディスペンサ
ー11を有し、下方部にカード繰出用の駆動ローラ16
と受ローラ17とを備え、該カード繰出用駆動ローラ1
6は、ギヤ機構18でギヤードモータ19に連結されて
いて重積したカードの最下位のカード一枚を搬入口より
繰り出して駆動ローラ3とガイドローラ4とのカード搬
送路に挿入できるようにしてある。また、駆動ローラ3
群はギヤードモータ24によりベルトプーリーの伝動機
構25で連動できるようにしカードの送りを確実なもの
とし、各駆動ローラ3の上方に配備される各ガイドロー
ラ4は若干上下に揺動する構成とし、ギヤ26で連動し
てカードAの通過時にカード押えをしつつ回動してカー
ドAの送りをスムーズにできるようにしてある。
【0011】前記ヒータ部8は、温調器28で温度を任
意に設定できるようにし、ギヤードモータ19,24も
メイン基板27に設けた速度調整器にて調整可能として
いて、カードの搬送速度、アルコール濃度に合わせて乾
燥温度を設定し、乾燥状態を一定に保つことが可能であ
る。さらに前記ヒータ部8にカードAを通すことにより
サーマル書き換えカードの印字を消去し、再生可能とし
て用いられるし、スタート/ストップボタンを押せばカ
ード清掃の開始、中止の制御ができるようになってい
る。また、別途に計数器(図示せず)を組込んでカード
の清掃枚数の管理を容易にすることもできる。
【0012】そして汚れた磁気カードAをカード搬入部
1に多数枚収容して駆動ローラ16をギヤードモータ2
4の駆動で回転しはじめるとカードAを一枚だけ搬送路
へ搬入する。次で、アルコール液をタンク15より配管
13を経て電磁弁14の開閉で量制御しつつスポンジボ
ックスの清掃部5に供給すると共に、搬入されたカード
Aを駆動ローラ3とガイドローラ4との間に走行させカ
ード排出部へと移送させる。そしてこのカード移送中に
前記清掃部5の中を通しアルコール液にて汚れを除去
し、払拭部7の中を通す際に液拭取片71 でアルコール
液を吸着除去したのち、ヒータ部8の中を通して残存ア
ルコール液の乾燥処理してカードストッカーのカード排
出部2に収納してストックして行く。カードストッカー
は満杯になればカードストッカーを取り外し、洗浄され
たカードを取り出すか磁気カード発行機にそのまま取り
付ければカード挿入の手間も省けてカードの再利用が容
易にできる。
【0013】
【発明の効果】本発明は磁気カードのカード搬入部とカ
ード排出部とを備え、該カード搬入部からカード排出部
に至る間に回転駆動ローラ及びガイドローラ群よりなる
カード搬送路を設けると共に、該カード搬送路に走行さ
れる磁気カードの表裏面に弾性的に接触する清掃当片を
対設した清掃部と、該清掃当片に洗浄液を供給する給液
部と磁気カードの表裏面に弾性的に接触する液拭取片で
磁気カードの表裏面に付着した洗浄液を吸着する払拭部
とを配備し、さらに該払拭部と前記カード排出部との間
にヒータ部を有するカード印字消去部を備えたことによ
り利用磁気カードをリサイクルシステムとしても簡単迅
速に洗浄、消毒でき衛生上問題となることなく、その洗
浄作業取り扱いも楽で低コストでカードのクリーニング
ができ、カードの汚れを取り除きも確実でサーマル書き
換えカードの印字をも消去し再生可能のカードとして再
利用できる取扱い容易なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示し縦断面図である。
【図2】図1の例の平面図である。
【図3】図1の例の正面図である。
【図4】図1の例の背面図である。
【符号の説明】
A カード 1 カード搬入部 2 カード搬出部 3 回転駆動ローラ 4 ガイドローラ 5 清掃部 51 清掃当片 52 クッション 6 給液部 7 払拭部 71 液拭取片 72 クッション 8 ヒータ部 9 カード印字消去部 10 洗浄本体 11 ディスペンサー 12 給液ノズル 13 配管チューブ 14 電磁弁 15 タンク 16 カード繰出用駆動ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気カードのカード搬入部とカード排出
    部とを備え、該カード搬入部からカード排出部に至る間
    に回転駆動ローラ及びガイドローラ群よりなるカード搬
    送路を設けると共に、該カード搬送路に走行される磁気
    カードの表裏面に弾性的に接触する清掃当片を対設した
    清掃部と、該清掃当片に洗浄液を供給する給液部と、磁
    気カードの表裏面に弾性的に接触する液拭取片で磁気カ
    ードの表裏面に付着した洗浄液を吸着する払拭部とを配
    備し、さらに該払拭部と前記カード排出部との間にヒー
    タ部を有するカード印字消去部を備えたことを特徴とす
    る磁気カード洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記給液部が、アルコール液収納タンク
    と電磁弁のある配管チューブと、該配管チューブに連結
    された給液ノズルとからなり、該給液ノズルを前記清掃
    部に連結してなる請求項1記載の磁気カード洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記清掃当片或いは液拭取片はセルロー
    ス系スポンジとし、ウレタンフォーム系スポンジのクッ
    ションを配備した液浸透性弾性部材からなる請求項1ま
    たは2記載の磁気カード洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記カード搬出部が、着脱自在のカード
    ストッカーであって、搬出口を磁気カード発行機に連結
    装備される請求項1,2または3記載の磁気カード洗浄
    装置。
  5. 【請求項5】 前記カード搬入部が、ディスペンサーを
    有し、下方部にカード繰り出し用の駆動ローラと受ロー
    ラとを備えたものである請求項1,2,3または4記載
    の磁気カード洗浄装置。
JP7154155A 1995-05-30 1995-05-30 磁気カード洗浄装置 Expired - Lifetime JP2631970B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7154155A JP2631970B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 磁気カード洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7154155A JP2631970B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 磁気カード洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08323301A true JPH08323301A (ja) 1996-12-10
JP2631970B2 JP2631970B2 (ja) 1997-07-16

Family

ID=15578050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7154155A Expired - Lifetime JP2631970B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 磁気カード洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2631970B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018727A (ko) * 2001-08-31 2003-03-06 홍순창 카드세정장치 및 방법
CN103230885A (zh) * 2013-03-14 2013-08-07 上海电机学院 磁卡清洗消毒机
CN104001696A (zh) * 2014-06-12 2014-08-27 苏州乔岳软件有限公司 一种擦拭机构
CN111069162A (zh) * 2019-12-04 2020-04-28 深圳市人民医院 一种用于胃镜的清洗消毒装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018727A (ko) * 2001-08-31 2003-03-06 홍순창 카드세정장치 및 방법
CN103230885A (zh) * 2013-03-14 2013-08-07 上海电机学院 磁卡清洗消毒机
CN104001696A (zh) * 2014-06-12 2014-08-27 苏州乔岳软件有限公司 一种擦拭机构
CN111069162A (zh) * 2019-12-04 2020-04-28 深圳市人民医院 一种用于胃镜的清洗消毒装置
CN111069162B (zh) * 2019-12-04 2021-06-15 深圳市人民医院 一种用于胃镜的清洗消毒装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2631970B2 (ja) 1997-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1994005385A1 (en) Coin game machine island and coin treating device
JP4755848B2 (ja) メダル洗浄装置
CA2642842A1 (en) Methods and means relating to photopolymer printing plates
JP2631970B2 (ja) 磁気カード洗浄装置
CN101224674B (zh) 印刷装置
JP2004129863A (ja) 有料おしぼり製造装置
JP2007296179A (ja) メダル清掃装置
JP7195638B2 (ja) メンテナンス装置
JP7195637B2 (ja) 島設備
JP2808215B2 (ja) コイン処理装置
JP2001096240A (ja) シートクリーニング装置
JP2004242827A (ja) 遊技媒体研磨装置
JP7195643B2 (ja) メンテナンス装置
JPH07129045A (ja) 記録体の再生装置
JP7112105B2 (ja) メンテナンス装置
JP7195642B2 (ja) メンテナンス装置
JP2977695B2 (ja) 苗箱洗浄機における消毒装置
JPH0516360B2 (ja)
JP7195641B2 (ja) メンテナンス装置
JP3465821B2 (ja) 記録カード洗浄装置
JPH0686864A (ja) コインゲーム機島
JP3366428B2 (ja) 印刷版の処理装置
JP2606382Y2 (ja) 円板状体洗浄装置
JP3196398U (ja) メダルコインの研磨装置
JP3532684B2 (ja) 缶蓋のシーリングコンパウンド塗布装置