JPH0832189A - 電子部品搭載用基板 - Google Patents

電子部品搭載用基板

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JPH0832189A
JPH0832189A JP18882594A JP18882594A JPH0832189A JP H0832189 A JPH0832189 A JP H0832189A JP 18882594 A JP18882594 A JP 18882594A JP 18882594 A JP18882594 A JP 18882594A JP H0832189 A JPH0832189 A JP H0832189A
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JP
Japan
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contact
recess
base material
electronic component
insulating base
Prior art date
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Pending
Application number
JP18882594A
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English (en)
Inventor
Tsunehisa Takahashi
恒久 高橋
Ken Takeuchi
建 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品搭載用凹部の深さを精度良く設定す
ることができ,ボンディングワイヤーの接続作業性に優
れた電子部品搭載用基板を提供すること。 【構成】 絶縁基材5に設けた開口部50と,絶縁基材
5の下面において開口部50を覆うように設けた放熱板
11とにより,電子部品搭載用凹部2が形成されてい
る。放熱板11は,絶縁基材5と対向する側に,絶縁基
材5の下面に直接接触する接触部111と,該接触部に
対して凹状に窪んだ接触用凹所112とを有している。
放熱板11は,接触用凹所112に充填した接着剤3に
より,絶縁基材5と接着,固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電子部品搭載用凹部の
深さを精度良く設定することができる電子部品搭載用基
板に関する。
【0002】
【従来技術】従来,電子部品搭載用基板としては,例え
ば,図10に示すごとく,導体回路96を設けた絶縁基
材95と,絶縁基材95に設けた電子部品搭載用凹部9
7形成用の貫通した開口部950と,絶縁基材95の下
面において,開口部950を被覆するよう設けた放熱板
91とを有するものがある。放熱板91は,樹脂製の接
着剤93により絶縁基材95の下側に接着されている。
【0003】電子部品搭載用凹部97は,開口部950
及び放熱板91により形成されており,その底面のパッ
ド986上に電子部品98が搭載される。電子部品98
は,ボンディングワイヤー980により導体回路96と
電気的に接続される。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の電
子部品搭載用基板においては,接着剤93が樹脂である
ため,接着前は弾性を有している。また,接合時の圧
力,接着剤の量等によって,接着剤93の厚みが一定せ
ず放熱板91の上面と絶縁基材95の上面との間の深
さ,即ち電子部品搭載用凹部の深さPに変動を生ずる。
そのため,電子部品98と導体回路96との間をボンデ
ィングワイヤー980により接続する際に,その接続作
業が一定せず,接続作業性が悪い。
【0005】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,電子
部品搭載用凹部の深さを精度良く設定することができ,
ボンディングワイヤーの接続作業性に優れた,電子部品
搭載用基板を提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,電子部品搭載用凹部形成
用の開口部を設けた絶縁基材と,該絶縁基材の下面にお
いて上記開口部を覆うように設けた放熱板と,上記開口
部と放熱板とにより電子部品搭載用凹部を形成してなる
電子部品搭載用基板において,上記放熱板は,上記絶縁
基材と対向する側に,該絶縁基材の下面に直接接触する
接触部と,該接触部に対して凹状に窪んだ接触用凹所と
を有して成り,上記放熱板は,上記接触用凹所に接着剤
を充填して,絶縁基材と接着,固定されていることを特
徴とする電子部品搭載用基板にある。
【0007】本発明において最も注目すべきことは,放
熱板が,絶縁基材と対向する側に,絶縁基材の下面に直
接接触する接触部と,該接触部に対して凹状に窪んだ接
触用凹所とを有していることである。
【0008】放熱板における上記接触部は,絶縁基材の
下面における開口部周辺に対して,直接接触している。
上記接触用凹所の中には,接着剤が充填されている。こ
の接着剤は,接触用凹所内全体に充填されている。放熱
板における上記接触用凹所は,接着剤を介して絶縁基材
と接着している。接触用凹所の幅は,放熱板が絶縁基材
に対して強く接着されるように,適宜設定される。
【0009】接触用凹所と接触部との段差は,0.05
〜0.15mmであることが好ましい。0.05mm未
満の場合には,接触用凹所の中に充填する接着剤の量が
少なく,放熱板を絶縁基材に確実に接着することが困難
となる場合がある。一方,0.15mmを越える場合に
は,接着に必要な量を越える接着剤が接触用凹所内に充
填され,接着剤の無駄使いとなるおそれがある。
【0010】上記接触用凹所は,接触部全体を囲んでい
ることが好ましい(図2,図4,図6参照)。これによ
り,放熱板と絶縁基材との接着強度が向上する。接触用
凹所は,段部(図2参照),溝部(図4,図6参照),
又は上記接触部の間隙に形成された複数のもの(図9参
照)とすることができる。
【0011】接触部よりも内側の表面は,電子部品搭載
用凹部の底部となり,この底部に電子部品が搭載され
る。上記底部は,上記接触部と同一平面に位置すること
(図1,図3,図5参照),接触部よりも上方に突出し
ていること(図7参照),又は接触部よりも下方に窪ん
でいること(図8参照)という形状とすることができ
る。
【0012】絶縁基材は,1又は2枚以上の基板からな
る。絶縁基材には,スルーホール,導体回路,電源回
路,接地回路,機能回路等を設けることができる。絶縁
基板としては,ガラスエポキシ,ガラスポリイミド,又
はガラスビスマレイミドトリアジン等の樹脂基板を用い
る。放熱板としては,熱伝導性の良い材料,例えば,
鉄,アルミニウム,銅,モリブデン等を用いる。
【0013】
【作用及び効果】本発明の電子部品搭載用基板において
は,放熱板が,絶縁基材と対向する側に,絶縁基材の下
面に直接接触する接触部と,該接触部に対して凹状に窪
んだ接触用凹所とを有している。放熱板は,接触用凹所
内に充填された接着剤により,絶縁基材の下面に接着,
固定されている。
【0014】そのため,放熱板の上面は常に絶縁基材の
下面に接触し,接着剤の厚みに係わりなく,放熱板上面
と絶縁基材上面との間の深さ,即ち電子部品搭載用凹部
の深さを,一定に保つことができる。それ故,電子部品
と導体回路との間のボンディングワイヤーの接続作業性
に優れている。
【0015】本発明によれば,電子部品搭載用凹部の深
さを精度良く設定することができ,ボンディングワイヤ
ーの接続作業性に優れた電子部品搭載用基板を提供する
ことができる。
【0016】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例に係る電子部品搭載用基板について,図
1,図2を用いて説明する。本例の電子部品搭載用基板
7は,図1に示すごとく,電子部品6を搭載するための
電子部品搭載用凹部2を有している。電子部品搭載用凹
部2は,絶縁基材5に貫通して設けた開口部50と,絶
縁基材5の下面において開口部50を覆うように設けた
放熱板11とにより形成されている。
【0017】放熱板11は,絶縁基材5と対向する側
に,絶縁基材5の下面に直接接触する接触部111と,
接触部111に対して凹状に窪んだ接触用凹所112と
を有している。放熱板11は,接触用凹所112に接着
剤3を充填して,絶縁基材5と接着,固定されている。
【0018】放熱板11の接触用凹所112は,図1,
図2に示すごとく,接触部111の周辺全体を囲む段部
である。接触用凹所112と接触部111との段差D
は,0.06mmである。接触部111の幅Fは,1〜
2.5mmである。接触用凹所112の幅Wは,1.5
〜3mmである。接触用凹所112内全体には,エポキ
シ系,シリコン系又は,アクリル基含有のエポキシ系等
の接着剤3が充填されている。
【0019】接触部111よりも内側の表面は,図1に
示すごとく,電子部品搭載用凹部2の底部110であ
る。底部110は,図2に示すごとく,接触部111と
同一平面に位置している。この底部110には,図1に
示すごとく,パッド69が形成され,該パッド69の上
に電子部品6が搭載される。電子部品6は,ボンディン
グワイヤー60により,絶縁基材5の表面に形成された
導体回路4と電気的に接続されている。電子部品搭載用
凹部2は,10〜15mm×10〜15mmの四角形で
ある。
【0020】絶縁基材5は,1又は2枚以上の基板から
なる。絶縁基材5には,導体回路4,接地回路,電源回
路,及びスルーホールが設けられている(図示略)。絶
縁基材5としては,ガラスエポキシ樹脂基板を用いる。
放熱板11としては,熱伝導性の良い銅板を用いる。
【0021】次に,本例の作用効果について説明する。
本例の電子部品搭載用基板7においては,放熱板11
が,絶縁基材5と対向する側に,絶縁基材5の下面に直
接接触する接触部111と,接触部111に対して凹状
に窪んだ接触用凹所112とを有している。放熱板11
は,接触用凹所112内に充填された接着剤3により,
絶縁基材5の下面に接着,固定されている。そのため,
放熱板11の上面は常に絶縁基材5の下面に接触し,接
着剤3の厚みに関係なく,放熱板11の上面と絶縁基材
5の上面との間の深さ,即ち電子部品搭載用凹部2の深
さを,一定に設定することができる。それ故,電子部品
6と導体回路4との間のボンディングワイヤー60の接
続作業性に優れている。
【0022】実施例2 本例の電子部品搭載用基板7においては,図3,図4に
示すごとく,放熱板12の接触用凹所122が溝部に窪
んでいる。接触用凹所122の周囲は,接触部121,
123により囲まれている。接触部121と搭載部12
0とは,同一平面上にある。
【0023】内側の接触部121の幅F1は,1〜2.
5mmであり,外側の接触部123の幅F2は,1〜
2.5mmである。接触用凹所122の幅Wは1.5〜
3mmである。接触用凹所122と接触部121との段
差Dは,0.05〜0.15mmである。放熱板12
は,接触用凹所122に充填された接着剤3により,絶
縁基材5に接着,固定されている。その他,実施例1と
同様である。本例においても,実施例1と同様の効果を
得ることができる。
【0024】実施例3 本例の電子部品搭載用基板7においては,図5,図6に
示すごとく,放熱板13の接触用凹所132,134
が,四角環状の溝形状に窪んでいる。接触用凹所132
の周囲は,接触部131,133より囲まれている。接
触用凹所134の周囲は,接触部133,135により
囲まれている。接触部131,133,135と搭載部
130とは,すべて同一平面上にある。
【0025】内側の接触部131の幅F1は,0.5〜
1.3mmであり,中央の接触部133の幅F2は,
0.5〜1.3mmであり,外側の接触部135の幅F
3は,0.5〜1.3mmである。内側の接触用凹所1
32の幅W1は0.8〜1.5mmであり,外側の接触
用凹所134の幅W2は,0.8〜1.5mmである。
接触用凹所132,134と接触部131,133,1
35との段差Dは,0.05〜0.15mmである。
【0026】放熱板13は,接触用凹所132,134
に充填された接着剤3により,絶縁基材5に接着,固定
されている。その他,実施例1と同様である。本例にお
いても,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0027】実施例4 本例の電子部品搭載用基板7においては,図7に示すご
とく,電子部品搭載用凹部2の底部140が,放熱板1
4の接触部141に対して突出している。底部140
は,放熱板14の接触部141の内側に位置する部分で
ある。底部140と接触部141との段差Nは,底部1
40上に搭載される電子部品6の高さにより適宜設定さ
れる。
【0028】本例においては,底部140は,絶縁基材
5の開口部50と同一形状であり,開口部50と,底部
140と接触部141との間の段部149とが互いに密
着している。尚,底部140は,電子部品6を搭載でき
る程度に開口部50よりも小さい。
【0029】また,放熱板14は,接触部141に対し
て凹状に窪んだ接触用凹所142を有している。接触用
凹所142と接触部141との段差Dは,実施例1と同
様である。放熱板14は,この接触用凹所142に充填
された接着剤3により,絶縁基材5に接着,固定されて
いる。その他,実施例1と同様である。本例において
も,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0030】実施例5 本例の電子部品搭載用基板7においては,図8に示すご
とく,電子部品搭載用凹部2の底部150が,放熱板1
5の接触部151に対して凹状に窪んでいる。放熱板1
5は,接触部151に対して凹状に窪んだ接触用凹所1
52を有している。放熱板15は,この接触用凹所15
2に充填された接着剤3により,絶縁基材5に接着,固
定されている。その他,実施例4と同様である。本例に
おいても,実施例4と同様の効果を得ることができる。
【0031】実施例6 本例の電子部品搭載用基板においては,図9に示すごと
く,放熱板16が,底部160の周囲に環状に設けられ
た接触部161と,該接触部161から4方向に,十字
状に延設された接触部162〜165とを有している。
接触部162,163,164,165の外側には,上
記接触部に対して凹状に窪んだ接触用凹所166〜16
9が設けられている。接触用凹所166〜169と接触
部162〜165との段差Dは,実施例1と同様であ
る。放熱板16は,接触用凹所166〜169に充填さ
れた接着剤により,絶縁基材に接着,固定されている。
その他,実施例1と同様である。本例においても,実施
例1と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の電子部品搭載用基板の断面図。
【図2】実施例1の放熱板の斜視図。
【図3】実施例2の電子部品搭載用基板の断面図。
【図4】実施例2の放熱板の斜視図。
【図5】実施例3の電子部品搭載用基板の断面図。
【図6】実施例3の放熱板の斜視図。
【図7】実施例4の電子部品搭載用基板の断面図。
【図8】実施例5の電子部品搭載用基板の断面図。
【図9】実施例6の放熱板の斜視図。
【図10】従来例の電子部品搭載用基板の断面図。
【符号の説明】
11,12,13,14,15,16...放熱板, 110,120,130,140,150,16
0...底部, 111,121,123,131,133,135,1
41,151,161,162,163,164,16
5...接触部, 112,122,132,134,142,152,1
66,167,168,169...接触用凹所, 2...電子部品搭載用凹部, 3...接着剤, 5...絶縁基材, 50...開口部, 6...電子部品, 60...ボンディングワイヤー, 7...電子部品搭載用基板,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品搭載用凹部形成用の開口部を設
    けた絶縁基材と,該絶縁基材の下面において上記開口部
    を覆うように設けた放熱板と,上記開口部と放熱板とに
    より電子部品搭載用凹部を形成してなる電子部品搭載用
    基板において,上記放熱板は,上記絶縁基材と対向する
    側に,該絶縁基材の下面に直接接触する接触部と,該接
    触部に対して凹状に窪んだ接触用凹所とを有して成り,
    上記放熱板は,上記接触用凹所に接着剤を充填して,絶
    縁基材と接着,固定されていることを特徴とする電子部
    品搭載用基板。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記放熱板の接触用
    凹所と接触部との段差は,0.05〜0.15mmであ
    ることを特徴とする電子部品搭載用基板。
JP18882594A 1994-07-18 1994-07-18 電子部品搭載用基板 Pending JPH0832189A (ja)

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JP18882594A JPH0832189A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 電子部品搭載用基板

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JP18882594A JPH0832189A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 電子部品搭載用基板

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JPH0832189A true JPH0832189A (ja) 1996-02-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010057046A (ko) * 1999-12-17 2001-07-04 이형도 캐비티를 갖는 패키지 기판
JP2008306779A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Hitachi Ltd スイッチング電源装置とその実装構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010057046A (ko) * 1999-12-17 2001-07-04 이형도 캐비티를 갖는 패키지 기판
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