JPH08321816A - 自動番組制御システム - Google Patents

自動番組制御システム

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JPH08321816A
JPH08321816A JP7126096A JP12609695A JPH08321816A JP H08321816 A JPH08321816 A JP H08321816A JP 7126096 A JP7126096 A JP 7126096A JP 12609695 A JP12609695 A JP 12609695A JP H08321816 A JPH08321816 A JP H08321816A
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JP
Japan
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time
control
operation data
controlled
data
Prior art date
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Withdrawn
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JP7126096A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Yano
浩道 矢野
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08321816A publication Critical patent/JPH08321816A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同時刻に多数の被制御装置への制御が発生し
た場合でも、一斉に被制御装置への制御を行うことので
きる自動番組制御システムを提供する。 【構成】 運行者がデータ処理装置21に登録した、番
組送出のための運行データに基づき、NDS231〜2
3nに接続される被制御装置241〜24nの自動制御
を行うもので、NDS241〜24nは、それぞれ、デ
ータ処理装置21から受けた運行データと、時刻装置2
2からの同期時刻を毎秒照合しており、運行データ中の
制御時刻と時刻装置の同期時刻が一致したときに、運行
データ中の制御内容で対応する被制御装置241〜24
nを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN(Local
Erea Network)回線を利用した自動番組制
御システムに関し、特に、LAN上に接続された複数の
自動番組制御装置の制御タイミングのばらつきを少なく
する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動番組制御システムは、同一L
AN上に複数のコントローラを接続し、さらに全ての制
御を正秒のタイミングで行っている。
【0003】ところが、上述のシステムでは、目的の違
う制御を行う複数のコントローラを同一LAN上に接続
しており、正秒に制御を行う必要のあるコントローラと
必要でないコントローラが混在している。このため、同
時間にそれぞれ異なった機器に対して制御を行うと、ト
ークンパッシング方式のバス型LANの性質として、L
AN回線上を通過する制御信号が各秒の近傍に集中する
傾向があり、最後に制御される機器に近いほど、また、
同時に制御される機器が多いほど、指定時間との差(ず
れ)が大きくなり、機器制御のタイミングにばらつきが
生じるという問題がある。
【0004】この問題を解決する技術として、実開平4
−80147号公報(実願平2−124111号マイク
ロフィルム)に「自動番組制御装置」が開示されてい
る。この自動番組制御装置は、図3に示すように、基準
時刻(正秒)のタイミングで制御データをバス型LAN
11上に送信する第1のコントローラ12と、基準時刻
からa(aは1秒以内)だけ時刻をずらしたタイミング
で制御データをバス型LAN11上に送信する第2のコ
ントローラ13と、これらコントローラ12,13の制
御データを受けて制御を行う複数のノードステーション
(NDS)141〜14nと、これに接続される被制御
装置(例えばスイッチャ、VTR等)151〜15nと
で構成される。
【0005】すなわち、この自動番組制御システムで
は、正秒のタイミングで制御を行う必要のある制御デー
タと、その必要のない制御データ(いつ送信されるかわ
からないシステム同期時刻と非同期のデータ)とを、時
刻がずれたおのおののコントローラ12,13から送信
することにより、コントローラ12,13及びLAN1
1における正秒での制御の混雑を緩和し、正秒時の制御
タイミングのばらつき(複数の制御項目があるとき、最
初の制御項目から最後の制御項目までの制御時間の長さ
及び正秒からの遅延)を少なくするようにしている。
【0006】このように、上記のような従来の自動番組
制御システムでは、同期制御と非同期制御の制御項目に
着目して、制御タイミングのばらつきを少なくするよう
にコントローラを分け、同時制御項目を分散させるとい
う工夫がなされている。
【0007】しかしながら、1つのコントローラに着目
したとき、例えば、正秒のタイミングで制御データをL
AN上に送信するコントローラを見たとき、ある正秒で
制御するべき制御項目が複数あるときは、やはり、先に
示したような制御タイミングのばらつきが生じてしま
う。
【0008】ここで、先行技術として、例えば特開平5
−46524号公報には、複数台の磁気ディスク装置を
並列動作させる際に、バス切替用の回路を備えることな
く、コントローラバスと磁気ディスク装置バスとを接続
できる「ディスクアレイ制御装置」が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
自動番組制御システムでは、1つのコントローラに着目
したとき、例えば、正秒のタイミングで制御データをL
AN上に送信するコントローラを見たとき、ある正秒で
制御するべき制御項目が複数あるときは、やはり、先に
示したような制御タイミングのばらつきが生じてしま
う。
【0010】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、同時刻に多数の被制御機器への制御が発生
した場合でも、一斉に被制御装置への制御を行うことの
できる自動番組制御システムを提供することを目的とす
る。
【0011】ここで、上記先行技術には、技術分野は異
なるが、被制御装置にあたる磁気ディスク装置を個別に
制御する「サブコントローラ」が記載されており、複数
のコントローラで対応する被制御装置を個別に制御する
点で本願発明と一致するが、運行データ中の制御時刻と
時刻装置の同期時刻が一致したときに、ノードステーシ
ョンにより運行データ中の制御内容で対応する被制御装
置を制御する本発明の技術思想を示唆する具体的な記載
がなく、本発明とは全く異なる技術思想に立脚するもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る自動番組制御システムは、データ伝送手
段と、運行データを受け付けて蓄積し、前記データ伝送
手段を通じてシステムの各装置へ配信するデータ処理装
置と、外部基準時刻に基づいて同期時刻を発生し、前記
データ伝送手段を通じてシステムの各装置へ同報配信す
る時刻装置と、前記データ伝送手段から運行データと同
期時刻を受けて、前記データ処理装置からの運行データ
中の制御時刻情報と前記時刻装置からの同期時刻情報と
を逐次照合し、前記運行データが自宛であることを判別
して、その運行データによって指定される自動制御を行
う複数のノードステーションと、これらの複数のノード
ステーションによって適宜制御される番組を送出するた
めの複数の被制御装置とを具備することを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成による自動番組制御システムでは、各
被制御装置の制御に関する運行データをデータ処理装置
に登録、蓄積しておき、データ処理装置から蓄積された
運行データをそれぞれのノードステーションに、制御が
行われる以前に予めデータ伝送手段を介して配信し、一
方、同期時刻を時刻装置よりデータ伝送手段上の全ての
装置に同報配信し、ノードステーションにて、データ処
理装置から予め配信されている運行データ中の制御時刻
情報と時刻装置より配信されている同期時刻とを逐次照
合し、制御時刻が一致したタイミングで、自ノードステ
ーションに接続される被制御装置に対して制御を行う。
【0014】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の一実
施例を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明に係る自動番組制御システム
の構成を示すもので、21は運行者から制御の元データ
である運行データを受け付けて蓄積・転送するデータ処
理装置、22は外部基準時刻に基づいて同期時刻を発生
し、システムの各装置へ同報配信する時刻装置、231
〜23nは運行データと同期時刻を受けて自動制御を行
うノードステーション(NDS)、241〜24nはス
イッチャ(映像・音声信号切替)装置・VTR装置など
の被制御装置、25はこれら装置間のデータ伝送路であ
るバス型LANである。
【0016】すなわち、この自動番組制御システムは、
運行者がデータ処理装置21に登録した、番組送出のた
めの運行データに基づき、ノードステーション231〜
23nに接続される被制御装置241〜24nの自動制
御を行うものである。
【0017】ノードステーション241〜24nは、そ
れぞれ、データ処理装置21から受けた運行データと、
時刻装置22からの同期時刻を毎秒照合している。そし
て、運行データ中の制御時刻と時刻装置の同期時刻が一
致したときに、運行データ中の制御内容で対応する被制
御装置241〜24nを制御する。
【0018】このように、本発明の自動番組制御システ
ムは、運行データをそれぞれのノードステーション23
1〜23nに配信するデータ処理装置21、及び同期時
刻をそれぞれのノードステーション231〜23nに配
信する時刻装置22を新たにLAN25上に追加し、運
行データ及び同期時刻との照合をそれぞれのノードステ
ーション231〜23nで行い、完全独立して制御動作
するようにしている。
【0019】従来技術においては、同期制御と非同期制
御の制御項目に着目して、制御タイミングのばらつきを
少なくするようにコントローラを分け、同時制御項目を
分散させるという工夫がなされている。
【0020】しかし、1つのコントローラに着目したと
き、例えば、正秒のタイミングで制御データをLAN上
に送信するコントローラを見たとき、ある正秒で制御す
るべき制御項目が複数あるときは、やはり、先に示した
ような制御タイミングのバラツキが生じてしまうという
問題点がある。
【0021】そこで、被制御装置241〜24n毎に設
けられているノードステーション231〜23nに、従
来技術にあるコントローラの自動制御機能(運行データ
と同時時刻で照合を行い自動制御を行う)を持たせるこ
とにする。
【0022】ノードステーション231〜23nは、L
AN25上に新たに追加したデータ処理装置21から運
行データの配信を受ける。また、LAN25上に新たに
追加した時刻装置22から毎秒の同期時刻を受ける。そ
して、運行データにある制御時刻情報と毎秒の同時時刻
情報を照合し、一致するときに制御を行うという、従来
技術ではコントローラが行っていた処理動作を行う。
【0023】以上のことから明らかなように、従来技術
がコントローラによる中央制御方式であるのに対して、
本発明はノードステーションによる分散制御方式とな
る。尚、本発明では、従来技術でのコントローラは不要
となる。
【0024】運行者によりオンライン、オフラインまた
は入力の方法によって、スイッチャ装置、VTR装置な
どといった番組を送出するための各被制御装置241〜
24nの制御に関する運行データ(この中には制御時刻
・順序、被制御装置・制御方法を定める)は、データ処
理装置21に登録、蓄積される。データ処理装置21
は、蓄積された運行データをそれぞれのノードステーシ
ョン231〜23nに、制御が行われる以前に予めLA
N5を介して配信する。
【0025】一方、システムの動作タイミングの基準と
なる同期時刻は、時刻装置22より、毎秒、LAN25
上の全ての装置にLAN伝送機能である同報機能で配信
されている。なお、時刻装置22へはシステム外部から
の基準時刻が入力される。
【0026】ノードステーション231〜23nは、デ
ータ処理装置21から予め配信されている運行データ中
の制御時刻情報と、時刻装置22より配信されている同
期時刻とを逐次照合している。また、運行データ中の対
象の被制御装置241〜24nが自己のものであるか判
定する。制御時刻・被制御装置が全て一致するとき、運
行データ中の制御方法に基づき、自ノードステーション
に接続される被制御装置に対して制御を行う。
【0027】図2に運行データと同期時刻に対するノー
ドステーション(図2では231をD1、232をD2
として示す)の制御動作例を示す。ここでは、運行デー
タとして、10:00:00に被制御装置D1にC1の
制御内容を指定し、10:07:25に被制御装置D2
にC0の制御内容を指定し、10:08:30に被制御
装置D1,D2にそれぞれC2,C1の制御内容を指定
して、同期時刻が一致したときにそれぞれ対応する被制
御装置D1,D2が指定された制御内容を実行する様子
を示している。
【0028】したがって、上記構成による自動番組制御
システムは、各ノードステーション231〜23n側で
運行データに指定される時刻に自動的に制御が開始され
るので、同時刻に多数の被制御機器への制御が発生した
場合でも、一斉に被制御装置への制御を行うことができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、同時刻に
多数の被制御機器への制御が発生した場合でも、一斉に
被制御装置への制御を行うことのできる自動番組制御シ
ステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動番組制御システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例において、運行データと同期時刻に対
するノードステーションの制御動作例を示すタイムチャ
ートである。
【図3】従来の自動番組制御装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
21 データ処理装置 22 時刻装置 231〜23n ノードステーション(NDS) 241 スイッチャ装置(被制御装置) 242 VTR装置(被制御装置) 24n 被制御装置 25 バス型LAN

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ伝送手段と、 運行データを受け付けて蓄積し、前記データ伝送手段を
    通じてシステムの各装置へ配信するデータ処理装置と、 外部基準時刻に基づいて同期時刻を発生し、前記データ
    伝送手段を通じてシステムの各装置へ同報配信する時刻
    装置と、 前記データ伝送手段から運行データと同期時刻を受け
    て、前記データ処理装置からの運行データ中の制御時刻
    情報と前記時刻装置からの同期時刻情報とを逐次照合
    し、前記運行データが自宛であることを判別して、その
    運行データによって指定される自動制御を行う複数のノ
    ードステーションと、 これらの複数のノードステーションによって適宜制御さ
    れる番組を送出するための複数の被制御装置とを具備す
    ることを特徴とする自動番組制御システム。
  2. 【請求項2】 前記データ伝送手段は、バス型ローカル
    ・エリア・ネットワークであることを特徴とする請求項
    1記載の自動番組制御システム。
  3. 【請求項3】 前記ノードステーションは、運行データ
    が自ノードに接続される被制御装置を対象としているこ
    とを判別する機能を有することを特徴とする請求項1記
    載の自動番組制御システム。
JP7126096A 1995-05-25 1995-05-25 自動番組制御システム Withdrawn JPH08321816A (ja)

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JP7126096A JPH08321816A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 自動番組制御システム

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JP7126096A JPH08321816A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 自動番組制御システム

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ID=14926516

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JP7126096A Withdrawn JPH08321816A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 自動番組制御システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000008809A1 (en) * 1998-08-07 2000-02-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus controller, device and method for controlling data transmission of digital apparatus, and data transmission control system
JP2001244953A (ja) * 2000-01-10 2001-09-07 Agilent Technol Inc 同期クロック及び分散事象ログを利用した分散システムにおけるパフォーマンス・モニタ

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