JPH08321198A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH08321198A JPH08321198A JP12647195A JP12647195A JPH08321198A JP H08321198 A JPH08321198 A JP H08321198A JP 12647195 A JP12647195 A JP 12647195A JP 12647195 A JP12647195 A JP 12647195A JP H08321198 A JPH08321198 A JP H08321198A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マスクROMにおいて、データが“0”か
“1”かを判別するための判別電圧値をマスクROMの
動作状態に応じて変更することにより、マスクROMが
高速・低電圧動作であっても、低速・高電圧動作であっ
ても、データ判別を正確に行って、マスクROMの動作
範囲を広くする。 【構成】マスクROM1と、前記マスクROM1のデー
タの電圧値を判別電圧値と比較してデータの値を判別
し、前記判別電圧値が変更可能なデータ判別手段4と、
前記マスクROM1の動作状態に応じて前記データ判別
手段4の判別電圧値を変更する判別値変更手段5とを設
ける。判別値変更手段5は、高速・低電圧動作時には、
判別電圧値を高く変更し、低速・高電圧動作時には、判
別電圧値を低く変更する。
“1”かを判別するための判別電圧値をマスクROMの
動作状態に応じて変更することにより、マスクROMが
高速・低電圧動作であっても、低速・高電圧動作であっ
ても、データ判別を正確に行って、マスクROMの動作
範囲を広くする。 【構成】マスクROM1と、前記マスクROM1のデー
タの電圧値を判別電圧値と比較してデータの値を判別
し、前記判別電圧値が変更可能なデータ判別手段4と、
前記マスクROM1の動作状態に応じて前記データ判別
手段4の判別電圧値を変更する判別値変更手段5とを設
ける。判別値変更手段5は、高速・低電圧動作時には、
判別電圧値を高く変更し、低速・高電圧動作時には、判
別電圧値を低く変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電荷のプリチャージ動
作とディスチャージ動作によりデータを決定するマスク
ROMを有する半導体記憶装置の改良に関するものであ
る。
作とディスチャージ動作によりデータを決定するマスク
ROMを有する半導体記憶装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置のうちマスクROMは、
予め定めた所定の一部のメモリセルトランジスタが接続
されるデータラインを有し、前記データラインへの電荷
のプリチャージ動作と電荷のディスチャージ動作とを行
うことにより、選択されたメモリのデータが”1”か”
0”かを判別している。
予め定めた所定の一部のメモリセルトランジスタが接続
されるデータラインを有し、前記データラインへの電荷
のプリチャージ動作と電荷のディスチャージ動作とを行
うことにより、選択されたメモリのデータが”1”か”
0”かを判別している。
【0003】以下、従来の半導体記憶装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0004】図3は従来の半導体記憶装置の回路構成の
一部を示す。同図において、1はマスクROMであっ
て、電源VDDにPチャネル型トランジスタTrpを介
して接続されるデータライン1aを有し、このデータラ
イン1aには、全てのメモリセルトランジスタTr1〜
Tr4…のうち予め定めた一部のメモリセルトランジス
タTr1,Tr3のみが接続される。全てのメモリセル
トランジスタTr1…は、Nチャネル型トランジスタT
rnを介して接地される。前記2個のトランジスタTr
p,Trnは、チャージ信号の反転信号により制御され
る。マスクROM1のアドレスはディスチャージ動作時
に何れか1つのメモリセルトランジスタが正論理で選択
される。
一部を示す。同図において、1はマスクROMであっ
て、電源VDDにPチャネル型トランジスタTrpを介
して接続されるデータライン1aを有し、このデータラ
イン1aには、全てのメモリセルトランジスタTr1〜
Tr4…のうち予め定めた一部のメモリセルトランジス
タTr1,Tr3のみが接続される。全てのメモリセル
トランジスタTr1…は、Nチャネル型トランジスタT
rnを介して接地される。前記2個のトランジスタTr
p,Trnは、チャージ信号の反転信号により制御され
る。マスクROM1のアドレスはディスチャージ動作時
に何れか1つのメモリセルトランジスタが正論理で選択
される。
【0005】2は前記マスクROM1のデータを判別す
るデータ判別回路であって、CMOSトランジスタより
成り、このCMOSトランジスタを構成する2個のトラ
ンジスタTr5,Tr6は、前記マスクROM1のデー
タライン1aの電圧により制御される。
るデータ判別回路であって、CMOSトランジスタより
成り、このCMOSトランジスタを構成する2個のトラ
ンジスタTr5,Tr6は、前記マスクROM1のデー
タライン1aの電圧により制御される。
【0006】また、3は前記データ判別回路2によって
判別されたデータを保持するラッチ回路である。
判別されたデータを保持するラッチ回路である。
【0007】図4は、図3に示したマスクROM1のチ
ャージ信号の反転信号と、データライン1aの電圧値
と、ラッチ回路3のデータとのタイミングチャートを示
す。
ャージ信号の反転信号と、データライン1aの電圧値
と、ラッチ回路3のデータとのタイミングチャートを示
す。
【0008】同図(a)は電源電圧が高く且つ動作周波
数が小さい場合の状態を示し、同図(b)は電源電圧が
低く且つ動作周波数が大きい場合の状態を示す。また、
データラインの電圧値の縦軸上に記入した「データ判別
値」はデータが”1”か”0”か判別する境界電圧値,
即ち判別電圧値を示す。
数が小さい場合の状態を示し、同図(b)は電源電圧が
低く且つ動作周波数が大きい場合の状態を示す。また、
データラインの電圧値の縦軸上に記入した「データ判別
値」はデータが”1”か”0”か判別する境界電圧値,
即ち判別電圧値を示す。
【0009】以上のように構成された半導体記憶装置に
ついて、以下、データの読出し動作について説明する。
チャージ信号を“HIGH”にして、Pチャネル型トラ
ンジスタTrpをオンにすることにより、電源VDDか
らマスクROM1のデータライン1aに電荷を充電する
(プリチャージ動作)。
ついて、以下、データの読出し動作について説明する。
チャージ信号を“HIGH”にして、Pチャネル型トラ
ンジスタTrpをオンにすることにより、電源VDDか
らマスクROM1のデータライン1aに電荷を充電する
(プリチャージ動作)。
【0010】その後、チャージ信号をLOWにして、前
記プリチャージ動作を停止する。この時、選択されてい
るアドレスのメモリセルトランジスタがデータライン1
aに接続されてる場合には、データライン1aの電荷は
Nチャネル型トランジスタTrnを介して放電され、逆
に接続されていない場合には、データライン1aの電荷
は保持される(ディスチャージ動作)。
記プリチャージ動作を停止する。この時、選択されてい
るアドレスのメモリセルトランジスタがデータライン1
aに接続されてる場合には、データライン1aの電荷は
Nチャネル型トランジスタTrnを介して放電され、逆
に接続されていない場合には、データライン1aの電荷
は保持される(ディスチャージ動作)。
【0011】前記ディスチャージ動作時のデータライン
1aの電位がデータ判別回路2により判別され、データ
ライン1aの電圧値がデータ判別値より大きい場合に
は”1”、小さい場合には”0”である。判別回路2に
より判別されたデータは、ラッチ回路3により保持され
て、データの読み出しが行われる。
1aの電位がデータ判別回路2により判別され、データ
ライン1aの電圧値がデータ判別値より大きい場合に
は”1”、小さい場合には”0”である。判別回路2に
より判別されたデータは、ラッチ回路3により保持され
て、データの読み出しが行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の半導体記憶装置では、次の欠点があった。
従来の半導体記憶装置では、次の欠点があった。
【0013】即ち、電源電圧を低くするか、又は動作周
波数を大きくした場合には、データライン1aの電荷の
放電が十分に行われない傾向となり、このため、データ
ライン1aの電圧値がデータ判別値未満に下がらず、そ
の結果、選択されたアドレスのメモリセルトランジスタ
のデータが”0”と期待される場合であっても、データ
判別回路2はデータを”1”と判別して、ラッチ回路3
は“1”のデータを保持し、誤動作が生じる。
波数を大きくした場合には、データライン1aの電荷の
放電が十分に行われない傾向となり、このため、データ
ライン1aの電圧値がデータ判別値未満に下がらず、そ
の結果、選択されたアドレスのメモリセルトランジスタ
のデータが”0”と期待される場合であっても、データ
判別回路2はデータを”1”と判別して、ラッチ回路3
は“1”のデータを保持し、誤動作が生じる。
【0014】一方、前記の誤動作を防止するために、デ
ータ判別値を大きく設定すると、逆に電源電圧を高くす
るか、又は動作周波数を小さくした場合には、データラ
イン1aの電荷のリークが影響して、選択されたアドレ
スのメモリセルトランジスタのデータが”1”と期待さ
れるときであっても、データライン1aの電圧値がデー
タ判別値未満に低下して、データ判別回路2はデータ
を”0”と判別し、ラッチ回路3は“0”のデータを保
持し、誤動作が生じる。
ータ判別値を大きく設定すると、逆に電源電圧を高くす
るか、又は動作周波数を小さくした場合には、データラ
イン1aの電荷のリークが影響して、選択されたアドレ
スのメモリセルトランジスタのデータが”1”と期待さ
れるときであっても、データライン1aの電圧値がデー
タ判別値未満に低下して、データ判別回路2はデータ
を”0”と判別し、ラッチ回路3は“0”のデータを保
持し、誤動作が生じる。
【0015】従って、前記従来の半導体記憶装置の構成
では、マスクROMの高速動作、及び低電圧動作の双方
での正確なデータ判別が困難であった。
では、マスクROMの高速動作、及び低電圧動作の双方
での正確なデータ判別が困難であった。
【0016】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、その目的は、マスクROMが高速動作、又は低電
圧動作の何れであっても、判別回路によって正確なデー
タ判別を可能にする半導体記憶装置を提供することにあ
る。
あり、その目的は、マスクROMが高速動作、又は低電
圧動作の何れであっても、判別回路によって正確なデー
タ判別を可能にする半導体記憶装置を提供することにあ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、データ判別回路の判別電圧値を固定せ
ず、マスクROMの動作状態に応じて適宜変更すること
とする。
に、本発明では、データ判別回路の判別電圧値を固定せ
ず、マスクROMの動作状態に応じて適宜変更すること
とする。
【0018】即ち、請求項1記載の半導体記憶装置は、
所定のメモリセルトランジスタが接続されたデータライ
ンを有し、前記データラインへの電荷のプリチャージ動
作と前記データラインからの電荷のディスチャージ動作
とに応じてデータの値を決定するマスクROMと、前記
マスクROMのデータの電圧値を判別電圧値と比較して
データの値を判別し、前記判別電圧値が変更可能なデー
タ判別手段と、前記マスクROMの動作状態に応じて前
記データ判別手段の判別電圧値を変更する判別値変更手
段とを備えたことを特徴とする。
所定のメモリセルトランジスタが接続されたデータライ
ンを有し、前記データラインへの電荷のプリチャージ動
作と前記データラインからの電荷のディスチャージ動作
とに応じてデータの値を決定するマスクROMと、前記
マスクROMのデータの電圧値を判別電圧値と比較して
データの値を判別し、前記判別電圧値が変更可能なデー
タ判別手段と、前記マスクROMの動作状態に応じて前
記データ判別手段の判別電圧値を変更する判別値変更手
段とを備えたことを特徴とする。
【0019】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の半導体記憶装置において、データ判別手段は、
電源に接続されたPチャネル型トランジスタと、接地さ
れたNチャネル型トランジスタとが直列に接続され、前
記両トランジスタのゲートにマスクROMのデータライ
ンの電圧が供給されるCMOSインバータと、前記CM
OSインバータのPチャネル型トランジスタとNチャネ
ル型トランジスタとの接続点と電源との間に配置された
第1及び第2のPチャネル型トランジスタとから成り、
前記第1のPチャネル型トランジスタのゲートにマスク
ROMのデータラインの電圧が供給され、前記第2のP
チャネル型トランジスタのゲートに判別値変更手段の判
別値変更信号が供給されることを特徴とする。
1記載の半導体記憶装置において、データ判別手段は、
電源に接続されたPチャネル型トランジスタと、接地さ
れたNチャネル型トランジスタとが直列に接続され、前
記両トランジスタのゲートにマスクROMのデータライ
ンの電圧が供給されるCMOSインバータと、前記CM
OSインバータのPチャネル型トランジスタとNチャネ
ル型トランジスタとの接続点と電源との間に配置された
第1及び第2のPチャネル型トランジスタとから成り、
前記第1のPチャネル型トランジスタのゲートにマスク
ROMのデータラインの電圧が供給され、前記第2のP
チャネル型トランジスタのゲートに判別値変更手段の判
別値変更信号が供給されることを特徴とする。
【0020】更に、請求項3記載の発明は、前記請求項
1又は請求項2記載の半導体記憶装置において、判別値
変更手段は、マスクROMが有するメモリセルトランジ
スタ及びデータラインを有し、且つ全ての前記メモリセ
ルトランジスタが前記データラインに接続されたダミー
マスクROMと、電源に接続されたPチャネル型トラン
ジスタと、接地されたNチャネル型トランジスタとが直
列に接続され、前記両トランジスタのゲートに前記ダミ
ーマスクROMのデータラインの電圧が供給されるCM
OSインバータとから成り、前記CMOSインバータの
出力を判別値変更信号とすることを特徴とする。
1又は請求項2記載の半導体記憶装置において、判別値
変更手段は、マスクROMが有するメモリセルトランジ
スタ及びデータラインを有し、且つ全ての前記メモリセ
ルトランジスタが前記データラインに接続されたダミー
マスクROMと、電源に接続されたPチャネル型トラン
ジスタと、接地されたNチャネル型トランジスタとが直
列に接続され、前記両トランジスタのゲートに前記ダミ
ーマスクROMのデータラインの電圧が供給されるCM
OSインバータとから成り、前記CMOSインバータの
出力を判別値変更信号とすることを特徴とする。
【0021】
【作用】以上の構成により、請求項1ないし請求項3記
載の発明の半導体記憶装置では、データ判別手段の判別
電圧値が判別値変更手段によってマスクROMの動作状
態に応じて変更される。従って、マスクROMが高速又
は低電圧動作時には、判別電圧値が高く変更されるの
で、マスクROMのデータラインからの電荷のディスチ
ャージ不足があっても、データは正確に判別される。一
方、低速又は高電圧動作時には、判別電圧値が低く変更
されるので、マスクROMのデータラインからの電荷の
リークがあっても、データは正確に判別される。
載の発明の半導体記憶装置では、データ判別手段の判別
電圧値が判別値変更手段によってマスクROMの動作状
態に応じて変更される。従って、マスクROMが高速又
は低電圧動作時には、判別電圧値が高く変更されるの
で、マスクROMのデータラインからの電荷のディスチ
ャージ不足があっても、データは正確に判別される。一
方、低速又は高電圧動作時には、判別電圧値が低く変更
されるので、マスクROMのデータラインからの電荷の
リークがあっても、データは正確に判別される。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0023】図1は本発明の実施例における半導体記憶
装置の回路構成の一部を示す。同図において、1はマス
クROM、4は前記マスクROM1のデータを判別する
データ判別回路(データ判別手段)、3は前記データ判
別回路2によって判別されたデータを保持するラッチ回
路である。5は本発明に特徴的な構成であって、前記マ
スクROM1の動作状態に応じて前記データ判別回路4
のデータ判別電圧値を変更する判別値変更回路(判別値
変更手段)である。
装置の回路構成の一部を示す。同図において、1はマス
クROM、4は前記マスクROM1のデータを判別する
データ判別回路(データ判別手段)、3は前記データ判
別回路2によって判別されたデータを保持するラッチ回
路である。5は本発明に特徴的な構成であって、前記マ
スクROM1の動作状態に応じて前記データ判別回路4
のデータ判別電圧値を変更する判別値変更回路(判別値
変更手段)である。
【0024】前記マスクROM1は、電源VDDにPチ
ャネル型トランジスタTrpを介して接続されるデータ
ライン1aを有し、このデータライン1aには、全ての
メモリセルトランジスタTr1〜Tr4…のうち予め定
めた一部のメモリセルトランジスタTr1,Tr3のみ
が接続される。全てのメモリセルトランジスタTr1…
は、Nチャネル型トランジスタTrnを介して接地され
る。前記2個のトランジスタTrp,Trnは、チャー
ジ信号の反転信号により制御される。マスクROM1の
アドレスはディスチャージ動作時に何れか1つのメモリ
セルトランジスタが正論理で選択される。
ャネル型トランジスタTrpを介して接続されるデータ
ライン1aを有し、このデータライン1aには、全ての
メモリセルトランジスタTr1〜Tr4…のうち予め定
めた一部のメモリセルトランジスタTr1,Tr3のみ
が接続される。全てのメモリセルトランジスタTr1…
は、Nチャネル型トランジスタTrnを介して接地され
る。前記2個のトランジスタTrp,Trnは、チャー
ジ信号の反転信号により制御される。マスクROM1の
アドレスはディスチャージ動作時に何れか1つのメモリ
セルトランジスタが正論理で選択される。
【0025】前記データ判別回路4は、直列接続された
Nチャネル型トランジスタTr5及びPチャネル型トラ
ンジスタTr6より成るCMOSトランジスタ4aと、
第1及び第2のPチャネル型トランジスタTr7、Tr
8とから成る。前記CMOSトランジスタ4aは、Nチ
ャネル型トランジスタTr5側が接地され、Pチャネル
型トランジスタTr6側は電源VDDに接続される。前
記CMOSトランジスタ4aを構成する2個のトランジ
スタTr5,Tr6は、前記マスクROM1のデータラ
イン1aの電圧により制御される。
Nチャネル型トランジスタTr5及びPチャネル型トラ
ンジスタTr6より成るCMOSトランジスタ4aと、
第1及び第2のPチャネル型トランジスタTr7、Tr
8とから成る。前記CMOSトランジスタ4aは、Nチ
ャネル型トランジスタTr5側が接地され、Pチャネル
型トランジスタTr6側は電源VDDに接続される。前
記CMOSトランジスタ4aを構成する2個のトランジ
スタTr5,Tr6は、前記マスクROM1のデータラ
イン1aの電圧により制御される。
【0026】前記第1及び第2のPチャネル型トランジ
スタTr7、Tr8は、直列接続され、且つ第1のPチ
ャネル型トランジスタTr7は、前記CMOSインバー
タ4aのPチャネル型トランジスタTr5とNチャネル
型トランジスタTr6との接続点に接続され、第2のP
チャネル型トランジスタTr8は電源VDDに接続され
る。また、前記第1のPチャネル型トランジスタTr7
のゲートには、前記マスクROM1のデータライン1a
の電圧が供給され、前記第2のPチャネル型トランジス
タTr8のゲートには、前記判別値変更回路5の出力
(判別値変更信号)が供給される。
スタTr7、Tr8は、直列接続され、且つ第1のPチ
ャネル型トランジスタTr7は、前記CMOSインバー
タ4aのPチャネル型トランジスタTr5とNチャネル
型トランジスタTr6との接続点に接続され、第2のP
チャネル型トランジスタTr8は電源VDDに接続され
る。また、前記第1のPチャネル型トランジスタTr7
のゲートには、前記マスクROM1のデータライン1a
の電圧が供給され、前記第2のPチャネル型トランジス
タTr8のゲートには、前記判別値変更回路5の出力
(判別値変更信号)が供給される。
【0027】従って、前記データ判別回路4は、第2の
Pチャネル型トランジスタTr8のON,OFFにより
データの判別電圧値が変化し、第2のPチャネル型トラ
ンジスタTr8のON状態では、CMOSインバータ4
aの電荷供給能力バランスがPチャネル型トランジスタ
Tr6側で高まって、データ判別電圧値が高くなり、一
方、第2のPチャネル型トランジスタTr8のOFF状
態では、CMOSインバータ4aの電荷供給能力バラン
スがPチャネル型トランジスタTr6側で通常に戻っ
て、データ判別電圧値が通常値に(低く)なる。
Pチャネル型トランジスタTr8のON,OFFにより
データの判別電圧値が変化し、第2のPチャネル型トラ
ンジスタTr8のON状態では、CMOSインバータ4
aの電荷供給能力バランスがPチャネル型トランジスタ
Tr6側で高まって、データ判別電圧値が高くなり、一
方、第2のPチャネル型トランジスタTr8のOFF状
態では、CMOSインバータ4aの電荷供給能力バラン
スがPチャネル型トランジスタTr6側で通常に戻っ
て、データ判別電圧値が通常値に(低く)なる。
【0028】更に、前記判別値変更回路5は、ダミーマ
スクROM5aと、CMOSインバータ5bとから成
る。
スクROM5aと、CMOSインバータ5bとから成
る。
【0029】前記ダミーマスクROM5aは、前記マス
クROM1と同様に、メモリセルトランジスタTr11
〜Tr14〜及びデータライン5cを有し、且つ全ての
メモリセルトランジスタTr11〜が前記データライン
5cに接続される。また、前記CMOSインバータ5b
は、接地されたNチャネル型トランジスタTr20と、
電源VDDに接続されたPチャネル型トランジスタTr
21とが直列に接続されて成り、前記両トランジスタT
r20,Tr21のゲートには、各々、前記ダミーマス
クROM5aのデータライン5cの電圧が供給される。
そして、前記CMOSインバータ5aの出力が判別値変
更信号として、前記データ判別回路4の第2のPチャネ
ル型トランジスタTr8のゲートに入力される。
クROM1と同様に、メモリセルトランジスタTr11
〜Tr14〜及びデータライン5cを有し、且つ全ての
メモリセルトランジスタTr11〜が前記データライン
5cに接続される。また、前記CMOSインバータ5b
は、接地されたNチャネル型トランジスタTr20と、
電源VDDに接続されたPチャネル型トランジスタTr
21とが直列に接続されて成り、前記両トランジスタT
r20,Tr21のゲートには、各々、前記ダミーマス
クROM5aのデータライン5cの電圧が供給される。
そして、前記CMOSインバータ5aの出力が判別値変
更信号として、前記データ判別回路4の第2のPチャネ
ル型トランジスタTr8のゲートに入力される。
【0030】図2は、前記図1に示したマスクROM1
のチャージ信号と、データライン1aの電圧値と、ラッ
チ回路3のデータとのタイミングチャートを示す。同図
(a)は電源電圧が高く且つ動作周波数が小さい場合の
状態を示し、同図(b)は電源電圧が低く且つ動作周波
数が大きい場合の状態を示す。また、データラインの電
圧値の縦軸上に記入した「データ判別値」はデータが”
1”か”0”か判別する境界電圧値(判別電圧値)を示
す。
のチャージ信号と、データライン1aの電圧値と、ラッ
チ回路3のデータとのタイミングチャートを示す。同図
(a)は電源電圧が高く且つ動作周波数が小さい場合の
状態を示し、同図(b)は電源電圧が低く且つ動作周波
数が大きい場合の状態を示す。また、データラインの電
圧値の縦軸上に記入した「データ判別値」はデータが”
1”か”0”か判別する境界電圧値(判別電圧値)を示
す。
【0031】以上のように構成された半導体記憶装置に
ついて、以下、動作を説明する。
ついて、以下、動作を説明する。
【0032】チャージ信号を”HIGH”にして、マス
クROM1のデータライン1aに電荷を充電する。この
時、判別値変更回路5のダミーマスクROM5aのデー
タライン5cにも電荷が充電される(プリチャージ動
作)。
クROM1のデータライン1aに電荷を充電する。この
時、判別値変更回路5のダミーマスクROM5aのデー
タライン5cにも電荷が充電される(プリチャージ動
作)。
【0033】この判別値変更回路5のダミーマスクRO
M5aのデータライン5cの電位レベルによりデータ判
別回路4の制御が行われる。即ち、前記プリチャージ動
作により、判別値変更回路5のデータライン5cの電位
レベルが高いときには、判別値変更信号(”1”)によ
り、データ判別回路4の第2のPチャネル型トランジス
タTr8をONさせて、データ判別回路4のCMOSイ
ンバータ4aの電荷供給能力バランスをpチャネル型ト
ランジスタTr6側で強くして、データの判別電圧レベ
ルを高い状態とする。
M5aのデータライン5cの電位レベルによりデータ判
別回路4の制御が行われる。即ち、前記プリチャージ動
作により、判別値変更回路5のデータライン5cの電位
レベルが高いときには、判別値変更信号(”1”)によ
り、データ判別回路4の第2のPチャネル型トランジス
タTr8をONさせて、データ判別回路4のCMOSイ
ンバータ4aの電荷供給能力バランスをpチャネル型ト
ランジスタTr6側で強くして、データの判別電圧レベ
ルを高い状態とする。
【0034】その後、チャージ信号を”Low”にし
て、ディスチャージ動作を行う。この時、判別値変更回
路5のデータライン5cは、全メモリセルトランジスタ
Tr11〜が接続されている関係上、充電されていた電
荷は必ず、選択されたメモリセルトランジスタを介して
放電する。このデータライン5cの電位レベルが前記放
電により低下して、データの判別電圧レベル未満になっ
た時点で、判別値変更回路5から判別値変更信号(”
0”)が出力されて、データ判別回路4の第2のPチャ
ネル型トランジスタTr8がOFFし、これにより、デ
ータ判別回路4のCMOSインバータ4aの電荷供給能
力バランスが元に戻って、データの判定電圧レベルは低
い状態になる。
て、ディスチャージ動作を行う。この時、判別値変更回
路5のデータライン5cは、全メモリセルトランジスタ
Tr11〜が接続されている関係上、充電されていた電
荷は必ず、選択されたメモリセルトランジスタを介して
放電する。このデータライン5cの電位レベルが前記放
電により低下して、データの判別電圧レベル未満になっ
た時点で、判別値変更回路5から判別値変更信号(”
0”)が出力されて、データ判別回路4の第2のPチャ
ネル型トランジスタTr8がOFFし、これにより、デ
ータ判別回路4のCMOSインバータ4aの電荷供給能
力バランスが元に戻って、データの判定電圧レベルは低
い状態になる。
【0035】ここに、電源電圧が高い時、又は動作周波
数が小さい場合、ディスチャージ動作時には、判別値変
更回路5のデータライン5cの電位レベルはデータの判
別電圧変更電位以下に低下するので、データ判別回路4
のデータの判別電圧レベルが低く変更される。その結
果、データが”1”の場合に、マスクROM1のデータ
ライン1aからの電荷リークに起因して前記データライ
ン1aの電圧が低下しても、前記判別電圧レベルの低い
側への変更により、同図(a)に示すように、データラ
イン1aの電圧は判別電圧レベルよりも高い状態となる
ので、データ判別回路4はデータを“1”と正確に判別
し、ラッチ回路3は“1”のデータを保持して、正確な
データ判別が行われる。
数が小さい場合、ディスチャージ動作時には、判別値変
更回路5のデータライン5cの電位レベルはデータの判
別電圧変更電位以下に低下するので、データ判別回路4
のデータの判別電圧レベルが低く変更される。その結
果、データが”1”の場合に、マスクROM1のデータ
ライン1aからの電荷リークに起因して前記データライ
ン1aの電圧が低下しても、前記判別電圧レベルの低い
側への変更により、同図(a)に示すように、データラ
イン1aの電圧は判別電圧レベルよりも高い状態となる
ので、データ判別回路4はデータを“1”と正確に判別
し、ラッチ回路3は“1”のデータを保持して、正確な
データ判別が行われる。
【0036】また、電源電圧が低い時、又は動作周波数
が大きい場合、ディスチャージ動作時には、判別値変更
回路5のデータライン5cの電位レベルはデータの判別
電圧変更電位よりも高い電位に保持されるので、データ
判別回路4のデータの判別電圧レベルは高く変更され
る。その結果、データが”0”の場合に、マスクROM
1のデータライン1aからの電荷の放電不足に起因して
前記データライン1aの電圧が十分に低下しなくても、
前記判別電圧レベルの高い側への変更により、同図
(b)に示すように、データライン1aの電圧は判別電
圧レベルよりも低い状態となるので、データ判別回路4
はデータを“0”と正確に判別し、ラッチ回路3は
“0”のデータを保持して、正確なデータ判別が行われ
る。
が大きい場合、ディスチャージ動作時には、判別値変更
回路5のデータライン5cの電位レベルはデータの判別
電圧変更電位よりも高い電位に保持されるので、データ
判別回路4のデータの判別電圧レベルは高く変更され
る。その結果、データが”0”の場合に、マスクROM
1のデータライン1aからの電荷の放電不足に起因して
前記データライン1aの電圧が十分に低下しなくても、
前記判別電圧レベルの高い側への変更により、同図
(b)に示すように、データライン1aの電圧は判別電
圧レベルよりも低い状態となるので、データ判別回路4
はデータを“0”と正確に判別し、ラッチ回路3は
“0”のデータを保持して、正確なデータ判別が行われ
る。
【0037】よって、電源電圧が高い時若しくは動作周
波数が小さい場合、又は電源電圧が低い時若しくは動作
周波数が大きい場合の何れの場合であっても、マスクR
OM1のデータの判別を正確に行うことができて、マス
クROMの動作範囲の拡大を図ることができる。
波数が小さい場合、又は電源電圧が低い時若しくは動作
周波数が大きい場合の何れの場合であっても、マスクR
OM1のデータの判別を正確に行うことができて、マス
クROMの動作範囲の拡大を図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項3記載の発明の半導体記憶装置によれば、マスクR
OMにおいて、このマスクROMのデータを判別するデ
ータ判別手段の判別電圧値を、マスクROMの動作状態
に応じて変更したので、高速又は低電圧動作時であって
も、低速又は高電圧動作時であっても、データを正確に
判別できて、マスクROMの動作範囲の拡大を図ること
ができる。
求項3記載の発明の半導体記憶装置によれば、マスクR
OMにおいて、このマスクROMのデータを判別するデ
ータ判別手段の判別電圧値を、マスクROMの動作状態
に応じて変更したので、高速又は低電圧動作時であって
も、低速又は高電圧動作時であっても、データを正確に
判別できて、マスクROMの動作範囲の拡大を図ること
ができる。
【図1】本発明の実施例の半導体記憶装置のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の実施例の半導体記憶装置のタイミング
チャート図である。
チャート図である。
【図3】従来例の半導体記憶装置のブロック図である。
【図4】従来例の半導体記憶装置のタイミングチャート
図である。
図である。
1 マスクROM Tr1〜Tr4 メモリセルトランジスタ 1a データライン 4 データ判別回路(データ判別手
段) VDD 電源 Tr5 Nチャネル型トランジスタ Tr6 Pチャネル型トランジスタ 4a CMOSトランジスタ Tr7 第1のPチャネル型トランジ
スタ Tr8 第2のPチャネル型トランジ
スタ 5 判別値変更回路(判別値変更手
段) Tr11〜Tr14 メモリセルトランジスタ 5a ダミーマスクROM 5b CMOSインバータ 5c データライン Tr20 Nチャネル型トランジスタ Tr21 Pチャネル型トランジスタ
段) VDD 電源 Tr5 Nチャネル型トランジスタ Tr6 Pチャネル型トランジスタ 4a CMOSトランジスタ Tr7 第1のPチャネル型トランジ
スタ Tr8 第2のPチャネル型トランジ
スタ 5 判別値変更回路(判別値変更手
段) Tr11〜Tr14 メモリセルトランジスタ 5a ダミーマスクROM 5b CMOSインバータ 5c データライン Tr20 Nチャネル型トランジスタ Tr21 Pチャネル型トランジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 所定のメモリセルトランジスタが接続さ
れたデータラインを有し、前記データラインへの電荷の
プリチャージ動作と前記データラインからの電荷のディ
スチャージ動作とに応じてデータの値を決定するマスク
ROMと、 前記マスクROMのデータの電圧値を判別電圧値と比較
してデータの値を判別し、前記判別電圧値が変更可能な
データ判別手段と、 前記マスクROMの動作状態に応じて前記データ判別手
段の判別電圧値を変更する判別値変更手段とを備えたこ
とを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 データ判別手段は、 電源に接続されたPチャネル型トランジスタと、接地さ
れたNチャネル型トランジスタとが直列に接続され、前
記両トランジスタのゲートにマスクROMのデータライ
ンの電圧が供給されるCMOSインバータと、 前記CMOSインバータのPチャネル型トランジスタと
Nチャネル型トランジスタとの接続点と電源との間に配
置された第1及び第2のPチャネル型トランジスタとか
ら成り、 前記第1のPチャネル型トランジスタのゲートにマスク
ROMのデータラインの電圧が供給され、前記第2のP
チャネル型トランジスタのゲートに判別値変更手段の判
別値変更信号が供給されることを特徴とする請求項1記
載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 判別値変更手段は、 マスクROMが有するメモリセルトランジスタ及びデー
タラインを有し、且つ全ての前記メモリセルトランジス
タが前記データラインに接続されたダミーマスクROM
と、 電源に接続されたPチャネル型トランジスタと、接地さ
れたNチャネル型トランジスタとが直列に接続され、前
記両トランジスタのゲートに前記ダミーマスクROMの
データラインの電圧が供給されるCMOSインバータと
から成り、 前記CMOSインバータの出力を判別値変更信号とする
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の半導体記
憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12647195A JPH08321198A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12647195A JPH08321198A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321198A true JPH08321198A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14936048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12647195A Withdrawn JPH08321198A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321198A (ja) |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12647195A patent/JPH08321198A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |