JPH08320881A - 文書検索システム - Google Patents

文書検索システム

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JPH08320881A
JPH08320881A JP7151080A JP15108095A JPH08320881A JP H08320881 A JPH08320881 A JP H08320881A JP 7151080 A JP7151080 A JP 7151080A JP 15108095 A JP15108095 A JP 15108095A JP H08320881 A JPH08320881 A JP H08320881A
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JP
Japan
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words
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Application number
JP7151080A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Ohata
雅志 大畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者が抽出したユーザーキーワードを用い
て、使用者の意図に適合した検索の可能な、文書検索シ
ステムを提供すること。 【構成】 まず、各特許について、使用者が分類のため
に決定した複数の特徴づけ項目31の各々に該当する任
意の数のユーザーキーワードを抽出しておく。次に、特
徴づけ項目31から2つを選んで縦のキー51、横のキ
ー53とする。各特許に含まれる各ユーザーキーワード
のうち、縦のキー51に含まれる全てを縦ワード55と
し、横のキー53に含まれる全てを横ワード57とす
る。縦ワード55の1つと横ワード57の1つとからな
る全ての組み合わせについて、その両方のユーザーキー
ワードを含んでいる特許を検索して各々の場合の該当件
数を求め、縦ワード55、横ワード57、該当件数を、
2次元マップ61として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許文献等の文書をコ
ンピュータで検索する文書検索システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特許等の文献を検索する場
合、キーワード検索、または名称や概要に対するフルテ
キスト検索により、該当する特許を検索していた。キー
ワード検索は、発明者がつけたキーワードについて検索
し、フルテキスト検索はタイトルや概要などを対象とし
て検索を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな検索は、あるキーワードあるいは単語等が、特許情
報に含まれているか否かを調べるものであった。また、
キーワードは発明者がつけるものであり、使用者の意図
とのずれによって検索漏れが生じたり、あるいは使用者
にとって不要な特許が検索されてしまうことも多かっ
た。
【0004】また、検索結果は、あるキーワードあるい
は単語等を含む特許がそのまま表示されるだけであっ
た。そのため、使用者が次の段階でより詳細な検索を望
む場合には、表示された検索結果を参考として検索条件
を変更する等の処理方法しかなかった。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、効率良く文書の検
索を行なえる文書検索システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、特徴づけ項目に関する単語あるいは
文章を、各文書毎に記憶する記憶手段と、2つの特徴づ
け項目を指定すると、前記2つの特徴づけ項目に関する
単語あるいは文章を有する文書を検索する検索手段とを
具備することを特徴とする文書検索システムである。
【0007】
【作用】本発明では、まず使用者が分類のための特徴づ
け項目を複数決定し、各特許について、特徴づけ項目毎
に任意の数の単語あるいは文章を抽出しておく。
【0008】次に、2つの特徴づけ項目を選定し、各文
書に含まれる各単語あるいは文章のうち、第1の特徴づ
け項目に含まれる単語あるいは文章を縦ワードとし、第
2の特徴づけ項目に含まれる単語あるいは文章を横ワー
ドとする。
【0009】縦ワード1つと横ワードの1つとからなる
全ての組み合わせについて、その両方の単語あるいは文
章を含んでいる文書を検索して該当件数を求め、縦ワー
ド、横ワード、該当件数を、2次元マップとして表示す
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本実施例に係る文書検索システム1
の装置概要図、図2は文書検索システム1の構成を示す
ブロック図である。本実施例では、文書検索システム1
として、特許検索システムを例にして説明する。文書検
索システム1は、キーボード3、マウス5、コンピュー
タ7、外部記憶装置9、ディスプレイ11を有してい
る。外部記憶装置9はデータベース13を有する。
【0011】次に、図3から図7を用いて、データベー
スを構築する手順について、説明する。図3は特徴づけ
項目31の作成方法を示すフローチャート、図4は特許
情報表示画面33の1例を示す図である。まず、使用者
は、文書検索システム1用のデータベース13を構築す
るために、既存特許情報データベースに含まれる特許情
報や、個々の特許情報ファイルのうち、どの特許情報を
検索対象とするかを選択する(ステップ301)。既存
特許情報データベースを用いる場合には、中に含まれる
全ての特許情報を対象とすることを選択してもよいし、
所定の目的のために一部の特許情報のみを選択してもよ
い。
【0012】次に、使用者が、ステップ301で選択さ
れた特許情報21a、21b、……の特徴をとらえるた
めに、任意のN種類の特徴づけ項目31a、31b、…
…を決定する(ステップ302)。ここで1つの特許情
報とは、1件の出願に関する情報である。特徴づけ項目
31a、31b、……は、例えば、「関連機器」、「技
術課題」、「解決手段」、「効果」というような項目で
ある。
【0013】続いて、使用者は、データベース13に含
まれる全ての特許情報21a、21b、……の1件毎
に、特徴づけ項目31a、……に関連する単語あるいは
文章を任意の数だけ選び、ユーザーキーワードとしてキ
ーボード3を用いて入力し、データベース13に登録す
る(ステップ303)。
【0014】図4は、特許情報表示画面33を示す図で
ある。特許情報表示画面33には、最初の段階では、一
般の所定の特許情報データベースに含まれている整理番
号、発明の名称、出願番号、公開番号、公告番号、出願
日、公開日、公告日、発明者、概要、内容が表示されて
いる。ステップ302で特徴づけ項目31が決定される
と、特許情報表示画面33には、特徴づけ項目31a、
31b、……として、「関連機器」、「技術課題」、
「解決手段」、「効果」が表示される。ステップ303
において、使用者は、各々の特徴づけ項目31a、31
b、……に関連するユーザーキーワードを選択し、キー
ボード3を用いて入力していく。例えば、特許情報21
aについて、特徴づけ項目31aの「関連機器」に関連
するものとして、「熱電対」、「送風ファン」、「電磁
弁」という3つの単語を選んで、ユーザーキーワードと
する。また、例えば特徴づけ項目31cの「解決手段」
に関連するものとして、「ロジックの変更」、「センサ
の付加」、「アクチュエータの付加」という3つの文章
を選んで、ユーザーキーワードとする。また、特徴づけ
項目31b、31dについても、所定の単語あるいは文
章を登録する。
【0015】また、別の特許情報21bに対しては、
「関連機器」として「ポンプ」を「解決手段」として
「ロジックの変更」「センサの耐久性向上」を、ユーザ
ーキーワードとして登録する。また、「技術課題」、
「効果」についても所定の単語あるいは文章の登録を行
なう。同様に、各特許情報21c、………について、各
特徴づけ項目毎にユーザーキーワードの登録を行なう。
【0016】図5はデータベース13の特許情報のディ
クショナリ41を説明する図、図6はバリューリスト4
3の1例を説明する図、図7は項目毎の順番保持リスト
45の説明図である。データベース13は、特許情報の
ディクショナリ41a、41b、……と、項目毎の順番
保持リスト45とからなる。
【0017】特許情報のディクショナリ41aは、キー
とバリュー(データ)をセットにした構造のデータの集
合である。キーは例えば出願番号とし、データベース1
3に含まれる特許情報21a、21b、……のディクシ
ョナリ41については、キーの重複は許されない。
【0018】バリューリスト43に含まれる各バリュー
のデータ構造は、図6に示すように、特許情報21につ
いての、発明者、件名、概要、内容はストリングであ
り、各特徴づけ項目31はリストとなっている。リスト
のサイズ、すなわち要素の数は任意で固定されていな
い。各特徴づけ項目31について使用者が登録したユー
ザーキーワードの数が、要素の数となる。
【0019】項目毎の順番保持リスト45は、各特徴づ
け項目31毎に、各特許情報21a、21b、……か
ら、使用者が登録したユーザーキーワードを集めたもの
である。ユーザーキーワードの種類の数が、リストのサ
イズ(要素の数)となる。ユーザーキーワードの配列順
序は、最初は所定の基準によって配列されているが、後
述するように使用者の指示によって配列順序を変えるこ
とができる。また、複数のユーザーキーワードを合成し
て1つのユーザーキーワードにまとめることもできる。
【0020】次に検索の手順を、図8から図10を用い
て説明する。図8は検索の手順を示すフローチャート、
図9は2次元マップ61を示す図である。まず使用者
は、ポップアップメニューとして表示された特徴づけ項
目31a、……から、任意の2項目を選定し、第1項目
を縦のキー51、第2項目を横のキー53とする(ステ
ップ801)。図9の例では、縦のキー51として特徴
づけ項目31cの「解決手段」を選び、横のキー53と
して特徴づけ項目31aの「関連機器」を選んでいる。
【0021】ステップ801で使用者が2項目を選定
し、マウス5でディスプレイ11に表示された2次元マ
ップ61生成ボタンをクリックする等すると、コンピュ
ータ7は、まず項目毎の順番保持リスト45から、縦の
キー51に含まれるユーザーキーワードを縦ワード55
a、55b、……、横のキー53に含まれるユーザーキ
ーワードを横ワード57a、57b、……として抽出す
る(ステップ802)。図9の例では、縦ワード55
a、55b、……として、「ロジックの変更」、「セン
サの付加」、「センサの精度向上」、「センサの耐久性
向上」、「ハード」が抽出され、横ワード57a、57
b、……としては、「熱電対」、「送風ファン」、「パ
イプ」、「バルブ」、「ポンプ」が抽出されている。
【0022】続いて、コンピュータ7は、検索対象とす
る全ての特許情報21のうち、縦ワード55aと、横ワ
ード57aとを両方含む特許の件数である該当件数を求
める(ステップ803)。図9の例では、「ロジックの
変更」と「熱電対」を含む特許が1件あることがわか
る。
【0023】同様に、縦ワード55a、……のうちの1
つと、横ワード57a、……のうちの1つとの全ての組
について、該当件数を求める(ステップ804)。
【0024】そして、縦ワード55a、……、横ワード
57a、……、および該当件数が2次元マップ61とし
て表示される(ステップ805)。
【0025】使用者が、ディスプレイ11上に表示され
た2次元マップ61を見て、縦ワード55a、……のう
ちの1つと、横ワード57a、……のうちの1つとの組
合わせの該当件数の表示領域を、マウス5でダブルクリ
ックすると(ステップ806)、該当する特許出願番号
の一覧がディスプレイ11に表示される(ステップ80
7)。たとえば図9の「パイプ」と「センサの付加」の
交わる領域をダブルクリックすると、図10に示すよう
に特許出願番号の一覧が表示される。このとき、例えば
公告になっている特許出願番号を他のものと色等で区別
して表示する。また、表示された一覧のうち、所定の特
許出願番号をクリックすると(ステップ808)、図4
に示すような指定された特許情報表示画面33が表示さ
れる(ステップ809)。また、必要に応じて、縦のキ
ー51や横のキー53を変更して指定して、様々な角度
から検索を行なう。
【0026】図8に示す方法で、検索の目的が達成され
ない場合には、2次元マップ61を目的に合うように修
正して検索を行なうことができる。図11は、2次元マ
ップ61およびデータベース13の変更方法を示すフロ
ーチャートである。2次元マップ61を表示し(ステッ
プ1101)、使用者が、2次元マップ61を変更する
か否かを決定する(ステップ1102)。
【0027】2次元マップ61を変更する場合には、使
用者は自由に2次元マップ61の縦ワード55a、55
b、……や横ワード57a、57b、……について、並
べ替え、合成、項目名変更、表示非表示の切り替え等の
操作を行なう(ステップ1103)。
【0028】図12は2次元マップ61の1例を示す
図、図13は縦ワード55の並べ替えを説明する図であ
る。例えば、図12のAをDの下に移動させる場合に
は、オプションキーを押しながらAをドラッグしてDの
下まで移動させてオプションキーを離すと、図13に示
すように、Aが最下段に移動し、B、C、Dは、1段づ
つ上に移動する。
【0029】図14は2次元マップ61の1例を示す
図、図15は縦ワード55の合成を説明する図である。
図14の、A1とA2とを、1つに合成する場合には、
コマンドキーを押しながらA1をドラッグしてA2の領
域でコマンドキーを離す。すると、A1とA2とが合成
される。次にコンピュータ7が、合成後の名称を会話形
式で尋ねてくるので、使用者は合成後の名称を入力す
る。合成後の名称をAとした場合には、図15のような
2次元マップ61が表示される。
【0030】名称変更の場合は、図12の2次元マップ
61の任意の縦ワード55または横ワード57をクリッ
クすることでメニューバーが表示されるので、中から名
称変更メニューを選択し、会話形式で任意の縦ワード5
5または横ワード57を変更する。
【0031】図16は2次元マップ61の1例を示す
図、図17は任意の縦ワード55の表示非表示の切り替
えを説明する図である。例えば図16のBの行を非表示
にする場合には、コントロールキーを押しながらBをク
リックする。すると、図17に示すように、元のBのあ
った場所に非表示行63の印が、例えば2本線等として
示される。元のBの行を復活させて表示するには、非表
示行63の印を、コントロールキーを押しながらクリッ
クすると、図16のように復活する。
【0032】ここまでのディスプレイ11上での2次元
マップ61の変更内容は、コンピュータ7内に仮に記憶
されている。この場合、最新の2次元マップ61のみを
記憶するようにしてもよいし、複数の段階の2次元マッ
プ61を記憶するようにしてもよい。
【0033】次に、使用者は、元のデータベース13に
含まれる、縦ワード55a、55b、……や横ワード5
7a、57b、……を変更するか否かを決定する(ステ
ップ1104)。ステップ1104で変更しないことを
選択した場合には、表示された2次元マップ61に対し
て、図8のステップ806以下の処理を行なうなどす
る。ステップ1104で元のデータベース13の内容を
変更することを選択した場合には、まずデータベース1
3の項目毎の順番保持リスト45を変更し、それから各
特許情報21についての、特許情報のディクショナリ4
1の特徴づけ項目31に含まれるユーザーキーワードを
変更する(ステップ1105)。変更があった場合に
は、特許情報表示画面33に表示される特徴づけ項目3
1の中のユーザーキーワードも変更されることになる。
【0034】このように本実施例によれば、ユーザーキ
ーワードを発明者でなく、使用者が決定でき、検索結果
を2次元マップ61として表示されるので、使用者の意
図に適合した検索を行なうことができる。
【0035】また、この実施例では特許情報の検索につ
いて説明したが、複数の共通単語をもつ文献データベー
スについて、同様の2次元マップを作成し、使用者の意
図に適合した検索を行なうことができる。
【0036】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、使用者が抽出したユーザーキーワードを用いて、
使用者の意図に適合した検索の可能な、文献検索システ
ムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 文書検索システム1の装置概要図
【図2】 文書検索システム1の構成を示すブロック図
【図3】 特徴づけ項目31の作成方法を示すフローチ
ャート
【図4】 特許情報表示画面33を示す図
【図5】 データベース13の特許情報のディクショナ
リ41を示す図
【図6】 バリューリスト43の1例を示す図
【図7】 項目毎の順番保持リスト45を示す図
【図8】 検索の手順を示すフローチャート
【図9】 2次元マップ61を示す図
【図10】 特許出願番号の一覧の表示例を示す図
【図11】 2次元マップ61およびデータベース13
の変更方法を示すフローチャート
【図12】 2次元マップ61の1例を示す図
【図13】 縦ワード55の並べ替えを説明する図
【図14】 2次元マップ61の1例を示す図
【図15】 縦ワード55の合成を説明する図
【図16】 2次元マップ61の1例を示す図
【図17】 任意の縦ワード55の表示非表示の切り替
えを説明する図
【符号の説明】
1………文書検索システム 3………キーボード 5………マウス 7………コンピュータ 9………外部記憶装置 11………ディスプレイ 13………データベース 31………特徴づけ項目 33………特許情報表示画面 41………特許情報のディクショナリ 43………バリューリスト 45………項目毎の順番保持リスト 51………縦のキー 53………横のキー 55………縦ワード 57………横ワード 61………2次元マップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特徴づけ項目に関する単語あるいは文章
    を、各文書毎に記憶する記憶手段と、 2つの特徴づけ項目を指定すると、前記2つの特徴づけ
    項目に関する単語あるいは文章を有する文書を検索する
    検索手段と、 を具備することを特徴とする文書検索システム。
  2. 【請求項2】 前記検索手段は、該当する文書の文書数
    を表示することを特徴とする請求項1に記載された文書
    検索システム。
  3. 【請求項3】 前記検索手段は、該当する文書の文書数
    を表示した後、文書名を表示することを特徴とする請求
    項2に記載された文書検索システム。
  4. 【請求項4】 前記検索手段は、該当する文書の文書名
    を表示した後、文書の詳細内容を表示することを特徴と
    する請求項3に記載された文書検索システム。
  5. 【請求項5】 前記検索手段は、該当する文書の文書数
    を、2次元マップ状に表示することを特徴とする請求項
    2に記載された文書検索システム。
  6. 【請求項6】 前記2次元マップは、並べ替え、合成、
    単語名、あるいは文章変更、その他の修正が可能である
    ことを特徴とする請求項5に記載された文書検索システ
    ム。
  7. 【請求項7】 変更された前記2次元マップの修正内容
    に応じて、前記記憶手段に記憶された内容を変更する手
    段を更に具備することを特徴とする請求項6に記載され
    た文書検索システム。
  8. 【請求項8】 前記文書は特許文献であることを特徴と
    する請求項1から請求項7のいずれかに記載された文書
    検索システム。
JP7151080A 1995-05-25 1995-05-25 文書検索システム Pending JPH08320881A (ja)

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